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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

それぞれの秋 第1回

   ♭ 鴨の河原の水やせて~・・咽ぶ瀬音に、鐘の声
     枯れた柳に、秋風が~~・・泣くよ、今宵も夜もすがら
     祇園恋しや、だらりの帯よ・・・ ♯


ここは京都、とある老人ホームの慰問会場

老人ホームといっても少し特殊?
通常の施設なら、順番待ちの痴呆症の老人たちをたらい回しにするのだが
ここの施設は医療施設も兼ね備え、お金があれば臨終まで丁寧にお世話をする
家族から厄介者として、このホームに送られてきた大勢の老人たち
当然ながら身内の訪問は日に日に足が遠のき、頼りになるのはお金のみ

そんな心の寂しさを、晴らしてくれる慰問ボランティアの演技披露
しかし、今日の出し物は特別の特別だ、老人たちの目の色が違う
今、小ホールの特設舞台の上で、『祇園小唄』の演奏で舞っているのは・・・朱美だ

超上流家庭の奥様が、暇とお金を費やし稽古で身に付けた舞踊
着物や帯に贅を尽くし、踊り子である朱美も艶やかで
ここの老人たちから見れば娘のような若い女だ
実際に趣味とはいえ、鍛え上げられた朱美の舞は素晴らしく
麗舞で粋がみなぎり、老人たちは息を呑んで見つめている



 「本当に素晴らしい・・・流石に新藤知事の奥様、お疲れ様でした・・暫くは別室でご休憩下さい」


舞台中央でお辞儀をし、拍手喝采で別室へ向かう朱美が振り返る
その見返り美人の後姿を、老人たちの視線が熱く追っかける



 「皆さん、如何でしたか?ただ今の奥様・・・・あの女性はその辺の方とは違います
  従いまして今回は、体験希望者を競りで決め、特別に見学希望の方も募集します」



そう言って、口元に笑いを浮かべる沖田
そうだ・・・・今、新藤の元部下による復讐劇の第1幕が開演した

これより遡ること1ヶ月前・・・・・


 「朱美奥様、よくぞお越しくださいました・・・あなたに一目お会いし、私の想いをお伝えしたい一心で・・・脅迫めいたことを致しました・・・このとおりお詫びします」


待ち合わせた喫茶店での、沖田の第一声だ
机の上に分厚い封筒を差し出し、隠し撮りをした写真の記録メモリーを朱美に渡す


 「私を信用してください・・・これが奥様関係の全ての記録です、なお一切プリントなどはしておりません」


嘘には聞えない・・・実際にそんな物は必要としていないのだから
そんな沖田の真摯な態度に、朱美の張り詰めた緊張が緩む

 (これで夫に知られず、全てが無かったことにできる・・・・)


 「そうだ奥様、お身体を拝見したとき思ったのですが・・その引き締まった肉体を維持されていらっしゃるのは、何かお稽古事でも?」

 「ええまあ、日本舞踊を少々・・」


 「うーむ、なるほど、それで素敵なプロポーションを保っているという訳ですか
あの、その・・・本当に厚かましいお願いなんですが」

 「何でしょう?先生」

 「こう見えて、私も社会に何か貢献をと老人ホームへ慰問に行ったりしているのですが
そこのお年寄りに、奥様の舞を見せてあげてはもらえないでしょうか?」

 「先生、それは良いことをなさってらっしゃる・・・私の踊りで宜しければお手伝いしましょう」


すっかり警戒感の薄れた朱美
この若い男に卑猥な体験をさせられたというのに、簡単に引っかかる上流の貴婦人だ
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  1. 2014/11/14(金) 08:05:41|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第2回

朱美の額に汗がにじみ、夢でうなされている
自分の身体中をナメクジが這い回っている夢だ
特に、乳首や首筋そして太腿にそのナメクジが集中して這い回る
沢山のナメクジが、足の指先から徐々に女の中心部に這い登ってくる


 (あぁぁ・・嫌、そんなところを這い回らないで!)

ナメクジは朱美の女陰の突起部分に集まってきた


 「嫌、イヤー・・・」

 「朱美奥様、どうかされましたか?」


汗を吹き、喘ぐ朱美の顔を沖田が覗き込む


 「あっ・・沖田先生?・・私、今・・・変な夢を」

 「大丈夫ですよ、奥様・・・恐らく、演技披露の緊張でお疲れになったのでしょう
  さぁ、これをお飲みください、緊張が解れ元気回復の特効ドリンクです・・・さぁ、どうぞ」


 「ありがとう御座います、先生・・・それでは、これを頂いて帰らせて頂きます」

 「そうですね・・本当に本日は有難う御座いました
  これで、ここにいらっしゃる今の奥様とはお別れです
  まだ、私事が残っておりましてお先に失礼しますが、奥様はごゆっくりと・・・では」


沖田の挨拶も上の空で聞き流し
この場を早く立ち去りたい朱美は、強力な媚薬入りのドリンクを飲み干す
それを見届けた沖田の顔が卑猥に緩む

 (元上司の妻へのせめてもの情け、この薬無しではとてもショックに耐えられませぬ)



沖田と入れ替わりに、裸の老人たちが部屋になだれ込んで入ってきた
何事かと目を見開く朱美
お構い無しに、5人の老人たちは思い思いに朱美の着物を剥ぎ取ってゆく
帯がするすると引き抜かれ、下の襦袢があらわになる
その襦袢も広げられ、歓声が起こる・・・
当然だ、襦袢の下は生身のからだ、無粋なものは着けていない
手足を押さえつけられた姿は磔だ
足を『くの字』に曲げようとしても、待ってましたと片足ずつ分担される
声を上げようとする口を、萎びた老人の口が塞ぐ・・もう涎が垂れている
剥き出された二つの乳房にむしゃぶりつく二つの唇はもぐもぐと動き
露になった白い太腿に、頬摺りする二つの顔は狂喜に満ちている

競りで負け、見学の権利を得て、入室してきた老人たちの喉は鳴り、目は釘付けだ
まるでこの世の地獄絵だ

もはや老人に好き放題に蹂躙される朱美の口からは声も出ぬ
ただただ、朱美の目から涙が流れるばかり

一糸纏わぬ裸体を5つの舌と50の指が這い回る
まるで先程の夢の続きだ
女体は火照り、朱美は首を左右に振る
右を向けば舌が差し込まれ、左を向けば舌を吸われる

搾り出された乳首に噛み付く歯のない口、女臭を嗅ぐ鼻に淫核を突かれ
女体の穴という穴が老人たちの舌と指で嬲られ塞がれる
媚薬の効力が、じわりじわりと女体の羞恥を歓喜に変えてゆく・・・・
やがて朱美の気は弾け飛び、肢体が浮遊する感覚が支配する


 (あぁぁ何!?・・・もう、だめ・・・・)
  1. 2014/11/14(金) 08:06:29|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第3回

 (・・・奥様・・・・奥様・・・・)

遠くで、自分を呼ぶ声がする・・・あっ!沖田さん


 「奥様!何が起きたのですか?・・・こんな、そんな・・お姿!!」

 「あっあぁぁ・・・・沖田さん」


首を左右に振り、起き上がろうとする朱美を沖田が抱きかかえる
朱美の髪は乱れ、唾の付いた乳房に絡み付いている
身に付けているものは白足袋のみ
高価な帯も、着物も周囲に投げ捨てられ、艶やかな襦袢がソファーに引っかかっている
その襦袢を手に取った沖田が、朱美の背に掛け優しく包みこむ


 「奥様、ひょっとして・・・ここの老人たちに、酷いことを?」

 「それ以上は言わないで!」


 「申し訳ございません・・・私が奥様にお願いしたばっかりに、こんなことになって
  此処にいるご高齢の方々は、確かに女性に飢えている・・でも、もう行為までは・・」

 「あっあぁぁぁぁん・・・・どうしましょう」



涙を流し、沖田を見つめる朱美の瞳からは、まだ薬の効果が消えていない
しっかと、朱美の女体を抱きしめる沖田



 「心配なさらないで・・・奥様だけを、惨めな目にはさせません、私がいます」

 「でも・・・私は、もう戻れない、以前の私にはもう・・・お、沖田さん」



大勢の老人に陵辱された女心をものにする方法、この男にとっては簡単なことだ

 「奥様、私も地獄に落ちます・・・あなたと同じところに参ります」



きざな台詞だが、老人たちの陵辱は唯の愛撫、前段に過ぎず
本格的な男女の交わりの醍醐味を朱美が知るのは、まだこれからなのだ


 「沖田さん・・・・」


 (何とも、男心をそそる風情・・・顎を突き出し、口を吸ってくれとばかりに
  何と艶っぽい奥様なんだ・・・・見下ろせば乳房の頂と滑らかな谷間
  とても40歳代の女性には見えぬ・・存分に倅を楽しませて貰うとするか・・)



朱美を抱きしめる沖田の胸に、押し付けられる熟女の乳房のなんとも柔らかい感触
悦に入った沖田の視線は、この部屋に取り付けられた隠しカメラのレンズに向く
それに向かって片目を瞑ると、朱美の口を甘く吸い始める
朱美の肌に掛けられた襦袢を剥がし、乳房を鷲?み、乳首を捻る


 「奥様、私の気持ちが嘘でない証拠を、今からお見せしましょう・・・」

 「沖田さん・・・・」


朱美は自ら身体を開いてゆく
エステの店で、既に口で体験させられたあの豪棒
それが今、天を突き、朱美の女陰に向かっている
その様子を余すところ無く、レンズが狙っている


 「あぁぁぁ・・・いい・・・沖田さん」
  1. 2014/11/15(土) 02:12:47|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第4回

一方、この京都には好いた男のため日陰の道を選んだ女もいる

夫に先立たれ、優しかった夫を忘れようと勤めだした「お恵の店」
そこで知り合い、深い仲となったのが新藤
新藤から部下の沖田を見合わされ、求婚されるも新藤への想いを断ち切れず
新藤の囲い者となった遼子

にもかかわらず、知事になった新藤は、仕送りはしても遼子のもとを訪れることはない
それでも自分から、訪問を強請るようなことをしない控えめな女
そんな遼子に、久方振りに新藤が立ち寄ると伝えてきた


 「お待ちしておりました・・・」

 「遼子、ご免よ・・・忙しくて、随分とご無沙汰にしてしまった」



遼子はまだ30歳、人生を何度でもやり直せる年齢だ


 「お恵ちゃんがね、君のことを大変気にしていたよ」

 「そうですか・・女将さんが・・・じゃ、寂しがってたと伝えてくださる」



新藤は、鈍感だ・・女の想いなどとても気付けぬ


 「寂しいって?・・君は若いし、今からでも何でもできる・・応援するよ」

 「まあ、優しい人・・・・」



しかし・・・遼子は素直に喜ぶ、いい女のままだ


 「ああそうだわ・・・この前、あの沖田さんをこの京都で見かけたの」

 「沖田君をか?」


 「ええ、すごく雰囲気は変っていたんだけど・・・間違いなく沖田さんよ」

 「変っていたって?」


 「黒いサングラスと派手な服装で、やくざな若者と・・・それと、ケバい女の人と歩いていた」

 「そう・・・残念だ、彼は違う世界に入ったようだ・・それには、私にも責任がある
  何とかしてやりたいが、手がかりはありそうかい?」


 「そうね・・・三人の会話の中で大阪の有名なエステの店の名前が出てた」

 「エステの店?・・・分かった、探してみよう」


男の手が女の肩を抱くと、女は頭を男の肩に置く
女にとって待ち焦がれた至福の時だ
そんな二人の前を、秋の涼風が心地よく流れる


 「遼子、不自由はないか?」

 「いいえ、十分に幸せです・・・あなたが、もっと来てくれたら・・もっと嬉しい」


これほど言ってもこの男には通じぬ
まだこの男は心の安らぎなどは求めてはいない
求めるのは己が性欲を満たす女肉、従順な若い女の身体

中秋の名月が、そんな二人の声を優しく青色の光で包みこむ
  1. 2014/11/15(土) 02:13:54|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第5回

 「あぁーん」

一度は手放そうとした女肉に、新藤は剛直を挿入した
その剛直を遼子の柔肉が包み込む


 「遼子はこの体位が好みだったな」


この夜のために、磨き上げている女の白い肢体
細い足首を両手に持ち、肩にかけ思いのままにピストンを続ける男
嫌々と首を左右に振り、喘ぐ女
時折、淫声を押しとどめようと自らの指を咬むと
声を聴きたい男が、その手を自分の口に運ぶ


 「あっっ・・うっっっ・・・ん」


愉悦に浸る女の顔を眺める新藤

 (そうだ・・・俺はこの女から肉交の魅力というものを学んだ・・それが人生を変えた
  それまでは、遊びらしい遊びもせず、良き夫、良き父を続けていたんだった
  いや違う・・俺を狂わせたのは別の女・・・この女はその性欲の代役となった女)


力強く、奥深く突くかと思えば・・入り口付近を軽く捏ねる
その王冠に縋り付く女陰の襞


 「あん・・・・うぅぅ、いい」


益々、紅色に染まる女の肌

 (真面目一筋でやってきた公務員人生
  そこへ現れた美しく悩ましい人妻の部下、男心を擽り惹きつけるのに長けた女
  初めて他人の妻を抱きたいと思った
  でも、それは現実にはできぬ・・その欲望の捌け口となったのが・・・この女)


 「あぁーーん・・・あなた」


眉を寄せ、切なく下から男を見つめる女


 「逝きたいのか・・・遼子」


頷くだけの女を、力一杯に抱き寄せる
剛直が女陰の奥を突き上げる


 「あぁぁぁぁ・・・・あなた」


 (切欠はどうであれ・・・こんなに従順な女、もう・・手放せぬ、遼子
  お前は一生・・・俺の側にいろ・・・・いいな)


 「もっと・・強く・・・・あなた、私と一緒に・・・逝って!」



逝く寸前の女の顔が、別の女の顔に変る

 (・・・瑞希、今お前はどうしている?
  俺の子を身篭り、出産・・・・確か、その子の名前は進一・・俺の息子だ
  逢いたい・・瑞希・・逢って、もう一度・・・お前を抱きたい・・お前は魔性の女!)



 「あぁっっ・・・あなた・・逝く、逝きます・・・」
  1. 2014/11/15(土) 02:14:50|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第6回

瀬戸内の夜空は下り坂・・南からの厚い雲は重なり、雨が降り始めるのは確実だ
目の前を歩く女性の後を、着かず離れず尾行する青年
ショーウインドの前で、その女性は立ち止まり手で髪を掻き揚げた



 (お姉さん・・・僕が、あのスケベ親父を退治してやった)


すらりとした涼しげな大人の女性の姿に、青年はため息を漏らす



 「おい、お前・・さっきからあの女をストーカーしているようだな」


その声に驚き、振り向いた斉藤青年に強烈なボディブローが炸裂する
この一撃で、頑強なヤクザ男の胸に、ひ弱な青年は倒れ込んだ



ショーウインドを見つめていた優子が呟いた

 「本当に忌々しい・・・嫌な秘書が戻ってきたわ」


目の前に飾ってある赤いハイヒールを睨み付けている
それは、新藤の秘書、芝田美樹が愛用している物と同じヒール


 「知事も、知事だわ・・・あの娘を呼び戻した途端に、私を避けて・・憎らしい
  それに、私を遠ざけて何やら議長らとごそごそと動いている・・・・・・・・全く」



そんな想いが優子を包んでいる
いくら美人であっても、気持ちが腐れば鬱が表面に現れる



 「姉さん、姉さんじゃない・・・どうしたの、こんなところで考え込んじゃって」


その声は、弟の拓也
優子が振り向くと、驚きで目が大きく開く


 「驚いた?・・・姉さん、知ってるよね・・・こちら、知事の娘さん、清子さんだ」


清子が拓也と腕を組んだまま、優子にお辞儀をした



 「あなた達、いつから・・・そんな、お付き合いを?」

 「姉さん、そんな目で見るなよ・・・清子ちゃんを知ったのは、あの演説会
  その時、一目惚れしちゃって・・・それから、アタック開始ってとこかな」


 「まあ!?演説会って・・・あの時は、私と新藤知事は敵味方で一騎打ちの最中よ!」

 「ああ、御免ね、姉さん・・でも、姉さんも新藤さんと清子ちゃんの絆には負けたんだ
  この僕でさえ、参ってたんだから・・・勝負はあの時で決まってたんだよ」


 「何てことをいうのかしら・・・まあ、拓也となら、まだ間違いはないでしょうけれど
  清子さん、このこと、お父さんはご存知なの?」

 「いいえ、まだ父には話していません」


 「姉さん、そのことは何れ僕がきちっと、新藤さんにはお話しにいくつもりなんだ」

 「そう、そうなんだ・・・姉さん、余計に疲れてしまったわ」

 「おいおい、姉さん、それは無いだろう?」


優子は、照れ笑いをする拓也と、恥らう清子の笑顔をじっと見つめていた
  1. 2014/11/15(土) 02:15:57|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第7回

 「おい、お前・・・・ストーカーか?・・何でもいいや・・・それより、いいものを持ってるじゃないか」


ヤクザに痛めつけられ、自分のマンションへ案内させられた斉藤青年
なぜ優子をつけていたのか、この男に暴力で吐かされた
ヤクザが手にしているのは、青年のとっておきの『優子と新藤のツーショット』


 「この写真はお前なんかが持っているより、俺たちが持つほうが値打ちがでる」

 「やめろ!あのお姉さんに手を出したら、僕は承知しないぞ」


 「何を小僧がえらそうに!俺の右手の1発で、のびやがったくせに」

 「僕はお姉さんをその親父から守ったんだぞ」


 「ふーん・・・て、ことは・・・新藤もお前に気づいてるかもな」

 「そんな筈はない!相手には社会的地位があって、脅してやったら逃げたんだ」


 「ほう・・なら、この女・・奴からすると、もう用済みってことだな
  いい身体してるし、遊んでやるか・・・それとも、仲間に引きずり込むか」

 「何を言うんだ・・・絶対にそんなこと許さない」


 「若いのに死にたいのか、お前?・・・秋とはいえ、海の底は冷てぇぞ」

 「嫌だ、死ぬのは嫌だ・・・・戦う、あんたと戦う」


 「止めろ、止めろ・・無駄なことだ・・それほどこの女を守りたいのなら俺に手を貸せ」

 「手を貸す?」


 「ああそうだ、俺のいうとおりやれば、お前にも良い思いをさせてやる、どうだ、乗るか?」

 「良い思いって?」


 「ふふははは・・・あーん、何だこの部屋の匂い、そこのゴミ箱からか・・
  お前、この女の写真でオナッてんだろう!いいか、今から2週間、無駄撃ちはするな
  何れ、この女を抱かせてやる・・・ははははは」

 「えっ、本当に?」

 「ああ、任せろ、その為にもトレーニングが必要だ
  いいか、もうこの女を着けまわすのは止めろ・・いいな
  相手を軽くみるな・・・酷い目に遭うぞ・・・奴は手ごわい相手なんだ」


ヤクザ男に頷く斉藤青年


 「じゃ、決行は2週間後として・・・・段取りはこうだ・・・」


ヤクザ男から優子の陵辱作戦が語られる
目を見開き、興奮する斉藤青年・・・・・この青年はまだ童貞だ
  1. 2014/11/15(土) 02:17:04|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第8回

あの老人ホームの医療棟の豪華な個室

医療用ベッドとはいえ、ダブルの広さに高そうなカバー
その上に腰を降ろしているのは朱美
対面には床に敷かれた絨毯の上に、パンツ一枚で畏まっている斉藤青年
窓際で朱美の色男よろしくタバコを咥えているのは、沖田だ
その横でニタニタと笑いながらビデオカメラを回しているのは、ヤクザな男
ケバい若い女が朱美の肩を抱く


 「ねぇ奥様、そんな悲愴な表情をしなくてもぅ、もっと明るく遊び感覚にならないと
  これから奥様は、この青年に性の手ほどき・・・ふふふふ
  はっきり言うと、奥様がこの息子のような青年を大人の男にしてあげるのよ」

 「私・・・そんなことできません」


ヤクザな男が脅しをかける

 「おいおい、奥さん・・・・沖田の兄の命令に従わないと困るんだろう?」

 「そうよ・・私も観たわよ、奥様の凄いビデオ・・・あれに比べればどうってこと無いでしょ!」



朱美は縋る思いで、沖田の背を見つめる
その沖田は、窓外の遠くの景色を見つめたまま冷たく言い放つ


 「奥様、嫌なら嫌でいいんですよ・・・
今が駄目なら、あのビデオをご主人や娘さんに観てもらった後にしますか?
  結果は同じ、ここに来る前に、あれほど約束したじゃないですか・・・私に従うと」

 「あぁぁぁっ・・・沖田さん、酷い」


沖田にすれば、朱美が本番で躊躇することは想定内
嫌がる貴婦人の人妻を真綿で首を絞め、無理やり童貞男と絡ませようとしている
かつて、沖田の婚約者だった遼子の身体を性の捌け口に、男を磨いた新藤
今、その妻が童貞男に身体を提供するのだ・・・これで一矢報いることができる

泣き崩れる朱美の肩を抱く女の手が、ワンピースの内側に滑り込み
朱美の乳房を愛撫し始める
そう・・・この女はエステ店で朱美を弄った女


 「おい、小僧、若いな・・もう、ビンビンにいきり立ってるじゃないか
側に行っていいぞ、よーく絶品の女体を観察しろや・・触るも良し、舐めるも良しだ」

「嫌っ・・・やめて!」

「奥様、女も往生際が肝心・・・・見苦しいのは貴婦人には不似合いですよ
 私が、上手くご指導致しますので、何度でも逝って頂いてよろしくてよ・・・ふふふ」


斉藤青年と二人がかりで朱美の衣服を剥いでゆく
ここぞとばかりにヤクザ男はカメラを近づけた
女が朱美の口を捕らえ、童貞男が美乳にしゃぶり付いた
その様子を冷めた表情で沖田が眺めている

童貞男が露になった朱美の下腹部に舌を這わすと
ケバ女は朱美の両腕を抑え、優しく乳房をもみほぐす
朱美が観念するまでには、まだまだ時間が必要だ

 
 「少しの間、ここの理事長と話をしてくる
  その間に、その坊主に一発遣らせてやれ・・・精力を溜めに溜めてきたらしいからな」

部屋を出て行く沖田の背に、朱美の恨みの淫声が突き刺さる
  1. 2014/11/15(土) 02:18:08|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第9回



依頼者は不治の病に侵され、もはや生命が尽きようとしている
依頼内容とは、『この世の名残に天女を抱きたい』との淫妄
名声も財産も手にした男の最後の望み・・・それが女を抱くこととは世も末か
いや違う、死に直面してもなお、神にはなれぬ人間の業そのものだ


 「理事長、何とか命を繋いでおいてください」

 「きっとだよ、長く保って後1週間だ」



理事長室から朱美のいる部屋へ戻る沖田
既に30分は話し込んでいた

 
(天女だとよ、朱美・・薬を打って最後の精力を蘇らせ、お前を抱いてそのままあの世逝きか
 現世で悪行三昧して手に入れた金と名誉・・・そんな男の行き先は地獄と決まってらぁ)



ドアを開けると、流石にむっとする匂いに鼻を摘む
ベッドの上では、朱美がヤクザ男にバックから指で責められている


 「だらしが無いったらありゃしない・・触れる前に逝っちゃって、この童貞君
  さあさあ、早く回復させて第2ラウンドよ」


沖田は、このヤクザ男に朱美を犯すことを許していない
まだ、自らの豪棒で朱美の襞肉の感触を味わい尽くしていないのだ
この男は、興味が無くなるまで自分の持ち物を他人に提供はしない


 「お帰りなさい、沖田の兄」

 「どうだ?いい肉だろう・・・犯りたいか、朱美奥様と」


 「お許しがでれば、今からでも」

 「まあ、待て・・・もう暫くだ、そうしたらお前にくれてやる、好きにすればいい
  だが今は、朱美奥様には大事な仕事がある、誰でも受け入れられる心の修行が優先だ」


沖田の読みどおり、斉藤青年は挿入すらできぬ
この青年の出番はもう少し後、まずは朱美を相手に女体に慣れさせねばならぬ
かつて、自分も瑞希相手にヤクザの前で大恥をかいた
斉藤青年の本番は優子が相手だ、じっくりと訓練してやる


 「さあ、始めようか
  奥様はこの豪棒の挿入をお待ちかねのようだ
  みんなは思うところで好きなようにやればいい・・・さあ、姦るぞ」


まるで地に落ちた天女を、下界の性獣が寄ってたかって『清』を『淫』に染め尽くす
朱美の悲痛な叫びは獣たちを喜ばすだけだ
  1. 2014/11/15(土) 02:19:02|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第10回

 「あら?あなた、今日は早いお帰りですね」

 「ああ、たまには朱美とゆっくりしたいと思ってね」



玄関に出迎えた妻に声をかける
普段と変りの無い応対だが、新藤は心なしか朱美の目が泳いでいるように感じた


 「直ぐに風呂に入りたい・・・用意を頼む」


新藤の屋敷の風呂場は広い
かつて、夫婦一緒によく入ったものだ


 「おーい、朱美・・・久しぶりにお前も一緒に入ったらどうだ」

 「一緒にですか?・・今日は老人ホームの慰問で疲れましたのでお先にシャワーを使いましたので」

 「そう?・・・じゃ、酒のつまみを頼むよ」


公務を終えて新藤がまっすぐ自宅に帰る
そんな日の夜は、必ず朱美を抱く


 (主人は今夜、きっと私を求めてくる・・・・
  大丈夫かしら・・・昼間の余韻が、まだ身体に・・・・・)


男3人と女1人に弄ばれた
身体に入ってきたのは、沖田だけ
他の3人には、身体の彼方此方を悪戯され、沖田の豪棒に何度も追い詰められる度に
周囲から揶揄され、引き戻される・・・・それを繰り返し、とうとう上り詰めた
気がつくと、若い青年が乳房を嘗め回していた
それは、その青年が何度目かの精を腹部に浴びせた後のようだった
明日もこのホームに来るようにと沖田に命令された


 『大丈夫ですよ、朱美奥様・・・奥様が素直でいる限り、完全なる秘密
  ご主人に内緒で、お楽しみください・・・恐らく、ご主人も同じようなことを・・ふふ』

  
 (主人も私と同じように???・・・・若い女性と遊んでいる?)


沖田が別れ際に言った言葉が、朱美にある罪悪感と恐怖感への助け舟となっていた



この心地よさ・・・ゆったりとした安心感が朱美を包む
指を絡め、胸と胸が重なる・・舌が絡まり、首筋を夫の唇が這う


 「あぁぁっ・・・あなた」

夫婦の寝室で、朱美が至福の声をあげる
夫の硬い剛直がいつものように、女陰近くで跳ね回る
自然と指を解き、その剛直を握り締める・・・・これが、夫のもの
愛しく手で愛撫し、導いていく・・・・脈を打ち、硬く大きい・・これが、夫のもの


 「どうした?・・朱美」


しっかりと自分の剛直を握り締め、自らの女陰に導く妻に新藤が驚く


 「きて・・あなた・・・きて、思いっきり」


昼間の出来事が夢のように、追いやられていく


 「あなた・・・いい・・・あなた、あなた・・・思いっきり突いて」
  1. 2014/11/15(土) 02:26:37|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第11回

ここは知事執務室
新藤は叔父の県議会議長から、次期衆議院選の新人擁立計画の説明を受けたところだ


 「どうだい?このメンバー・・・・各選挙区で必勝候補だよ
  当選した議員は皆、君の言うとおりに動く・・彼らを束ねて君は総理を目指すんだ」

 「・・・・・・」


 「うん、どうした?進君、元気が無いじゃないか・・・困るよ!今更、尻尾を巻くのは」

 「心配要りません、叔父さん・・・少し考え事をしていたものですから」

 「どうもいつもの覇気が無いなあ・・・何かね、考え事って?」


お茶を運んできた美樹が口を挟む


 「議長様、知事に代わって私から・・」

 「美樹!余計な事を言うんじゃない!」

 「いいじゃないですか・・・お身内のお目出度い事ですし」

 「目出度い事?・・・いいから、君、続けたまえ!」


ではと・・・美樹が話しだす
今朝、副知事の弟が一人娘の清子と結婚を前提にお付き合いしたいと、新藤に会いに来た
そして、娘の清子もその気でいるという


 「ほぅぅぅ・・・清子ちゃんが、あの副知事の弟と付き合ってたのか?」

 「ええ、唯・・目に入れても痛くない清子さんを・・あの女狐の弟にとは・・ねぇ知事」


 「もういい・・・叔父さん、今の計画を進めてください、活動資金は全て私が用意します」

 「よし!了解した・・・・・・その進君、清子ちゃんのことだが
 相手が敵さんの弟なのは気に食わんが・・・子は何れ親離れするもの
  子どもを何時までも自分の持ち物と考えないことだ・・・親も子離れが肝心だよ」


叔父の議長が笑いながら執務室から退出すると、空いたその席に美樹が座り込む
どうも親分の様子がおかしい
勘の良い美樹には、他にも新藤が悩んでいることを見抜いている


 「知事・・・新たな気がかりな事でもあるのですか?」

 「君は余計なことをぽんぽんと話しよって・・・・それより、報告することは無いのかね」


新藤は美樹には隠し事はしない
既に優子との関係での脅迫案件と、かつての部下の消息を美樹に調査させていた


 「うふふふ・・まだ、報告の段階ではありませんが、少し分かりましたよ」

 「何だ・・・何か掴めたのか?」

 「知事にとっては、一番の気がかりの女・・・瑞希さんはまた行方が知れません」


瑞希は子どもを置いたまま、突然に行方知れずになっていること
沖田はエステの短期の特別講師をしていたが、店に登録した住所にはいなかったこと
そして、知事への脅迫者はどうもプロでなさそうだとのこと

 「そんな情報や分析では、全く役にたたん!
  美樹、もっと徹底的に調査するんだ・・・金も惜しむな、組織を使ってもいい
  大事なときなんだぞ・・・・・・・・そうか、また・・瑞希が消えた?」


しかし・・総選挙への出陣体勢を整えつつある新藤の、新たな気がかり・・・
目を瞑り、数少ない夫婦の契りを思い浮かべる・・そんな筈は無いと首を振る新藤


 「もう一つ、調べて欲しいことがある・・・今直ぐかかれ」

 「えっっ!!あの・・奥様を・・ですか?」
  1. 2014/11/15(土) 02:27:56|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第12回

全国でも屈指の大病院、土方総合病院の看護士寮
院長の職員に対する処遇は手厚く、そこに働く者の寮といっても、まるで立派なマンションだ

その管理人室のキッチンに立ち、遅い朝食の用意をする女
髪はストレートで長く、細く白い指が時折その髪を掻き揚げる
短いスカートから覗く見事な脚のラインは、モデル並みで素足の色は透き通る白さだ
ウエストは括れ、ヒップの揺れは男の視線を否応無く惹きつける


 (2度の出産経験があるというのに・・・全く、崩れずにいい身体をしていやがる)


リビングに寝転び、女の背を眺めているのは沖田
エリート公務員だった沖田の事務処理能力は衰えてはいない
沖田は、ここの病院の院長にその能力を買われ、この寮の管理人として働きだした
寮の看護士たちは、人間の生死に直面する緊張感の中で神経をすり減らし
職能として人間の身体の仕組みや生理の豊富な知識を備えている
そんな彼女たちのストレス発散の対象となり、沖田は自然と情を交わす男となった
その経験の中で、沖田は女性を楽しませるエステの技術を習得していったのだ


 「今日も、午後に大切な仕事が入る・・・・精のつくものを頼むぞ」


女は一瞬、手を止めたが再び調理を続けた


 「前にも言ったが、お前の亭主が捜索願いを出さぬように家には上手く連絡を取っておけよ
  俺の目的が果たせたら・・・・お前を自由にしてやるからな」


女は新藤の元部下の瑞希
瑞希は家庭の主婦、逃げも隠れもできない
沖田に第2子の長男・進一に危害を加えると脅かされ、否応無く従っているのだ


 「お前の魂胆はよく、分かっているつもりだ
  それを、俺はどうこうしようとは思っていないから安心しろ
  お前が俺に協力するなら、新藤の妻の座も狙えるが、俺に逆らっちゃそうはいかない
  もう俺には失うものは何も無いが、お前には進一が生命線だよなあ・・ははははは」

 「・・・・沖田さん・・・あなた、本当に酷い男になって」


 「なにが酷い!善人面した新藤や、打算で動くお前の方が相当な悪だろうが」

 「・・・・・」

 「俺が裁いてやる・・・・地獄の裁きだ」


返答をしなくなった瑞希の背を下から眺めている
かつて、ヤクザに拉致されたこの女を正義感から救出に向かい
それを覚られ、調教中の瑞希を相手にして、新婚の床入りを迫られた
そこで妖艶な瑞希の前に、なにもできずに惨めな思いをした沖田
瑞希は救出されると選挙戦最中の新藤の擁護に回り、沖田だけが闇の底に沈んだのだった


沖田が起き上がり調理中の瑞希の背後に立つ


 「瑞希・・・もう、そろそろいいだろう?共闘の同盟を結ぼうや」


新藤の元部下同士、張合い敵対した相手
女は上司の寵愛をものにし、子まで身篭り、時を待つ身
一方、右腕とまで称されたエリート公務員の男は世を捨て転落の一途
しかし・・・この世は捨てる神あれば拾う神ありだ
今・・・激しい恨み、妬みの感情がこの男を復活させた


 「やめて・・・」

 「お前が俺を嫌っているのはよく分かっている・・そんなお前を息子が姦りたがっている
  同盟の証には、これが一番だ」


沖田の豪棒は天を突き、亀頭部は走水でぬるぬるだ
瑞希のスカートをたくし上げ、パンティを膝まで下げると白く豊満な熟尻を抱え込む
沖田がどうしても乗り越えたい壁、あの時の屈辱を晴らし、この女を屈服させることだ


 「無駄よ!・・・姦りたければ犯ればいい、でも私は絶対にあなたでは逝かないわ」


瑞希が冷たく言い放った・・・・この女も一筋縄では落とせない


 「ふん!・・・じゃ、別の証が必要だな
  いいことがある・・お前のこのスケベな肢体でやって欲しいことがある
  それは、お前にとっても、進一にとってもプラスになることだ・・・・それは」

 「何ですって?!・・・清子さんの付き合っている人を!」


 「ああ、そうだ・・・良い男らしいぞ・・お前のその肢体で誑し込め
  清子は一人娘、そんな男と結婚すれば・・・進一の将来は俺のように日陰のままだ
  母親のお前が、それでいいというなら・・・それまでだ」

 「本当に・・・あなたって人は・・・・あうっ」


瑞希の白い臀部に擦り付けていた豪棒を、一気に挿入する


 (瑞希よ・・今の俺はお前の知る沖田じゃない・・今、この場でお前を逝かして見せる)
  1. 2014/11/15(土) 02:29:08|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第13回

  (忘れもしない・・このとろとろの感触・・・・やはり、この女は特別だ)


調理台に手を突き、両足を揃えエル字型に突き出されたヒップ
その豊満な白い膨らみに両手を沿え、ゆっくりとした挿入を繰り返す沖田

  (ヤクザの師匠とチンピラ男に調教されたお前を・・・夢中になって抱いた)


瑞希の襞肉が反応し始める
じわっと熱く男根を包み込み、その小気味良さに射精を促されるのだ

  (おぉっと・・・来たな・・・あのチンピラさえも、この女には歯が立たなかった)


瑞希は余裕たっぷりに、沖田の豪棒を受け入れても平然としている
この肢体の反応は天性のもの、そして情交の感性は鋭い
大乱戦の戦場で、高台から情勢を見極める参謀の冷静さ、この女を逝かせられるのか・・


  「お前のこの肢体に吸い寄せられ、溺れた男はひとりを除いて皆、破滅した」
 
  「あぅぅぅ・・・」


瑞希が反応する
この淫声に、男が魅せられる・・・だが、此れぐらいでは今の沖田のピッチは変らない


  「いい声色だ、ずんと男根に響く・・・・昔の俺なら、猪突猛進・・即討ち死にだな」

  「女を抱いて経験を積み、私を逝かそうとでも思っているのね
いくらやっても無駄よ・・・・・・まだ昔と同じよ、あなたは」


  「言ってくれるね・・・どこが同じなんだ?違うだろうが・・ほら」

  「あぁーん・・・うん」


沖田の豪棒に捻りが加わり、身についたテクを繰り出す


  「無駄よ・・・やはり、足りない・・・・何も感じないし、響かないのよ」

  「なにを訳のわからないことを!」

  「あなたがやっているのは肉交で・・・私が求めているのは情交なの」

  「おい、今、繋がってんだぞ・・・エロらしく、善がってみな」


沖田の手が瑞希の乳房を絞り上げる


  「痛っ!・・・馬鹿ね、人は心で響きあう、男と女の関係も個性と個性の交わりよ
   それが合体し、新しい可能性を生み出すの・・まだ、あなたには分からないのね」

  「喧しい・・・とんだ能書を喋りやがって、新しい可能性?だと
   お前に関係した男はどうなった?みんな破滅したじゃないか」


  「そうかしら・・違う男もいる
   いい加減にしないと・・今のままじゃ、あなたはもっと酷い同じ道を辿るわよ」

  「じゃ、楽しみに待つとするか!残念だが、今は時間がない」


沖田は瑞希にまんまと乗せられた
肉交中に議論をしてしまった、誰とても脳に血が上り、肉交を続ける気力が維持できない
女が上手であることを再認識し、沖田は緒戦を切り上げた

  (まあ急がずともよい、お前への制裁はもう少し後だ・・・その時が楽しみだ)
  1. 2014/11/15(土) 02:30:02|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第14回

その日の午後
悲愴な覚悟を秘め、自宅からタクシーに乗り込む朱美

娘の清子から副知事の弟と付き合っていることを告げられた
母として、妻として・・家族の幸せのためには、沖田との不貞な関係を絶たねばならない
朱美が考え付いたのは・・・・いくら払っても良い、金銭による解決だ


タクシーは老人ホームの玄関に着き、朱美が中へと入っていく


 (老人ホームか?・・調べでは、慰問に何度か来られているようだが)


新藤の命を受け、手配された腕利きの調査マンが朱美を尾行していた
そうとも知らず、朱美は玄関を抜け渡り廊下を進み医療棟へと向かう
特別室の前で、出迎えたのはあのヤクザ男とケバ女それに斉藤青年のトリオだ
部屋の中では、沖田が待ち構えていた


 「やぁ、朱美奥様・・・お待ち申しておりました・・では、早速ですが」

 「待ってください・・・もう、こんなこと私できません」


 「またまた、奥様・・・この前と同じような駄々をこねて
  困るんでしょ!ご主人や娘さんに知られたら・・・今では、ビデオまであるんですよ
  それに・奥様、もう・・その・・私の処方なしでお身体の方が保ちますかねぇ?」

 「お願いです・・・沖田さん、お金は幾らでも用意しますから・・もう、こんなこと」

 
 「お金?・・お金ですか・・・そんなもの欲しくはありません
  私は、奥様に真の女の喜びを知ってもらいたい・・若い男や逞しい男・・それに老人
  色々な男と経験して、奥様の秘められた女が目覚める、そして女の快楽を極めさせたい」

 「やめてください!そんな卑猥な話・・・お願いします、娘が結婚するんです
  それに、主人は公職についている人なんです」


 「知っていますよ、奥様・・・それくらいは調べています」

 「それなら分かってください・・もし、聞き入られなければ・・私、私はもう」


 「まさか!?奥様、身を捨てるとでも・・・」

 「ええ、その覚悟です」


沖田が引き出しの中から一枚の写真を取り出した
その写真は新藤と優子の公園での情交の図
新藤が優子の乳房を握り締め、口の中で女の舌を捕らえている
二人の下半身は密着し、優子の恥毛で見えないが男根が挿入されているに違いなく
それを・・・・・・優子の愉悦の表情が証明している


 「あなた?!・・・そんな・・・この人は副知事の、清子の彼氏の姉!・・こんなこと」

 「そんなに驚かれなくても・・・世の中、こんなものなんですよ、奥様
  朱美奥様が身を捨ててまで家族のことを考えているのに
  ご主人は、奥様に内緒で遊んでらっしゃる・・・・これじゃ、奥様がお気の毒で
  でも、やはり私が見込んだとおり、あなたは素晴らしい女性・・良妻賢母そのものだ」



放心状態の朱美に沖田は囁き続ける

 「そんな奥様に、私は惚れたんです・・私は惚れた女を苦しめたりはしない
  奥様だけが家族の中で一人ぼっち・・あなたも自身の快楽を追求されたらいいのです
  私が最後までお付き合い致しますよ・・どうか、安心してお任せを」

 「あの主人が私を裏切ってたなんて・・・・あぁぁ、嫌」


瑞希には散々な目に遭う沖田だが、朱美は手のひらの上で転がせる
  1. 2014/11/15(土) 02:31:04|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第15回

沖田が傷心の朱美の肩を抱きキスを迫ると
気を利かしたヤクザ男が、ケバ女と渋る斉藤青年を促し退出する


 「ご主人はご主人で楽しんでいらっしゃる
  奥様と私がこのように関係を深めても、なんら恥じるようなことではありません
  それに、私たちのことは絶対にご主人にはして悟られませんから・・安心して」


キスの雨を降らし、沖田は朱美を愛しく抱きしめ、衣服を丁寧に剥いでゆく
あくまで芝居のつもりだが、心の美しい素直な朱美に、沖田は自らの台詞に酔いしれる


 「さあ、奥様・・・私のものを咥えてください・・・私の想いが伝わる筈です」

 「沖田さん・・・・」


エステの店で初めて味わった沖田の豪棒
両手で支え、愛しく舌を這わせてゆく朱美
ブラウスのボタンを外し、ブラの上手から乳房を愛撫する沖田


 「こんなにご家族思いの奥様なのに、その心を踏みにじるようなご主人の行為
  もう既にご主人の心は、奥様からあの若くて美しい副知事に移っているのでしょう
  でも、奥様には私がいる・・・・私は、私は奥様の心を癒してあげたい」


ここまで言って、ふと瑞希の言葉が蘇る
今の台詞は心にもない嘘言?・・・

 『人と人は心の響きあい・・・男と女の関係も個性と個性の交わり』

(まさか・・・新藤の妻、朱美に・・・この俺が本気になるはずがない)


迷いを振り払うように、荒々しく朱美の顎を引き上げ口を吸う
目に涙を溜めている女・・・・・その健気な表情に沖田の胸が締め付けられる


 「奥様・・・ご主人は酷い男だ・・・私はあなたが妻なら、決して浮気などしない」

 「沖田さん・・・お願い・・・私を助けて」


甲斐甲斐しく沖田の男根を口に含む熟女
新藤の妻を完全に凋落させたことの喜びと充実感が、沖田の全身を覆う


 「この私がどれぼど奥様を愛しているか・・・今から、お見せしましょう」

 「沖田さん・・・思い切り、激しく抱いて・・・嫌なことを忘れさせて」


朱美が自ら、からだを開いていく・・・・
仇の妻が本気で自分を求めている・・・
ほんの少しの罪悪感がスパイスとなり、寝取りというものがこんな爽快な気分だとは
有頂天の沖田は、自慢の豪棒を朱美の女陰にあてがった


 「では・・奥様・・・苦しい嫌なことを、全て忘れさせてあげましょう
  私に、私に・・・・身を任せてください・・・さぁ、新しい世界へ」

 「あっ、ああぁぁぁぁ・・んんんん」


謀略で陥れ、不安で傷心の仇の妻を、漸くここに身も心も完全に寝取る


朱美が沖田に腰を抱かれて、タクシーに乗せられたのは2時間後だ
その様子は、もちろん張り込んでいた腕利き調査マンのカメラに収められた
それと、この2時間を待つ間に、ヤクザ男ら3人の立ち話も全て録音されている
  1. 2014/11/15(土) 02:32:11|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第16回

 「あら?お珍しい・・・知事が私の執務室に来てくださるなんて
  どういう風の・・・恐らくあの秘書とのお楽しみの後の、ご一服でしょうか?」

 「何を嫌味なことを・・この前、弟さんが私の所に清子と付き合いたいって言ってきたぞ」


 「それで?」

 「それでって!・・君は二人の交際を認めるつもりか?」


新藤は自分の為した不貞行為から、娘の清子の想いを棚に上げようとしている


 「君と私とは・・・その・・なんだ」

 「知事、それが弟や清子さんの交際に不都合なんでしょうか?
  知事寵愛の女秘書を東京から呼び戻した時点で・・・それは過去のことなんでしょ!
  それに・・・二人の関係を私から言いふらす訳も無く、知られる筈がないじゃない」


 「甘い!全く甘い・・・何か、身辺で変ったことは起きていないかね?」

 「身辺でって?・・・・いたって平穏、職場と家の往復・・職場以外に言葉を交わす人も無く
  そうね・・お隣さんが時々郷里の産物をお裾分けに来る・・それくらいなもの」


 「お隣さん?・・・あっ、あの大学生か」

 「知事も出会ったの?・・・なんでも郷里の家は大家らしくて・・あなたが来なくなった後ぐらいかな、時々ノックしてくるわ」



新藤の危機管理能力は鈍っていない、一つの匂いを嗅ぎつけた


 「今度、気分転換にドライブにと誘われたわ・・・あんな、若い子から誘われてるのよ」

 「わっははは・・・まあ、なんと暢気だねぇ
  何処へなりと行くといいが・・・犯られるぞ、その子だけならいいんだが」


 「スケベな親父は直ぐにそんなふうに考える・・・清子さんが可哀そう」

 「聴く耳がないようだ・・・清子のことだが、私は反対だ・・君の弟に清子は嫁がせん」


 「そうですか?・・でも、もう成人した男女のこと・・・私からは何も言いませんよ」

 「無責任な姉だ・・・清子には私からはっきりと言っておく」


 「なら、私から清子さんのお父さんにはっきりと忠告しておきます
  もう、女遊びはお止めになさったら・・・・娘にとって父が男の理想ですからね
  それと知事・・・私があの選挙で負けたのは、あなたではなく娘の清子さんにですよ」


 「・・・・もういい、これまでだ!」



怒りをぶちまけて退出する新藤
理性の固まりのような優子が情を交わし、短いとはいえ互いに色欲を貪りあった相手
優子はこの男を肉体関係の継続は別としても、相互理解できる男になると思っていた

その男から、弟たちの結婚反対と絶縁の最後通牒
優子の心に冷たい風が吹き抜ける・・・

この日は日本列島の側を季節外れの台風が通り過ぎた
  1. 2014/11/15(土) 02:33:20|
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それぞれの秋 第17回

ピンポーン・・・ピンポーン・・優子のマンションのチャイムが鳴る

 「お姉さん、車で待っているよ」

 「ええ、直ぐに行くわ」


この週末は久々に公務が無い、斉藤青年とのドライブの日がやってきた
行き先は安芸の宮島
優子は手作りの弁当まで用意し、若い大学生の好意に応えようとしていた


青年の運転する車は二人乗りのフェアレディ、中国縦貫を西へと走る
途中、岡山の禅寺に立ち寄り、優子は1人で1時間近く座禅を組んだ
何も考えずに邪念を払う・・・・心が無になり、一時の安らぎを得た


駐車場に戻ると、斉藤青年が1組のアベックに責められ頭を下げている

 「このボンクラが!それでどうしてくれるんだい・・・兄さんよ」


どうも、斉藤青年が車を移動させようとして、連れの女性に接触したらしい
優子が見る限り、相手はヤクザのアベックだ・・・こんな相手には警察を呼ぶしかない


 「斉藤君、どうしたの?」

 「おっっ・・凄ぇ別嬪・・・あれ、この顔・・・あんた・・もしや高遠さん?」



そう言われて、ヤクザ男の顔を見る優子


 「あなたは・・あの時の・・・」

 「がっかりしたぜ、あの時は・・・俺の師匠の敵討ちにと思って提供した新藤の情報
  それが・・・選挙は負けるわ、今じゃ、あいつの子分じゃないか・・・あんた」

 「冗談じゃない・・・私は次期の知事候補よ・・あんな人の子分じゃないわ」



ヤクザ男の連れのケバ女が口をはさむ


 「ねぇ、あんた・・・そんなことより、私のこと」

 「ああそうだ・・・そこの兄さんが俺の女に車をぶつけやがった
幸い命は助かったものの・・・ほれ、こんなになっちまって」



命とは大げさなことを言う・・・よく見ると、ケバ女のスカートが泥まみれだ
どうやら車と接触した拍子に、水溜りに転んだようだ


 「それは申し訳ないことを・・・他に怪我などなさっていませんか?
  とにかく斉藤君、警察に電話をして、事故の届けをしないと・・・」

 「へへへへ・・・それがねぇ、高遠さん・・・その兄さん、無免許なんだって」

 「えっ本当なの!?斉藤君」

 「御免なさい・・・先週、下見で走っていてスピード違反に引っかかって」



優子が青ざめる
副知事である優子が、無免許の者が運転する車でドライブをしていたことになる
それに、この事故は人身だ・・・警察を呼ぶと斉藤青年に重い処分が待っている

ケバ女がヤクザ男に何やら耳打ちした


 「そうかい・・お前がそれでいいんなら・・・俺はかまわない
  高遠さんに、兄さんよ・・・あり難い寛大なお話だ
  こいつが言うには・・汚れた服のクリーニングの代わりに高遠さんが今着ている服が欲しいとさ
  そのセンスの良いワンピース、それに有名人着用が気に入ったんだって
  顔のつくりは相当な差があるが、体形はほぼ同じってことで・・・はははは
  あと、怪我は単なる擦り傷だ・・・まあ、5万でいいや・・・どうだいこれで示談にするか?」



俯いてただ震えている斉藤青年にかわって優子が応える


 「分かったわ・・・示談にしましょう、5万円は私が支払います」

 「そうと決まれば、着替えるところ・・俺が予約しているホテルで交換といくか
  高藤さん、あんた運転できるね
  その兄さんを乗せて、俺の車について来な・・・」



優子はほっとしていた・・
早く片付けたい思いが、何時もの冷静さを押しのけていた
斉藤青年の無免許運転というハンディがあっても、示談は慌ててはならない

ヤクザ男と優子が運転する2台の車が、禅寺近くのホテルに入っていく
ヤクザ男たちが予約したホテル?・・・当然ラブホテルだ
  1. 2014/11/15(土) 02:34:35|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第18回

その日の同じ時刻

ここ、土方老人ホームの医療棟の特別室の前で、沖田が朱美を出迎えていた
有頂天の沖田は、腕利き調査マンが今日も朱美を尾行していることなど気づきもしない
沖田は周囲に誰も居ないのを確認すると、朱美の腰を抱きキスをする
他人目からは、明らかに貴婦人とその情夫に映る、抱きしめたままドアが閉まった


30分経った頃
白髪の土方院長を先頭に、2人の医師が高齢の患者を乗せたベッドが部屋に運びこまれる


 「木戸さん・・・いよいよ、その時がきました、覚悟はよろしいですかな」


木戸と呼ばれた老人は両腕から点滴を受け、酸素吸入を受けている


 「むぐっう!!」

 「分かりました・・了解ですね、では今から、最終治療を行います
  あなたのお相手は、あなたのご希望どおりに準備してお待ちですよ
  いいですか・・・この薬の効力は1時間、この世に未練を残さぬようお楽しみください」


医師たちがベッドから離れると、沖田が抱きかかえるように朱美をベッドへ導く
朱美は耳栓とアイマスクをさせられている
赤い長襦袢を羽織り、下着は着けていない・・・ぷるぷると揺れる乳房が老人の視線が捉え、目を大きく開く


 「うぅっぐっう!!」


朱美の耳栓をはずすと、沖田が耳元で囁く


 「奥様、今日のお相手は非常にご高齢のお人・・・
  精一杯、心を込めてお相手するのですよ・・奥様のお力で生気を蘇らせるのです」


沖田が老人の前で、朱美の帯紐をすっと解く
まだ崩れていない美乳の全形が姿を現し、乳房から臍、そして艶やかな腰まわり
程よい太さの太腿は白く輝き、頂には逆三角の絹草が揺れる
まだ硬さの兆しが見えぬ老人の男根を一瞥した沖田は、朱美の乳房に手を這わし老人を促す


「ほれ、このように柔らかい・・・ほれ、このように」


震える老人の手が、朱美の乳房に引き寄せられる


 「あっっ!」

 「朱美奥様・・・奥様自身が気持ちよくならないと、お相手も良くなりませんよ
  自分から、自分から求めるのです・・快楽を・・・お手伝いしますよ」


乳房を明け渡した沖田の手は、朱美の尻肉へと向かう
前に回った手は、絹草を掻き分け老人に朱美の女陰の襞を露に見せる
ゆっくりと持ち上がる老人の男根
沖田の指はリズムを刻み、朱美の陰核を擦り始めた
堪らずに腰を引く朱美の尻を、もう片方の手が責める
肉付きの良い豊満な熟れ尻が前後左右に、逃げまどう・・・それを逃がさじと男の指が捉えて離さぬ


 「奥様、お相手のお方もお待ちかねのようです・・さあ、奥様のお口で完全に蘇らせるのです
  そのためには、先程も申しましたように・・・奥様が気持ちよくなること
  お願いしましょう・・・お相手に・・・どうぞ朱美の襞肉とお汁を召し上がれと」

 「ど、どうぞ・・・朱美の・・・朱美の・・・あっうぅぅ!」



それまで美乳に執着していた老人の手が、朱美の襞肉に伸びたのだ
  1. 2014/11/15(土) 02:35:36|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第19回

無用心に飛びついた示談の清算
その履行に迫られ、窮地に陥った優子を悪党たちが嘲笑う


 「高遠さん!早くお願いしますよ・・・こいつに風邪でもひかれたら困るんですよ!」

 「でも・・・いくらなんでも、そこまでは私・・」



男女の2ペアが、ラブホテルの一室に入った
すると、ケバ女は自分着ていた汚れた洋服をさっさと脱ぎ、下着まで全てを洗濯に出した
今、この女は素っ裸のまま、衝立の中にいる優子の下着と洋服の引き渡しを求めている


 「下着までなんて!・・・それに、それを今渡してしまうと私の着る物が・・・」


ケバ女が怒鳴りだす



 「今更何言ってんの!あんた・・着ている物の交換と現金5万円で示談したんでしょ!
  ねぇ、早く渡してよ・・・いらいらするわね」

 「おい・・そんな姿でうろちょろするなよ・・・坊やの目の毒だ」



斉藤青年を守るため自分が決断したとはいえ、こんな状況ではとても衣服を脱げない
じりじりと緊迫した時間が過ぎていく

 (そうだわ・・さっき出した衣服が届くまで時間を稼げばなんとかなる・・・)



 「おや・・坊や、そのズボンの出っ張りはどうしたんだ・・やりてぇのか?こいつと」

 「私はいいわよ・・あんたが許してくれるんなら・・この子可愛いじゃん!」


 「僕はそんな・・事故を起こしたのは僕だ・・・その人を苛めないで」

 「まぁ・・出来もしないのに、おとなを庇おうなんて・・・益々気に入ったわ
  どう??・・・触りたい?私のオッパイ・・・まあ、ズボンきつきつじゃない
  顔が赤くなっちゃって・・・脱がせてあげようか?」

 
このままでは、拙いと思った優子は2人の注意を自分に惹きつける
清楚だが高級なワンピースを脱ぎ、衝立に掛けた



 「どうぞ・・・これ、お渡しするわ!」


ヒューヒューと口笛が鳴る・・・衝立の中からは見えないが、鳴らしたのは斉藤青年
3人組は互いに上手くいったとゼスチャーで笑いこける



 「もう諦めがついたようだな・・・・じゃ、早いとこ、下着も渡してもらおう
  そいつが、届かないと・・・こいつは、裸のままで服が着れない
  それに、あんたの坊やがこいつの裸に釘付けなんだ・・・早くしないと暴走するかもな?」



3人組が再び指を指し合い、演技を続ける
そうとも知らず、優子は悲壮な覚悟を固めてゆく


 「分かったから・・斉藤君をからかうのは、もう止めて!
  何か身に付けるものを下さい・・・それなら私の下着を直ぐにでも」


優子が言い終わらないうちに、バスタオルが投げ込まれた
そして、斉藤青年が浴衣を探すという言葉を信じ、優子は下着を脱いだ
身に巻きつけたバスタオルは、長身の優子には余りにも短い
下肢の恥毛を隠そうとすると乳首が覗いてしまい、衝立の外にはとても出て行けない

脱ぎたてのパンティとブラは、男たちの格好のオカズと化している
まだ温もりのある優子の生の匂いは、男を奮い立たせ狂わせるのには十分だ



 「あら嫌だ・この下着、汗臭い・あんたみたいな綺麗な人でも汗の匂いは臭いものよね
  もう嫌ねぇ・シャワーでも浴びたらどうなのよ?・・もう直ぐ洗濯物も届くだろうし」



ヤクザ男は匂い愛好派だが、ケバ女は正反対のシャワー好き
優子からの返事はないが、『汗臭い』の言葉は清潔好きの美人には堪えた
暫くして、シャワー室から湯の流れる音が聞えてくる
  1. 2014/11/15(土) 02:36:47|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第20回

ここまでの出来は素人にしては完璧だ・・・後は、仕上げと喜ぶ悪党たち


 「おい、坊や・・・パンティを貸してやるから今の内に一発抜いておけ、門前で憤死じゃさまにならねぇぞ」


憧れの高遠優子の先程まで身に付けていたパンティ
斉藤青年はマラを取り出し、鼻に押し当て優子の顔を思い浮かべる


この青年がグルだとは思いもしない優子は、時間稼ぎにたっぷりと湯を浴びる
浴室に鍵とは珍しいが、きっちりと内鍵も閉めた
恐らくこんなホテルに連れ込まれた女に、安心感を与えて入浴させるためだろう
ケバ女に汗臭いと言われたことには腹が立ったが、脇の下、女の秘所・・項に踵と
丁寧に湯を肌に流していく


 「流石に元人気女子アナだ・・・・顔もスタイルも・・恐らく善がる声もいいんだろう」

 「そうね・・・性格も勝気だし、こんな飛切りの女、初めてよ・・・ぞくぞくするわ」



優子の見事な肢体を写している大きな鏡
その奥に小さな部屋があり、その部屋からはシャワー室が丸見えだ
連れ込んだ女をものに出来なくても、視姦ができる仕組み


 「まぁ・・あんなに丁寧に洗って・・美しい女は湯浴みも風情があるわね
  あら嫌だ・・・何してるの・・あんた」

 「この女が相手じゃ・・・俺も長く持たない・・・だからさぁ」



洗濯物が届くまで、ここにいればいい・・・そんな安心感からか
鏡に近づき、優子が見事なボディのラインを自己チェックしている
両手で白い豊満な乳房を持ち上げ、腰をひねった
その乳房に向かって、待ってましたとヤクザ男の白濁が飛ぶ



扉の外から『洗濯物が届いたわよ』の声がする
扉を開けて出てきた優子の背を、ケバ女がドンと押しだす
バスタオルを手に持ち、この女もまだ裸のままだ



 「何をするのって顔ね・・・決まってるじゃない・・・示談履行の続きよ」

 「続きって?」


 「ほら、あそこ・・ベッドの上・・私の彼があんたを待ってるよ」

 「そ、そんなこと!!」



優子の目が斉藤青年の姿を探す
居た!!裸で椅子に座り俯いている・・・そして直ぐに目を背けた
そう・・斉藤青年の若い怒張から精液の放出の跡が見て取れるのだ



 「どうやら解説が必要なようね・・あんたの長湯の間に抜いてあげたの、あの子の精
  だからその代償として、今度はあんたに彼の精を抜いてもらうのよ」

 「お姉さん・・御免なさい・・・その人に裸を見せ付けられて・・辛抱できなくて」



呆然と立ち尽くす優子
ベッドの上で待ち構え、刺青が鮮やかな上半身は鍛え上げられタフさが漲っている


 「さあ・・行くのよ!・こんな身体してんだから・・・好きなんでしょう?男」


既に、ケバ女の手が逃がさないわと優子のお尻を撫でている
  1. 2014/11/15(土) 02:39:38|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第21回

ここ、土方老人ホームの医療棟の特別室では、一足先にクライマックスが近づいていた

皺と骨だけの指が、直ぐ目の前にある朱美の柔襞を標的にして震えている
余命を賭けて、少しずつ少しずつ・・・朱美の女陰に近づいてゆく指先
だが、挿入直前でストンと腕が落ちた
老人が再び死力を振り絞り、挿入を試みる



 「あっっ・・あん」



老人に背を向けて跨り、硬くなり始めた男根を咥えていた朱美がそれに応えた
入った!人差し指と中指の2本・・そのまま、老人の腕がローリングしている



 「あぁぁぁぁっ・・・・そこ」



また、朱美が声をあげた


 「奥様、お相手もその気になっておられます・・・ほら、こんなに硬くなって
  もう大丈夫です、奥様の女そのもので包み込んであげましょう・・
  向きを変えて、お相手に奥様の逝くときのお顔をお見せするのですよ
  さあ・・・体重を掛けずに、手を男根に添えて女陰に含ませるのです」



沖田に言われるがまま、朱美は老人の男根を女陰にあてる
先程の老人の手淫によって、そこは既に潤っている



 「むうぅぅぅ・・ん・・・はぁぁぁ」


死期が目前の老人と、未だ盛りの熟女の性器が繋がった
朱美は男根を女陰の奥深く招き入れ、腰を浮かしたまま上下運動を繰り返す



 「いいわ・・・強い・・・堪らない・・・・あぁぁぁ」



自分が良くならないと、相手も良くならない・・・
沖田の指示通りに朱美は快楽を求め・・・愉悦に浸っていく
老人の手を取り、揺れる乳房に導く
腰の動きがクイックイッと前後運動に変った



 「・・お願いです・・強く、強く・・乳房を掴んで・・お願い・・あぁぁ・・ん」



朱美がスパートしている・・・ゴールへ、ゴールへ一直線に
女陰の中で老人の男根がどくんどくんと脈を打っている
ますます硬く、そして大きく



 「ああぁぁはっ・・・いい・・いい・・逝く・・逝く」



首を振りながら、男の射精を促し昇天したい女
老人の指が美肌に食い込むように、乳房を握りしめている



 「あっっあん・・・あぁぁ」


朱美の顎ががくんと突き上がる・・・・老人の最期の精を受け止めた
老人の男根が射精とともに力を失ってゆく



 「うふぅぅぅ・・・ん」

 「終わったようですね、朱美奥様」



まだ、物足りなさを感じている女体
萎みかける男根に、未練を感じさせる豊満な熟女の腰が離れようとしない



 「ご臨終です・・・死亡時刻は・・・」

 「えっ!?・・・嫌、嫌っぁ・・・・」



初めて聴く声に、慌ててアイマスクを外す朱美、その目に映ったものは
大きく目を見開き、自分を見つめている老人の死顔と、合掌する3人の医師たちだった
  1. 2014/11/15(土) 02:40:57|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第22回

腕利きの調査マンが朱美の入った特別室の入り口を見つめている


その視線の先のドアが開く
ベッドが運び出され・・・それには3人の医師が付き添っている
部屋に入る時と違うところは・・・・老人の顔に白い布が被されていた


暫くして、よろよろと呆然自失の朱美が沖田に抱きかかえられて出てきた
勿論、調査マンが二人の後をつけて老人ホームを出て行く・・・・・



 「院長・・・後味の悪い大仕事でしたね」

 「ああ・・・今度のことは大恩のある木戸さんのたっての願い
  なんでも・・あの女性の結婚の仲人をしたらしい、その新婦を最期に抱きたいなんて
  あんな立派な人でさえ、これが人生の終焉の望みとは・・・・人間は罪深い動物だ
  我々はその手助けをした・・同罪だよ
  でも、此れきりにしよう・・もう絶対に、こんなことはしてはならない」


 「それはそうと、院長・・・・沖田のことなんですが・・・
  あんな後で、ショックで半狂乱になっているあの奥さんとやってるんですよ
  人間じゃないというか、それに性質の悪い人間と組んで動き回っているようですし」

 「そうか・・まさか我々に恩を仇で返すことはしないと思うが、用心が肝要だ
  とにかく、彼がご執心のあの奥さんが誰か・・・調べておいてくれたまえ」
  

優れた医療も、悟りの宗教でも救うことのできない『人間の業』
君子と誉めちぎられた木戸老人ですら、良心も理性も醜い欲望の前にひれ伏した
土方院長は半狂乱の女性の顔が眼に焼きつき、自分の行為の罪深さに苦しんでいた


 (私のした行為は悪魔の所業だ・・どんな償いもあの奥さんは受け入れてくれまい
  あぁぁ、何ということを・・・・もう救われぬ、死ぬまで苦しみ続けるのか!)



その院長の恩に報えたと思っている沖田
もう完全に朱美の主人になった男は、タクシーの座席で物も言えぬ朱美の肩を抱いている
あの異様な雰囲気に呑まれた沖田の剛直はぎんぎんに突っ張り、すぐさま嫌がる朱美を強引に犯したのだ
今も、興奮の冷めぬ沖田の手が朱美の女陰を弄っている



 「奥様、大変お疲れ様でした・・・・気分転換に少し歩きましょうか?
  運転手さん、ここで止めてください」



涎が出そうな美熟女の腰に手を回し、逃がさぬように抱きかかえている男
そんな二人の行き先を、恨めしそうに運転手が見つめている

 (何が散歩だ・・・この辺りは連れ込みのホテル街じゃないか)




 「あの・・・運転手さん・・・私、こういう者ですが」

 「ああ・・・やはりそうか!?・・浮気してんだな」


 「お礼はします・・・あの二人、車の中で何か話してましたか?」

 「話どころか、旦那には気の毒だが・・・あの二人、とっくに出来ちまってる
  男は丁寧な言葉を使ってはいたが、匂いが漂ってくるんだ・・・女のあの匂い
  この車中でも、弄っていたんだろうが・・・恐らく乗る前にもやってるな、ありゃ」


 「そうですか・・・」

 「それと・・何があったか知らないが、女の方は凄く疲れて怯えていたようだ
  聞き取りにくかったが男が脅かしていたよ・・・『奥さんは人殺し』とかなんとか
  女は男に『あなたは人間じゃない』って・・それでも、あの鬼畜同士は今から一発やるんだろ!?」


 「ありがとう、ございました」

 「でも、あの奥さん、実にいい女だなぁ・・・地獄に落ちてもいいから、俺もやりてぇよ」



そう言い残して、タクシーが走り去る
調査マンは、もう二人の後をつけていかない・・・十分に証拠は揃った
  1. 2014/11/15(土) 02:42:19|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第23回

こちらのラブホテルでは
絶世の美人副知事が、3人がかりの罠に嵌りピンチを迎えている

優子は湯上がりの濡れた素肌に
手ブラに手パンティで秘所を隠し、フェラチオなどとてもできないとヤクザ男に懇願する
自分の太マラを見せつけ、そんな美女の艶姿に悦に入るヤクザ男
憧れの女性のそんな姿に、再びギンギンに若マラを突っ立てる斉藤青年



 「おいおい・・早く始めねぇと、時間が経つばかりなんだよ
  もう、そろそろ観念してしゃぶってくれよ!なあ、副知事さんよ」

 「だから、お願いします・・・他のことならなんでもしますから」



 「舐めるんじゃねぇぞ!・・・なんでもしますって?
  そんな裸を見せ付けながら、俺のマラに辛抱しろってかい!」

 「・・・お願いします」



待ってましたと、ケバ女の出番がきた


 「あんた、今なんでもしますって言ったわね
  じゃ・・・そうね・・・示談金で手を打とうか・・500万」

 「おい、勝手な交渉をするな」



 「でも・・実際、無理なんでしょうよ、あんたのそのマラを咥えるのは
  こんな綺麗なお口にあんな醜い大きなもの・・・嫌で、嫌で、吐き気がするわよねぇ」

 「ええ・・とてもできない!!」



ケバ女が優子の背後に回り、ヤクザ男に『さぁ、これからよ』とサインを送る・・・身体も大金も頂く算段だ


 「仕方ないわねぇ・・・どう?500万出せるの?」

 「ええ、そのお金はなんとかします」


 「それじゃ、決まりね・・・500万頂くわよ
  ただ、あんたの弱味に付け込んで強要したみたいになってるでしょう
  あんたが、後からお恐れながらと警察沙汰にもっていかれては困るのよねぇ・・・」

 「絶対に訴えたりしませんから」

 「でも・・口約束だけでは安心できない・・・そうね、あんたアレ見える?
  あの子また興奮してる・・あの子はあんたに憧れている純な青年よ」



斉藤青年を視る優子の視線の先には
白濁のこびりつく若マラが息を噴き返し、いきり立っている

ケバ女が優子の耳元で囁く


 「できるでしょう・・あの子の若い男根を慰めるのって?
  それでこちらは、あなた方の秘密を握れるから安心よ
  あの人とするより、あの子の方があんたも気が楽でしょう」



ケバ女の新たな提案に困惑する優子
その優子の裸体に舐めるように手を這わすケバ女
いよいよ出番と一層いきり立つ若い男根・・ヤクザ男が思案の時間を与えない


 「なにをこそこそと・・・やるのか、やらないのか、愚図愚図するなって!」


もう限界だ、優子が項垂れた

観念したと視たケバ女が、優子の豊満な乳房を捉える
優子が隠していた女の秘所を、ケバ女の手が蹂躙し曝け出す
男たちの目は血走り、優子の見事な女体に釘付けだ
  1. 2014/11/15(土) 02:43:16|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 第24回

 「お姉さん・・・こんなことになってしまって、本当にごめんなさい」

 「もう、仕方がないわ・・・・斉藤君、早く済まして帰りましょう」



努めて見せかけの平静を装っていても
下半身剥き出しの斉藤青年の若マラは、隆々と勃起しこの青年の本心を如実に表している
そうとも知らず、優子が醜い意志をもった若者の男根に手を添える
優子の視線が若マラに集中した隙に、青年は仲間のヤクザ男たちにVサインを送っている


ビンビンに勃起した若マラは鋭角に聳え立ち、優子は息を吹きかけ手淫を開始した
両サイドには介添え役宜しく、ケバ女がヤクザ男の太マラを扱きながら、自らの陰核を刺激している


優子には斉藤青年が先程射精しているとはいえ
新藤に教え込まれた手淫で直ぐに射精させる自信があった
ここに長く居れば居るほど
ヤクザ男たちに無理な要求が、次々と出されるのは目に見えている
一刻も早く、この青年に射精を促しここを抜け出すつもりでいる


だが、異様に表面がテカテカと黒光りしている若マラには、特殊な淫薬が塗られている
外見は見事で今にも射精しそうだが
青年は1度ではなく既に本日3度の射精を終え、長時間耐えうるように準備万端なのだ


優子の必死の手淫にもかかわらず、時間が5分、10分、15分と過ぎてゆく・・・



 「斉藤君・・・どうしたの、早く逝って・・・ねぇ、早く」

 「うん・・・・分かっているんだけど、みんなに見られて緊張してしまって・・」



若マラに射精を堪えさせ、優子に口淫をさせたい悪党たちが次の展開を急かす



 「そうよ・・・事務的に急かされても、その気になれないわよねぇ
  何といっても大切なのは、女の誠心誠意の気持ちなのよ・・・さあ、舌と喉も使って」

 「流石に俺の女だ、いいこと言う・・・俺の太マラを見て見ろ、気持ちが入ってるだろ?」



横目でも分かるヤクザ男の太マラ、ケバ女の唾に濡れ隆々とした威容を誇っている
もう猶予はない・・・・優子は若マラの先端に舌を伸ばし、亀頭部分を口に含む


 (あれ??・・何か、変な味・・・・あっっ!!もう・・この人たちは)



優子が口淫を始めたと見るや、ケバ女が優子の乳房を揉みはじめる
同時に、ヤクザ男の怒張が優子の背肌に押し付けられる・・・媚薬に気づかせないための陽動作戦だ



 「俺たちも協力してやってんだぞ・・・500万じゃ少ないくらいだ
  早く、その子の精を抜いてやれや・・それでお開きにしようぜ」



優子は先程感じた変な味のことを忘れ、青年を逝かせることに集中していく
竿を舐め上げ、口中深く咥え込む・・・睾丸を刺激し両手で青年の太腿を摩る


斉藤青年もここが勝負の分かれ目だ・・堪えに堪える
目指すは優子の女陰の中・・・こんな緒戦での快楽で妥協できない


 (耐えるんだ・・・もう少し、もう少しで薬が効いて思いのままに)



もう我慢できずに、ケバ女の手を押しのけ優子の乳房を揉みはじめた
驚き、口淫を止め見上げる優子の見開いた視線を無視し、若マラを喉の奥へ差し込む


 「うぐっぅ!!・・むはぁぅ!!」


息が詰まる苦しさと突然の青年の行動に、苦しさで涙が目に溜まる優子
それも無視し、強引に挿入を繰り返す斉藤青年


 「はぁ、はぁ・・・はぁ、うっっむぅ」



もうこれ以上は限界だ・・若マラを引き抜き、優子を押し倒すと太腿を大きく開く
初めて目にする憧れの女性の女陰・・・そこは蜜がしたたり、息衝いている


 (やれる、やれる・・・挿入するんだ!)

 「あはぁっっ・何をするの・・やめて、斉藤君!!・・・・むっふぅ、嫌っぁ」



優子が発した、無念の第1声だ
とろとろに蕩ける内襞の感覚に、がむしゃらにピストン運動を繰り返す青年
優子の意志に関係なく、肉体が反応し、襞肉がぴくぴくと若マラを締めつけていく


 「あっっっん・・・」

 「お姉さん、感激だ、こんなにぴくぴくしてる・・好きだよ・・・出る、出るよ・・・うっっっ」



そんな二人を、自分たちの出番を待つ悪党が眺めている
媚薬に酔い火がついた絶世の美女の肢体が、青年の早漏若マラで満足できる訳がない
この後、悪党3人によってとことん、女の精を搾りとられる
結局、優子がラブホテルから開放されたのは、翌早朝だ・・・・・
  1. 2014/11/15(土) 02:44:28|
  2. それぞれの秋・道明
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それぞれの秋 最終回

 「まったく・・・こんな時に限って屋敷にいないとは・・もう10時じゃないか」



新藤は、朱美との結婚式の仲人
木戸老人の逝去の知らせを受け、朱美をさがしていたのだが連絡がつかない
携帯電話は電源が切られており、行き先の心当たりもなく帰りを待つしかない
朱美が戻ってきたのは、午後11時であった


 「朱美、こんな時間まで何処に行っていたんだ・・・携帯の電源も切って」

 「御免なさい・・・古いお友だちのお屋敷にいっていたの、話しが弾んでしまって
  携帯電話は充電を忘れていたものですから・・・・・・本当に、御免なさい」



 「もういい・・・それより、あのお世話になった木戸さんがお亡くなりになった
  明日の夜がお通夜式、明後日が告別式だ・・・・・ご遺族から弔辞を頼まれている
  あれほどのお人だったが・・家族から疎まれ、晩年は老人ホームに入っていたらしい
  ご恩がある人だ・・・大勢の弔問客だろうが、一緒に行くぞ」

 「それが・・・・今日、そのお友だちと約束してしまって・・・明日から」



 「なに!行けないというのか・・・恩人の葬儀より友達の約束を優先するのか?」

 「御免なさい、あなた・・・私はとてもそんな所に出てゆけません」



 「そんな所だと!!・・・もういい、お前の代わりに清子を連れて行く」



話はこれまでと、新聞に目を通す新藤
哀れな妻、朱美・・普通でない愛妻の様子に気付いてもくれない夫
その夫に目もくれず、寝室へと向かう朱美・・・・その後姿は孤独で寂しさが漂う




翌日の朝、早朝出勤した美樹が依頼していた身元調査の緊急報告を聞いている
なんでも、事態が急展開しているのでとのことだった
報告書類と証拠写真に目を光らせる美樹に調査マンが口を開く



 「ご依頼者にとりましては、大変深刻な事態かと
  まず、奥様には沖田というヤクザ男がいて既に肉体関係にあり、加えて・・
  次に、副知事の件についてですが・・・・・・」



美樹の耳に調査マンの声が届かない
事態が衝撃過ぎる・・・・これは沖田の復讐だ・・・それもここまで進んでいたのでは



 「このような事態ですので、緊急にご報告をと思いまして」

 「有難う・・私から知事にご報告します・・・この後の指示をお待ちください」



早朝の人気のない広い知事室
再び調査報告書を脳裏に刻み込むように読み込む美樹
美樹がつぶやいた・・・・


    現知事・新藤進・・・資産家であり、国政への転進を目指す男
    その準備も着々と進み・・・・衆議院解散と同時に新党の旗揚げをする
    県内の全選挙区に有力候補者を擁立し、全員当選を図る
    そして・・・いずれはこの国を代表する男にする

    そ、それを支える家族と親族・・・中でも・・・妻・・・妻・・・・・



この時、新藤の忠実な女性秘書、美樹に今まで思いもしなかった野心が芽生えた


 「妻・・・妻の座・・・凄い男の妻の座
  ・・・・・・人生って、本当にドラマ・・・私にもそれを楽しむ資格はある」



その頃、新藤の屋敷では一枚の手紙を残し、朱美の姿が消えていた


  『あなた、御免なさい
   しばらく、旅に出て心の整理をしてきます
   ・・・・・くれぐれも、清子のこと宜しくお願いします

                         朱美 』


早朝の街に雪が舞う・・・・


傷心で駅のホームに佇む妻の背にも、結婚を夢見る清らかな娘の心にも
罠に嵌められ疲れ果て眠りにつくレディの部屋にも、新たな野心に燃え立つ秘書の目にも

そして、もう1人忘れてはならない・・・・
不義の子に光を与えんと願う母の胸にも・・・・雪が舞う


今を生きる女たちに、野望と復讐に燃える男たちに
・・・・・・・・・・・・自然は早や厳しい冬の到来を告げる




    それぞれの秋   完
  1. 2014/11/15(土) 02:46:04|
  2. それぞれの秋・道明
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輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (569)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
幸せな結末・和君 (90)
妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
名器・北斗七星 (14)
つまがり(妻借り)・北斗七星 (5)
京子の1日・北斗七星 (6)
1話完結■未分類 (1)
■寝取られ動画 (37)

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