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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

変身 第18回

結局私には勇気がないのです。妻を失いたくない、今の幸せを壊したくないのです。とっくに失っているかもしれない、壊れているのかもしれないということを認めたくないのです。

妻が何か私に話しかけています。そんなことをぼうっと考えていた私は妻の言葉が聞き取れません。

「……それで……申し訳ないのですが」

妻がすまなそうな顔付きで私に謝っています。私と別れたい、男と一緒になりたいと頼んでいるのでしょうか。私の心臓がビクンと跳ね上がりました。

「何だって? 何が申し訳ないんだ」
「あら、聞いていなかったんですか」

妻が大きな目を丸くします。

「あなたは時々上の空になるんだから……××(妻の実家の姓です)の父が急に明日から一時帰宅出来ることになったので、しばらく帰らせていただきたいんです」
「え?」
「母は一人で大丈夫だというのですが、やはり看病でだいぶ疲れているようで……食事やおトイレの世話も大変で……」

妻の父はしばらく前から入退院を繰り返していました。正月には帰宅出来るはずが急に容態が悪化し、年末年始は病院で過ごすことになったのです。

それがここ数日でだいぶ回復し、急に帰れることになったようです。
義父はこれが自分の家で過ごせる最後の正月かもしれない(といってももう1月の8日ですが)と気弱になっているようです。

私も義父には随分世話になっており、妻からそう言われると帰るなとは言えません。また、そう言う事情ならなおさら今日、修羅場を演じる訳には行かなくなって来ます。

ひょっとして妻は私が何か気づいたことを察知し、義父の病気を理由に先手を打って来たのかも知れません。そこまで妻が腐ったとは思いたくないのですが、裏切りの証拠を見せつけられた私はそんなふうにも考えてしまいます。

「いいよ、帰っておいで」
「ありがとうございます」

妻はパッと表情を輝かせます。

「いつまで帰るの?」
「勝手を言って申し訳ないのですが……水曜日まで……」
「わかった」

明日は日曜日、明後日(11日)の月曜日は祝日です。その間ゆっくり今後のことを考える時間は取れます。

私は今後妻に対してどのように対応するにしても、とにかく妻のことは全部知っておきたいと思いました。特に先月の温泉旅行。出発から野外露出プレイまで演じた妻が、旅館でどのような痴態を演じたのか、知らないままではいられないのです。私は明日と明後日で残りのビデオや写真をすべてチェックするつもりでした。

「今日も留守番をさせたのに、また不自由をさせてすみません」

そんな気遣いを今までは妻の優しさからくるものだと思っていたのですが、今は素直には受け取れません。愚かな私を腹の底で笑っているのではないかと思ってしまうのです。

私はいきなり立ち上がり、珈琲を飲み終えた妻の肩に手をかけます。

「どうしたの?」

怪訝そうな表情を向ける妻の唇をいきなりふさぎます。かすかにチーズケーキの甘酸っぱい味がします。

「駄目……」

私は妻を立たせると強く抱きすくめ、ソファの上に押し倒します。

「服が皺になっちゃう……」

オレンジ色のブラウスに手をかけ、荒々しく剥ぎとろうとする私の手を妻は両手で抑えます。

「自分で脱ぐわ」

妻は私の手をやんわりと払いのけてブラウスを脱ぎます。白いレースに縁取られたコーラルピンクのブラジャーが露わになります。いかにも高級そうなブラジャーですがそれほど淫らな感じはありません。

(今日は会っていなかったんだろうか……)

私はブラのホックを外し、妻を上半身裸にします。妻の裸身を明るいところで見るのは久しぶりです。セックスのときも妻は恥ずかしがって、電気をつけさせようとはしません。あの男に対しては何もかも見せているのに。

私は妻の身体に浮気の痕跡を探します。妻の柔肌のどこかにキスマークはないか、男に甘く噛まれた痕はないか……。
  1. 2014/05/30(金) 00:53:05|
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変身 第17回

私は無意識のうちに珈琲を2人分入れていたことに気づき、自分が腹立たしくなります。私が2人分の珈琲を入れ、妻とお茶の時間を楽しむのは休日の午後の週間になっています。日頃家事をほとんど手伝わない私のアリバイのようなものですが、妻はいつも素直に喜んでくれています。

ショックで思考が停止していたため、何も考えずにいつもの通り2杯分を入れたのでしょう。予定よりも早く妻が帰って来たこともあって、私は完全に出鼻をくじかれた感じでした。

私は仕方なく、妻と2人分のカップに珈琲を注ぎます。妻は白い小さな手提げ包みを出してくると、テーブルの上に置きます。

「ケーキを買って来たの。あなたの好きなチーズケーキ。2人分だから少し張り込んじゃった」

いつもは食欲旺盛な2人の息子の分を外す訳にはいきませんから4人分になります。今日は息子たちの帰りが遅いので内緒で2人で食べましょう、という意味を込めて妻は秘密めいた笑みを浮かべます。

私は妻がケーキを皿に載せる様子をぼんやりと見つめています。妻の屈託のない笑顔、少し甘えるような笑顔、ビデオの中の恥ずかしげな笑顔、幸せそうな笑顔、そして先程の秘密めいた笑顔、笑顔だけでも妻はさまざまな表情をもっているのだ、などということを考えているのです。

「どうしたの、人の顔をじっと見て。何かついているのかしら」

妻は笑いながら「どうぞ」とケーキの載った皿を私の前に置きます。

「……今日は随分早かったんだね」
「小夜子の子供が風邪気味らしくて、だいぶ治って来たんだけれどあまり遅くなると心配だからって早めに切り上げたの」

小夜子さんというのは妻の短大時代の友人です。たしか妻よりも結婚は遅く、まだ下の子は小学校の低学年だったような記憶があります。

といっても私は、妻の交友関係は詳しくありません。小夜子さんは妻とはもっとも親しい友人といってよく、妻は現在の職場のパートの枠が空いた時、小夜子さんを紹介し、たしか今は課は違うものの同じ本部で働いています。

従って小夜子さんは妻の学生時代の友人であり現在のパート仲間、そしていわば世話好きな妻は小夜子さんの子育ての先輩ともいえますから、妻の話題にはしょっちゅう登場します。

小夜子さんは私達が今のマンションに越してくる前と、越してからそれぞれ2度ほど、泊まりに来たこともあります。

私は妻が買って来たチーズケーキを口に運びます。こんなことをしている場合ではない、ビデオや写真のことを妻に問い詰めなければ、と気持ちは焦ります。しかし、目の前でいつものように楽しげに、今日会った友人たちの消息を語る妻を見ていると、これがビデオの中で前後の口を張り型で責められ、よがり泣いていた女とはとても同じ人間に見えず、言葉が出てこないのです。

まるで家族が留守中にAVを観ていたところ、いきなり妻が帰って来たので慌てている、そんなばつの悪ささえ感じてしまうのです。

「どうしたの、さっきからぼんやりして」

妻が小首を傾げます。40歳を過ぎた妻ですが、そんな可愛らしい仕草も不似合いではありません。まして最近の妻の外見の変貌ぶりは著しく、30代前半といっても通るほどです。

明るい栗色の髪はすでに肩まで伸びています。化粧の仕方も変わったようで、少し派手目のメイクが妻のはっきりした顔立ちを引き立てています。

「いや……」

私は意味のない返事をします。すると妻は一瞬視線を棚の方へ向けました。それはまるでPCの位置を確認したかのようでした。

その時私の心に、妻は今日も男と会っていたのではないかという疑念が生まれました。いや、どうして今までそのことに考えが至らなかったのかわかりません。

PCの位置を確認した妻に私の直感はそれに間違いないと囁きます。
しかし、どうにも一歩踏み出す勇気が湧いて来ません。

ここで妻を問い詰めれば間違いなく修羅場になります。ビデオと写真、証拠は押さえていますので、私が負けることはないでしょうが、今爆発すると息子たちが帰って来るころになっても感情はおさまっていないでしょう。すると息子たちも妻の汚い姿を知ることになります。

(もっと……ちゃんと確認しよう……)

私は自分にそう必死で言い聞かせます。すべてのビデオを、すべての写真を、すべてのメールのやり取りを確認した訳ではありません。
ひょっとして妻が男に何かの弱みを握られ、脅されてあのような行為を強いられていたのかもしれないのです。

自分をそうやって無理やりに抑えた私でしたが、心の底ではそうではないということはとうに分かっていました。ドライブに出掛ける前の幸せそうな表情、クリスマスイブのとんでもない衣装に身を包んで男の前で見せた媚態、そして激しくイキながら男と交わした熱い接吻、それらはきっかけはどうあれ、妻自身が男との行為を心から楽しんでいたことを示しています。
  1. 2014/05/30(金) 00:52:08|
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変身 第16回

しかし、その淫乱女は私が誰よりも愛した妻なのです。いえ、正直に言うとビデオの中のすっかり変貌した妻を見せつけられても、その思いは変わらないのです。

すっかり思考停止の状態に陥った私は、無意識のうちに「写真」のフォルダをクリックしていました。マウスは自然に「20041204」というサブフォルダに移動します。サブフォルダの中には200枚以上の画像ファイルがあります。

画像ファイルは整理しやすいよう、撮影順に自動的に番号が振られているようです。私は一番若い番号の画像をクリックしました。

液晶画面一杯に妻の姿が現れました。それは、私が恐れていたような、あるいは心のどこかで期待していたような裸や下着姿ではなく、私がこの冬のシーズン初めに買ってあげた、お気に入りのグリーンのコートを着て、車の前でにこやかに微笑む妻の立ち姿でした。

これから2人で温泉へとドライブを楽しむところなのでしょうか。
幸せそうな表情で写っている姿は、先ほど見た男の上で素っ裸で恍惚の表情を浮かべている妻の姿態よりも、ある意味ショックでした。

写真の撮られた場所は私にも見覚えのある駅前の公園です。男は大胆にも私の家の近くまで妻を迎えにきたのです。

次の画像をクリックします。アップになった妻の顔が画面一杯に広がります。やはり妻は少し恥ずかしげな顔をカメラに向け、にっこりと微笑んでいます。

(どうして他の男にそんな顔を見せるんだ)

次の画像をクリックします。車のボンネットに片手をつき、モデルのようにポーズを取る妻。男のものと思われるその車は、メルセデスベンツのAクラスでした。小さ目のその車体さえ妻と男の親密さを示しているようで、私の心は激しい嫉妬に焼かれます。

次の画像をクリックした私は、一瞬目を疑いました。

妻は今度はボンネットに片手をついたまま、カメラに向けたお尻を思い切り突き出していました。なんと妻は空いた手でコートとスカートを持ち上げ、黒いシースルーのパンティを丸出しにしています。

何と妻と男は、我が家の近くの公園で野外露出まで楽しんでいたのです。

私はぶるぶる震える手で次の画像をクリックします。今度はカメラが妻にぐっと寄り、画面一杯に薄いパンティに包まれた妻のお尻が映し出されます。

私は最悪の予感を覚えながら次の画像をクリックしました。そこに現れた画像はやはり妻の裸の尻でした。突き出された大きな尻に完全に打ちのめされた私は、急いで画像を閉じました。

急に、妻を失うかもしれないという恐怖と悲しみが私を襲いました。
それは先程感じた妻に対する怒りよりもはるかに激しい感情でした。
いや、私は既に妻を失っているのかもしれないのです。

殺しても妻を失う。殺さなくても妻を失う。私はどうしたら良いのか分からなくなりました。

(とにかく、少し落ち着かなくては……)

考え事をしている間にだいぶ時間が経ってしまいました。妻が帰って来るまであと1時間もありません。小説やドラマでは登場人物はこんな時大抵煙草を吸います。しかし、私は気管が弱く煙草を吸わないので、珈琲をいれることにしました。

妻にどうやって対処するかを、あと1時間弱で決めなければなりません。日常的な動作をすれば人は落ち着くものなのでしょうか。珈琲豆を挽き、珈琲メーカーにいれ、スイッチを入れる。落ち着いたのは良いのですが、ショックが大きかったためか、私の思考は完全にストップしています。

珈琲がポットの中に溜っていくのをぼんやり見ていると、いきなり玄関のチャイムがなり私は飛び上がるほど驚きました。

「ただいま」

妻が帰って来ました。予定より早い帰宅に何の心の用意も出来ていなかった私はうろたえました。あわてて玄関に行き、内鍵を外します。

「お、お帰り」
「一人にさせてすみません」

妻は例の男との温泉旅行でも着ていたグリーンのコートを脱ぎながら、居間に入って来ます。

「あら、珈琲をいれていたの?」

テーブルの上で珈琲メーカーがポコポコと音を立てているのに気づいた妻が、明るい声で尋ねます。

「私の分もあるかしら?」
「あ、ああ……」
「ありがとう」

妻はそういうといそいそと珈琲カップやソーサー、ミルクなどを用意します。私はふと気になって妻のノートPCの位置を確認しました。いつも置かれている棚の上にあるのを見て胸をなでおろします。

  1. 2014/05/30(金) 00:51:14|
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変身 第15回

呆けたように液晶画面を見つめていた私は急に我に返りました。

私はのろのろとマウスを操作し、メディアプレイヤーを停止させます。画面一杯に広がっていた妻の白い尻の残像が私の視界を占領しているような錯覚に陥ります。

妻を始めてエクスタシーに導いたあの夜に違和感を覚えた、短く揃えられた陰毛──それは、男に剃毛されていたからだったのです。

もちろん、7月に剃っても妻を三ヶ月ぶりに抱いた秋には、普通は元に戻っているでしょう。ということは、妻はその後も男から剃毛されていたことになります。

私がケジラミの治療のせいでソープにも行かず、妻も抱かないでいた約2ヵ月半の禁欲生活の間、妻のその部分は何度も赤ちゃんのようなツルツルの状態にされていたのです。

いつの間にか、外は薄暗くなっていました。あと1時間もすれば妻は帰ってくるでしょう。

2人の子供はクラブの新年会で、夕食まで済ますと行って出て行きましたから、今晩は夫婦2人だけで夕食を取ることになっています。

「ビデオ」というフォルダの中では一番古い「20040715」の映像を見た私は、それが妻と男が初めて関係した日の出来事ではないということがわかりました。

この時点で妻はすでに男から毛ジラミをうつされています。ビデオの中で確かに妻は男に向かってそういっていました。つまり、去年の7月15日以前から妻と男は関係を持っているということになります。

さらに妻が男から毛ジラミをうつされたということは、男には妻以外にも女がいるか、風俗で遊んでいるという可能性が大きくなります。

ビデオを見ている間はあまりの衝撃に、男に対する感情は麻痺したようになっていたのですが、そんないい加減な男が妻を弄んでいたということへの怒りが急に湧いてきました。

本気の不倫ならば良いという訳ではないのですが、私が唯一無二の女性と感じてきた妻が、性的な嬲りものとなっているということは、許し難いことでした。

妻も妻です。こんな脂ぎった、セックスしか頭にないといった感じの男となぜ関係をもったのでしょうか。

私の中の清楚で優しく、美しく上品な妻のイメージが音を立てて崩れていくようでした。

私は改めてビデオのフォルダの中の映像ファイルをチェックしました。映像ファイルはぜんぶで11個ありました。やはり一番古いものは今見た昨年の7月15日のもの、一番新しいものは同じく12月24日のものでした。

これがそれぞれ男の誕生日とクリスマスイブの日付であるということが、妻と男の親密さを表わしているようで私をうちのめしました。

先程のビデオで、妻は前後に張り型を呑み込まされて激しくイキながら、恋人同士のような熱い接吻を男と交わしていました。それが私を深い絶望の淵へと叩き落とすのです。

ファイル名から判断して、妻と男はだいたい月2回のペースで会っているようでした。昨年のカレンダーでチェックすると、曜日はまちまちですがどちらかといえば土曜か日曜が多いようです。

そうはいっても7月15日は木曜日、12月24日は金曜日ですから、2人の「記念日」なら平日でも都合をつけて会うのでしょう。

私はふと「20041204」という名のファイルが2つあることに気づきました。

正確にいうと「20041204a」と「20041204b」というものがあるのです。

どちらも容量は2ギガバイトを超えています。

(そういえば、2人で温泉旅行へ行ったと言っていた……)

12月4日と5日、つまり土曜から日曜にかけて妻と男は2人で温泉に出掛けていたのです。

妻は私には、短大時代の女友達数人で久しぶりに旅行に行くと説明していました。私は他愛もなくそれを信じ、妻が土産として買ってきた温泉饅頭を子供達と一緒に食べたのです。

なんという間抜けな夫でしょうか。土産物屋で男と2人、仲良く手を組んでいる光景が目に浮かびます。妻と男は土産を買いながら、
寝取られた哀れな亭主のことを笑っていたのでしょうか。妻と男に対する怒りが一層強く込み上げてきました。

私は思わずその「20041204」という名のビデオファイルをクリックしようとするのを必死で抑えました。妻はクリスマスイブのビデオの中で、旅行では一晩中責められ、8回イったと告白していました。

妻と男の情事の極限が記録されていると思われるそのビデオを今観てしまうと、私はこれから帰ってくる妻を殺してしまうかもしれません。こんな淫乱女のために人生を棒に振り、愛する子供までが世間から後ろ指を指されるようになるなど割りが合わない、と私の理性が囁いています。
  1. 2014/05/30(金) 00:49:55|
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変身 第14回

「いやーー。どうして……」

快感をいきなり中断させられた妻は、駄々をこねるようにお尻を振ります。

「ちょっと手が疲れたから休憩だ」
「意地悪しないでーー」

妻は今にも泣き出しそうな声を上げています。私が妻のことをセックスに関しては淡白だと思っていたのは大変な誤りだったのでしょうか。

男は妻を散々焦らすと再び張り型で責め、絶頂寸前で責めを止めるという行為を繰り返します。妻はまさに半狂乱になりながら男の愛撫を求めてます。ついに屈服した妻は男の言うとおりの卑猥なおねだりの言葉を吐かされます。

「淫乱な人妻紀美子のオマンコと、お尻の穴をいっしょにいじめてください」
「ほう、紀美子はケツの穴も責めて欲しいのか」

男はわざとらしく聞き返します。

「意地悪ーー」

妻はもどかしげに豊かなヒップをプリプリと振ります。男は妻の耳元に口を寄せ、何事か囁きます。妻は「あーん」とうなじを見せながら首をのけぞらせると、カメラに向かってはっきりと顔を向けます。

「淫乱な人妻紀美子のオマンコと、け、ケツの穴をにせチンポで一緒にいじめてくださいっ、お、お願いしますっ!」

男は2本の張り型を器用に操作し、妻の前後の穴を同時に責め始めました。妻はああっ、ああっとまるで獣のような声を上げて悶えぬいています。

「ああっ、き、気持ちいいっ」
「どこが気持ちいいんだっ」
「お、オマンコっ」

妻はガクガクと尻を揺さぶりながら、強制された卑語を──いや、もはや強制されているとはいえません。しっかりと自分の意志で口走ります。

「ケツの穴はどうだっ」
「き、気持ちいいっ」
「ちゃんというんだっ」
「け、ケツの穴も気持ちいいですっ」

(ケツの穴……)

お嬢さん育ち、箱入りで育った妻から発せられたとは到底信じられない言葉です。しかし確かにそれは耳慣れた妻の声でした。

妻はまるで自分の言葉に刺激されたように、一気に絶頂に駆け上がっていきます。今度は男も焦らすことはなく、責めの手は緩めません。

「ああっ、イクっ、イキますっ。紀美子、イっちゃいますっ」

妻はそう叫ぶと全身を電流に触れたようにガクガクと波打たせました。2つの穴に挿入された張り型が妻の痙攣に合わせてブルッ、ブルッと震えています。男が張り型から手を離しても、妻の身体は2本のそれをキューンと喰いしめたまま落しません。

男が唇を求めると、妻はうっとりとした表情で合わせていきます。
呆然と画面を見つめていた私の心に、熱い嫉妬心が蘇ってきました。

「気持ちよかったか?」
「ハイ……」
「素直に剃毛させるか」
「ハイ……」

妻は男の言うことにすべて素直に頷いています。

男は張り型を妻の身体から引き上げると、再び剃刀を取り上げ、快感の余韻に酔っている妻の陰毛を剃り上げていきます。

「シェービングクリーム以外に、紀美子のおつゆがたっぷり出ているから剃りやすいぞ」

そんな男の卑猥なからかいにも抵抗を示さず、妻はまるで剃毛そのものを楽しんでいるようにうっとりと目を閉じています。

「ほら、だんだん赤ちゃんみたいになってきたぞ」
「……」
「ちょっとケツを持ち上げてみろ」

妻は男の指示に従い、大きな尻をぐいと持ち上げます。妻の双臀の狭間に秘められた肛門が画面にはっきりと映し出されました。

「ケツの穴の周りのムダ毛も剃ってやる。思い切り足を開け」
「ハイ……」

妻は限界まで足を開いていきます。翳りを失った妻の女陰と肛門がこれ以上ないというほどあからさまに晒されます。私はまるで裏ビデオを見ているような錯覚に陥りました。しかし、ここに映されているのは他ならぬ私の妻なのです。

  1. 2014/05/30(金) 00:49:01|
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変身 第13回

「どうだ、気持ちいいか」
「き、気持ちいいーー」

妻ははしたなく声を上げています。大股開きにされた妻の足は荷造り用の紐のようなものでベッドに固定されています。そんなあられもない姿のまま、夫以外の男に愛撫され、喜悦の声を上げているのです。

男はゼリーのような色の太い棒で妻の股間をくすぐるようにします。
よく見るとその棒の先端はペニスを模しており、柔軟性のある張り型だということが分かります。

「どうだ、にせチンポが欲しいか?」
「ほ、欲しいです……」

妻はさも切なげな声を上げます。

「欲しければちゃんといつも教えているように言ってみろ」
「ハイ……」

素直に返事をする妻。私は今見ている映像が現実のものだとはとても信じられません。

「エッチな人妻の紀美子に、にせチンポを下さいーー」

散々じらされた妻は悲鳴のような声で張り型をねだります。思考停止のようになっている私は、さっきのビデオのように淫乱人妻といわなかったのはなぜだろうなどと、場違いなことを考えていました。

「今日からはこんな風に言ってみろ」

男は妻の耳元に口を寄せます。

「そんなーー言えない」
「いえなければずっとこのまま生殺しにしてやるぞ」
「いやーー我慢できないーー」
「それならちゃんと言うんだ」

男に叱咤された妻はついに強制されたその言葉を口にします。

「チンポ大好きの淫乱人妻、紀美子のオマンコににせチンポを下さいーー」
「もっと大きな声で!」
「淫乱人妻紀美子のお、オマンコに、にせチンポを下さいーー」

男はにやりと笑うと張り型を妻に挿入していきました。弾力のある長い張り型は、面白いように妻の身体の中に呑み込まれていきます。
妻は「ああっ、ああっ」と明らかに悦びを告げる声を張り上げながら、豊満な尻を淫らに揺さぶっています。

「この小さいほうは何に使うか分かるか?」

妻の裸身に寄り添うようにしながら、思う存分張り型で責め上げていた男は、やや細めのピンク色の棒を妻の頬に押し付けるようにしました。

「あ、ああーん。わかりません」
「わからないか」

妻の切羽詰ったような嬌声を聞いて、男はくっ、くっといやらしい笑い声を上げます。

「これはこっちの穴を責めるためのものだ」

男は妻の前を責めながら、空いている手でピンク色の棒を持ち、妻の尻の狭間をつつきます。

「いやーー、お尻はいやです」

妻は再びむずがるように尻を振ります。すると男はそんな妻の動きを制するように張り型の動きを早めます。

「あーん」

再び妻の嬌声が部屋中に響きます。

「一度ここの味を経験してみろ。病み付きになるぞ」
「だってーー絶対痛いわーー」
「紀美子が毎日出しているウンチのほうがよほど太いぞ」
「そんなことないーー変なこといわないで」

妻は次第に絶頂が近づいてきたのか、ベッドの上で身体を弓なりにします。

「ああっ、もうっ、イっちゃうっ。イってもいいですかっ」
「まだ駄目だ」
「ああーー我慢できないっ。イカせてっ。イカせてくださいっ」

絶頂を達することの許可を男にねだる妻。これは一体現実の出来事でしょうか。私の頭の中に同じ疑問が繰り返し湧きあがってきます。

妻がまさに絶頂を極めようとしたその時、男は張り型を妻から引き上げました。


  1. 2014/05/30(金) 00:48:01|
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変身 第12回

私は耐え切れなくなり、メディアプライヤーを停止させました。

(淫乱人妻……チンポ大好き……5回イク……)

これが本当にあの清楚な妻の口から出た言葉でしょうか。妻に良く似た別人が出演しているAVを見たのではないでしょうか。

しかし、今見た画像と音の鮮明さ──15年以上一緒に暮らした妻の顔と声を間違えるはずがありません。私はPCの液晶画面の前で頭を抱えてうずくまりました。

(やはり……最近の急激な妻の変貌は、男のせい……)

急にお洒落になった妻、今まで見たこともない下着、髪形の変化──すべては男がいたからなのです。

(するとやはり……あのケジラミも……)

私は震える手でマウスを操作し、「ビデオ」というフォルダの一番古いファイル「20040715」を開きました。

いきなりベッドの上で大股開きになっている裸の女の姿が視界に飛び込んできました。女の股間にはタオルのようなものが置かれています。

「熱いー熱いわーー」
「我慢しろ」

悲鳴のような声はやはり妻のものです。続いて男の叱咤するような声が聞こえます。

パンツ一枚の男が画面に現れ、妻の股間からタオルを外します。男は片手にシェービングクリームの瓶と髭剃りを持っています。妻の陰毛は以前と同様自然のままですが、タオルで蒸らされたせいか、肌に張り付くようになっています。

私は初めて男の姿を目にしました。黒縁の眼鏡をかけ額の上がったやや腹の出た中年男です。私より少し年上でしょうか。私には見覚えのない顔ですが、妻のパート先の上司だったとしても、PTAの父兄だったとしても、私は面識があるわけではありません。

男はシェービングクリームの泡を妻の陰毛に吹き付けました。

「いやーーやっぱり。剃らないでーー」
「今さら何を言うんだ。さっき納得しただろう」

男はそういうと妻の太腿をピシャリと叩きます。

「だってーーあの人に何ていったらーー」
「そんなことは自分で考えろ。かえって旦那も喜ぶかも知れんぞ」

男は妻の言葉を無視して髭剃りを手に持ち、妻の陰毛をゆっくりと剃り上げていきます。

「ケジラミの治療はここの毛を全部剃るのが一番いいんだ」
「そんなーーあなたがうつしたんでしょう」
「だから俺が治療してやっているんじゃないか。ありがたく思え」
「こんなのいやーー」

妻はそういってむずかるように尻を悶えさせます。

「馬鹿、動くと危ないじゃないか」
「だってーー」
「さっき誓ったことを忘れたのか? 健一さんの誕生日を祝って紀美子は赤ちゃんのような姿になります。あそこの毛もお尻の穴の周りの毛も全部剃って、健一さんにプレゼントしますと何度も誓っただろう」
「だってーーだってーー恥ずかしいーー」

妻はいったんは覚悟したようですが、いざ剃られるとなるとよほど抵抗があるのか、必死で拒みます。

「そんなに暴れちゃあ剃れないじゃないか」

男は焦れたようにそう言うと、いったん画面から姿を消します。

再び現れた男は、ゼリーのような色をした棒を何本か手にしています。

「紀美子は今日は抱いてもらえないから拗ねているんだろう。今抱いたらお互いケジラミが治らないからな。その代わりにこれで可愛がってやろう」

男は妻に大小さまざまな棒を見せつけます。

「いやーー」

妻はさらに激しく抵抗します。

「じっとしていろ。いつものように一度イったら落ち着く」
「そんなこといってるんじゃないーー剃られるのが嫌なのーー」

男はそう言うと妻の上半身に取り付き、うなじや乳房にチュッ、チュッと音を立てて接吻を注ぎ込みます。執拗な愛撫が続き妻はついに「あーん」と甘い声を上げ始めます。


  1. 2014/05/30(金) 00:46:58|
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変身 第11回

「挨拶」

妻は何事か話し出します。

「声が小さい!」

男に叱咤され、妻は声を大きくします。

「メリークリスマス、健一さん。クリスマスのプレゼントは紀美子自身です。今日はたっぷりご奉仕させてください」

妻はさも恥ずかしげにもじもじしながら挨拶します。それがまるで男に対する媚態のように見えて私の怒りは一層増していきます。

しかし、私は画面から目をそらすことが出来ないでいます。確かに燃えるような怒りと嫉妬、そして悲しみを感じているのですが、映像を止めることが出来ないのです。

「いつも奉仕しているのは俺のほうじゃないか」
「そんな……」

妻はわざとらしく身体をくねらせます。

「いつもの挨拶をしてみろ」
「ハイ」

妻は直立不動の姿勢をとります。

「チンポ大好きの淫乱人妻、○○紀美子に今日もたくさんエッチなことをしてください。よろしくお願いします」

妻の信じられないような言葉に私は驚愕しました。そんな私をよそに男と妻のやり取りは続きます。

「今日は何回イクんだ?」
「2回……」

妻はもじもじしながら答えます。

「淫乱人妻の○○紀美子は、イクのが2回くらいじゃあ物足りないだろう」
「ハイ、淫乱人妻の○○紀美子は、イクのが2回では物足りません」

妻は男の言うことをオウム返しに答えます。心なしか妻の身体が上気し、ピンク色に染まってきたような気がします。

「それじゃあ何回だ?」
「3回……」

妻は消え入るような声で答えます。

(何でそんなことをいうんだ。紀美子、お前はそういった卑猥なやりとりを一番嫌がっていたんじゃないのか)

「3回だと? この前は何回イった」
「この前って……」
「忘れたのか? 今月の初めの週末に2人で伊東に行ったときのことだ」

(今月初めの週末だと?)

ビデオはファイル名や、画面の中の妻と男のやり取りから先月の24日、つまりクリスマスイブに撮られたものと思われます。今月初めの週末というと12月4日と5日……。

(あの時妻は、女友達と旅行に行くと……)

私はすっかり混乱しました。

「あの時はあなたが……一晩中」
「何を言ってるんだ。紀美子がもっと、もっととせがんで離さなかったじゃないか」
男はそういうとクスクスと笑い出します。

「何回イったか、覚えていないのか?」
「8回……」

(8回?)

次から次へと判明する衝撃の事実に、私は心臓が口から飛び出そうになりました。

「一晩で8回もイク淫乱人妻の紀美子は、3回イクくらいじゃ物足りないだろう」
「ハイ、一晩で8回もイク淫乱人妻の紀美子は、3回イクくらいじゃ物足りません」
「じゃあ何回イクんだ?」
「4回……」
「それくらいで許してやりたいところだが、今日はクリスマスイブだから特別に5回イカせてやる」
「そんな……今晩は家に帰らないと」
妻の顔色が変わります。

(クリスマスイブの夜……何をしていただろうか?)

確かその日も日帰り出張が入り、帰宅も深夜になっていたはずだ。
タクシーで帰って来た私を、まだ起きていた妻は「世間はクリスマスイブなのに大変ね」といたわりながら迎えてくれました。

しかし、それまで妻は男と会っていたのです。

男と妻は何度か押し問答を繰り返した末、妻は諦めたように口を開きました。

「淫乱人妻の紀美子は今晩、5回イクことを誓います。ちゃんとイクまで帰さないでね、あなた」
「よし、その言葉を忘れるなよ。1回イク度にちゃんと数を数えるんだぞ」
「わかってますわ……」
妻は頬を赤らめて答えます。


  1. 2014/05/30(金) 00:46:05|
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変身 第10回

私はまずアウトルックエクスプレスを起動してみましたが、受信メールはほとんどがショッピングサイトや旅行サイト、懸賞サイトなどからのメールばかりです。友達との連絡は携帯で行っているのでしょうか。プライベートなやり取りはまったくといっていいほどありませんでした。

次に私はマイコンピュータを開き、Cドライブのプロパティをチェックしてみました。

(あれ?……)

80GBあるハードディスクの2分の1以上が既に使用されていました。OSや基本的なプログラム、そしてメールのやり取りやワード、エクセル文書の作成だけではこれほど使うはずがありません。

(動画でも落としているのかな……)

私は試しに、50MB以上のファイルを検索してみました。

たちまち10個以上のファイルが検出されました。いずれのアイコンも動画であることを示しています。それぞれのサイズは600MBから、大きいものは2ギガバイト以上もあります。どのファイル名も「20040715」とか「20041204」といった、年月日を示すと思われるあっさりしたものです。

私は試しに一番新しい「20041224」というファイルをダブルクリックしました。メディアプレイヤーが立ち上がり、動画が開始されます。いきなり飛び込んできた映像に、私は頭を殴られたような衝撃を受けました。

画面の中では妻が、ラブホテルの一室のような場所で裸のまま恥ずかしそうに立っていたのです。

いや、裸という表現は正確ではありません。妻は身体全体がまるでギフトででもあるように、赤とピンクのリボンのような衣装をまとっていました。キラキラ光るリボンは首の周囲と胸でちょうど蝶のような形を作り、褌のように股間を割っています。手足の先にはやはり同じ色の、やや細めのリボンが巻きついていました。

「後ろを向いてご覧」

ノートPCのスピーカーからいきなり男の声がしました。かなり大きな音に私は慌て、妻がくるりと後ろを向いた瞬間にメディアプレイヤーを閉じました。

私はドクッ、ドクッという音まで聞こえてきそうな鼓動を必死で押さえながら、デスクトップにある「新しいフォルダ」を開きました。

そこにはメールソフトのアイコンと、「写真」「ビデオ」というサブフォルダがありました。「写真」というサブフォルダをクリックしてみると、やはりそこには日付の付されたフォルダが10個ほどもあります。私はやはり一番新しい「20041224」というフォルダをクリックしました。

そこのはJPEGの画像ファイルが約100枚ありました。それぞれが2MBほどもありますから、500万画素クラスのデジカメでの画像でしょう。

私は自然に手が震えてくるのを押さえ、一枚の画像を開きました。

悪い予感──いや、当然の予想が的中しました。それは素っ裸の妻が男の上にまたがり、しっかりと繋がっている写真でした。妻はもはやイク寸前なのか目を潤ませ、恍惚の極致といった表情をしています。私は耐え切れなくなり、画像を閉じました。

もはや妻の裏切りは疑う余地もありません。証拠を保全しなくては、そう考えた私は自室から、余っている外付けハードディスクを持ってくると、妻のPCに接続しました。

USB接続のため、あっという間に認識は終わります。私は「新しいフォルダ」の中の「写真」、「ビデオ」、そしてメールソフトの内容をすべて外付けハードディスクにバックアップしました。容量が大きかったため、バックアップにはかなりの時間がかかりましたがどうにか成功し、妻のPCを終了させるとハードディスクを外しました。その頃には私のPCもウィルスの駆除に成功しており、回復していたので、妻のPCデータをバックアップしたハードディスクを自分のPCに接続しました。

私は「ビデオ」というフォルダを開き、そこにある「20041224」というファイルをダブルクリックします。先ほどの映像が再び開始されました。

自分のPCの、19インチの液晶画面で見て改めて驚いたのは画像の鮮明さです。プロ用の機材を使っているのでしょうか。妻の裸身がまるでそこに存在しているかのように見えます。一瞬ひょっとして浮気ではなくて、AVにでも出演しているんではと考えたほどです。

「後ろを向いてご覧」

男の声がしました。外部スピーカーを通すと鮮明に聞こえます。年は中年のようですが、かなり張りのある声です。

妻はくるりと後ろを向きました。お尻の上でやはり蝶の形が作られていますが、やはり後ろも褌状で、妻の大き目のお尻は丸見えです。

「前を向いて」

妻は言われたとおりに前を向きます。そんな妻の男に対する従順さを見ていると、激しい怒りと嫉妬がこみ上げてきます。


  1. 2014/05/30(金) 00:45:03|
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変身 第9回

再び私が妻の行動に疑念を抱くようになったのは、特に何かきっかけがあったわけではありません。頭の片隅にあった様々な疑問、矛盾点が徐々につながり、大きな疑惑へと変化していったのです。

妻は週のうち3日はほぼフルタイムに近いパートに出ていますが、それ以外の日も平日はマンションの友達と食事をするとか、学校の役員の用事があるとかで家にいることは余りありません。週末はさすがに家にいることが多いですが、それでも月のうち2、3回は何かの会合や食事会、趣味の集まりといった理由で家を空けます。

確かに学校のPTAやクラブの父母会の役員をしているのは事実ですので、家を空ける理由はあります。

しかし、妻の最近の外見の変化、そしてベッドの中での人が変わったような積極性に私の中で再び妻に対する浮気疑惑が芽生えてきました。

(浮気をしているとしたら相手は誰? パート先の上司? 役員仲間の父兄?)

私の妄想は次第に膨らみます。

浮気相手と連絡をする手段の定番は携帯電話かメールです。妻もしばらく前から自分専用の携帯を持っており、しょっちゅうメールを打っています。女友達と連絡に使っているということで、私の前でも堂々と打ちますし、時々は面白いメールがきたといって私に見せたりもします。

これで浮気相手との連絡にも使っているとしたら、かなりの大胆さです。おっとりしているという妻に対する認識は改めなければなりません。

携帯のメールや着発信履歴を確認するのは夫婦とはいえプライバシーの侵害です。私は罪悪感を「妻が無実だということを確認するだけだ」という理屈でごまかし、ある日の夜中、妻がぐっすりと寝入ったときに妻の携帯をチェックしました。

着発信履歴はほとんどが私や、2人の息子との間のもので、怪しいものは1件もありません。メールも全てチェックしましたが、これも確かに女友達とのたわいのないやり取りばかりで、男性との交信はいっさいありません。

(やはり紀美子に限って……疑った俺が馬鹿だった)

私はすっかり安心して床につきました。

それからしばらくたった年も明けたある日の休日、妻が久しぶりに昔社宅で一緒だった友達と昼食をとるという理由で外出をしている間に、私専用のPCが急に調子が悪くなりました。

(ウィルスにでも感染したかな?)

私はPCをネットから外し、セキュリティ走らせました。ディスクを全部チェックするにはしばらく時間がかかります。

急ぎの調べものがあるのですが、PCが回復するまでどうすることも出来ません。2人の息子もクラブで留守だったため私は妻に与えているノートPCを無断で借りることにしました。

妻も時々PCを使ってネットで買い物をしたり、ワードやエクセルでPTAの名簿整理や書類作成をしたいということで、安いPCを買ってあげていたのです。

(あれ?)

LANケーブルをつなぎPCを立ち上げると、いきなりパスワード入力画面が出ました。

(セキュリティをかけているのか。でもどうして?)

私は試しにユーザーIDに「kimiko」、パスワードは妻の誕生日を入れてみました。

エラーです。

(……)

パスワードを私の誕生日に変え、2人の息子の誕生日を試しましたが駄目です。段々意地になってきた私は、今日はカバンの中に入れ忘れたのか、テーブルの済に紀美子が使っているピンク色の手帳があったのを見つけ、カレンダーをチェックしました。

妻は家族はもちろん、私の両親と自分の両親の誕生日にも必ず贈り物を欠かしません。その管理のためかカレンダーにはケーキの形をした小さなシールが貼られていました。その日付を私は順に入力していきました。

いくつめかの数字でセキュリティは解除され、見慣れたウィンドウズの画面が現れました。

(今の数字は……)

正しいパスワードである「0715」という数字、7月15日は私の両親の誕生日でも、紀美子の両親の誕生日でもありません。私は手帳に張ってあるシールの数が、9つであることに気づきました。4人家族の我が家と、互いの両親の誕生日を入れても8つしかありません。妻には祝うべき誕生日がもう一日あるというのでしょうか。

デスクトップは極めてあっさりしており、マイコンピュータやマイドキュメント、インターネットエクスプローラー、アウトルックルックエクスプレス、そしてワードとエクセル以外には「新しいフォルダ」というものしか見当たりません。


  1. 2014/05/30(金) 00:40:24|
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変身 第8回

なんとか射精をこらえた私は妻の身体が弛緩するのを待っていったん抜き、コンドームをつけて同じ体位で再び挿入しました。エクスタシーの余韻に浸っていた妻も、私が下からゆっくり突き上げるようにすると、たちまち淫らに腰を振り始めます。

「気持ちいいか?」
「はい……」

妻は子供のように素直に頷きます。

「紀美子のオマンコが気持ちいいです、と言ってみろ」
「いや……」

そこで私が激しく突き上げると妻は悲鳴をあげて「紀美子のオマンコが気持ちいいですっ」と答えます。

「あ……ああ……」

一度イったせいで敏感になっているのか、妻はたちまち頂上近くまで追い上げられます。再び強い収縮力を発揮しだした妻に、コンドームをつけてやや落ち着きを取り戻していた私のものも、限界近くまで追い込まれます。

しかし、妻の肉壷の素晴らしさはどういうことでしょう。ソープ嬢に金を払ってセックスをしてきたのが馬鹿馬鹿しくなるほどです。
私はこれまでの妻との結婚生活でどうしてこんなことに気づかなかったんでしょうか。

「またイキそうか」
「イキそうッ……」

妻はそういうとまた私にしがみつき、全身をぶるぶる震えさせます。
私も妻の絶頂に合わせて緊張を解きます。私は自分のモノがまるで妻の身体の中に吸い上げられるような錯覚に、「ううっ」と情けない声を洩らしていました。


激しい行為が終了して、私はベッドの中で裸の妻を抱きながら、軽くキスをしていました。そのうちに興奮も収まり、パンティや陰毛のことが気になってきます。

「紀美子も随分お洒落な下着を穿くようになったんだね」
「ああ、あれ?」

紀美子は無邪気に微笑みます。

「あなたも下着にお洒落しなさい、っていっていたでしょう。最近のパンツはどれもローライズ気味で、今までのような下着じゃ駄目なの。
だから多少値が張るけれど、少しずつ買うようにしているの」

何だか分かったようなわからないような理由です。

「ここの毛はどうしたの?」

私は妻のその部分に手を触れます。

「嫌ね……変なところばかりチェックして……」

妻はそういうと私の手を軽く払います。

「スポーツジムに行くようになったでしょ。最近のウェアって、割と大胆なものが多いから、みんな結構きちんと手入れしているのよ」

理屈は通っているようですが、なんとなく釈然としません。スポーツジムに行き始めたのはもう一年以上前なのですが、どうして今さら気になりだしたのでしょうか。

私はケジラミの治療法に「剃毛」というのがあるのをぼんやりと思い出していました。


妻を一晩で二度もエクスタシーに導くことの出来た私は、まるで妻の身体に溺れるように毎週求めるようになりました。妻も始めは躊躇っていますが、結局は求めに応じて私を受け入れます。

「ねえ……急にどうしてこんなにするようになったの」
「それは……」

ある夜の行為の終了後、妻が私に尋ねます。

「正直言って、紀美子とのセックスがこんなに気持ちがいいとは思わなかった。どうして今まで気づかなかったのか自分でも不思議だ」
「そう……」

妻は微笑します。

「紀美子だって、今までずっとイケなかったのが、どうして急にイケるようになったんだい?」
「そんなの、わからないわ」

妻はそう言うと恥ずかしげに私の胸に顔を埋めます。

「あなたが……そんな風にさせるのよ」

私と妻はまるで蜜月のようなときを過ごし、浮気疑惑はすっかり頭から消えていました。


  1. 2014/05/29(木) 03:37:13|
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変身 第7回

情けない話ですが、この年まで私は妻をエクスタシーにまで導いたことがありません。

クリトリスを攻めることによってそれらしい状態にさせたことは何度かありますが、妻は本当の絶頂を極める前に「怖い……」といって私の行為を中断させます。かといって膣での行為は「痛い」という先入観があるためか、積極的ではありません。体位も「痛いのは嫌」ということでほとんど正常位だけです。もちろん騎乗位や後輩位も試したことはありますが、結合が深いと痛いらしく、嫌がるのです。

正常位のみのセックスはマンネリと化し、妻との行為は妻の肉体を使った自慰行為同然になっていました。刺激が少ないため、射精にまで持っていくのが大変なのです。私は頭の中で様々な卑猥なことを想像しながら、妻と交わっていました。

しかしその夜は妻の積極的な反応から、いつもとは違う体位を試してみようという気になっていました。そこでソープでよく行っていた騎乗位に再挑戦してみることにしました。
妻がすっかり潤ったのを確認した私は仰向けになり、妻を上に乗せ上げます。妻は「えっ?」と怪訝そうな表情をします。いつもはここで拒否されるのですが、私が妻の大き目のお尻に手をかけて上に導くようにすると、妻はさほど抵抗もせず、私と身体を合わせてきました。

私のモノは興奮のあまりすっかり硬直しています。筒先をあてがうと、妻はまるで自分で深さを確かめるようにゆっくりと呑み込んでいきます。

「あ、ああ……いい……」

妻がいつものような結合の深さによる痛みでなく、明らかに快感を訴えだしました。深々と私を呑み込んだ妻はお尻を円を描くように蠢かせていきます。

「気持ちいいか」
「うん……」
「どこが気持ちいい?」
「クリトリスと……おマンコが気持ちいい」

妻は小さいけれどはっきりした声で答えました。

私は行為の最中に、妻に卑猥なことを言わせるようにしたことが何度もありますが、妻はなかなかいおうとしませんでした。押し問答のようなやり取りを繰り返し、ようやく「……気持ちいい」と言わせるのが関の山で、「クリトリス」とか「オマンコ」といった卑語は滅多に口にしませんでした。

しかし今夜の妻は私の求めにあっさりと、自分からそんな卑語を口にし、そんな自分に煽られたように荒い息を立てています。私の興奮は益々高まりました。

「紀美子のオマンコに何が入っている?」
「ああ……あなたのオチンチン」
「ちゃんと、『紀美子のオマンコに、あなたのオチンチンが入っています』と言ってみろ」
「紀美子の……紀美子のオマンコに、あ、あなたのオチンチンが入っていますわ」

そういった途端妻は驚くほどの緊縮力を発揮し、私のものを締め上げてきました。

私は始めて味わう妻の奥深い感触に衝撃を受け、思わず射精しそうになるのをぐっとこらえました。妻の肉体がこれほどのものだったのか……私は今まで妻の何を知っていたのだろう。

「もっと、ギューッと締めてみろ」
「はい……」

妻は頷くと全身を弓のように反らせ、繰り返しその部分を収縮させます。その度に妻の口から「ぎゅーっ」「ぎゅーっ」という擬音語が洩れます。

「あ、あ……」
「イキそうか」

妻は無言でガクガクと頷きます。

「イクのならイクといってみろ」
「あ……ああ……イっちゃう、イっちゃうよ……」

妻はそう叫ぶと上体を倒して私に抱きつくと、全身を激しく痙攣させました。


  1. 2014/05/29(木) 03:36:15|
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変身 第6回

妻のパジャマの上衣を脱がすと、裸の上半身が露わになります。妻の乳房はやや小ぶりですが、反面年のわりに垂れていません。若い頃は大きな乳房に憧れていたのですが、妻くらいの年で裸が綺麗に見えるのはどちらかというと貧乳気味の身体でしょう。

久しぶりのセックスでもあるし、妻の容貌の変化に新鮮さを感じたからかもしれませんが、私もいつもよりは丁寧に愛撫します。妻の唇から耳の後ろ、うなじ、胸元と丁寧にキスをし、そして乳首を吸うと既に十分かたくなっています。滑らかな腹部、お臍と舌を這わせ、一度身体をひっくり返して背中を攻めます。妻の半裸身は時折ブルッ、ブルッと小刻みに震え、かなり感じているのが分かります。

私はいつもとは違う妻の敏感な反応にすっかり有頂天になり、浮気疑惑のことなど頭の中から消え去っていました。妻の身体を表返し、次に下半身を攻めようとパジャマのズボンを引き下ろした私は意外なものを見ました。

「……」

それはいつもの色気のない下着とはまったく違う、黒いお洒落なパンティでした。繊細なレースはいかにも高級そうでしたが私が驚いたのは前の部分がシースルーになり、妻の陰毛がすっかり透けて見えていたことです。寝室でもっとお洒落をして欲しいと何度もいったことはありますが、妻はいつも恥ずかしそうに笑って首を振るばかりでした。こんな下着を身に着けている妻を見るのは初めてです。

驚きは驚きですが、その時は興奮のほうが先に立ち、私は妻のパンティを一気に剥ぎ取りました。そこで私は更に驚くものを発見します。

それは短く揃えられた妻の陰毛です。下着越しには気づかなかったのですが、長さは2センチもありません。いつも妻はその部分については自然のままで、クンニリングスのときに口がジャリジャリするほどです。「一度剃ってみたら」などとふざけて言ったこともあるのですが、下着のことと同じで、笑って拒否されていました。

私の興奮は更に高まります。太腿の裏からふくらはぎ、足の指まで丁寧に口吻するといよいよ妻の女の部分を攻めます。始めは最も敏感な箇所は避けて周囲を攻めると、妻はさももどかしげに下肢をくねらせます。指をそっと妻の陰裂に差し入れてみると、そこはもうお湯が湧いたようになっています。

「今日はどうしたの? 随分感じているじゃないか」
「嫌……」

妻は恥ずかしげに顔をそらせます。

「おマンコはもうぐしょぐしょだよ」

私がわざと卑猥な言葉を囁くと、妻は「ああ、エッチなことを言わないで……」と溜息をつくようにいいます。

セックスに関しては淡白だと思っていた妻が、私の技巧で燃え上がっていると思い、ますます興奮は高まってきました。私は妻の股間に顔を埋めると、すっかり屹立を示しているクリトリスを吸い上げます。

「あっ、ああっ……」

妻は悲鳴をあげると両手で私の頭を押さえました。


  1. 2014/05/29(木) 03:35:19|
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変身 第5回

妻の外見上の大きな変化は他にもありました。それは今までほとんどかまうことがなかった髪形です。

妻はずっとショートヘアで、ナチュラルなカールがかかっていました。美容院代も節約していたのか、ある程度延びたら短く切るというのを結婚以来ずっと繰り返してきたのですが、ある日会社から帰ると、妻の髪が急に明るい栗色になっており、一気に伸びていました。

「どうしたの、それ」
「なんのこと?」

妻は平然としています。

「髪の色、前からそんな風だっけ?」
「あら、ずっと前から染めているわよ。あなた、気がつかなかったみたいだけれど」

確かに妻の髪のことをそれほど気にしたことはなく、美容院に行った時も翌日まで気づかずに、妻に叱られたことがあったほどです。
しかし、さすがに今日の変化はいつものものとは違います。

「もっと黒かったよ」
「そういえば今日は、少し明るくしてもらったかな……」

そういいながら妻は私の視線を避けるように首を傾けました。

「美容院に言った割には、短くなってないみたいだけれど」
「今日はほとんど切っていないのよ。少し伸ばしてみたいの……ほら、私ももう年でしょう。ロングに出来るのもそろそろ限界かなと思って」
「ふーん」

伸びたように見えたのはストレートパーマをかけたせいでしょうか。
随分印象が違って見えます。

繰り返しになりますが、私は妻にもっとお洒落に気を配って欲しいと思っていましたので、その時の妻の変化は単純に嬉しく思いました。新しい髪形は確かに妻に似合っており、一気に5歳ほどは若々しく見えるほどだったのです。

しかし今回、「妻が浮気しているのでは?」という仮説のもとで改めて考えて見ると、ここのところの妻の急激な外見の変化には、なんとなく不審を感じてしまいます。

ケジラミに付いては早めに処置したのが幸いしたのか、悪化することはありませんでした。それでも絶対大丈夫だろうという確信を得るまで念のため薬は長めに使いました。

その後ソープには一度だけ行きましたが、前回の「事件」のせいかあまり気分が乗らず、自然に足が遠のきました。

人肌が恋しくなった私が久しぶりに妻を誘ってみようと思ったのは、一昨年の秋頃です。それこそ「事件」が起こる2週間前以来ですから、約3ヶ月ぶりのセックスとなります。

妻は少し躊躇っていましたが、やや強引にベッドに侵入し、抱きしめてキスをしているうちに息が荒くなってきました。


  1. 2014/05/29(木) 03:34:17|
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変身 第4回

「紀美子に限ってそんなことは……」

自分が風俗に通っていながらそういう風に考えるのはどうかと思いますが、私は紀美子が自分以外の男と関係を持つなどということは考えたこともありませんでした。その頃私はこの「妻物語」に出入りしており『本性』、『戦い』、『なぜ』などの名作に興奮させられていましたが、それはあくまで自分と妻の間には起こりえない物語ということで楽しんでいただけなのです。

妻はその地方ではお嬢さんが行くといわれている短大を卒業した後、大手の地方銀行で窓口業務をしていました。どちらかというとおっとりしたタイプの妻はお年寄りの客に受けがよく、成績もそれなりに良かったようです。その手の仕事には良くある話ですが「息子の嫁に」といわれた事も一度や二度ではないということでした。

私との見合いしたのが就職後3年目の春、その年の秋には私たちは結婚していました。

ウェディングドレスに身を包んだ妻は本当に美しく、見合いで結婚するということに私が感じていた少しばかりの鬱屈を吹き飛ばすほどでした。その後新婚旅行で先に述べたようなささやかなトラブルはありましたが、夫婦生活は円満そのものだと思っていました。

今回の出来事がきっかけで私は現在の妻の生活について振り返ってみました。

2人の息子を中高一貫の私立、しかも同じ学校に行かせていますので、教育費の負担は我が家にとって相当なものです。しかしながら幸い私の収入は人並み以上であり、妻も下の子が手がかからなくなってからは、以前勤めていた銀行の本店へパートに出ていますのでなんとか暮らしていけます。

現在のマンションでの生活も10年以上になり、妻の生活圏はマンションでの子育て仲間、パート先、学校での付き合いと意外に拡がっており、会社と自宅を往復するだけの私よりはむしろ交友関係は広いようです。

妻のことを美人だと、何度も惚気るようなことを書いて気が引けるのですが、普段の妻は化粧ッ気もほとんどなく、自分の服もあまり欲しがらず普段着のようなものばかり着ていますので、どちらかといえば地味な印象です。顔立ちはバレーボールの菅山かおる選手(年齢はだいぶ違いますが)の目元をはっきりさせたような感じです。

しかし身長もあり(165センチ)、きちんと化粧をしてそれなりの格好をして出かけると見栄えがします。40歳を過ぎた妻ですが、一緒に歩くのが誇らしくなるほどです。

そういうこともあって、私は妻にたびたび新しい服を買ってやろうかと提案していたのですが、妻は息子の教育費のことが気になるのか「もったいないから私はいい」と、首を縦に振りませんでした。

しかしここ半年ほどでしょうか、妻と外出するときに、私が見たこともない派手なブラウスやワンピースを着ていることが何度かありました。

「それ、いつ買ったの?」
「この間……バーゲンで安くなっていたからお小遣いで買っちゃった。ごめんなさい」
「いや……よく似合っているよ」

今まで私がこういった服を着て欲しいと思っていたものを妻が自分で購入し、着てくれていることを単純に喜んでいたのですが、ある時妻が、こどもが生まれてからは絶対にといってよいほどはかなかったミニスカート(といっても、膝が見える程度ですが)をはいてきたのにはさすがに驚きました。


  1. 2014/05/29(木) 03:33:24|
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変身 第3回

家に帰った私は動揺が収まらず、妻の顔をまっすぐ見ることが出来ません。

「今日は遅くなるんじゃなかったの?」
「ちょっと予定が変更になって……」

下手な言い訳をすると、食事もそこそこに自室に向かい、インターネットで「ケジラミ」について調べます。

---------------------------------------------------------
『ケジラミ』

原因:ケジラミという寄生虫が性的な接触により感染。まれに衣類、寝具を介して感染する。

潜伏期間:1~30日間

診断と治療:
・ ケジラミの卵を検出する。
・ スミスリンパウダーかスミスリンシャンプーを使い約10日で治ります。だが卵には効かないので、孵化にかかる1週間程度の間隔を空けて数回行う必要がある。
・ 陰部を剃毛して軟膏を塗る。また卵の孵化の時期を待って殺虫する。
----------------------------------------------------------

スミスリンパウダーもスミスリンシャンプーも店員さんに買ってもらっています。泌尿器科に行く代わりにソープでケジラミの診断と治療をしてもらったようなものです。

しかし私は「性的な接触により感染」という言葉が頭から離れませんでした。

自分ではまったく気がつかなかった、つまり痒みがなかったわけですから出張前に行った別の店で移されたという可能性は低いことになります。すると誰に移されたか……?

「まさか……妻から」

ここ一ヶ月半の間で私が性的な接触を持ったのは妻だけです。果たしてケジラミは妻から移されたのか、もしそうだとしたら、妻は誰から移されたのか?

「紀美子が浮気……?」

私の頭の中で一つの仮説が言葉の形をなしました。

いや、それはソープの車で送られる途中、ずっと頭の中にあったことです。まさかそんなことはと否定していたのですが、「妻の浮気」という言葉が急に私の胸を締め付けてくるような感覚に襲われました。


  1. 2014/05/29(木) 03:32:18|
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変身 第2回

久しぶりのソープランドでの体験がどういうものであったかは、『妻物語』の趣旨に合いませんので詳しくは書きませんが、結婚前に行ったようないかにも欲望処理の場所といった感じではなく、昔からは考えられないような若い綺麗な女の子が、恋人のようなサービスをしてくれるのにすっかりはまってしまいました。

その頃収入が増え生活に余裕が出来てきたこともあり、かなり頻繁に通うようになりました。何人かの馴染みの女の子が出来、妻とのセックスも益々疎遠になりました。

一昨年の夏のある日、長めの海外出張とその後体調を崩したりでしばらくご無沙汰行ってしていた店に足を運びました。その日初めて付いた女の子がにこやかに挨拶し、おもむろに私の服を脱がせ、フェラチオを始めようとしたときに妙な顔をしました。

「どうしたの?」
「うーん……」

女の子は首をかしげながらしばらく私の陰毛を掻き分けるようにしていましたが、やがて顔を上げました。

「お客さん……ケジラミがあるよ」
「えっ?」

女の子は器用に指先を使い、小さな白いものをつまむと私に見せました。

「ほら……卵」

想像もしなかった展開に私は動揺しました。

「まだほとんどいないから、すぐに薬を使えば大丈夫だよ」
「そう……ごめんね」

故意ではないですが、もう少しで大事な商売道具(?)をしばらく使い物にならなくするところでした。私は恐縮しました。

「前にこの店にきたのはいつ?」
「ここはしばらく来ていないな……あ、別の店に一ヶ月半くらい前に行ったけど」
「それは違うわね……そこでもらったんなら、もっとひどくなっていると思う。これだと10日か2週間くらいかな?」

女の子はそう言うと私に服を着せていきました。

「良くなったらまた遊びに来てね」

部屋を送り出された私は、入浴料を全額返され、店の車で駅まで送ってもらう途中、店員さんに薬局で薬まで買ってもらいました。私がその間考えていたのは、どこでケジラミを移されたのだろう、ということでした。

ちょうど私は2週間前、妻と久しぶりにセックスをしていたのです。


  1. 2014/05/29(木) 03:31:10|
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変身 第1回

初めて投稿します。

一昨年の夏ごろから私たち夫婦に起こった事件について書かせていただこうと思います。実話6割、妄想4割といったところですが、よろしければお読みください。

私45歳、妻、紀美子42歳、見合いで結婚して18年になります。
私が言うのもなんですが妻ははっきりした顔立ちの美人で、会った途端に気に入り、一ヵ月後にはプロポーズをしていました。
その後2人の子宝に恵まれ、まずまず夫婦仲は円満に推移してきたのではと思います。

紀美子は容姿が優れているだけでなく気立ても良く、料理も上手で、本当に良い妻を得たものだと思い、私も結婚してからは浮気することもなく妻一筋で過ごしてきました。

妻についてただひとつ物足らなかったことは、セックスが淡白だったことです。
妻は結婚する時は処女で、私もあまり経験がなかったため、新婚初夜は上手くいきませんでした。
その後悪戦苦闘の末、やっと結ばれたのは新婚旅行の最終日でした。
その時の体験がかなり苦痛だったのか、妻はその後ずっと、セックスに対しては積極的になれませんでした。
2人の息子の妊娠、子育て中は数ヶ月に一度という具合で、今なら完全なセックスレスといって良いでしょう。私もなんとなくそんな状況に慣れてしまい、子育てが一段落してからも夜の生活は1、2ヶ月に一度という間隔でした。

私は人並みに性欲はある方ですので、妻とのセックスだけでは欲望を解消することが出来ません。それでずっと妻に隠れて自分で処理してきたのですが、40歳を過ぎる頃から、急に焦りのようなものが出てきました。

年を取るといずれ性欲は衰え、いずれセックスは出来なくなります。
男としての自分の一生を考えた場合、これで良いのだろうかという気持ちが生まれてきたのです。

元気なうちにもっとたくさんの女を抱いてみたい。かといって素人に手を出すのは危険ですし、そもそも妻を裏切るようで気が進みません。

そこで風俗なら良いと自分に言い聞かせたというわけではないのですが、結婚以来足を踏み入れていなかったソープランドへ行ってみることにしました。


  1. 2014/05/29(木) 03:29:59|
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私達は部長の言いなり 作者:課長

私は40歳で、従業員500人程の企業で、課長をしてます。
しかし、部下の不祥事を何度も隠ぺいしてやってました。
金額にすれば、800万は下らない。
昨年9月、とうとう部長に発覚してしまった。
当然、クビを宣告された。しかし、子供はやっと小学生、家もまだ築4年。
部長に、クビだけは勘弁してもらえないかと、必死に頼んだ。

部長は、厳しい条件を私に突き付けた。
「お前の女房を好きにさせてくれれば、今の地位も確保しよう。
 ダメなら、上に報告するまでだ。
 そうなれば、クビだけじゃ済まないぞ」
それから数日間は殆ど眠れず、悩みに悩んだ。
目の前では、妻(32歳)と娘(6歳)が風呂から上がり、楽しそうに話してる。
妻の名は久美子、娘は唯といいます。
妻の裸を見て思った。相変わらずスリムだけど、出る所は出てる均整の取れた身体。
毎週、エアロビクスで鍛えているので、体脂肪率13パーセント。
腹も尻も締まりに締まり、私も羨ましく思ってます。
「こんなに綺麗な身体を、あんな部長の好きにされるなんて、とても出来やしない。
 この家庭が壊れるのが恐い。どうしたら良いのか?」

そんな悩む私に、妻が心配そうに聞く。
隠していてもしょうがない、全てを話した。勿論、部長の要求も。  
妻は号泣した。当然だろう、妻は部長と面識がある。
部長は47歳、冷たい目付きで陰湿なイメージの人。
身体も大きいので社員がら怖がられいる。勿論、私もその1人。
上から見下ろされて冷たい目で睨まれると、蛇に睨まれた蛙状態。
でも妻は決心した。
「あなた、私が犠牲になる。そうするしかないよね...」

数日後、部長に妻について話した。
部長は珍しく笑った。
「後はまかせとけ、来週の週末は開けておけよ。
 その前に、お前の女房の生理はいつだ?」
「今 丁度生理中です」
「大丈夫だな。宿予約しておけ。○○温泉の○○ホテルの一番良い部屋だぞ」
「判りました」
「折角だ、お前もその時泊まっていけよ。俺は自分で先に行ってるから2人で来いよ」

あっと言う間に一週間が過ぎた。
当日、子供は実家に預け、私達はホテルに5時過ぎに入った。
まず、私の泊まる安い部屋で、妻に最後の確認した。
「覚悟出来てます」と気丈に答えた。
部長は、最上階の一泊5万の部屋へ既に入っていた。
一風呂浴びて、浴衣姿で煙草を吸っていた。
「よく来てくれたな。まあ2人とも座りなさい」
妻は上着を脱ぎ、お茶の用意をして 暫く話しをした。

立派な部屋だった。ダブルベットが目に入り、「いよいよか」と思った。
部長は、妻に横に来るように言う。
妻は私の横から移動した。この瞬間、異常な嫉妬心生まれた。
「そんな恐い顔するな。さてと、この部屋には温泉が引かれた露天風呂がある。
 これからお前の女房と入るから、お前も部屋に戻って風呂でも入りなさい。
 食事の時にまた逢おう」
そう言うと、部長は妻の手を取り、ベランダにある露天風呂に行った。
私は部屋を出る振りをして、再度部屋に入り、2人の様子を伺った。
部長は椅子に腰掛け、妻の脱ぐ姿を凝視していた。

一枚、また一枚と妻は裸になって行く。ブラとパンティになってしまった。
部長はゆっくり立ち上がり、まずブラを外した。
乳輪が小さいけど、乳首は少し大きめの形の良い乳房が現れた。
次に大きな身体を屈めて、パンティを下ろした。
部長の目には、妻の非常に薄いヘアーで目に入っているはずだ。  
とうとう妻は、部長の前で全裸になってしまった。

身長153、体重40、B81・W53・H83の引き締まった身体を部長は撫でていた。
エアロビで鍛えた尻や、くびれた腰を大きな手で掴んだりもした。
部長は立ち上がり、妻に浴衣を脱がさせた。
帯びを外し、浴衣の前がはだけると、勃起した巨根が現れた。
パンツを履いて無いので、妻も驚いていた。
部長はデカイと噂には聞いていたが、それは本当だった。
私の倍は有りそうな物に妻は驚き、一歩後ろに引いた。
不敵な笑みを浮かべながら浴衣を脱ぎ、2人供全裸になった。
部長は悪戯で巨根を上下に動かして、妻の表情を伺っている。
妻の視線は部長の股間。
部長は妻の細い手を引き寄せ、自分の巨根を触られた。
どうだ!と言わんばかりの部長の自身に満ちた表情が憎い。
細くて小さな妻の手が、赤黒い竿を撫でた。勃起の度合いが強くなった。
両手で握らせたまま、何か話し掛けてる。妻は首を振りながら下を向いた。

妻の腰に手を当て、部長は風呂に出る戸を開けた。
部長の大きくて汚い尻と 妻の引き締まった美尻の対比が卑猥だった。
風呂に出る戸は木、窓も無く2人の姿が見えなくなってしまった。
2人が気になったが、仕方なく一旦、部屋に戻った。
しかし私は待切れず、速めに部長の部屋へ行った。

私は、部長の部屋の戸をノックしたが、反応が無い。
一時間近くなるが、まだ露天風呂にいるのか?2人は一体なにをしてるのか?
廊下をうろうろしては、ノックを繰り返した。
4~5回目で、ようやく浴衣姿の部長が開けてくれた。
「なんだ、お前か」
「妻はどうなんですか?」
「心配ない。そろそろ食事の時間だな、おい!行くぞ」
部長は妻を呼んだ。浴衣に着替え、髪をアップにした妻が来た。
泣いたのか?目が赤くなっていた。

私達はエレベータに乗り込み、2階へ降りて行きました。
その間、部長は妻の身体を触りっとうしでした。
部長の手が、妻の浴衣の中に入って微妙に動いていた。
どうやら妻は下着を着けていないみたいだ。乳首が見えた。
 
8畳程の部屋に入ると料理が準備さてれいて、部長は妻と並んで、私は向き合い1人で座った。
取りあえず、乾杯となった。
仲居さんは、部長達が夫婦と思っている。辛い。
「今日は御苦労。これかの事は私に任せておけばいい。
 私は来期、取締役に昇進の予定だ。
 そうなれば、お前が部長になれる日が来るかもしれない。頑張ろうじゃないか」
「はい。有り難うございます。こうなった以上、部長と心中するつもりで頑張ります」
「それでいい。久美子(妻の名)も頑張らないとな」
脇で妻がお酌をしながら頷いた。

「ところで、さっき風呂で久美子の身体を見させてもらったが、なかなかの物じゃないか。
 贅肉の無い素晴しい身体だ。ウエストの細さは驚きだ。お前には勿体無い」
「...そうですか」
「ただな、久美子は男を喜ばす方法をよく知らないみたいだ。
 私がみっちり仕込んであげよう。
 今までお前は、淡白なセックスしか久美子としてないんだろう」
「は、はい。そうかもしれません」
「今日からは私の女になったんだ。ここは私が独占する」
部長は、浴衣の隙間から股間まで手を入れた。
「あっ..」妻は部長の手を掴んで侵入を阻止した。
「こら!久美子。私に逆らうのは止めなさい。さっきも風呂で触っていたじゃないか。
 今さら何だ!力を抜いて脚を開きなさい」
正座していた妻の脚を開かせると、部長の手が 股間の奥に忍び込んだ。

浴衣一枚で 下着は付けて無い。
「久美子のオマンコの綺麗なのには驚いたぞ。子供産んだとはとても思えん。
 まだ入れてみないから判らんが、締まりもよさそうだな」
濡れてきてるのか?クチュクチュと音が聞こえる。
「お前、聞こえるか?女房のオマンコの音が」
妻は下を向いたままだった。
「部長、私の前では勘弁して下さい」
仲居さんが最後の料理を運んで来た。しかし部長は、妻の身体を触ったまま。
しかも、妻の片手で自分の股間を触らせていた。
仲居さんも目のやり場に困っていて、さっさと部屋を出て行った。
私は耐えられず、トイレに行くと言って一旦部屋を出た。 

廊下で一服をしながら考えた。もう今までの優しく真面目ぶって人のミスまで被るのはヤメだ。
部長を見習い、自分の為だけに生きよう。部下を犠牲にしてでもと、そう決心した。

煙草を3本吸い終わり、部屋に戻ると、残酷な光景が目に入った。
妻の頭を部長が、自分の股間に押し付けていた。
部長の太くて長いペニスをフェラチオしてるではないか。
「お前、遅かったな、部屋に戻ったのかと思っていたぞ」
「す、すいません。私は 部屋に行きます」
「まて、私の酌をしなさい」
私は震える手で、酌をした。目の前では妻が大きな亀頭を舐めさせられている。
近くで見ると、思った以上に大きかった。
確実に私の物の倍以上あることを確信した。
部長の汚ならしい身体同様、そこもグロテスク。
使い込んでるせいか、色が赤黒く艶があり、女性経験の豊富さを物語っている。
「悔しいだろう。でもな、お前がいけないんだし、こうなる事を決断したのもお前だ。
 ほら、もっと酒をつぎなさい。どうした、私の物が気になるか?」
「は、はい」
「そうだろう。これからこいつが久美子のオマンコに入るのだからな」
私は悔しいのと後悔で、涙が溢れそうになっていた。
「さてと、そろそろお開きにしよう。私はもう我慢出来そうに無い。
 部屋に行って久美子のオマンコに入れるとしよう。
 酒を飲んだ時の私は凄いぞ。久美子、覚悟しなさい。今夜は寝かせないからな」
妻と部長がようやく立ち上がった。
妻が乱れた浴衣を直そうとした時、裸体が一瞬だけ見えたが、いつもと違う。
ヘアーが無い。妻はかなり薄いけど、有ると無いとでは大違いだ。
「部長、久美子の毛が無いんですけど」
「ああ、さっき風呂で私が剃ってあげたんだ。私の趣味でね」
部長はふざけて妻の背後に抱きつき、ピストン運動の仕草をする。
廊下でも妻の浴衣を背後から捲くり上げ、美尻を露出させた。
「久美子の尻は芸術品だな。後ろからぶち込みたくなる」
妻は恥ずかしさのあまり、今にも泣き出しそうだった。
普段の部長からは、想像出来ない姿だった。

部長の部屋の前まで私は付いて行きました。
「お前はもういい。明日の朝食は何時だ」
「6時から8時です」
「部長、お手柔らかにお願いします。ゴムも必ず付けて下さい」
「心配するな」
「久美子、すまんな。それじ明日の朝...」
2人は部屋に入って行った。まだ午後10時、長い夜になりそうだ。

私は暫くの間、ドアの前から動けずにいました。
これからこの部屋の中で、部長と妻がセックスする。
目の前でされるのを、見るのも辛いが、判っているのに、見れないのも辛い。
ドアに聞き耳を立てて、中の様子を伺った。
テレビのCMの音声がかすかに聞こえるだけで、その他は聞こえなかった。
怪しまれるのもまずいので、取りあえず部屋に戻った。
部屋では、寂しいので酒をしこたま飲んで、気を紛らわした。
そのまま私は、寝てしまった。

ふと、目が醒めた。深夜2時過ぎになっていた。
酔いのせいもあり、一瞬、何故ここにいるのか?と考えてしまった。
ハッと思い出し、部長の部屋の前に行ってみました。
血の気が引いた。ドアに聞き耳を立てなくても、中の様子が判った。
「アッアッアッ、アア~」と、紛れれもない妻の喘ぎ声だった。
聞き耳を立てると、中の状況が手に取る様に判った。
肉と肉のぶつかるパンパンという激しい音、それに合わせて、妻が喘ぎ泣く。
バックでしてるのか?そんな感じであった。
妻の引き締まった美尻を 部長は両手で掴み、赤黒い巨根を奥深く刺し込む姿が想像出来た。
バックですると、妻の美尻と細いウエストの見事さは格別である。
部長も味わっているはずだし、妻は下付きな為、バックのほうが感じやすい。
私のサイズでは奥まで届かないが、部長のサイズなら、奥まで刺しても余裕で余るだろう。
それにしても、あんな喘ぎ声なんて、今まで聞いたことが無かった。
部長は、やはり上手いのか?妻にも少し腹が立った。

普段、私の淡白なセックスしか知らない妻はどうなのか?
私のセックスなんて、正味15分。挿入時間なんて、せいぜい5分程度の御粗末なものだ。
部長ときたら、もうかれこれ4時間近くもしているし、まだまだ延々とやりそうな気配である。
「なんて部長は凄いいんだ」これは、正直な感想でした。
でも、心配になって来た。もう、私とセックスしても感じなくなってしまうのか?
超絶倫で、物も私の倍以上とくれば、いくら嫌いな部長でも...
でも、私達には愛情が有から、そう心に言い聞かし部屋に戻った。

私は、ひたすら飲んで気を紛らわした。
テレビは 有料チャンネルのAVしか映らない。こんな時に限って人妻物だった。
家に強盗が入り、旦那の目の前で妻が犯され、感じてしまう ストーリーでした。
私は何時の間にか、オナニーをしてました。
強盗に中だしされるシーンで 私は射精した。強烈な虚しさに襲われた。
そのままテレビの前で、妻を思い寝てしまった。

朝5時半に目が醒めた。まだ外は暗い。私は最上階の大浴場に向かった。
途中、部長の部屋の様子を伺ったが、さすがに寝てるみたいだった。
サウナで酔いを醒し、誰も居ない露天風呂に入った。

すると誰か入って来た。部長でした。
大きな物を隠さず、ブラブラさせながら近寄って来ました。
「お前も来てたのか」
「部長、おはようございます。妻は?」
「最高のセックスだった。楽しませてもらったぞ。結局4時頃までしてたんじゃないかな。
 久美子の素晴しい身体に、すっかり魅了された。
 始めはメソメソ泣いたりしてたんだが、私の愛撫にだんだんと反応してきてな。
 一時間もすれば、もうメロメロになったよ」
「本当ですか?」
「嘘じゃない。乳首はコリコリに起つし、オマンコから汁が溢れて布団がシミだらけだ。
 久美子の汁は透明で実に美味しい。お豆を吸い、乳首を刺激したら逝ってしまった。
 それからはもう別人になってな、私の物を久美子自らおしゃぶりする変わり様だ。
 おしゃぶりする顔も悩ましかったぞ。どうしたらいいのですか?なんて聞いてくるしな」
「...そ、そうなんですか」
「女なんてセックスで変わるもんだ。
 それでな、教えたから上手におしゃぶりするようになったぞ。
 69でオマンコをふやけるまで舐めてやったら、もう完全に私の女になった。
 部長!早く入れて下さい、て久美子が言うじゃないか。
 でもな、簡単には入れてあげなないのが私だ。
 沢山イヤらしい事を言わせてな、お前が想像付かない事まで言わせたんだぞ。
 久美子は 喋りながらも逝ったぞ。汁を溢れさせながらな」
「もう聞きたく無いです」
「本当は聞きたいんだろう?」
「そんなことないです」
しかし私は、勃起してしまっていた。部長は気が付いていたのだ。
「まあ聞きなさい。それで入れてたんだが、あまりの締まりに感激したぞ。
 『部長!奥に当ってます、こんなの始めて』と言いながら、私にしがみつくんだ。
 ついつい、張り切ってしまったぞ。
 エアロビやってるんだってな。どうりで、たいした締まりだ。それで...」
「部長、私は先に上がります」
もう限界でした。勃起した物を隠しながら上がりました。
 
大浴場を出ると、廊下に妻が立っていた。
「久美子、何してるんだ?」
「あなた..部長をまってるの」
「そうか、御苦労さんだったな」
私は浴衣姿の妻に寄り、股間に手を入れた。
やはりパンティは履いてなく、オマンコは湿っていた。
お湯の湿り気とは 違うヌルヌルした感触でした。
「あなた..止めて」
私は無言で、その場を立ち去った。

私は、朝食を取りに行きました。
妻と部長が 並んで食事していた。端から見れば夫婦に見える。
自分がいけないのだが、嫉妬心で身体が震える。
結局、食事もせず部屋に戻り、また風呂に入り時間を潰した。 

湯舟で目の前を通る人のペニスに、自然と目が行ってしまう。
部長ほど大きい人は、もちろん1人も居なかった
しかし、改めて自分の物を観察してみると、普通より小さいように思える。
中高生位の少年が前を通った。自分より大きいじゃないか。
今まであまり気にした事も無かったが、今回に一件で、劣等感が急に湧いてきた。
俄かに、心も身体も小さくなったみたいだ。

そろそろ帰る時間と思い、フロントで精算をして、部長の部屋に迎えに行きました。
ノックをしたが返事が無い。2度3度繰り返すと、少しだけ戸が開いた。
妻がこちらを覗く様に私を見るが、様子がおかしい。
顔が前後に動いている。目も虚ろだ。
「ア、ア、あなたなの。まだ準備が...ア、アン」
「久美子、何してるんだ?」
「部、部長に今入れられてるの。ア、アッ、く、車で先に待っていて」
「おまえか、車で待っていなさい。久美子ともう少しだけ楽しむ。
 なんなら 中で待っていてもいいんだぞ。フフフ」
恐る恐るドアを少し開け、中を覗いた。
目の前に前屈みになって尻を突き出し、部長に突かれてる妻が居る。
部長の腰の動きに合わせて、ブチュグチュグチャと音がした。
部長は、私と目が合うと、ニヤリとバカにしたように笑った。
そして、妻の両手を後ろから掴み、チキンウイングの様にした。
妻の悩ましい顔と限界にまで起った乳首が、部長とのセックスに感じてる証拠だ。
愛液が 膝まで滴り落ちてきていた。声を出さない様、懸命に堪えている。
しかし、部長の強烈な突きで、つい出た妻の言葉に、私は強烈なショックを受けた。
「アッ、アッ アウ、そ、そんなに奥まで突かないで~ 大きすぎるの。アア~部長!
 あなた!は、早く出て行って。見ないでお願い。見ないでー!」
「久美子、脚をそろえろ、そうだ。おお、なんて凄まじい締まり!久美子、いくぞ」
部長は、妻の身体を壊さんばかりに突きまくった。
ガクガクと激しく妻の身体が揺れた。
妻の美尻に部長の大きく醜い下半身を激しく打ち付ける。
私は、とても見ていられず、ドアを閉めた。
その直後、妻の聞いたことも無い絶叫が、聞こえ続けた。
私は、泣きながら車に向かった。

私は、車で妻が来るのを待ち続けた。
一時間程だが、異様に長く感じた。
目の前を 何組もの楽しそうに話す夫婦が通り過ぎ、羨ましく見つめた。
私の妻といえば、今部長の大きなペニスで貫かれて、愛液を膝まで垂らしている最中。
今回の一件で、自分の男としてのセックス能力の無さを痛感した。
妻もそうだろう。
自分の亭主が弱いと感じたはずだし、嫌いな男でも、セックス次第では感じてしまう恐さもだ。

やっと妻が来たが、疲れてる様子だ。
「御苦労さん」
「あなた、待たせて御免ね」
「いいさ、お前の苦労にと比べれば何て事は無い」
「疲れた...」
「そうだろう、部長があんな人だと思わなかった」
「ええ、普通じゃない。部長はお化けよ、お化け」
「そうかもしれない。俺と比べたらお化けだな。全てにおいて」
「そうね。あと、恥ずかしくて あなたの顔ちゃんと見れない」
「何で?」
「だって 私...何でも無い」
「いいよ、言わなくて」

走りだして直に 妻は寝てしまった。寝顔がとても可愛かった。
少し開いた小さな口を見て、部長の大きなペニスを、この口でおしゃぶりしたんだろうな...
信号で止まる度、そんな事ばかり考えた。

その夜、子供と3人で風呂に入った。
娘が、裸になった妻の 毛が無いことに気が付いた。
「あれ?お母さん。しーしーの毛が無いよ」
「え、ああ そうなの。これからお母さんはね 毛が無いことにするの」
「ふーん、私と同じだね」
「そ、そうね」
2人は手を繋ぎ、風呂場に行った。
妻の美尻には、部長との激しいセックスを物語る痣が見えた。
私も後から風呂に入ったのだが、妻の視線が一瞬私のペニスに向けられたのを感じた。
「部長と比べてる!」そう直感した。

妻の身体を観察した。
乳首は部長に遊ばれ、腫れて何時もより大きい。
毛が無いと、アソコも丸見えだった。
それは、とても卑猥で、部長がやりたがるのも理解が出来た。

寝る前に妻が「話したい事がある」と言い出した。
それは、部長から言われた要求だった。
「あなた、部長が今度する時は生でやりたいから、私に避妊しろって言うの」
「えっ、生で?」
「そう。中に出すって言うの。どうしよう、私、嫌!」
「わかった。部長に話してみる」
その日は、妻を腕まくらしながら寝ました。

翌日、部長に呼ばれた。
「昨日は御苦労だったな。次も頼むぞ」
「はい。部長も、私の事お願いします」
「心配無用だ。私の力を信用しなさい」
「昨日、妻から言われたんですが、避妊についてお願いが...」
「その事か、悪いが久美子とは、生でやらしてもらう。嫌とは言わせないぞ」
「どしてもダメですか?」
「ダメだ! 私のザーメンを久美子の中に出す。それが私の主義なんでな。
 ピルでもリングでも色々あるだろ。早急に対応しなさい」
結局、簡単で確率が高いピル決めました。
妻にピルを渡しましが、泣いて怒りました。
「あなた!これで良いの!私の中に部長が出すのよ」
「すまん、部長が許してくれないんだ。今の地位を確保するには、部長しか頼れないから」
「はいよ...でも、私がこんな辛い目に遭うだから、絶対に会社辞めないで」
「ああ、絶対辞めない。俺は鬼になる」
妻を抱きしめ、そのままセックスしました。
今までで一番印象に残るセックスになりました。
妻も部長の時程ではないが、十分に感じてくれた。

2週間後、部長と妻が逢う日が来ました。
今回は、食事をしてから、ラブホテルに行く段取りになった。
私達は、待ち合わせ場所の割烹に行きました。
駐車場に着くと、妻は、ちょと待ってと言う。
「部長との約束で、逢う時はノーパンノーブラの約束なの」
「え、そんな約束したのか」
「うん、絶対守れって」
「そうか...」
妻は、車の中で下着を外し、バックの中に入れ、車から降りた。
「下着付けないで外に出るなんて、恥ずかしい」と呟いた。

割烹の予約した部屋には、時間に正確な部長が既に来ていた。
「遅いじゃないか」
「すいません」
「まあいい。久美子は私の隣だ」
妻は部長の隣に座った。
乾杯をして直に部長は、待ってましたとばかり、妻の身体に触れ始めた。
「久美子、久しぶりだな。約束は守ってきたか?」
部長の手が 上着とスカートの中に忍び込む。
「良い子だ、約束まもったたな。久美子、いけない子だな。
 もう濡れているじゃないか。何を期待してるんだ?」
「そ、そんなー。何も期待してません」
「さては、私の大きいチンチンが欲しいのかな。図星だろう」
「違います」
「部長、程程にして下さい。お願いします」
「うるさい!お前は黙っていなさい」
しかし、今日の部長は、盛りのついた犬同然だった。
「久美子1 旦那と私、セックスで感じるのはどっちだ」
「そんなの答えられません」
「言え、正直に」
部長の指が股間で動いていた。
「ぶ、部長かもしれません...」
「かも、じゃないだろ」
「部長です」
「久美子、今日からは生でやるんだぞ。中に出してと 私にお願いしなさい」
「部長、お願いします。中に出して下さい...」
「ほーら、恥ずかしい事言ったら、もっと濡れてきたぞ。久美子はMかもしれないな」
妻は、あまりの恥ずかしさに、下を向いてしまった。

「久美子、私はもう我慢出来ない。ほらもうこんなに」
妻の手を持ち、股間を触らせた。
「はっ、部長...」
「久美子どうだ!欲しいんだろう」
「そんな事は無いです」
「上の口と下の口とでは、言ってることが違うな。
 下の口は欲しくて、よだれが出でるじゃないか。嘘つきめ。
 乳首だってコリコリじゃないか。
 まあその内、自分から欲しいと言うようにしてやる」
部長の言ったとうり、セーターには、くっきりと乳首の形が、浮かび上がっていた。
 
私達は店を出て、近くのラブホテル街に向かいました。
部長は、「ここにするぞ!」と言い、派手なラブホテルに入りました。
私は ボタンで部屋を選ぶ所まで付いていきました。
「久美子、すまないね」
「あなた、また明日...」
妻が、私の方を見て、バイバイしました。
エレベータの前で部長は、私に見せつける様に妻を抱きしめ、ディープキスをした。
そのままスカートを捲って美尻を露出させ、「久美子は私の物だ!」と言われた。
2人は、エレベータに消えました。

私は2人と別れた後、繁華街に戻り、飲み直した。
不味い酒であった。飲んでも飲んでも、気分は沈んだままだった。
考える事は、妻の事ばかり。
時計を見ては、今頃はシャワーを浴びてる最中なのか? 
それとも、シャワーも浴びず 舐められてるのか?
気が狂いそうな程、嫉妬しました。
頭の中は、2人のセックスシーンのオンパレード。
最後は、決まって部長にきつく抱き締められ、大量のザーメンを膣の奥に注ぎ込まれるシーン。
部長の事だ、抜かずの3発ぐらい余裕だろう。私なんて、10分一発で終わり。
酔いたい、酔って気を紛らわしかった。
でも、酔えない。

何時の間にか、日付けが変わって翌日になっていました。
もう帰ろう。そう思い繁華街を引き返した。
その途中、独りの男に捕まった。ピンサロの客引きであった。
看板は消えていたが、まだokだと言う。
私は、フラフラと店内に引き込まれてしまった。

強烈な大音響の中を案内された。私に付いた女性は、予想以上に可愛かった。
顔はケバイが、妻に似て小柄でスリムなので、思わず勃起してしまった。
私は、フラストレーションを彼女にぶつけた。
少し臭いアソコだったが、我を忘れ舐め続けた。
最後は、5分と持たず彼女の口の中に出した。
射精すると私は決まって、寂しさと虚しさに襲われる。
この時は、なおさらであった。店を出て時計を見ると、1時過ぎだった。
もう部長達は、3時間以上もラブホテルに居る。
もう帰ろう。私は代行で帰宅した。

家に着き、直に風呂に入った。途中、脱衣所に置いておいた携帯が鳴った気がした。
上がって見ると、やはりメールが着信していた。
妻の携帯からだった。私は、緊張しながらメールを開いた。

「あなた、久美子は、部長の大きなオチンチンで何度も逝かされてました。
 恥ずかしい事も沢山言わされて、色んな体位も経験させられました。
 あなたとは、比べ物になららい程、部長とのセックスは素晴しいです。
 オチンチンだって、部長とあなたでは、大人と子供くらいの差があるわ。
 部長と比べれば、あなたのテクニックなんて、無いに等しいです。
 何時間もオマンコを突かれて、最後は とうとう中出しされました。
 物凄い量です。あなたの何倍かしら。
 全てにおいて、あなたが とても貧弱な人に感じてしまいます。
 部長は、あんなに沢山出したにの、もうビンビンに堅いです。本当に凄い人です。
 写真も送ってますので、見て下さい」

どう考えても、妻の意志で書いたとは思えない。部長に強制されたのだろう。
写真の内容も普通ではあるまい。覚悟をした上で開いた。
アソコをアップで撮影した物と、おしゃぶりしてる妻の顔だった。
顎が外れそうなくらい小さな口を開き、頬をへこませしゃぶっていた。
妻は小顔なので、部長のペニスが、いかに巨大なのか、改めて思い知らされた。
どう見ても、妻の身体には大きすぎる。
もう一枚は、ザーメンでグチョグチョにされていた、妻のアソコでした。
長時間のピストンで全体に赤く腫れていて、信じられない量のザーメンで濡れていた。

私は、妻の携帯に電話してみました。
しかし、出たのは、憎い部長であった。
「もしもし、久美子?」
「お前か」
「部長、私をこれ以上 虐めないで下さい。お願いします」
「フフフ、ふざけるな。お前達は、私の言いなりなんだ。奴隷みたいなもんだ。忘れるなよ」
「え、ぶ部長、そんな言い方しないで下さい」
「お前をとことん虐めて、逆らえない様にしてやる。それで、私の為に必死に働いてもらう。
 お前は仕事の奴隷だ。久美子は性の奴隷だ」
「部長!それは無いでしょう」
「嫌なら辞めてしまえ。立派な家も車も、家庭も、捨てて逃げればいいじゃないか」
「部長、あなたを本当に信じてもいいんですか?」
「そうするしか ないだろう。それに、もう戻れないだろう」
「そうですよね...久美子は?」
「今 シャワー、浴びてる最中だ。オマンコ洗ってるんじやないか。
 私のザーメンが、オマンコの中に大量に入ってるからな。確認してみるか...
 おお、やってるやってる。一生懸命、オマンコ洗ってるぞ。」
「やっぱり、中に出してしまったんですね」
「まだまだ出してやる。それにな、久美子を、お前が想像もつない位イヤらしい女にしてやる。
 近い内には、お前とでは何も感じなくなってしまうぞ。私を甘く見るなよ。
 さて、もう2~3発、久美子のオマンコに出してやるか。またな」

部長はそう言い終えると、携帯を切った。
セックスの力は、恐ろしい。心から、そう思った。

妻が部長に中出しされた。そんな悪夢のような夜が、明けようとしていた。
ストレスで、最近は煙草の量が増えてるが、その日はまた異常だった。胸が痛い。
窓を開け、ベランダで吸ってしると、またメールが来ました。
また 妻の携帯からであった。
「もう、勘弁してくれよ部長!」と思いながらも 一応開いてみた。
またもや、部長の指示で打たされたと思える酷い内容でした。

「あなた、寝ていたら御免なさい。またメールしてしまいました。
 アア、部長ったらどうなってるのかしら。まだしてるのよ。
 もう、何回 中に出されたのか数え切れないよ。
 持って五分一発の 情けないオチンチンの あなたと大違い!
 タマタマも あなたの倍以上の大きさだから、出る量も凄いわ。
 今、部長が目の前で煙草吸ってるんだけど、またオチンチンが大きくなってきてるの。
 だってあなた 私ね、今凄い格好してメール打たされてるの。
 椅子にM字開脚で両足を開いて縛られ、腕しか自由がきかないの。
 大きいチンチンでひろげられ、パックリ開いた私のアソコにオモチャが刺さっているの。
 オモチャと言っても極太なんだ。ブイーンてウネウネ動くから、感じて上手く打てないよ~。
 部長が自分の手でオチンチンを刺激し始めた。どんどん大きくなって行くの。
 ウソでしょ。凄い!もうカチカチのビンビンになったの。
 一体、何回すれば 気が済むのかしら?部長は、あなたと同じ日本人なの?
 見かけは日本人だけど、もしかして外人?まさかね。フフフ...
 部長が立ち上がり、私に『可愛い久美子、おしゃぶりしなさい』って言われた。
 亀さんしか口に入らないのに、部長は奥まで入れようとするから、苦しい。
 まだ練習が必要だけど、あなたのでは練習になららい。
 だって、あなたのは簡単に全部口に入るんだもん。
 アア~ 極太のオモチャで掻き回すの!また逝きそう! 
 今度は、あなたより 何倍も大きくて強い本物のオチンチンが また入って来たの。
 部長の精子と私の汁でヌルヌルだから、もうすんなり奥まで入るようになってる。
 ピル飲んでるけど、あなたじゃ絶対届かない所まで入れて中出しするから、妊娠が心配よ。
 だんだん早く 部長の腰が動きだしたよ~。
 アア、凄い!椅子ごと抱えて奥まで突くの、部長ったら!アア、壊れそう~。
 私ね、椅子に縛られたまま、また奥に中出しされたわ。
 いけない、椅子に部長の精子が垂れて、シミになっちゃうよ。
 私ね、されてる間、部長の大きな胸と太い首に必死でしがみついていたの。
 だって、余りにパワフルだから。2人供汗びっしょり。
 これから、部長とシャワー浴びるの。
 えっ、浴室でもするって。もう、死にそうよ~。
 後で連絡するから、迎えに来てね」

陰湿な部長の本領発揮である。厳しい責めになってきてる。私をとことん虐める気だろう。
でも、私は負けないぞ!そう心に言い聞かせた。

お昼になって、やっと「迎えに来て」と、妻からメールが来ました。
実家に子供を迎えに行く約束の時間も過ぎ、寝不足も有るが、私は少しいらついていました。
私の顔はやつれて、クマができていた。

繁華街は閑散としていて、ラブホテル街はなおさらでした。
裏手の駐車場は、思った以上に車が停まっていて、私はさらに虚しくなった。
そこから妻に電話をしました。
「あなた、有難う。直にいきます」疲れて聞き取りにくい程でした。
数分後、妻は部長に抱き寄せら出て来ました。
私の愛車、アルファードの前に、部長と妻が来ました。
妻の姿は、髪をアップにしたままで、コートを着て部長に寄り添っています。
妻は、私と目線を合わせません。当然でしょう。斜下を向いたまま顔を上げません。
すると部長は、妻の背後に回り、コートのボタンを外し始めた。
部長は、またも不敵な笑みを浮べ、コートの前をはだけた。
上はノーブラだが、セーターを着ていた。しかし、下は何も履いていない。
太股までしか無い、ストッキングだけでした。
ツルツルに剃られた下腹部に、私は見入ってしまった。
部長と妻が、後部座席に乗り込んだ。

「部長。いくら何でも酷過ぎませんか!私にも、我慢の限界というものがあります」
部長の家に向かいながら、私は、つい強く出てしまった。
「ほほう~。今日はやけに威勢が良いじゃないか。そんな態度を私にしても良いのか~」
部長は、妻のコートを脱がしてしまった。妻は股間をさった隠し下を向いたまま。
プライバシーガラスなので、外からは見えないが、日曜の昼間である。これは恥ずかしい。
とうとう部長はセーターをも脱がして、タンクトップ状の光沢の有る下着一枚にされてしまった。
「このまま外に出してやっても良いんだぞ。どうする?」
「すいませんでした」
少し憮然としながら答えた。
「なんだ!その謝りかたは!」
部長は、妻の下着も脱がし、ストッキングも脱がしてしまった。
妻は素っ裸にされて、シートに脚を乗せ、部長に大きく開脚させられた。
妻はメソメソ泣いていたが、部長の指で掻きますと、アソコはグチュグチュに泣いていた。
それだけでは無い、畑脇に車を止めさせられた。部長は、スライドドアを開けて外に出た。
妻の付けていた衣類や下着、更にバッグの中の替えの下着までも、道路脇の側溝に捨てられた。
「嫌~部長!」
妻は裸なのも忘れ部長の方に乗り出し、少し先のスタンドの従業員に見られたかもしれません。
しかし、部長は、なおも妻を外に出そうとした。
私は恐くなり、外に出て部長に丁重に謝りました。
部長は、ケロッと普通に戻り、よけいに恐かった。

部長を家まで送り届けました。 
とりあえず妻は、タートルネックのセーター一枚を身に付けました。
下半身は、子供の為に毛布が後ろに積んで有ったので、それで何とか隠しました。
妻の実家には、このままでは到底行けません。
素肌にピッタリ目のセーター一枚、下はすっぽんぽん。
上は乳首はおろか、乳輪まで透けてました。
一旦、家に戻り、妻の実家に行きました。

今回の一件で、部長の恐さも改めて知った。
部長のことだ、今さら辞めますと言っても 何らかの手を打っているであろう。
意地悪で、抜かりの無い人ですから。

家に帰ってからも妻は、私と話したがらない。
部長に中出しされたショックと、服を捨てられた悲しさであろう。
どちらも女性としては、大変辛い出来事です。無理も無い。
家族3人で入浴したのですが、終止目線を合わせません。
私は、黙って妻を見つめていました。
乳首は部長に遊ばれた為?それとも生理前だから?何時もより大きくなっていました。
妻が立ち上がった時、目の前にツルツルに剃られたアソコが見えた。
部長の巨大なペニスを差込まれ、中出しされたアソコである。
相変わらず綺麗な色で、極太をくわえ込んだとは思えないほど小さなアソコ。
しかし、何故か以前より卑猥になった様に見えた。
思わず凝視してしまい、妻に叱られてしまった。
「止めてよ、何処見てるの。嫌らしいわね」
「お父さん、エッチー」
その日に妻は、早々に子供の布団で寝てしまった。

数日後には、本来の妻に戻っていました。
女は強い、いや、母は強しと感じました。

12月も中旬になる頃には、部長と妻の関係も6回になりました。
数は少ないが、1回の内容が濃い部長である。
私達夫婦のしたセックスの時間より、部長と妻がした時間の方が多くなった。
ゴム付きセックスが基本の私達、部長が中出した回数は、私より遥かに多い。
もはや、妻の身体は、部長の物になってしまった気がする。
2人が逢った時に来るメールも、ここに書けない位の卑猥な内容になっている。

妻は、部長との約束は、忠実に守っています。
アソコの毛は、完璧なまでに剃ってあります。部長にも剃ってもらうみたいだ。
逢う時のノーパンノーブラも、忠実に守っています。
アソコの保護の為に、ローションも用意して、出かける前に塗って出かけます。
塗っておくと後で痛く無いみたいです。なにせ部長は大きいので、対策も必要です。

以前は、迎えに行った時、妻はメソメソしていました
今では、部長に抱き締められ、余韻に浸っているのでは?と感じられる時もあります。
前回2人を迎えに行った時など、部長は物足りないらしく、車中でも妻に挿入していました。
妻が下半身裸で抱きつく様に股がり、部長が下から突き上げたり、妻が上下に動いた。
2人は、熱いディープキスをしながら情事に耽った。
妻が上下に動くと、衰えを知らない極太のペニスがヌルヌルと光る。
妻のアソコは嬉しそうに、いや、美味しそうにくわえ込んでるようにさえ思えた。
「久美子、どうだ、私のチンチンは?奥に当って気持ち良いだろう」
「アウッ、アア、はい。凄いです」
「ほら、こんなに奥まで入れたらどうだ?」
部長は妻の細い腰を両手で掴み、下から極太で突き上げた。
「んー、アア、部長、奥まで入れ過ぎです。私のアソコが壊れます」
妻は部長の大きな胸に顔を埋め、私が居るので 声を押し殺していた。
「気持ち良いぞ久美子、そろそろ逝くぞ!」
「ハアハア、また出したいの?...部長凄い」
「久美子、今こいつの前で 中に出してやろう」
部長は射精した。大きな醜い下半身がビクビクと揺れた。
大量の精子が妻の子宮に送り込まれた。
妻の首と腰を掴み、極太を可能な限り深く刺し込みながら。
部長の家の斜前は公園です。車を止め、私は2人の行為が終わるのを待った。
長い射精でした。出し終えても部長のペニスは衰えない。
まだ下から突き上げている。すると、精子が妻のアソコから漏れてきていた。
後部座席を汚されないよに、カバーを付けておいて良かった。
妻は部長から離れた。極太が妻の小さなアソコから抜け、ズポッと音がした。
妻は、ティッシュを急いで大量に取り、股間にあてた。
車内が精子の臭いで充満した。量も多いので臭いも強烈でした。
部長は、半起ちのドロンとした大きいペニスを、妻に掃除させた。
私はもう逆らわないと決めてる。平常心を保つ努力をした。
部長は、妻と長いキスをして、薄暗い中、自宅に消えた。

「部長とセックスして気持ち良いのか?」走りながら聞いた。
「そんな事聞かないでよー」
妻は濡れてる股間を拭き、下着を付けていた。
ナプキンも付けた。精子漏れ対策である。
「だって、今日のお前を見てると...」
「部長に合わせてるのよ。だって 逆らっても好い事無いから...」
「それなら良いけど。凄く感じてるみたいだったから」
「...」
無言でした。

そんな慌ただしい年末も過ぎ、新年になり、私はまた難しい選択を迫られた。
我が社には、二つの派閥が有ります。一つは社長派、もう一つは専務派です。
部長は、専務派の筆頭です。私は社長派で、仲人も社長にしてもらいました。
私は、今まで社長に随分と世話になりました。
部長の言いなり状態の私は、専務派に入る様、部長に再三忠告されていた。
以前から言われていたが、今回は脅しに近い。
一月末に派閥別の会合があるのです。答えを急がされました。
社長派は、どちらかと言えば、和気あいあいな感じで、私向きでした。
専務派は、いざとなれば手段を選ばない、危険な集まりです。
専務も嫌な感じなので、正直入りたくないのです。
優柔不断な私には、簡単に決められる事ではありませんでした。
会合は、取りあえず、社長派に出席すると部長に伝えました。
部長は怒り、私は散々説教された。

そんなある日、部下の峰村係長からも、専務派に入るように言われた。
峰村は部長の片腕みたいな奴で、私とは相性が悪い。
峰村は、まだ若くて、188センチと背が高く体格が良い。
小さい私を見下ろして少しバカにした様に話す。
嫌な奴ですが、頭は良くて仕事も出来る。結婚もしていて、子供と美人な妻も居ます。

「課長~、決めてくださいよ」
前日妻が部長に抱かれたので、私は機嫌が悪かった。
「うるさいぞ!私にも事情が有るんだ。簡単には決められない」
「課長~、その優柔不断な所が墓穴を掘るんですよ。だから奥さんが犠牲になった」
「何、峰村どういう事だ!」
「俺、知ってますよ、部長に奥さん抱かせてる事」
「部長か!」
「そうです。大丈夫、知ってるのは俺だけです。でも知ってるだけじゃないですよ」
「どういう事だ?」
「俺も、課長の奥さんと一発やらせてもらったんだ。
 昨日部長に呼ばれてね。臨時ボーナスだって。
 奥さん可愛いね、小さくてスリムだし、マン毛も剃ってあるからびっくり。
 ラブホに行ったら、部長にバックで犯られてる最中でさ、奥さん感じまくっていたぜ。
 マンコは濡れ濡れ、乳首はツンツンに起っていて、それは凄い感じ方。
 部長に尻を突き出してさ、『太くて堅いオチンチン入れて下さい』なんて言ってましたよ。
 部屋には、極太バイブやハンディカムなんかも有りました。驚きましたよ」
「峰村、お前もまさか...」
「課長には悪いけど、やらせてもらったよ、生で。奥さんピル飲んでるって言うじゃない。
 俺のデカチン、ツルマンにぶち込んでやったら、それはそれは感じていたぜ。
 きつくて締まりの良いマンコで、楽しませてもらったよ。
 子供産んでるのに 本当小さいマンコですね。尻の形も感動物でしたよ。
 俺の自慢の超高速ピストンと駅弁を奥さん気に入ったみたいで、逝く逝くって大騒ぎさ。
 俺の濃いザーメン、たっぷり奥さんの生膣に出してやりましたよ。
 部長と3Pしたんだけど、2本共大きくて凄いって、喜んで言ってましたよ。
 課長はアレがめっちゃ小さいんだってね。しかもめっちゃ弱い。ああ、なんて可哀想」
「まさか、お前までも...」
私は力が抜けて、座り込んでしまった。
「課長、早く決めて下さい。じゃないとまた...。それじゃ」

結局、私は専務派に移った。
部長だけではなく、部下の峰村にまで。私は自殺したい心境でした。
帰宅して妻に聞いてみた。やはり、事実でした。
「昨日、峰村ともしたのか?」
「...ええ、部長に言われて。仕方ないでしょ、ラブホテルに居て私は素っ裸。
 どうしようも無いでしょう。大男2人に私みたいのが、抵抗しても...。
 逆らっても恐いから」
「すまない、だらしない亭主で」
「あなた、しっかりして下さい。お願いです。峰村さんにも何回も中に出されたのよ。
 散々恥ずかしい事されて。あなたも死ぬ気で頑張ってよ」
そう言って妻は泣き、自分の部屋に行ってしまった。

部下の峰村にまで妻を抱かれ、私の嫉妬心は爆発寸前でした。
部長と峰村の板挟み状態で、私は限界が近くなった。
私は自分に自信がなくなり、妻とはもう2ヶ月以上セックスしてない。
妻に粗末な自分を見られるのが恐くなっていた。
何時の間にか、風俗に通い始め、妻に似た感じの嬢に欲望を発散するようになりました。
深夜に人妻物のDVDを見ては、オナニーに耽るのも日課になりました。
射精すると、一時的ですが、嫉妬心が和らぐのです。情けない話ですが本当です。
また、いけない事ですが、妻の部屋を覗いたり、調べたりもするようになった。
今まで一度もしなかった事です。

別に凄い物がある訳ではないのですが、気になります。
下着の入ってる引き出しを見たり、コートのポケットを見たりします。
化粧台の引き出しには、部長に抱かれる為の必需品が入ってます。
ピル、アソコに塗るローション、ナプキン、膣の洗浄に使うビデ、カミソリ等...
私は・それらを手に取り、色々と想像してしまいます。
何とも表現出来ない嫉妬と興奮が、私を猛烈に襲います。
部長に逢う前、妻は下半身裸になり、アソコの毛の状態を手鏡で確認します。
それから、化粧台に片足を乗せ、アソコにローションを塗り込みます。
私はその姿を覗いてしまった。身体が震える位、嫉妬します。

妻も、私の変化には当然気が付いてまして、休暇を取って遊びに行こうと誘います。
3人で相談して、ディズニーランドに行こうと決めた。
運転するのが大変でしたが、行ってしまえばやはり楽しい。
私も妻も子供のように遊んだ。でも、時々妻を見ては思うのです。
ミッキーを見て子供みたいに喜ぶ妻だが、パイパンのアソコに部長の極太を差込まれている。
膝まで愛液を垂れ流し、悩ましい声を上げ、何度も逝かされているのだ。
部長に逢う時は必ずスカートでノーパンだが、私の前ではパンツ姿で当然下着も付けている。
ストレッチ素材のパンツなので、下着の線が良く判った。
そんな方向へと、考えが、どうしても行ってしまう。心が病んでいる。

楽しかった一日が終わり、ホテルに着く頃には、娘は疲れで寝てしまった。
私はシャワーを浴び、ビールを飲んでテレビを見ていた。
暫くすると妻もシャワーを浴び終え、タオル一枚の姿で、椅子に座る私の脇に来た。
「あなた、今日は有難う。久しぶりに家族で遊んだので楽しかった」
「そうだな、俺も楽しかった。これからは、ちょくちょく出かけような」
「ええ、そうしましょう。久しぶりに一緒に寝ようよ。あなた、最近私に冷たくない?」
「そんなことは無いよ。ただ...」
「ただ何?」
「俺の為に部長としてるから、さらに俺とするなんて疲れたり、気が重いんじゃないかと」
「なに言ってるのよ、私の主人はあなたよ。そんな言い方しないで」
「そうだよな、一緒に寝ようか」
妻のタオルを取り、裸にした。目の前にツルツルのアソコがある。
急に性欲が湧いて来た。私も全裸になり、妻を抱きしめた。
キスをしてベットに入る。私は、乳首から下腹部へと舐めまくった。
妻の両足を開き、アソコを無心で舐めた。
風俗嬢とは比べ物にはならない 綺麗なアソコに、興奮は最高潮に達した。
部長が惚れたのも判る。臭いも無く、小振りで綺麗なアソコ。
しかし、身体は正直である。濡れてこないのです。
濡れやすい妻のはずが...しかもクリトリスや、乳首も殆ど起っていない。
部長に開発され、私のテクでは もう感じない身体に されたのかもしれない。
妻の顔を見ると、目をつぶり口を半開きにしているが...
私のペニスは萎えてしまった。悔しい私は、愚痴っぽく言った。
「お前のここは相変わらず綺麗だな。部長の大きいのでやられてるから心配してたんだ。
 でも俺の倍以上も大きくて太いの入れられてるから、こんなんじゃ駄目だよな」
妻の片手を私のペニスに持ってきて、触らせた。
私の萎えたペニスを妻は、指先でシコシコしてくれた。
「俺のはこんなのだけど、嫌いか?部長みたい凄く大きい方がいいか?」
「アア、止めて。部長の話はしないで」
なんて事だ、部長のペニスの話をしたら、どんどん濡れてくるではないか!
私の萎えたペニスと比べているのか!指で掻きますとグッポグッポと音がする。
69の体勢になり、妻にフェラしてもらい、私も溢れ出て来る愛液を舐めた。
妻のフェラの上達振りには驚いた。風俗嬢より気持ち良いのである。
私の勃起しても柔らかいペニスを 唾液たっぷのり口に含み、吸ったり舌で舐めたりと凄い。
「ああ、おまえ上手くなったな。気持ち良過ぎてもう出そうだ。
 もう入れても良いか?」
「あなた、入れて」
私は正常位で生で入れた。なんと言う気持ち良さ。やはり生は良い。
運動不足の私は、数分のピストン運動で汗だくになった。
しかし、妻は汗もかかず、涼しい顔だ。
「ああ、逝くぞ」
「あなた、私も逝きそう」
妻の中で 久しぶりに射精しました。
しかし、妻の乳首はほとんど起っておらず、濡れ方も止まっていた。
妻は股間を手で押え、シャワーを浴びに行った。
射精のせいもあり、急に虚しさが私を襲う。
ビールをもう一缶開け、一気に飲み干した。

妻が出て来た。
「久しぶりにあなたとして、気持ちよかった。あなたは?」
「勿論だよ。中に出したしね」
「あなたもシャワー浴びたら。それとももう一回する?久しぶりだもん」
と悪戯っぽく私を見つめ、私の前でバスタオルを取り、裸を見せた。
でも私のペニスは萎えたままでした。小さくなり皮が鬼頭を隠していた。
妻の目線が私の下腹部に移った。ペニスをチラッと見た。
「疲れてるから無理かな?」
「そうだな、長く運転もしたしな」
「そうよね、早く一緒に寝ましょう」
妻はそう言い、パンティを履き、Tシャツを身に付けた。
妻の気持ちは嬉しかったが、私は余計に傷付いたみたいだ。

さて、また辛い事になった。
部長の誕生日が近い。我社には誕生日休暇の制度が在ります。
部長の誕生日は3月4日、丁度金曜日。連休になる。
当然の事ながら、妻を要求された。2泊3日の小旅行を希望された。
初回に使った温泉は予約が取れなかった。
仕方なく、少し遠いが、我社が法人契約してるリゾートホテルを予約した。
当然、最上級の部屋で支払いは私だ。
部屋には、ベランダとつながるサウナとジェットバス完備の広い部屋。
私は今回休めないし、子供の事もあるので、部長が私の家まで妻を迎えに来てくれる。

当日になった。部長は午前10時に迎えに来る。
私は少し心配でした。私の家で変な事しないか。
一応、部長には近所の目もあるので、くれぐれも、とお願いした。
「心配するな、そんな事は私も承知だ」と前日に言ってました。
私は、10時10分に家に電話した。
「もしもし、あ、あなた。どうしたの?」
「部長は来た?」
「ええ、今 お茶を飲んでもらってるの」
「家に上げたのか?」
「だって、洗濯とか、あなた達の御飯の用意で遅れたから」
「大丈夫か?近所の人に怪しまれないようにな」
「気を付けます。それじゃお願いします」
「ああ、こっちこそ、すまないな。着いたらメールくれよな」
11時半にもう一度電話したが、留守電になっていました。出発したみたいだ。

午後4時前に妻からメールが来た。私は早退して家に向かっている最中でした。
家に入り、娘が帰るのを待ちながら見ました。

「あなた、無事到着して 今部屋に入ったとこです。
 凄い広い部屋です。窓から見える景色も最高です。お風呂も大きくてびっくりです。
 でも着いたばかりなのに、もう私は全裸です。
 部長ったら 車の中で私を 裸にしてしまったの。
 高速道路では、極太のおもちや入れられてもう濡れまくり。
 ホテルにはコート一枚で入って来たの。寒いし、凄く恥ずかしかったの。
 ボーイさんが前に居るのに、部長は私のコートを捲るの。
 エレベータでは前のボタン外されて、もうドキドキで 心臓が破裂しそうでした。
 でも私は、益々濡れてしまいました。
 ボーイさんに 部屋の説明されてる間、部長ったら 私を後ろから抱きしめながら
 乳首やアソコを弄るの。ボーイさんも見てみぬ振りをしていました。少し可哀想でした。
 ボーイさんが部屋を出た瞬間には、もう脱がされたわ。
 膝まで濡れ濡れで、風邪ひきそうな位です。
 今、部長も服を脱いでます。パンツから大きなオチンチンがはみ出てます。
 部長ったら もうやる気まんまんです。パンツ脱いで近ずいてきました。
 大きなオチンチンを、私の携帯の上に乗せました。
 嘘、携帯より大きいわ!やっぱり部長は別格ね。
 おしゃぶりしなさいと言われたので、またね~」

またしても、部長監修の嫌がらせメールです。
「ふざけやがって」私は携帯をソファーに投げ付けた。
私は家の中を見回したが、特に異常は無くほっとした。
気になる事と言えば、妻の脱いだ下着が、洗濯篭に入っていた程度でした。

娘と寂しい食事と入浴をしました。
娘には何度も謝った。度々妻が居ないことを。
でも妻に似て、気丈な性格なので助かります。

深夜、妻から携帯に電話が来た。
「もしもし、久美子です。唯(娘)はどうですか?」
「大丈夫だ、心配するな。おまえこそ大丈夫か?」
「はい、今の所は。すいません、何時も変なメール送ってしまって」
「いいさ、部長にやらされてるのは判ってるから」
「今部長は?下の降りてビール買いに行ってるの」
「じゃあすまんが宜しくな。また明日」電話を切ろうとした。
「まって、あなた見てしまいした?」
「何が?」
「今日部長に家でね...グス、恥ずかしい事されちゃったの...」妻は泣き出した。
「やっぱりか!何された?」
「あなたのビデオでね、グス、私の裸とか撮影さてちゃたの...」
「それは何処に?」
「私達のベットの脇に在るの。お願い、見ないで必ず消して下さい」
「判った。消しておくよ」
「それじやね...グス」  
 
慌てて寝室に行った。有りましたビデオが、ティッシュペーパーの箱の脇に。
迷った、見ようか、消そうか。
しかし私は見てしまった。
妻が心配そうな顔がアップで 映っている所から始まった。
「部長さん、我が家にようこそ」
「久美子、家の中案内しなさい。裸になって」
「部長、止めましょう」
「うるさい!」
妻は一枚一枚脱ぎ、全裸になった。
顔から股間まで順次 アップになった。
「久美子、さあ案内して」
「ここが応接間です、そしてこちらがキッチン」
妻の美尻が強調された撮影だ。
「久美子、流し台に手をついてお尻突き出して」
「えっ、は、はい。こうですか?」
「そうそう、綺麗なお尻してるな。おや、もうオマンコが濡れてるね」
部長は人指し指を挿入した。
「久美子は濡れやすいな。もう濡れ濡れじゃないか。
 オチンチンが好きなようだね。大きいのが好きかね」
「そういう訳ではないです...」指を激しく動かした。
「アア、そうです。好きです、大きいのが」
「さあ、次は?」
階段を上がり始めた。
「久美子、ストップ。私の方を向きなさい」
妻がこちらを向いた。
「手すりに片足を乗せなさい。そうだ。オマンコを自分で開きなさい」
妻は片手でアソコを開いてみせた。
「おお、良い眺めだな。汁がどんどん出てくるな」
「ぶ、部長、いくら何でも酷過ぎませんか...」
「うるさい!そのままで、庭に放り出すぞ」
「はい...」
妻はメソメソしだした。
部長が、妻より上の段に上がった。
「久美子、ここでおしゃぶりしなさい」
妻は部長のズボンを脱がし、パンツを降ろした。もう完全に勃起していた。
妻は大きな口を開け、部長の顔を見ながら懸命にしゃぶった。
「そうだ、上手くなってきたな。玉もしゃぶれ」
片手でシコシコしながら、大きな玉を口の含んだ。
「久美子、どうなんだ、旦那と比べて」
「ああ、部長、もう許して...」
「駄目だ!何時もみたいに言え」
「グス、部長の方が、遥かに立派です。主人のは、子供みたいに小さいくて弱いから。」
「こいつめ」
部長は、妻の口の奥に極太を強引に入れた。
「ウグッ、ゲホゲホ。ウーン」
妻は咳き込み、よだれを階段に垂らした。
「さあ次」
「こちらが主人の部屋です。グス」
「ほう綺麗にしてるな。あいつにしては」
部長は何とベランダに出る戸のカーテンを全開にした。
「部長やめてー」
妻はしゃがみ込み、叫んだ。
「久美子、続きのおしゃぶりをしろ」
窓の外は道路だ、悔しくて震えた。
妻は這うよう部長に近ずき、おしゃぶりした。
意地悪な部長は、戸のすぐ前に移動した。もう前の道から見えるかもしれない。
交通量は少ないが、近所の人に見られる心配が。
さらに部長は、私の机にビデオを置き、妻の身体をガラスに押し付けバックから挿入した。
激しい突きに、妻は恥ずかしさも忘れ、喘ぎ声を上げた。
ガラスが割れるのが 心配な程の 激しい突き上げだ。妻の小さい身体が浮いてしまう。
もう部長の暴走は止まらない。妻を駅弁スタイルで挿入し、何とベランダに出て行った。
無人の私部屋が、数分のあいだ映った。
妻がチキンウイングの体位で 立ったまま後ろから挿入され、部屋に入って来た。
「アッアッアッ、もう駄目です。部長出して下さい」
そのまま豪快に突きまくり、中出しした。
部長はビデオを取り、ティッシュで股間を押さえる妻を写した。
「久美子、立て」
妻は、メソメソしながらも立ち上がった。
「ティッシュをちょっと下げてみろ」
その様子を、部長はアップで写した。
妻のアソコは愛液と精子でグチャグチャに濡れて、割れ目からはまだ精子が溢れ出ている。
「久美子、気持ち良かったか?」
「はい...」
ビデオは、そこで終わっていた。
私は、一晩中飲みまくった。

二日後、妻が帰ってきました。もっと部長好みに開発されて。
私達は、今も部長の言いなり状態と戦っています。

前回書いた旅行の後も、部長と妻の関係は変わらず、いや、深くなっています。
その旅行で、私の想像以上に開発されたみたいです。
段々私が、男に見えなくなってしまったようです。
セックスもしてみましたが、妻の目は、以前には無かった軽蔑する目付き...
今では、全くしなくなりました。
もう私では、全然感じないのです。ですので、私も勃起せず包茎のまま。
部長は、普段でも12~13センチも有るんです。
それを見なれた妻の目に、私の3~4センチの物は、小学生並みに情けない物でしょう。

3月にした最後のセックスの時のこと。
「あなた、最近どうなっちゃたの?何で起たないの?こんなに小さいままなんて」
「うん、元気が無いんだ。自信が無くなってきたみたいなんだ」
「私が部長としてるから 嫌いになったの? 私が汚い女と思ってるの?」
「そんな言い方しないでくれ。
 ただ部長があまりに凄いから、それを知ったお前が、俺なんて、どうなのかなと」
「ふー、もう。またそんな情けない事言ってるの。最近のあなた、そんなことばかり言うわ。
 部長に負けないように頑張るのが男でしょ。
 オチンチンの大きさなんて、大して関係無いの。もっと自信持ってよ」
今までならフェラしてくれるのだが、もう口に入れるのも嫌なのか?
この日は、指先で摘み、シコシコするだけでした。
私は、妻の乾いてるアソコを舐めたが、全く反応は無かった。
「もう止めましょう。あなたがそんな状態じゃね。私も気が重いです」
妻の冷たい視線が股間に向けられた。
恥ずかしくなり、極限まで小さくなったペニスを私は手で隠しました。
 
こんな感じでシラケてしまい、やらない方がマシ。
私は、オナニーの方が断然快感になりました。
しかし、止めを刺すように、そのオナニー用のDVDも妻に見つかった。
留守中、机の上に数枚置いてありました。人妻中出しシリーズです。
その事について、妻は何も言いませんでした。
そんなこんなで、家に居ても肩身が狭いのです。

それから、またも部長の可愛い部下の峰村にも抱かれました。
峰村は有給を取り、昼間に妻を抱いた。
峰村の若くて逞しいセックスも経験し、私の情けなさが、さらに浮き彫りになった。
「課長~、久美子さん御馳走様。部長に開発されて売春婦並の嫌らしさですね。
 真っ昼間のファミレスで 下着を脱がせたら、もうエロエロモードでした。
 乳首はビンビン、マンコは濡れ濡れさ。 
 早く入れてもらいたくて、俺のデカチンを久美子さんが自分から触ってきたんですよ。
 俺もしたくなって、速攻ファミレスの駐車場でしたんですよ。
 まず、バックからぶち込んでやった。濡れる濡れる。
 『大きくて硬い、硬い!峰村さん凄い』と大喜びですよ。
 そこで一発目を中出しをしましたよ。
 『久美子さん、峰村さんも量が多いのね。凄いわ」と嬉しそうに言ってました。
 ほら、見て下さいよ」  
携帯の写真を見せられた。間違い無く妻で、しゃがんでアソコを指で広げていた。
「それからラブホに行ったんだけど、久美子さんは、乱れまくりさ。
 俺のデカチンを嬉しそうにしゃぶってねさ。
 『入れて下さい峰村さん。その大きくて硬いオチンチン』とおねだり。
 課長の分まで、たっぷりしときましたから。
 そうそう、久美子さんを家まで送って行って、課長の家の玄関でも一発しましたよ。
 子供が帰って来るから嫌がってたけど、スカートを捲ってぶち込んでやったよ。
 ヘヘ、また宜しく」

家に帰って、峰村の件で妻と口論になってしまった。
妻がどんどん遠くなって行く気がした。

さて、GWが迫り、当然のように部長は妻との旅行を要求。
私は運転手として同行、4/29~5/1に伊豆の伊東温泉に行きました。
部長達の部屋は高額で、辛い出費になりました。勿論、私は最低の部屋です。
当日は、子供を実家に預け、愛車で妻と部長の家に迎えに行った。
部長宅直前で車を止め、妻は着替え始めた。
まず全裸になり、見た事無い白地のワンピースを取り出し、それ一枚のみ身に付けた。
「そんな服持っていたか?」
「部長が買ってくれたのよ。恥ずかしいわ、こんなに丈が短いから」
たしかに異常に短く、少しでも屈めば お尻やアソコが丸見えだろう。
前がボタン開きで ノースリーブでした。それは、まるで風俗嬢のような格好でした。
その上に一枚、着ていたカーディガンを羽織った。
部長は表に出ていて、直に車に乗り込んだ。 
「お前達、御苦労。天気良くて良かったな。お、久美子セクシーじゃないか。良いぞ」
「部長、今回も宜しくお願いします。でもこの服が恥ずかしくて」
「遠くに行くんだ。お前達を知ってる奴は居ない。心配無い」
私は、車を伊豆に向けて走らせた。

妻は部長に抱き寄せられ、その大きな身体にもたれ掛かっていた。
部長はビールを大量に飲んで、一時間過ぎる頃には上機嫌になっていた。
何時の間にか妻は脱がされ、素っ裸になっている。ミラーには乳房が映っている。
カチャカチャ音がする。妻が部長のズボンを脱がしているみたいだ。
ミラーから妻が消えた。フェラチオをしてるのだ。
ブチュウ グブ ブボッ グプッと唾液混じりの音がする。
「お前、よそ見するなよ。見たいならSAにでも入るんだな」
暫くすると今度は 妻の喘ぎ声がしてきた。部長が妻を愛撫してるみたいだ。
以前は、私の前では声を出さないようにしていたのだが、変わるものだ。
「アッアッアッアウー、アンアン、部長、気持ち良いの」
妻の脚がミラーに映った。マングリ返しにされたのだ。
「久美子、汁を舐めてやろう」とジュルジュルズズズーと部長は音をたてて吸った。
「久美子の汁は本当に旨い。最高だ、ほら どんどんいくらでも出てくる。
 お豆もこんなに大きくなって。吸ってやろう」
チューチューと音がした。
「アー、イキそう。イクイク~」
妻はクリトリスを吸われて逝ったみたいだ。

部長がトイレに行きたいと言い出した。
SAで休憩となった。妻もワンピース一枚で外に出た。上に羽織ることは許されない。
外は季節外れの夏日で、30度もあるが、妻の服装はどう考えてもおかしい。
ワンピースは、身体にピッタリフィットする作りになっている。
乳首はくっきりと浮び上がり、股下15センチ未満の丈。異常です。
妻もトイレに行こうとしたが、部長に止められた。
「久美子のトイレはあっちだ」と言い、妻を隣に在る公園に連れて行った。
駐車場からは 見えにくい茂みに 連れて来られた。
「久美子、ここで用を足しなさい」
「えー、ここでですか?」
「そうだ、早くしなさい」
「部長、まずいですよ。人が多いから」
「それなら お前が見張っていればいいことだ」
妻は渋々ワンピースをお尻の方から捲り、しゃがんだ。
濡れ濡れのアソコが見えた。でも緊張で、中々オシッコが出ない。
「早くしないと もっと目立つ所でやらせるぞ!それから、前のボタンを外せ!」
「は、はい...」
妻はワンピースの胸のボタンを外し、乳房を露出させた。乳首はパンパンに起っている
「こ、これで良いですか?」
「駄目だ、全部外せ!」
言われるがまま 全部外した。
「よし、もっと股を開いて、そうだ。それで小便しなさい」
ようやく ビシュービチャビチャと オシッコが派手に出て来た。
芝生に泡が立つ程の勢い。アンモニア臭が鼻をつく。
恥ずかしさの余り、妻は両手で顔を押さえた。
部長が妻の背後に回り、顔を隠す両手を外し、乳房を乱暴に揉んだ。
それから、しゃがむ妻の小さな身体を抱き上げた。
「嫌っ、部長何を...」
「小便の雫を落すのさ。ほらほら」
部長は、妻の身体を、子供にするように上下に振った。
強い日射しに照らされ、愛液とオシッコで妻のツルツルのアソコは、キラキラと光っている。
「お前、ボーとしてないでマンコを拭いてやれ」
私は妻のバックからティッシュを出し、アソコの雫を拭き取った。
愛液でティッシュが ヌルヌルと糸を引いていました。
アソコが激しく濡れてきているのが判った。
「お前、久美子のアソコはどうだ?」
「凄く濡れてます...」
「あ、あなた、そんなに見ないでよ...嫌」
「そんな事言われても...」
しかし、私は異常に興奮してしまい、パンツがヌルヌルになってました。
「我慢出来ん」と部長は 妻を地面に降ろした。
それから ファスナーを降ろし、完全に勃起した巨根を取り出した。
物凄い勃起状態です。亀頭は、はちきれんばかりにパンパンに張っている。
「久美子、おしゃぶりしなさい」
「ここでは嫌です」
「やれったらやれ!」
しゃがんだまま妻は 辺りを見回し、おしゃぶりを始めた。
私は人が来たらそうしよう、恐くなっていました。
「久美子、美味しいか?」
「グップ、グップ、人が来そうで恐いんです...でも美味しいです」
両手で竿を掴み、大きな口を開け、本当に旨そうにしゃぶっている。
「そうだろう、久美子の小便する姿見て興奮したから 何時もよりデカイだろう」
「ブチュブチュ、はい、一段と大きくて硬いです。
 アア、どうしてこんなに立派なんですか...カチカチで作り物みたい」
「峰村と比べてどうだ?」
「ズルュズルュ、ハ~部長の方が立派です。太いし、恐いくらい嫌らしい...」
「後ろに居る 情けないチビと比べてどうだ?」
「...そ、それは...」
「どうなんだ!ハッキリ正直に言いなさい。」
「あ、あの人は子供みたいに小さくて、それに最近、起たないの。
 とても部長と比べる対象ではないです」
「そうなのか。もうこいつの子供チンコとはしたく無いだろう。私のを知ってしまうと」
「...は、はい。そう思うようになりました」
「フフフ、よく言ったな。お前はもうただの同居人だ。久美子はもうお前とはしないぞ。
 お前、返事は?お前も 久美子とはしませんと言え」
「わ、判りました。もう久美子とはしません」
もう完全に、妻は、部長に落されてしまった。
部長は挿入までするつもりでしたが、数組の親子が近ずいて来たので、渋々車に戻りました。

後部座席の2人は酒も入り、益々ハレンチになってしまった。
妻も相当な量のビールを飲み、部長に甘え始めていた。妻は酔うと甘える癖がある。
新婚か恋人のような熱々ぶりに、私は、事故でも起こしそうな精神状態でした。
2人は、絶えずお互いの性器を触ってますし、ビールも口移しで飲んだりしてました。
部長も憎いが、妻も憎い。
何でこんな人とイチャイチャするのか?あんなに虐められてるのに。
何時か部長が言っていたが、やはり妻は、Mなのだろうか?

午後4時頃、ようやくホテルに到着しました。
ホテルのロビーでも2人は寄り添って、完全に夫婦です。
私は、一番安い夕食も付かない部屋、部長達は、最高級の部屋にそれぞれ入った。
すぐに部長達の部屋に行きノックした。
「はい、誰ですか?」
「俺だけど」
まだワンピース姿の妻が、ボタンを慌ててはめながら、ドアを開けてくれた。
もう部長はTシャツ一枚で、下半身は裸、もうビールを飲んでいた。
あぐらを組んでる真中には 極太がドロンと横たわっていた。
さすがに最高級の部屋、部屋は二つに、露天と内湯の家族風呂が二つ。
DVDカラオケまである。まさに部長好みの部屋だ。
「お前か、良い部屋だな」
「部長、御苦労様でした。御ゆっくり楽しんで下さい」
「せっかく来たんだ。お前も日頃の疲れを癒すんだな」
「はい。明日の予定ですが...」
   . 
   .
   .
「...もう判った。久美子、脱いで続きをしなさい」
隣に座る妻は、ワンピースを脱ぎ、部長の極太に吸い付いた。
極太は見る見る内に 逞しく勃起した。
「久美子、こいつの顔を見ながら おしゃぶりをしなさい」
部長は妻の後頭部を腹に付け、私の方に妻の顔を向けた。
妻と目が逢う。太い竿を舐める仕草に、私は射精寸前まで追い込まれた。
アソコを部長の指で悪戯されているので、悩ましい顔でした。
「久美子、こいつに言ってやれ。私もこの大きいオチンチンで 楽しむってな」
「ハアハア、あなた、私もこのお大きいオチンチンで楽しむけど許して...
 もう...ダメかもしれない...」
「何がダメなんだ、久美子」
「...」
「す、すいません。私は失礼します」
逃げるように部屋を出た。

私は部屋に逃げ帰り、酒と煙草に溺れた。私は、正に負け犬です。
後悔しても後の祭り、部長の言いなりの弱い自分が情けない。
子供の頃からもそうだった。
身体も小さくで弱く、運動音痴。どちらかと言えば、虐められっ子でした。
人に頼まれれば、悪い事でも断れず、何度も痛い目に遭ってきた。
苦しく辛くなると逃げてしまう、そんな悪い癖がありました。
そんな私も、努力を重ね、美人な妻・久美子と結婚できたり、課長まで昇進できました。
ようやく自信を持って行動できるようになっていたのに。
また昔の弱い自分になってしまった。
妻も、そんな私が嫌なのだろう。
私とは正反対の部長。身体は大きく自信に満ちあふれ、おまけに巨根で絶倫。
冷たい視線ですが、顔は渋いので、女性社員には以外と人気がある。
もう数え切れない程の噂がありました。
しかし、可愛い娘の為にも頑張らねば。久美子だって、部長と結婚する訳じゃない。
頑張れば、また昔みたいに仲良くなれるはずだ...そう思うしかない。

でも、酒が止まらない。何度も嘔吐してるのに。
ビール瓶2本、コップ酒4杯、焼酎まで飲んでいた。
何時の間にか、夜8時近い。3時間も何も食わず飲んでいる。
部長達は、今頃 最高の料理を味わっているのだろう。
ふらふらっと、2人の居る部屋に行ってしまいました。
今回は部屋食なので、仲居さんが出入りする為、ドアは開いていた。
中を覗くと、襖の向こうから部長の歌声が聞こえる。妻は手拍子していました。
「部長、本当にお上手ですね。甘くて渋い歌声に惚れ惚れします。
 恐い顔からは想像でません」
たしかに部長の歌唱力は、社内でも指折りです。
「コラ!久美子、恐い顔は余計だろう」
「エヘ、御免なさ~い部長。だって本当なんだもーん」
「どうだ、益々私に惚れるだろう」
「はい、素敵です」
「私の歌声に 久美子のオマンコも濡れただろう」
「アッ...」
「やっぱり濡れ濡れだな」
激しいキスをする音が聞こえた。私は襖に張り付き、何時の間にか聞き耳をたてていた。
「今晩も寝かせないぞ。久美子を天国に連れて行ってやるからな」
「はい、連れて行って下さい。でもあまり虐めないで...」
「久美子、お前も歌いなさい」
「はーい」 
酔いのせいもあるが、とても良い雰囲気です。
入ってお酌でもしようとした気も失せ、私はホテルを出た。
 
私はホテル近くの小さな居酒屋に入り、カウンターでひたすら飲んだ。
すると妻から電話が来ました。
「もしもし あなた、久美子です。何処に居るのですか?
 部屋に行っても居ないし。部長もお酌に来ないから、心配してましたよ。
 御料理食べ切れないから、持って行ったのに」
「今、お前は何処に?」
「あなたの部屋の前よ」
「有難う。判った、直に行くから」

私は吐かない程度に 出来るだけ急いで部屋に戻った。
ドアの前には 妻が待ちくたびれたように 浴衣姿で待っていた。
「あなた、大丈夫なの?かなり飲んでるみたいだけど」
「うん、何度も吐いたけど大丈夫」
「もう~、しっかりして下さい。はいこれ、アワビとか色々有るから食べてね。
 あなたの為に取っておいたの。とても美味しいわよ」
「悪いな、わざわざ」
「だって、あなたは食事無しでしょ。わたしだけなんて悪くて。それじゃ戻るから」
「待って!少し中で話そうよ」
強引に引き止め、妻を中に入れた。
敷いてある布団の上に2人で座った。 
「あなた、話しって何ですか?早く戻らないと」
「そんなに部長が好きなのか!俺と話したくもないのか!」
「そんな言い方しないで。折角来たのに...私だってさ...」
妻はべそをかき出した。しかし、悪酔い状態の私は止まらない。
「御免よ、でもさ部長にされてると、お前、凄く気持ちよさそうじゃないか。
 アソコなんか、オシッコしたみたいに濡れるし。
 部長のチンコは『大きいって』美味しそうにしゃぶってるしさ。
 それに、あんなに嫌らしい服一枚で外に出て、オシッコもするなんて...」
「...だってさ、逆らえないの、あなたも判るでしょ。グス...
 でもね...私の身体が変わってしまったのは事実。
 あなたの言うとうり、エッチになってしまったのかもしれない...
 もう半年も部長に嫌らしい事され続けたから、しょうがないのかな。
 そんなつもりは無いのに...これからどうなっちゃうのか、毎日心配なの。
 よく週刊誌に載ってる様なエッチな投稿の内容なんて、私、信じられなったの。
 でも今の私は、それ以上に嫌らしい事してる。
 だからって、エッチの事だけで、あなたと唯を裏切ることは絶対に無いわ。
 私は、あなたを...」
妻の携帯が鳴った。部長からです。
「はい、すいません直にもどります。はい、はい許して下さい。
 ...あなた、私戻るね。あまり飲み過ぎないでね。
 明日起きれなくなるよ。おやすみ...」
「ああ、判ってる。おやすみ」
後ろ姿のお尻には、しっかりと下着の線が浮き出ている。
私の所に来る為に、わざわざ下着を付けたのだろう。畜生!

深夜2時頃、私の携帯が鳴った。部長です。
「お前か、ビール持ってきてくれないか。咽が乾いた。部屋に有るか」
「はい、有ります。今から持って行きます」
妻の激しい喘ぎ声が聞こえます。行くのが気が重い。
自分で飲もうと用意しておいた2本を持ち、部屋に行った。
部屋の階の廊下は暗く、シーンと静まり返ってましたが、部屋に近くなるにつれ、
妻の声が聞こえてくる。
「アッアッアン、もうダメ~壊れる~」
私はノックした。「開いてるぞ!」と部長の声。
恐る恐る中に入った。凄い光景でした。
布団に妻がうつ伏せになり、部長が腕立て伏せするみたいに被いかぶさり 
大きな醜い身体を、バシッバシッと激しく打ち付けている。
妻は、両手首を浴衣の帯びを使い後ろ縛られ、腹の下には枕があった。
尻がプリッと上を向き、挿入しやすくしてるのだ。
153センチで40キロしかない、妻の小さな身体が心配です。
極太が高速で子宮まで刺さる。その度に「アン、アン、アン」と妻が叫ぶ。
布団の脇には、極太と細めバイブや ローションなどが散乱していました。
「悪いな、寝ている所起こして。見ろ、この久美子の乱れっぷり。
 私はな、久美子の綺麗な尻が好きでな、バックからぶち込むのが大好きだ」
放心状態の妻が私を見た。
「あ、あなたなの?...アン、私嫌らしいよね、どうしよう...あっアンアンアン~」
布団はシミだらけで、精子の臭いが不快です。
部長がヌルヌルの極太を抜くと ジュポッと音がした。
私がグラスに注いだビールを一気に飲んだ。
薄暗い中で見る部長のペニスは、一段と迫力があります。
何回も射精してるのに ビンビンで羨ましい。
「旨い、セックスしながらの酒は最高だな。久美子も飲むか?」
「は、はい、頂きます」部長は帯びを解き、妻を抱き起こした。
汗だくの妻も、グラスに注がれたビールを一気に飲んだ。
「あー美味しい。うわー私、汗が凄いし、アソコも凄い事に...お風呂に入りたいわ」
「そうするか。お前、ビールを風呂に持ってきてくれ」

部長は妻を連れ、部屋にある風呂に行った。
私が暫くして出て行くと、妻が部長の全身をスポンジで 丁寧に洗っていた。
驚いた、背中を乳房で洗い始めた。大きな背中に抱きつき、の字を書くように。
私は脱衣所で、呆然と見つめていた。
私は一度もしてもらったことが無い。背中を時々流してもらう程度。
驚きは続く、部長の腕や脚は、股で洗っているじゃないか!
「部長、気持ち良いですか?」
「うーん、最高だ。上手くなってきたな。お前の乳首やマンコの感触が最高だ」
「私も感じてしまいます。だって部長の太い脚や腕には、毛が多いんだもん。
 敏感な所が擦れて...」
妻の表情からもハッキリ判る。
私は浴室に入り、洗面器の上に ビールの乗っている御盆を置いた。
「此処に置いておきます。それでは...」
「待て、お前も一緒に入るか?フフフ。
 久美子に優しくお子様チンコを洗ってもらったらどうだ?
 皮の帽子剥いてもらって、垢を綺麗にしてもらえよ」
「部長!言い過ぎでしょう!私はこんなに一生懸命尽くしてるのに!」
「言うねー、お前の好きにすればいいさ。でも久美子の身体はもう俺の物だぞ。
 お前も判るだろう。フフフ」
私は、ふて腐れ、浴室から出ました。
その間も妻は、休まず部長の身体を洗い続けていた。私と視線は合わせませんでした。
浴槽の縁に部長が座り、その前に妻がペタンと座った。
また入念に極太をしゃぶり始めたのを見て、部屋を出た。

翌朝、私は車を貸して、伊豆観光は2人で適当に行ってもらうことにした。
二日酔いも原因だが、もう限界でした。
部屋に妻が 車のキーを取りに来ました。私は、浴衣姿のボサボサ頭でドアを開けた。
「あれ、久美子、その服は?」
妻は、私の知らない高そうな服を着てます。
「あなた、まだそんな格好なの、だらしないわよ。また吐いたの?臭うよ、もうー。
 これねー部長がプレゼントしてくれたのよ。驚いたわ。
 嬉しい。こんなに高い服、買ってもらえるなんて、久しぶりだから」
スカートはバーバリー、上も高そうなブラウス。似合っています。
「お前、車借りるぞ。大丈夫だ、私は安全運転だ」
渋くビシッと決めた部長が、妻の後ろに立っていた。悔しいけどお似合いです。
「部長すいません...」
「久美子には、私にもっと尽くしてもらいたい。これ位は安い物だ」
と言い、ブラウスの胸元に手を忍ばせた。勿論ノーブラ。
「あっ、部長。もうですか...」
「それじゃな」
2人は廊下を仲良く歩きだした。
見送る私に、妻が振り返り、バイバイしてる。
意地悪な部長は、バーバリーのスカートを捲り上げた。
「イヤ~」
ツルツルの下腹部が見えた。
エレベータを待つ間も、キスをしていました。
私はエレベータの前でキスする2人に近付き、見つめていた。
悔しい。妻に高額なプレゼントを用意していたなんて。
あと、香水がいつもと違うことにも気が付いた。
本来なら、私が妻にしなければならないのに...
妻の上機嫌さに私は、ショックを隠しきれない。
2人は、エレベータに消えた。

私は、独り寂しく伊東の町をぶらつき、時間を潰した。
昼は海辺で、浜焼きを食べながらビールを飲んでました。
快晴なので、回りは家族連れやカップルばかり。虚しい...
様子を知ろうと妻の携帯のかけても 留守電のまま。
午後1時に、妻の携帯からのメールが着信。

「あなた、お昼食べましたか?ゆっくりしていてください。
 私達は楽しくドライブをしてます。今日は暑いですね。夏みたいね。
 だから、下着付けてないけど、全然平気ですよ。
 さっきね、部長ったら意地悪するの。またトイレに行かしてくれないのよ。
 峠の脇道に入って、外でしなさいって。
 昨日と違い、辺りは林で誰も居ないから、まあ良いかなんて思ったら大間違いなの。
 私は車でね、素っ裸にされて外に出されたのよ。服は車内に置いたまま。
 私は部長に手を引かれ、林に入りました。眼下は国道です。
 そこでオシッコだけはなく、ウンチもしてしまいました。
 昨晩一杯食べたから、プリプリと凄い量が出ました。恥ずかしくて死にそうでした。
 部長にお尻を突き出すと、綺麗に拭いてくれました。
 そうしたら、やっぱりね。ビンビンに起った極太オチンチンの登場です。
 部長も興奮して、下半身裸になってしまいました。
 いきなり立ったまま、バックから入れられたの。既に濡れ濡れだから、すんなり入ったの。
 汚いから止めて!って言うのに部長は、お尻の穴に指を入れるの。
 最近、部長はお尻によく指を入れるのよ。アソコが凄く締るんだって。
 私のアソコが、部長の極太に広げられて緩くなったのかな?
 もうあなたとする気は無いけど、あなたのお子様チンチンでは絶対感じないわ。
 また何時もみたいに凄い突きよ!外なのに加減無しなの。
 次は駅弁よ。私は大きな部長の身体に必死につかまっていたの。だって激しいもの。
 私、我慢出来なくて、大きな声、出してしまいました。
 峰村さんの駅弁も凄いけど、部長と比べればやっぱり未熟ね。
 あなたは、貧弱だから真似も無理ね。
 私のお尻の穴には、部長の太い指が入ってます。もう気が変になりそう。
 部長が中だしする前に、逝ってしまいました。
 部長に抱えられ、伊豆の山々や国道を通る車に、中だしされたアソコを曝け出されました。
 勿論、オッパイやお尻もです。
 お腹が空いたのでこれから私達は、お昼にします。またね~」

部長監修の、相変わらず、えげつない内容です。
特に気になるのは、お尻の穴に関する内容が、最近多い事です。
部長の次の欲望なのか?私は、その事が心配でなりません。

私は、不安を抱えつつ、ホテルへ戻る事にしました。
その途中、私にとって最悪のメールが来ました。

「あなた、部長に聞いたんだけど、あなたは風俗に頻繁に通ってるんだって。
 知らなかった。やっと私としたがらない原因がわかった。
 やっぱり、私としたくなかったのね。
 私はあなたの気持ちを思い、疲れていても気を使っていたのに。バカみたい。
 もうあなたに裸を見られるのも嫌になりました。
 これからは、風俗嬢に慰めてもらって下さい。 
 あなたの子供みたいなオチンチンを、我慢して触らなくて済みます。
 正直、あなたのを口に入れるのが、昔から大嫌いでした。
 勝手にして下さい...」

私は、ようやく部長の意図に気付きました。
部長は、今回の旅行を、一つの区切りにしようとしているのです。
妻を、私から完全に切り離し、自分の絶対的な支配下に置こうとしているのです。
妻に電話しても、全く出ません。
気付くのが遅すぎました。私は焦りを感じてきました。

夕方5時過ぎ、妻達が、車のキーを届けに来ました。
私は恐る恐るドアを開けた。2人はピッタリ寄り添っています。
ブラウスのボタンは上から3っつ外され、乳房が見えそう。
そんな私の視線を感じ、妻は手で隠した。
でも、思っていたより穏やかなのが、救いでした。
「はい、キーです。これはお土産、食べて。後ね~」
「久美子行くぞ。早く風呂に入るってさっぱりしたい」
「はい、あなたそれじゃ、また」
2人は、素っ気無く立ち去った。

その晩は、全く私にお声がかかりませんでした。
心配になり、何度も2人の部屋に行ってみました。
勿論、妻の喘ぎ声は聞こえます。
殆ど一睡もせず、朝になりました。

出発の時間が迫り、2人の部屋へ行きました。
ドアを開けてくれません。まだセックスしてました。
クライマックス寸前みたいでした。
「暫く会えないから、出来るだけ中に出して!部長」
妻の声が聞こえました。
それから、ドアの前で15分程待たされ、ようやくまだ浴衣姿の妻が開けてくれた。
シャワーを浴びたみたいで、髪が少し濡れていました。
「おはよう」
「おはよう、あなた...まだ用意が出来てないの、御免ね」
疲れをあまり感じさせない、爽やかな表情です。
軽く朝の一発、ということか。
「見ればわかるよ。待ってるからはやくして」
私は部屋の隅に座り、2人を待った。
部長は洗面所で頭を乾かし、ヒゲを剃っています。
下半身は裸で、萎えても大きいペニスがブラブラしてます。
妻は、私から離れた所で浴衣を脱いだ。
素っ裸の後ろ姿を 私になるべく見られないようにしてる?そのように感じられた。
例のワンピースを身に付け、ストッキングを履いていました。
目の前を、自慢の物を見せつけるように、部長が通り過ぎます。
「久美子、パンツ」
「はい」
何と妻は部長のトランクスを持って来て、前に屈み、履かせているではないか!
そこまでするのか!私は言葉を失った。
ようやく、2人の準備が整った。しかし、部長が言う。
「久美子、折角私があげた香水、付けてないな」
「そうですね、すいません」
妻が慌ててヴィトンのバックから出した。
「私が付けてやる。ボタンを外しなさい」
部長の前で、私に背を向け、ボタンを全部外し、前をはだけた。
首、脇、胸、下腹部と吹き付けた。良い香りが部屋に漂いました。
まだ充血してるクリトリスを触ったのでしょうか?
妻の身体がビクッとしました。
「久美子はまだしたいらしい。お前も好きだな」
部長は呟いた。

私は、眠気と後部座席のハレンチ行為に耐えながら、懸命に帰りました。
今回の旅行は、部長の思惑どうり、妻を調教されてしまいました。
これから、どうなるのでしょうか?本当に恐いです。

GWの旅行では、部長の思惑どうり、妻が見事に調教されてしまいました。
昼間でも全裸で野外に出るだけで無く、ウンチまでする始末。
部長もその行為が 大変気に入ったみたいで、私は飲んだ席でしつこく聞かされた。
「お前な、久美子はメールの内容どうり、素っ裸で表に出たんだぞ。
 ビールを飲ませてベロベロに酔わせたせいか、大胆でな、私も調子に乗ってしまったよ」
「やはり本当なんですね」
「当たり前だ、久美子の濡れ方は凄まじくて、太股まで濡れ濡れだった。
 恥ずかしい格好、沢山させたんだぞ。それにしても、久美子は身体が柔軟だな。
 さすが、エアロビを10年以上もしてると違うな。
 国道を通る車に見える様に、久美子は大開脚したんだぞ。
 興奮して、ガクガク震えていたのが可愛らしい。
 『アア部長、私のアソコが丸見えね...オッパイもお尻も全部見られちゃう』
 なんて言いながらも、私の言われるがまま、露出してたさ。
 それからだ、私の前で糞をさせたんだ。フフフ、勿論嫌がったたがな。
 一杯したぞ。可愛い尻からプリプリ出てきた。
 そしたらな、久美子の中で何かが切れたみたいだ。ブチッとな。
 マゾだな、久美子は真性の。
 糞しながら久美子は逝ったぞ。実にそそられる良い顔してた。
 可愛い尻を俺に突き出して、「部長、お尻拭いて下さい、お願いします」とお願いだ。
 私は、入念に尻の穴を拭いてやったよ。久美子の尻の穴は可愛いな。
 マンコと同じで小さくて綺麗な形。あれも名器に違い無い、これからが楽しみだぞ。
 私の極太をあの小さな穴に、根元までぶち込んで、ヒーヒー言わせてやる」
「やっぱりお尻まで奪うのですか?」
「当然だ。久美子の穴は全て私の物だ。好きにさせてもらう。
 それでな、私は指を入れたんだ、勿論、両方の穴にな。
 久美子の感じ方の凄いこと。潮も吹いたんだぞ。
 久美子は、自分から進んで私のデカイ物取り出しておしゃぶりだ。
 快晴の中、外でしゃぶる久美子の姿に私も興奮したよ。
 吹っ切れたんだな、糞をして久美子は。今までで一番激しいしゃぶり方だった。
 御褒美に、いつも以上に激しくぶち込んでやったよ。子宮が壊れる程にな。
 まずは立ったままバックでだ。久美子の上半身は道路側に出してな。
 眼下には、観光に来てる車が 結構走っていたのにな。
 とどめは駅弁だ。出来るかぎり、激しく突き上げてやった。
 久美子は、大声でさ叫びながら何度も逝ったぞ。
 『部長~好きです。私のオマンコ気持ち良いの?もっと突いて!そうもっと強くもっと~』
 『私のオマンコで何度も逝って!中に沢山、好きなだけ出して!一番奥に!』
 なんて事まで言っていたぞ、フフフ...最高じゃないか。
 お望みどうり、子宮入り口で、大量に出してやった。
 私も今までで一番興奮したらしいな。量が凄かったぞ。
 1時間以上もマンコから垂れ流しだから、久美子も困ってな。
 もしかしたら、妊娠するかもしれないぞ。ハッハッハッ~」
信じられないが、多分本当だろう。部長の作戦には、感服してしまう。
家での妻は、子供がいますので、今までとそう変わった様子は無い。
しかし、裸は極端に見せなくなりました。
そうなると今度は、今まで妻とセックスを遠慮していた事を、私は後悔してきました。
そうです、私は今、妻としたくてしょうがないんです。

5月、妻にお願いして、一度だけセックスしました。
でもそれは、想像以上に変わってしまった妻を、見せつけられただけ。
気が乗らない妻は、ベットに腰掛け、テレビを見ている。
しかし私は、久しぶりに妻とセックス。1人で勝手に興奮していました。
「久美子、さあしようよ」
「...はいよ」
私はバスタオルを取り、全裸になりました。
その日は、今までとは違い、完全勃起していました。
「今日は、ちゃんと出来るはずだよ」
「そうみたいね...」
私のペニスをチラッと見た。
完全勃起と言っても、部長の通常状態より全然小さい。
全く気が乗らない妻は、Tシャツとパンティを付けたまま、脱ごうともしない。
私は半ば強引にベットに妻を寝かせ、キスをした。しかし、舌は入れさせてくれない。
Tシャツを捲り、全く起っていない乳首を舐めたり摘んだりした。
同様に、嫌がる妻をよそにパンティを脱がし、乾いてるアソコを舐めた。
必死で舐めながら妻の顔を見た。冷めた視線が私を刺す。
何やってるの?それがあなたのテクニック?全く感じないわ...そんな感じの視線です。
妻の完全マグロ状態に、驚きを隠せません。
「い、入れてもいいかな?」
「濡れて無いから気を付けて。お願い」
私は唾液を付けて挿入しました。
濡れていないので、激しい抵抗があります。
「い、痛くないかな?」
「...全然平気」
「ハハ...俺んの小さくて柔らかいもんな...」
「...」
久しぶりの為、それこそ1~2分で射精しました。
妻はテレビをチラチラ見ながら言った。
「えっ、もう出たの?何時の間に。まだしますか?あなたは駄目よね」
「い、いや、しなくてもいいよ。有難う、またで...」
お互いの同意で無いセックスの虚しさを、痛感しました。
妻のペニスを見る視線が恐い。
自分の精子だけで濡れ、小さくなって皮に被われた物に向けられていた。
妻は、結局、一回も私のペニスには触りませんでした。

翌週私達は、6月の社内コンペの練習の為、部長にゴルフに誘われた。
私も参加しますが、ブービー賞は私が毎年独占してます...
私達夫婦は結婚当初から多少ゴルフはしていましたので、3人で行くことにした。
本当は峰村も行く予定でしたが、都合がつきませんでした。

その前日の土曜日、打ちっ放しでの練習となった。
でも部長には、そのまま久美子を一晩貸せ、と言われました。
子供を預け、妻は泊まり支度で夕方、練習場に行った。
上手な部長は、真中の打席で豪快に打っていました。
私は隣の打席に入り、妻は部長と一緒に打つことにした。
「久美子、明日はこれを着なさい」
ラルフローレンのゴルフウエアーでした。またプレゼント攻撃です。
「有難うございます。嬉しいです、明日は頑張ります」
「明日もだが、今晩もだよ」
「そうですね、勿論です」
そう言いながら、何とキスをするではないか!舌も入れていました。
私は運動音痴、全く良い当たりが出ません。
部長は優勝候補筆頭、回りの人が見つめる程、鋭い打球を放ちます。
妻も惚れ惚れした様子で、見ていました。
妻は部長の指導と、運動好きの為、予想以上に上手いのです。
私は、益々力が入り、マメが出来てしまった。不覚です。
「お前は相変わらずセンスが無いな。もっと普段から、練習してなければダメだ。
 そんな女みたいに 情けない球打つなよ。男らしい球打てよ」
「あなた、頑張って。明日、私に負けないようにねー」
妻は椅子に座る部長の膝に腰掛け、抱きしめられながら言いました。
「あれ、久美子、何で下着付けているんだ」
「だって、練習場だからまずいかと思って」
「駄目だ、トイレで外してきなさい」
妻は言われるがまま、トイレに行き、下着を外してきました。
「...外して来ました。恥ずかしいです」
「大丈夫だ、気にするな。下着はあいつに渡せ」
「あなた、これ悪いけど持って帰って。洗濯篭に入れておいて下さい」
私は、妻のバックから出されたブラとパンティを受け取り、自分のバックに入れた。
下着に残る人肌の暖かさがと、香水の匂いがイヤらしい。
練習グリーンでの 2人の熱々ぶりには、回りの客も引いてしまう程。
キスしたり、抱き合ったりと酷いものです。
私は、離れた窓から眺めていました。

2時間程の練習が終わり、私達は駐車場に行き、妻の荷物を部長の車に移した。
「お前、明日は寝坊するなよ。9時8分スタートだ。いいか」
「はい、大丈夫です。明日は下手な2人一緒ですが、宜しくお願いします」
部長は妻の背後から抱きしめてます。手はポロシャツの中、乳首を弄っています。
妻の身体が小刻みに震えています。
「これから私達は食事をして、ホテルに行く。今晩は、久美子の身体がコースだ。
 まずこの一番ホール」
指を妻の口に入れた。妻も急になので、びっくりしていた。
「このホールでは、吸い付かれる感触と、音と表情を楽しむ。
 この可愛い穴が、私の極太を奥まで受け入れるのだ。
 それから小山二つを越えて行く、2番ホール」
ポロシャツを捲り、乳房を露出した。既に乳首は起っていた。
「アア、部長こんな所で恥ずかしい...」
「このホールは小山越えを楽しむ。揉んだり、舐めたりとテクニックが必要。
 この小山の上の 硬くコリコリした感触が最高だ。
 締めはこの穴を舐める」
乳房を揉んだ後、へそをさすった。
「それからこの3番ホール」
妻のスカートのボタンを外し、ファスナーを降ろすと、何と脱がしてしまった。
暗くなり車の影、回りに人はいないはいえ、何とも大胆な行為。
「久美子、ポロシャツを上まで捲りまさい」
「...はい。でも主人が見てるから...」
「何だ久美子、こいつに裸見られるのが嫌なのか?」
「そう...判りました、はい、これで良いですか?アア~」
妻は首まで一杯に捲り上げました。
形の綺麗な乳房、細いウエスト、剃られたアソコが丸見えです。
「良いぞ、恥ずかしいな。こんな所で裸見せるなんてな。
 ここは、綺麗に刈り込まれたグリーン。その先の濡れた小さくきつい穴。
 このホールは楽しみが多い。ホール手前には敏感な突起が出ている。
 そこはしつこい位に舐めたい。次に穴の回りも楽しみが多い。
 自慢の物を豪快ぶち込み、激しく攻めよう。
 そして奥深くにタップリ出す」
部長は妻を後ろ向きにした。相変わらずの美尻がそそられる。
指を首筋から背中、お尻へと順番に這わせた。
「4番ホールは広くて長い。その先は見事な丘が二つ。
 その奥は、今晩一番攻めたい穴がある。私の極太が入るか楽しみだな。
 そして根元まで入れて、出せるだけ出してあげよう」
部長はしゃがみ込み、お尻を左右に開き、肛門を私に見せた。
暗いのでハッキリは見えませんが、異常な興奮に襲われました。

「お前、今晩は飲み過ぎるなよ」
部長はスカートを拾い上げ、車に乗り込んだ。
「あなた、また明日。寝坊しないでね」
「久美子、すまないな」
妻は下半身裸のままで助手席に座った。
部長は、バッグから何か出した。ローションか何かでしょう。
妻の股を大きく開かせて、アソコに塗り込みました。
妻は感じたのでしょう。両手で顔を隠しました。

私は、部長の車が見えなくなるまで、薄暗い中、ボーッと立っていました。
妻の変化は、私の想像以上に進んでいる。
部長の言うとうり、GWの旅行で、劇的に変わってしまったようだ。
こんな街中の駐車場でまで、裸になり、お尻の穴まで見せるとは。
泣いたり反抗してくれれば、まだ気が楽だが、乳首は起ち愛液を垂らす始末。
もはや、部長にマゾとして、完璧に調教されてしまった。
私は、これからどうしたら良いのか?

家はシーンと静まり返り、寂しさ倍増です。
妻が用意してくれた夕飯は、品数が少なく、明らかに手抜きです。
部長と逢う為には、何時間も前から準備するのとは、えらい違いだ。
私は、早々と入浴し、酒を飲み始めた。
今晩も悪酔いしそうだ。
飲みながらも、考える事は、妻の事ばかり。
今は何してるのかな?食事?部長とシャワー?それとも、もうセックスか?
気が変になりそうです。
私は、思い出したように、バッグから妻の下着を取り出した。
部長プレゼントの香水と、妻の甘い体臭が合わさり、何ともイヤらしい。
しかも、その私が見た事無い下着は、生地は極薄で小さく、透け透けです。
嫉妬で腹が起ち、屑篭に投げ込んだ。
アダルトDVDを見たが、あまり勃起せず、そのままソファーで寝た。

深夜、トイレに行きたくなり起きた。
やはり、妻の携帯から何時もの様に、メールが着信していた。

「あなた、夕飯ちゃんと食べましたか?
 私達は、お寿司を食べました。
 部長の行きつけの店で、とっても美味しかったよ。今度行こうね。
 それから私達は、アダルトショップに行ったの。
 部長ったら、ゴツゴツしてる極太のオモチャと、細めのオモチャも買いました。
 イヤ~ン、そんな凄いの、アソコに入れるの?
 細めのオモチャは、お尻用だって。
 でも、あなたの小さいオチンチンより全然太いし、長いの。ちょっと恐い。
 後ね、またイヤらしいワンピースも買いました。この前より凄いの、どうしよう。
 前よりもっと透ける生地なのよ、もう裸同然。
 それから部長に浣腸されました。トイレでじゃなく、狭い路地で。
 お尻出せ!って言われたから、スカート捲って、突き出したの。
 浣腸は、気持ち悪いから嫌いなのに...
 出そうなの我慢して、ラブホテルまで行きました。
 部屋に入ると、速攻でトイレに入ったの。
 部長に見られながら、物凄い勢いでウンチしました。超恥ずかしい~
 それから2人でシャワーを浴びて、綺麗にしてもらいました。
 ベットでは、買って来たおもちゃで、一杯虐められました。
 アソコとお尻の穴にズブズブ入れられて、失神しそうだったの。
 でも、やっぱりオモチャなんかより、部長のオチンチンが一番好き。
 2時間以上も激しく突かれて、もうヘロヘロ。
 大きな逞しい身体できつく抱き締められ、子宮入り口で出されました。
 次は、とうとうお尻の穴よ。
 部長は、何時も以上に入念に広げるの。いよいよね。
 身体が裂けそうな衝撃。少しだけど入りました。
 部長は、『千切れそうな締りだ』と嬉しそう。
 ゆっくり出したり入れたり、部長は楽しみました。
 最後は、中に一杯出されたの。
 まだ、気持ち良くはなかったけど、部長が喜んでるから嬉しい。
 でも、慣れたら根元まで入れるっ言われたの。
 私のお尻、大丈夫かな? 裂け痔になるかも。
 それじゃ、明日頑張りましょう。おやすみ~」

とうとう、お尻まで犯られたのか...
もうダメかな...

私は、翌朝、吐き気と戦いながら、コースに到着。
部長の車が在る。もう来てるみたいだ。
レストランで朝食を取りながら、表を眺めていた。
2人が出て来た。練習グリーンで仲良くパターを始めた。
まるで夫婦の様な、良い雰囲気。
気が重いが、2人の所に行った。
部長は、アメリカンブランドで決め、日焼けして、大きな身体なので、まるでプロ。
妻は、プレゼントされたラルフローレンが可愛らしい。
ポロシャツにベスト、下はスカート姿。サンバイザーがキュートです。
それに比べて私は、色白のチビで痩せ男。一応ブランド品だが、今一つ格好悪い。

スタートしました。
部長は、豪快にかっ飛ばし、好調。
妻は、予想以上に良く、私は焦った。
非力な私は、部長に100ヤード以上も置いてかれる。
部長の上手さに、妻もうっとりしていた。
「部長、お上手ですね」
「セックスと同じだろう。豪快に飛ばし、小技も上手い。シャフトを両方硬い。
 どうだ、そうだろう?」
「そうですね。同じだと思います」
「でも、久美子も中々上手いじゃないか。良く飛ぶし。あいつより素質有るぞ」
前が詰まり、茶屋で休憩していたら、2人が消えた。
そろそろ順番と思い、探したがいない。
まさかと思いながら、茶屋の裏に行った。
すると、まただ。部長が妻におしやぶりさせていた。
妻がしゃがみ込み、股間に顔を前後させていた。
ジュブジュブと卑猥な音がする。
「ぶ、部長。誰かに見つかりますよ!それに、もうそろそろです」
「おう、今行く」
部長の極太は、妻の唾液でピカピカしています。
妻は、茶屋から持ち出したお絞りで、ビンビンのペニスを丁寧に拭いた。
口紅が落ち、お絞りがピンク色になっていた。
妻の口の回りはよだれだらけ、陰毛が口の中に在るのか?何度も出していた。
前は肌けていて、コチコチに起っている乳首が、脇から見えた。
妻は、全く私と目線を合わせず、ボタンをはめながら、立ち去った。

昼食後も2人は姿を消した。
ティーグラウンドで待っていると、2人がようやく来た。
「部長、何処にいっていたんですか?
「なに、久美子と一発やっていたのさ。
 いま久美子のマンコの中には、私のザーメンがたっぷりさ。なあ、久美子」
「...はい、まだ出て来そう」
2ホール目で妻は茂みに隠れ、アソコを拭いていました。
覗いてみると、やはりノーパンです。可愛いお尻が見えた。

結局、スコア-は、部長が78、妻が101、私は何と132も叩いた。
前日のマメが悪化し、後半はもうぼろぼろでした。
私達は、駐車場で、部長に挨拶をしました。
「部長、有難うございました。また宜しくお願いします」
「あなた、酷いスコアーよ。もっと練習しないと、部長に迷惑よ。
 私に負けるなんて、恥ずかしいと思わないと」
「おまえ、そのとうりだぞ。練習しろよ。久美子、こっちに来い」
部長は妻を抱きしめ、ディープキスをしてから、スカートの中に手を入れた。
部長はしゃがみ、パンティを膝まで降ろした。
「さあ久美子、何時もみたいに、お願いをしなさい。スカートを捲って」
妻は、前を捲り、部長にアソコを見せた。
「は、はい。部長、次も大きなオチンチンで、一杯逝かせてください。
 この久美子のオマンコに、根元まで思う存分ぶち込んで、部長も一杯逝って」
「もう一ケ所ぶち込む所、増えただろう」
「...お、お尻の穴もです。ぶち込んで、硬くて太いオチンチン、根元まで。
 それから中に出して...」
「よし、良い子だ。またな」
部長は、アソコを少し触り、パンティを上まで上げてやりました。
頭を撫でてからキスをして、車に乗り込んだ。
妻と私は見送った後、家に帰りましたが、妻は終始、黙ったままでした。

この後、部長は、統括本部長に昇進しました。
勿論、上司である事には変わりないわけですが、フロアーが別になったのです。
毎日顔を会わせなくてよいので、随分と気が楽になりました。
私の方も、開発事業部に移動しました。
決して左遷ではなく、昇進に等しいポストです。
妻も大変喜んでくれました。これも妻のおかげです。
勿論、部長の力が大きいわけですが...

でも、妻と部長の関係は全く改善されず、益々深くなってます。
妻は、部長とのセックスに溺れています。部長の為には、努力も惜しみません。
エアロビはハードなメニューをこなし、以前より素晴しい身体になってます。
ウエストは、50弱にまで細くなり、美尻が引き立ちます。
部長に入念に揉まれた為か、乳房も以前より張りが出て、ツンと上を向いてます。
下腹も全く贅肉の無く、綺麗なものです。
サイズ的にも、B84・W50・H84と、以前よりも向上しています。
髪型は、部長の好みの短かめにし、派手に染め上げました。
鏡台は、高額な化粧品がズラリと並び、洋服も同様です。
ゴルフ用具までも部長に買ってもらい、部長の愛人の部屋みたいです。

少し前ですが、娘の要望で、久しぶりに3人で入浴しました。
妻は嫌そうな感じでしたが、娘の手前断れず、同意しました。
その日は、部長と逢い帰宅したばかりなので、余計に嫌そうでした。
目の前で妻が脱ぎ始めます。派手目のワンピースを脱ぐと、ブラはしてません。
レース地のヒモパンのみ付けているだけでした。その派手さに、娘がつい言いました。
「お母さん、そのパンツもキラキラして綺麗ね」
「そ、そう、綺麗かしら。唯、そんな事いいから、先に入っていて」
妻の背中は、所々赤く手の後が付いていて、激しかったセックスを想像させます。
乳房も手形が無数に付き、乳首はまだ充血していて、赤く起っています。
努力の成果でしょうか、以前より身体が引き締まり、見とれてしまう。
部長が言ってました。
「久美子が綺麗になったと思わんか。
 私を喜ばそうとしてるのだ。太らない様、締りが悪くならない様にだ。
 マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ」
私は既に勃起していました。バスタオルで股間を隠した。
「あなた、嫌ねー。そんなにジロジロ見ないで。恥ずかしいから」
「お、おまえ、身体綺麗になったな。ウエストはかなり細くなったし、足首もだよ」
「そうでしょー、部長もそう言ってくれるの。努力すれば、成果が出るわね」
「おっぱいも大きくなったしないか?」
「うん、一回り位かな。どうしてかな?ウフフ」
そう言いながら、サイドのヒモを外し、全裸になりました。
何時見ても、ハッとする程の美尻です。
でも、そこにも部長の手形が クッキリと付いていました。
パンティには小さめのナプキンが付いていて、妻はそれをトイレに捨てました。
中出しされた部長の精子が 付着してるはずです。
目の前を全裸の妻が通り過ぎます。チラッと私に笑みを浮かべ、横目で見ました。
その目付きは、以前の妻の目付きでは無く、小悪魔の様です。
私は、入浴中も、妻の身体に釘ずけです。
見て無い振りをし、泡だらけの乳房やお尻を眺めていました。
湯舟に入る瞬間は、目の前に妻のアソコがある。
相変わらず綺麗に剃られ、大陰唇まで丸見えだ。
部長の極太に少し前までぶち込まれていたので、赤く腫れていた。
以前は、貝の様に閉じていたのに。
クリトリスもかなり大きくなってしまってる。部長に沢山、愛撫されたからだろう。
妻も時折、私のペニスを覗いていました。
娘は先に上がり、妻がトリートメントをしている。
「久美子、最近部長とはどうなんだ?」
「えっ、突然何? どうって?」
「セックスだよ、どうなのかなーと。部長が凄い事言ってるから」
「部長は相変わらずよ。大きいし超絶倫で大変。凄い事って、何言ってるの?」
「言いずらいんだけど、露出とかアナルセックスとか色々...」
「部長ったら...」
「アナルセックスやってるの?」
「嫌ねーもう。そんな事聞かないでよ」
「俺は心配なんだよ。お前がどうなっちやうかと。やってるの?」
「...フー、やってるわよ!」
「やっぱりそうなのか... 痛くないのか?あんな大きいの」
「もう止めて!怒るわよ」
石鹸を投げ付けられた。確かに私がバカでした。
「折角、楽しく3人で入ったのに...」
「すまなかった」
謝りながらも、妻の裸体を念入りに観察した。

最近は、部長逢う回数も増え、実家にも怪しまれ始めてします。
その為、週末の昼間や、子供が寝た後、平日の夜でも逢ってしまいす。
もはや病気です。私は仕方なく、妻を送りとどけます。
妻は嫌がるどころか、今では嬉しそうなのでは?と感じられます。
深夜や早朝、迎えに行くと、2人の仲を見せつけられます。
駐車場に出て来ても、愛しあう恋人の様に抱き合い、激しいキスをしてます。
部長の手は、乳房やお尻、アソコを愛撫してます。
スカートを私の車の目の前で捲り、大きな手でお尻を揉みまくる。
その場で妻のパンティを脱がし、私に投げ付ける時もあります。
妻を私の方に向け、今度は乳房を後ろから乱暴に揉む。
この時、スカートは妻自身で捲らせ、妻を虐める。
コリコリに起っている乳首を引っ張ったり、摘んだりする度、妻の身体が震える。
妻の片足を持ち上げ、濡れたアソコを見せられる時もあります。
この時が非常に嫌で嫌で仕方ないです。
酷い時は、15~20分もしてしまう。
私の車の影でおしゃぶりさせたり、挿入までする時もあります。
妻は自分から率先して部長のファスナーを降ろし、一心不乱にしゃぶります。
部長の顔を見つめ、AV女優顔負けの激しいストローク。
車の中まで聞こえそうな激しい音。
それに答えるのが部長のペニス。一瞬でマックスまで勃起します。
何度見ても、恐いくらい長くて太い。
「部長、そろそろ」私は車を降りて、言いますが、聞き入れません。
「久美子は私の極太から離れるのが嫌なんだ。見ろ、このしやぶり方を」
部長は妻の服を脱がし、ぶち込みます。妻は必死に声を押し殺す。
意地悪な部長は、逝きそうな妻を逝かせず、私の車に乗せてしまう。
妻はグッタリとシートに横たわり、悩ましい顔で部長を見送りる。
シートは、妻が下半身裸だったりするので、愛液でヌルヌルガビガビになってしまう。
逝く寸前で止められ、家に着くまで裸のままでボーッとしてる時もあります。

でも、この間は、何時に無く弱気な発言でした。
かなり酔っていたのもあるのでしょうが。
「...あ、あなた。どうしよう...私どんどんおかしくなってしまうの...」
「ああ、最悪パターンだ。すまなかった」
「私、あの人の言う事、断れないの...逃げたい時もよくあるのよ」
「今さら遅いけど、部長を甘く見ていた。恐ろしい人だ」
妻はべそをかきだした。
「...グス、...私ね、本当に部長が嫌いだったの。でもエッチしてる時は別。
 あなたには悪いけど、部長とのエッチは本当に凄い、凄すぎる。
 こんな経験始めてよ。セックスは正直、あんまり好きじゃなかったのに。
 いけないと思っても 身体が言う事聞かないの...
 部長に言われるがまま、恥ずかしい事してしまうの。
 でもね、部長とエッチすればあなたも昇進するし、今の暮らしをキープ出来るし、
 良かったかな?とも思うし...グス。これからどうしようね...」
そう言いながら、妻は酔いが回り、そのまま裸で寝てしまいました。

弱くて頼り無い私。妻は、部長とのセックスに溺れ、家庭が二の次の状態。
妻は、長女で、それは大事に育てられ、高校も短大も女子校でした。
気が強く世間知らずでわがままです。
私も含め、軟弱な男性としか交際した事がなく、それが今回部長に出会ってしまった。
私は、以前週刊誌で、不倫の末に愛欲に溺れ、あげくに殺された女の記事を見ました。
不倫相手は、チンピラで無職、しかも札付きの悪なのです。
そいつは、女の亭主より醜男だが、セックスが格段に強い。
週刊誌だからウソかもしれないが、ペニスには真珠が入っていて巨根だという。
幸せな家庭を捨て、その男に風俗で貢ぎ、終まいには捨てられて殺された。
それも、レイプさてた挙げ句、全裸で捨てられる恐ろしい事件。
セックスは、理性まで狂わし、人格も変えるのでしょう。
妻の心は、今、二つあると思います。
今は残念ながら、マゾを開花され、性欲が勝ってしまっています。
最近、妻の自分からしゃぶりだす光景を見て、確信しました。
以前は、私が居れば、とても恥ずかしがり、嫌々しゃぶってました。
元々妻は、しゃぶる行為が大嫌いでした。
汚いと言って、風呂上がりで綺麗な時だけ。しかも、気分が良い時に限る。
今は違います。何かにとり憑かれた様に、激しいのです。
部長のは、洗って無く汗まみれでも平気です。当然、口に射精されても飲み込みます。
部長の射精は、量が半端ではありません。口からグビッと溢れ出ます。
その時の妻は、明らかに別人で、信じられない卑猥な言葉も連発します。
その姿に、私は、興奮を通り越し、寒気がする時もあります。

私も色々考えてはいます。
しかし、金銭的にも、今は苦しい時期なのです
無理して我が家を新築したり、両親の家のリフォームの代金まで出した事に後悔してます。
退社をして、新たにスタートしようか?しかし、再就職は困難を極めるはずです。
まして、現在の収入を確保するのは、至難の技だと思います。
妻にもかなりの努力が必要となります。
何か部長を辞めさせる方策は、無いものか?実は、私も考えてみた事があります。
しかし、社内で絶大な力がある人です。特に専務を筆頭に部長の味方は多い。
我が社は部長で持っている、と言う声すらあるのです。
私みたいな、ただの課長が対抗できるはずが無い。無理でしょう。
あとは、部長が妻を飽きるのを待つのみかもしれません。
調教のスピードが早いので、飽きるのもそう遠くないのでは?とも考えます。
でも、最近の2人を見ていると、それも甘い考えかもしれません。
妻は、部長にもう嫌と言う程抱かれ、今さら辞めるのは嫌と言う。
努力が水の泡になり、ただ犯られ損となる事に反対します。
それはそうでしょう、アソコに中出しを許し、野外露出や排泄までさせられた。
今まで私にも触らせた事が無いお尻の穴まで許し、中出しもされた。
それは、凄い努力だったでしょう。
しかし、悪く取れば、部長にまだ抱かれていたいとも考えられるのです。

でも、これだけは言えます。
離婚はしません。

あれからも、妻は、毎週のように抱かれてます。
部長は夏バテも無く、絶倫は健在ですし、妻も鍛えてますので同じです。
軟弱者の私だけ、夏バテしています。
妻は、毎週部長に抱かれる事が、もはや生活の一部で当然の行為と受け止めています。
しかもそれが、今では快楽をもたらしてくれる。
妻も望んでいるのでしょう、週3回も逢ってしまうところまで進んだ。
部長の飲み会の後に2回、週末のゴルフ練習の後です。
さすがにまずいと思い、私は部長にお願いした。
「部長、週3回はまずいです。今回だけにして下さい」
「それは言えるな、今後は気をつけよう。でもな、それは久美子も望んでいたからだ。
 久美子はな、私の為に身体を磨き、抱かれる事に夢中なのだ。
 私に身体を使ってもらいたいのだ。判るか?
 お前も判ってるとり、久美子はマゾだ。
 私にかまってもらいたい、虐めてもらいたい、尽くしたい、そんな女になったのだ。
 私が久美子の身体を誉めると、それは嬉しそうな顔をする。
 私は厳しいが、誉める時は心を込めて言う。そして最大限可愛がる。
 久美子は、それだけでマンコは洪水になる。
 久美子みたいな女は、誉められる事にも弱い。
 お前も見ただろう? あの細いウエストや、下腹回りの綺麗さ。
 並の努力じゃ無理だ。マンコも以前より具合が良いぞ。
 前はキツイくて狭いだけだが、今は違う。
 私の極太が負けそうになる時まである。
 勿論、尻の穴もだ。今では根元までぶち込めるまでに成長した。
 久美子は、こう言ってるぞ。
 『部長、私の身体はどうですか?気持ち良いですか?私のオマンコとお尻の穴で逝って!
  好きに使って下さい。好きなだけ出して下さい!
  部長の精子は、私の中に全部出して。他の女性とはしないで!』
 それで、ついつい逢う回数が増えてしまってな」
「ほ、本当ですか?それほでまでに...」
やがて私は、部長の言ってる事が、まんざら嘘でも無い事を知る事になる。

ある日の夜、妻を乗せ、部長が待つ繁華街まで行った。
もう到着だなと思うと妻は、後部座席に移り、何時もの様に手際よく下着を外した。
私は見逃さなかった。乳首が起ち、アソコが濡れている事を。
妻がしきりに股間を気にしていた。
私とのセックスでは、全く濡れないのに...
部長を車に乗せると、2人は待切れなかった様に 後部座席で抱き合う。
一週間しか空いて無いのに、何と言う激しさ。
あっけに取られ、私は呆然と見ていた。
「久美子、まだ何もしてないのに何だこの乳首は」
「アア、だって...」
そう言うと部長は、キャミソールに浮び上がる両方の乳首を大胆に摘み回した。
私が運転席から見ている事も忘れている。
妻は部長に股がり、キスを続けている。
部長の手がスカートに忍び込む。
「久美子、何時もにも増して濡れ方が激しいな。
 よっぽど私の極太が欲しかったようだな。毎日でも欲しいようだな」
「そ、そんなに濡れてますか?気のせいじゃ...アア、アウ~」
部長が指でアソコを掻き回す。
グッポグッポグップビッチュと、濡れた肉壷から音がした。
部長はさすがに私が見ている事を知り、怒鳴った。
「お前、何時までここに居る気だ。早く何時ものホテルに行け!」
私は、慌てて車を走らせた。

濡れたアソコを弄られ、妻は興奮のスイッチが入った。
部長のベルトを急いで外し、ズボンを脱がす。
早く触りたい、しゃぶりたい、そんな感じである。
半起ちのペニスを両手でしごくと、直に完全勃起した。
私は危ないが、チラチラ振り返り、様子をうかがった。
県道を走り、ホテル近くの酒屋で部長に「止まれ」と言われた。
酒を買うと言う。ホテルに持ち込む為だ。自販機近くの歩道に止めた。
私が行こうとすると、部長は妻に行かせると言う。
無心に極太をしやぶる妻に、私は財布を渡した。
既に下半身裸の妻は、スカートを身に付けようとした。
部長は許さなかった。
妻は仕方なく自販機まで行った。薄緑のキャミソール一枚にサンダル履き姿で。
交通量は殆ど無かったが、向かいのアパートからは丸見えです。
妻の姿が、自販機の明かりに照らされ、下半身裸なのが辺りに丸見えだ。
「部長、危ないですよ、誰かに見つかります」
「心配いらん、ハハハ」
妻が両手にビールを持ち、キョロキョロしながら 小走りでこちらに来る。
ツルツルの下半身を露出させながら。
部長は足りないからもっと買えと言う。しかも素っ裸で行けと。
私は恐くなり、部長に止めてと言うが、無理でした。
妻は一旦乗り込み、上を脱ぎ、出ようとしたが、サンダルも脱げと部長は言った。
早く買わせない為だ。酷い人だ。
「アア、部長もう勘弁して下さい」
「駄目だ、行きなさい。ほら」
と、妻のお尻を押した。
妻は小石で足の裏が痛いのか、そろそろ歩く。車が数台通過した。
その度に妻は、しがみ込んで難を逃れた。
自販機の明かりは想像以上に明るく、乳首やお尻の割れ目までハッキリ見える。
またも両手にビールを持ち、妻が戻って来ます。
胸と股間を手で隠す妻に、部長が言った。
「久美子、隠すな。さもないともっと恥ずかしい事させるぞ」
妻は仕方なく普通に歩くようにこちらに来た。
「もう嫌、部長の意地悪!」
と、妻は部長の足を叩いた。以前みたいに泣いていないし、そんなに怒ってもいない。
久美子も変わったな...私は車を走らせた。

ホテルに到着し、妻は服を身に付けている。
「フフフ、悪かった。でもな、今晩はこいつで可愛かってやるから」
と、ハンドバックから何かを取り出し、それを妻に渡した。
妻は袋を破き、取り出す。それはペニスリング、サックとでも言うのでしょうか?
柔らかい樹脂製の筒になっていて、一個は無数の真珠大の球が付いてい入る。
もう一個は、細かいヒダがびっしり付いていました。
「部長、これは何ですか?」
「お前の好きな、極太オチンチンに付けて、激しくぶち込むのさ。何時間も」
「ほ、本当ですか?死ぬかもしれません。きっと死ぬわ、こんなにイボイボして。
 そのままでも凄いのに、こんなの付けなくても」
そう話しながら車から降り、2人はホテルに向かう。
大男の部長にしっかり抱き寄せられ、妻もそれに従い、身をピッタリ寄せた。
歩きながらも部長は、お尻の方からスカートに手を入れた。
妻が急に歩きずらそうになる。何かしているみたいだ。
それでも、妻は、私にバイバイした。
しかし、その行為が気に入らない部長は、妻をホテルの壁に押し付け、
乱暴にキスをし、胸を揉みながらアソコに指を入れ、激しく虐めた。
部長はビショ濡れの手を払い、へたり込む妻を起こした。
朦朧となってしまった妻は、部長に抱き抱えられ、ホテルに消えた。

帰宅した私は、酒を飲んで酔っぱらった。
その勢いでか、妻の部屋を漁ってしまった。
部長の愛人の部屋となってしまった。化粧品、香水、服、下着、ゴルフ用品。
部長に買ってもらって物が、大量に在ります。
嫉妬心から、私は、過ちを犯しました。
妻の日記を見てしまったのです。
何と二册も在り、その内一冊は若い頃から続けている、毎日の事が書かれている物。
もう一冊は、部長との事でした。
心が傷んだが、止まらなかった。
最初の温泉で抱かれた事から始まっていました。
そこには、私の知らない出来事、妻の気持ち、身体の変化が、詳細に書かれています。
私は、全部読みでしまった。
部長の話した事は、全て本当でした。嘘や誇張もあると、私は思っていたのです。
私は後悔し、その場にへたり込んでしまった...

私は、妻の日記の内容に衝撃を受け、何時間もボーっとしたままでした。
朝までには、4~5回も読み返していました。
今まで部長と逢った回数が書いてある。驚いた事に48回にもなる。
ここ最近3ヶ月のペースは異常です。
連泊は一回で数えてあるので、実際はもっと多いのです。
絶倫の部長。一晩で5回以上は 余裕でこなす人だ。
以前部長が言っていたが、一晩で12回以上したとも。
単純に計算しても、350~400回位は 妻の身体に射精した計算だ。
しかも、初回以外は全て生です。
私が妻と今までした回数なんて、100回も無いでしょう。
当然、生でした回数は、せいぜい十数回です。
私なんて、時間なんて持って数分ですし。
妻の子宮は、部長の膨大な精子を、生で受け止めていたのです。
お尻の穴もしかり、もう何十回も中出しされてます。
妻の膣、子宮、肛門などは、部長の精子に、完全の汚染されてしまった。
部長が好きになっても当然か?

日記も始めの頃は、部長に抱かれる辛さが目立つ内容です。
私への悪口も大変多いです。
実際は長い文章なので、印象的な部分を書きました。

「11/20
 部長の嫌らしい顔を思い出すと、まだ寒気がする。
 体中をしつこく舐められて、洗ったのに まだ臭い気がする。
 アソコはヒリヒリして痛いし、激しくされたからお腹も痛くて辛よ~。
 中に出されてるから、まだ出て来そうで気分も悪い。
 もう嫌、やっぱり辞めようかな...」

しかし、次第に、部長の男性機能の圧倒的な強さが強調されてます。

「1/23
 昨晩も部長と外泊。
 一体あの人は何回すれば気が済むの?
 今回も徹夜でしまくり。回数なんて判らないわ?
 主人より10歳も上なんて思えない。帰る時もまだカチカチ。
 身体も逞しくて、力も凄い。私を玩具みたいに扱う。
 玩具みたいじゃなくて、完全に玩具にされてる。
 部長が特別?それとも主人が平均より弱いのかな?
 若い時に逢わなくて良かった。きっと殺される。
 でも、そう言う私も、それに慣れてきてる。
 以前みたいに辛く無い。でも慣れるのも問題よね。
 益々酷いことされそう...」
 
今まで 私を含め、軟弱な男しか知りません。
チビで貧弱な私と違い、部長は逞しい。
180センチ以上で85キロの堂々とした身体に、頭も良く自信に満ち溢れた態度。
ペニスは、私の軽く2倍以上で、少なく見積もっても20センチは余裕。
それで、テクニシャンで絶倫なのだから堪らない。
「これが本当の男」と身体が感じ始め、次に心まで支配されて行く。
内容も詳細に書くようになり、読んでいても恥ずかしい。
日記には、本当の気持ちや感情が写し出されます。
私の判断では、相当早い段階で、身体は部長に支配されていた。

「2/27
 最近、部長とすると気持ちが良くなってきた。
 主人の為にしてるのに、いけない、ダメ。
 でも、こうも毎週してれば、しょうがないよ。
 恥ずかしいことばかりさせるから、我慢出来なくなっちゃう。
 部長に言われたけど、私はやっぱりイヤらしい女なのかな?
 逢ってる時、自分でも凄く濡れてるのがわかる。
 また、信じられない位恥ずかしい言葉、沢山言ってしまった。
 いったい私、何回逝かされた?全然覚えて無いわ。
 来週は、旅行で部長と2泊。
 心が傷む。家族で行くべきなのに、部長となんて...
 どうせ、昼間からセックス三昧でしょう...」

もう、朝の7時になってた。
外は蝉が鳴き始め、暑くなってきた。
まだ妻から連絡が来ない。何時もなら遅くとも、6時前には必ず来るのに。
お互い、世程飢えていたのか?
まだ激しくセックスしてることだろう。
極太にサックを付け、豪快にぶち込まれてるに違い無い。
きつく抱き締められ、正常位か?それともバックから?駅弁か?
また色々想像してしまう。

結局、昼過ぎになってようやく連絡か来た。
実家に子供を迎えに行く時間が迫っている。
急いでラブホテルに行った。しかし、中々出てこない。
30分程してやっと出て来た。
毎度のごとく、部長にしっかり抱きしめられてだ。
モタモタしている部長に私は、「急いで下さい」とお願いした。
部長は憮然としながら乗り込んだ。
「すいません、子供を迎えに 行かなければならないので」
「...食事に行くぞ。そこのファミレスに入れ」
当然 反抗したが断れず、入る事にした。
仕方なく妻は、駐車場で母親に電話をかけた。
機嫌の悪い部長は妻を虐めた。
車の横に居る妻に寄り、キャミソールの中に手を入れ、乱暴にブラを外した。
「ハッ、キャッ」
妻が驚きます。
「何でも無いです、お母さん。虫が飛んで来たの」と言い訳しました。
次に部長は、スカートの中に手を入れ、パンティも強引に剥ぎ取った。
ど派手な下着は破れ、使い物になりません。それを草むらに投げ込んだ。
精子もれ対策のナプキンが、部長の足下に落ちてる。
それを部長が靴で私の方向に蹴った。
アスファルトが濡れるほど精子が付着していて、すぐにツーんと匂いだす。
長電話の妻に悪戯は続く。
スカートを捲り上げたり、脱がそうとするのを妻は、抵抗した。
ファミレスに入っても悪戯は続き、もうあの店には2度と入れません。
割り箸で妻の乳首を服の上から摘んだり、と酷いものでした。
でも妻はしっかり感じてしまい、誰の目にもノーブラと判る程、乳首は起っていました。
クリトリスも弄られ、出る頃にはヨレヨレしてました。
妻の後ろ姿にも 感じていた痕跡があった。
ピッタリ目の薄手のスカートには、拳大のシミが出来ていた。愛液と精子でしょう。
車に行くまでも好き放題やられた。乗り込む前には車の影で小便もさせられた。

部長宅に着くまで、窓を開けながら、妻はおしゃぶり。
窓にお尻を向けて。勿論スカートは脱がされてます。
ホテルでした化粧も 台無しです。
白キの極太は口紅で赤く染まり、妻の口回りも同じです。
到着と同時に部長は、妻の口内射精した。
部長は妻に最後の一滴まで絞り出させ、「飲め」と言いながら降りた。
妻は苦がそうな顔をし、ゴクリと飲み込んだ。

両親の機嫌も心配です。カンカンに怒っているらしい。
最近、何度も約束破ってますから当たり前です。
今回は相当やばい。急いで実家に直行した。
実家に行くまでに化粧も済ませ、スカートのシミも拭いて乾かした。
妻は、私の飲みかけのお茶で何度もうがいをし、ガムを噛んだ。
妻はブラウスを羽織り、実家へ私と入りました。
ノーパン、ノーブラ、膣には部長の精子が入っていて、今だ溢れ出ている。
旦那以外の男と徹夜でセックスし、お尻の穴にまでぶち込まれた。
野外で全裸にされ、10数分前まで極太をしゃぶり、精子も飲み込んだ。
妻の両親も、娘がそこまで落ちてるとは、思いもしないでしょう。
こういう時に限って、お説教です。
両親の視線は、妻の派手な外見に集中。
それに、激しいセックスしたので、首筋や腕、足も赤くなっていますから。
私ひとりが悪者になり、丁重に謝り帰宅した。
しかし、両親には怪しまれ、今後色々と攻められてしまいます。

妻は、家に戻ると、私から避けるように自分の部屋に入った。
私も暫くして、妻の部屋に入った。
妻は全裸で、下着を出しているとこでした。
美尻と腰は 手形で真っ赤になっていてる。
「久美子、今回は何でこんなに遅かった!」
「...御免なさい。頼んでも部長が、全然帰ろうとしないの。
 何度もお願いしたのに」
「本当なのか?連絡ぐらいしても良いだろう?
 それとも、忘れてしまう程、気持ちょかったのか
 部長のデカイのが欲しかったんだろ」
私は、顔を会わせない妻を、強引に振り向かせた。
充血し、真っ赤な乳首に目を奪われた。
妻は、さっと乳房と股間を手で隠す。
「痛いわ...何言ってるの。そんな事はありません。今後は注意しますから」
私は、強引に妻の股間に手を伸ばした。
すぐに払いのけられたが、指先にはたっぷりと粘液が付着した。

盆休み後、色々問題が起きました。
妻は、実家に帰っています。とうとう親にばれてしまい、強制連行されました。
妻の誕生日が8月なので、注意しましたが、物凄いペースで逢いました。
部長は妻を連れ旅行にも行きました。
部長に服や水着など買ってもらい、思いきり着飾って出かけました。
派手に行動したのがまずかったです。妻のハレンチな格好を見られてしまいました。
深夜、私達の帰宅を張り込まれました。
部長に買ってもらったワンピース姿、運悪くノーパンノーブラでした。
今回は完全に判ってしまいました。
全て私が原因でこうなった、久美子には非は無いと説明、とにかく謝りに謝った。
妻の両親の騒ぎ方は、半端ではありません。
妻がこの年齢になっても、張り込みをするぐらいですから...
妻は、実家にもピルを持って行きました。
親の目を盗んで、部長と逢おうとしているんだと思います。
もう部長の極太が無ければ生きて行けない身体です。
必ず、禁断症状が出るでしょう。

先日、部長に一杯付き合わされ、妻の現状をを話しました。
すると、案の定というか、この前の日曜の昼間、やはり逢っていたそうです。
短い時間だったみたいですが、激しい情事をしたらしいです。

この間、御中元を持って行った時、部長の奥さんと話しをしました。
その日は、部長は不在で、奥さんと少々話しをしました。
以前も書きましたが、部長の奥さんは、東ちずる似の美人です。
年齢は私より少し上ですが、どう見ても30代半ばにしか見えません。
若々しく、スタイルも抜群です。
猛暑厳しい日でしたので、奥さんは露出度の高い服装でした。
妻とは春からセックスして無い私には、刺激が強かったです。
表で掃除していたので、奥さんは汗を沢山かいていました。
背中や脇、お尻は汗のせいで、微妙に透けており、下着の柄や色が確認出来ました。
パンティはかなり小さめな感じで、部長の好みなのでしょう。
応接間で麦茶を頂き、雑談をしました。
エアコンの風が奥さんの良い匂いを私に運んで来ます。
甘い女性の香りに私はドキドキです。話ながら変な事を想像しました。
奥さんも妻と同じくパイパンなのかな?部長の極太が大好きなのかな?
帰り際、奥さんが、気になる事を言いました。
「何時も主人が無理を言ったり、迷惑をかけて御免なさい。
 あなたも大変ですが、奥様にも宜しく...」
やはり奥さんは、妻の事を知っているのでしょうか?
部長は、奥さんとも頻繁にセックスはしてるみたいです。
いやはや、凄い人ですね。羨ましい限りです。
風呂は今でも一緒に入ってると言ってましたし、ベットも一緒だそうです。
部長は、絶えず愛人がいる人ですが、奥さんは大事にしてるのかもしれません。
あるいは、妻と同じく、圧倒的な男の強さに惚れて、離れられないのかもしれません。

そうこうするうちに、私はついに体調を崩し、2週間以上も入院してしまいました。
慣れない移動先での仕事、部長と妻の件、転職の算段等、8キロ以上も痩せてしまいました。
その間も、妻は、部長と頻繁に逢ってました。
毎日のように病院には来てくれましたが、もう昔のような優しさは感じられません。
何か義務的な態度や行動に思えてしまいました。
やはり、もう私みたいに貧弱な弱い男は、嫌いになってしまったようです。
見舞い来る時の服装も、この後部長に逢うのが一目で判断出来る格好です。
マイクロミニスカートだったり、部長に買ってもらったのであろう大胆なワンピース。
香水プンプン匂わせ、他の患者さんには白い目で見られました。
生地も薄いので、大胆でハレンチな下着が毎回透けてます。
ジュエリーも私の知らない物ばかり身に付けていますし、バックもそうです。
ヴィトンの最新作を持っていました。全て部長に買ってもらったのでしょう。
妻の身体は部長により、さらに魅力的になっていきます。
セックスを頻繁にしてる為か、肌の艶は結婚当初に近い。
身体も以前よりさらにメリハリが出て来ました。
以前にも書きましたが、乳房が大きくなってきています。
病室には部長も何回か来ました。勿論妻と一緒に。
そうなれば当然私は虐められてしまいます。
3人の相部屋だったのですが、他には1人、高齢の認知症の女性患者。
部長は仕切りのカーテンを閉めて、悪戯します。
「お前が元気出るようにしてやろう」
そう言うと部長は妻の背後に回り、ワンピースのファスナーを脱がせてしまいます。
部長と一緒なので当然下着は着けていません。
いきなり素っ裸です。少し黒ずんできた乳首はもうコリコリです。
乳房は部長に触られる度、プルプルと揺れ、張りがあります。
妻はそれだけでかなり興奮してしまい、アソコはすでに洪水状態です。
部長の指がお尻の方から侵入し、クチャクチャピチャピチャと音がします。
お盆に部長と沖縄へ旅行に行ったので、水着の跡がくっきり残っています。
大胆なビキニを着けていたのだと一目で判ます。
その時に着けたのでしょうか、へそピアスがキラリと光っていました。
力がある部長は、その場で軽々と妻を持ち上げ、アソコを見せてくれます。
「こ、こんな場所では止めて...まずいですよ...後で好きにやって下さい」
「何を言っている、久美子はマゾだろう?こういうシチュエーションが最も感じる。
 マンコが汁を出してそう言っているじゃないか」
私が具合悪いというのに、部長は本当に酷い人だ。
「部長、いいかげんにして下さい。ここでは控えて下さい、お願いします。
 ラブホテルに行って好きなだけして下さい」
「ほう、言うねー。そう言いながらも目は久美子の身体に釘付けじゃないか」
「ち、違いますよ!」
図星です。一年前の2倍の大きさになったクリトリスや、グショ濡れのアソコ。
極太を根元までぶち込まれ、荒れてしまったお尻の穴。
それは全て部長の絶大な欲望を 解消する為に使われる肉の道具。
もう私の物では完全に無くなった身体を見ていました。
「遠慮するなよ。本当の所、子供みたいなチンボ起っているんじゃないのか?どれ」
妻を下ろすと部長の手が 薄い布団の上から私の股間を触る。
「あっ、ぶ、部長止めて下さい」
「フフフ、それなら早く治る。しっかり小さいの勃起してるじゃないか」
と、来る度ごとに散々に虐められてしまった。
またある時は、妻の下腹部にマジックで書かれた跡が残っていました。
剃毛されている、あの場所です。
「巨根中出し大好き、子宮に出して」など、消えかけたのも多数。
退院後、妻の日記でその時、部長の悪友とスワップしていた事も知りました。

来月で、この関係も一年になります。
私は、会社を辞め、転職する決意を固めました。
部長は、私が退社すれば、妻を解放すると約束してくれました。
しかし、妻が惚れてしまったので、当分は部長との関係も終わらないでしょう。
もう、勝手にやらせておきます。なるようになれ!です。
あるいは、もう離婚を考える段階なのかもしれません。
しかし、妻がこうなってしまったのは、全て私の責任なのです。
仕事での責任、男としての責任、亭主としての責任...
私も、どこかに自分の立場さえ安泰なら、と安易な考えがありました。
私から離婚を切り出すのは、あまりに無責任のような気がします。
また、妻も、私と離婚して部長と結婚などとは、全く考えてはいません。
外に愛人が大勢いたとしても、部長も、奥さんと別れる気など毛頭ないでしょうし。
子供の教育上、こんな関係は良くないとはいえ、離婚も良くないと思います。
子供には、可能な限り、夫婦として愛情を持って接しています。
このまま頑張れるだけ頑張ろうと思っています。
妻から離婚を言われれば、その時は考えます。

最後に、現在の状況を書いておきます。
私は、再就職をしました。心機一転、頑張っています。
部長との関係は、一応終わりました。約束なので、部長から誘う事は、一切ありません。
しかし、妻は、部長に完璧なまでに調教されてしまっています。
私に内緒で(バレバレですけど)、妻から部長を誘い、逢っています。
今度の仕事は出張が多く、家を開ける事が多いので、かなりの頻度です。
部長自身も、妻から抱いてくれと言われた場合には、遠慮はしないと言ってます。
それから部長は、シリコンボールを入れ、同時に長径手術もしたそうです。
ペニス根本と下腹部の脂肪吸引だけらしいですが、見た目はかなり長くなったらしいです。
元々20センチ以上もあるのに、そこまでしなくても...
妻は、当分の間、部長から離れられないと思います。
やはり、部長が妻に飽きるのを、気長に待つより無いようです。

それでは、またいずれ何処かでお会いしましょう。


◎寝取られ動画「私達は部長の言いなり 作者:課長


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  1. 2014/05/29(木) 03:28:48|
  2. 1話完結■職場関係
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変わってしまった 最終回

その後私は家に戻り、妻も別居してから行かなくなっていた心療内科に通い始める。
それからは週に一度は青山と完全に別れた女将を抱き、他の日は毎日のように妻を抱いた。
しかし半年が過ぎた頃、女将は他に男が出来たのか急に店を畳んで姿を消す。
私は女将を抱く事で妻とのバランスを保っていたつもりだったが、女将がいなくなってもそれほど落胆はしなかった。
それは妻の変わり様に原因があるのかも知れない。
普段の妻は以前の妻に戻りつつあるが、夜の妻は全然違う。
毎晩のように私に謝り、私の言う事ならお尻の穴にまで舌を入れる。
そのような趣味は無かったが、成り行きでしてしまった本来そのような目的の為にあるのでは無い穴にまで私を受け入れた。
何でも私の言い成りになる妻。
それも悪くないが、私は昔が懐かしい。
妻と対等に付き合い、お互いに相手を思い遣っていた頃が。
いつかそのような時がまた来るのか。
以前の私は、間違いなく妻を愛していた。
しかし今の私は、このように変わってしまった妻を本当に愛しているのか。
ただの独占欲だけで、一緒に暮らしているのではないだろうか。
昼間は優しく出来るように成った気がするが、夜になると思い出しては無理難題を吹っ掛ける。
それを考えると、復讐と性の捌け口の為に妻を縛り付けているのではないだろうか。
しかしその答えはまだまだ出そうもない。
今は必死で尽くしてくれる妻もが、その内答えを出してくれるかも知れない。
二人が歳をとってセックスなどしたく無くなった時、本当の答えが分かるのかも知れない。
それまでは妻を愛していると信じるようにしよう。
歳をとってから後悔しないように。


  1. 2014/05/29(木) 03:24:30|
  2. 変わってしまった・柴田
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変わってしまった 第26回

私は女将の寝室で、時間も忘れてとても妻とは出来なかったような事をさせ、小料理屋を出たのは午前2時を過ぎていた。
そして真っ暗な夜道で女将の乱れようを思い出していると、家に帰らなければならないという思いからか全て妻と重なってしまう。
女将も私とは会いたくなかっただろう。
しかしいざ始まってしまうと、何もかも忘れて貪欲に快感を貪っていた。
妻も最初は拒む素振りを見せたかも知れないが、結局は快感を得たいがために、青山や今中に言われるままに何でも受け入れたに違いない。
別れたがっているとは言っても、女将はまだ完全には青山と切れていない。
私には青山の女を甚振っていると言う快感もあった。
これが未だに別れた夫を愛している恵理なら、快感は倍増したかも知れない。
青山が離婚した女将を手放さなかったのは、おそらく別れてからも、最初の頃は別れた夫を愛していたからだろう。
他人の妻を辱める快感。
他の男を愛している女を甚振る快感。
大人しく真面目な女を淫らに乱れさせる快感。
妻はそれら全てを満たしていた。
それで今中は、私が知った後も諦め切れなかったのだ。
これが他人の奥さんなら、想像するだけで興奮してしまう。
しかし勝手だとは思っても、自分の妻ならこれほど悲しい事はない。
このような時間では妻は眠っているはずで、そのような妻の顔を見ずに済むと思っていたが、家に着くと玄関とキッチンだけに明かりが灯っていた。
「起きていたのか?」
「お食事は?」
「ああ、腹が減った」
妻は並んだ料理を温め直す。
「千里は?」
妻は食欲がないと言って、私が食べるのをじっと見ていた。
私は逃げ出したかった。
離婚して妻の事を忘れられれば、私は楽になれると思った。
しかし離婚した後の事を考えてしまう。
離婚した事を青山や今中が知り、妻も寂しさから自棄になって。
妻がまだ私を愛してくれているとすれば、彼らにとっては魅力があるに違いない。
今の青山にはそのような力はないが、今中なら青山が女将にしたように、妻を囲う事が出切る。
好きな時に妻を抱き、自分の思い通りの女に変えていく。
妻も生きていくために今中に媚を売り、今中の気に入るような化粧をして、今中が好きな下着を着けて待つ。
考えただけでも狂いそうだ。
やはり私は、このような妻でも愛していると実感した。
愛しているからこそ憎いのだ。
「しばらく別居しよう。別居してこれからの事を考えよう」
妻を自分のものにしたままで妻から逃げる。
結局妻を一人にするのが心配で、私一人が家を出た。
最初は一ヶ月のつもりで契約したマンションも、妻との事を先延ばしにしたくて契約し直す。
その間子供達は定期的に来てくれていたが、妻とは一切会っていない。
そして一月半経った頃、娘が神妙な顔で訪ねて来た。
「帰って来て。このままだとお母さんが・・・・・」
「千里は元気にしていると言っていたじゃないか」
娘達は私に心配掛けまいと嘘を吐いていた。
妻はご飯を作らなくなり、今では掃除洗濯など何もしないので全て娘達がしていた。
「お母さんが悪いのでしょ?」
何もしない事を娘が責めると妻は私への謝罪の言葉を繰り返すだけで、泣いてしまって話しにならないと言う。
「いや、お父さんにも悪いところがあった。これはお互いに・・・・・」
「嘘!お母さんは何をしたの?まさか・・・・・」
娘達も薄々気付いているのだろうが口には出さない。
妻と話しに行くと言うと娘達は気を利かせて、マンションに残ると言うので私一人が久し振りの我が家に帰った。
娘達の言っていた事は本当のようで、キッチンなども一応は片付いてはいても、きれい好きの妻が片付けたのでは無い事が分かる。
そして寝室の前まで来た時、中から妻の声が聞こえてきた。
「逝ってもいい?・・・・逝く・・・逝く」
「千里!」
男がいるのかと思って勢いよくドアを開けると下半身だけ裸の妻が、ベッドの上で脚を開いて自分で触っていた。
「いやー・・・見ないでー・・・・逝く・・・逝く・・・逝くー」
逝く寸前だった妻は指の動きを止められず、私の見ている前で達してしまった。
辺りを見るとこれが私達の寝室かと思うほど物が散乱していて、ゴミ箱からは入り切らない大量のティッシュが零れ落ちている。
おそらく妻は、子供達が留守になると自慰を繰り返していたのだろう。
私は情けなくなり、泣いている妻を無視して部屋を片付け、掃除機を掛けていると妻が部屋を飛び出していこうとしたので後ろから捕まえた。
すると妻からは何度も繰り返し自慰をしていたのか、濃縮された女の匂いがした。
「洗ってやるから来い!」
私は妻を裸にして、自らも裸になって妻の白い肌が赤くなるほど擦る。
そして手に泡を乗せると、今まで妻が触っていたところを優しく洗う。
「千里・・・・おまえ・・・・・」
私が洗えば洗うほど、妻のそこは石鹸とは違うものでヌルヌルになっていく。
そして私が立ち上がってシャワーで流そうとした時、妻は屈んで私の性器を口に入れた。
「やめろ!」
しかし妻は、私の性器を咥えたまま首を振る。
何とか私を硬くさせようと妻の動きは激しさを増し、口の中に唾を溜めて、クチュクチュと音まで出して刺激する。
私の性器は見る見る膨らんでいったが、それは妻に女将の姿を重ね合わせていたからかも知れない。


  1. 2014/05/29(木) 03:23:28|
  2. 変わってしまった・柴田
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変わってしまった 第25回

結局女将は裸にはなれず、上下黒の下着姿で横に座ってきた。
「これでいいでしょ?さあ飲んで」
私は無言で彼女の背中に手を回し、ブラジャーのホックを外すと女将から剥ぎ取る。
女将は一瞬私を睨んだが、すぐに作り笑顔になって右手で胸を隠しながら、左手に持ったビールを注ぐ。
私は右手に持ったグラスを一気に空けると、左手で下着の上から性器を触る。
女将は咄嗟に胸を隠していた手で私の手を押さえたが、暫らく触っていると抑える手の力は抜けていき、息遣いも乱れてくる。
「酌をしろよ」
「えっ・・・・・ええ・・・・」
カウンターに置かれたビール瓶に手を添えて、快感に堪えていた女将がそれを持ち上げた瞬間、私は下着の脇から指を差し込んだ。
すると女将のそこからは大量の愛液が漏れ出し、指を入れて欲しいのか私の首に抱き付いて腰を浮かせる。
「早く注いでくれよ」
「だめー」
女将の腰は私の指を求めて妖しくくねる。
「中も触って欲しい・・・・指お願い・・・指を中に・・・・・」
「俺を変態のように言っておきながら、このざまは何だ」
「ごめんなさい・・・・・でも我慢出来ない・・・・・凄く感じちゃって・・・・」
布団の上ではなくてこのような場所で弄られる事に、次第に女将も興奮して来ていたのだろう。
女将の黒いパンティーを抜き取って、カウンターの上に座らせると大きく脚を開かせた。
「こんなのいや・・・・・・恥ずかしい」
「こんなにグッショリ濡らして、何が恥ずかしいだ」
「だめ・・・もう逝きそう・・・・・・逝く・・逝っちゃう」
女将は私の頭に抱き付いて、二度三度腰をピクピクさせると急に静かになった。
女将はしばらく余韻を楽しみたいようだったが、この体勢は丁度私の顔に女将の乳房が押し付けられていて息苦しさを感じたので引き離すと、カウンターから降りて夢遊病者のようにふらつく足で下に潜り込み、私のチャックを下げると既に硬くなっていた性器を器用に取り出す。
そして女将は躊躇する事無く口に含み、頭を前後させながらベルトを外した。
鍵は掛かっているが、もしも他の客が入ってきたら何と思うだろう。
このような場所で私はズボンとパンツを膝まで下げられ、その前に屈んでいる女将は全裸なのに靴下とサンダルは穿いているという滑稽な格好で、激しく頭を動かしながら口でサービスしているのだ。
「出すから飲め!この後チンチンが欲しければ飲め!」
やはり私は、前回のようにはもたないと思った。
しかし女将は、あの時のようなセックスを期待しているのだろう。
それで一度出しておき、女将の中に入った時に少しでも長く持ち堪えようという意識が働いたのだ。
「俺が回復するまで、少し遊んでやるからここに寝てみろ」
テーブル席の上に寝かせて色々なところを嬲り続け、30分後にはそのテーブルに手をついてお尻を突き出した格好の女将の後ろで腰を動かしていた。
その間、何人かの常連客が入って来ようと扉に手を掛け、鍵が掛かっている事が分かると外から女将を呼ぶ。
「今日は臨時休業か」
女将は彼らに聞こえてしまわないように、声が出ないように手を噛んで我慢するが、私はそのような女将を虐める事に興奮を覚え、誰か来ると逆に意地悪く腰の動きを早くした。
女将が目当てで来た客かも知れない。
そう思うと優越感に浸ることが出来、更に腰の動きは早くなり、声が出てしまわない
ように必死に我慢する女将が更に妖艶に見えてしまって終わりが近付く。
「出してもいいか?」
「出して・・・・もう出して・・・・」
性器の大きさやテクニックでは青山には勝てない。
それでも女将が私を向かい入れたのは、一度の挿入でいつ終わるとも知れない連続した快感を得られると期待したからに違いない。
ここが寝室なら、当然「まだ出さないで」と言っただろう。
しかしこのような状況では、流石の女将も早く終る事を期待した。
「中に出していいか?」
「中はだめ・・・お尻に・・・早くお尻に・・・もう・・もう・・・・」
女将は快感をコントロール出切るようだ。
何度も何度も逝きたいのだろうが、この一度で終わりなら、それはそれで深く逝こう
とする。
正気の私には前回のような快感を与える事など到底出来ないが、この状況が私を救ってくれた。
この商売では、女将がフリーでいる事も大切な事なのだろう。
圧倒的に女将を目当てに来る客が多いので、青山も外で会うか、ここに来る時は店が終わった頃に来た。
私はただ我慢出来なかっただけなのに、女将は客にこのような事が知られないように、私がわざと早く終ったと勘違いしている。
興奮している私には、快感をコントロールする事など出来なかっただけなのに、あれだけ虐められても私の事を優しいと言う。
不倫とはこのような物なのか。
ことセックスに関しては、妻には出来なかったような事が、女将に対しては何でも出来てしまう気がする。
キッチンで洗い物をしている妻を見ていて、俗っぽいが裸にエプロンで洗い物をして欲しいと思った事がある。
しかし妻には頼めなかったし、頼んでも妻も嫌がって受けなかっただろう。
それが女将とは、あのような場所でセックスまで出来てしまう。
妻とお風呂に入っていて、性器を洗って欲しいと思った事があるが、結局は背中を流してもらうのが精一杯だった。
しかし女将には性器だけを丁寧に洗わせ、その後前に立たせると大きく足を開かせて、女将の性器を悪戯しながら洗ってやっている。
女将もまたそれが嫌そうではなく、私を誘うかのように少し腰を動かしながら、艶っぽい目で見詰めてくる。
私以外とのセックスでは、やはり妻もそうだったのだろうか。
青山に虐められながらも、目では青山に縋っていたのか。
一度逝けば次が欲しくて、声を出してお強請りしたのか。
私との時では恥ずかしくて開けないほど、大きく脚を開いて自ら性器を晒したのか。
「今度はベッドで・・・・・・・・」
やはり女将はこれだけでは満足出来ずに、2階の寝室に誘ってきた。


  1. 2014/05/29(木) 03:22:36|
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変わってしまった 第24回

私は妻の待つ家に帰るのが怖かった。
青山と今中の事を任せた以上、私は妻とだけ向き合わなければならない。
離婚届を書かせても、それを提出しようともしない私。
離婚すると言いながら、全て話せば許せるかも知れないような事を言う。
未だに妻を諦め切れない私は「もう裏切らないでくれ。俺だけを見てくれ」と縋りつきたい。
しかし男である私は「お前のような淫乱な女とは暮らせない。離婚届を出して、正式に別れるから出ていけ!」と叫びたい。
この相反する気持ちが、私を家から遠ざける。
そのような事を公園のベンチに座って考えていると、優しそうな顔をしたお母さんが、子供を連れてやってきた。
子供を砂場で遊ばせている光景は、今までならなら微笑ましく見ただろう。
しかし今の私は、全く違う事を考えてしまう。
あの優しそうな奥さんも、妻のような状況になれば自ら性器を開いて見せるのだろうか。
二人の男に無理やりされても、感じてしまって獣のような声を張り上げるのだろうか。
反対側を見ると妻と同年代に見える、メガネを掛けたの真面目そうな奥さんが小さな
犬を散歩させている。
あの奥さんも、チャンスさえあれば旦那以外の男に抱かれたいと思っているのか。
真面目そうな顔をしていても、頭の中はセックスの事で一杯なのかも知れない。
実際不倫していて、男と会ってメガネを外せば、涎を垂らしながら自ら激しく腰を使うのか。
絶対にこのような事は有り得ないと思っていた妻が他の男を求めた事で、どんなに真面目そうな女でも、一皮剥けば淫乱に違いないと思ってしまう。
そのような事を考えていると子供連れの奥さんの、上下に揺れる乳房が気になって仕方がない。
犬を連れて散歩している奥さんの、歩く度に左右に揺れるお尻を目で追ってしまう。
目の前にいる二人の奥さんが裸にされて、男に組み敷かれる姿が浮かび、一人興奮して股間を硬くしていた。
妻が男達の嬲り者になった事が泣きたいほど悔しくて、相手を殺したいほど憎んでしまうのに、それが他人の奥さんだと興奮してしまう自分に気付く。
家に帰りたくない私の足は、自然と小料理屋に向かっていた。
「ごめんなさい。まだ開けていないの。6時からだから・・・・・」
振り向いた女将は、私だと分かって一瞬固まる。
「恵理ちゃんなら来ないわよ。辞めてしまったから」
私は恵理に会いに来たのだと知る。
その証拠に落胆していた。
娘のために必死に働く母親。
夫以外に身体を開かなかった女。
しかしそのような彼女も、離婚してから身体が寂しかったに違いない。
あの時ホテルで強引に押し倒していたら、おそらく彼女は。
そのような思いから、上手く彼女を誘えばホテルについてくるような気がして、ここに来た事を自覚した。
しかしここには彼女は来ない。
アパートに押し掛けるのは彼女の娘に悪い。
本当は真面目そうな女が乱れる姿を見たかったが、仕方なく狙いを女将に切り替えて、着物姿の時とは違って髪を肩まで垂らした女将の身体を舐めるように見ていた。
私を罠に嵌めた話を避けたい女将は、気を取り直して平然と振る舞おうとしたが、私に背を向けている事で動揺が分かる。
「あれは仕方なかったのよ。私もあんな事はしたく無かったけれど、言われた通りにすれば別れてくれると言ったから」
黙っている私が不気味に思えたのか、痺れを切らした彼女は勝手に話し始める。
彼女が別れたかった事に気付いていた青山は、裸で私と重なれば二度と来ないと言ったそうだ。
実際あれ以来ここには来ていないと言う。
「俺とセックスして見せろと」
「そこまでは・・・・・・・青山達は私達が裸で重なっている写真を撮ったら帰って行ったわ。あれはあの後私が我慢出来なくなって勝手に・・・・・・」
ようやく振り向いた女将は、私の厭らしい目付きに気付いたのだろう。
「分かったわ。今日はお店を休みにするから許して」
女将は私の前を通り過ぎて、私が入って来た入り口まで行くと鍵を掛ける。
「シャワーを浴びたいから、ビールでも飲んで待っていて」
カウンターに座った私の横に来ると、ビールとコップを置いてシャワーを浴びに行こうとする。
「シャワーはいいから脱げ。裸になって酌をしろ」
私が手首を掴むと、必死にその手を振り払おうとする。
「何を言っているの?それなら奥に行きましょう」
「いいからここで脱げ!」
「そんな変態のような真似が出切る訳無いでしょ!もう帰って!」
「酔って意識のない男に、勝手に跨るような変態が偉そうな事を言うな!いいから脱げ!」
私の鬼気迫る表情と異常な要求に恐怖を感じたのか、手首を掴まれたまま今度は横に座って身体を密着させ、片手でビール瓶を持ってお酌をする。
「機嫌を直してこれでも飲んで。その後奥でゆっくり楽しみましょう。償いを兼ねて一生懸命サービスするから」
「俺達は離婚する事になった。あの写真が切欠だ。人生もうどうでも良くなった。今の俺には復讐する事しか残されていない」
私が嘘をついて狂気を演じると、彼女のビールを持つ手が微かに震える。
「脱げよ。裸になって酌をしろ」
「分かったから放して。柴田さんは、そう言うのが好きなのね」
私に逆らわない方が得策だと思ったのか、彼女は服を脱いでいったが、流石の女将もこのような店先では恥ずかしそうだった。


  1. 2014/05/29(木) 03:21:37|
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変わってしまった 第23回

私はその後の事も知りたかったが、妻のこのような姿をこれ以上見ていられなかった。
この後二人同時に相手をさせられたのか。
以前見た事のあるAVのように、青山に乳房を揉まれながら今中に性器を嬲られる妻。
今中に後ろから責められながら、口には青山を受け入れる。
そして青山に跨っている妻を見て、終った今中が「自分から腰を使っているぞ」と冷やかす。
そのような光景が次から次に脳裏に浮かび、私自身が耐えられなくなったのだ。
しかし私は妻の精神面を考えて、これ以上このような事をさせるのをやめるのだと心の中で嘯く。
私は妻の事を考えるのが嫌で、青山や今中に対する怒りを新たにしていた。
青山は放っておいても自滅すると思ったが、今中は痛くも痒くもない慰謝料をさっさと払って、何もなかったかのように今も平然と暮らしている事だろう。
そう考えると仕事どころでは無くなり、会社を抜け出すと足は自然と今中の会社に向かっていた。
上場企業ではないが今中の会社は思っていたよりも大きくて、受付の隣には警備員までいる。
「お約束は承っておりましたでしょうか?」
「いや」
「今はお会い出来ないと言っておりますが」
無視して入って行こうとする私は、警備員と揉み合っていた。
その時後ろから、一人の老人が声を掛ける。
「どうした?」
「今中茂樹に会わせろ!」
老人はしばらく私の顔を見ていたが、周りの者の制止を振り切って私をエレベーターに乗せる。
「社長、危ないです」
「大丈夫だ」
そこは二階にある応接室で、この老人が父親だと分かった私は、矢継ぎ早に今までの事全てを話した。
「また青山か」
そう呟くとお茶を持って来た女性社員に、すぐに今中を呼ぶように告げる。
そして5分もせずにやって来た今中は、入って来るなり私の顔を見て固まった。
「妻に訴えさせる事にした」
「あの話なら終っているだろ」
「ただの不倫ならな。妻を脅して、二人で嬲り者にした事が分かった。その後も何とか関係を持とうと、その時撮った写真で脅していたらしいな」
「あれは合意の上だ。奥さんもヒーヒー言って喜んでいたぞ。それに写真で脅した覚えはない。奥さんから、身体が寂しいから抱いて欲しいと言ってきた。第一脅した証拠でもあるのか?」
「じゃあ裁判所で」
「何が裁判だ!逆に名誉毀損で訴えてやる!奥さんは可也欲求不満だったようだな。
いつ抱いても凄い乱れようだったぞ。俺は奥さんの欲求不満を解消してやっていただけだ。」
その時、それまで黙って聞いていた老人が立ち上がって今中に近付く。
「自分の女房が他の男に抱かれるのは嫌なものだ。もしも翔子がそうなったらお前はどう思う」
翔子とは今中の奥さんのようだ。
「翔子はそうならない。あんな誰にでも股を開くような淫乱女とは違う」
それを聞いた私は思わず今中を殴ろうと立ち上がったが、その時父親が老人とは思えないような力で殴った。
「私の育て方が間違っていた。あんなくだらない男とつるんで、こんな事ばかりしやがって。副社長を解任して、一年間の出向を命じる」
「親父、何を言っているんだ!」
「社内では社長と呼べ。一年間佐藤精器で、工員として働け」
「正気か?俺は次期社長だ。この歳になって、今更工員なんて出来るか!俺に油塗れになって働けと言うのか」
「油の匂いが嫌いか?私はあの匂いが好きだ。油塗れになってここまできた」
「時代が違う。そんな事は俺がやらなくても誰でも出切る」
「それならやってみろ。今のお前に何が出切る。お前は柴田さんの気持ちを考えた事があるか。逆の立場だったらと考えた事があるか。佐藤社長にしてもそうだ。佐藤精器は今苦しい。お前の機嫌を損ねたら、家族も従業員も食わせていけないと思って、こんな嫌な頼みを聞き入れたんだ。お前にその気持ちが分かるか」
今中は、私が会社に来た事が全ての原因だと言いたげに私を睨む。
「佐藤社長の下でネジの一本でも磨けば、他人の気持ちが少しは分かるだろう。それが嫌なら、すぐに役員会を開いて解雇する。強姦や脅迫で訴えられれば、それが証拠不十分で不起訴になっても、解雇するには十分過ぎるほどの理由になる」
今中が部屋を飛び出して行くと、老人は私に向かって土下座する。
「どうか訴えるのだけは許してやって欲しい。私が必ず罰を与える。それは青山に対してもだ。奥様に対して、きちんと謝罪させて慰謝料も払わせるから、ここはこの老人に免じて気を鎮めてもらえないだろうか」
この男は他人を引き下がらせる術を知っている。
これは息子可愛さに演技をしているのかも知れない。
息子の経歴に傷をつけないように、土下座までしているのかも知れない。
しかし私にも証拠はなく、老人が言う様に不起訴になる可能性が大きい。
下手をすれば妻の淫乱さだけが知れ渡り、今中や青山は無罪放免となってしまう。
私は油塗れになりながら、一代でこの会社を築いた男に任せることにした。


  1. 2014/05/29(木) 03:20:31|
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変わってしまった 第22回

私がこのような事をさせておきながら、暗い表情で服を脱いでいく妻を見ていると胸が締め付けられる。
なぜならそれはベッドの脇に座って下から見上げ、羞恥の極致にいる妻を更に辱めようと冷やかす二人の姿が見えていたからだ。
それは妻にも見えているのか、いつの間にか目に涙が溜まっていた。
「そうやって下着姿になったのか?」
妻は全裸になるように言われたようだが、流石に下着は外せなかった。
すると青山がベッドに上がって妻を押し倒し、後ろから羽交い絞めにすると今中がブラを外す。
「次は下を見てやろう」
妻は足で蹴りながら抵抗したが、怒った青山にまたあの言葉を言われてしまう。
「縛ってしまおう。大きく足を開いた形で縛ろうぜ」
それを聞いた妻が恐怖で抵抗を止めてしまうと、今中はパンティーのゴムに手を掛けて、一気には脱がさずに辱めながら徐々に下げる。
「おや?パイパンか?いやマン毛が出てきたぞ。千里さんはマン毛が薄いんだな」
二人は全裸になった妻の手を引いて、ベッドから降りると小さなテーブルの前に立たせ、自分達は椅子に座って、青山はビールを、今中はノンアルコールビールを飲み始める。
「酌をしないか!それともセックスの方がいいか?」
妻は全裸でお酌をさせられたが、二人の要求はこの程度では終わらない。
「大人しい顔をしていても、千里はスケベだから大きなクリをしているぞ。見てみる
か?千里、少し足を開いて今中に見てもらえ・・・・・そうか、縛られたいのだな」
妻は縛られるのを避けたい一心で、立ったまま少し足を開く。
「それでは見えないだろ。今中の目の前に腰を突き出して、自分で皮を剥いて見てもらえ!二度と言わない。今度逆らったら縛る」
妻に同じ事をさせていたので、私の目の前にはピンクのクリトリスが顔を現した。
妻は本当にこのような事をしたのか。
今私の目の前でこのような事をしている事さえ信じられないのに、本当に二人の男の目の前でこのような姿を晒したのか。
二人は妻の惨めな姿を見ながら、更に身体を批評したりして辱めただろう。
青山は得意になって、妻の性感帯を詳しく説明したかも知れない。
私の知っている妻は、このような事をするぐらいなら死を選んだに違いない。
いくら縛ると脅されたとしても、自らの手でこのような事の出来る女ではなかった。
何度も青山に抱かれた事で、羞恥心まで薄れてしまったのか。
それとも青山の手によって鎧を脱がされてしまった妻の、これが本当の姿なのか。
そのような事を考えていると、私が何も言わなくても無言でベッドに片手をつき、もう一方の手でお尻を開いて肛門を見せた。
次に妻はベッドに上がると、立て膝で座って大きく脚を開く。
妻は半ば自棄になって、あの夜二人にさせられた事を次々と私にして見せているのだと思ったが、その時私は妻の異変に気付いた。
妻の目からは涙が消え、顔に全く表情が無いのだ。
「もういいからやめろ」
しかし妻はやめようとはせずに、膝の下から両手を前に持っていく。
何とかやめさせようと私が近付いた瞬間、妻は両手で性器を左右に開いたが、開かれたそこからは中に溜まっていた愛液が、結露が窓ガラスを伝うように肛門に向かって流れ出す。
「千里・・・・・・・・」
妻はベッドの端まで来て、脇に立つ私の前に腰掛けると、ベルトを緩めてパンツと一緒に一気に下ろす。
妻はお乳を欲しがる赤子のように、一心不乱にむしゃぶりついたが、私の性器は反応しない。
「うーん・・・・うーん」
妻はその事に不満を示すような唸り声を上げながら、口の動きを速めると共に舌を激しく使っていた。
「千里!やめろ!」
私は妻の頭を掴むと、思い切り後ろに突き倒す。
「私・・・・・・私・・・・・」
妻の顔に表情が戻り、うつ伏せになって泣き出したが、妻が今まで座っていた跡には、少し漏らしてしてしまったのかと思うほどの染みが出来ていた。


  1. 2014/05/29(木) 03:19:37|
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変わってしまった 第21回

本当なら回数など関係なく、裏切ったのは同じだと言いたいのだが、私は回数にも拘ってしまう。
増してや妻は二度までも裏切った。
その上、妻の浮気には継続性があった。
普段は男女平等を口にしながら、男の浮気と女の浮気は違うとさえ思ってしまう。
だから私の浮気と妻の浮気は、それぞれ個別に考えようとしていた。
妻が裏切ったから私も裏切ったとすれば、妻は私が裏切っていたと思っていたから裏切ったという論法が通る。
その前から私以外の男に抱かれたかったとしても、そのような思いをさせた私にも責任が発生し、それこそ玉子が先か鶏が先かで、突き詰めれば妻と結婚したこと自体悔やまなければならなくなる。
結婚自体が間違いで、妻との結婚を望んだ私も自業自得だという事になる。
極論で言えば、私達の結婚によってこの世に生を受けた、娘達まで否定しなければならなくなる。
「俺の浮気が許せないか?許せないなら許せないと言えばいい」
「私にあなたを責める資格などありません」
「そうか。俺はこのまま千里を許すことなど出来ない。俺はここでの事が一番気になっている。ここでの事を振り切れなければ、俺は前には進めない」
頭を抱えて泣きじゃくる妻を残し、私は独り車から降りた。
「ここに来た事で離婚が決定的になるかも知れないが、このままでもおそらく離婚する事になる。俺がここでの事を振り切れれば、微かな望みはあるかも知れない。微かな望みに賭けるか、それともこのまま離婚を待つかは千里が決めればいい」
そう言い残してホテルに入って行った。
そして待つこと30分、弱々しくドアがノックされる。
「部屋に来たと言う事は、全て話す事にしたのだな?」
妻は恐る恐る頷く。
あの日妻は、青山と初めてこのホテルに入る。
普段の青山は、このような他のカップルと顔を合わせなくても済むようなワンルームワンガレージのホテルは避け、わざわざ人気のある混んだホテルを選んだが、それは待合室で妻を辱める事が出切るからだった。
しかしあの夜は、誰にも会わずに済むので安堵したと言う。
そして部屋に入っても、青山はいつものように妻に服を脱げとは言わずにビールを飲む。
必ず妻の運転で来ていた青山は、ビールを飲むのは珍しい事ではなかったが、そのような時でも必ず妻に服を脱ぐように指示し、下着姿かトップレスでお酌をさせていたので不思議に思った。
そして30分ほどすると部屋のドアが3回ノックされ、それが合図だったのか「来た来た」と言って妻にドアを開けさせる。
妻は訳も分からずドアを開けると、そこには何度か会社に来ているのを見た事のある今中が立っていた。
今中は妻の全身を舐めるように見ると中に入ってきて「何もしないで待っていてくれたのか?」と言ったので、今中が何をしに来たのか察した妻は部屋を出て行こうとした。
ところがドアの所で後ろから青山に抱き付かれ、加わった今中に足を待たれてベッドに放り投げられる。
妻は自分の置かれた状態が信じられずに動揺して、ベッドで布団に顔を伏せて泣いていたが、二人を見るといつの間にかパンツだけになっていたので、このままでは二人にされてしまうと思い、再び逃げようと隙を突いてドアに向かって走った。
しかしまた青山に捕まってしまい、抱えられるようにしてベッドまで連れ戻された時に信じられないような言葉を聞く。
「これ以上逃げようとするなら縛ってしまうぞ」
この言葉で妻の抵抗は止んでしまう。
浴衣の紐で身動きがとれないように縛られて、二人の男に何をされるのかと思っただけで身が竦む。
「そんな酷い事はしないで」
「それなら暴れるな。何も二人でどうこうしようと言うのでは無い。千里は俺だけの女だ。そうだろ?」
青山の女である事を認めたくは無かったが、二人にされる事を思えば妻は頷くしかなかった。
「千里が余りに厭らしい身体をしてので、今中にその厭らしい身体を見てもらって自慢したくなっただけだ」
二人の前で裸になる。
妻にその様な事が出切るはずがない。
しかし何度も縛ると脅されれば、彼らの言う事を聞くしかなかった。
「どうやって脱いだのか、実際にやって見せてくれ」
妻は驚いた顔で私を見る。
話すだけでも辛いのに、実演して見せろと言ったのだから無理もない。
「青山と今中には見せられて、夫の俺には見せられないか」
妻は恐る恐るベッドに上がった。


  1. 2014/05/29(木) 03:18:45|
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変わってしまった 第20回

妻の精神状態を気にしながらも、私の知りたい気持ちは抑えが利かない。
「あとは青山に聞く」
「お願いです。彼とはもう会わないで」
「それなら千里が話すか?青山のチンチンはどうだった?俺のチンチンと比べてどうだった?」
終に聞いてしまった。
このような事を聞くのは男として惨めなことだが、妻が他の男を求めた事で、男としてのプライドなど吹き飛んでいた。
「比べたことなど有りませんから・・・・・」
「比べる気がなくても違いは有るだろ。大きさとか太さとか」
私は合格発表を待つ受験生のように、息を殺して妻の返事を待っていた。
「少し大きかったです」
少しというのは、妻が渡しに気を使ったのだろう。
少しぐらいの違いなら、同じぐらいだったと言うはずだ。
「太さは?色は?」
「少しだけ太くて・・・色は・・・真っ黒で・・・・・」
やはり妻の性器が広げられた感じがした。
青山の長くて太い、真っ黒な性器が何度も何度も出入りし、妻の性器はその感触を覚えてしまった。
「今中のは!今中のチンチンはどうだった!」
私は何に拘っているのか。
「社長の程は・・・・・大きく無かったです」
私は少しほっとしたが、それは一瞬だけだった。
「ただ太さは・・・・今中さんの方が・・・・・」
私の怒りは大きくなった。
そのような事でと思われるかも知れないが、それが私の正直な気持ちなのだ。
私の脳裏に真っ黒な塊が妻の性器にめり込む光景が浮かび、妻の精神状態など考えられなくなって、詳しい行為を聞きだそうとしていた。
まずホテルに入ると、服従した証に妻からのキスを求める。
嫌々抱かれるのではない証拠に、必ず青山の前に立って自らの手で服を脱ぐ事を義務づけられ、下着姿になると次に青山の服脱がせて「今日もこのオチンチンで、千里を可愛がって下さい」と言わされてから、性器にキスをさせられる。
とにかくホテルに入ると青山には絶対に服従で、少しでも逆らうと子供のように膝に抱えられてお尻を叩かれた。
しかし妻は、そのような行為にすら感じてしまい、その後膝に抱えられたままで性器を触られるのを、心待ちにしていたと言う。
全てを支配したい青山は、妻が逝きそうになると必ず「まだ逝くな!」と言い、自由に気を遣る事を許さない。
それでも妻が逝ってしまうと厭らしい言葉で詰ったが、それすら妻には快感だったと言う。
「避妊はしていただろうな」
今中はいつも避妊具を使っていたが、青山はたまにしか避妊具を使わないで、ほとんどがお腹や顔に出していた。
特にお尻に掛けるのが好きで、後ろからされた時は避妊具を使ったことがないらしい。
一度失敗して中に出されてしまった事があったが、次の生理が来たので安心した。
「今中にはどのような事をされた!」
青山と違い、普段の今中は温厚で優しいらしい。
しかしいざセックスとなると青山よりも支配欲が強く、ほとんど奴隷のような状態だった。
今中は自分では何もしないで、ただ横になって体中を舐めさせる。
避妊具を着けるのも妻の役目で、結合さえも上に跨った妻にさせる。
当然動くのも妻がほとんどで、今中は下から細かく注文を出す。
それは後ろから繋がった時も同じで、膝立ちになった今中にお尻を向けて繋がった妻が動き、今中が動くのは妻を追い込む時だけだ。
「そんなセックスでも感じたのか」
私の全身から力が抜けてゆき、私はそう小さな声で呟いた。
「ごめんなさい。私はおかしいの。私の身体は普通じゃ無いの」
「出掛けるから付き合え」
私は妻を助手席に乗せると、あのホテルに車を走らせる。
「いや!ここはいや!」
「俺は出張先で恵理と会った時、スケベ心が全く無かった訳ではない。その様な事にならないようにと絶えず注意していたのは、裏を返せばそのような事を考えていた事になる。現に若い恵理と話していて、俺は凄く楽しかった。居酒屋の帰りに恵理が酔って私の腕に捕まった時、俺は腕に当たる恵理の胸ばかりが気になった。ホテルの部屋で二人きりになった時、何度押し倒して豊満な胸に顔を埋めようと思ったか知れない」
私は車の中で、妻への裏切りを全て話した。
「あの写真の後、俺は朝まで女将を抱いた。あの小料理屋に行ったのも、恵理とどうにかなりたいという思いもあった。あの時は自棄になっていたが、そのような事は理由にならない。それを認めると俺が浮気しているかと思って青山に抱かれた、千里の言い訳も俺の中で認めなくてはならないから。現に酔いが醒め掛けて、女将が裸で俺の上に覆い被さっていると分かった時には千里のことなど頭に無かった。俺は欲望だけで女将を抱いた。それも妖艶な女将のテクニックに酔い痴れて、今までに経験した事がないほどの興奮を覚えた。今までの千里とのセックスなど比べ物にならないような、激しいセックスで女将を責め続けた」
私は彼女達との出来事や、その時の気持ちを正直に全て話した。
これから妻に全てを話させようとしている私は、自分の事だけ隠しておく事は卑怯な気がしたのだ。


  1. 2014/05/29(木) 03:17:45|
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変わってしまった 第19回

確かに妻は、この二週間で可也の回復を見せた。
薬が効いたのか、それとも誰にも明かせなかった胸の内を医師に聞いてもらった事で落ち着いたのか、または両方が良かったのかは分からないが、回復したのは表情にも表れていた。
しかし私と二人だけで部屋にいると、暫らくすると二週間前の硬く無表情な妻に戻ってしまう。
妻の浮気は心の浮気ではなくて、どちらかと言えば身体の浮気なのだ。
心まで奪われたのでなければ、子供達の事も考えて許すという人もいるだろう。
ここで妻を許せば、妻は完治するだろうと思った。
一先ず許した振りだけでもしようかとも思った。
しかし身も心もという言葉があるように、仮に身体だけが裏切ったとしても、私には妻という存在の半分近くに裏切られた思いがある。
いや、それ自体も自分が小さな男に見えないように自分自身に嘘を吐いていて、心の浮気なら心が戻ればやり直せる気もするが、私を裏切って他の男を受け入れてしまった身体は、元には戻らないような気さえしている。
実際にそのような事は有り得ないのだが、他の男に広げられてしまった性器は、元のサイズには戻らないような感覚さえある。
「青山や今中のチンチンは気持ち良かったか?まだ二人のチンチンの感触を、千里の身体は覚えているのだろ?」
当然妻は何も答えられない。
「また何かあったら、青山や今中に抱いて欲しいと思う気持ちがあるのか?」
妻はただ激しく首を振る
「私はあなたが好き。あなたを愛しています」
「そんな事は聞いていない。また二人に抱かれる可能性が有るのか無いのか聞いているんだ」
「もうあなた以外には・・・・・・・・」
「正式に俺と離婚が成立したらどうだ?それでも奴らに抱かれる可能性は無いのだな。奴らではなくても、一生他の男に抱かれる事も無いと言えるか?」
無理な事を聞いているのは分かっていた。
離婚届を出してしまえば、妻は自由になれるのだ。
そうなれば、私は妻に何も言う権利は無くなる。
私にはその事が途轍もなく寂しい。
「離婚届は書いたが、今の俺は何とか千里を許そうともがいている。しかしどうしても許せない。何かペナルティーを与えて許そうと思っても、どのようなペナルティーを与えれば許せるのかも分からない。子供達のために、このまま仮面夫婦で暮らせないことも無いが、そんな暮らしは絶対に嫌だ。それならこのまま離婚届を提出した方がいい」
それには妻も頷いた。
「だから俺は自分に正直になろうと思う。下衆な男と思われてもいい。俺は千里の全てが知りたい。千里と青山の行為。千里と今中との行為。全てを知っても許せるのなら許したい。千里が復縁を望んでいないのなら、それも仕方ないが」
妻はすぐには返事が出来無い。
ただでさえ誰にも知られたくない行為を、一番知られたくない私に話す事など出来ないのだ。
「分かった。終わりにしよう」
「ごめんなさい。私は酷い女です。私は酷い妻です。取り返しのつかない事をしてしまいました。ごめんなさい。ごめんなさい」
私が立ち上がると初めて妻は必死で謝って、私の足に縋り付いて泣く。
「千里は俺の事を全て知りたいと思ったことはないか?」
「知りたい。自分が裏切っていながら、女将さんと何があったのか知りたかった。恵理さんとは結局何も無かったけれど、それでも居酒屋で何の話をしたのか。部屋で飲みながら、何を話したのかまで全て知りたかった」
このような話を続ければ、また妻が二週間前に戻ってしまうかも知れないと思ったが、妻を許せる可能性があるとすれば、全てを知ってからで無いと無理だと思った。
許した振りなら出切るが、心底許す事の出切る可能性があるとすれば、全てを知った上でも許せなければ心底許した事にはならないと思った。
「青山に会えば、奴は自慢するように全て話してくれるだろう。しかし俺は千里の口から聞きたい」
結局自分からは話せなかったが、それでも私の質問に答える形で話し出す。
初めて青山に抱かれた日、可也抵抗はしたがそれは最初だけで、すぐに感じてしまって青山の背中に腕を回してしまった事。
青山にその時の様子を聞かされて、勝手な理由をつけてまた抱かれたが、本当はまた味わってみたいという気が少しはあった事。
青山は異常に性欲が強く、毎日のように誘われるばかりか、昼間抱かれた日でも夜も誘われた事があった事。
得意先などに連れて行かれ、異動するから帰る車の中でも運転席の青山の性器を握らされたり、逆に青山に触られたりしていた事など妻は素直に答えたが、セックスの内容については話したがらない。


  1. 2014/05/29(木) 03:16:46|
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変わってしまった 第18回

私はそれを聞いても、これもまた言い訳の言い訳ではないのかと思った。
「今回また裏切った事について、妻は何か言っていましたか?」
「言い難いのですが、奥様は二人の男性に・・・・」
先生には全て話したつもりだったが、その事だけは話していなかった。
隠そうと思っていた訳ではないが、あまりの事に話せなかった。
「すみません。その事は知っていますから続けて下さい」
二人を同時に相手するなど、妻には信じられない世界だった。
それで激しく抵抗し、何度も逃げ出そうとするが男二人の力に勝てず、自ら服を脱いで裸体を見せてくれれば今日は許してやると言われ、惨めな気持ちで涙を流しながらも従ってしまう。
しかしそれで許してもらえるはずもなく「嫌だと言いながら、自分から服を脱いで誘っているぞ」と二人に笑われながら、押さえつけられて嬲られ続ける。
そして逆らう気力も無くなった頃、今中に抱えられて大きく脚を開かされている姿や今中と繋がって喘いでいる姿を、記念撮影だと言いながら今中の携帯を手にした青山に撮られてしまう。
「写真で脅されたのでしょうか?」
「いいえ。直接は脅されてはいないと言っていました。しかし奥様は脅されていると感じていたようです」
今中は「あの夜を思い出して、毎日写真を見ながら自分でしている」とか「あの時は興奮していて覚えていないが、千里のはこんな厭らしい形をしていたんだ」とか言って、私のいない昼間に電話してきては、写真の存在をアピールしながら誘ってきた。
しかしそれでも断わり続けると、女将と関係を持った夜に私が留守なのを良い事に青山と二人で現れて、酔って意識の無い私と女将が裸で絡み合う画像を見せた。
私の不倫相手は恵理だと思っていたが、本当は女将の方だったと言いながら。
「あれはご主人が罠に嵌められたのだと、本当は分かっていたと言っていました」
それを言われると私にも罪悪感が湧く。
確かに彼らの企んだことかも知れないが、私は自分の意思で女将を抱いた。
酔い潰れている私を見て思い付いたのか、彼らが来た時には既に女将にされていたのかは分からないが、罠に嵌ったのではなくて自分の意思で小料理屋に行ったのだ。
女将とあのようになるとは夢にも思わなかったが、何かを期待して恵理のいる小料理屋に。
妻はずっと恐怖を感じていた。
今中が自棄になって、あの夜の写真を誰かに見せたらどうしようと。
脅すような事ははっきりとは言わなかったが「母親のこんな姿を見たら、娘さん達は驚くだろうな」などと言われると、今中の気分を損ねて娘に見せられたらどうしようと。
私に打ち明けようと考えた事もあったらしいが、二人の男の嬲り者になりながら、明らかに感じている姿を見られたくなかった。
その恐怖から逃げる為には、今中の誘いに乗るしかないのかと悩んでいた矢先、私と女将の関係を言われ、やはり私が裏切っていたと思い込む事で言い成りになってしまう。
しかしそれらも切欠にはなったが、本当の理由は寂しかったからかも知れないと言っていたらしい。
青山によって更に開発されてしまった妻は、私とは以前の夫婦には戻れない寂しさから、何もかも忘れるぐらい無茶苦茶に抱いて欲しいと思ったのかも知れないと言っていたそうだ。
妻は自分が壊れてしまわないように、私に責められるとあれは仕方がなかったと心の中で反発出来た。
私ばかりが悪いのではないと、心の中で叫んでいた。
しかし私に優しい言葉を掛けられた時、自分が凄く醜い女に思えてきた。
自分を偽っていただけで、全て浮気心から始まった事だと認めざるを得なくなる。
身体が男を求めてしまったのが最大の原因なのに、浮気がばれると全てに勝手な理由をつけて逃れようとする醜い女。
そんな自分を認めた時、妻の心は壊れ始めた。
医者はそこまで言うと黙ってしまう。
「私を呼んだと言う事は、私に何をしろと?」
「奥様は自分を許せない気持ちと戦っていますが、おそらく許せずに一生自分を卑下して暮らすでしょう。しかし本当に許して欲しい相手は、自分ではなくてご主人です」
しかし私には良い返事が出来ない。
心の病も自業自得だと思う気持ちが無い訳ではなく、このまま妻を許す自信など無かった。
「離婚届も書いたと聞きました。もうすぐ他人になる相手なんか、どうなっても良いと言われればそれも仕方ないでしょう。しかし今なら早く治すことが出切る。奥様一人の力では、治すことが出来ても時間が掛かります。本来私の立場からすれば、夫婦の問題には口出し出来ないのですが、お子さんの為にも・・・・・・ここは・・・」
子どもの事を言われると弱い。
このような事をしてしまった妻でも、子供達には掛け替えの無い母なのだ。
「離婚を思い止まって欲しいと言っているのではありません。しかしこのまま別れて、後の事が気になりませんか?20年近くも一緒にいたら、楽しい思い出も沢山あったのではないのですか?」
沢山あったどころか、今回の事が起こるまでは楽しい思い出ばかりだ。
「しかし今回の事が大き過ぎて」
「確かに許される事ではありません。私が同じ様な立場なら、この様なお願いは出来なかったかも知れない。しかし今回の事で、今までの全てを捨て去れますか?今までの事全てを消し去る事が出来ますか?何も全面的に許してやって欲しいとは言いません。何か罰を与えてもいい。いや、返って罰を与えた方が奥様のためには良いのかも知れない」
私は考えてみるとだけ言って医者をあとにした。


  1. 2014/05/29(木) 03:15:35|
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変わってしまった 第17回

私は妻を心療内科に連れて行く。
「奥様は今、自分の中で戦っているのだと思います。このまま放っておくと酷い鬱病になるか、それ以上の・・・・・・・・どちらにしても、既に鬱状態になっていると思われます。このまま放置しておけば、精神的に壊れてしまう可能性も」
妻は通院を続け、2週間後には私が呼ばれた。
「薬やカウンセリングで少しは良くなったと思うのですが、根本の原因を取り除いてやらなければ」
妻がこのようになった経緯は最初に全て話してあったので、先生は妻から更に詳しく事情を聞き、妻の深層心理を探っていたようだ。
「奥様は気付いてしまったのです。ご主人の不倫疑惑は単なる切欠で、他の男性とのセックスに凄く興味を持っていた自分を」
青山は事あるごとに妻を食事に誘ってきた。
しかし女の噂をいくつも聞いていた妻は断り続ける。
「そんなに嫌なら、どうして仕事を辞めなかったのだろう」
真面目だった妻は、普通なら嫌悪感を抱いて退職も考えたのだろうが、片や仕事については一番信頼していると言われていて、他の社員の前でもあからさまに褒める青山に対して悪い印象は持たなかった。
実際パートで有りながら小さな仕入先の事は全て妻に任せていたらしいが、これは妻を側におきたいだけで、青山が仕事に対しての熱意足りない現われだとは気付かずに、それだけ信頼されているからだと勘違いしてしまう。
そして娘が中学に上がり、もっとバリバリ働きたいと思っていたタイミングで、そのような妻の気持ちを見透かしていた青山から、正社員として働かないかと声を掛けられる。
妻は自分の気持ちを分かっていてくれていた事が嬉しくて、更に青山を信頼してしまう。
その後の青山は妻が秘書であるかのように連れまわすようになり、二人でいる事に妻が慣れてくると「俺に抱かれた女は、必ず失神してしまうほど感じてしまう」などと卑猥な話をして妻の身体に火をつけようと必死だったが、人間とは不思議なもので、信頼していない相手にこのような話をされると居た堪れなくても、信頼している相手には笑って聞き流すことが出切る。
そのような話を毎回のようにされ、次第に妻の頭の中には青山に言われ続けた「ご主人以外の男を知らない人生で良いのか」「ご主人では到底味わえないような、素晴らしいセックスを経験してみたいと思わないか」という言葉が強く残った。
そのような事を考えると、40歳を過ぎたという焦りも起こる。
女の盛りなど、もうすぐ終わってしまうと。
遅まきながらセックスの良さを知り始めていた妻は、私以外の男に抱かれている自分の姿を想像してしまうようになっていたが、その相手はほとんどが身近にいる青山だった。
女を喜ばせる秘訣を自慢する、青山のテクニックとはどのようなものだろうと。
しかしそれは想像だけで、妻には私を裏切る事など出来ない。
そのような時たまたま私が仕事でトラブルを抱えていて、家族とは普通に接していたつもりだったが妻には私が変わったと思えた時期があった。
それで車で移動中に世間話程度に青山に相談すると、青山から帰ってきた答えは「女がいるのではないのか。おそらくそうだ。男の俺には分かる」というものだった。
それまで私の浮気など考えた事も無かった妻は動揺し、その様子を見た青山はあのような事を企む。
そしてあの写真を見せられて私に裏切られたと思った瞬間、妻の貞操観念は吹き飛んだ。
妻は「ご主人はずっと裏切り続けていた。それに比べれば一度ぐらい裏切っても罪にもならない」と言う声を遠くに聞きながら、車がホテルの駐車場に入っても、何が起こっているのかさえ分からないほど動揺していたが、いざ部屋に入ると正気に戻り、自分のしようとしている事が怖くなって逃げ出そうとするが、長年狙っていた獲物をようやく手に入れかけていた青山が許すはずもなく、半ばレイプのような状態で抱かれてしまう。
終わった後、妻は下着を着けながら戸惑っていた。
体中を這い回る青山の舌に嫌悪感を覚え、押さえつけられて無理やりされたというのに、訳が分からなくなるほど感じてしまった自分に戸惑った。
私にも聞かせた事のないような大きな声を出し、何回目かには自ら挿入を強請った自分に戸惑った。
自分が凄く淫乱な女に思えた。
しかしそのような自分を認めてしまうと壊れてしまう。
それで、これは先に裏切った私が悪いと自分を納得させる。
必死に抵抗したが、無理やりされたのだと自分を納得させる。
しかし青山はそのような言い訳を許さない。
妻と二人になる度に、その時の妻の反応を話して聞かせる。
抵抗したのは最初だけで、すぐに厭らしい声を上げていた事。
自らも腰を使って喘いでいた事。
そして青山に言われるまま女性器や男性器の名称まで口にして、何度も挿入を強請った事までも。
妻は青山を黙らせたかった。
全てを知っている青山に、消えて無くなって欲しかった。
しかしそのような事は出来るはずも無く、それで妻は青山が自分にとって特別の男だと思う事にしてしまう。
あのように感じてしまったのは淫乱だからではなく、青山が特別な存在だったからだと。


  1. 2014/05/29(木) 03:14:42|
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変わってしまった 第16回

私から怒りが消えた事で、妻は今までに無い反応を見せる。
「言わないで。そんな事言わないで。怒って。もっと私を責めて」
「いや。本当に幸せだった。こんな事になったが、千里と結婚した事は後悔していない。千里の心が他に向いたのも、俺にも悪いところがあったからだろう」
「そんな事を言ったら嫌。あなたは悪くない。これだって、何か理由があると分かっていた」
妻がバッグから出してテーブルに置いた写真は、裸の私に逆さ向きで重なって、性器を咥えている全裸の女将の姿だった。
「認めさせないで。わたしは悪い女だと認めさせないで。私が淫乱な女だと認めさせないで」
妻は堰を切ったように泣き出し、それは一晩続いた。
しかし夜が開ける頃になると泣き止んで、その後は魂が抜けてしまったかのような状態で喜怒哀楽を表さない。
「落ち着いたか?それならこれにサインしてくれ」
以前貰ってきてあった妻の手が震えて書けなかった離婚届を出すと、妻は躊躇せずにペンを握って書き始める。
「実家に帰るか?」
妻は無表情で首を振る。
「落ち着き先が見付かるまでここにいるか?」
妻はゆっくりとお辞儀をした。
その後の妻は感情の無いロボットのように、炊事、洗濯、掃除などの家事をこなす。
「何があったのか聞かないけれど、もうお母さんを許してあげて。このままではお母さんは」
心配した娘達に言われたが、今の私には返事が出来無い。
このような生活が一週間も続き、妻は相変わらず喜怒哀楽を表さずに今までやって来た事だけを淡々とこなし、家を出て行く気配も無かったので話し合おうと寝室に呼ぶ。
「いつまでこのような事を続けるつもりだ」
しかし妻は返事もしないで、私の前に跪くとベルトを外した。
「何をしている!」
やはり妻は何も話さず、現れた私の性器を口に含む。
見た事もない妻の姿に驚きを隠せず、したいようにさせておくと顔を下げて睾丸まで含み、手は性器を握って器用に動かす。
今まで妻に対して性欲が起こらなかった私も、これには流石に反応を示したが、これはまだ提出していなくても離婚届を書いた事で、他人になったような気楽さがあったからかも知れない。
私の反応を見た妻はまた性器を口に含み、無表情で今度は激しく頭を前後させる。
次に妻はベッドに上がり、立ち上がると衣服を脱ぎ出す。
それはまるで舞台に上がったストリッパーのようで、全て脱ぎ去るとうつ伏せになり、お尻だけを高く上げると両手を後ろに回して性器を開く。
「千里!」
最初私は、この家から出て行かなくても良いように私に媚を売っているのだと思ったが、これは無意識にやっているのだと気付く。
家事も同じで何をして良いか分からない妻は、何も考えずに長年していた事をこなしていたのだ。
そうだとすれば、妻が今やっていることは青山や今中にさせられていた事なのか。
このような事をすれば男は喜ぶと、無意識の内にしてしまっているのか。
妻を見ると今度は性器を片手で開き、もう一方の手の指で擦っていた。
私は妻を惨めに思った。
男の前で最も恥ずかしい場所を自らの指で開かされ、自らの指で擦らなければならない妻を。
私の脳裏に、事故を起こした夜の妻の姿が浮かぶ。
二人の男に冷やかされながら服を脱ぎ、からかわれながら性器を開かなくてはならない妻。
二人の男に上と下とを別々に責められて、恥ずかしい声を上げなければならない妻。
一人の男に跨っている妻に、それを見ているもう一人男が「もっと腰を使え」と囃し立てる。
私に怒りが甦ると、妻の言い訳だろうと思ってさほど気にしなかった言葉が頭に浮かぶ。
「写真を撮られていたから」
私は久し振りに妻と交わる事が出来たが、ただ男を喜ばそうと無表情で腰を使う妻は、まるで人形でも抱いているかのようだった。


  1. 2014/05/29(木) 03:13:02|
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変わってしまった 第15回

そこは小さな町工場で、道を挟んだ前にある空き地には妻の車が止まっていた。
そして看板に書かれた小さな文字を見た私は唖然とする。
『今中精器株式会社協力工場』
窓から中を覗くと5人の工員が働いていたが、みんな年配の人ばかりで妻の姿もなく、事務所のドアを開けると作業服の下にネクタイをした社長らしき男と、妻と同い年ぐらいの事務員が私を見る。
「柴田と申します。いつも妻がお世話になっております」
それを聞いた社長らしき男は立ち上がり、事務員は慌てて電卓のキーを押す。
「あっ、ああ、柴田さんのご主人。柴田さんには銀行まで行ってもらっていますが何か?」
「銀行ですか?今日は土曜日なのに?」
事務員の手が一瞬止まる。
「えっ?そうです。ATMで済む用なので」
男は落ち着かず、明らかに焦りが分かる。
「それなら外で待たせてもらいます。お仕事中申し訳ございませんでした」
私がドアの所でお辞儀をし、頭を上げた時には男の手に携帯が握られていたのを見て、妻は今中と出掛けている事を確信した。
すぐに妻に電話したが、呼んではいても妻は出ない。
妻は携帯が聞こえないほど、大きな声を出しているのか。
携帯に出られないほど、感じさせられてしまっているのか。
30分待っても帰って来ないので、もう一度事務所のドアを開けると、今中の携帯にも繋がらないのか、社長は携帯を耳に当てながら貧乏揺すりをしている。
「どこの銀行まで行きました?」
「いや、帰りに他の用も頼んだもので」
「そうですか。ところで今中にも繋がりませんか?」
社長と事務員が一斉に私の顔を見る。
結局妻が帰って来たのは、4時前だった。
それも今中の車の助手席に乗って。
「佐藤社長、悪かったな」
私は写真で見て知っていたが、今中は電話で話しただけで私の顔を知らないはずなのに、やはり小料理屋で眠ってしまった時に私を見たのか、入って来るなり固まった。
「ご主人?」
今中の後ろを恥ずかしそうに俯きながら入って来た妻も、その言葉で顔を上げる。
「あなた!」
「これは違うんだ。あの時奥さんに迷惑を掛けたから、お詫びに食事をご馳走して」
私の手には、机の上にあったカッターナイフが握られていた。
「何をする気だ!警察を呼ぶぞ!」
「呼べよ。警察が来る前に殺してやる」
その時妻が今仲の前に出て間に入る。
「あなたやめて!犯罪者になってしまう」
妻は私を人殺しにはしたくなかったのかも知れないが、私の目には今中を庇おうとしているとしか映らない。
こんな下衆な野郎でも、身体の関係を持つと情が移ってしまうのか。
私が一歩前に出た時、カッターを持つ手を掴みにきた妻の指から血が出た。
それを見た今中は外に飛び出し、慌てて車を走らせる。
私は呆然と立ち尽くし、事務員に手当てを受けている妻を見ていた。
「二度と帰って来るな!」
本当は今中との事を詳しく聞きたかった。
なぜまた私を裏切ったのかも聞きたかった。
しかし他人を前にして、妻を寝取られた夫が多少でもプライドを維持出来るのはこの言葉しかない。
妻は私から1時間ほど遅れて帰って来た。
「この家にいさせて下さい」
「無理に決まっているだろ!いったい何を考えているんだ!」
「写真を撮られていたから・・・・・・」
私は立っていられない。
妻の内蔵まで見られ、喘ぎ声まで聞かれたと思っただけでもショックなのに、誰にも見せられないような写真まで持たれている。
「離婚しよう」
私から怒りが消えていく。
この苦しみから逃れるには、妻を私の中から追い出すしか方法がない。
「長い間世話になった。今まで本当に楽しかった」
これは素直な気持ちだった。
全てから逃げ出したい私の、正直な気持ちだった。


  1. 2014/05/29(木) 03:11:57|
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変わってしまった 第14回

彼女は下着だけの姿になると、急いでベッドの布団に潜り込む。
私が近付いて掛け布団を剥ぐと、彼女は恥ずかしそうに前を隠した。
「もういいから服を着てくれ。その代わり、もっと妻の事を教えてくれないか」
妻の事が気掛かりで、そのような気分ではなかったのもあったが、彼女が娼婦のような派手な下着を着けていたなら、そのまま覆い被さっていただろう。
しかし彼女は、綿の白い下着を着けていた。
「何をお聞きになりたいのですか?」
「全てだ。恵理さんが知っていること全て」
彼女は下を向いて黙り込む。
「小料理屋で聞いた事。女将が話していた事など何でもいい。妻のことなら何でも知りたいんだ」
「気持ちは分かります。でも知れば知るほど苦しくなります。私がそうだったから」
彼女の離婚原因は、別れたご主人の浮気だったと言う。
それが分かった時、彼女は全てを知りたいと思った。
いつ、どこで、どのように相手の女を抱いていたのか。
その時どのような言葉を囁き、相手はどのような反応を示したのか。
それはご主人だけに止まらず、相手の女とも何度も会って問い質した。
「自分で自分の首を絞めてしまいました。どれだけ聞いても満足出来ない。聞けば更に嫉妬が増して、それ以上の事を知りたくなってしまう。地獄でした。その地獄から逃れたくて離婚を」
彼女はご主人を愛していたのだろう。
絶対に許せなくて離婚したが、おそらく今でも愛している。
「このままでも地獄だ」
彼女は一度頷くと、ぽつりぽつりと話し出す。
「青山さんは何年も前から奥様を狙っていて、何度誘っても上手く逃げられてしまうが、簡単に落ちる女よりもこのように真面目な女の方が、落ちた時の反応が面白いと言っていたのを覚えています」
パートから正社員にしたのも、より身近に置くためだったに違いない。
「その間彼らは他の奥さんも狙っていましたが、落ちると何度か青山さんが抱いてから、その後今中さんに」
「今中はいつも青山の・・・・・・・・後で?」
私はお下がりという言葉を使おうとしたが、妻も同じ状態なので使えない。
「笑い話のように話していた事があります。昔青山さんが落とした奥さんを騙して、最初から今中さんに抱かせた事があって、その時は婦女暴行で訴えられる寸前までいったそうです。それに懲りて、何度か青山さんが関係を持ってから今中さんが関係を持つように」
彼らはずる賢く、散々不倫を繰り返した後では世間にその事を知られるのが嫌で、泣き寝入りしてしまうと言っていたそうだ。
それに初めて旦那以外の男に抱かれる相手が、全く違う男だったというショックを考えれば、散々不倫を繰り返して堕落してしまった後の方がショックも少ないので、遥かに愚図る事も少ないと。
確かに例え訴え出たとしても、それでは同情などしてもらえずに、被害者と言うよりも尻の軽いふしだらな不倫女と見られてしまう。
「妻と青山の事で何か聞いていないか?つまり・・・二人のセックスの・・・・」
彼女はまた俯いてしまう。
「恵理さん!」
「最初に奥様が抱かれた時、自棄になってホテルの部屋までは行ってしまいましたが、いざとなると思い直して随分抵抗されたそうです。貞操を守ろうと嫌がる女ほど辱める甲斐があると言っていました。快感に負けて屈服した時のギャップも堪らなかったと」
「青山は何をしたのだ」
「そこまでは・・・・・・」
「妻は私が浮気していると思っただけで、自棄になって身体を許してしまったのだろうか」
「それは分かりません。ただ青山さんは仕事に託けて二人きりになる時間を作っては、しつこく奥様を口説いていたようです。一人の男しか知らない人生で良いのかと」
彼女は妻が青山に言い続けられた事で、私以外の男にも興味を持った事が根底にあると言いたいのだ。
しかしそれは責められない。
なぜなら私も、妻以外の女性に興味が無い訳ではないのだから。
「青山さんは、奥様は柴田さんを愛していると言っていました。だから柴田さんが奥様を裏切っていると思わせれば、逆に落し易いと考えたようです。それと・・・・・旦那を愛している人妻の方が・・・・虐め甲斐があるとも」
現に妻は落ちた。
全て青山と今中の思惑通りに。
「妻には当然罪悪感があると思う。しかし妻は未だに謝らないんだ」
すると彼女の顔が更に曇る。
「主人と同じです。主人も最後まで謝らなかった。絶対に離婚はしたくないと言っていましたが、それでも謝らなかった」
ご主人は真面目が服を着ている様な人で、浮気の証拠が出てからも信じられなかったと言う。
「最初の頃は謝らない主人に腹を立て、何度も謝らせようとしました。しかし主人は言ったのです。謝ってしまって非を認めたら、俺が俺ではなくなってしまうと」
彼女は思った。
ご主人の真面目さが謝る事を拒否していると。
非を認めてしまっては、ご主人は壊れてしまうと。
言い換えれば、それだけ自分のやってしまった事を悔いている。
それだけ罪の重さを分かっている。
自分がそのような男だと認めた瞬間、何もかも壊れてしまうほどに。
しかし彼女は許せなかった。
それでは裏切られた方の心はどうなるのか。
裏切られた方は壊れてしまっても良いのかと。
妻も同じなのかも知れない。
壊れてしまいそうなほど罪の意識に苦しんでいるのかも。
そうだとすると、妻が佐藤精器に就職したのは単なる偶然だと思った。
「あのー・・・・先日お店で眠ってしまった時、あの後何かありました?」
「・・・・・いや・・・・なぜだ?」
「柴田さんを奥の部屋に寝かせてから帰る途中、今中さんの車が通り過ぎて行きました。おそらく青山さんも乗っていたと」
妻をもう一度信じようと思った矢先にこのような事を聞かされて、翌日の土曜日に私の足は妻の職場に向かっていた。


  1. 2014/05/29(木) 03:10:56|
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変わってしまった 第13回

妻は4時30分までに帰って来ているのかどうか分からない。
また心配を掛けるのが嫌で、聞きたくても子供達には聞けない。
ただ私が帰って来た時には必ず家にいるので、早く帰っては来ているのだろう。
子供がいるとき以外は妻とは話さず、これが世間で言う仮面夫婦なのか。
妻もこのままの生活では良くないと分かっているはずだ。
しかし依然謝る事はせず、何を考えているのかさっぱり分からない。
妻の事なら何でも分かっていると思っていた私も、妻の気持ちが分からない事でそのような自信など遠に無くなり、徐々にストレスが溜まっていく。
それと同時に、女性に対する不信感も増す。
まだ子供が小学校だった時に、運動会で隣に妻の知り合いの可愛い奥さんが座ったことがあった。
この奥さんはとにかく大人しく控えめで、人前で話すのもあまり得意でないのか、私達夫婦の話を聞いては微笑んでいた。
そしてお弁当の時間になって子供達が来た時、私はふと不謹慎な事を考えた事がある。
子供がいるという事は、この奥さんもセックスするのだと。
それは当たり前のことなのだが、その奥さんとセックスが結び付かなかった。
周りで大騒ぎしている奥さん達や煙草をふかしている奥さんからは、男に跨って髪を振り乱し、激しく腰を振っている姿が想像出来るのだが、この奥さんからはそのような姿が全く想像出来ずに、それが余計に私を興奮させた。
しかしそれは妻も同じ事で、他の男達からは大人しい妻のそのような姿は想像出来なかっただろう。
その妻が浮気した。
その妻が夫以外の男に跨って腰を振っていた。
それも二人の男と同時に。
その思いが私を女性不信にする。
会社でも、既婚の女性社員にきつく当たってしまう事がある。
妻でさえそうなので、この女も夫以外の男に股を開いているのではないかという思いから。
実際していなくても、誘われれば簡単に夫を裏切ってしまうに違いないと。
考えた事もなかった妻の裏切から、私の精神は病み始めていたのかも知れない。
そして私は恵理を思い出していた。
私に酷い事をしたけれど、それは娘を想っての事で昼も夜も必死に働く母親。
罪悪感も無く平気であのような事をしたのではなくて、娘の望みを叶えたい一心で、今は後悔している本来真面目な女。
しかし最初に会った時、彼女は真っ赤なブラジャーをしていた。
男もいないのに、あのような下着を身に着けるのか。
もしかすると彼女も青山と。
身近にあのような美人で魅力的な身体をもった女がいて、青山が何もせずに放っておくだろうか。
小料理屋に向かう彼女に車の中から声を掛けると、彼女は無視して通り過ぎようとした。
「あなたのお蔭で、私の家庭は無茶苦茶だ」
すると彼女は足を止める。
「もう許して下さい」
「もう許せ?もうって、恵理さんは俺に何の償いをした。妻の相手の名前を教えただけで罪を逃れたつもりか」
彼女はその場で女将に電話し、私の指示通りに助手席に乗ってきた。
「どこへ?」
「色々聞きたい事がある」
私は彼女への欲望を満たそうとしていたが、いざとなると罪悪感で苦しんだ。
それで罪悪感に負けないように、あえて妻が青山と行ったラブホテルに入る。
「いや!私帰ります!」
「誰にも聞かれない所で話を聞きたいだけだ。ここが駄目なら、恵理さんのアパートで話そうか?母親が何をしてお金を作ったか、娘さんには分かってしまうだろうが」
私は彼女をベッドに押し倒し、無理やりキスをしようとしていた。
「嫌です!やめて下さい!」
「暴れるな!どうせ誰にでも抱かせる身体だろ!青山にも散々抱かせた身体だろ!」
私は妻や青山と同じ所まで落ちようとしていた。
無理やり犯そうとしているのだから、それ以上なのかも知れないが。
「抱かれてなんかいません。やめて下さい!」
私は服の上から、彼女の大きな乳房を掴む。
「嘘を吐け!あんな真っ赤な下着なんか着けやがって」
「あれは青山さんに指示されただけです。派手な下着であなたを誘惑しろと、お金を渡されて指示されただけ」
私は乳房を掴んでいた手は離したが、彼女が逃げないように覆い被さったままだった。
「本当に青山とは関係ないのか?」
「別れた主人以外とは、誰とも付き合った事はありません」
「青山に、何を頼まれた?」
私が彼女から降りて椅子に座ると、彼女は衣服の乱れを直してベッドに座る。
「最初は200万で柴田さんに抱かれろと言われました。私がそのような事は出来ないと断わったら、抱かれなくてもいいから誘惑してくれと・・・・娘の事を女将さんに相談していたから、それを聞いて知っていた青山さんは100万払うと言って」
「小料理屋で?でも女将は青山の・・・・・」
青山にとって人妻を落すのはただの遊びで、女将も何も言わなかったらしい。
これまでにも青山は、店が終わる頃に友人を連れてやって来ては、落とした人妻の自慢をしていた。
「それだけの事に、100万も200万も使うのか」
青山は、昔は一晩に200万も300万使う遊びをしていたと自慢していたらしい。
苦しくなった今でも、私達とは金銭感覚が違うのだろう。
「青山から100万もらって、俺を誘ったという訳か」
「お金は友人の方が・・・・・・・」
「その友人というのは今中か?」
「どうしてそれを?まさか奥様も・・・・・・・」
今までにも、何度もこのような事を話していた事があったと言う。
ダンディーな青山が人妻を落とし、お世辞にも格好良いとは言えない今中がその間の資金を出して、あとでその女を回してもらう。
彼女は立ち上がると、服のボタンを外し始めた。
「ごめんなさい・・・・・・今夜だけで許して下さい」
しかし私はそれどころではなかった。
青山の存在が大き過ぎて、今中の事を忘れていた。
ただ青山の誘いに乗っただけで、今中にはそれ程の悪意は無いと思っていたが、この話が本当ならば今中の責任も大きい。
何より気になったのが今中の会社は今中精器で、妻が勤め始めた会社の社名は佐藤精器なのだ。
私は青山の事を気にするあまり、今中の事をすっかり忘れてしまっていたが、そこが取引関係にある会社だとすれば、ただの偶然だとは考え難い。


  1. 2014/05/29(木) 03:09:48|
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変わってしまった 第12回

青山は私が黙って聞いているのを良い事に、調子に乗って話し続ける。
「千里は後ろから入れられて、尻を叩かれるのが好きなのを知っていたか?口では痛いからやめてーと言いながらも、これをしてやると我慢出来なくなって自分から動き出す」
青山とのセックスは恋人同士のような甘いものではなく、絶えず妻は虐められていたような印象を受けたが、それでも快感に負けて媚をうっていた妻を惨めに思った。
「こうなったのも、全て千里を満足させてやれなかったあんたが原因だ。聞けば首筋を舐めて、オッパイを舐めて、オマンコを指で刺激してから舐めて入れるだけの、中学生のような幼稚なセックスをしていたそうだな。男としてもっと女を満足させてやったらどうだ」
私は悔しかった。
青山にこのような事を言われる筋合いはない。
「そうかな?先日小料理屋の女将を抱いたが、彼女はこんな凄いセックスは初めてだと言ってくれたぞ」
私は悔しさを少しでも紛らわすために、言わなくても良い事を言ってしまった。
「そうか。それは良かったな。でも千里は、俺のチンポのほうが気持ちいいと言った」
小料理屋だけでは分からないのか、それでも青山は動じない。
「これで失礼する。もう会うことも無いだろう」
本心は妻の事をもっと知りたかった。
青山に抱かれている時の、妻の息遣いまでも詳しく聞きたかったが、これ以上顔を見ていたくない気持ちが勝る。
「おまえは青山に、俺達のセックスまで話したのか!」
妻は俯いた。
「舐めて入れるだけの、幼稚なセックスで悪かったな」
妻と付き合い始めたのが25歳の時だったので、当然私は妻が初めてでは無かった。
まだ若かったが、それなりに経験もあった。
しかし妻はそれまでの女達とは違って異常に羞恥心が強く、それまでの女達が感じてくれた事をして嫌がられ、終わった後で実家に帰ると泣かれて困った事がある。
妻に「嫌だと言ったのに、どうして無理やりあんな事をしたの!」と泣かれ、3日も謝ってどうにか許してもらった事がある
その後はそれがトラウマになって、妻の嫌がる行為は避けてきた。
妻が「それは嫌」と言うと、すぐにやめてしまう事が多かった。
口でして欲しい時でも、妻がそのような行為が好きではないのを知っていたので我慢した。
このようなセックスでは、男にとって征服感は得られないが、私は裸で抱き会っているだけでも満足出来るようになった。
女将とのセックスを思い出せば、嫌がる事でも強引にすれば良かったのかも知れないが、妻の要望を全て聞き入れてきたことを、今更幼稚で不満だったと言われても。
「私はそのような事は言っていません」
「俺達のセックスについて、何も言っていないと言うのだな?」
「いえ、無理やり言わされた事はあります。でもあなたを馬鹿にするような事は言っていません」
言わされたというのが気になった。
妻が私達の事を聞かれたのはセックスの最中で、妻はもっと気持ち良くしてもらいたくて、私との行為は気持ち良くないような言い方をしたのかも知れない。
青山を喜ばせて色々してもらうために私を蔑み、青山を必要以上に褒めたのかも知れない。
わたしはそう自分を慰めたが、本当は青山が言うように私とのセックスに不満を持っていたのだろうか。
青山に抱かれて、セックスに目覚めてしまったとしたら。
しかし今の私は妻を抱けない。
それどころか妻の身体が青山の精液で汚されたままのような感じがしていて、抱き締めることすらも出来ないのだ。
当然仕事は辞めさせたが、それはそれで暇な日中に何をしているのかが気になって、仕事の合間に電話を入れる。
その時妻が買い物に行っていたりして留守だと、青山と会っていたのではないかと責め立てた。
青山と会いたければ、離婚届を書いてからにしろと。
しかし一週間も経つと妻に電話することも無くなった。
これは妻を信用したのではなくて、妻の事を考えているのが苦しくなり、極力妻の事は考えないように逃げていたと言った方が正しい。
「仲直りしたの?」
以前のように笑顔はなくなったが、私が無関心を装い、妻が喜怒哀楽を表さない事が、私達の関係がおかしくなっている事を心配していた子供達には、良い方向に向かっていると映ったようだ。
しかし実際は謝らない妻に対しての不信感は大きくなっていて、妻もまた私といると以前よりも塞ぎ込んでしまって目も合わさない。
ここまでしてどうして一緒にいるのだと自分でも思うが、やはり妻を諦め切れない。
私が冗談を言い、妻が優しく微笑むような暮らしはもう来ないと思っているのに。
「来週車が直ってきますから、仕事に出てもいいですか?」
妻は洗い物の手を止めずに突然そう言うと一瞬振り向き、テーブルに会社名と住所や電話番号が書かれたメモを置くとまた洗い物を続ける。
「好きにすればいいだろ。離婚になったらその後困るだろうし」
私は新聞を読みながら依然無関心を装っていたが、実は横目でしっかり見ていた。
「9時から4時までのパートで、休みは日曜と祝日です。20分もあれば通えるので4時半までには帰ってきます」
私は汚い人間かも知れない。
妻が働くと言った時、このような時なのにお金の計算をしていた。
妻が働かなくても、私の稼ぎで何とかやっていける。
しかし当然今までの生活水準は落さなければならない。
これから娘達が進学すれば、尚更お金は必要になる。
それを私は頭の中で、家にいて自由な時間があるよりも、仕事に行っていた方が安心だからとすりかえる。


  1. 2014/05/29(木) 03:08:48|
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変わってしまった 第11回

私も受話器に耳を近付け、チラシの裏に書いた妻の台詞を妻に言わせる。
「千里か?旦那はどうしている?早く離婚して出て来い」
「主人への慰謝料はいつ振り込んでくれるのですか?」
「何を言っている!そんなものは、破綻した後の事だから払う義務は無いと言って、無視すればいいと言っただろ」
「お金が無いのですか?」
「金などいくらでも有る。俺を誰だと思っているんだ!・・・・・・・おかしいぞ。
近くに旦那がいるのか?」
流石に妻の台詞が棒読みでは気付いたようだ。
「俺だが、慰謝料はいつ払う気だ。今中は振り込んできたぞ」
「人助けをして、どうして慰謝料を払わなければならない。それに離婚もしていないのに、500万なんて法外な金額を請求しやがって」
「金がないなら、正直にそう言えよ。今中は一回だけなのに100万振り込んできた。
それが一ヶ月以上楽しんだお前が500万でガタガタ言うとは、人間落ちぶれたくないな」
「誰が落ちぶれた!500万なんて屁でもない。ただ不当な請求には答えられないだけだ」
「じゃあ調停を申し立てるから、その後裁判で決めよう。裁判になれば500万なんて金額はとれない事は分かっている。でも裁判になれば弁護士もいるだろ。俺は金なんかマイナスになっても構わない。とことん戦ってやる。弁護士料に慰謝料。せいぜい頑張って働いて下さい。社長さん」
勢いよく受話器を置くと、10分後に青山から掛かってきた。
「裁判なんかにしたら、弁護士を儲けさせるだけでお互いに損だ。ここは示談にしようじゃないか」
「しようじゃないか?勘違いしていないか?俺は金なんかどうでもいい」
「いや・・・・示談でお願い出来ませんか」
青山の提示してきた金額は、今中と同じ100万だった。
「話にならん。じゃあ・・・」
「待て。150万でどうだ?」
「だから、今中が100万払ってきたと言っただろ」
当然青山には、私を慰謝しようという気など無い。
ただ裁判との損得を計算しているのだ。
どちらが要らぬ労力を使わず、安く上がるのかだけを考えているのだ。
結局それ以上だと裁判の方が得だと思ったのか、電話では決まらずに翌日青山と会うことになった。
「申し訳なかった。200万払いますから、これで気を静めてもらえないだろうか」
何があったのか、今までと違って青山は終始下手に出る。
心から詫びているはずはないので返事を渋ると、以外にもすぐに金額を引き上げてきた。
「つい面子を気にして意地を張ってしまったが、本当は悪い事をしたと反省している。ご主人のお怒りも最もだから、300万払わせてもらう。私も今苦しくて、これ以上は無理だ。正直に言うと、これも借りなければ払えない。どうかこれで許して欲しい」
私は謝罪を信じた訳ではないが、今の青山には300万は楽なお金ではない。
裁判をすればもっと安く済むだろう。
300万で気が収まるはずもないが、それはいくら貰っても同じ事なので、私はこれで青山から離れようと思った。
青山も憎いが、直接私を裏切ったのは妻だ。
一番重要な妻との事が残っている私には、いつまでも青山と拘っているのは得策ではないと考えた。
「今後一切妻とは拘らないと誓約書を書いてもらう」
「それなら私の会社に来ませんか?慰謝料も今から振り込みますから、今日で終わらせましょう」
青山の顔など何度も見たくなかったので、私もそれが良いと思った。
会社に行く途中の銀行で、私の目の前で300万振り込み、会社に着くと交際禁止とこれで示談が成立した事が書かれた誓約書を二部作り、そこにサインしてお互いに一部ずつ持った。
「ここに書かれた約束は守れよ」
「お互いに。これで今までの事は全てお咎めなしだ」
私が立ち上がると、青山の態度が変わる。
変わったと言っても元に戻っただけなのだが。
「コーヒーぐらい出すから、そう慌てるな。千里の事で聞かせておきたい事もあるし」
「他人の女房を呼び捨てにするな」
「そのぐらいは許してくれよ。千里は会えば必ず俺のチンポを口に欲しがって、美味しいと言って嘗め回していたから他人の気がしない」
私に対して、妻が口での行為をしたがらなかったのを知っていると思った。
この男とコーヒーなど飲みたくはないので早く出て行きたかったが、妻の事を何でも知りたい私は動けない。
「そんな話をする為に引きとめたのか!妻の事で聞かせたい事とは何だ!」
「だからそう慌てるな。どうして俺と千里がこうなったのか知りたくないのか?千里はあんたとのセックスに満足していなかったんだ。他の男とのセックスはどのような味がするのか、ずっと試してみたかった」
二人で得意先などに出かけた時など、何年も前から物欲しそうな顔で青山を見ていたと勝手な事を話し出す。
余りに可哀想だったので、今回のような事をして邪魔をしている理性を取り払ってやって、自分に素直になるように背中を押してやっただけだと。
「千里はあんた以外の男は知らなかっただろ。だから40歳を過ぎて、このまま一人の男しか知らずに老いていくのかと悩んでいた。俺はその悩みを解消してやっただけだ。それが俺とのセックスがあまりに気持ち良かったので溺れてしまって、結果俺に惚れてしまった。俺に初めて抱かれた日、千里はこんなに気持ちの良いセックスもあるのかと、涙を流して喜んでいたぞ。上からも下からも」
「勝手な事ばかり言うな!」
「残念だが本当だ。あんたは知っていたか?千里は背骨の両側を舌先で責められると凄く感じてしまうのを。特に肩甲骨の少し下辺りが感じるようで、オッパイを揉みながらそこを集中的に責めてやると、それだけでシーツに大きな染みを作ってしまうのを」
勿論妻の背中を舐める事もある。
しかしシーツに染みが出来るほど責めた事はない。
妻は背中がくすぐったいらしく、以前しつこく舐めていて、妻が身体を捻って「そこは嫌なの」と怒ってやめてしまった事があったので、それ以来私はあまり背中を責めた事はない。
「入れる前に5分ぐらいチンポをオマンコやクリトリスに擦り付けて焦らしてやると、何とかチンポを中に向かい入れようと、見ているのが恥ずかしくなるぐらい腰を振るのを知っていたか?それでも入れてやらないとどうなると思う?早く入れて欲しくて、聞くに堪えないような言葉を口にするようになるのさ。オチンポ入れてー。
オマンコ寂しいのー」
青山の言っている事が、全て事実だとは思わない。
慰謝料をとられた腹いせに、私を苦しめたいだけかも知れない。
私の気持ちを揺さ振って、妻との仲を壊してまた付き合おうと思っているのかも知れない。
絡み合う二人の姿が浮かんで苦しくなり、青山を殺したいほど怨んでいながら、妻と青山のしていた行為をもっと知りたくて、黙って聞いている自分に腹を立てていた。


  1. 2014/05/29(木) 03:07:52|
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変わってしまった 第10回

帰り道で、私は女将の事を考えていた。
誰とでもこのような関係になる訳では無いと言い訳していたが、名前も知らない男に股を開く女。
以前は普通の主婦だった彼女がこのような女になったのは、青山と浮気した事で貞操観念が無くなったのか。
一度人を裏切ってセックスに溺れてしまうと、その後は箍が外れてしまって裏切る事など平気になり、本能のままに生きてしまうのか。
私は自分の事を棚に上げて、彼女はだらしない女だと蔑んでいた。
その時私は、重大な事に気付く。
それは妻も、彼女と同じ種類の人間ではないのかという事だった。
私は初めて浮気をして朝帰りをしたが、妻を裏切った思いは全く無かった。
言わないだけで、妻が私に何か不満があって青山とこのような関係になったとしたら、妻が浮気したから私も浮気したでは同じ種類の人間になってしまう。
しかしこの時の私は、罪悪感など全く無かった。
それどころか妻の裏切りを考えれば、このぐらいの事は大した事はないとさえ思っていた。
妻を捜すとカーテンが閉められた薄暗い寝室で泣いている。
「まだいたのか。早く出て行けよ」
一晩泣きながら考えたのか、私を見る妻の目が縋る様な目に変わっている。
いくら証拠を突きつけられたとしても、このように早く変わるのは青山がどのような人間か理解出来たのでは無くて、青山の人間性を初めから分かっていたのかも知れない。
自分を誤魔化して認めたくなかっただけだったのが、これで認めざるを得なくなっただけなのかも知れない。
「出て行く所がありません」
「青山は離婚して一人身だから、奴の所に行けば喜んで受け入れてくれるだろ?」
今まではそうなってしまうのを一番恐れていて言えなかったが、妻が青山の正体を認めつつある今なら言える。
妻はそこまで馬鹿ではないと思ったのだ。
「バスの始発まではいてもいいから、取りあえずこの部屋からは出て行ってくれよ。
この部屋に俺と二人だけで居るのが嫌で、千里から寝室を別にしたのだぞ」
いくら皮肉を言っても、気持ちが納まる事は無い。
「子供達とも最後になるから、少しの間でも子供達と一緒にいたらどうだ?」
「子供達をおいて出て行けません」
「高校生と中学生だから善悪は分かる歳だ。子供達も分かってくれるさ。俺が全て話すから」
更に妻に追い討ちを掛けると、妻の赤く硬直していた顔が、今度は一気に青ざめていく。
「いや!そんなのいや!」
「いやでも仕方が無い。全て千里がしてきた事だ」
仮に妻も騙されていたとしても、それと青山に抱かれていた事は話が別だ。
18年も連れ添った私を信用せずに、青山の話を信用したのにはきっと何か訳がある。
私の身の潔白が証明されて青山の非道さが分かっても、その事について一度も謝らないのはなぜだ。
その日私は会社を休んだが、妻も仕事には行かないようで、子供達が出掛けると初めて私に土下座した。
しかしそれは、私を裏切った事への謝罪ではない。
「この家において下さい。お願いします」
「それは出来ない。それよりも仕事に行かなくてもいいのか?会社を首になったら、ここを出てからどのように食べていく?そんな心配はないか。青山の愛人になって、お手当てを貰えば。ただしその金は、青山が借金した金だが」
私は妻を泣かせたいのに、妻は必死に泣かないように我慢していた。
「青山のチンポを散々舐め回していたような、汚れた女の顔など見たくない。それに」
私はわざと汚い言葉で罵ったが、二人の男の嬲り者になった事までは、妻が不憫で言えなかった。
このような事をされても、妻を不憫に思う気持ちが残っている。
やはり私はまだ妻を愛しているのか。
「子供達と離れられません」
「離れられないと言っても、本当の事を知れば子供達から離れていってくれるさ」
「子供達には・・・・・・」
「それに、子供達と暮らしたいだけで、俺とはどうでもいいのだろ?そんな奴と一緒に暮らせると思うか?」
私は謝って欲しかった。
どんなに謝ってもらっても許す事など出来そうもないが、それでも私と離れられないと言って欲しかった。
私は苛立ち、役所が開くのを待って離婚届を貰いに行くと、私が先に署名して妻に渡す。
「どうした。書けよ」
妻はペンを握ったが、離婚届けを目の前にして、離婚が現実のものとなる事をようやく理解したのか、手が震えて書く事が出来無い。
「ここに居させて下さい」
それでも妻は謝らなかった。
この家に居たいと土下座までする妻が、私を裏切って青山と関係を持った事は謝らない。
「ここにいたら奴隷と変わらないぞ。俺は千里に優しくは出来ない。それでも良ければ、家政婦の代わりと俺の性欲処理をするだけの女としておいてやる。ただしそれも暫らくの間だけだから、その間に身の振り方を考えろ」
妻がすんなり離婚届に署名してしまわないかと不安だった。
しかし妻は、それでも良いからここに居たいと言って離婚届には署名しなかったので、私は怪訝そうな顔をしながらも内心安堵していた。
「やはり離婚は・・・・・娘も受験なもので・・・・」
「そうですか。こればかりは強制出来ませんから。あの時は私も興奮してしまって、すみませんでした」
請求金額は可也下がったが、所長の知り合いの行政書士に頼んで、内容証明郵便で青山と今中に交際禁止と共に慰謝料を請求した。
すると二日後には今中本人から謝罪の電話が掛かり、このような事は早く処理したいとばかりに全て認めて、翌日には多い目に書いた請求額の満額を振り込んできたが、青山からは何の連絡もない。
「今中から100万も振り込んできたぞ。千里は余程いい仕事をしたのだな。いくら金持ちでも一晩で100万なんて、いったいどのように喜ばせたんだ?」
私は妻を詰り、妻が泣くのを待ったが妻は泣かない。
私が朝帰りをした日、朝まで泣いて涙が枯れたのか、その後はどのように詰っても、悲しそうな顔はしても泣く事はない。
人一倍涙もろくて泣き虫の妻が、泣かないように唇を噛んで堪える。
しかしそれが私には面白くない。
「今中はすぐに払ってきたと言うのに、青山はどうなっているんだ?一度電話して聞いてみろ」
妻がそのような事を言えるはずが無かった。
不法行為をした仲間なので、美人局でも無い限り聞けるはずがない。
それが分かっていたから、逆に私は妻に言わせようとした。
「早くしろよ!早く振り込めと千里が催促しろ!」
正座している妻の肩を足で蹴り、倒れた妻の髪を掴んで頭を揺する。


  1. 2014/05/29(木) 03:07:00|
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変わってしまった 第9回

妻には羽振りの良いところを見せていたが、やはり内状は苦しいようで、青山は細かく時間を指定して調査費用を値切ってきたと言う。
「離婚しよう」
妻が一瞬驚いた顔をしたところを見ると、自分にも疚しい事があったので強気に振る舞って自分を誤魔化していただけで、真剣に離婚までは考えていなかったようだ。
しかし自分から離婚を切り出していて、青山に抱かれていた証拠も押さえられた妻は、今更離婚したくないとは言えずに俯いてしまう。
「ご主人、待って下さい。奥様にきちんと説明してからでないと」
「いや。この期に及んでも一言も謝罪のない妻に対して、今は本当に離婚したいと思っている」
これは私の本心でもあった。
あの優しく素直だった妻が自分の非を認める事も無く、私に対して謝ろうともしない事で、今後も今のような愛情が持てるのかどうか疑問に思えてきていた。
子供達のためにも離婚だけは避けたいと思っているが、それは自分を偽っているだけで、本当は独占欲だけで離婚を躊躇っているのかも知れないと。
他の男に、妻を盗られたくない。
他の男に、これ以上妻の身体を使わせたくない。
離婚してしまって、他の男と妻が幸せそうに暮らすのが我慢出来ない。
裏を返せば、このような気持ちがまだ妻を愛している証拠なのかも知れないが。
二人が帰ると、私は妻を残して家を飛び出した。
妻はこのような女ではなかった。
このような妻を見ているのが辛かった。
そして私の足は、知らぬ内にあの小料理屋に向かっていた。
店は相変わらず繁盛していて、恵理は私に軽く会釈をしただけで、意識的に私には近付かない。
「お客さん、二度目ですよね?」
着物を着た艶っぽい女将にお酌をしてもらい、何もかも忘れてしまいたい私は限界を超えて飲んでしまって、酔い潰れてそのままカウンターで眠ってしまった。
その後二人の女性に支えられて奥の和室に連れて行かれ、布団に寝かされた迄は何となく覚えているが、その後の記憶は全く無い。
そして私は、性器が生温かいもので包まれる心地良い感触で起こされて、目の前にある女性器をぼんやり眺めながら記憶を辿っていた。
次第に記憶が戻ってくると小料理で眠ってしまった事を思い出し、そうだとすると私の上に裸で逆向きに覆い被さっているのは恵理に違いないと思い、彼女の鼻筋の通った整った可愛い顔と、初めて会った時に胸元から見えた白く軟らかそうな乳房を思い出してしまい、思わず目の前の性器に吸い付いてしまった。
「やっと目を覚ましてくれた?ここは随分前から目を覚ましていたけれど」
一旦口を離して振り返ってそう言うと、また口に含んでしまったのは恵理ではなくて女将の美穂だった。
一瞬不味いと思ったが、ただでさえセックスから遠ざかっていた私は、彼女のツボを得た舌の動きから逃げられない。
「ずっと舐めていたら、オチンチンが欲しくなっちゃった」
彼女は身体を起こすとこちらを向いて跨って、私のいきり立つ性器を中に収めると目を見詰めながら器用に腰を前後させる。
「どお?・・・・・気持ちいい?」
豊満な乳房の先にある大きな乳首。
器用に動く肉付きの良い腰。
腰の動きに合わせて見え隠れする、包皮から飛び出した薄いピンクの大きな淫核。
それを見ているだけでも、私は返事が出来無いほど興奮していた。
「私のオマンコ・どお?・・・・・私のオマンコ・・気持ちいい?」
次第に彼女の声は大きくなり、狂ったように腰を使いながら最後が近い事を告げていたが、不思議と私に終わる気配は無かった。
顔を見ると、アップに結われた髪が解れて汗で頬に張り付き、その先端が半開きの口の中に入っていて、私は今までに経験した事が無いほどの興奮を覚えていたが、まだ酔いが残っているからか、放出するまでには至らないのだ。
彼女は勝手に動いてその状態で二度続けて達したので、私は下から強く抱き締めて、何度も激しく突き上げてやったが、それでも私は終わらなかった。
「凄かったわ。こんなに凄いのは久し振り。いいえ、初めてかも知れない」
「まだですよ。今度は女将さんが下になってください」
「私はもう・・・・・私はもう駄目・・・・」
しかし私は許さなかった。
青山に対する怒りを、青山の女である彼女にぶつけていた。
「もう出して・・・・もう終わって」
「まだまだです」
私は普段、決して長く持ち堪えられる方では無いと思う。
今までにも酔った時に遅い事はあったが、これほどまでに射精感が起こらない事は初めてだ。
増してや熟した女将の容姿と、その女将をレイプしているかのような感覚に、凄い興奮を覚えているのに。
「だめ・だめ・・・もうだめ・・・出して・・お願いだから出して」
「まだまだ、これからです」
何回達したのか分からないほど彼女は乱れ、声は擦れてそれが更に色気を醸し出し、ようやく私にも最後が近付いてきた。
「出すから口を開けて。口の中に出してあげるから、早く口を開けて」
これで終わってもらえると思ったのか、彼女は必要以上に大きく口を開いた。
「凄かったわ。死ぬかと思った」
妻に対する罪悪感は無く、妻に対してもそうなので青山に対する罪悪感など全く無い。
それどころか青山の女をもっと無茶苦茶にしてやりたかったが、私にはそれだけの体力が残っていなかった。
「お客さんの名前をまだ聞いていなかったわ。こんな関係になってしまってから聞くなんて、順序がおかしいわね」
私の事について、彼女は恵理から何も聞かされていないようだ。
「ご主人に悪い事をしてしまったな」
私はわざと惚けた。
「離婚して今は独り身なの。ただ彼はいるけれど、別れようと思っているからいいの」
セックスとは不思議なもので、つい数時間前まではろくに話しもした事のなかった二人が、一度肌を合わせただけで親近感を持ってしまって、彼女は青山の事を話し始めた。
「彼は有る会社の社長で、このお店は彼に持たせてもらったの。その頃は羽振りも良かったけれど最近は苦しいみたいで、毎月のお手当てはいらないから、この店を私の名義にして欲しいとお願いしたら、苦しくても女には格好をつける人だから、あっさりと書き換えてくれたわ。だから彼とはこの辺が潮時かと」
彼女はしたたかだった。
青山との事が原因で離婚され、女独りで生きていくのだから仕方の無いことだが。
「また来てくれる?来てくれるわよね?」
彼女はスラックスの上から、私の性器を擦りながら言う。
「またしてくれる?の間違いじゃないのか」
「嫌な人・・・・そうよ。また抱いて欲しいの」
私は自棄になっていたので、こんな色っぽい女をまた抱きたいと思ったが、今回の私は異常だっただけで次は酒を飲んで挑んでも、今回のように、これほど彼女を満足させる事は出来ないだろう。
増してや正気で彼女を相手すれば、熟練の技で私など1分もあれば沈められて、彼女が今回のセックスに惹かれたのなら、次回は失望するに違いない。


  1. 2014/05/29(木) 03:05:57|
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変わってしまった 第8回

返事をしない私に対して、所長の方が熱くなっていた。
「離婚すると言っても、なにも永久に別れる訳ではありません。誤解を解いて、奥様に協力してもらって一旦離婚するのです。いずれまた復縁すればいい。日本では復讐は認められていません。出来る事は、慰謝料を請求するぐらいしか無いのです」
「でも・・お金なんか青山にとっては・・・・・・」
「それがそうでも無いようですよ」
調べたところ、青山が社長を引き継いだ一年ぐらいは良かったが、怠慢経営と女遊びを含めた道楽で、経営状態は急速に悪化していると言う。
それでも青山は仕事に身を入れず、いつ倒産しても不思議ではないと言う人も。
奥さんが出て行ったのも青山の浮気が原因だという事になっているが、青山の女癖が悪いのは今に始まった事では無い。
おそらく贅沢な暮らしが出来た内は我慢出来ても、金の切れ目が縁の切れ目で我慢出来なくなったのだ。
「銀行は既に見限っていて、今まで貸していたお金の回収に回っているので、今後も融資する事は考えられません。それでも怠慢経営と遊びをやめない青山は、他からも借りていると思われます」
その時、警察で付き添っていてくれた調査員が帰って来た。
「丁度良かった。あの男の身元が分かりました」
そう言って調査員は手帳を広げる。

今中茂樹、54歳。
精密機器の会社の副社長で、社長は実の父親。
青山とはJC時代からの遊び仲間で、青山に泣きつかれて可也の額を融資している。

「不況が原因なだけで、景気が回復すれば自然と会社は持ち直すと甘く考えているようで、青山は借り入れを繰り返しています。しかし一代で今の会社を築いた今中の父親も馬鹿ではないので、噂では老舗で名前だけは通っている青山の会社が吸収されるのも時間の問題だと。そうなれば経営に厳しい今中の父親は、女遊びだけが上手く役に立たない青山は当然放り出すでしょう。彼は個人名義の借金だけを抱えることに」
早い方が良いと言う事で、その夜所長と調査員が来てくれることになった。
妻は青山と会って話していたのか、定時に終わって帰って来たにしては遅かったが、それでも比較的早くに帰って来た。
「ここに座れ」
「この方達は?」
「一人は世話になったから知っているだろ」
「あなたは確か・・・・事故の時に・・・・」
「興信所の人達だ」
それを聞いた妻は顔色が変わり、立ち上がって逃げるように部屋を出て行こうとする。
「みんなで奥様を責めに来たのではありません。話だけでも聞いて下さい」
所長がそう言って青山についての資料や写真を並べると、妻は座り直して目を通す。
「嘘です!こんなの出鱈目です。社長はこのような人間ではありません」
「目を覚まして下さい。青山が誠実な人間で無い事は、昨夜の事で奥様も分かったはずだ」
そう言って所長は、青山と今中が笑いながらラブホテルから出て来る写真を見せた。
「違う・・・・私はそんな事はされていない!」
誰も何も言っていないのに、妻は今中の写真を見せられただけでそう言って、狂ったように頭を振る。
「落ち着いて下さい。それとご主人の浮気の件ですが、奥様は私どもの報告書も見せ
てもらいましたか?」
「いいえ・・・・・」
「ご主人は浮気などしていません」
「嘘です!」
「本当です。これは全て青山が仕組んだ事で、彼女は確かにゴミを出しに来ていて、どうみてもご主人はその時始めて彼女と会ったように見えました。出張に行った時も、ロビーでの会話からもご主人にとっては偶然だった事は明らかですし、一緒に食事に行き、その後彼女の部屋に行ったのは事実ですが、ご主人は15分ほどで彼女の部屋を出て、ご自分の部屋に戻られました」
「嘘です!ホテルは一部屋しかとってなくて、二人は朝まで出てこなかったと」
「お尋ねしたい事があるのですが、ゴミを出しに行くのはいつもご主人の役目だと、青山に話した事はありませんか?それとゴミを出せる曜日なんかも。あの日ご主人が出張に行く事や、出張に行った時にはいつもあのホテルに泊まる事など、青山に話した事は無いですか?」
妻は黙っていたが、俯いてしまった事から思い当たる事があるようだった。
「私どもも不思議に思ったのですが、青山は調査費用の節約だと言って、日時や張り込む場所までをも、事細かに指定して来ました。ご主人がゴミを出しに行って、初めて彼女と会った日の朝の一時間。一時間だけですよ。まるであの日あの時間に、あの場所で彼女と会う事を知っていたかのように」
妻は顔を上げて、不安そうな顔で所長を見た。
「出張に行った日も張り込むホテルを指定されて、夕方からその日の夜までで良いと言われました。浮気するなら会社指定のホテルを使うかどうか分からないので、通常はその前からご主人を尾行するのですが、あのホテルで二人が会う事を確信しているかのように。一番不思議に思ったのは、彼女の部屋に入るところが撮れればそこで打ち切ってくれと言うのです。それ以降の調査費用は払わないと。不貞を証明するには部屋に入って行った事だけではなくて、そのくらいの時間二人きりでいたかも重要なので、普通は部屋から出て来た写真も撮るのですが、青山は入っていく姿だけで良いと。後でクレームをつけられると嫌なので、出てきたところも撮りましたが」
所長は彼女の部屋から出て来る私の姿が写った写真を置いた。
「これはご主人が彼女の部屋に入ってから、15分後に出て来たところの写真です。私の言っている意味は分かりますよね?」
まだ起きている娘達を気にしてか、妻は声を殺して泣いていた。


  1. 2014/05/29(木) 03:04:59|
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変わってしまった 第7回

青山明、54歳。
大学時代に近所の若い奥さんと不倫して、相手が離婚したために責任をとるような形で卒業と同時に結婚したが、彼女とは一年で離婚している。
二番目の奥さんもやはり人妻で、彼女が妊娠したのを切欠に35歳で結婚して2人の子供を儲けたが、半年前に女癖の悪さが原因で離婚していて、まだ学生の子供2人は奥さんが引き取る。
昔は可也の道楽息子だったらしく、仕事もろくにしないで遊び歩いていて、先代の社長である父親に勘当されたが母親が甘く、その間も十分過ぎる生活費を渡していたので懲りずに遊び歩いていた。
そして7年前に父親が急死し、母親が呼び戻して社長に就任。

清水美穂、46歳。
以前は青山の会社にパートとして勤めていたが、青山との関係がご主人に知られて離婚されたのを切欠に、会社を辞めて3年前に小料理屋を始める。
この時の開店資金は青山から出たものと思われる。

「女癖が可也悪いですね。浮気相手は人妻ばかりで、身近な人間でもお構い無しのようです。奥様の他にも過去に男女の関係になったパートさんが何人かいて、中には社員の奥さんとそのような関係になった事もあったらしいです。しかしこれはあくまでも噂で、その人達は会社を辞めてしまっているので裏付けは取れませんでしたが」
人妻ばかりと言う事は、青山は他人の物を奪う事に興奮するのか。
妻も青山の、そのような欲求を満たすためだけに抱かれていたのか。
私は怒りよりも、妻の事が哀れに思えた。
「昨夜の事ですが、どうして妻はあのような状態に?」
「言い難いのですが、昨夜も奥様は青山とホテルに行きました。ただ、今までと違って、昨夜は後からもう一人男が・・・・」
私には所長の言っている意味が理解出来なかった。
「青山とホテルに行った後、別の男と会っていたと言うのですか?」
「違います・・・・・」
青山は食事の時に酒を飲むので、いつも妻の運転で移動していた。
昨夜も食事してから妻の車でラブホテルに行き、30分ぐらいして高級外車に乗った男が入っていったが、その車と一瞬見えた男の横顔に見覚えのあった調査員が見に行くと、その車は妻の車が止めてある車庫の前に泊まっていたと言う。
「その男が、青山の会社に入っていくのを見掛けた事があったそうです。そこのラブホテルはワンルームワンガレージなので、おそらく奥様達の部屋に・・・・おそらくと言うか、間違いなく奥様達と」
「つまり、3人で楽しんでいたと!」
所長はテーブルの上に二枚の写真を並べた。
一枚には青山がその男の車の助手席に乗って出て来る写真。
もう一枚は妻が自分の車で、一人で出て来る写真だった。
「男二人が先に出て、奥様が出てこられたのは30分も経ってからです」
私の脳裏に、二人の男を同時に相手している妻の姿が浮かぶ。
一人の男に乳房を弄ばれながら、もう一人の男に性器を舐められている妻。
一人の男に突かれながら、もう一人の男を口で慰めている妻。
人一倍恥ずかしがり屋で、ミニスカートすら穿いた事のなかった妻が、二人の男の前で裸体を晒した。
性には奥手で声が出てしまうのも恥ずかしく、限界まで声を出さないように我慢してしまう妻が、二人の男の前で恥ずかしい声を上げ続けていたのか。
「ラブホテルを出てからの様子を見ると、おそらく奥様はこの男が来る事は知らなかったと思われます」
「青山が妻に黙って、勝手にその男を呼んだと」
「それは分かりませんが、奥様は可也のショックを受けたのだと」
青山に対して殺意が芽生えた。
しかしこのような事に慣れている所長は、私の心を見透かしていた。
「絶対に暴力はいけませんよ。増してや犯罪になるような事は。それこそお嬢さん達が悲しむ」
「では、どうしろと!」
「慰謝料を請求しましょう」
私は慰謝料など請求しても、社長である青山には何のダメージも与えられないと思った。
「離婚しない場合、100万取れれば良いところです。これではダメージも少ないので、奥様と離婚して500万請求しましょう」
「妻と離婚する?」
私は離婚だけは避けたかった。
私を裏切り、他の男を体内に受け入れた妻でも、正直まだ未練があった。
結婚して18年、付き合いを入れると20年の重みを、この一ヶ月あまりの出来事で捨て去る事は出来ない。
何より500万取れたとしても、そのぐらいのお金は青山にとって、痛くも痒くもないと思っていたのだ。


  1. 2014/05/29(木) 03:04:01|
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変わってしまった 第6回

私が腰を上げずに睨んでいると、青山は謝罪するどころか説教まで始める。
「ご主人の浮気で可也悩んでいて、私が慰めてやらなければ千里はどうなっていたか。
ご主人、浮気だけは駄目だ。浮気は人の心までをも壊してしまう」
盗人猛々しいとはこの事で、まるで反省の色は無い。
「浮気したのはお前達の方だろ!裁判ではっきりとさせてやる」
「分からない人だ。これでは千里が離婚したがっているのも分かる。ご主人の浮気で夫婦が破綻してしまった後だから、私達の行為は不貞にはならない。それどころか、私は人助けをしていると思っている。今の千里は私だけが心の支えだ。訴えたければ訴えなさい。笑われるのはご主人の方だから」
「絶対に訴えてやるからな!」
私は馬鹿の一つ覚えのように、ただ「訴える」を繰り返していた。
「どちらにしても、今後妻とは二人だけでは会うな!」
「それは聞けない。悪い事をしているとは思っていないので。それに今私が見放したら、千里は精神的におかしくなってしまいますよ。私にはそのような薄情な真似は出来ないから、これからも今の関係を続けます。勝手に裁判でも何でもおやりなさい」
所長の言う通りだった。
何度も殴ろうと拳を握ったが、その度に所長の言葉を思い出し、殴る事も出来無い私は完全な負け犬で、ただ尻尾を巻いて帰るしか無かった。
死にたくなるほど情けない。
妻は約束したにも拘らず、その夜も帰りが遅かったので眠れずに待っていると、深夜の1時近くになって調査員から電話が入る。
「今警察にいます。奥様が事故を起こして普通の精神状態では無いので、すぐに迎えに来て下さい」
警察に行くと、妻は放心状態で駐車場に立っていた。
「自損事故で、少し腕をうっただけで大した怪我も無いようです。ただ車は動きませ
んが」
妻の運転する車はふらふらと何度も中央線をはみ出して、対向車に気付いて急ハンドルを切ったために、路肩の標識にぶつかったらしい。
それを尾行していた調査員が助けてくれた。
「妻に何があったのですか?」
「ええ・・・・・・・調査結果もまとめて、詳しい事は所長の方から話しますから、明日の夜にでも来て頂けますか?それまでに調べたい事もありますので」
助手席の妻は私に背を向け、窓から外を見詰めたまま動かずに、家に帰ってからも放心状態のままだった。
「青山と会っていたのか!どうして約束を守らない!」
しかし妻は何も答えず、焦点の定まらない目で一点を見詰めている。
そして翌朝、妻はまだ普通の精神状態ではないようだったが、私の言う事も聞かずにバスで会社に行くと言って出ていった。
私も出勤したものの仕事どころでは無く、約束は夜だったが午前で切り上げて興信所に向かう。
「青山に会われてどうでした?調査員が張り込んでいて、会社に来られた時に止めようと思ったらしいのですが、間に合わなかったと言っていました」
「すみませんでした。所長の言われていた通りで、惨めな思いをして帰って来ました」
「青山は可也の男ですよ。昨日ご主人が乗り込んだ事で、見張られていると分かっていたはずなのに、平気でまた奥様と・・・・・それに・・・・・」
「それに何です?」
「その前に、青山が会っていた女性が分かりました。今週も二度会っています」
写真を見せられたが、私はその女性を知っていた。
「小料理屋の・・・・・」
「そうです。女将は青山の愛人です。会った日は食事をした後、二度とも小料理屋に泊まっています。昔風に言えばお妾さんですか」
小料理屋の女将が愛人だとすると、これで青山と恵理が繋がった。


  1. 2014/05/28(水) 12:19:57|
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変わってしまった 第5回

興信所からは何の連絡もなく一週間が経ち、私はもがき苦しんでいた。
妻は土日は家にいたが、他の5日の内2日も帰りが遅かった。
後の3日も、昼間ホテルに行っているかも知れない。
妻がどんどん離れていく。
出張から帰って一ヶ月は経つが、この間に妻は何回抱かれたのだろう。
昼間もホテルに行けるとすれば、もしかすると妻の帰りが遅くなってからの関係ではなくて、様子がおかしくなった二ヶ月前から。
もっと悪く考えると、正社員にしてもらった二年前から。
不倫は普通の関係よりも燃えると聞く。
二年も前からだとすると妻は既に羞恥心も薄れ、青山の前では完全な牝になってしま
っていて、本能に任せた激しいセックスをしているかも知れない。
私にも見せた事のないような、卑猥な姿を青山には見せているのか。
いつまでも羞恥心を忘れずに、恥ずかしがって私の性器を口でしたがらない妻。
その妻が青山の性器を、アイスキャンディーでも舐めるかのように。
どんなに感じていても、恥ずかしくて自分からは挿入を求めた事がなかった妻。
その妻が青山には、甘えた声で挿入をお強請りしているかも知れない。
そんな私の苦しみをあざ笑うかのように、その日妻が帰って来たのは午前1時を過ぎていた。
「話があるから、寝室まで来い」
妻は私が青山との関係を知ったと悟ったのか、少し震えながら私の後をついてきた。
「今日も青山に抱かれてきたのか!俺は全て知っているんだぞ!」
私は調査結果が出るのを待てなかった。
既に我慢の限界を超えていた。
「私が誰と会っていようと、あなたには関係無いでしょ!」
妻の目に涙が溜まる。
「俺達はまだ夫婦だ!」
寂しかった。
こんな妻を見ているのが堪えられない。
気が付くと私は妻を押し倒し、妻の服を剥ぎ取ろうとしていた。
「やめて!私はもう、あなたの妻ではないの!」
「違う!俺達は夫婦だ!」
妻はスカートを脱がされないように必死で抑える。
私は脱がすのを諦めて、不意を突いて一気に捲り上げる。
するとそこに現れたのは、目を覆いたくなるような真っ赤なパンティーだった。
そのデザインは、42歳の妻にはおよそ似合わないが、それが返って卑猥に見える。
妻は痩せているほうだと思うが、それでも無駄な肉が付き始めていた。
その赤く小さなパンティーは、その柔らかな肉に卑猥に食い込む。
私はこのような格好をしている妻が惨めに思えた。
妻が進んでこのような下着を身につける事は考えられず、青山に無理やり着けさせられている事は明らかだったから。
そんなに青山が好きなのか。
このような、娼婦のような卑猥な格好をさせられても、そこまでして青山に抱いて欲しいのか。
「こんな下着を穿きやがって!」
「何を穿こうと、私の勝手でしょ!」
それを引き千切るように荒々しく剥ぎ取ると、妻のそこは余程長い時間青山の性器を咥え込んでいたのか、暴れて脚を開くたびに口を開く。
「壊してやる!」
妻の陰毛を掴んで毟り取ろうとすると、妻は大きな声で泣き出したので、子供達には聞かれたくない私は、剥ぎ取ったパンティーを泣き叫ぶ妻の口に詰める。
妻を無茶苦茶にしたくて。
妻の身体をボロボロにしたくて。
濡れてもいない妻の性器に無理やり突っ込んで、激しく突いて壊してやりたい衝動に駆られたが、情けない事に私の性器は反応しない。
それで指を3本束ねて捻じ込んで、中を激しく掻き回してやったが、激しくすればするほど虚しいだけだった。
「私達は・・・もう終わりね」
どうしてこうなったのか。
2ヶ月ほど前までは、何処の夫婦にも負けないような仲の良い夫婦だった。
「離婚してやる。ただし正式に離婚が成立するまで青山とは会うな」
「会うなと言われても、会社で会ってしまうわ」
「個人的に、二人だけでは会うなと言っているんだ!」
「それなら、あなたも彼女とは会わないで!」
「彼女とは何も無い」
私は翌日妻の会社に乗り込んだが、所長に言われていたので他の社員の前では何も言わなかった。
おそらく妻に不倫された夫は、私のような行動をとってしまう場合が多いのだろう。
所長は調査結果が出るまで我慢しろと言いながらも、名誉毀損になるから他の人間がいる前で罵倒するなと注意してくれた。
逆に不利になるから、絶対に暴力だけは振るうなときつく注意してくれた。
早まってそのような事をすれば、相手の思う壺だと。
怒りに任せて行動すれば、返って惨めになるだけだと。
「妻との事は分かっている。どのように責任をとるつもりだ」
お洒落なスーツを着こなした青山は終始落ち着いていて、笑みを浮かべながら煙草を吸う余裕さえある。
「責任も何も、あなた達夫婦は終わっているのでしょ?ご主人の浮気で」
「終わってなどいない。それに俺は浮気などしていない」
「千里を初めて抱いたのは、ご主人が出張に行って浮気して帰った翌日。その後は週に3回は抱いてやっていたから、関係を持ったのは15回ぐらい。一度ホテルに行くと私は最低2回は出していたが、千里は逝き易いので何回逝っていたかは不明。特に避妊具などは使わず、いつも生で入れて最後は顔や腹に掛けて終わる。私と千里がこうなったのは、千里から抱いて欲しいと誘ってきたからで、原因はご主人の浮気による夫婦関係の破綻。離婚したら、千里の面倒を看ていく覚悟あり。ただし結婚はしない。以上。他に聞きたい事は?無ければ忙しいのでお引取り下さい」
話は青山のペースで進み、私は怒りだけで何の準備もなしに乗り込んだ事を後悔し始めていた。


  1. 2014/05/28(水) 12:19:00|
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変わってしまった 第4回

妻は今の会社に5年前から勤め出したが、娘がまだ小学生だった事から最初は4時までのパートだった。
しかし下の娘が中学に上がった2年前、運良く正社員として採用してもらう。
私は今まで、それは妻の真面目な勤務態度が認められたからだと喜んでいたが、今回の事で少し違うのではないかと思えてきた。
妻は社長の青山に気に入られて、正社員になれたのではないかと。
私は直接会った事はないが、青山の事は妻の話によく出ていた。
時々仕入先などに付き合わされている事も知っている。
パートを合わせても社員20人ほどの小さな会社で、いくら仕事だと言っても社長が連れ回すのはおかしいと思った事もあり、二人の仲を嫉妬した事もあったが、今までの妻は何でも私に話してくれて、仕事以外の付き合いは無い事が分かっていた。
仮に青山に誘われたとしても、妻に限って誘いに乗ることなど無いと確信していた。
何より妻は私を愛してくれていて、私を裏切る事などあり得ないと思っていたが、その妻が私を裏切って青山に抱かれている。
いったい何があったのだ。
私は青山との関係を問い質したかったが、今の妻が素直に認める事は考えられず、下手をすれば逆に私の女性関係を責められて、罵倒し合って更に関係が拗れるだけだろう。
言い逃れ出来ない証拠を得たいと思った私は、あえて封筒に書かれていた、私を調べた興信所に行ってみた。
「誰に依頼されて調べたかは言えません」
「言えないと言う事は、頼みに来たのは妻ではないのですね?青山という男ではありませんか?」
見たところ50歳前後の、ここの所長だと名乗る男は困った顔をした。
「ご主人を調べた経緯は話せませんが、仕事ですから奥様の調査はさせて頂きます」
調査費用の事もあり、毎日のように会っているので3日も調べてもらえば十分だと思って依頼すると、やはり妻は青山と二人だけで会っていた。
最初の日は帰って来たのが午前様だったので、青山と会っているのは分かっていたが、報告書を見るとやはり青山と会って食事をして、その後ラブホテルに行っている。
次の日は早く帰って来ていて何事も無く、最後の日も早く帰ってきて夕食の支度をしていたので安心していたが、この日の妻は午前中に会社を出て仕入先に出向き、昼に青山と落ち合って食事をした後、有ろう事か昼間から郊外のラブホテルに入っている。
それも4時間も。
「これはどうなっているのですか?」
所長は不思議そうな顔をする。
「何がです?」
「本当は話せないのですが、青山さんは奥様の従兄だと言って依頼に来られました。
ご主人が浮気している様なので、従妹が可哀想で仕方ないと言って。しかしその青山さんと奥様が・・・・・・」
私は事の経緯を、最初から全て話した。
「ご主人と木下さんが浮気?私どもの報告書は見られました?」
「いや。写真だけで、報告書は持っていなかった」
「ゴミ置き場で会われた時も、他人行儀だったと聞いています。出張の時も、ロービーでの会話から偶然会ったのは明らかでしたし、居酒屋から帰られてから彼女の部屋におられたのは15分ほどだったので、今回の調査では不貞行為は確認出来なかったと書きました」
青山は妻に写真だけを渡し、いかにも私が浮気しているかのように説明したのだろう。
「今夜この証拠を突きつけて、妻を問い質してみます」
しかし所長は腕を組んで頭を傾げる。
「それはどうですかね。奥様は完全にご主人を疑っておられる。あなたも浮気しているのに、私も浮気して何が悪いと開き直る確率が高いのでは?自分の証拠を突きつけられて逃げ場を失い、どうにも引き返せなくなってこのまま離婚を主張する事も考えられます。最悪家を出て、男の所に行かれる事も」
所長の言っている意味も分かる。
私の身の潔白を証明すると同時に、妻の浮気の証拠を突きつけなければ効果は無いかも知れない。
「それなら、私が浮気していなかった事を証言して下さい」
「いつでも証言させて頂きます。しかしそのような性格の奥様が青山と関係をもったのは、余程の事だと思うのです。果たして信用してくれるでしょうか。気持ちも青山にいっているとすれば、困ったご主人が私どもに泣きついて、嘘の証言をさせていると思うかも知れません」
しかし私には時間が無い。
その間にも、妻が青山に抱かれるのは我慢出来ないのだ。
「木下恵理さんの証言が得られそうもないのなら、青山を調べてみるのも一つの手かと。実は奥様と昼間ホテルに入った日の夜、青山は他の女性と会っています」
「誰と会っていたのですか!」
「それは分かりません。それは調査外の事でしたから」
これは自分達の仕事を得るための誘導かとも思ったが、所長の顔を見ると、真剣に心配してくれているように感じた。
「柴田様ご夫婦の関係がこうなったのも、私どもに責任が無いとも言えませんので、もしも依頼して頂けるのであれば、今回は特別に格安で調査させて頂きます」
青山に他に女がいる事が分かれば、私との関係は別にしても、青山に抱かれる事だけはやめてくれるかも知れない。
今の妻は私よりも青山を信用しているように思えるので、上手くいけば青山を信用するのをやめて、私を信用してくれるようになるかも知れない。
私は早速、青山の身辺調査を依頼した。


  1. 2014/05/28(水) 12:17:47|
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変わってしまった 第3回

私は彼女に事情を聞くのが解決の近道だと思い、妻が持っている興信所からの彼女の情報が知りたくて、翌日帰ると妻が隠しそうなところを探してみた。
すると子供達が開ける事の無い、私達の寝室のクローゼットの中に、興信所の封筒に入った彼女についての報告者を見つける事が出来たのだが、その時私は見なくても良い物まで見てしまう。
それは何かと言うと、葬儀や法事の時に身に着ける黒い下着以外は、白か淡い色しか持っていなかった妻からは考えられないような、赤や紫などの原色の派手な下着を見付けてしまったのだ。
妻が遅いのは誰かと会って相談しているか、誰かに付き合ってもらって憂さを晴らしているのだろうとは思っていたが、どんなに遅く帰っても妻の性格からして、このような関係になる男がいるなどとは夢にも思わなかった。
鈍感だと言われるかも知れないが、一緒にいる相手は女性だと勝手に思い込んでいた。
しかしそう考えると最近化粧も派手になったように思え、考えれば考えるほど妻にそのような関係の男がいる事を認めざるを得なくなってしまう。
妻は私の知らない男と抱き合って、熱いキスを交わしている。
あのような派手な下着姿で、男を興奮させている。
男の下で、私以外には見せた事の無い苦痛にも似た表情を見せ、私以外には聞かせた事の無い恥ずかしい声を上げている。
苦しくなった私は携帯に電話を入れたが、やはり電源は切られていた。
「誰と何処にいた!」
「あなたには関係ないでしょ!私に干渉しないでと言ったはずよ!」
私は初めて女性に手を上げた。
それも愛しているはずの妻に。
「もう離婚よ!」
妻は一晩泣き続け、この日を境に子供達の手前一緒だった寝室も別になる。

木下恵理、36歳。
3年前に離婚していて、今は中学生の娘と二人暮らし。
昼間は町工場で事務をしながら、夜は小料理屋でアルバイト。

私は報告書に書かれていたアパートに行ってみようと思ったが、一緒に暮らしている彼女の娘の事が気になって、アルバイト先の小料理屋に行ってみる。
その小料理屋は我が家から意外と近くにあり、歩いても15分ほどの距離なのだが、小さな店なので今まで気が付かなかった。
彼女は私を見るなり驚いた顔をして俯いてしまう。
「恵理ちゃん何しているの。お客様におしぼりを」
涼しそうな目をした色っぽい女将に言われ、ようやく顔を上げた彼女はおしぼりを広げて渡してくれたが、私とは目を合わさずに手も震えていた。
私は彼女と話すチャンスを待っていたが、色っぽい女将と美人の彼女を目当てに来る客で、絶えず満席で隣にも客がいるので話せない。
仕方なくこの日は諦めようと外に出ると、彼女は私を送る振りをして出て来た。
「ごめんなさい」
「聞きたい事があるから、そこのファミレスで待っています」
「私は何も・・・・・」
「それならアパートに行きます」
「来ないで。娘がいるから・・・・・・」
彼女は30分ほど経ってから来たが、何を質問しても「私は何も知りません」と言って涙ぐむ。
「私にも娘が二人います。このままだと家庭は壊れてしまって、家族ばらばらに」
彼女は顔を上げると、縋る様な目で私を見た。
「娘の日記を見てしまったの・・・・・・娘は勉強が好きで・・・・・特に英語が好きで・・・・・・中学を出たら留学したいって・・・・・でもお金が無いのは知っているから・・・・生活の為に昼も夜も働いている私には・・・絶対に言えないと書いてあって・・・・」
私の脳裏に母と娘が手を取り合って、必死に暮らしている姿が浮かんだ。
しかし私にも大事な娘がいる。
「自分の娘の幸せのために、私の娘達を犠牲にするのか!」
彼女は人目も憚らずに泣き崩れる。
「せめて誰に頼まれたのかだけでも教えてくれ」
彼女は散々迷った末、小さな声で言った。
「青山さん・・・・・・これ以上は許して下さい」
妻の身近にいる人間で、青山という名の、他人の娘の留学を援助出切るだけの自由になるお金を持っている男。
私にはそれだけで十分だった。
家に帰ると11時を過ぎていたが、妻はまだ帰っていない。
今日も青山に抱かれているのか。
相手が分かると私の怒りは更に増し、嫉妬で狂いそうになる。
どうしてこんな事に。
帰って来た妻は、何も言わずにバスルームに向かう。
私が後を追って入っていくと、既に夫婦では無いと言わんばかりに、妻はタオルで前を隠して身体を硬くした。
「どういうつもり!早く出て行って!」
「洗ってやる!俺が洗ってやる!」
私は嫌がる妻の腕を痕が残るほど強く掴み、身体が赤くなるほど強く擦った。
「やめて!私に触らないで!」
私の目から涙が毀れたが、妻もまた涙を流していた。


  1. 2014/05/28(水) 12:15:19|
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変わってしまった 第2回

妻も仕事を持っていたので、ある程度の付き合いは認めていたが、連絡も無しに、このように遅くなった事は初めてだ。
それで携帯に電話したが電源は切られていて、結局妻が帰って来たのは午前0時を過ぎていた。
「携帯の電源まで切って、こんな遅くまで何処にいた!」
「何処にいたって勝手でしょ!嫌なら離婚しましょう!」
私は驚きで言葉が続かなかった。
このような激しい口調の妻を見たのも初めてだったが、簡単に離婚を口にした事が信じられない。
私が27で、妻が24の時に結婚して18年。
近所でもオシドリ夫婦で通っていて、私もそう自負していた。
ここ最近は少し妻の様子がおかしかったが、それでも私の妻に対する愛は変わらず、妻も私を愛してくれていると信じていた。
その妻の口から離婚という言葉が出た。
「本気で言っているのか?」
「だって、もう私の事を愛してはいないのでしょ!」
妻はバッグから興信所の名前の入った封筒を出すと、その中に入っていた数枚の写真を並べる。
彼女と初めて会った日に、楽しそうに話をしながら駅まで歩く姿。
出張先のホテルのロビーで、笑いながら話す二人。
そして二人は、一緒にエレベーターに乗り込む。
彼女と居酒屋へ行った時の写真もあるが、酔った彼女は帰り道で足元がふらつき、悪い事に写真では私の腕を抱き締めるように掴んでいる。
何よりも決定的なのが、いつの間に撮られたのか、二人で彼女の部屋に入っていく姿まである。
「誰なの!」
「渡辺さんという、ゴミを出しに行った時に知り合った・・・・・」
「下の名前は!」
「名前は聞かなかったから分からないんだ。名字しか聞いていない」
「付き合っていて、そんな訳が無いでしょ!」
「付き合ってなどいない。偶然会って、ただ一緒に食事して」
私は彼女との経緯を詳しく話したが、妻は全く信用してくれない。
「言いたくないのなら、それでいいわ。彼女の身元が分かったら、興信所から連絡が入る事になっているから」
出張に行く二週間前から妻が口を利かなくなったのは、彼女と歩く姿を興信所から連絡されたからなのか。
一ヶ月前から様子がおかしかったと言う事は、その頃から私の女性関係を疑っていたのか。
彼女と会った二週間前からならまだ分かるが、一ヵ月も前から疑われる様な事は、私には全く身に覚えが無い。
「これは誤解だ」
その後の妻は時々連絡もなしに遅く帰る事があり、中には午前様になる事もあったので、誰と何をしているのか気になったが、二人だけの時は口も利いてくれないのと、女性を誘って二人だけで食事をした罪悪感もあって、妻に対して何の追及も出来なかった。
妻が怒るのは最もで、あのような写真を見せられては、これが逆なら私でも信用出来ずに激怒していただろう。
「今夜も遅いのか?」
「私の事は放っておいて!私に干渉しないで!」
いくら私の浮気を疑っていて怒っていたとしても、控えめで大人しかった妻の変わり様に驚きを隠せない。
妻は見るからに優しいお母さんといった風情だが、私と一緒にいる時には顔付きまで変わる。
「渡辺なんて嘘だったのね。それにゴミを出しに行って知り合ったのも嘘じゃない。そんなに彼女を庇いたかったの?木下恵理36歳。同じ町内でもないのに、わざわざここまでゴミを出しに来たと言うの!」
遅くに帰って来た妻は私を睨みながらそう言ったが、私は妻の言っている事の意味が理解出来なかった。
「木下?彼女は近所に住んでいない?」
「まだ惚ける気!離婚していて、今は独身だと嘘を吐いていたらしいわね。そうなると彼女も被害者だから、彼女には責任の追及は出来ないけれど、あなたには責任をとってもらいます。子供達が手を離れるまでは離婚しないけれど、私の事は今後一切干渉しないで」
「何を言っている?さっぱり意味が分からん。第一俺と彼女はそのような関係では無い。彼女に聞いてもらえば分かる」
「彼女と電話で話したけれど、彼女は素直に認めたわよ」
私は更に訳が分からなくなった。
現実に彼女とは何もないのだ。
妻か彼女の、どちらかが嘘を吐いている。
妻が嘘を吐いてまで私を陥れるなどとは考えられないが、彼女もまた嘘を吐ける人間には見えなかった。


  1. 2014/05/28(水) 12:14:09|
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変わってしまった 第1回

商談が終わってホテルに戻ると、ロビーで若い女性に声を掛けられた。
若いと言っても30代前半のようなのだが、私のようなおじさんからすれば随分若く、ミニのタイトスカートに目を奪われてしまう。
「あなたは・・・・・・」
この女性には見覚えがある。
それは二週間ほど前の事。
いつものように出勤前にゴミを出しに行くと、彼女が困った顔で立っていた。
「プラを分けなくては駄目なのですね」
聞けば引っ越してきたばかりで、ここにゴミを出すのは初めてと言う。
「困ったわ。戻っている時間は無いし」
「そのぐらいなら私の袋に余裕がありまするから、良かったら入れて下さい」
彼女とは自治会の事などを説明しながら駅まで一緒に歩いただけで、その後会う事は無かったが、私の記憶には彼女の事が鮮明に残っていた。
それはゴミを選り分けている間、屈んだ彼女の胸元から真っ赤なブラジャーと共に、白くて軟らかそうな乳房がずっと見えていたからだ。
「出張ですか?」
「はい」
「私は初めての出張で、一度部屋に行ったのですが明かりの点け方が分からなくて」
「ああ。ここは入り口のスイッチの所に、ルームキーに付いているキーホルダーを差し込むのですよ」
「そうですってね。今フロントで教えてもらいました」
彼女と一緒にエレベーターに乗り、私は3階だったので先に降りて部屋に入ると、5分ほどしてドアがノックされた。
「やはり明かりの点け方が分からなくて、ご迷惑かとは思いましたが、何度もフロントに聞きに行くのが恥ずかしくて」
「私の部屋がよく分かりましたね」
「302と書かれたルームキーを持っていらしたから」
私はキーホルダーを抜いて部屋の明かりを一度消し、もう一度差し込んで点けて見せたが、私にぴったりと寄り添う彼女からは、ほのかな香水の香りが漂っていた。
「斜めに差し込むのですね。このようなホテルは初めてなので」
「初めての出張では何かと大変ですね」
聞けば急に上司が来られなくなり、彼女が代わりに来たと言う。
「お食事はどうされました?」
「上司はいつも外に食べに行くらしくて、夕食は付いていないとフロントで言われたので、どうしようかと迷っていたところです」
「大きな声では言えませんが、ここの食事はあまり美味しくないので、私もいつも外に食べに行くのですよ」
この辺りの地理に詳しくないので、ホテルに頼もうと思っていたと言う彼女を誘い、ここに出張した時にはいつも行く居酒屋に行った。
そして私は、久し振りに楽しい時間を過ごす。
それと言うのも一ヵ月ほど前から妻が笑顔を見せなくなり、何を怒っているのか二週間前からは、必要最小限の事以外口も利いてくれない。
このような態度の妻は初めてで、私にはこれと言って思い当たる事は無かったが、一つあるとすれば妻を誘った時に「その気になれないの」と言って断わられ、今まで訳も無く断られた事が無かった私は、翌朝拗ねて口を利かなかった事がある。
それからはどこかギクシャクしていたのは確かだが、それは三週間ほど前の事で、妻の様子がおかしくなったのはその前からなのだ。
言い訳になるが、妻との関係がこの様な状態でならなければ、彼女を食事に誘う事は無かっただろう。
少し酔いが回ったところで彼女の事を聞くと、年齢は33歳で最近離婚して近所に引っ越して来たと言う。
私も男なので、ほんのり赤く染まって色気が増した彼女を見ていて口説きたくなったが、愛している妻を裏切る事は出来ずに自分を抑えた。
ホテルに帰ってからも、彼女に誘われて部屋でビールを飲み、彼女がジャケットを脱いだために薄いブラウス越しに見える、豊かな胸を見ていて二週間前の光景を思い出してしまったが、これもこのままでは不味いと思って缶ビール一本飲んで退散した。
そして出張から帰った翌日、妻は11時を過ぎても帰って来ない。


  1. 2014/05/28(水) 12:13:16|
  2. 変わってしまった・柴田
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心の隙間 最終回

木下が妻の陰毛を剃っていない事が、妻は完全に自分のものになったという、自信の現われだと思っていました。
「ここに来るのに、今日は剃ってもらわなかったのか?」
寒さで震える妻に嫌味っぽく言うと、妻は首を激しく振ります。
「翌朝彼のマンションを抜け出して、それからはまた美雪の所で世話になっているから」
「奴とは会っていないのか?」
「毎日会社の外で私を待っているけれど、彼とはもう・・・・・・」
妻はあの夜、木下によほど酷い事をされたのでしょう。
その証拠にこの時だけ、妻の顔が険しくなりました。
「あの日俺を待たせながら、子供達まで捨てて奴を選んだおまえが、どうして奴のマンションを出た?」
「あの日、すぐに出て来たかった。彼に抱き付かれて放してもらえずに十五分経ち、三十分経つとあなたは帰ってしまったと諦めてしまって、抵抗する事もやめてしまいました」
おそらく妻は、ただ抱き付かれていただけでは無かったのでしょう。
無理やりされていても、彼に慣れ親しんだ身体は反応し始めていたのだと思います。
「それならどうして、電話してきた時にそう言わなかった?」
「最初は逃げられないように抱き付かれていたけれど、朝までの間には逃げられるチャンスは何回もあったの。でも私は逃げられなかった。正直に言うと、逃げる事なんか忘れてしまっていたの。その頃にはあなたの事も、子供達の事も頭に無かった。朝になって後悔しても、そんな私は何も言えない・・・・」
やはり妻はただ押さえ込まれていただけでは無かったようです。
彼に嬲られていて、快感から逃げる事が出来なかったのでしょう。
妻は木下に何十回と抱かれている内にそのような身体にされ、その事を誰よりもよく知っていた彼は、休ませる事無く朝まで妻に快感を与え続けていたのかも知れません。
そして妻は子供達の事を考える余裕も無いほど、激しく感じさせられていた。
「もういいから子供達の寝顔を見て来い。ちゃんと服を着ていけよ」
その夜妻が、子供部屋から出て来る事はありませんでした。
私は素直にこの家に戻って来いとは言えず、妻もここに戻って来たいとは言いません。
妻に未練があるくせに、心から許すことの出来ない私は優しい言葉は掛けられず、そのような私が許すはずがないと思っている妻は、戻りたいと泣いて縋る事も出来ずにいます。
早い段階で許す努力をしていれば、妻が二度三度と木下に抱かれる事もなかったでしょう。
妻を許せないのなら、きっぱりと諦めて新しい人生を歩む。
それが出来無いのなら無条件に許す。
そのどちらかしか無いのは分かっていても、妻を手放す事も許す事も出来ないで、私はもがき苦しんでいました。
妻は木下に会う事で私の機嫌を損ね、子供達に会えなくなるのが嫌なのか会社を辞めたようで昼間から我が家に来ていましたが、夜になって子供達が寝静まると美雪さんのアパートに帰って行きます。
私も妻に泊まっていけとは言えず、妻の後ろ姿を隠れて見送る日々が続き、そろそろ結論を出さなければと思い始めた頃、会社に美雪さんが訪ねて来ました。
「私は主人を愛していたのに浮気してしまって、主人を凄く傷つけちゃった。主人は再婚しちゃったようだけれど私の中では整理がつかなくて、もう三年も経つのに未だに懺悔の日々」
彼女は妻の事については何も話しませんが、妻にそうなって欲しくないと言っているようでした。
「主人を凄く愛していたのに、どうしてあんな事をしてしまったのだろう。主人の仕事が忙しくて構ってもらえずに、少し寂しかっただけなのに。浮気がばれた時も、男に抱かれたかったなんて言えないから、彼を愛しているなんて言ってしまって。本当に馬鹿みたいでしょ?」
彼女はそれだけ言うと帰って行きました。
ここのところ好きな音楽も聴く余裕のなかった私は、その日家に帰るとカセットデッキにテープを放り込みましたが、選んだのは高校の時に妻とよく聴いたグループのカセットテープでした。

♪ ああ だから今夜だけは 君を抱いていたい ♪

私の脳裏に高校生の時の、可愛いかった妻の姿が甦ります。
あの頃の私は、妻の事が無条件で好きでした。
妻が何をしたとか、妻が何を言ったとか、その様な事はどうでも良い事で、ただ妻が好きでした。
キスをしたいのにその勇気も無く、一緒に帰る時に手も繋げずにいたのに、それでも十分過ぎるほど幸せでした。
あの時妻が処女でなかったら付き合わなかっただろうか?
そのような事は有り得ません。
妻が浮気心を出して私を裏切ったとしたら、妻と別れていただろうか?
その様な事は有り得ません。
また私の方を振り向いてくれるように、必死に努力したでしょう。
私は声を出して泣きました。
それが妻に聞こえないように、カセットデッキのボリュームを上げて。
「私は今まで何をしていたのだろう。あなたに愛されていただけで、凄く幸せだったのに」
振り向くといつの間に入って来たのか、子供部屋にいたはずの妻が泣いています。
「あなた、ごめんなさい。あなた、ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」
ドラマならここで妻に駆け寄って、抱き締めてキスをするのかも知れません。
しかし私には出来ませんでした。
「この事は一生忘れない。一生怨んでやる。一生虐めぬいてやる。それでも良ければ戻って来い」
「一生許してもらえなくて当然です。一生償って生きていきます。ですから、あなたの側にいさせて下さい」

あれから十数年。
私は未だに木下の夢を見る事があり、妻はその度に謝り続けます。
テレビなどで芸能人の不倫の話が出るだけでも不機嫌になり、そのような夜はつい妻を責めてしまい、やはり妻は謝り続けます。
妻はあれ以来、子供達と以外一度も遊びに出た事が無く、旅行も家族旅行以外は一度も行った事がないのです。
これは私が行かせない訳では無いのですが、おそらく私に疑われるような事は、一切したくないのでしょう。
この様な人生で幸せかと聞いた事がありますが、妻は私に責められる度に、愛されている事を実感出来ると言います。
言葉で責めた夜は決まって妻の身体も激しく虐めてしまいますが、妻はその行為すらも、私の愛を実感出来る瞬間だと言います。
私は死ぬまでに妻を許す事が出切るだろうかと考えた事がありますが、妻は許してくれない方が良いと言うので許さない事にしました。
妻が言うには、許してもらえない限り一緒にいられると。
私が妻を許さない限り、捨てられる事はないと。
一生側にいて償って行くから、決して許さないで欲しいと、今も訳の分からない事を言い続けています。


  1. 2014/05/28(水) 12:07:59|
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心の隙間 第6回

私が妻から降りると、妻は気だるそうに起き上がって下着を身に着けます。
「奴の所に帰るのか?」
「私の行く所は・・・・・他には・・・・・・・」
行かないで欲しいと縋り付けば、妻は私の所に止まるかも知れないと思ったのですが、裏切られた私が裏切った妻に対して、そのような惨めな真似は出来ません。
「おまえ達の思い通りにさせるか!おまえ達だけ幸せになんかさせない!」
木下のところには行かせたくない私はそのような言い方しか出来ず、妻も私に対して罪悪感があるのか、手を止めて俯いてしまいました。
その時また電話が鳴り響き、いつまでも鳴り続けていたので出ると、やはり木下からです。
「久美に代わってくれ」
「俺達は離婚したが、子供達の父親と母親である事には変わりない。おまえには関係の無い、子供達の話があるから今日は泊まっていくそうだ」
「いいから早く代ってくれ!」
「悪いが、既にベッドで裸になって待っているから」
「・・・・・・・・・」
「おまえもそうだっただろ?俺から逃げ回っていた時、大事な話はホテルのベッドで話し合っていたそうじゃないか。それと同じだ。これからベッドで話し合うと言っても、既に二度も話し合った後だが」
その後も電話が鳴り続けるので受話器を外すと、まだ近くにいたのか今度は玄関のチャイムが鳴り止みません。
私はバケツに水を汲んで裏口から表に回り、思い切り木下に浴びせました。
「近所迷惑だ!久美はおまえの女房でも何でも無い。久美がなにをしようと、おまえに行動を制限する権利があるのか?これ以上そのような事を続けるなら警察を呼ぶぞ!」
鬼のような形相の私の気迫に押されたのか、全身ずぶ濡れになった木下は寒さの中、震えながら無言で立ち去っていき、後ろからの視線を感じた私が振り向くと、妻がカーテンの隙間から覗いていましたが、その視線は去ってゆく彼の背中を追っているように見えました。
妻は彼が素直に退散するのか心配で、彼の行動を見ていただけかも知れません。
ただ見ていただけで、その事には何の意味も無かったのかも知れませんが、私には彼を哀れむような目に見え、このまま優しく接すれば妻は私に戻って来ると分かっていながら、逆の行動に出てしまいます。
「脱げ!」
「・・・・・・・はい・・」
「早く脱げ!」
下着姿になった妻をお風呂に連れて行き、下着を脱ぐように指示してからシャワーをわざと水にして掛けます。
「ひぃぃ」
「早く消してしまえ!」
「冷たいです。お湯にして下さい」
「そんな事を言って、奴の名前を消したくないだけだろ」
妻はタオルに石鹸を塗ると、泣きながら皮膚が剥けそうなほど擦りましたが、マジックは薄くなるだけで完全には消えません。
「消したくないから、わざとそっと擦っているだろ!」
私が冷水を浴びせ続けているために、妻の唇からは色素が抜けていきますが、怒りを分かって欲しい私は、お湯に切り替える優しさを出せません。
「きれいに落ちたら、ベッドに来い!」
私が立ち去ればお湯に切り替えるだろうと思って寝室に行くと、妻が来たのは一時間も経ってからで、よく見ないと読み取れないぐらい薄くなっていましたが、それは皮膚が真っ赤になっていたからそう見えたのかも知れません。
私は一睡もせずに妻の身体を虐め続け、翌日には妻をおいて会社に行きましたが、妻の事が気になって仕事どころではありませんでした。
「おまえも仕事に行ったのか?」
「・・・はい・・・・・無理を言って雇ってもらったのに・・急に休んでは」
「木下は来たか?来ただろ!」
「帰りに・・・・・外で待ち伏せしていて・・・・・・」
「また抱かれたのか!」
「いいえ!無視してここに来ました。本当です」
「おまえは俺が慣れない土地で苦労している時にでも、平気で裏切って楽しんでいた女だから信用出来ない。脱いで見せてみろ!」
妻は涙を浮かべながら脱ぎましたが、自分で開いて見せろと言う命令には従おうとしません。
「許して下さい。自分では出来ません」
「あんな男に奥の奥まで見せていた女が、何を恥ずかしがっている!」
私は妻を虐めながら、妻の心を疑い始めていました。
木下は、ここから帰った妻をセックスでは乱暴に扱っても、他の時は優しかったと言います。
しかし私は浮気を知って以来、ずっと妻を責め続けていました。
その事で私は、妻は私よりも彼と暮らした方が楽だと思い始めているのではないかと、気になり始めていたのです。
「出掛けるから、もう服を着てもいいぞ」
私は狂気の中にいて、妻に木下のマンションまで案内させていました。
「置いてきた物を全て持って来い」
「何といって、有りませんから」
「例え口紅の一つでも、奴の所にだけは置いておかれるのが嫌なんだ!おまえとあいつが俺に何をしたのか分かっているのか!俺の人生を無茶苦茶にしたのが分からないのか!」
「ごめんなさい」
「話も有るだろうから、ここで十五分だけ待っていてやる。十五分経っても出てこなければ、もう子供達とも会えないと思え」
私は妻がどちらを選ぶのか試したかっただけなのです。
妻はすぐに戻ってくるから待っていて欲しいと言い残して入って行きましたが、尋常では無い私の賭けに、妻が応えてくれる事はありませんでした。
強い事を言いながらも、結局私は一時間待ちましたが妻は出て来ず、電話を掛けてきたのも翌朝になってからです。
「ごめんなさい・・・・・」
「終わったな」
「ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・・」
妻が泣いているのが分かり、私も今にも声を出して泣いてしまいそうだったので電話を切ってしまいます。
そして妻が私の前に姿を現したのは、一週間近くも経ってからの事でした。
「子供達に会わせて下さい。お願いします」
「あの日俺を待たせておいて、奴に抱かれていたのか!」
「・・・・・・・・・」
「おまえは子供達を捨てたんだ!子供よりも快楽を選んだんだ!今更会ってどうする!」
「何でもしますから会わせて下さい。お願いします」
「もう眠っている」
「起こしませんから、一目だけでも」
「何でもすると言ったな?それなら服を脱げ。会わせてやるから、真っ裸で町内を一周走って来い」
妻は子供達と会いたいあまり、躊躇する事無く裸になりましたが、流石に外には出られません。
妻は恥ずかしい場所を手で隠して俯いて立っていましたが、私は妻の陰毛が醜く生え掛けているのを見てしまいました。


  1. 2014/05/28(水) 12:06:34|
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心の隙間 第5回

私が帰って来ると翌日も妻は来ていましたが、私の妻を見る目は変わり、口を見れば今からこの口で木下の黒光りした物を美味しそうに舐めるのかと思って苦しくなり、後ろ姿を見れば四つん這いにされて木下に後ろから入れられた妻の、白いお尻が妖しく蠢く光景が浮かんで来て、とても平常心ではいられなくなっていました。
しかし離婚して他人になってしまった私には、木下と別れろとは言えません。
「もう来ないでくれ!」
「どうして!これからも子供達に会わせて下さい。お願いします。お願いします」
「まだ木下と続いているのだろ?いつまでも不倫している様な母親は、教育上良くないからもう来ないでくれ」
「不倫ではありません・・・・・彼も・・・離婚したから・・・・・・・」
木下が離婚していたと聞いた私は、心穏やかではありませんでした。
「離婚したにしても、どうしてあんな男と」
今迄通り子供達に会いに来たい妻は、彼との事を正直に話し始めます。
「仕事納めの日に、彼から離婚して家を出たと聞かされて、マンションの電話番号を書いたメモを渡されました」
その時の妻は良い気はせず、電話してしまう事になろうとは夢にも思わなかったと言いますが、そのメモを捨てずにとっておいたのも事実です。
「自業自得だと分かっていても、あなたと子供達がホテルに行った後、もう家族ではない事を実感させられて・・・・・・」
誰もいない孤独な元旦を向かえ、寂しさに耐えかねて電話してしまうと、木下は私達が三日まで帰って来ないと聞いて、すぐに妻を食事に誘いに現れました。
「本当に電話だけのつもりだったの。元日で、他のみんなは家族でお正月をお祝いしているだろうから悪いと思って。誰でも良かったの。誰かと話がしたかっただけなの」
私からは無視されて、実の親からも勘当同然の状態で、子供達まで連れて行かれた妻は、新年早々孤独と絶望の中にいたのかも知れません。
しかし、どうして木下なのかが理解出来ませんでした。
いくら人恋しくても木下と会えば、この様な結末になるのは少し考えれば分かる事です。
結局妻を盗られそうになった私と、優しくされて身体まで開いてしまっていた妻とは、木下に対する思いに差が有る事を改めて気付かされました。
そして妻は、木下の誘いに乗って食事に出掛けてしまいます。
「食事だけでは済まずに、朝までベッドを共にしていたのだな?」
しかしそれには首を振ります。
食事が終わってホテルに誘われると、その事でようやく自分を取り戻して怖くなり、木下に電話を掛けてしまった情けない自分を悔やんで、妻は逃げるようにして帰って来ました。
「帰り道で久し振りに美雪に会って、彼女も自分の浮気が原因で離婚されて子供と二人で暮らしていると聞かされて、彼女のアパートに行って朝まで話していました」
美雪さんとは妻と同期の女性で私も何度か会った事がありましたが、彼女が結婚して退職したあとは疎遠になっていました。
おそらく妻が家を出てから住まわせてもらっていたのも、彼女のアパートだったのでしょう。
「離婚する時、どうして言わなかった?」
「私から彼に電話してしまって、二人だけで会っていたのは事実だから・・・」
確かに妻の言う通りです。
その時には身体の関係が無かったと聞いてそう言いましたが、木下と会う事自体許されない事でした。
それからの妻は彼と会う事は勿論の事、電話を掛ける事もありませんでしたが、一週間前に妻が勤め始めた会社に、会社を興して飛び込みで得意先を開拓していた木下が偶然現れ、寂しさと将来への不安の極限状態にいた妻は彼を懐かしく思ってしまい、誘われるまま交際を始めてしまいます。
それを聞いた私は、そのような偶然があるのかと疑いましたが、離婚して他人になった妻が、私に嘘をつく必要も無いのでそうなのでしょう。
妻も弱い女でした。
高校の時からずっと私と一緒にいた妻は、一人で生きていく事は出来ないのでしょう。
これが木下でなくても優しくしてくれる相手なら、誰でも良いから縋りたかったのかも知れません。
それが一度は騙された男でも、親にも見られたくない恥ずかしい姿を何度も見られ、普段は決して出さない恥ずかしい声までも聞かれた相手なら尚更だったに違いありません。
不倫で有るが故に異常に燃え上がり、その激しいセックスを思い出せば、身体も彼を求めてしまった事でしょう。
妻を許す事など出来ませんが、このまま木下のような男に盗られるぐらいなら、ここに戻って来いと言おうとした瞬間、一瞬早く妻から衝撃的な事実を聞かされます。
「三日前から・・・・・・彼のマンションで暮らしています」
再会してから四日で同棲を始めた事は早過ぎるとも思いましたが、いつまでも美雪さんの所に世話になっている訳にはいかないと考えていたとすれば、苦渋の選択だったのかも知れません。
よく目の前が真っ暗になったと聞きますが、私はこの時、初めてその感覚を知りました。
目の前の物はちゃんと見えているのですが、不思議な事に何も見えないのです。
離婚はしても、いつまでも私の物だと思い込んでいた妻が彼の下着を洗い、彼の為に料理を作って、向かい合って笑いながら食事をする。
お風呂では彼の背中を流し、彼を興奮させるためだけのセクシーな下着を身に着け、ベッドでは彼が喜ぶことなら、どのような恥ずかしい行為も受け入れる。
そして、身体の至るところで彼の性欲を受け止めた妻は、疲れ果てて下着を着ける気力も無く、裸のまま彼に抱かれて眠るのです。
私は妻を家から放り出した時のように髪を掴むと、寝室まで引き摺るように連れて行きました。
「いや!乱暴しないで!」
妻をベッドに押さえつけると、妻は必死で逃げようとします。
「どうして逃げる!そんなに奴がいいのか!そんなに奴とのセックスがいいのか!」
「駄目なの。もう私は、あなたに抱かれる資格が無いの」
妻の抵抗は凄まじく、スカートを脱がす事も出来ずに、手を突っ込んで無理やりパンストとパンティを引き千切るような勢いで抜き取ると、妻のそこにはあるはずの翳りがありません。
それ以上にショックだったのが、綺麗に剃られたそこには赤く太いマジックで、健吾という文字がはっきりと書かれていました。
「いやー!見ないでー!」
このような物を見せられれば、普通の男なら興奮など一瞬で醒めてしまうでしょう。
しかし私は幸か不幸か、一年以上妻と交わっていませんでした。
正確には妻と交わっていなかっただけで無く、女性と触れ合う事が無かったのです。
悔しくて涙が出そうになりながらも、泣いているだけで動かなくなった妻を全裸に剥き、大きく脚を開くと昨夜も木下に嘗め回されたであろう場所に吸い付いて、唾液を搾り出しながら塗り込めるように嘗め回し、昨夜も木下が黒光りした物を何度も出し入れさせたであろう場所に一気に突っ込みました。
その間何度か玄関のチャイムが鳴り、その後電話も鳴り続けていましたが、誰からか分かっていた私は無視して、ここは私だけの場所なのだと誇示するかのように激しく突き続け、抜き去る事も無く色々な格好をさせて、大量に妻の中に吐き出してから、中に入ったまま妻の息遣いが落ち着くのを待ちました。
「このような事をいつされた?」
「一緒に暮らし始めた日に、今から子供達に会いに行くと言ったら」
付き合っていた時は何があっても優しかった木下が、一緒に暮らし始めた日、妻が私の家に来る時間が迫ると急に不機嫌になり、無理やりこの様な行為に及んだと言います。
一日ではたいして生えてこないにも拘らず、その行為は昨日も一昨日も行われ、それが終わると少し落ち着きを取り戻して、妻を近所まで送って来ていました。
八時前には必ず迎えに来ていた事も考え合わせると、木下は妻が私に抱かれないか余程心配だったのでしょう。
今までは私の妻だったために浮気だったのが、妻と暮らし始めた事で自分の女になったという気持ちが大きく、木下の中で私との立場が逆転してしまった。
自分の女が他の男に抱かれる事は、それが例え自分が寝取った相手の元夫でも堪えられないのでしょう
そうだとすると、私に抱かれていないか心配しながら待っていて、猛烈な嫉妬に狂っていたはずです。
「ここから帰ると、奴は乱暴な行為をしてきたのではないのか?」
「・・・・・乱暴と言うか・・・・・・・・」
おそらく彼も、今の私と同じ様な心境だったのでしょう。
私は嫉妬に狂って妻の乳房に指の痕が付くほど強く握り、乳房を押し潰すほど強く揉み、後ろからの時はお尻が赤くなるほど平手で叩いて、妻を乱暴に扱う事で悔しさを発散させていたのです。
「乱暴に扱われると感じるのか?」
なぜこのような質問をしてしまったかと言うと、その間の妻は聞いた事の無いような凄い声を上げながら、狂ったように自らも腰を振り続けていたからです。
しかし妻は羞恥心が邪魔をするのか、そのような事は決して認めません。
「乱暴なのは嫌だったけれど、朝になると優しい彼に戻っていて、何度も謝って・・・・・・・」
妻はそのような自分を知られたくなくて、話を変えて優しい時の彼の話を始めたので、私は悔しさからまた腰を動かして妻の身体を虐めていました。
「俺の事が嫌いか?嫌いになったか?」
「好き・・・あなたが好き・・・あなたが大好き・・・・嫌いになんてなれない・・・嫌いになった事なんて一度も・・・・・・・・・」
「それならどうして・・・・・」
「分からない・・・・ずっとあなたが好きだった・・・不倫している時も・・あなたが好きだった・・・・・・・・・でも・・あの時は彼を・・・・・・」
「今は?」
「あなたを愛してる・・・・あなただけを愛してる・・・・でも・・・・でも」
でもの後は、もう元には戻れないと続く気がして、その事は聞けずに腰の動きを速めていました。


  1. 2014/05/28(水) 12:03:39|
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心の隙間 第4回

「子供達は眠ってしまったから、このまま泊まっていかせたら?」
私が子供を迎えに来たと思っていた義母はそう言いましたが、玄関の外で泣いている妻を見付けて笑顔が消えます。
私は妻を実家に預かってもらって別居するつもりでいましたが、厳格な義父は妻を許さずに親子の縁を切ると言い、妻を思い切り平手で殴りました。
「二度とこの家の敷居は跨ぐな!」
義母も泣き叫びながら、泣き伏した妻の背中を何度も叩いています。
「あんたって子は・・・・・・どうして?・・どうして?」
「ごめんなさい・・・・ごめんなさい」
結局妻は実家にも戻れず、しばらく我が家にいさせて欲しいと、頭を下げたままま顔を上げる事が出来ません。
それからの私は子供達の前だけでしか妻と口を利かなくなり、当然寝室も別にして、完全な家庭内別居を決め込んでいました。
妻は自分の生活費を稼がなければならないので会社を辞められず、本当は妻に会社を辞めて欲しい私も、一応離婚を言い渡してある手前、妻のその後の生活もあるので言い出せません。
ただ妻は別の部署に移動させてもらって木下とは完全に切れたようで、償いのつもりかこれまで以上に私の世話を焼こうとするのですが、私は頑なに妻の世話になるのを拒否していたので、妻は毎日のように私の為に作った料理を捨てていました。
「今年のお正月はホテルに泊まるぞ。それも大きなホテルに」
木下とは会えば会うほど、この男が妻の身体を嘗め回し、妻の中に入ったという悔しさでおかしくなりそうだった私は弁護士に全て任せ、相手も弁護士を立てて来たために弁護士同士の話し合いになり、会社には乗り込まない事を条件に、妻とは二度と二人で会ったり連絡を取り合ったりしないと誓約書を書かせ、弁護士に言わせると離婚が決まっていない場合は、破格の金額だと言う三百万の慰謝料を受け取っていたので、妻が相手の奥さんに支払った慰謝料と弁護士料、その他興信所の費用を差し引いても百五十万以上残り、正月はホテルで豪華な食事をするつもりでいました。
「いつ行くの?」
「三十日からだ」
子供達は大喜びで、妻も久し振りに笑顔を見せます。
「ただし、お母さんはお仕事で行けないから、お父さんと三人だ」
一気に妻の表情は曇り、涙目になって洗い物を続けました。
そしてその夜、久し振りに妻と話し合いを持ちましたが、妻はほとんど泣いていて話しになりません。
「このままずるずると暮らしていても、子供達にも良くない。おまえはいつになったら出て行く気だ?その時正式に離婚しようと思うから、そろそろ期限を切らないか?」
妻はこのまま子供達と暮らしたいようでしやが、自分から離婚を言い出した手前、私に何も言えません。
私もこれは本心ではなくて、ただ妻を責めたいだけでした。
「本当なら今年一杯で縁を切り、来年からは新たな気持ちで生きて行きたかったが、今からではそうもいかないだろ。どうだ?一月いっぱいで離婚して出て行く事に決めては」
私は妻が泣いて謝り、私に縋りついて離婚を撤回する姿をみたかったのですが、やはり自分が酷い事をしたと分かっているので、撤回してもらう事は無理だと諦めているのでしょう。
結局妻は何も言わず、ただ泣いていただけで終わってしまい、年末には私と子供達だけでホテルに行きました。
しかし普段無視していても妻のいない年末年始は味気なく、独りで毎日泣いているのではないかと思うと楽しめません。
それは子供達も同じだったようで、三日まで滞在する予定だったのを元旦の夕食を済ませた後、キャンセルして帰ろうかと言ってみたところ二人は嬉しそうでした。
しかし家に着くと、八時を過ぎているというのに妻の姿がありません。
当時は今のように携帯も無かったので、妻が何処に行ったのかも分からずに、一応実家に行ってみましたが、やはり妻は来ていませんでした。
「こんな時間にどうしたの?」
「新年のご挨拶に。それと、今夜子供達を預かってもらえますか?」
「またあの子が何か!」
私は本当の事を言えませんでした。
あれ以来、義父は私と顔を合わせる度に謝り、義母は子供達から見えないように手を合わせます。
そのような両親に、このような時間に妻がいないなどとは言えません。
「今夜は久美と、二人だけで映画にでも行こうかと」
それを聞いた二人は嬉しそうに涙ぐみましたが、私は愛想笑いをする事すら出来ません。
一人家に帰って妻の帰りを待っていましたが、結局その夜妻が帰って来る事は無く、夜が明ける頃にいつしか眠ってしまった私は、妻の驚く声で目が覚めます。
「あなた!」
目を開けると真っ青な顔をした妻が震えて立っていて、眠ったばかりのところを起こされたので訳の分からなかった私も徐々に今の状況を思い出し、気が付くと妻の髪を鷲掴みにして、玄関に向かって歩き出していました。
「違うの。これは違うの」
「何が違う!木下と会っていただろ!」
「ごめんなさい・・寂しかったの・・・・・寂しくておかしくなりそうで」
妻を外に放り出すとドアを閉め、ノブを強く握ったまま扉に背を向けて、溢れる涙を何度拭いても、涙が止まる事はありません。
約束を破られた私は目には目をで、仕事始めの日に会社に乗り込み、たまたま創業者で厳格なワンマン社長だったのと、以前二人が就業中にもかかわらず、何かと理由をつけて会社を抜け出してデートしていた事も分かったので、妻は退職を勧められるとそれを受け入れ、木下も降格された事から自ら退職を選んだそうです。
こうして私達の結婚生活は終わりを告げ、妻には慰謝料を請求しない代わりに財産分与は放棄させ、子供達の親権は私がとったので、子供達の世話は妻の両親に世話になるという、世間から見れば変わった生活が始まりました。
しかしこれも今考えれば、妻との縁を完全に切りたくなかったからかも知れません。
妻はと言えば、事務の仕事を見つけて友達の家で世話になっているようでした。
ようでしたと言うのは、この離婚での一番の犠牲者は子供達だと思い、子供達には本当の事は話せずに、この家の中でならいつ会っても良いと許可してあったので、妻は毎晩通って来ては子供達の世話をしていたので、毎日のように顔は合わせていたのですが、意地を張って妻とは口を利く事も無かった私は、妻が子供達に話しているのを立ち聞きしただけだからです。
そのような生活がしばらく続き、必ず子供達が眠ってから帰って行っていた妻が、一ヶ月ほど経った頃から八時が近付くと時計を気にするようになり、決まって八時丁度に家を出て行くようになってしました。
私はその事が気になっていても、他人になってしまった私は理由を聞けません。
それで私が想像したのは、妻が友達の家を出て遠く離れた所にアパートを借り、八時には家を出ないとアパートに帰り着くのが遅い時間になって、翌日の仕事にも響くのだという事で、それならたまには送って行ってやろうと後を追うと、妻は少し離れた所に止まっていた車の助手席に乗り込み、その時ついた薄暗いルームライトに照らし出されたのは、忘れたくても忘れられない木下の顔でした。
妻は木下と切れておらず、待ち合わせて迎えに来てもらっていたために、八時丁度に家を出ていたのです。
有り得ない事ではないのに、私は勝手に別れたものだと思っていました。
法的には他人になってしまっても、いつかまた夫婦に戻れるような気でいた私は馬鹿でした。


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本性・拓也 (32)
蜃気楼・WR (63)
妻の想いは…?・ムーア (19)
彼方なら・マサユキ (13)
待っていてくれる紗代・呑助 (6)
水遣り・CR (73)
CRの妻・洋子 (35)
喪失・バーバラ (25)
永遠に夫婦でいるために・ルイ (11)
役員会・KYO (102)
隣の芝生・石井 (42)
留守番・赤とんぼ (15)
家主・えりまきとかげ (32)
雲の上を歩く・MMさん教えて (62)
Booby Trap・道化師 (51)
チョコレートの伯父ちゃ・思い出 (31)
立場・Retaliation (42)
白き花・男とは? (38)
黒の凱歌・TELL ME (35)
女友達と妻・KYO (49)
赦さない・・・・ヨシキリ (34)
戦い・MM (75)
誤解の代償・美鈴さんに捧げる (24)
子は鎹・種無し (10)
魔性・樹氷 (43)
品評会・ミチル (33)
帰省・N (5)
妻の同窓会・間抜けなそして幸せな夫 (37)
奈落・RHM (27)
侵略・流石川 (23)
二人の妻・桐 (93)
神の悪戯・弱い鬼 (36)
イヴとなった妻・忍兄さん (70)
インプリンティング・迷人 (64)
よき妻・BJ (26)
卒業・BJ(よき妻 第二部) (24)
卒業後・BJ(よき妻 第三部) (74)
2つの我が家・鎌田 (14)
ミコと美子・美子の夫 (21)
暗黙の了解・裏筋舐太郎 (34)
■職場関係 (591)
上司と妻・陽太 (6)
知らなかった・みつる (6)
妻の初体験・変な夫 (7)
堕ちていく天使の影・赤いかげろう (7)
私の妻・つよし (5)
僕の不貞な妻・カウニッツ (6)
招かれざる、客・使徒 (14)
屋上・古屋二太郎 (2)
デジカメ・龍 (6)
壊れかけの絆・叶 (34)
本当の妻・加藤 (17)
嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした・不詳 (5)
二人の?妻・木下某 (27)
未完・修司 (19)
空白の2時間・ナガネギセブン (3)
妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那! (18)
妻の浮気を知ってしまった。・美作 (2)
ピアノレッスン・悦 (5)
アルバイト・凛 (14)
元ヤクザの情婦にされた妻・574 (13)
観光温泉ホテル・公務員亭主 (16)
奥手でおとなしい妻が後輩に仕込まれた・名無し (6)
寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二 (5)
ナース妻を寝取られて・由美子命 (10)
写真館派遣の妻・無知な夫 (7)
私の身に起きた事実。・ファイター (10)
イケメン部下と妻・・・リュウセイ (9)
変貌する妻・雄治 (18)
僕の厄年・田舎おやじ (10)
訪問介護・サンコウシン (6)
狙われた人妻・亜紀・恋愛小説家 (7)
マラソンを愛する妻・スポーツトレーナー (3)
妻が汚れてしまった・常陸の親方 (10)
妻は専務のおもちゃだった・道騎士 (6)
妻の二人の夫・妻を愛する夫 (27)
見えない檻・生き物係り (30)
美樹がやられた・無能な夫 (41)
愛妻を・・・・川島クロード (12)
序破急・中務 (75)
月の裏側・久生 (14)
婚約者の調教動画が見つかって (12)
官舎 送別会・公務員 (5)
撮られていた妻・スネ夫 (8)
夫婦の恩返し・赤とんぼ (8)
1話完結■職場関係 (20)
■義父または近親 (65)
妻は義父のモノ・クスコ (3)
イトコと親友に、そして・・・ ・正光 (16)
巨乳妻・ゆうき (18)
家族遊戯・六郎汰 (14)
疑わしい行動・圭太 (9)
妻の絶頂・こうくん (5)
■隣人または友人 (491)
はちきれそう・ゆう (7)
仕掛けられた糸・赤いかげろう (6)
本当のこと。・一良 (14)
リフォーム・とかげ (22)
友達・悦 (13)
悪夢・覆面 (10)
ビデオ・はじめ (4)
言えない真実、言わない真実・JOE (17)
私しか知らなかった妻・一樹 (3)
妻の秘密・光一 (54)
清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~・仁 (6)
俺が負けたので、彼女が手コキした (5)
惨めな自分・子無き爺  (6)
田舎・マス夫 (16)
秘密・POST (14)
新妻の幻想・TAKA (4)
遠方よりの友・ちかこmy-love (11)
管理組合の役員に共有された妻・エス (136)
団地・妄人 (50)
抱かれていた妻・ミリン (18)
パーティー・ミチル (33)
友人・妄僧 (7)
甘い考え・白鳥 (22)
乳フェチの友人・初心者 (6)
1話完結■隣人または友人 (7)
■インターネット (54)
チャットルーム・太郎 (19)
オフ会・仮面夫婦 (10)
ターゲット・アイスマン (5)
奇妙な温泉宿・イワシ (14)
落書きの導き・マルタ (4)
1話完結■インターネット (2)
■旅先のアバンチュール (63)
バカンス・古屋二太郎 (7)
妻との旅行で・けんた (5)
無題・ざじ (10)
A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ (18)
露天風呂での出来事・不詳 (2)
たった1度の体験・エロシ (9)
旅行・妄人 (12)
■医者・エステ・マッサージ (62)
孕まされた妻・悩める父親 (7)
とある会で。 ・けんじ (17)
亜希子・E-BOX (14)
子宝施術サービス・かえる (23)
1話完結■医者・エステ・マッサージ (1)
■借金 (56)
私達の出来事・不詳 (9)
私の罪・妻の功・山城 (9)
失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん (3)
変貌・鉄管工・田中 (5)
借金返済・借金夫 (5)
妻で清算・くず男 (5)
妻を売った男・隆弘 (4)
甦れ・赤子 (8)
1話完結■借金 (8)
■脅迫 (107)
夢想・むらさき (8)
見えない支配者・愚者 (19)
不倫していた人妻を奴隷に・単身赴任男 (17)
それでも貞操でありつづける妻・iss (8)
家庭訪問・公務員 (31)
脅迫された妻・正隆 (22)
1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
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