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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

契約会 第1回

「ああ、いやぁ。・・・うううぅ。・・・無理ですぅ。・・・そんな太いのは、・・・無理ぃっ」 
「何をいうか!女の穴なんて、ものを出し入れするためにあるんじゃないか!・・・さあ、もうすこし気張って。・・・ほれっ、飲み込まんか!・・・」
「そんなぁ・・・いやぁ。痛ぁい」
「さぁ、口を大きく開けるのよ。・・・そう、ゆっくり息をして。口を閉じると力んじゃうから、・・・ほらっ、閉じちゃだめ」
 春奈の股間に何かを挿入しようとしている男の頭越しに、耳もとに優しい口調で智子がそっとアドバイスした。その声で、両目をキッと閉じて、眉間に険しいしわを寄せていた春奈が、そっと目を開け、そして口元をゆるめた。歯が見えた。
「さあ、そう。・・・もっと、もっとよ。・・・ほら、口を大きく、大きく。・・・そう。ほら下の口も緩んできたわ」
 智子が春奈の股間に手を伸ばし、緊張が解けてきたのを手のひらで確かめた。そして指先で陰唇の内側をまさぐって淫蜜の潤いを確かめた。春奈の大きく開けた口の端からよだれが垂れている。
「ほら、また・・・だめよ。しっかり開けて。・・・そう、・・・さ、村田さん。今のうちにグッと・・・」
 すかさず村田と呼ばれた男が、春奈のピンク色の膣口に紫色の大きなものをあてがった。そして両手で押し込んだ。
「いやぁ、・・・痛っ、痛いぃ。・・・やっぱり、無理よぉ」
「おお、何とか入るもんだな。・・・ううぅん・・・」
 村田が力を入れると、春奈は太腿を振るわせながらゆっくりと膣内に飲み込んでいった。
「痛ぁい。・・・いやぁ、裂けちゃう」
「裂けるなんて、・・・この穴から出てくる赤ちゃんを考えたら、こんなのは小さなもんだ。・・・さあ、一気に奥まで入れるから・・・ううっん・・・」
「ううぅ、・・・もうやめてぇ」
「この奥さん、春奈さんていうの?・・・ねぇ、春奈さん。もう奥まで入ったわ。・・・でも、こんな恥ずかしい姿、・・・ご主人もこんな風に遊ばれているなんて想像してるかしら?・・・でも、これ取り出せるのかしら」
 村田の妻が春奈の蜜壺から覗いている紫色の残りの部分を興味深げに左右に揺さぶると、春奈の身体も一緒に左右に揺れた。がっちり食い込んでいた。
「大丈夫よ。そのうち抜けるわ」
 智子がさりげなく言った。
 春奈の膣口を裂けんばかりに拡げて、子宮口まで達した太いものは、なんと穫れたての紫色のサツマイモだ。ずんぐりとして太い部分は10センチはあろうかという芋だった。蜜壺のかなり奥深く入ったのだろう。春奈の股間は、全体がお椀のように膨れて硬くなっていた。紫色の芋の周りを伸びきった赤紫色の小陰唇が縁取っていた。顔は苦痛にゆがんで、頬には涙の筋がついていた。

 春奈の右隣では、そう3番という名札の下に小さく喜代子と書かれている人妻が責められていた。春奈も喜代子も本名なのか、誰も関心がなかった。
「いいいぃ、・・・ううぅ、そんなにしたら・・・お乳が、死んじゃうぅ」
 喜代子は背中から抱きかかえられて、乳房を両手で握り潰すかのように揉まれていた。男の人差し指と中指の関節が陥没気味の赤茶色の乳首をコリコリと挟んでころがしていた。少しずつだが乳首が膨らんできている。
「この喜代子はでっかいオッパイだけれど、ずいぶん垂れてますなぁ。まあ、これだけでかくて柔らかいと、こんなものですかな。・・・それともこの奥さん、ずいぶんいろんな経験がおありで?・・・」
 喜代子の乳房を潰すように揉み込んでいる太田が、隣の村田に声をかけた。ずいぶん柔らかいのか、潜り込んで蠢いている太田の指の間から乳房がはみ出ている。
「あっ・・・はあぁ」
 喜代子は顎を突き出してあえぎ始めた。
「こっちの春奈も、負けんくらい大きいけれど、・・・張りがあって、・・・一見垂れているようだが違いますよ。こっちは逸品ですな。・・・それに比べると喜代子は、妊娠線の数を見てもわかるように、子どもを何人も産んだせいで垂れているんでしょう。・・・はっきり言って年のせいだと思いますよ。・・・36と聞いてますから」
 芋を挿入した村田は、今度は春奈の背後に周り、太田と同じように乳房を揉み込みながらそう応えた。
「そう言われてみれば、ここもずいぶん使い込んだ感じですな。ほら、開いた足の間から、ただれて赤く複雑に入りくんだ穴が見え隠れしてる」
 太田が乳房を離し、今度は喜代子の正面に回って、右手の指で黒紫色の貧弱な小陰唇をくつろげながら覗き込んだ。指先で溜まり始めた淫蜜をすくっている。喜代子の垂れ気味の乳房には赤い手形が残っている。
「そうでっしゃろ。何回目かの参加と言うこともあって、ここに来る迄に、ずいぶんと経験を積んだんじゃないですかな?まあ、顔立ちが良いから、顔のよがる表情でまあまあ合格ってもんですかね」
 太田が節くれた指を蜜壺の中で蠢かせながら、下卑た笑いを浮かべながら村田に囁いた。喜代子が指の動きに合わせるかのように両目をきつく閉じて、規則的に顎を突き出し呻いている。

 春奈と喜代子を含めた四人の人妻は、みな右手が頭の上の一本の竿状のバトンに綿ロープで繋がれていた。そして床の上に腰を下ろしていた。不思議なことに、皆同じように、両足をM字型に大きく開いていた。そのために恥ずかしいはずの股間が丸見えだった。股間を隠すはずの黒い翳りは、きれいに刈り取られて、毛足が5ミリ程度になっていた。壁からの照明が白い肌をまばゆく照らし、焦茶色にくすんだ四つの楕円形の土手を淫猥に浮かび上がらせていた。
 四人とも本来自由なはずの左手で股間を隠すことができるはずだった。しかし、よく見ると腰が床に着いていなかった。わずかだが宙に浮いていた。それを支えるための左手は尻の後ろに着かざるを得ないのだ。そして安定を図るために両足がM字に開いてしまう。 この会の主催者の智子の残酷なアイデアだ。

「ああ、痛い、・・・いやぁ」
 隣の喜代子が叫んだ。バラの花状に入りくんだ朱色の膣口の上にある小さな三角形の尿道口にカテーテルを入れようとしていた。痛みで腰をひねるために、なかなか尿道口が狙えない。加えて、しゃがんでいるため尿道自体もつぶれていた。つぶれていなくとも尿道にカテーテルは入れる際は、慣れない人が施すときは酷く痛むものだ。
 男は陰唇に向かって腹ばいになり、両肘で太ももを押し広げた。そして左手の中指と人差し指で、女の尖りの根を押し挟み、淫蜜に浸した親指でプルンプルンと勃起した亀頭を下から撫で上げていた。そうすることにより尿動口がはっきり開く。右手に持ったカテーテルを尿動口に近付けた。
「いっ、痛い。・・・いやぁ!」
 一段と大きな悲鳴が上がった。見ると、喜代子の尿道にカテーテルが突き刺さっている。
「一度医療プレイをしてみたかったんだ」
「いやぁ、・・・お願い!動かさないで・・・ひぃぃ」
 男は尿道に入ったカテーテルを大きく前後に動かしている。
 やけ火箸を入れられたような痛みなのだろう。喜代子が泣き叫びながら震えている。
 やがてカテーテルをグッと押し込むと、カテーテルの端からは勢いよく薄黄色の液体が迸った。すばやく智子がカテーテルの端を洗面器の中に置いた。
 さらに別のカップルは、隣の怜奈の厚い茶褐色の包皮に隠れている女の尖りの頭を剥き出そうとしていた。
「ああ、いやぁ。・・・もうやめて」
「あなた・・・ティッシュとって。・・・べとべとなんだから・・・」
 滑る尖りを時々ティッシュで拭いながら、勃起した尖りの包皮の周囲をグリグリと指の先を蠢かせて懸命に頭をほじり出していた。指先が根本の神経にふれるたびに、間歇的にビクビクと怜奈の腰に震えが走り、上体が跳ねた。
「けっこう、敏感ね。・・・案外好き者かも・・・」
 滑り動く茶褐色の包皮のすき間からときどきピンク色の尖りが覗いた。
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  1. 2014/11/05(水) 09:00:17|
  2. 契約会・麗
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契約会 第2回

 春奈は、大学を卒業後、輸入食品取扱会社へ就職した。
 春奈は小柄でスタイルが良かった。会社の男はだれもが春奈に『肉』を感じていた。
 水平に飛び出た乳房は、正面から見ても側面から見てもツンと張って、硬そうだった。先端が尖って、服の上から勃起した乳首を想像してしまうほどだった。
 エレベーターに乗り降りするときや狭い事務机の間をすり抜ける際に、その飛び出た胸の頂点にわざと腕や背中を使って触れる男が多かった。薄着をする夏などは、春奈とすれ違う男は他の男とお互いに薄ら笑いを浮かべて目で合図をしてその一瞬を楽しんでいた。
 また会社の制服はスカートでなくパンツだった。肌に密着したパンツは、正面の柔らかそうに膨らんだ女の丘を縦に二つに割っていた。そのきつく食い込む股の縫い目に男たちの眼が集中した。春奈が書類を机に届けに来ると、男は春奈の顔を見るより机の縁に見える、下腹部の桃のようなパンツのふくらみに眼が釘付けになった。そして生地の下に隠された黒い翳りの部分を想像した。

 その春奈を敬一が射止めた。敬一はマスクも良いスポーツマンで女性社員のあこがれだった。
 やがて結婚のために春奈は退社した。そして敬一は誰もが羨むような場所に土地を手に入れ、無理をして大きめの家を建てた。
 二人は若くして理想的な家庭を築くかに見えたが、そうはうまくいかなかった。敬一の会社は業績が思わしくなくなり、敬一は地方を転々と異動するはめになった。敬一は月に一度帰宅できれば良い方だった。二重生活と家のローンの返済で生活も苦しくなった。
 しだいに、春奈は日々の生活にも、そして夜の夫婦生活にも不満が募っていった。
 やがて春奈は不満解消のためにスーパーに再就職した。しかし、収入が思うほど伸びない上に、今度は時間まで制約された。
 とにかく春奈はまとまったお金が欲しかった。お金さえ手に入ればと思う毎日になった。

 そんなとき、敬一の会社の山河に春奈が出会う機会が訪れた。山河は春奈が勤めていた当時の上司だった。会社での山河の紳士的な振る舞いに、春奈は父親のような感じの頼れる男に思っていた。
「春奈ちゃん、お元気そう」
「ああ、山河さん。お久しぶりですねぇ」
 喫茶店で向かい合う懐かしい山河の顔を見ているうちに、突然涙がボロボロこぼれてしまった。夫の地方勤務、ローンの返済など一気に話して、さめざめとひと泣きすると落ち着いたのか、ようやく笑顔が現れた。
「ああ、良かった。笑い顔をみて安心したよ。勤めていた頃と全然変わらないね」
「ごめんなさい。・・・つい」
「そんなに困っているのかい?」
「・・・」
 春奈の顔からまた笑顔が消えた。山河は春奈の身体を舐めるように見た。しばらく沈黙があった。
(張りのある胸、・・・大きい腰回り、・・・ひき締まったウエスト)
 春奈のパーツを一つひとつを確認するように観察した後、口を開いた。
「言いにくいんだが・・・身体で稼ぐというのは・・・・どうかね?」
「ええッ?」
 山河の舐めるような視線を感じ、思わずブラウスの胸元をしっかりと押さえた。
「会員制のクラブがあるんだ。素性のしっかりした、社会的地位も高い人の集まりだ」
「クラブ?」
「そうだ、・・・秘密の」
「秘密?」
「いろんな問題を抱えている奥さんを助ける・・・」
「援交?」
「まあ、それに近いか。・・・このままでは、・・・たぶん・・・その美しい身体を見ず知らずの男たちの前に・・・どうかな?・・・見ず知らずの相手は・・・病気も心配だろう?・・・その点、こっちは素性もしっかりしてる・・・つまり、その、・・・契約というか・・・」
「契約ですか」
「ああ、簡単にいえば。・・・まあ、今なら契約できると思う、春奈ちゃんの身体なら。・・・ああ、そうそう、会員は皆夫婦なんだ。連れあいを亡くした人もいるが、みんな入会時は夫婦なんだ」
「じゃあ、年輩の方ですね」
「年会費が高いからね・・・契約というのは、一定期間・・・その夫婦のメイドに・・・なるんだが・・・」
「メイド・・・」
「そう、メイドだ・・・かつてはお手伝いさんとか家政婦と言っていたが、表向きはね・・・実際の仕事は夫婦とのセックスプレイが本業となるが・・・」
「セックスプレイ・・・契約?・・・契約できないときは?・・・」
「そのようなときもある。・・・が・・・心配はいらない・・・なぜなら・・・その場合は、私が契約する」
「えっ、・・・そんなこと。・・・でも、一定期間って?」
「ふつうは3週間・・・人によって多少差があるが・・・」
「3週間・・・差がある?・・・」
「細かいことは後の話だ」
「で、契約の期間が終われば・・・」
「あとは自由だ」
「次はないんですか?」
「希望すれば次も契約の会に参加できる」
「オークションですか?」
「いや、違う。・・・・会員夫婦の自宅にメイドとして勤めるのだ。一人のメイドに三組も、四組も希望が付くときがある。・・・たとえば、最初は、Aさんの所に3週間、そして1週間休んで、次はBさんの所に3週間と言った具合に・・・つまり、最初の夫婦の契約期間が終わると、希望する次の夫婦の所に移るんだ。・・・だから多くの夫婦と契約できれば、お金も多く手に入るという仕組みなんだ。そしてまた、次の契約の会に参加もできる」
「・・・私が望めば・・・続けて何回でも契約の会に参加できるんですね」
「どうやら、少しは乗り気になったみたいだね。・・・どうだい。やってみないかい。返事は今でなくていい。ただ、・・・急なんだが、今週の土曜日の夜がそのクラブの契約会があるんだ。もし春奈ちゃんさえOKなら、その会に来て欲しいんだ。もちろん、参加するときは普通の姿で良い。着替えはクラブのほうで用意してあるから」
 山河の妖しいふくみ笑いに春奈は気が付かなかった。

 一晩悩んだが、山河の言葉を信じることにして、翌日連絡した。連絡を受けた山河は思い通りに進む話にほくそ笑んだ。
 当日、春奈は仕事を休んでホテルの指定された部屋に向かった。
 恐る恐る部屋のドアをノックすると、眼鏡をかけた女が出てきた。
「山河さんから聞いてるわ。私は智子。・・・お入りになって」
 女性が出てきたことで、春奈は不安がひとつ消えた。部屋にはいると、黒いアイマスクを渡された。
「部屋を移動するまでよ」
 アイマスクはゴムがきつく、まったくの暗闇となった。
(もうあと戻りはできない)
 手を引かれエレベーターに乗り、別の部屋に移動した。部屋の中は暖房が効いていた。
「アイマスクはそのまま。・・・それからトイレもだめよ。がまんして・・・」
 耳を澄ますと、部屋の中には他にも誰かがいるような気配だ。しばらくするとまた別な女が連れられてきた。
(わたしひとりじゃないんだ)
 また不安が一つ消えた。
 だれもしゃべらずにただ静かに時間が経っていった。何人かの息づかいと歩き回る音だけが聞こえる。でも建物の外の音は全く聞こえなかった。
 小一時間経っただろうか。静かにドアが開く音がした。
「お姉ぇ、おそろいになられました」
「皆さん、お待たせしました。準備ができましたので、まず着替えてもらいます。
 必要なことを説明します。詳しくは終了後に。
 えぇ、メイド希望の女性は4名、・・・契約を希望をしている会員は10組です。常連さんがほとんどで、・・・選ばれるかどうかは、皆さんの努力しだいです。
 まず、・・・着ている物は全部脱いで、こちらで用意した下着だけになっていただきます。すなわち、パンティとブラジャーいう姿です。ピアスも含めたアクセサリー、めがねやコンタクトレンズなども全て外していただきます」
 部屋の中がたちまちにぎやかになった。
 アイマスクを外すと、部屋の中は他の人の顔を確認することもできないくらい薄暗かった。あちこちから、衣擦れの音が聞こえてくる。春奈はネックレスとピアスをしていたがそれも外した。
 急に周りが静かになった。準備ができたようだ。
「では、ガウンと番号札を・・・」
 プラスチックの丸い札が首にかけられた。
「あなたは4番よ」
 優しい智子の声がした。札には4という数字と『春奈』と書かれていた。
「ではご案内いたします。・・・」
  1. 2014/11/05(水) 09:01:35|
  2. 契約会・麗
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契約会 第3回

 白いタオル地のガウンを羽織り、ゆっくりと一人ずつ順に隣の部屋に入っていった。
「おおおぉ・・・」
 一人目の千尋が入ると、低いどよめきが聞こえてきた。
「契約成立のポイントは、常に相手の目を見つめることよ」
 部屋に入る前、順番を待つ春奈に智子が耳元で囁いた。
 春奈が最後に入った。射るような視線を感じながら歩いた。
 大きい部屋だった。床に白いビニール製の敷物があり、その周りには20人くらいの男女がワインカラーのタオル地のガウンを羽織って椅子に座っていた。あの山河夫妻も見えた。にこやかな山河の顔を見て、また少し不安が消えていった。
 何番の乳房がいい形だとか、あの髪型は似合わないとか小さな声があちこちからはっきりと聞こえている。
 四人が横に一列に並ぶと照明がグッと強くなった。春奈は顔が熱く感じた。
 照明にガウンの白色が映えた。
 智子が前に立つと、話し声が静まった。
「初めての会員もおられますので、ご説明いたします。最初に商品になられた奥様のプロフィールをご紹介します。次に商品のお身体をよくご覧いただきます。次に契約のための、ご夫婦による品定めをお願いします。・・・その後、契約となります」
 春奈は商品という響きに、いささかショックを受けた。
(とんでもないことをしたのかも・・・でも戻れない・・・)

 商品となる四人の人妻が順に紹介されていった。
「4番。春奈。27歳。結婚3年目。子供無し。妊娠経験無し。A県出身。血液型B型。魚座」
 そして、身長からはじまる数値が紹介された。
「参加は初めてです。プレイは・・・ランク6・・・OKです」
 ランク6とは、買った人妻をどう使おうと自由で、身体に残る傷を付けることと殺すこと以外はほとんど許される事を示していた。
 このときの春奈は、ランクも6の意味も分からなかったが、会場のどよめきで重要な意味があるのだと感じた。
 
 お披露目と品定めが始まった。
 まずガウンが脱がされた。白から一転、水色やピンクのパステルカラーの下着姿に変わり、部屋の中がパッと艶やかになった。
 続いて四人の右手首にサポーターが巻かれ、その上に革手錠がかけられた。革手錠の端は綿ロープになり、天井から降りている太いバトンに結びつけられた。バトンは自在に上下する仕組みになっていた。
「では、お待たせしました。まず、商品の皆様にはしゃがんでいただきます。・・・さあ、・・・一度腰を下ろして」
 それぞれが床に腰を下ろしたことを確認すると、バトンが音もなく上昇して、4本の右手が高く上がった。これで横一列に並んだ四人の右手の自由は完全に奪われた。
 バトンがさらに上がり、右手に引かれて四人の腰が床から数センチほど浮いたところでバトンが止まった。
「ああっ」
「ううん・・・」
 四人は身体を支えるために左手を尻の後ろに回して床に着けている。つまり腰を浮かせた状態で吊られた右手と床に着いた左手で身体を支えることになる。それだけだとふらつくので、両足をM字にパックリと開いて安定させなければならない。
 なんと卑猥な姿なのだろう。
 下着姿とはいえ、四人の人妻が股間を開いて腰を揺すって、まるで男を誘っているかのようだ。
「では、下着を外します。ゆっくりご鑑賞下さい」
 まずブラジャーが脱がされた。フックを外し、肩ひもはジャキンと、はさみで切られた。
「さあ、たわわに実った8個のオッパイをご覧下さい。どれもご主人が丹誠込めて育て上げたものばかりです」
 熟した乳房が次々とデロンと露わになっていった。買い手はそれぞれに指さして、小声で何番の形が良いとか、乳輪が小さすぎるとかざわめいている。
「2番の怜奈は、まだお乳が出ます。・・・どなたかお試しになりません?」
「よし、わしがやってみる」
 会場から男が勇んで出てきて、後ろから抱きかかえるようにして怜奈の乳房にうれしそうに手を添えた。
「オオッ。たいしたもんだ。・・・パンパンに張っている」
 感想を口にしながら、男は慣れた手つきで怜奈の乳を吹き出させている。乳首からはピューピューとシャワー状になって母乳が飛び散っている。一斉に拍手と歓声が上がった。そして甘い母乳の香りがたちこめた。
「あらあら、あんなにおっぱいが・・・」
「でも、あれほど次から次へと激しく揉み搾られたら、・・・皺だらけになって垂れてしまうわ。ご主人はきっとわからなくてよ・・・気の毒・・・」
 夫人たちのあまりの残酷で冷ややかな言葉に怜奈は涙ぐんだ。男たちは交代してどんどん湧き出る母乳を得意げに搾り続けた。

「さあ、いよいよお待たちかねの、残りの下着に隠れた部分の披露です。では1番の千尋さんから。・・・じゃあ、・・・太田さん、お願いね」
 ぞろぞろ動いて、皆は千尋の前に集まった。大きな眼で股間を覗き込み、しわぶきひとつ無く、しんと静まりかえっている。淡いピンク色のパンティの上からも黒々とした形が透けて見える。
 太田が小走りで千尋の背中に回り、床に胡座をかいて座った。そして、自分の太ももに千尋の大きな尻を乗せた。M字に開いた千尋の両足を、太田は自分の足を使ってしっかり固定した。千尋は硬くなっている太田の逸物を尻に感じた。
 千尋の乳首はすでに勃起して赤く飛び出している。太田は、両手を乳房に触れ、数回揉んだ後、コリコリとした乳首を指で摘んで転がした。
 やがて左手を下に滑らせて臍にあてた。そして動きが止まることなく、パンティの上部からゆっくりと中に入れた。
 最初にジョリジョリとした陰毛の手触りを楽しんだ。
 さらに手を伸ばし、陰唇にたどり着いた。左手の甲に冷たいものが触れた。あふれ出てパンティに付いた淫蜜だった。
 陰唇の内側は既に熱く潤っていた。見られただけで千尋は淫蜜を潤ませるほどに感じていた。
「うっ」
 女の尖りに触れたようだ。 
 手のひらで淫蜜で潤っている陰唇の感触を楽しんだあと、右手にハサミを持った。
 ようやくパンティの左右の側面に縦にハサミが入った。金属的な布を切り落とす音が響く。パンティはゆっくりと肌から離れて床に落ちていった。
 予想より黒々とした大きめの逆三角形が現れた。
 陰唇を押さえていた太田の左手がゆっくり離れた。
 まとわり付いている肉厚の茶色の小陰唇が現れた。淫蜜で表面が光っている。
「ゴクッ」
 だれかのつばを飲み込む音が聞こえた。
「いやぁ。・・・見せないで」
 太田が温もりの残るパンティを手のひらで拡げるのを見て、千尋は思わず声が出てしまう。大切な部分を守っていた二重になった内側の白色の布の部分には薄白色の舟形の染みがくっきりとついていた。そして染みがはっきり見えるよう、拡げて床に置かれた。
 次いで、女の尖りを被っている包皮を左手でグッと剥いた。乳首同様、尖りは朱色に精一杯膨らんで会員の期待に応えていた。
「奥さん、今日を楽しみにしていたんだね。こんなにカチンカチンになってるよ」
「いやぁ・・・しないでぇ・・・」 
 太田が充血した尖りを右手の二本の指先でギュッと押しつぶした。尖りが再びゆっくり膨らんでくる様子をみんなに繰り返し見せた後、そっと千尋から離れた。
 千尋はたった数回の尖りへの刺激だったが、すでにジンジンとして、新たな淫蜜がドクンと沸いて出てくるのを感じた。
 千尋は濡れ出した陰唇が晒されないようにと左手を使ったり股を閉じようといろいろ体を動かすが、身体が揺れて不安定になってしまう。やがて、無駄だと知るとおとなしく膝をゆるめて楽な姿勢をとった。
 このポーズは会の主催者の智子が考えたのだが、なかなか悪魔的なアイデアだった。すなわち尻を落として両足をM字に大きく開くのが一番楽な姿勢なのだ。すると嫌でも黒い翳りに覆われた股間が、皆の目の前でパックリと拡がってしまう。両手が使えない千尋は一番晒したくないところを隠すことすらできなかった。
 ようやく千尋の動きが止まった。会場からは女性器を品評する小声が囁かれる。嫌でも千尋の耳に入ってくる。耳まで赤くなった。黒々とした自分の恥ずかしい中心に射るような視線を感じていた。千尋の腰のゆっくりした動きに合わせて、参加者の視線も着いて動いて、陰毛から垣間見える陰唇を見つめていた。
「ではよく見えますように・・・」
 突然黒い服を着た女がハサミを手にして千尋に近づいた。そして股間の前にしゃがんだ。
「ヒィ、キャァッ」
 ジャキジャキという激しいハサミの音とともに陰毛を刈りだした。30秒ほどで、茶褐色の楕円形の土手の真ん中にだらしなく縮み上がった黒紫色の小陰唇がクッキリと顔を覗かせた。まるまった小陰唇の下端には照明できらきら光る淫蜜の雫が見えていた。ハサミを手にした女が、指先で小陰唇の内側を数回上下すると合わさっていた小陰唇が名残惜しそうに左右にくつろいでいった。
  1. 2014/11/05(水) 09:02:37|
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契約会 第4回

 契約会の終了時には、性器の周りに残った短い陰毛はきれいに剃り落とすことになっていた。
 パンティの下から現れた喜代子の陰毛はまだ毛足が短く、十分に伸びきっていなかったので、続けて参加していることが想像できた。
 喜代子はすこぶる美人だがずいぶん窶れた顔をしていた。また、肌も荒れていた。メイドとしての期間が、いかに過酷であるかを物語っている。これからもしばらくは身体を売ることになりそうだとだれかが囁く声が耳に届いた。

 この会に商品として参加できるのは結婚している人妻に限られた。新婚間もない新妻から、妊娠線の浮き出た経産婦までさまざまだったが、参加するには会員の紹介が必要だった。
 春奈のように金策に困って参加する人妻が多かったが、会員が気に入った奥さんを見つけると、身体を味わいたい一心で、あの手この手と様々な手管を使って陥れ、無理矢理この会に参加させることもしばしばあった。
 メイドとは名ばかりで、性の奴隷として苛まれる日を送るのが実態だった。
 夜は夫婦で、昼は留守を預かる夫人が、他人の妻の身体を自在に使ったり、精神的に辱めたりするのだった。
 メイドとなる人妻は、子供や夫と引き離され、全身を性器として尽くさなければならなかった。他人の妻の蜜壺をいたぶり、味わい尽くすのが会員としてなによりの楽しみだった。また、ストレスを発散する至福の楽しみのひと時とする会員の夫人も多かった。

 愛する夫との間にだけに交わされるセックスのパターンを聞き出し、会員が夫の代わりを務め、メイドにひとつずつ確認しながらその行為を再現する。
「旦那は、最初に乳首を口に含んだんだな。こうか・・・うん?」
 春奈の乳首を口に含み、舌で転がす。むくむくと硬くなってくる乳首を甘噛みする。
「ああ・・・」
「その声を出したんだな」
「えっ、・・・」
「出さなかったのか」
 さらに強く噛む。
「あああ、・・・出しました」
「ベッドでは、旦那のことをなんて呼ぶんだ?・・・あなたか?」
「いいえ、敬ちゃんです」
「じゃあ、その通り言ってみろ」
 再び乳首を弄る。
「いいわ、敬ちゃん」
「オッパイの次はどこに触れるんだ」
「あそこ・・・です」
「あそこじゃわからん。どこだ・・・はっきり言ってみろ」
「ク・・・クリトリス・・・クリトリスです」
「クリトリスをどうするんだ」
「胸から舌をはわせてクリ・・・いやぁ・・・言えません」
「おまえはこの家に何しに来てるんだ。高い金払ってるんだぞ」
「はい、・・・クリトリスを舐めます」
「そうか、じゃあ、やってみるか」
 乳首から臍を通って、剃られた女の丘の上を舌を這わせた。
 そして、女の尖りに達した。春奈の尖りは緊張で包皮に隠れていた。
「どうした、このクリトリスは?・・・嬉しくないのか?・・・旦那の時もこんな小さいのか?」
 会員は尖りを優しくグラインドし始めた。
「いえっ、違います」
「どう違うのか言ってみろ」
「ああっ・・・勘弁してください」
「どう違うのか?言うんだ」
「はいっ・・・あの・・・硬くなってます」
「もっと詳しく!」
「硬く、大きくなっています」
「この頭は?・・・隠れているのか」
「いいえっ・・・皮が剥けて・・・」
「皮が剥けて・・・それで・・・」
「ああっ・・・」
「それで・・・」
「飛び出してます」
「こんな風にか?」
 包皮を剥いた。この時、春奈は包皮を剥くまでもなく、少しずつ硬く勃起し始めていた。
「それから?・・・どうした?」
 いちいち説明させられた。セックスのねだり方、ベッドでの位置、淫蜜の様子、蜜壺に受け入れる体位、逝くときの言葉や回数など事細かに報告させられた。
「では、最初から通してやっってみるぞ」
 その際、夫人もバイブなどを使って協力して、緊張しているメイドを強制的に絶頂へ向かわせる。二人がかりで責められれば、定期的に発情する人妻としては反応しないわけにはいかなかった。時間と共に淫蜜が溢れてくる。しだいに顔が紅潮し、息づかいも激しくなってくる。絶頂への道を上り始めた。
 そして登りつめる途中で、家族を安堵させるためと称して、妻を按ずる夫に電話をかけさせる。
「そうそう、この家に来てから、旦那に一度も電話してないだろ。心配していると思うから、後でかけると良い」
「ああああ・・・はい、ありがとうございます・・・あああっ」
 そしてメイドの気分がのって、蜜壺に激しく抜き差しする最中に、夫人が二人の間に指を入れ、春奈の尖りを探る。そして、探りあてた尖りを弄り、一気に絶頂に向かわせる。 それを見計らって電話を入れる。
「ああ、敬一さん?奥さん、一生懸命働いてますわよ。ご心配じゃないかと思って、・・・夜遅かったんですが、お電話差し上げましたのよ。・・・じゃあ、奥様にかわります」
 メイドとなった愛する妻は、この時、男の腰に脚を巻き付け、両手は頭の上でシーツを掴んで男の腰の動きに合わせるかのように喘いでいた。
 つながった携帯をメイドの口に近づける。
 そして、按じている妻が発する恥ずかしい喘ぎ声を届けた。
「奥さんのようす、おわかりでした?・・・なんか、お仕事に夢中なようで・・・ほとんど喋れないみたい・・・それほど一生懸命なんですのよ。安心なさってね。・・・ああ、なにか大声で叫んでますわ。・・・聞こえました?・・・今、一休みしているようですが、とても息が荒いようなので、やっぱり喋れないみたい・・・では、おやすみなさい」
 絶頂での思い切りの嗄れ声を届けて電話を切った。

 また、愛する夫が不在で、メイドの身体が火照って悶々として一夜を過ごさなければならない時に、自らを慰めた行為を会員夫婦の前で行うことを強要した。
 時間をかけて淫蜜を潤ませ、ようやく気分がのって女の尖りが勃起し始めたメイドに対し、満足する直前で中断させた。そして、発情効果のあるドリンクを作るよう命じたり、コンビニに避妊具を買いに行くよう命じた。
 絶頂まであともう少しという所であっても、命じられれば、上気して震えが収まらない身体でドリンクを運んだり、淫蜜を太腿にまで滴らせた身体でコンビニに走らねばならなかった。
 そして作らせたドリンクを飲ませ、会員の逸物に滑った唇でコンドームを装着させた。 会員が仰向けになっている側に跪き、唇にコンドームをくわえ、四つんばいで、天を突く逸物に近づく。熱を持って脈打つ肉棒のリズムを計り、苦労して逸物の先端にゴムがかかった。あとは根元まで被せれば良かった。
 そのときだった。夫人がメイドに近づき、尻の間から両手を差し込み、陰唇の端で精一杯勃起している女の尖りを左手で根元を押さえ、右手が硬い先端を捕らえた。

「あっ、・・・いやぁっ・・・」
 予想外の出来事に春奈の上体が思わず伸びた。逸物が、垂れ下がった乳房の先端の勃起した乳首に触れる。あわてて上体を元の姿勢に戻すが、ゴムを根元までなかなか被せられない。それどころか、夫人の女ならではのリズミカルな刺激に身体が震え始めている。
「ほれ、どうした。いつまで待たせるんだ」
 会員の声が耳に入るも、春奈は目を閉じ、女の尖りへの刺激に固まっている。中断された想いが再開され、たちまち絶頂へ駆け上る。
それがまた中断される。尖りの上で指が止まったのだ。
「いやぁ」
「ささ、いつまで主人を待たせるつもり、早く被せなさい」
 夫人の声で目を開き、逸物を狙う。しかし、自然に腰が動いてしまう。止まった夫人の指先に尖りを押しつけ、グラインドを始める。
「何してるの。自分が楽しんでどうするのよ。主人がかわいそうじゃない」
「はいっ!・・・あっ」
 春奈は逸物を唇の端で捕らえた。喉の奥まで飲み込むようにしてすぼめた唇でゴムを伸ばして一気に被せようと苦労していた。
 その瞬間を逃さずに、夫人が指の動きを再開した。春奈が跳ねた。
「うっ、・・・うげぇ」
 結果として喉の奥まで逸物を含むことになった。会員の陰毛の中に顔を埋めたまま、喉の奥で男を感じ、女の尖りへの刺激に集中している。夫人が指先を上げれば、春奈の腰がそれに付いて上がり、指先を尖りの根元に動かせば、腰が下がった。
「ふふふ、いやらしい動きだこと。でもあなたが楽しむのはここまでよ。あとは私たちが楽しまなくっちゃ」
 男を喉の奥までくわえた姿で突っ伏している春奈を勢いよく退けた。
「さあ、これからあなたは、ここで見学よ」
 生殺しのメイドの両手を後ろで拘束し、会員夫婦の性行為を見せつける。
 ドリンクの効果と夫人の指の刺激は強烈だった。
 登り詰められないもどかしさで悶えなければならなかった。
 春奈は子宮が下がっているのがわかった。蜜壺が男性を求めていた。女の尖りも刺激を求めていた。頭の中は満足と男を求めるだけだった。
 夫人の中に出し入れされる姿を目の当たりにする。夫人の淫蜜にまみれた逸物から目が離せなかった。耳からは夫人の歓喜の声が飛び込んでくる。部屋の中に漂う男女の交わる匂いも春奈の興奮を助長する。
 中断された苦しみを自分でも納められない。
 淫蜜を垂れ流し、強い性器臭を発したまま、飛び出した硬い尖りを自分の太腿を擦ることしかできないまま、長い一夜を過ごすことになる。

 さらに、深夜に過去の恋人に、突然男の欲望を蜜壺に求める淫猥な姿態の写真や動画をメールで送りつけ、驚く元恋人に自分は実は淫乱な人妻であることを告白させ、メイドの思い出を叩き潰すこともした。

 もちろん会員の所に訪れてくる賓客や商談相手の夜伽を勤めるのは、メイドとしての本分であった。ベリーダンスまがいのストリップから初々しいソープ嬢の真似事まで、全身を使って素人の人妻が尽くすことに価値があった。それで、夜伽の相手が満足したなら、ご褒美だといってバイブを蜜壺に入れられ、相手がご機嫌斜めになれば、罰だといって大量の浣腸を施され、どちらにしても翌朝の食事の際に苦悶する姿のサービスをさせられた。

 また、ランク6ともなればプレイの上では何でもありで、会員夫婦が念入りに考えたさまざまなプランがメイドを待ち受けているときもあった。とにかくほとんどのことは自由だった。
 これまの内容のいくつかを記すと、大勢の友人を招いて一昼夜に渡り、メイドの声も淫蜜も嗄れ果てるまでさんざん輪姦しつくして慰みものにするも自由、酒や薬物を使いメイドの意識が無くなるまでさまざまなシチュエーションで犯して弄ぶも自由、受験勉強の合間に息子の高まる性欲の処理の相手をさせるも自由、発情処理のため同じ檻に入れて、子宮が精液で満たされるまで牡犬の相手をさせるも自由、ドジョウで満たした大型洗面器の中に尻を浸し、その中に熱湯を注ぎ、逃げ惑うドジョウを三つの穴に飛び込ませるというショーをホームパーティで行うも自由、海外のSMビデオを真似て、根元をきつく搾り、紫色になった乳房に串を刺したり、自らの指先で包皮を剥き上げた女の尖りに食塩水を注射して、泣き叫ばせながら失神させるも自由、恐怖に脅え、泣いて哀願するメイドの陰唇をホチキスで縫い閉じたり、ガチャ玉で鎖陰するも自由、フィストプレイが昂じて、痛みで暴れて泣き叫ぶメイドの子宮口を指でこじ開け、子宮内にマイクロローターを入れてのたうち回らせるのも自由、下痢止めを強制的に服用させ、一週間以上排便を止めた上で、メイドに大量の浣腸を施し、半日かけて苦しませながら、固形物で洗面器が一杯になるまで排便させるプレイを楽しむのも自由、利尿剤を大量に飲ませ、頻尿の状態にさせ、繁華街を引き回して衆目の前で排尿させて辱めるも自由、尿道口から浣腸器で膀胱が破裂寸前まで大量のタピオカを送り込み、痛みで震えるメイドの膀胱内のタピオカを一粒ずつゆっくり口で吸い出すという膀胱プレイ・・・などなど。
 はたまた、良質なタンパク源は身体に必要と説いて精液を起きがけに飲ませたり、おやつの時間と称してオシッコをメイドの口に直接流し込んだり、あげくはデザートだと言って月のもので汚れた性器をメイドの口で処理させる夫人もいた。
 さらに、プレイ中の事故は、メイドに問題ありとして処理された。
 かつて乳房吊りを試み、メイドの乳房の片方が断裂して縫合したことや、子宮の中に加熱した葛湯を流し込まれて、子宮を摘出しなくてはならないこともあったが、どちらもメイドが不自然に動き回ったということで処理された。
 尿道炎や膀胱炎、膣炎や肛門裂傷などを患うことはあたりまえで、智子が用意した治療薬を飲ませたり、座薬を肛門や蜜壺に挿入したり、棒状の薬を尿道に入れて大事にいたらないようにしていた。

 たいていのメイドは昼夜の別なく、室内で性の相手をするので、曜日や時間の感覚が無くなっていく。食事や睡眠も不規則で、勤める間は常に睡眠不足となり、慢性的な下痢に悩まされる。そのため、肉体に加えて精神の疲労が重なっていく。しかしメイドにとっては、会員のご機嫌を損ねないように勤めなければならなかった。
 この契約の会では、メイドとして買い手が付かなく、いわゆる味見だけされて放り出される場合も多かった。
 陰毛をきれいに剃り落とされ、ただで身体を貪られたという空しさと悔しさだけが残って、無一文でうなだれて夫の元へ帰るはめになる。しかも人妻には次にまたこの会に参加できるという保証はなかった。
 高い会費を払っているので、他人の妻を一通り味見できれば充分と考える会員がほとんどだった。それに、メイドとして手元に置いてプレイしたくなるような人妻はそう多くは出品されなかった。
 商品として売りに出される人妻にとっては買い手がつかぬも無惨、買い手がついても悲惨というところか。
  1. 2014/11/05(水) 09:03:46|
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契約会 第5回

 いよいよ春奈に順番が回り、水色のパンティが切り落とされた。
「あぁ。いやっ」
 パンティが剥ぎ取られるときに布地との間に糸を引いていくのが春奈の目にもはっきりと見えた。ゆっくりとパンティが拡げられ、二重になった白色の布地にゼラチン状に盛り上がった舟形の染みが披露された。
「これはまた、ずいぶんと・・・まあ、若いからですかね」
「いやぁ、排卵期ですな。わしはね、この時期の『トロトロ』を吸うのが好きなんですよ。今日はたっぷりご馳走になりますぞ」
「うちの主人は若返りっていうけれど、効果のほどは・・・」
 あちこちで下卑た声が上がっている。
「あら、かわいい顔に似合わず、すごいジャングル」
「ほんと。・・・お尻の穴の周りまでびっしり」
「見て、あの乳首、・・・それにお豆も」
「見られて・・・感じるなんてねぇ・・・」
「赤ちゃん宿すかも・・・」
「ほんと、・・・誰が父親かしら・・・」
「男が欲しい日でしょ。・・・きっとできちゃうわよ」
 夫人たちの一言一言が確実に春奈の耳に届いた。恥ずかしさで耳たぶまで真っ赤になった。
 そんな初心な春奈の様子を横目に、陰毛を摘み、容赦なくハサミが動き出した。
「ここの毛も刈り取られると涼しくなっていくでしょ?こんな毛でもずいぶん保温に役立っているのよねぇ」
 黒い服の女は春奈の顔を覗きながらいった。そして最後はシャキシャキというスピーディな音に変わって、あっという間にきれいに5ミリほどの毛足にそろえられた。
「ちょっとぉ、おしぼり取って・・・この子の汁でハサミがベトベト」
 女はおしぼりでハサミと自分の手を拭ってから、春奈の土手の周りを一度拭った。それから子どもの鼻をかむように何度も何度も陰唇をはさんでぬめりを取った。そのたびに陰唇が伸びたり歪んだりしてじつに淫猥だった。

 デジカメで撮影している参加者も多く、次々と四人の背後に回りこんで撮影した。蜜壺に指を入れてポーズを決めたり、自慢の逸物を女の尖りと並べて写したり、硬くなり始めた小陰唇をつまんで大きく左右に拡げて弄っているところを記念に残していた。
 包皮を剥き上げ、女の尖りが現れたときは、フラッシュの嵐だった。
 飽きることを知らないかのように、男たちの指先はいつまでもいやらしく四人の陰唇の上下を蠢いていた。

「どれ、わしがやろうか」
 参加者の中で一番の筋肉質の男が、すばやく春奈の背中に回り腰を下ろした。そして嬉しそうに、春奈の尻を自分の腿の上にのせ抱えた。両手を腰から股間に回し、小陰唇に手を添え、十分左右に拡げた。
「いやぁ・・・」
 次いで、右手の親指と人差し指を立てて、女の尖りの根本を挟むように揉み込んだ。
「おぉぉ、根がコリコリしている」
「うううぅぅ」
 春奈は頭を垂れて、目を閉じて、呻いている。すでに包皮の中で尖りは硬く膨らんでいた。男は亀頭に触れぬように根をグリグリ揉んでいる。根からの刺激は亀頭よりも穏やかだが、全身に響く。春奈の肩が不規則に震えている。歯を食いしばり、声を上げぬように耐えていた。
 やがて、春奈の腰が男の腿の上でゆっくりとグラインドを始めた。
 男はかまわず同じリズムで揉み続ける。
 根元を揉んでいる男の指先を尖りの先端に求めようと、探るような春奈の腰の動きだった。淫猥な腰の動きで、たくれた包皮が剥かれて尖りの先端が見える。そしてまた、覗いた亀頭が包皮に隠れる。指先が先端の寸前まで近づいてくると、男は意地悪にも根元に戻す。男の焦らしと春奈の身悶えの競演だった。
「ああぁ・・・いやぁ・・・」
 しばらくすると、今度は男は揉んでいる部分を根元から少しずつだが亀頭に近づけていく。
「もっとぉ、・・・もっと、うしろ・・・ねぇ、あと、すこし・・・」
 男の焦らしがまだまだ続く。春奈は淫蜜を滴らせ、待ちこがれている。しだいに指先を求める腰の動きが早まってきた。 
「はあぁ・・・ああん・・・ねぇ・・・」
 春奈の身体が小刻みに震え出した。
「ほれ、お核さんがさらにキンキンになってきたぞぉ」
「ああっ、ひぃぃ」
 ついに包皮の上から、挟んだ亀頭を上下に激しく擦りだした。
 我慢できなくなったのだろうか。次から次へと声が漏れる。
 そこで、男は左手の中指を蜜壺の口にあてた。そして、止まることなく奥へと進める。
 泣き所を押さえる。
「うううう・・・・いいぃ・・・そこがいい・・・」
 男に身体を委ね、今度はのけぞり、こめかみや喉元に血管が太く浮き出てきた。
 男は右手の揉み込むリズムを春奈の拍動に合わせる。左手の指先が蜜壺の中から女の尖りの神経をまさぐる。
「あああああ・・・」
 女の尖りが身体の内外から挟まれている。尖りの神経が全方向から揉まれる。
 眉根が寄り、鼻孔がひくつく。股関節がゴキッと音がして弛む。
「いいい・・・もっと・・・じかに揉んでぇ・・・」
 懸命に背伸びして男の手から逃げようとするかのようにも見える。
「そろそろかな」
 男は包皮の中に指先を滑らせる。
 男が尖りの先端をギュッと摘み、充血した血液を押し出す。硬く膨れた尖りが白くなる。指先を離すと一気に真っ赤に戻る。再び繰り返す。
「うおおぉ・・・」
 一度大きな声を発すると気が楽になったのか、立て続けに叫んでいる。
 ときおり全身をガクガクさせている。
 左手を蜜壺から抜いて、今度は包皮を一気に剥き上げ、右手の指先で尖りの先っぽをグニュグニュとねぶり回し始めた。
 小鼻が数回ヒクついたとたんだった。
「おおぉ・・・ああぁ」
 大きく叫びながら男の身体を預けたまま両脚を伸ばし、ブリッジをつくり硬直する。
 数秒間、腹が大きく波打ち、そして静かになった。
 男はかまわず硬さを保っている尖りを揉み続けている。
 震えながら長い余韻に浸っている。

「あらら・・・激しいこと」
「いやいや・・・もう・・・」
 見入っていたカップルから低いどよめきが上がった。
 春奈はバトンに片手を預けたままぐったりとしている。荒い息づかいと共に、時折全身が痙攣する。
男は、尖りが柔らかくなり始めたことを確認して、春奈からそっと離れた。 
  1. 2014/11/05(水) 09:04:44|
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契約会 第6回

 一通りお披露目が終わった四人は右手をバトンから解放され、部屋のあちこちでさまざまな姿で犯され始めている。
 すでに四人の品定めが始まって1時間が経とうとしていた。
 高額な買い物なので、慎重かつ十分に味見をしてからの契約となる。
 四人の人妻は、希望者にメイドとして巡回していく。気に入ったメイドには、たいてい何人もの買い手が付くから手元に回るまで待たねばならない。
 会員がメイドとプレイできる期間は約三週間だった。それ以上はたとえ手元に置いておきたくてもかなわなかった。お目当てのメイドが次の契約会に出品されるまでは我慢しなければならない。
 契約の三週間は、メイドはとことん会員夫婦に尽くさねばならなかった。尽くすとは言葉のあやで、性の奴隷として肉体も精神も嬲り尽くされると言う方が正しい。まさに四六時中、泣いたり、啼いたりを続ける毎日だった。
 そんなメイドにも、三週間も経つと生理が訪れるので解放される。一週間だけ夫の元に帰ることができた。そして生理が終わる頃、次の会員のところへ移るのだった。
 三週間ものあいだ、性の奴隷として身体を苛まれ、精神的にも肉体的にも疲労の極限に達し、フラフラとなる。
 さんざん嬲り尽くされ、腫れ上がった蜜壺が生理になった状態で自分の元に戻ってくる妻を、待ちこがれた夫はどんな気持ちで迎え入れるのか。そして、生理中の妻とどんなふうに一週間の夫婦生活を送るのか。やがて、生理が上がり、蜜壺の腫れが退き始めた頃、次の会員の元にメイドとしてまた送り出さねばならない。この残酷なパターンも智子の発案だったが、このオフの生理期間も、人妻の身体は智子によって商品として管理されることとなる。

 ところで、会員の多くは生で蜜壺を味わうことを好んだ。3週間の間に何十本という男が蜜壺に潜り込み、奥で精を放った。そのため、避妊は人妻の側に任されていた。ピルを飲む妻、リングを入れる妻などさまざまだった。
 会員の中には、持参したピルを取り上げたり、疲れ果てて寝ている間にリングを子宮から抜き取ったりして、他人の妻を妊娠の恐怖に陥れて楽しむのもいた。そのためメイドとしての間に妊娠する人妻も多かった。しかし、生むわけにはいかないのでメイドの期間が終了してから堕ろすこととなる。誰が父親かわからぬまま、多少なりとも愛着がわき始めたお腹の子を堕ろさなくてはならない時の気持ちは惨めだった。しかし、何度も堕胎を経験した人妻であっても、女の本能なのか、外科的な不妊手術を施こそうとはしなかった。

 今日は、四人の人妻を味見できた。つまり一人の蜜壺には十本もの『男』が次々と突き刺さることとなる。
 ただ、会員の中には男として役に立たなくなっている者もいた。五十になろうとしている村田がそうだ。射精はできても持病の糖尿病があって、気持ちがどんなに昂ぶっても自分の妻を満足させられる硬さにはならなかった。それでもここ数回は、自身の代わりにさまざまな品を持ち込んでメイドの候補をいたぶることで満足していた。
「村田さん。今日の責め具はなんですか。・・・前回はトウモロコシでしたが。・・・まあ、あれは女の中に毛が残ってしまって、壺の中の掃除が大変でしたぞ」
「いやいや、ご迷惑をおかけしました。今日は毛のないものを選んできました。・・・ほら、これです」
「おお、それは」
「なかなかのものでしょう」
 村田が手にしたモノは、なんと穫れたての紫色のサツマイモだった。袋の中には大小さまざまな芋が入っていた。一番大きなモノは太さが10センチ近くはある大きなものだった。村田は最初、小さな芋で試したあと、いよいよそのデカブツを取り出した。外側にたっぷりとゼリーを塗りつけると、照明で一段と紫色が鮮やかに輝いた。春奈の陰唇に宛うとグイグイと押し込んだ。

 喜代子は、両手首と両足首を左右に大きく拡げた形で天井のバトンにくくられ、宙に浮いて揺れていた。茶褐色のくすんだ楕円形の土手が正面から丸見えでぶら下がっていた。土手の中心には赤紫色に縁取られたホタテ貝のヒモのような小陰唇が左右に拡がり、バラの花状の膣口が見えている。女としてはこれ以上はないという恥ずかしい姿だ。写真を撮られるときもせいぜい顔を背けることしか抵抗できなかった姿だった。
 その真っ正面を向いた蜜壺の中心に男の太い怒張が突き刺さっていた。男は喜代子の背中に手を回し、もう五分近くガシガシと突きまくっている。喜代子が前後に揺れるので、男は立っているだけの楽な姿勢だった。
「ほらっ、もっといい声出さんかい!」 
「いいいぃ、・・・ううぅぅ・・・」
 受け入れている喜代子の横では上気した男の夫人がそれを見入っていた。またその傍で、逸物を脈打たせながら順番を待っている男がいた。
 男が蜜壺の奥深くに突き入れるたびに喜代子の垂れ気味のオッパイは、タプタプと貧相に跳ねた。男の身体の影から喜代子の切なそうにあえいでいる顔が垣間見える。
 その表情には男をそそるものがあって、熟した女の色気に満ちていた。
 眉間に寄る縦皺、焦点の定まらない虚ろな目、開いて膨らんだ鼻孔、めくれ上がって半開きなった上唇・・・やがて男の動きにあわせて小刻みに反っていく上体・・・喉に浮き出る血管・・・立ち上る性器臭・・・波立つ腹・・・太腿に痙攣が走る・・・フェロモンの混じった吐息・・・ねだるような喘ぎ声・・・。 
 その姿だけで男は十分射精に導かれた。これまでに何組も契約できたわけだ。
 そして喜代子の蜜壺が男を求めてきつく絞り始め、頭が仰け反り、思いきりの掠れ声をあげた。
 その声に合わせて男は腰をグググッと押し込むようにして蜜壺の奥深くで放った。蜜壺がそれに応えて握りしめるように収縮する。
 しばし二人の動きが止まった。
 二人の低い呻き声が重なり、子種の受け渡しが続いている。
 喜代子のアクメが去ると蜜壺も弛んだ。そしてゆっくりと男が抜き去ると膣口からは白濁した残滓がツーッと糸を引いて床に垂れていった。喜代子の貧弱な小陰唇では大きく拡がった膣口を覆い隠すのには無理があった。
 男はまだ弛みきらない蜜壺に、強引に指を二本突き入れ、あたかも礼儀でもあるかのように自分の放出した白濁を掻きだした。
 喜代子の顔にはまだアクメの余韻が残っている。実に淫猥な表情だった。
 指さして喜代子の性器を批評するカップルの前を横切って、待ちきれなくなった次の男がもう凛々しい怒張を喜代子に突き入れ始めた。
  1. 2014/11/05(水) 09:05:48|
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契約会 第7回

 夫人たちは夫や他の男の行為を間近で見ていた。しかし、男女が繰り出す淫蕩な姿を目の当たりにすれば、夫人たちだって興奮しないわけにはいかなかった。
 大勢の男たちに次々と貫かれて身をよじって悶える人妻の姿を見たり、アクメに達してこちらが恥ずかしくなるほどの大声で啼く声を聞いている内に、大抵は興奮の波が移ってくる。そして男と女が発する匂いが、じっと見ている夫人たちをも激しく興奮させていった。
 おしゃべりに夢中だった夫人たちは、いつしか無口になり、顔がすっかり上気していった。
 そしてドリンクの入ったグラスを口に運ぶ回数が増えていき、しきりに唇をなめる姿が見られる。ドリンクには媚薬が混入されていた。
 盛んに足を組み替え、組んだ太股をゆっくりと摺り合わせている夫人もいた。客席側は暗くなっていたので、いつしか激しく交わる男と女の競演を見ながら、ガウンの裾から指を入れて、しとどに溢れた自らの淫蜜を自身の尖りに塗りつけ、慰め始めている夫人もいた。

 そして男たちが一通り満足すると、いよいよ夫人たちの出番となった。夫たちを夢中にさせた四人の人妻に対して、嫉妬心が顔をもたげ始めている。
 太いバイブを手にして人妻の蜜壺に突き刺し、夫の仇とばかりに人妻が白目を剥いて果てるまで狂わせることで満足している夫人、しとどに濡れそぼった陰唇で人妻の顔をギュッと挟み、あられもない姿で腰をグラインドさせ、自身の硬く尖り出た女の部分を人妻の鼻に擦り付けながら嗄れた大声を上げて歓びをあらわしている夫人、そして細い指を人妻の蜜壺に入れて唇をかみしめ全身の力を込めて指先で膣壁を掻き上げ、したり顔でビューッビューッと派手に潮を噴かせている夫人、また、だれかれとなく夫以外の男にさかっている夫人など、しだいに大変な状況となっていった。さらに人妻を責めている夫人に襲いかかる男たちも現れた。
 こうして一通り、カップルの域を超えて、会員夫婦が肉体的に満足してしまうと、こんどは四人の人妻を本格的に責めて精神的な満足を得ようとした。この辺りから四人の地獄が始まる。

 紫色のサツマイモを挿入され、蜜壺が拡がった春奈に、手首までローションを浸した男が近づいた。
「いっ、痛い。・・・いやぁ」
 春奈が叫ぶ。
 男は蜜壺に手首を入れようと懸命だった。指先をそろえて回転させ、力を込めるたびに、春奈の顔が歪み、上体を反らして逃げる。
 夫人たちが二人がかりで春奈を押さえ、左右から太腿をすくい上げるように春奈を抱きかかえ、手首が入りやすいように股間を拡げた。
「さあ、これならどうかしら?・・・こんなにぱっくり割れちゃってるんじゃ受け入れるしかないわねぇ」
 逃げることのできない春奈の中心部に向かって、男の槍の剣先の様な右手が伸びる。
「いいいぃ」
 ドリルのように回しながら蜜壺の奥に向かって突き進める。春奈は顔だけでも逃げようと、しかめた顔が横を向く。 
「うううう」
 顔を真っ赤にして春奈が力んでいる。膣口がゆっくり膨らんで手首の太いところが隠れていった。その様子をすでに何人もが周りを取り囲んで見ている。
「ううううう」
「おお、もう少しだ。がんばれ・・・芋より楽だぞ」
「見て、お尻の穴もあんなに大きく拡がっているわ。ほらほら、ねぇ・・・」
「いやぁだぁ。あそこの穴、・・・あんなに大きくなるなんて」
「何いってるか。手首が入る女なんていっぱいいるぞ。・・・この奥さん、旦那の訓練が足らんわ」
「よしっ。手首が入った。・・・なんだ、中は・・・ガバガバか?・・・ほれ、締めてみいぃ」
 とうとう手首が蜜壺に納まった。
「いやぁ、動かさないで・・・」
 男は中でゆっくり手首を回す。指先に子宮を感じる。男は女の城の本丸を落とした満足感に浸っているが、春奈にとってはたまらない。
 蜜壺を探検する気持ちで壁の凹凸を押したり擦ったり、中で指を開いたり、コリコリした子宮口摘んでおもしろがっている。
 一方で、春奈を抱えた夫人たちは、男の手首が刺さった陰唇が目の前にあった。男が手首を回転させると、ヌチャヌチャとした音と共に伸びきって手首にまとわりつく小陰唇が観察できた。
「ねぇ、ここ裂けちゃうんじゃない?」
 薄く伸びて細かい血管まで見える、肛門と陰唇との間の、いわゆる蟻の戸渡りに触れながら囁く。
「ホント、パンパンだわ」
「ああん、いいっ」
「グッと締まったぞ。握りしめられているみたいだ」
 くすぐったいのか、快感なのか、戸渡りに触れるたびに肛門がギュッと窄まった。
「あん、回さないで」
 春奈が、切なそうな顔でつぶやく。
「ねぇ、回すと何か出て来るんじゃない」
 夫人が潰れた尿道口を指さした。
「あっ、ホント。もう一度回して・・・ああ、ホント出てる」
 取り囲んだ顔が一斉に陰唇を覗き込む。
「潮ですかな?」
 男の一人が汁を手に付け嗅いだ。
「いや。おしっこです。・・・匂いで・・・はい」
 男が回すたびにオシッコがにじみ出ていた。
「ちょっとぉ、このクリトリス。見てぇ!・・・押し出されて、カンカンに・・・」
「おおおぉ、・・・ううん、・・・根元の二股の先まで・・・」
 代わる代わる尖りの根元まで押し触り納得する。
「ひいぃ、痛いっ」
 誰かが尖りの頭を摘んだ。陰唇の内側はぬかるんでいたが、勃起した尖りの表面は湿り気を与えられていなかったので乾燥して、粘膜がひび割れしそうだった。そこを荒れた指先で摘まれれば痛みが頭の先まで貫いた。日焼けで真っ赤になった皮膚に触れられるようなものだった。
「ううん、よく締まる、よく締まる・・・良いマンコしてるよ。この奥さん。ご亭主がうらやましい」
「ほんと、ほんと。・・・さっき味見させてもらったけれど、ほとんど使われていない、新古状態だった。・・・三年近くもこんな状態で放っておかれたなんて考えられませんね。・・・もったいないのひとことです」
「いつもワンパターンだったんですかね」
「いやいや、この締まり具合でやられたら、よほど数をこなした男でもない限り、三擦り半とは言いませんが、2分と持ちませんよ」
「そりゃ、是非使わせてもらいたいもんだ。後で味見しようと思っていましたが、早いほうがいいですね」
「いやぁ、この奥さんならいつでも同じですよ。なんせ男が先に逝ってしまいますから・・・もっとも、今、手首が嵌ってますからね。これほどの太さと硬さになじんだ後だとわかりませんがね・・・」
 囲んでいた顔が去ると、夫人たちは春奈を床に降ろして離れた。
 春奈は脚をM字に開き、中心部には男の手首がささったままだった。
 春奈を征服して得意げな笑顔を浮かべる男とは対照的に、春奈はかれこれ五分以上苦悶の表情を崩していない。
「いたたっ・・・いやぁ・・・痛っっっ」
「ううん、この先はなかなか難しい。未使用の子宮ってのは、こんなものかな。幾重にも巻いた輪ゴムの中に入れるような感触だ」
 閉じている子宮口に指先をねじ込もうとしたが諦めたようだ。
 いつまでもその窮屈な感触を楽しんでいる男だったが、さすがに蜜壺の締まりに手首が痺れ始めてきた。
「ねえぇ、次は、私にも・・・」
 肘までローションを付けた夫人が、男の後ろで囁いた。

「ひい。痛っ・・・痛い」
 一段と大きな悲鳴が千尋から上がった。
「おお、今度はうまく入ったようですな」
「さっき、喜代子で試しましたから。・・・女性ホルモンは元気の素ですからな」
 尿道にカテーテルが突き刺さっていた。えぐられるような痛みなのだろうか、顔を歪めて悶絶している。
 男はツッ、ツッとカテーテルを奥へ送り込んでいる。やがて、端からは黄金色の液体が迸った。
 カテーテルの端を赤ワインが半分入ったワイングラスに入れた。
 たちまちワイングラスが満たされてロゼに変わっていく。
 男はグラスを満たした液体をうまそうに飲み干すと、もう用はないと言わんばかりにカテーテルを勢いよく引き抜き、男は次の女、怜奈のところへ移っていった。
 引き抜かれた痛みで、千尋は両手で股間を押さえて転げ回っている。
 
 四十代のカップルは怜奈の蜜壺の上にある女の尖りを求めているようで、厚い薄茶色の包皮のなかに隠れている女の尖りの頭を剥き出そうと懸命だった。
 尖りに触れるたびに、怜奈の身体がヒクついている。
「ああ、・・・いやぁ・・・」
 夫人が滑る指先を時々ティッシュで拭いながら、根が硬くなりつつある尖りの包皮の周囲をグリグリと太い指の先を蠢かせて頭をほじり出していた。間歇的にビクビクと怜奈の腰に震えが走っている。滑り動く包皮のすき間からときどき白っぽい女の尖りが覗いた。
「もう少しだな」
「なかなか出てこないのよ。それにしても厚い皮ねぇ」
「だからいいんじゃないか。常に露出していたら、おまえみたいに表面がかさかさしてしまうんだ。この皮をかぶっているクリトリスだからこそ、処女のクリトリスと同じくらい値打ちがある」
「ふぅん、そんなものかしら」
「まあ、見てみろ。感じ方が全然違うから。目ん玉より柔らかいから。口に含むだけですぐに逝ってしまうぞ」
 そう言って、夫人を退けて、陰唇の上部にむしゃぶりついた。
 舌を使って転がす。そして歯で包皮を捕らえ、亀頭を吸い出している。
「ころころして、真珠のようだ」
「いやっ」
「あ、出てきた・・・うっ、ううぅん」
 口の中で、とうとう尖りの顔を吸い出したようだ。それを甘噛みする。
「あああ、いいぃ、・・・ひいぃ」
 尖り全体を口に含み亀頭を吸い続ける。ジュルジュルと音を立てて舌で転がす。怜奈の身体がそのたびにビクビク激しく震えている。両乳首の先からは乳白色の大きな滴が今にも落ちそうに揺れている。
 ついに怜奈が激しく叫び声を上げた。
「ああ、・・・・ああぁ、やめてぇ・・・もう、もうぅぅ・・・」
「ふふふ、逝かせてもらいなさい。地獄の中の一時の極楽よ」
 智子が言い終わらないうちに、一際大きく思い切りの声をあげて、怜奈の身体がガクガクと波打った。
  1. 2014/11/05(水) 09:18:02|
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契約会 第8回

「あぐぅ、いあぁ、・・・・あめてぇ・・・お願い」
「山河様。そんなに揺さぶると、この春奈さんは脳しんとうを起こしてしまいますわ。あまり激しくなさいませんように」
「いや。何度・・・この女に入れる・・・夢を見たことか。・・・しかし・・・こうして現実になるとは」
 春奈の髪をつかんで、歪んで拡がった口に硬直したものを入れたのが、紳士面をした山河だ。春奈は両膝をついて、膝立ちで、喉の奥まで逸物が入れられていたので、叫んでも言葉にならない。山河は満足げに喉の奥のひくつく動きを楽しんでいた。興奮に逸物が脈打っているのが春奈の顎が規則的に上下することからわかる。くわえた唇の両端から胃液も混じった粘液質のよだれが切れ目無く糸を引いて垂れている。
「あぐぅ、・・・あめぇ」
 山河に両手でこめかみをつかまれ、顔を激しく前後させられていた。
「春奈・・・会社にいるときから・・・何度おまえの中に・・・俺の精を出すことを・・・考えていたかわかるか。今日は・・・おまえの三つの穴を・・・征服するからな。さあ・・・次は二つ目の・・・穴は、思った通り・・・良い菊の紋様をして・・・しまりが良さそう・・・だからな。三つ目の女の穴は・・・最後の楽しみ・・・」
 山河の腰の動きが早まり、ググッと突き出して止まった。こめかみにあてていた両手が後頭部に回され、春奈の顔が山河の白髪混じりの陰毛の中に隠れた。春奈の苦しげな呻き声が続いている。
「うげぇ。ぐぐぅ」
「さあ、出すからな。俺の精を飲み干すんだ。・・・いいか吐き出すんじゃないぞ」
「おおぅ、うげぇ。げぇぇ」
 山河は春奈の鼻を潰すかのように、腰を何回も押しつけながら春奈の喉の奥に放った。
 飲み込む際の咽頭が山河の亀頭をほどよく擦る。その快感がたまらない。夢に浸った快楽の表情をしている。
 山河が立ち去ったあとの春奈の顔は見るも無惨だった。口の端からは白濁したよだれと精液が、鼻からは泡立った鼻水が、両目の端からは涙が伝わって垂れていた。それを自分で拭うこともできなかった。
「いひぃ、・・・いやぁ。もういやぁ、・・・やだあぁ、こんなのやだぁ」
 すかさず智子がかけより、顔を熱いタオルで拭き清めた。

 いつの間にか山河が去り、次の男が春奈の髪を掴み、口に逸物を入れようとしていた。
 男は床に寝ころんでいた。男のモノが天を突くようにそそり立っている。春奈は跪き両手を逸物に添えて恐る恐る口に含んだ。
 同時に、別な男が四つんばいになって男をくわえている春奈の腰を抱えて尻を高く上げた。そしてバックから熱く煮えたぎった蜜壺に逸物をもぐり込ませた。春奈は上体を支えるためにくわえている男の腰に掴まった。
 バックから挿入した男は、蜜壺の奥まで味わうために腰を蠢かせ陰唇に密着させた。あふれ出た淫蜜は冷たく感じるほど男の股間を濡らした。男は、しばし逸物を上下に動かし蜜壺の奥の感触を味わった後、前後に動き始めた。
 出し入れを続けている男の陰毛が淫蜜で光っている。
 男が腰を抱えて激しく前後するたびに、春奈はゲェーゲェーと喉を振るわせながら男の逸物をくわえていた。
 バックから挿入している男の夫人が、春奈の下腹部に手を伸ばし、女の尖りを慣れた手つきで探り出す。
 女ならではの心得たペースで尖りをねぶられるので、たちまちアクメに達してしまう。
「よし、いいぞ・・・よく締まる・・・あんなに拡がっていたのが・・・うっ、うっ」
 春奈の尻が震えだした。背中が大きく上下し始めた。男の動きに合わせ、重みで垂れ下がった乳房がリズミカルに前後している。
「おあぁ・・・うっちゃぅぅ・・・」
「出るぞ・・・おおっ」
 春奈のアクメに合わせるかのように、最初に口を征服していた男が放出した。
 続けてバックから挿入していた男の動きが止まった。密着したまま臀筋が震えている。子種を受け渡す音が聞こえてくるかのようだ。夫人の指先だけが、まだ硬い春奈の尖りの上で蠢いていた。
 しばしの静粛の後、ゆっくりと三人が離れた。
 くわえていた男の腰から手が離れた春奈は、両手と頭を床に着け、尻を上げたまま潰れている。意識が朦朧として、息づかいも荒い。だらしなく拡がった陰唇の蜜壺から溢れ出た白濁が女の尖りを伝って床に垂れている。そして半開きの口からも。
「うううぅ・・・うああぁぁ・・・」
 低いうめき声を上げ、絶頂の余韻で身体が小刻みに蠢いている。
 次の男が近づき、春奈を仰向けにする。あちこち震えているので動きがにぶい。
「手で拡げろ」
 仰向けになり、両脚を大きく開いた。命じられるまま、両手を股間に近づけた。緩慢な動作で小陰唇を震える指先で摘み、左右に大きく拡げた。
 対照的にすばやく男が指を蜜壺に入れ、前の男の残りをせわしなく掻きだす。
 そして春奈の左右の脹ら脛をつかんで脚を上げ、自らの硬直を蜜壺に突き入れた。
「うぐっ。・・・うっ・・・うっ・・・あっ・・・あっ・・・」
 男が入ってきた瞬間、顎がのけぞり、眉間に皺が寄ったが、その後は眼が虚ろなまま、規則的な声を発し続けている。デロンとした乳房が重そうに左右に垂れ、身体の動きに遅れて前後に揺れている。
 激しく腰を使う男の後ろでは、順を待つ男が、逸物を習慣的に扱きながら脈打たせていた。
 春奈は口も蜜壺も『男』をすでに何本も受け入れ、精液でどろどろだった。土手全体が熱を持って腫れている。智子がときおり近づいて蒸しタオルで汚れた身体を清めるが、四人もいるのでとても間に合わない。
  1. 2014/11/05(水) 09:18:58|
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契約会 第9回

 春奈は新たなカップルに立たされて、押しやられるように浴室に連れていかれた。
 浴室の中は湯気でムッとしていた。もうすでに何組かここでプレイされたに違いない。異様な匂いが立ちこめていた。
 腰にタオルを巻いた男が笑顔で待っていた。
「やぁ。奥さん、いらっしゃい。お待ちしてましたよ。・・・さあ、ここに四つん這いになって」
 返事もままならないまま、濡れたタイルの上で指示通りに四つん這いにさせられた。さんざん男を受け入れた春奈の蜜壺は赤く腫れ、陰唇がめくれて流れ出てくる体液が白くへばりついていた。
「さあ、もっとお尻を高く。・・・ほう、きれいな色合いのマンコですね。ところで奥さんはここをかまわれた経験は?」
 シャワーで洗いながら尋ねた。
「ヒィッ」
「やっぱり無いんですね」
「いやぁ。そんなところ、触らないでください」
 ひととおり陰唇から尻まで観察したあとでアナルに指が触れた。指先のヒヤッとした冷たさに思わず声を漏らした。
「そのうちたまらなくなって腰を振るようになるから・・・前と後ろの両方から入れられてごらん。もう天国と地獄を往ったり来たりだ。・・・薄い膣壁をはさんで前後で擦られるから、逝く瞬間もすごいが。逝っても止めてもらえない。・・・もう感じすぎて身体が狂ってしまうのさ」
 男は指にたっぷりローションを塗って、春奈のアナルをゆっくりとほぐし始めた。
「さあ、こうするとどうかな」
「いやぁ」
 空いた片手を土手に伸ばし陰唇の端に隠れている女の尖りを揉み込みしだいた。ゆっくりと、そして円を描くように。
 もう片手は、アナルの皺の一つ一つを伸ばすようにマッサージしていった。同じリズムで女の尖りとアナルが揉み込まれていく。また、尖り熱を持ってが硬く膨らみ始めた。
「あああぁっ」
 鼻にかかる声が自然に出ていた。そして春奈の腰が指づかいに合わせてゆっくりと前後に動きはじめた。
「ヒィッ」
 突然春奈は背中を仰け反らせて叫んだ。尻の緊張が緩んだところで、男の指が肛門の奥に滑り込んだのだ。あわてて尻の穴をギュッと締めたのだがすでに遅かったようだ。根元まですっぽり入った男の指をただギュッギュッと締め付けるだけだった。
「おうおう、大した力だ。あとが楽しみだよ。・・・さて、そろそろごちそうしてやろうか。・・・奥さん、今日はまだ糞していないだろう。・・・硬いものが指先に当たってるぜ。たんと糞が貯まっているみたいだなぁ。こいつを貯めているんじゃ健康に悪い」
「あ、止めて・・・いやぁ」
 男は春奈のアナルに指を深く差し込んだまま、直腸の中をかき混ぜながら続けた。
「おい、浣腸はおまえがやってみろ」
 男は自分の妻に目で指した。夫人の手にする500ccの浣腸器にはすでにたっぷりと牛乳が入れてあった。
「いやぁ」
 春奈のアナルに浣腸器の嘴管が刺さる。グググッとピストンが押されて中身の牛乳がみるみる腸の中へと消えていった。そして浣腸器が空になるとパック牛乳の中身を新たに吸い上げ、繰り返し、春奈の体内に牛乳を納めていった。
「ううううっ、・・・あああぁ」
「さあ、奥さん我慢だぞ」
 グルグルと腹の中を牛乳が駆けめぐっている。
「奥さんだけ我慢じゃ可哀想だな。・・・よし、おまえも競争だ。我慢比べだ」
 突然の夫の言葉に夫人は戸惑ったようだ。しかし夫には逆らえないのか黙って自らパンティを脱いで春奈の隣に四つん這いになった。二つの肉の山が並んだ。男は夫人にゴム球を使って牛乳を入れ始めた。
「ああ、もう我慢できない。・・・漏れそうぅ」
 春奈の肉山が激しく動き出した。チョロッと牛乳の先走りが飛び出した。
 声を上げて訴えたのだが、その様子を見ていた別のカップルが春奈にアナル栓をはめてしまった。
 これで春奈に排泄の自由はなくなった。ゴロゴロと腹鳴りが聞こえる。
「さあ、十分間の我慢だ」
「そんな・・・」
 しばらくして浴室に二つの不協和音が響いた。
 空になった腸管を利用してのアナルセックスには山河も含めて数人の男が加わっていた。床に二つ並んだ肉山の四つの穴には、浴室の中だけでいったい何本の『男』が突っ込まれたのだろうか。
 春奈はサンドイッチにされ、男の間で何度、思い切りの掠れ声をあげたことか。

 今、春奈の両乳房が垂れて時計の振り子のように規則的に前後に揺れている。四つん這いになってバックから蜜壺に太い男のものを受け入れている。
 春奈は急に尿意をもよおした。
「お願いです。オシッコが・・・、オシッコが出そうです。・・・ねぇ、オシッコをさせてください」
「かまわん。そのまま・・・」
「そんな。ああ、出ちゃう。・・・ああっ」
 激しく出入りする蜜壺の前の小さな穴から、とうとうジョロジョロと薄黄色の液体が吹き出してきた。しかし男が激しく前後するため、それは放物線にならずに、間歇的にジャッ、ジャッと浴室のタイルに飛び散った。
  1. 2014/11/05(水) 09:19:45|
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契約会 第10回

 ふらふらになって春奈が浴室から戻ったときには、狂乱の宴の最期だった。
 会員の興奮と四人の発する性器臭で部屋の中が妖しい雰囲気に変わっていた。智子が用意したドリンク類に混ぜた媚薬の効果もあった。
 四人とも乳房と土手が赤く腫れている。
「さあ、あとちょっとか。・・・最後はやっぱり白さんの出番ですかな?」
「そうだな、やっぱり、白さんってもんだろ」
「今日も10分でダウンかしら」
「もちろんよ。白さんの指にかかったら・・・」
「おい、白さん。いつもの指浣腸もな、頼むぜ」
 皆から期待された白さんは、笑いながら喜代子に近づいた。
 喜代子が餌食になることを察した男たちは、残りの三人に近づいた。そして、何度も放出したために、もう硬くなりきれない逸物で、空いている三人の蜜壺の感触を名残惜しむように占領しながら白さんの動きを見つめている。
「いやぁ」
 喜代子が首を振って嫌がっている。かつて白さんの指を経験したことがあるのだろう。さかんに首を振りながら身体を横に向け、逃げようとしている。
「嫌ぁ、止めて、お願い・・・やだぁ・・・」
 白さんの右手の指が二本、喜代子の膣に潜り込んだ。
「だれか、身体を仰向けに」
 白さんが叫ぶと、太田が喜代子の背中に回り、抱き上げた。そして仰向けに寝て、自分の腹の上に喜代子を乗せ、両手を春奈の腹に巻き付けた。村田と村田の妻が春奈の足首をつかんで、両脚を高く、大きく左右に拡げた。
「この格好ならじゅうぶんだ。さて、何分もつかな・・・」
 白さんが陰毛の生え際を左手で押さえた。蜜壺の中で右手の指が蠢いているのが外から見てもわかる。
「ううんんん・・・はぁ・・・」
 喜代子の腹が波打ち始めた。
「蜜壺の啼きどころはわかった。では、指浣腸も・・・」
 蜜壺から抜いた右手の中指を舐め、喜代子の肛門に深々と突き入れた。
「ううっ・・・・ああっ・・・・いやぁ・・・」
「糞の固まりに触れるぜ、奥さん。・・・今日はうんこしてないだろ?」
「そんなぁ、言わないで・・・お願い」
「健康に良くないぜ」
 右手を回しながら肛門の中で蠢かせ始めた。
「いやあぁ・・・・いやぁ・・・・」
 二分くらい経っただろうか。
「だいぶ柔らかくなったな」
 白さんは肛門から手を抜いた。黄土色に汚れた指先を智子が素早く蒸しタオルで拭った。
 そして今度は喜代子の肛門に口を付けると、腸に息を吹き込んだ。
「いやだぁぁぁ・・・・いやぁ・・・」
 白さんはあの厚いゴムでできた水枕を風船のように膨らますことができた。その肺活量を喜代子に使おうというのだ。ゆっくりと数回吹き込むと、ブビビビィとおならが漏れた。かまわず、さらに息を吹き込んでいる。
「ううううぅぅ、痛い」
 喜代子の腹が膨れていく。
「こんなものかな」
 そういって今度は左手の親指を肛門に根本まで入れて栓をした。
「さあ、これで、おならも、中身も出せなくなったぞ」
「痛い、痛い・・・お願い!ねぇ、出させて」
 喜代子の訴えにかまわず、再び蒸しタオルで拭った右手にローションを付け、再び蜜壺に入れた。女の尖りの裏側を柔柔と指で探る。
「この奥さんのここを押すと・・・ほら、おっ勃ってきたでしょう」
 白さんが説明すると、確かに女の尖りが勃ち上がっているようだ。
「ほんとうだ。かちんかちんだ」
 春奈を腹に乗せた太田が、指を陰唇に伸ばして、女の尖りをつまんで硬さを確かめ、左右に揺らす。
「もうぅ・・・やぁめぇ・・・」
「太田さん、そのまま上下にプルプル擦って・・・」
 言われるままに、太田が尖りをリズミカルに擦りだした。
 突然、喜代子が狂ったように頭を振り出した。白さんが突然両手を動かし始めたのだ。
「うわぁ・・・・うわぁぁ・・・」
 太田の腹の上で喜代子が暴れ始めた。
 ビュウ、ビュウ、ビュウ・・・。潮が噴き出している。
「あんなこと・・・・されたら・・・」
 夫人たちは両手を自分の口と下腹部を押さえながら、血走った目で喜代子を見続けている。喜代子の立場を自分に置き換えているようだ。
 喜代子は声も出なくなり、ただヒィーヒィーと息とも叫びともつかぬ声を上げ続けている。
「そろそろ、終わりかな」
 右手を膣に中で動かしたまま、左手の肛門の栓を抜いた。あわてて、智子が洗面器を肛門に近づけた。
 ブバッ、ブビィー・・・
 大きな破裂音と共に勢いよく糞塊が飛び出し、洗面器の底を打った。
「水を入れてないから、糞だけが勢いよく飛び出すんだなぁ」
 ボトッ、ボトッとおならと共に出続けている。
 いつのまに潮は涸れたのか、右手が蜜壺から湧き出した白い泡に包まれて蠢いている。
 ガクンガクンと太田の腹の上で悶絶する。白目をむいて口からはよだれとも泡ともつかぬものがあふれていた。
 時が止まったように、だれもが声もなく見入っていた。白さんの右手だけがまだ蠢いている。
「壮絶・・・」
 小声でつぶやく夫人がいた。
 やがて、白さんが喜代子から離れた。

  1. 2014/11/05(水) 09:20:40|
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契約会 第11回

 四人は、力なく床に仰向けになって、膝を立てて左右に大きくMの字に両足を拡げて火照った蜜壺を休めていた。
 陰唇もアナルも丸見えだった。刈り取られた焦茶色の土手にふやけた小陰唇が左右にくつろいでいた。内側のピンクの秘肉も見えていた。尿道口も膣口も入り口が朱色になっていた。陰唇の上端には女の尖りが腫れて赤みを帯びていた。
 男を受け入れた蜜壺を晒して休む人妻。それは誰が見ても淫猥だった。
 やがて息も絶え絶えとなった四人は、腫れ上がった股間を押さえながら別室に引き上げていった。

 いよいよ契約だった。春奈には三組の契約者がついた。もちろんあの山河もその中入っていた。もう二人は貿易会社の顧問とお寺の和尚だった。この日、買い手値が付かなかったのは喜代子だけだった。
 無念さに泣きながら股間を剃られている喜代子の姿が印象的だった。

 契約に際して春奈は、柔らかく伸縮性のあるアラミド繊維でできたブラジャーと短パン形のパンティを着ることを命じられた。喜代子が使っていたものだった。
 ブラジャーは乳房の部分が細かいメッシュで、乳首の部分は外側は金属、内側は柔らかい布地が付いていた。これは乳首を保護すると言うより乳首に直接触れさせないためだった。フロントの胸の谷間には鍵がついていた。
 パンティも全体が細かいメッシュになっていた。陰唇と肛門の部分はメッシュの目が大きくなっていた。指は入れられないが、排尿の飛沫と排便の始末は温水で洗うことで除去できた。陰唇の前部と肛門の後部にスリットがあり、生理の手当はそのメッシュのわずかなすき間からナプキンを滑り込ませ蜜壺の口にあてることになる。
 乳首に触れることはもちろんのこと、蜜壺や肛門には小指の挿入もできなかった。
 いわゆる貞操帯だった。パンティからはブラジャーの鍵にひもが伸びていて結ばれていた。アラミド繊維はナイフでも切れなく、熱にも強かった。柔らかいので理想の貞操帯である。鍵を外さないと両方脱ぐことはできない仕組みになっていた。
「これからしばらくは下着を買わなくていいわね。裸で過ごすんだから。・・・まず先方にお伺いしたら鍵があるから外してもらうのよ。そして三週間頑張って、勤めが終われば愛するご主人の元に帰れるわ」
「一週間のお休みの時は?」
「もちろんこのメッシュの下着を着けるのよ。だって、あなたの女らしさの部分は私たちの管理下ですもの。あなたのものじゃないのよ。本当はそのかわいらしい唇にも付けたいくらいよ。大切な商品なんですもの。皆さん、そこが目当てで契約するんですから。・・・ふふふ、おわかり・・・愛する旦那さんはメッシュの上から撫でるくらいはできるかも・・・でも生理の上に、腫れ上がっているから、濡れタオルで冷やさないと身体が持たないわよ」
「一週間・・・つけたまま・・・」
「外す鍵は次の契約した新しいご主人様に届くようになっているから、そこに着いたら外してもらいなさい。今さら後悔しても遅いわよ。これを外すのはご主人様の所と、この契約の会のときと・・・」
「あとは?」
「喜代子のように、商品として値がつかなくなったときね。・・・ふふふ・・・どう、驚いた」
 春奈は目の前が真っ暗になり、意識が遠のいていった。
契約会 第1部 終わり
  1. 2014/11/05(水) 09:21:58|
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契約会第二部 第1回

「吾川さん、井上さん、上野さん。・・・今、あなた方から手を引かれたらこの町は大変なことになる。終わってしまう」
「そうです。この町はおたくの社の組み立て工場に三分の一の世帯が勤めている。せめてこの町長としての私の任期が終わるまではなんとかならんでしょうか」
「せめてあと五年、いや三年でいい。なんとか存続をお願いします」
 本社の指示で組み立て工場の海外移転に伴う工場閉鎖の話を持ってきた、吾川、井上、上野の三氏に対して、存続を願っているのは町長はじめ議員や商工会長などだった。
「まあ、正直申しますと、我が社としても海外の国での安定した電源や水源の確保などの課題もあって、運転開始をして軌道に乗るまでの期間についての見通しに意見がバラバラで、こちらの工場の閉鎖の時期についても来年二月末という決定については、正直社内でも見直すべきだという意見が役員会でも無いわけではないですが、・・・」
 話が始まって2時間近く経っているが、工場の閉鎖は避けられなくとも、どこまで存続を延ばせるかが焦点だった。来年という期限をあと最低3年先にというのがお互いの落としどころであるようだった。
「どうでっしゃろ。この後の席も用意してあります。もし、とりあえず、もう三年ということで話がまとまれば、お三人様にはその間、・・・こちらの方では不自由させません。ですからそこを一晩十分お考えになって」
 そういって小指を立てたのは議員の神田だった。
「そうです。この町には親会社の皆さんのためならとことん尽くす気持ちでいる女衆がたくさんいます。この町の女衆は男には尽くし慣れておるんです。こんな所は日本の他の何処を探したってありませんぞ」
「木村町長のいうとおりです。その点は私が保証する。それで何とか明日の午前には念書だけでもひとつ・・・是非・・・いただければ・・・」

 町から少し離れた温泉の老舗割烹での宴席は、なんとなく探りを入れた落としどころがわかり、その後の話も和やかに進み、お開きが近づいていた。
「それで、お三方には、・・・この町のために是非!・・・と願い出た女たちがいて、・・・わしが紹介させて頂きます」
 パンパンッ
 手を叩くと、5人の女が入ってきて、畳に正座した。

「町長のわしがこの5人を紹介させてもらいます。
 まず、向かって一番左手が宏美さんです」
「広川宏美です」
 宏美が、畳に手を付いて挨拶した。
「どうです?お三方、美形でしょう。まだ、結婚して1年も経っていない奥さんなんで、使い込まれていない未開発なところが身体にたくさんあるはずです。たぶん女の悦びも満足に知らんのではないかと思います。違うかね?
 どうだ、宏美さん?・・・宏美さん?あんた一晩に何回逝きよりますか?」
 今晩のことは覚悟してきたとはいえ、最初からあまりに不躾な質問にさすがの宏美も赤面してうつむいてしまった。
「何で答えない?・・・夫の前で逝かせてもらうのは妻としてあたりまえのことや。・・・いいか、奥さんいうもんは、仕事から帰ってきた旦那には、まず飯食わせて腹一杯にさせる。そして寝床の中でうんと甘えて、旦那の玉袋に溜まっている精子を気持ちよう抜き取るのが務めや。そのご褒美に奥さんは何度も何度も気ぃ遣らせてもらって、明日の元気をもらうんと違うんか。
 昔から妻の仕事はそう決まってたんや。
 寝床に入って、本気で奥さんが逝かんかったら旦那も思いきりっ出すもんも出ないもんや。・・・さては奥さん、本気で旦那とやっとらんな。どやっ?・・・気ぃ入れて旦那と寝とるんか?」
「はぁ、・・・逝ったことはあります」
 俯きながら消え入るような声で答えた。
「わしは、一晩に何回逝くかを聞いとるんや。・・・さあ、答えんか?・・・豆で何回?チンポ挿れてもらって何回?・・・それぞれ言うてみぃ?」
 宏美はすでに真っ赤になっている。二人だけの間での話ならまだしも、親会社の役員や会社の同僚の奥さんや町の名士の前で、夫とのセックスについてつまびらかにするなどと思ってもみなかった。
「ああっ?・・・どうなんや?」
「挿れてもらったときに・・・たぶん、一回は・・・」
「何を挿れてもらったときだか、はっきり言うてみぃ?」
「はい・・・ああっ、ええっ・・・はいっ・・・チンポですぅ」
 首筋まで真っ赤になって、畳に顔を着ける格好で、震える声で隠語を口にした。たぶん旦那の前でももちろん口にしたこともなく、生まれて初めて声に出したのだろう。目尻に光るモノが浮かんでいる。
「ほう・・・じゃぁ、腰が抜けるほど逝ったことはないんか?」
「腰が?・・・抜ける?・・・はい、ありません」
「皆さん聞きましたか、ほとんどマンコが未開発の奥さんです。どうか腰が抜けるまで、一人では立てんくらいに女の悦びを味あわせてやってつかぁさい。
 一晩に一回なんて、昔だったら、どこの奥さんでもそんなこと聞いたら、反対に真っ赤になって恥ずかしがるもんです。そんなの女の恥やっ、て・・・奥さんとして失格やっ、て・・・なあ、神田さん」
 議員の神田は黙って頷いた。
「それほどマンコ使い込まれていないということは、ほぼ処女同然という奥さんです。皆さんには、どうかマンコ以外に未開発な部分を探る楽しみも味わっていただきたい。そして、自分のチンポにあった鞘にマンコの形を変えてやってください。
 しまいには自分好みの奥さんにしてもらってかまいません。この町に出張にくるたびに使ってやってつかあさい」
 宏美は、嵐が早く去るのを待つかのように完全に俯いて目を閉じていた。
「隣の二番目は美智代さんです」
「三田美智代ともうします。よろしくお願いいたします」
 美智代も自分に降りかかるであろう言葉の攻めを覚悟して、深々とお辞儀の後、凛と顔を構えた。
「この奥さんは結婚して5年経つんですが、まだお子さんには恵まれていません。
 見てください。ふくよかでぇ・・・色白でぇ・・・美人でっせ。
 奥さんちょっと立ってみぃ」
 予想外の命令に、美智代はおずおずと畳の上に立った。身長はけっこうあって、160センチは超えているようだった。
「奥さん、そのシャツ捲って、下っ腹を見せてみぃ」
 突然の要求に何をしていいのかわからずモジモジしていると怒鳴られた。
「マンコ見せろといてるんじゃない。腹だ!腹!・・・たるんでないか見せるんだ」
 あわてて美智代はシャツを捲り、臍のあたりを露わにした。すかさず町長が近づいてきた。
 ググッとスカートのジッパーを降ろし、パンティとパンティストッキングの縁を持ってスカート共々腰骨まで降ろした。パンティの上端からは黒々とした陰毛がはみ出して見えた。
「どうでっしゃろ。このとおり腹もたるんでなく、太めだが、しまった身体です。妊娠の経験がないのも、ほら、このとおり」
 ペンペンと下腹を叩いた。下っ腹に響く痛みに顔をしかめた。
「この毛の下は、あとの楽しみということで・・・さあ、奥さん座っていいぞ」
 ずらされた下着や捲ったシャツを直し、再び正座した。
「なあ、奥さん。なかなか子供が出きんと聞いてるが、夜の方は頑張っとるんか」
「はい」
「週に何回やっている?」
「はい・・・2回くらいかと・・・」
「なんや、たったの2回!・・・少ないわぁ、それじゃ出来んわけだ」
「いや、2回くらいって、・・・平均して・・・」
 美智代は真っ赤になって答える。
「奥さん子供はかわいいか?好きか?・・・欲しいか?」
「ええ、欲しいです」
「子供はわがままだぞ。良いのか?」
「自分の子供なら」
「自分の子供といっても一人じゃ産めんもんだな。・・・男衆から種を授からんことにゃ。なあ、美智代さん」
「はい」
「今日、この目の前におる偉いさん方から種を貰ったらきっと優秀な子供ができるぞ。どうだ?・・・今日はその覚悟で来たんだろ?」
 美智代はそんな話は聞いていなかった。
「あのぉ、私は夫との子供が欲しいんです」
「その奥さんの気持ちは十分すぎるほどようわかる。でも旦那とは、やってもやっても出来んのじゃないか。どやっ、違うか?・・・今日は奥さんのマンコの中に、生でタラッと挿れてもらうだけじゃ。そのときに奥さんの気持ちが高まれば子袋の口が自然と開くもんじゃ。ああん?・・・奥さんの気が乗らんかったら、どんなに種いくら挿れても、子供は出来んもんだけどなぁ。そういうもんだろ。・・・もし、この旦那衆に抱かれて、ああ、この人のお子が欲しいぃっ、と思ったらきっとええ子ができる。
 最初はその気になれんでも、抱かれているうちに、何度も何度も気ぃ遣れば、じきにきっとその気になるもんだ。ええっ?・・・身体は心より正直だ。女の本能に従うもんだ。
 この人がええ!・・・そう思えば、自然に腰が動いて、脚が男に巻き付いていくもんじゃ・・・美智代さんはそんな経験がありなさらんだろう。
 旦那さんとやっているときに、気持ちよく腰が動いとるか?自然に脚が巻き付いていっとるか?」
「そんなこと・・・」
 勝手な理屈を言っているが、なかなか質問が終わらない。何を答えればよいのかわからなくなってしまった。
「奥さん・・・ああ、ここはみな奥さんじゃったな・・・ああ、美智代さん、この前、月のものが終わったのはいつだ?」
「ああ、・・・答えるんですか・・・ああぁ、・・・先月の22です」
「そうか。今日は3日だからちょうど孕みごろだ。どれ、確かめてみてやるか・・・立ってみぃ」
 町長が近づいて、再び美智代を立たせた。
「どれぇっ、どんな具合か・・・」
 背中側に回り、整えたばかりのスカートのフックを再び外し、腰の後ろから右手を回し、パンストの縁からパンティの中にいきなり手を入れた。
「きゃぁ、止めてください」
 かまわず、手を進めた。町長の右手はジョリジョリした陰毛のところで止まった。
「さあ、股を開くんだ」
 美智代がバランスを取りながら両脚を左右に拡げた。その間、右手は陰毛をかき混ぜていた。
 右手は陰毛を超え、狭いながらも陰唇にたどり着いた。
 そして右手の指先を器用に蠢かし、複雑に折り畳まれている小陰唇を解きほぐし、中指の腹をゆっくり前後に動かし、小陰唇を二つに分けた。
「いいいっ」
 小陰唇の上端にある尖りを探ったが、まだ形を成していなかった。そして指先をゆっくりと下に動かし蜜壺の口にあてた。
「ああっ、いやぁ」
 グググッと蜜壺に中指を挿れていった。関節の節目が入り口を擦るたびに呻き声があがる。とうとう根元まで納まった。
「うううぅ」
 中で指を蠢かせている。美智代は目を閉じてただただ中指が去るのを待っている。
「よし!中は十分暖かい」
「いやぁ」
 素早く指を抜き取ると透明な蜜液にコートされた中指を皆に見せた。そして親指との間で糸を引くのを一人ずつ見せて確認している。
「見てみぃ・・・孕み頃だ」
 ネチネチという音を立てながら皆に指を見せている。
「この美智代さんに、誰か種付けしてくださる方はおりませんかな?」
「そんな話は・・・」
 言いかけた美智代の後ろに議員の神田がスッと寄り首筋を後ろから思い切り摘んだ。
「あああぁ」
「おとなしくするんだ。この場まで来て、今更はないだろぉ・・・必ず見返りはしてやる。ここで恩を売っておくんだ」
 神田の凄みのきいた小声に、美智代は黙って俯いた。
「こんな美人の奥さんに種付けできる幸運の方がいるとは・・・男冥利につきるというもんですな。
 さて、次は真ん中は睦実さんです」
 紹介が睦実に移ったのを確かめて、美智代は服を整えた。股間の秘裂の乱れは直すことも出来ずに、気持ち悪かったがそのままパンティを上げた。そして、ハンカチで目尻の涙をさりげなく拭って、また正座した。
「武藤睦実です。今、二人目を妊娠しています。お手柔らかにお願いします」
 正座だったのでで前屈するのが不自由な身であったが、頭だけでもと、努力して下げた。
「この睦実さんは妊娠6ヶ月ですが、是非、この町のためならといって、申し出てくださったのです。ありがとう睦実さん、そしてお腹の赤ちゃん。
 ちょっと、あなたも立ってみて、・・・そう、そして横向いて・・・」
 赤茶色の妊婦用に仕立てられたジャンパースカート姿の睦実が立った。そして横を向くと、妊娠している証であるように前に突出した腹が目立った。
 町長がその膨らんだ腹を側面からペシペシと叩いた。
「どうです。良い具合の孕み腹でしょう。早く美智代さんもこうなりたいと願ってるんですよ。
 女は孕んでいる時期が一番幸せだ。誰かわからない子種を入れても子供はできないから、この時期は安心して、お互いがやり放題、挿れ放題です。また、マンコも十分柔らかくなっているので普段できないいろいろなモノを挿れてみることができます」
 睦実は唖然とした顔をしている。
「オッパイは出るか?」
「はい、強く揉むと・・・」
「どれ・・・神田やって見せろ」
 神田は睦実のジャンパスカートのファスナーを緩めた。膨らんだ腹の所までずり下がり止まった。そして下に着ていた黄色いセーターをまくった。べージュの大きめのブラジャーが見え隠れしている。
 背中に回り、ブラジャーのフックを外し、まくり上げた。
 デロンとしたオッパイがブラジャーから外れ、重そうに表れた。こく着色した乳輪と太く伸びた乳首が表れた。妊婦であることの証でもあった。乳房の表面には乳腺が発達した証拠となる妊娠線に似たスイカ状の皮膚の膨張が見える。
 大きく垂れている乳房を鷲づかみにしてグググッと絞り出すように揉むと、赤茶色の乳首の先に乳濁した水滴がゆっくりと滲み出してきた。
「あああっ、痛い」
 強く揉まれたせいか、睦実が身体を捩って逃げようとする。
「どうです。このようにオッパイも出始めてます。
 ところで、孕むと性欲が強まると聞いているが、・・・睦実さん。旦那は毎日かまってくれるかね?」
 睦実の顔がみるみる紅潮してきた。
「毎日じゃありませんが・・・ときどき」
「それじゃ、睦実さん。とっても我慢できんでしょう・・・」
「そんなことありません。お腹の子を気遣っているんです」
「旦那は気遣い過ぎじゃ。欲望の証はパンティを下げて見ればわかるもんだ。おい、神田!」
「きゃあぁ」
 神田は尻に回り、しゃがんだまま、スカートの下から両手を入れてベージュのパンティの縁に手をかけ、一気に膝下まで下げた。そしてスカートを捲って、二重になったパンティの底の白色の布地が見えるように手を入れて位置を変え、皆に披露した。
「お三方。・・・このパンティの濡れ具合、見えますか?・・・この睦実さんは毎日悶々としているですが、旦那はほとんどかまってくれない。・・・だからオッパイをちょっと触っただけなのに・・・ほらっ、こんなに濡れている」
「濡れてなんかいません。これは、妊娠のための下り物です」
「いやぁ、キラキラ光っているのは濡れている証拠だ。
 どうです。この孕んだ睦実さんの激しい性欲を納めてやってくれる方はおりませんかな。 このように愛液が潤沢に湧き出しています。だれか涸れるまで啜ってやってくれませんか。
 そしてせめて一晩でもいいから太い男根で性欲を納められれば女冥利に尽きるというもんです。・・・もったいないですなぁ。こんな美しい孕み女を放っておくなんて」
「違うって言うのに」
「お三方、睦実さんは安定期です。自由に弄んでも大丈夫です。産気づいても、この神田さんの病院で責任もって処置してくれます。ですから睦実さん・・・安心して満足させてもらいなさい。今晩は忘れられない思い出の夜になるはずです。旦那やお子さんに気兼ねすることなく、何回も思い切りの声を上げて、存分に燃えていいんですよ。
 でも、明日はたぶん一人では歩けんでしょうな。
 さて、四番目はレナさんです」
 次の紹介に移ったので、ようやく睦実は着ている物を整えて座ることが許された。 
 睦実の紹介はあまりにもひどいものであった。さらに睦実はブラジャーもパンティもずらされ、着直すためには一度ジャンパースカートを脱がなければならなかった。その着直すところも逐一見られた。男たちは無言であったが、隠微な笑いを口元に溜めているのを睦実は見逃さなかった。
 睦実が正座したのを確かめて、レナが挨拶した。
「沼沢レナです。旧姓はレナ・アンデルションです。よろしくお願いします」
「このレナさんは日本に来て10年経ちます。ご出身はどちらですか?」
「フィンランドです。フィンランドのヘルシンキです」
「結婚して何年目ですか?」
「6年目です」
「今、何歳ですか?」
「32歳です。旦那さんは日本人です。沼沢と申します」
「レナさん。あなたはモデルの仕事もしてますね」
「はい。ときどき東京に行ってスタジオで写真を撮ります」
「お子さんはいますか?」
「いません。出来ないようにウテルスリングを入れてます」
「このように日本語も普通にできます。でもこの透き通る美しさはどうでしょう。ブロンドの髪も綺麗です。さて、お三方!・・・レナさんのアンダーヘアの色はどうでしょうか?やはり、ブロンドでしょうか?それとも黒いのでしょうか?赤みがかってるのでしょうか?カールしているのか、それともモデルさんなので、剃り上げてパイパンなのか?・・・レナさんどうでっしゃろ?」
「秘密です。見たい人は今晩私と過ごしてください」
「皆さん、このレナさんは実は、どMなんだそうです。聞くところによると、鞭打ちはもちろんのこと、針責めや吊り責めも大好きとのこと・・・沼沢君は根っからのSなんだとのことだが、自宅では声が外に漏れるので思う存分できないと言った不満を耳にしたことがあるんですわ。今日はレナさん。存分に叫いても大丈夫な場所を用意してありますから、安心して楽しんでね。
 あと、さらに避妊リングを抜けば妊娠させることもできます。それはレナさんとのお話しだいということで・・・お楽しみのひとつにとっておいて・・・」
「はい、どうぞよろしく。・・・でも妊娠は駄目よ。絶対に。身体の線が崩れてモデルができなくなります」
「最後は、倫子さんです。実はこの倫子さんの身体は普通ではないと聞いています」
 レナが正座するのを待って倫子が挨拶をした。
「野本倫子です・・・」
  1. 2014/11/05(水) 09:23:42|
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契約会第二部 第2回

この日の接待のために準備は大急ぎで進められてきた。とにかく絶対に失敗は許されない、そしてなんとか工場閉鎖を先延ばしすることを約束させなければならなかった。しかも時間がなかった。
「組み立て工場の閉鎖の件についてはなんとかせねば・・・」
「今回も、あの手でなんとか乗り切るしかないな」
「ああ、しかたあるまい。・・・で、何人必要かな」
「三人が親会社からくるから、最低でも三人は必要だ」
「いや、四人だろう。女は、月のものがあるから・・・急に、なるかもしれん」
「じゃあ、四人。・・・いや用心して五人だな」
「では、五人ということで。・・・数は多い方がいい。相手をする女としても、休む時間があったほうが良い。まあ、一晩で二人か三人ならば大したことあるまいが。・・・女が余れば、また次の機会に回して使うこともできる」
「まず、三人の役員の好みを知る必要があるだろう。・・・女を準備したら男の方が良かったなんてこともあるからな、ははは」
「冗談はさておき。次の打ち合わせは今週の金曜ということでいかがか?・・・それまでに各役員の好みを調べておくことと、合わせて準備できる女のリストアップを頼みます。選りすぐりの女を・・・あと、女をあてがうのだからくれぐれも尾を引かぬよう、上手に。特に旦那の方には」
「ああ、その点は心配ない。研修に参加できるようにそちらも準備しておく」

 その週の金曜の打ち合わせでは、リストアップされた女の検討がされていた。。
「では、役員の好みのリストを見てください。マル秘と書かれた1-3の資料です」
 各役員の好みの女のリストが記されている紙を、頷きながら読む者、呟きながら確認している者などさまざまだ。
「で、用意した女について検討しよう。吾川氏は既婚とのことで、好みの体型は細身であること・・・か。これだけか。・・・特に女にはこだわらない、淡泊なほうなのかな。
 そして、顔は美形か。・・・この資料からすると、特に考慮する点はなさそうで、まあ、一般的と考えて良いか。
 まず、吾川氏については本多さんの所で用意できたかな」
「私のところの広川君の奥さんの宏美さんが良いのでは、ということで考えている。この奥さんは結婚して間もないし、子もおらん。身体はやせ形で、なかなかの美人だ。
 実は、広川君の奥さんなら以前も結婚する前だが、これまでも何回か接待用に使わしてもらったことがあるから心配ない」
「宏美さんって、ああ、この写真の・・・あの娘か。・・・わしも前に一度使わしてもらったことがあるが、良い声で啼きよる。あとは広川君本人が承諾すればよいが、彼ならなんとかなるだろう」
「じゃあ、吾川氏は広川君の細君ということでいこう。
 では、井上氏はどうかな?前田さんの所でなんとかなったかな」
「井上氏も奥さんがいるようだが、女の好みとしても吾川氏同様に、あまりこだわりはないようだな。
 ただ以前に、妊婦を求めたという話があったようだが・・・今回もこの線かな?」
「その点ではうちでも十分検討したんだが、妊婦を求めたのは、たまたまかもしれないのではないかということで、・・・結局、女を二人手配してみようということになった。
 今の段階で手配できる二人のうち、ひとりは三田君の細君だ。吾川氏が細身が好みということで、一応、太めのむっちり型を用意した。
 写真の二番目の女で・・・美智代さんといって、デブではないが、少々太めの奥さんで、見てのとおり美形だ。しかも胸が大きい。
 もう一人は、武藤君の細君で睦実さんだ。
 写真は妊娠していないときのだが、今、妊娠6ヶ月と聞いている。もし、妊婦が所望なら、これを使えればいいんだが・・・」
「ああ、三田君の細君なら私も知ってる。明るくて、酒もいけるんだ。酒が入ると意外と男好きになるので問題ないと思うが、・・・ただ、今まで接待に使ったことは無かったと思うが・・・。
 もし、武藤君の細君の出番がどうしても必要となれば、この週末になんとか話をつけるしかないな」
「妊婦が用意できていれば安心なんだがな・・・ところで、武藤君の奥さんの顔はどうかな。写真ではよくわからんが・・・腹も大事だが、顔もある程度はな・・・」
「この写真じゃ、表情まではよくわからないが、顔はどちらかというと美形に入ると思うんですが・・・」
「じゃあ、まず、最初に武藤君の奥さんを落として欲しい。そして一応、三田君の奥さんにも加わっておいてもらおう。今後とも接待の使い道はいろいろあるから・・・」
「はっ、では三田と武藤の両君の奥さんを用意させるべくがんばります」
「問題は上野氏だぞ。・・・奥さんと死別した上にSM趣味ときたもんだ。しかも変わった性格とのことじゃないか。・・・まあ、外国人を求めることが多いというのはよくあることで、わかるんだが、この意外な女を求めることが多いというのは・・・どういうことなんだ?・・・外国人はわかるが・・・意外なというのは・・・ううん、なんとも。
 これは名川さん、なんとかなるかね」
「お任せください。渉外の韮沢に依頼したところすばらしい案を提示してきました」
「聞かせてもらおうか」
「外国人ということと、SM志向ということで・・・一人はフィンランド出身の奥さんが用意できそうです。レナさんといって、写真で見てわかるとおり、この方はとにかく透き通るような美しさと、・・・小柄だがしまった体格で、モデルさんだそうだ。加えて、ドMということだ。もちろん日本に来て何年も経っているんで日本語はそこそこ理解できるし、かなり話せるとのことです。
 もう一人は、これは日本人ですが、倫子さんといいます。小さい頃海外にいたんだそうですが、これがちょっと変わっているんですが・・・」
 野本さんの奥さんの倫子さんの身体のことについて、説明が長く続いた。
「二人とも名川さんのところの奥さんたちかね」
「ええ、フィンランドのレナさんは沼沢君の奥さんで、もう一人は野本君の奥さんの倫子さんだ」
「でも、さきほどの野本君の奥さんの話は本当かね。今聞いた段階では、私の方が興味があるくらいだが・・・、上野氏にはどちらがいいかね」
「その点も韮沢と相談したんですが、二人とも用意しておいたらいかがか・・・ということで・・・」
「ふううん、二人ともねぇ・・・それも一案だな。吾川、井上の両氏も新鮮な感じでこの二人の奥さん求めてくるかもしれんな」
「たぶん、どちらの女にも食指が動くとおもいます。・・・そしてうまくすれば次回へ繋がるかもしれないです。それで、次回の話し合いの機会を設定する方向へとなっていけばいいんですが」
「まあ、上野氏は三人の中では一番大物だからなぁ。
 じゃあ、まずこの二人は上野氏用ということで考えることとしよう・・・会の進め方は今までどおりで行くか」
「あの、会場なんですが・・・」
「ああ、それはいつもの宿の離れを使おう。当日と翌日は貸し切りということで・・・離れには露天風呂もあるし、・・・そうだ、本館の地下には最新のトレーニングジムもあるからさまざまな趣向にいいだろう。ははは、上野氏用だ。
 もし、武藤君の細君が産気づいても神田君の病院に運べば問題ないだろう。・・・なぁ、神田君」
「睦実さんかね。私のみたてでは、彼女は滅多に流産するタイプじゃないが、井上氏がどう扱うか・・・それしだいだ。ひょっとして上野氏が指名するかもしれんな。・・・大量に浣腸したとか、吊り責めでもすると何が起こるかわからんが、まあ二人目なんだからたぶん大丈夫だろう。
 一応、我が病院のエースの宮田に待機させておこうか。・・・もし女があまったらこの宮田にあてがっておいてもいいからな。女というのは実に使い道があるもんだ」
「あの宮田先生ですか。奥さん方に人気があると聞いてます。余りもんに福があるとはこのことかも」
「ところで、どうしましょう。5人の女について・・・試食会をせねば」
「そうだったな。いきなりでは・・・我々が困ってしまう。・・・まあ、女を知らないで紹介もできんだろうから。・・・じゃあ、一週前の火曜日に、例の割烹で・・・」
「また、味見ですね」
「ああ、5人だから、今から節制しても、何回玉が持つか。この年になると持ち玉がなかなか補充されんからな。まあ、神田君からいつもの強壮剤をいただいて、早めに飲んでできるだけ袋の中に溜め込んでおくか」
「わかりました。ご用意して、今日中にお届けいたします」
「うん。まあ、・・・でも、このことはくれぐれも外に漏れないように。ところで、それぞれの細君の旦那には・・・大丈夫なんだろうな?」
「はっ、事前に研修会と称して、月曜の夜から3日間、北海道に研修に向かわせます。支社の手配で、静かな温泉で、これまた選りすぐりの女を毎晩あてがう予定です。それで口止めにもなるかと・・・」
「旦那たちの玉袋の中もきれいさっぱり、空っぽにしてくるよう研修させんとな、ははは」
  1. 2014/11/05(水) 09:25:10|
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契約会第二部 第3回

 試食会の日、町長の木村と議員の神田、商工会長の工藤、そして支社長の昆、あとは女を選んだ本多、前田、名川と韮沢がいた。なんと男が8人と奥さんが5人という組み合わせで会が始まった。
「奥さん方、今日は本当に良く集まってくださいました。また、この町の存亡をかけた来週の火曜日の会議では、本当に身を粉にして働いてくれるとのこと、心から感謝いたします。本日は来週のための準備ということでよろしくお願いします」
「申し訳ないが、さっそく、奥さん方にはひとりずつ身体を検査をさせていただきます。
 今日の分と来週の分の手当は事後に口座に振り込ませていただく予定ですが、内容が内容だけに他言無用だ。いいいね。レナさん、大丈夫?わからないことはないですか」
「私は大丈夫です。誰にも話しません。ご心配なく」
「じゃあ、始めるとするか。
 当日の皆さんの紹介と同じ順番で、宏美さんから・・・他の皆さんは別室でおくつろぎくださっていてかまいません」

 最初が宏美の番だった。薄ピンクのワンピース姿だった。
「ええっ、宏美さんだな。今回のことについてはどこまで話を聞いているかな?」
「お相手するのが親会社の役員と聞いております。夜のお相手ということだそうですが・・・」
「まあ、実にその通りなんだが、あなたには以前にも別の会でお願いしたことがあったが・・・」
「ええっ、その時とあまり違わないような話でしたが」
「ああ、まったくその通りだ。来週の火曜日、・・・3日だが、・・・月のものは大丈夫かね?」
「ご心配なく、ちょっと前に終わりました」
「結婚したばかりと聞いているが、ご主人は何か言っていたかな」
「特に、何も・・・主人はセックスには淡泊な方ですから・・・妻の貞節より、お金の方を選ぶと思います。・・・それに、まだ子供を作る予定は全くないので・・・気持ち的には結婚前とあまり変わっていないかなと思います」
「ストレートに聞くが、生での挿入や中で出されても大丈夫かな」
「ええ、ピル飲んでますので」
「今回は一晩の予定だが、これからも続くかもしれないがその点はどうかな」
「相手次第ですわ、そんなこと。・・・すてきな方ならともかく・・・ヒヒ爺みたいだったら今回限りにさせていただきます」
「ヒヒ爺という感じではないが、奥さんの方から見れば、おじさんよりはかなり爺さんには近いだろうな。でも性欲モリモリと聞いている。一晩で何回も挑んでくるぞ、きっと」
「はあ、・・・わかりました」
「じゃあ、早速、道具を見せてもらおうか。裸になってベッドに寝てみて。
 我々8人も数はちょっと多いが奥さんの身体を調べさせて貰うんで堪忍してな」
 宏美は、ワンピースを脱ぎ、ハンガーに掛けた。濃いめのピンクのキャミソールが現れた。それを脱ぎ、ベージュのパンストも脱いだ。
 ピンクのブラジャーと濃いピンクのパンティという姿になった。身体つきは引き締まったカモシカのような感じだった。
 その姿に見とれているうちに、まず、ブラジャーを外した。お椀のような小振りの乳房がプルンと表れた。パンティを脱ぐために前屈みになったが、乳房は形が崩れることもなく、身体の動きに合わせて穏やかに揺れ動いている。
 両手を腰に回し、躊躇することなくパンティを脱いで畳んだ。
 そして、煌々とした明かりの下、ベッドに横になった。
 色白の肌で、全体に色艶の良い、引き締まった体つきだった。腹回りも贅肉がほとんど無かった。小振りの乳房は左右に少し拡がって崩れたが、張りは十分に保っている。乳首はすでに勃起して太く、長く、硬くなっていた。
 臍から下半身へは綺麗な曲線を描いていて、下腹にたるみも見られない。
 太腿の付け根には薄い陰毛があり、中央部に寄せた形に生えそろっていた。
 8人が宏美に近づいた。
 宏美は焦点の定まらない目つきだった。誰これなく男を見ている。不安げに瞳が激しく動き回っていた。
 突然、胸に、下腹部に次々と手が伸びてきた。
「ちょっと、脚を拡げてんか」
 宏美は脚を動かそうとしたが、自分で動かす前に、すでに何人かの手によって両脚が拡げられていた。
 頭の上で、カメラのシャッター音が聞こえる。
 男の顔のいくつかが寄せ合うように股間を覗き込んでいる。股間に集中した男の話し声と息づかいが小声で聞こえくる。普段、息がかからないところに男たちの息がかかるのがわかる。
 二本の手が胸に伸びてきた。一本は右の乳房を柔々と揉み始めている。別な手は硬く勃起した左の乳首をこね回している。乳房を揉む手が暖かくて気持ちよかった。
「ああぁ」
 思わず声が漏れた。
「おう、良い声で喘ぎよる。以前に昆さんが言ってたように男の心をくすぐるような良い喘ぎ声だ」
 たちまち両脚が持ち上げられ、Mの字にされた。両膝がオッパイに触れるくらいに曲げられ、ゆっくりと外に拡げられていった。
 宏美の薄くて長い逆立ち加減の陰毛に包まれた股間が男たちの目の前に晒された。赤茶色の陰唇を囲むように菊門まで切れ目無く生えている。小陰唇は丸まって内側を隠していた。
 町長が右手で毛を起こすように陰毛を撫でている。やがて陰毛に顔を近づけ、匂いを嗅いで、なにやら顔をしかめた。尿臭を感じたのだろうか。 
 神田が、股の付け根に回り込み、股間を独占した。両手を伸ばし、左右の土手に沿えるように弓形にあて、一気に陰唇を割るように左右に開いた。丸まって一筋になっていた焦茶色の小陰唇がゆっくりと名残惜しそうに左右に離れていった。そして代わりに内側からピンク色の秘肉が露われてきた。秘肉は照明にあたって、キラキラ光っている。うっすらと蜜液に覆われていた。
 神田の両人差し指の先が、陰唇上部で器用に前後左右に動き、尖りの包皮を動かし捲り上げ、尖りの全容を露わにしていった。
 ピンク色の大豆のような鮮やかな尖りが現れてきた。乳首同様、硬く大きく膨らんで表面も艶やかだった。
 神田の両の人差し指の先が尖りを左右から挟んで、柔々と揉み始めた。
「ううん」
「うん、良い膨れ具合だ。反応も良い。
 なあ、昆さん、ちょっと触ってみてくれ。わしは壺の中を探ってみる」
 昆が尖りに触れると、ビクッと宏美の身体が反応する。
「おっ、神田院長の得意の洞窟探検だな。・・・宏美さん、神田さんの洞窟探検は厳しいものがあるぞ。ちょっと覚悟をしとかんと・・・」
 呻いている宏美の顔が少し曇った。
「そんな、昆さん。・・・脅かさなくとも」
「いやいや、神田さんの洞窟探検でさんざん啼かされた女はいっぱいいるそうだ。今日はわしもどう探検するのか、目の前でじっくり見させてもらうわ」
「そんな町長まで・・・では、はじめるか。
 最初は両手の平全体を使って、膣の入り口をマッサージする。これは、愛液の元のバルトリン腺が異常ないか見る検査だ。
 次いで、洞窟の天井を探る。ここに鍾乳石があるか探る」
 神田は右手の指を蜜壺の口にあてがった。
「挿入跡?・・・それってなんのことですか」
「鍾乳石!・・・いわゆる数の子天井のことですわ」
「ああ、洞窟なんで鍾乳石にたとえているんか。・・・ははっ、上手いもんですな」
 神田が右手の二本の指を鈎形にして挿入していた。壺の奥を探っている動きが、見るからにいやらしい。蠢くたびに、宏美が身体を捩り、大きな声で呻いている。
「ううっ、ううっ・・・ううううっ」
「いい、ツブツブだ。・・・ここを、・・・ほら押さえると良い声が出てくる。ここの部分で擦られたら、旦那は気持ち良いはずだ」
「それで、宏美さんは、男に人気があるんだな」
「昆さんは、既に経験済みって言ってましたもんね」
「ああ、あの時は一気に逝ってしまったわ」
 神田に代わって、男たちが順番に蜜壺に指を入れて、数の子天井を確かめている。
「あとで、また試させて貰おうかな」
 昆が皆に聞こえるように宣言した。
 また、神田の指に戻り、洞窟探検が続く。
「いたたたっ、痛い・・・」
「ははっ、子宮口も硬い。続けて滝のような潮吹きをご覧にいれましょう。
 奥さん、ここはどうですか?」
「あうん、・・・あはぁ、いやん」
 宏美は身体をくねらせている。
「では、皆さん。飛沫にご注意を」
「いいいいいっ・・・いいい、いやぁっ・・・」
 一瞬吠えるように叫んだかとおもいきや、その後は言葉もなく、身体を小刻みに痙攣させている。そのうち神田の蠢く指の間からなにやら飛沫いてきた。
「はいぃ、潮吹きでぇす。・・・滝のように良い勢いでしょう」
「ううっ・・・ううっ・・・ううっ」
 低い呻き声と共に線香花火のようにブバッブバッと辺り一面に飛び散っている。
「さあ、どこまで持つか」
 神田はいつまでも指を蠢かせている。最初は呻き声だけだった宏美も顔が真っ赤になって息も絶え絶えになってきた。
「うあっ・・・おっ・・・ねがっ・・・いいいぃ・・・やめっ・・・てぇぇぇ」
「今日はこのくらいかぁ」
 30秒は続いただろうか。ようやく、神田が蜜壺から指を抜いた。宏美はゼイゼイと肩で息をしている。
「ねぇ、もう止めてぇ、・・・あそこが熱くてじんじんするぅ・・・痺れているぅ」
「まだまだ探検はもう少し・・・」
「もう、堪忍」
 今度は蟻の戸渡り、すなわち蜜壺の口と菊門間の薄い部分を右手の指先で押すように擦り始めた。目を閉じた宏美の半開きの口から良い啼き声が漏れ続けている。
「あああん」
 身体を捩り、菊門が窄まった。
「ここが一番敏感なんだ。ほらここを押すと・・・」
「ああっ、豆が動いた」
 昆が叫んだ。
 そして蜜壺には中指を、菊門には親指をそれぞれ挿れて膣壁と直腸の二枚の襞を挟む要領で擦りだした。
 宏美は、ひいいぃ、ひいいぃ、という声を上げながら身体をくねらせている。
「女の道具の方は問題ないようです。最後に味見される方は?」
「わしが試してみる」
 先ほど宣言した昆が服を脱いで下半身だけ裸になり、叫んでいる。
「もうがまんできん。まずわしが・・・」
「でも昆さん。宏美さんを逝かせたら駄目ですよ。昆さんが果てる直前までで終わりですからね。発射はお口の中に・・・」
 昆は皆が見ているのも気にとめずにベッドに寝ている宏美ににじり寄った。年に似合わずいきり立った逸物がまさに、ブランブランと身体の動きに1テンポ遅れたような動きで蜜壺に近づいた。
 両手を腰にあて、位置を直した。両脚が宙を泳いでいる。逸物を入り口にあてがうと、するすると吸い込まれるように入っていった。
 すっぽり納まると、昆は宏美の蜜壺の感触を満喫して満面の笑みを浮かべている。
「やっぱり、いいいなぁ、うちの嫁さんと比べもんにならんわ。・・・うん、いい!・・・すんごく、いい!」
 感想を述べた後、猛然と腰を使い出した。たちまち昆の出し入れしている逸物が白く濁った蜜液に包まれていった。
 本多が手を伸ばし、硬くなった尖りを昆の動きに合わせるようにリズミカルに指先で擦りだした。
「あああ・・・すごぉい・・・いいいい・・・いいい」
 宏美は震えるような声を上げて、激しい動きの昆を受け止めている。本多に尖りを擦られて、宏美自体もしだいに身体が震え始めた。鼻孔が小刻みに膨らみ、下腹部が波打ち始めた。太腿に小刻みに震えが走っている。
「おお、数の子の・・・意味が・・・わかってきた・・・もうすぐ・・・逝ってしまう」
「おい、中はだめだぞ。最後は口だ・・・とにかく今日はだめだからな」
「わかって・・・まっさ」
 昆が突然動きを止めて、あわてて蜜壺から逸物を抜き出した。町長が目を閉じて荒い息づかいの宏美の頭を持ち上げ、半分開いた口に白い泡に包まれた昆の逸物を銜えさせた。
「おお、うげげぇ」
 昆は勢い余って、宏美の喉の奥まで突っ込んだ。そして喉の奥に三日ほど溜めたものを放出した。
 宏美は激しく噎せ返り、昆の白い濁り汁を苦しそうに飲み込んでいる。
 それまでの間、ずっと本多が尖りを擦りつつけていたのが中断され、宏美としても、あと一歩というところまできて、くすぶったままだった。
 不満そうに蜜壺が逸物を求めるように腰を揺すっている。息づかいもまだまだ荒々しく、陰唇からは蜜液をしとどに滴らせている。
「おやおや、宏美さんは、あともう少しってとこだったみたいだねぇ。・・・ほら、愛液ダラダラだ」
「ああん・・・うん・・・」
 わかっていながら神田が宏美に聞いてみる。
 宏美は答えずに眉根を寄せて呻くだけだった。男を求める腰の動きがいやらしい。
「あとの4人の奥さんのこともあって、さきがつかえているから、よければセルフで満足していいよ。・・・ここに道具もあるから」
「ほら、このローター使いぃ」
 昆がスイッチが入ったローターを宏美に握らせ、手を取って、尖りの上にのせた。
 宏美は頂上まであともう少しという所まで登らされて放置されたのだからたまったものではない。
 でも男たちは宏美の不満を納めてくれる気配は全く無かった。関心は次の美智代に移りかけていた。
 我慢できない宏美は、無理矢理あてがわれたローターを器用に尖りに押しつけながら、腰も蠢かしている。羽音のような音が大きくなったり小さくなったりしている。
「ああっ」
 神田たちが昆の感想を聞いているそばで、宏美は両脚をピンと伸ばして、身体を硬直させて、思い切りの声を上げていた。
 無関心を装っていた男たちが一斉に宏美を見て、薄笑いを浮かべた。
「腰が立たなくなるまで、十分使えるな」
 小声で誰かが呟いた。
 絶頂の余韻に震えている宏美の耳には届かなかったようだ。
  1. 2014/11/06(木) 01:32:33|
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契約会 第二部 第4回

 宏美、美智代に続いて、三番目はぽっちゃり顔の睦実だった。赤茶色のジャンパースカートに黄色のセーターというマタニティ姿だった。パンストは穿いていなかった。
 椅子に腰掛けたときの生脚が妙に艶めかしかった。お腹が大きいためか、少し膝が開き加減で、太腿の奥のスカートの影になった部分を男たちの眼は気にしている様子だった。いずれ数十分もしないうちに、もろに拝めるというのに、男というものは元来スケベなものである。8人の誰もが、睦実の生脚が動くたびにその部分に視点が集まっていた。
 町長が不安げな顔をしている睦実に話しかけた。
「睦実さんですね」
「はい、武藤睦実です」
「睦実さん。今回の話はどのように聞いておりますか?」
「はい、大事な接待だから粗相の無いように・・・と、伺っておりす」
「今、お腹の孕み具合は六ヶ月と聞いてるが、安定してるみたいですね」
「あのぉ、大丈夫なんでしょうか?さっき聞いたところによると、なんか、一晩に三人も相手にするって聞いたもんなので・・・最初は心配してなかったんですが」
「ああ、その点は心配ない。うちの病院で検査した結果、奥さんの経過は順調という話だったよ」
 途中で、神田が割って説明した。
 そのとき睦実が脚を組んだ。スカートが捲れ、奥が見えそうになり、一瞬だが男たち目が期待した色に変わった。
「まあ、二番目なので、腹の中の子供の様子はなんとなくわかるんですが、・・・流産とかよりも病気の方が心配で、移らないんでしょうか」
「今の時代、かつての性病は、ほとんど眼にすることは無くなったな。お相手する方々も風俗通いの常連じゃ無いから、その点でも安心だ」
 神田が説明した。
「むしろ向こうさんが女性の方が病気持ちじゃないかって、心配してるんで、・・・こうして念入りに調べることになったんじゃ」
 また、町長が続けた。
「私は全然大丈夫です。夫しか知らないんですから・・・」
「それは結婚後のことでしょ。前はずいぶん遊んでいたって聞いてますよ」
「そんなこと、誰が・・・」
「まあ、そんな噂があるって聞いてるだけで・・・私は今の睦実さんは誠実な奥さんだと思っていますが・・・」
「あの、もし夜中に具合が悪くなったりしたら、・・・大丈夫なんでしょうか」
「大丈夫だ。うちの宮田先生が同じ割烹に待機してます。・・・どうです、安心したでしょう」
 また、神田が答えた。睦実が組んだ脚を元に戻した。どうしても男たちの視線がスカートの奥に集まる。
「ああ、宮田先生がいるんなら安心です。でも・・・宮田先生が相手ってわけじゃないんですよね」
「まさか・・・宮田先生は温泉に浸かって、同じ割烹の部屋でくつろいでますよ。
 もしも、皆さんに、なんかあったときのために居るんで、・・・睦実さんだけのために居るんじゃありませんがね」
「そうですよねぇ」
 宮田というのは相当信頼されている医者のようだった。神田も宮田を推していたが、宮田目当ての患者が多いというのも事実だった。使えるものは、誰でも何でも使う、というのが神田のポリシーだった。
 町長がさすがは神田だという合図を眼で送り、にやりと笑って、続けた。
「安心したところで、・・・では、服を脱いで、身体を調べましょ」
「あの、・・・さっき、美智代さんの声があちらの部屋まで聞こえたんですが、今日は最後までするんですか?」
「調べるのは、病気の有無だけじゃなくて、それぞれの奥さんのマンコの様子や喘ぎ声や身体の反応の全てを知らなければ、相手に特徴や好みを伝えられないのでね。
 まあ、必要に応じて、何回かは逝ってもらわねばならないんだが・・・」
「こんな大勢の前で・・・」
「ああ、8人もいるからこそ、奥さんの様子があらゆる面で探ることができるんだ。細かいところまで知らないといけないからな」
「そんなものでしょうか・・・」
 ゆっくりと立ち上がり、ジャンパースカートを脱ぎ、ハンガーに掛けた。黄色の薄手のセーターとその下から白い妊婦用にパンティが見える。セーターの前が大きく突出していた。六ヶ月前に挿れた種がこんな身体つきに変えたのだと思うとつくづく女の身体とは不思議なものだ。
 次に黄色いセーターを脱いで畳んだ。
 セーターを脱ぐと白一色の下着だけの姿となり、膨らんだ腹が一層目立った。
 そのままの姿で立つように指示され、睦実は立ったまま、その妊婦姿をしばらくの間、鑑賞された。
「六ヶ月とは、ずいぶんお腹が大きくなるもんですな」
「まあ、標準的ですな。でも、町長さんも商工会長さんも妊婦のマンコなんかを拡げてまじまじと見たことはないでしょう」
 神田が尋ねる。
「いやぁ、ありませんなぁ。
 その点、神田先生は嫌と言うほど見とるんでしょうなぁ。実にうらやましい。産婦人科という科を専攻するなんて先見の明があったもんですな」
「まったくだ。そうそう・・・先生だったら、あの町一番の美人の里沙さんだとか、同級生の彩乃さんのマンコも見たことあるんでしょう?」
「ええ、もちろん。見るだけでなく、・・・ちゃんと指も挿れさせてもらいました」
「どんなマンコでした?やっぱり顔と同じく美マンでしたか?」
「それは守秘義務があるので言えません」
「やっぱり・・・実にうらやましい職業だなぁ」
「ホント、ホント」
 くだらない会話を横に、睦実は妊婦用に作られた大きめのブラジャーとパンティ、そして腹帯という姿になっていた。写真を撮るためポーズしていた。
「OK!・・・では、残りも全部脱いで」
「はい」
「睦実さん。当日はもう少しカラフルなブラジャーとパンティにしてくれるかな」
「はあ、ベージュならなんとかなると思いますが、やっぱり白いものだとだめですか?」
「ベージュかね。うううん。・・・白だとちょっと色気にかけるんでなぁ」
「はあ、わかりました」
 はじめに白色の腹帯を外し、次いで白いブラジャーもとった。
 乳首に肌色の円形のテープが貼ってあった。乳首が敏感になっているので擦れないように乳首を守るためのものだった。ヘチマのように大きく伸びた乳房が印象的だった。乳首にパッドが張っているため色はわからなかったが、黒紫色の大きい乳輪がいかにも妊婦であることを示している。乳房の表面には乳腺が発達していることを示す証拠となる皮膚の膨張の縞が薄く見える。
 最後に残った妊婦用の大きな白色のパンティに両手をかけて身体を揺するように脱ぎ始めた。腰の動きに遅れて、発達した乳房が左右に揺れる。そして、両脚からパンティを抜くときに、前屈みなったときに顎の下に垂れた乳房がふたつ見えた。その大きさに皆、眼が釘付けになった。だれかの唾を飲み込むゴクッと言う音が聞こえた。
 ゆったりとパンティを脱いだ。股間の底の布地にはパッドがあててあった。下り物対策用だった。粥状の下り物が照明にあたり光っている。パンティからパッドを剥がし、丸めてから、パンティを畳んだ。
「そのまま立ってみて」
 妊婦の美しい姿があった。垂れた乳房、大きく前に突出した腹、そして腹の真ん中に潰れて飛び出した臍、臍から下は照明の影になり見えないが、太腿の付け根の黒い翳りが影とは違った漆黒の色合いを見せている。陰毛は宏美より濃く見えた。が、なによりも黒い翳りから膨らんだ腹部にかけてスイカのような妊娠線がところどころ照明に映り、縞状に見えた。
「うん。じゃあ、ぐるっと回って寝てください」
「じゃあ、あの、・・・ベッドに寝るんですか」
「ああ、・・・もしお腹が重たいようだったら横向きになってもかまわないよ」
 そして、ベッドに近づいたときなにやら白色の布を手にしているのが見えた。
「奥さん、その右手の中にあるのは何です?」
「ああ、これですか。これはガーゼのハンカチです」
「何に使うんです?」
「ああ、いつもの習慣で・・・いつも主人とするときに使うんで・・・」
「と、いうと・・・」
「うちは、主人の両親と同居してるんです。それで、夜の時の声が漏れると恥ずかしいんで、いつもこれを口に噛んですることにしてるんです」
「そんなに声が大きいんですか?」
 睦実が赤くなっている。
「主人が気にしてるんで。・・・それに、これを銜えてする癖がついてしまったんです」
「じゃあ、今日はいつもと同じようにお願いします」
「ええ、こちらこそ」
 ベッドに横たわった睦実のそばに待ちかねたように8人が近づいた。神田は見慣れているが、他の7人は興味津々だった。
 自分の妻が妊娠したときだって念入りに観察することは無かったはずなのに、なぜ人の奥さんだとこうも興奮するものなのだろうか。
 それが今、目の前に妊婦が横たわっている。しかも自分の妻で無い分、思う存分弄くり回すことができるのだ。普段見ることが出来ないこの時期の女の裸を見られるというのは嬉しい限りだった。
 ほんとうに睦実がこんなことをよくも承諾したものだ。
「さて、皆さん。今日は妊婦の身体の変化について鑑賞並びに体験して貰いましょう。奥さん!・・・乳首のパッドを外しますよ」
 神田の発声に拍手が起こった。馬鹿なことを言っていると睦実の眼が訴えていた。神田がさりげなく両乳首のパッドを外した。習慣的に内側を覗き、乳汁の痕跡を医者の眼で確かめている。
「まず、乳房から・・・このように乳腺が発達して、いわゆるオッパイが張るという状態に次第になっていきます。もうすでにこの時期は搾れば母乳が出て参ります。名川さんお試しになりますか」
 神田がヘチマのような乳房の根元を持って説明したあと、ゆっくり手を離すとストンと落ちて垂れた。言われるままに名川が睦実の乳房の根元を両手で掴んだ。
「どうです。揉むと中に少し堅めの部分を感じるでしょう。それが房なんですよ。いわゆる乳房ですな」
「ええっ」
 名川はすっかり実習気分になっていた。探るような手つきで乳房を揉み続ける。
「そうしたら、根元の方から乳首の方に向かってその硬い房を扱くようにしてみてください」
「あっ、乳首から何か滲んできた」
「ああっ、ううん」
「あまり強く扱くと痛がるんです。優しく・・・」
「おもしろいもんですね」
 顔をしかめている睦実の横で眼を輝かせて母乳を搾っている。
「皆さんも順に、どうぞ。・・・それから。時間もありませんから、あちこちご自由に触ってみてください」
 そういって神田は睦実から離れた。
 残りの7人の男に取り囲まれ、あちこちから手が伸びて触り始めたる。まず7人が近づいて、真っ先に手が伸びたのはその妊婦のヘチマのような巨乳だった。タプタプとしたその柔らかい乳房をさまざまに弄ぶように揉んで乳汁を搾って納得した。大勢で乳房や乳首を順々に揉むものだから、乳首はすっかり勃起してしまっていた。
 睦実は、もともと顔と同様、少し太めのぽっちゃりした体型だが、下腹部にはそれほど脂肪が付いていなかった。
 ただ、太腿の付け根には、剛毛に近い陰毛が生えていて、広い面積で股の付け根を隠していた。この点も先ほどの宏美とは対照的だった。
 男たちは、目立つ剛毛を掴んでは左右に動かし、また驚いている。
「これは、どうかな。すごいジャングルだな。・・・少し処理させますか」
「うううん、そうだな」
「いや、このままにしときましょう。剃るんだったら、それも彼らの楽しみのひとつすればいい」
 小声が耳に届き睦実が不安な顔をした。
「あのぉ、・・・そこ、剃っちゃうんですか?」
 男たちはそれには答えなかった。
 そして、先ほどの宏美と同じように両脚を抱え上げて、陰唇の観察と蜜壺調べに移った。
 もちろん妊娠の有無もあったが、陰毛を含めて股間の造形も宏美とは対照的だった。睦実の剛毛と比べれば宏美のそれは産毛といっても良いくらいだった。
 色素沈着しているだろう土手の輪郭も、本来見えるであろう小陰唇も、ぼうぼうに伸びきった陰毛に覆われていて、はっきり見えなかった。
「さあ、今度はマンコですが、自由に触って貰ってかまいません。子供ができれると、女は内側の子宮は大切にします。・・・が、外のほうはとりあえず用済みですから・・・」
 妊婦のマンコに、皆興味を示し、一つひとつの部分を確認するように触れる者、蜜壺に指を突っ込んでドライバーの様にグリグリ回している者、あちこち触っちゃ匂いを嗅ぐ者などさまざまだ。
「けっこうマン滓が溜まってますね」
「ああ、もとからグチャグチャネチョネチョしてますからね。洗っても洗ってもおしっこから愛液から下り物なんかも湧き出して溜まりますからね。乾燥している男と違って蒸れて発酵した感じになるんです」
「なんか分厚く、熱持った感じですね」
「腹の子供を守るんで、クッションのように厚く柔らかくなっているんです」
 言われるままに何本もの指が蜜壺の中に挿れられていった。

 先ほどから睦実にご執心だった町長が今度は股間に陣取っている。最初に陰毛に鼻を近づけ匂いを嗅いでいる。宏美の時は顔をしかめた町長も今回は普通だった。どうやら嫌いな匂いではなさそうだった。
 次に町長が両手で、まさに、かき分けると言った言葉が相応しく、陰毛を左右に寄せ分けると妊婦独特のメタリックな灰紫色の小陰唇が餃子のように閉じているのが奥から見えてきた。よく見ると、閉じた小陰唇の合間から溢れそうになっている淫蜜が見えている。下端からは滴になって今にも垂れそうになっている。
「見てみぃ。孕み女は淫乱と昔から言われているが、その通りだ。ちょっと触られたくらいで、もう、愛液が溢れんばかりだ。
 よし、開いて中を拝見!」
 右手をその閉じた小陰唇に伸ばし、親指と中指を左右の土手にそれぞれあてて、人差し指の先を上手に動かして小陰唇を左右に分けた。
 すると外の黒ずんだ景色とは全く違ったピンクの秘肉が現れた。小陰唇の下方には複雑に入り組んだ蜜壺の口が見える。とろとろの蜜液で充満した秘肉は艶めかしく、蜜壺の口はキスをせがむ女の唇のように蠢いている。
 町長は、その蜜壺の口に指を添え、入り口をグルリとなぞった。
「ああっ」
 睦実の声が漏れる。
「けっこう、敏感!・・・いいよ、この奥さん」
 町長が嬉しそうに叫ぶ。そして左右の分かれて丸まって縮んでいる小陰唇をそれぞれ指先で摘み、指で擦る様に伸ばして引っ張った。薄く伸びた様はまるで正方形を対角線で半分にした二等辺三角形だった。
「見てごらんよ、この美しさ」
 メタリックな灰紫色の縁からピンクの秘肉に至るまでのグラデーションが美しい色合いを呈していた。土手全体の色素沈着は濃いようで、陰唇下端から菊門にかけてのいわゆる蟻の戸渡りの部分も濃い灰紫色をしていた。
 陰毛を剃り上げた後に現れるであろう土手の色と白い肌の色の対比が楽しみだった。
「うっ」
 伸ばした小陰唇を臍の方に引き上げた。すると頭巾のように覆っていた包皮が捲れ、既に十分勃起した尖りのピンク色が照明に映えた。
 引っ張っていた手を離すとまた尖りは頭巾で見えなくなってしまった。
 次に、指を動かし、尖りを覆っている皮の上からそっと押してみる。
「うううん」
 尖りに触れるあたりから、いつのまにか睦実はハンカチを口に近づけていた。
「ううう・・・ううっ」
 切なそうな眼で町長を見ている。
「うっ、・・・ハンカチを・・・銜えていいですか?」
「ああ、どうぞ・・・いつもの通りに・・・」
 睦実は身体から湧き出てくる声を抑えていたのだろう。あわててガーゼのハンカチを口に銜えた。
 ハンカチを銜えていても声は大きかった。
「これはまた、オッパイに負けんくらいの大きな豆を付けとるな。武藤君も幸せだな。・・・こんな長いクリトリスは初めて見た」
 確かに立派だった。尖りは小指の先ほどもあった。包皮を剥いて現れた時に、膨らんだ大きさもそうだが、長いというのが第一印象だった。
 町長が包皮の上からグルンと人差し指の先で強く円を描いた。
「ううううっ」
「確かに!・・・面白いように反応するし、声も大きめだわ。この声が家中に響き渡ったら、そら年寄り夫婦でもおかしな気持ちになってくるわ・・・でも奥さんも気の毒だなぁ・・・思いっきり叫びたいだろうに・・・」
「ううん・・・ううっ」
 皮の上から芯を探るように指先で円を描き続けている。睦実は紅潮し、息づかいが喘ぎに変わってきていた。睦実の方も尖りを指先に押しつけようと不自由な身体を揺すりながら、自然と腰が指を追い求めるように蠢き続けている。
「これはひとつ、一回逝かせないと気の毒だな」
「ほんと、殺生ですわ。腰が動き回っておるし、愛液ダラダラになってる」
 さらに強く刺激すると声が一段と大きくなり、身体が跳ねるまでになった。
「ややっ、暴れ出したぜ、この奥さん・・・いいよぉ、その調子」
 それまで見ていた男たちだったが、その言葉を合図に複数の手が伸びて、乳房を揉んだり、乳首をこね回し始めた。
 さらに、町長が尖りを穏やかに責めているその下の蜜壺には、いつの間にか何本もの手が伸びていた。それぞれが蜜壺に指先を挿れて、何かを求めて中を探っているような動きをしている。複数の指を受け入れて蜜壺の口が拡がって歪んでいる。尿道口も何かを待つように、赤い口をポッカリと開けていた。
 さらにその下の菊門までにも、複数の指が根元まで刺さって、奥深く探っていた。
 沢山の手や指で責められ始め、睦実は狂わんばかりに押し殺した声で叫びだし、一気に悶え始めた。
 やがて、声が立てられない代わりにハンカチをあまりにきつく食いしばるものだから、ハンカチは唾でぐっしょりになって、端から糸を引いて垂れていた。
 そして、全身がビクビクと激しく動きだしてきた。M字に開いた脚を持つ男の手にも、つい力がこもる。
「んうううっ・・・ううううん・・・うううっ」
「おお、締まってきた」
「ううん、よう、わかる」
「なんか出とるぞ」
「潮かな?・・・いやぁ、わからん」
 尿道口から、チョロチョロとオシッコが漏れ出ていたのだ。
 睦実は、頭が仰け反り、小鼻がヒクつき、全身をバタつかせている。
「いやいや、大した力だぞ」
「だめだ、脚が・・・脚が」
 左脚を押さえたいた男の手が滑って、左脚がピンと伸びた。その勢いで何本かの手が蜜壺や尖りから離れた。
 突然刺激が去った睦実は、刺激を求めて一段と激しく悶えだした。指や手を求めて腰が睦実の欲望に従い、大きく動いている。
 離れた左脚を元に戻すと、すかさず、男たちがまた元の場所に手を伸ばした。
 すると睦実は満足げに、一段を大声で呻き、身体が小刻みに震え出した。
「ううううん」
 眉根が寄っている。こめかみに、喉元に、血管が浮き上がっている。小鼻も全開になっていた。
 銜えていたハンカチが弛んで、歯が見えた。ハンカチの端から声が細く漏れている。
 神田が、あわててハンカチを取り去る。
「あああっ・・・ああああああ」
 すると、呻きが嗄れた大声に変わり、静かな部屋に響き渡った。反対に、大きく蠢いていた身体は静かにブルブルと痙攣を始めている。大きな腹が波打っている。
 最初の絶頂を迎えようとしていた。全身で、声で、睦実が表現できる精一杯の激しい絶頂だった
 やがて、バタッとなり睦実の全身の力が弛んだ。と、同時に男たちの吐息が堰を切ったように聞こえた。
「いやぁ、すごい。さすが、女を知ってる人妻だな」
「いや、これはもうメスそのものだ。こっちまでが汗まみれだ」
「マンコの締まること、締まること・・・食いちぎらそうだった」
「ああ、尻の穴も同じだ」
 感想を話し合う男たちの側で町長が真剣な表情でバイブを物色していた。
「では、このバイブでもう一度試してみよう」
 尖りも同時に刺激できる大型バイブを町長が手にして蜜壺にあてがった。
「うううん」
 蜜液で濡れていたのだが、バイブが予想以上に大きかったため、バイブがなかなか蜜壺に入らない。
 町長が両手でグッと押し込んだら、一緒に小陰唇も引き込まれてズッポリと納まった。
 そこでスイッチを入れて、押し引きを始めると、たちまち身体ものたうつように蠢き始めた。
 確かにハンカチを銜えているものの声が大きかった。スムーズにバイブが出し入れ出来る頃にはハンカチを噛み締めたヒィヒィという喘ぎ声になっていた。
 やがてゴクンという恥骨が弛む音がして、身体全体が軋む感じで今にも逝きそうに見えた。
「どれ、存分に声を上げて逝ってみるがいい」
「いやぁ・・・はずかしいぃ」
 唾液まみれになったハンカチを睦実から取り上げ、バイブを激しく出し入れし始めた。
「あうっ・・・ああううぅ・・・ああっ」
「なるほど、激しい・・・でもこれが普通の姿かもしれん。・・・それにしても、この奥さんも良い声で啼くなぁ」
 そんな感想をよそに、睦実は二回目の思い切りの声を身体の底から上げて、重そうな腹を持ち上げ、大きく仰け反っていった。
 感想を述べあう男たちの傍らで、今度は町長がズボンを脱ぎだした。
「どれ、ひとつ、ご相伴してみようかな」
「町長!・・・気に入ったんですな」
「まあな・・・息子が元気になっとる。ほれっ!・・・すぐにでも試さねば」
 町長の指さす先には、白髪混じりの陰毛の中から赤黒い逸物が突き出して揺れていた。歳に似合わず大きかった。特に傘が開いていて、女泣かせを自慢するだけのことはあった。
「町長!用心にゴム被せてください・・・たぶん間に合わんと思うよ」
 町長は不満げな顔をしていたが、言われるままにゴムを被せて蜜壺にあてがった。バイブで逝った後で、蜜液で十分に潤ってはいるものの、町長の特大の開いた傘の部分が通過するのに時間がかかった。
 傘が通過した瞬間、睦実が声を上げ、腰が大きく跳ねた。
「どれ、マンコ一杯に頬張った感じはどうかな。・・・旦那とは比べものにならんだろう」
「いいっ・・・いいいのぉ、それ」
「どれ、動くぞ」
「あああっ、・・・ああああっ」
 町長がドスッ、ドスッと不器用なリズムで動く。それに合わせて、ヌチャッ、ヌチャッという独特の交尾音が部屋に響く。
「ホントだ、良く締まる」
 ブバッ、ブビッと睦実の蜜壺からの鳴る音が聞こえて、それに応える。部屋にはマンコ臭が満ちていた。
「ああ、良い塩梅だ。・・・見てみぃ、この奥さんの喘ぎ顔!・・・この顔見て、この啼き声聞いとったら、たちまち男は逝ってしまうわ」
「ああっ・・・もう・・・ああっ」
「おお、逝きよるのか?・・・ああ、締まって・・・ああっ、きついぞ」
 大きな声を漏らしながら、睦実が何度も何度も大きく頷く。
 ハンカチが無くなり、自由になった口からは思い切りの叫びが上がり続けていた。それは割烹中に隈無く響いたのではないかと思われた。
「おっ、とぉ」
 声を上げた町長の腰が止まった。急な睦実の締まりで堪らなくなったようだ。
 町長は、というと呻きながら、ゴムを介して子種を受け渡している。けっこう溜まっていたのか、静止の時間がけっこう長い。町長は最後の一滴まで渡すような顔つきをしている。
 やがて大きく息を吐きながら、町長が離れた。
「いやあ、ゴムが無かったらだめだった」
「町長の女泣かせって言うのはホントだったんですね」
「当日はどの男も搾り取られるのは間違いなしですね」
「ああ、抜く前に搾られてしまう」
 突如、陰毛が擦れる音が聞こえてきた。
 見ると、二番目の本多が睦実を相手に腰を緩やかに、蜜壺を堪能するかのごとく腰を回すように動かしていた。
 睦実は、すでに自分の世界に浸って、存分に叫んでいた。
「あっ」
 突如、本多が情けない声を上げた。蜜壺の強烈は締め付けでたちまち発射寸前になってしまったようだ。
 昆が睦実の上体をあわてて起こし、口の中に受け止められるように顔を両手で固定した。
 大あわてで蜜壺から抜いた本多の逸物は予想以上に大物だった。我慢出来そうにない表情で、昆の準備した睦実の口に逸物を強引にねじ入れていた。
 睦実はその大きさに驚き、顎が外れんばかりに口を開いて受け入れていた。本多の欲望もこの日のために溜めていたらしく、数回喉の奥を突くか突かないうちに吹き出したようだ。本多は湧き出てくる精液を、腰を押しつけるように喉奥に注いでいる。その勢いに驚いた睦実は噎せ返りながらも受け止めていたが、全てが口腔に納まらず、銜えた唇と逸物の隙間からダラダラと垂れていた。
「睦実さんも合格だ。当日はハンカチ無しで思いっきり乱れて叫んで貰おう」
 町長が満足げに笑っていた。

 この後、レナ、倫子と続き、こうして、5人の試食会が終わり、あとは当日を待つのみとなった。
  1. 2014/11/06(木) 01:41:08|
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契約会第二部 第5回

 割烹での宴の席で、町長による5人の女の淫靡な紹介とお披露目が終わった。
 三人の男たちはそれぞれ好みの女を指名して、用意された部屋に移っていった。
 真っ先に上野はレナを指名した。ギラギラした眼で小柄のレナをエスコートして部屋から出て行く顔には、今晩への期待の気持ちが満ちあふれていた。
「あとで皆さんにも、このレナさんが存分に悶え啼く姿をご覧になってもらいます。時間を指定しますから是非集まってください」
「ノオォ・・・恥ずかしい」
 これから一晩かけて、Mのレナをどう弄ぶのか、朝までの時間が惜しいかのようにそそくさと部屋を後にした。
 レナには監視役の名川が随行し、隣の部屋で待機することになっている。
 次いで、井上が豊満に熟した美智代を指名した。妊婦の睦実を選ばなかったことが、だれもが皆、意外だったようだ。やはり種付けという言葉が効いたのだろうか。
 美智代は不安げな顔で何度も何度も繰り返し避妊をお願いしながら部屋を出て行った。それを、井上氏は笑いながら聞き流しているようで、素人相手に種付けできる機会を得たことに大満足だったようだ。
 そして種付けを恐れ、美智代が逃げ出したりしないようにと、本多と前田が別室で待機することとした。
 最後に残った吾川は、なんと倫子を選んだ。これも予想外だった、当然宏美を、と思っていたのだが、意外だという感想と、さもありなんという感想のふたつに分かれた。
 選ばれた倫子は得意げな表情で吾川と腕を組んで、部屋を出て行った。
 このカップルには韮沢が付いていくこととした。

「まずまずといったところですかな」
「ところで、残った睦実さんと宏美さんには申し訳ないが、別室で待機していただくことでよろしいかな。部屋には宮田先生も待機しておる」
 宮田と一緒と聞いて、二人は大はしゃぎで部屋を出て行った。
 町長はじめ、町の重鎮たち4人は、疲れた顔に一瞬笑顔が現れ、そして安堵した。
 この割烹に集まった人たちの長い夜の始まりだった。
  1. 2014/11/06(木) 01:42:19|
  2. 契約会・麗
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契約会第二部 第6回


 井上に引きずられるように美智代は部屋に入っていった。部屋は和室で、電灯のオレンジ色の淡い明かりで薄暗かった。
 和室には布団が二組敷かれていた。枕元の竹製の籠には避妊用のコンドームと思われる袋が入っているのが目に入り、美智代は少し安心した。
 二人に付いてきた仲居が部屋に入り、お盆を座卓に置いた。
「氷とお水です。あと、軽いおつまみです。
 あと、枕元にはゴム製品が置いてありますので、必要ならご自分のサイズにあったものをお使いくださいませ。
 それから、外の露天風呂は温泉の湯なので、滑りやすくなってます。殿方はお酒を召されておられるようなので、くれぐれもお気を付けて、・・・ああ、あと・・・今日は特に月が綺麗でございます。
 では、ごゆるりと・・・
 ああ、あとこれ、町長さんからの言づてです」
といって、仲居が紙切れを井上に手渡した。
 紙切れには、
<種付けするにあたり、女が避妊にこだわり、ゴムの着用をせがむ場合は、お手数でも枕元の竹の籠の中のものをお使いください。避妊具に似ていますが、先端が切り落としてあります。では、存分に>
と記されていた。
 読んだ井上はトイレに行き、紙を流した。
 トイレから出てきた井上は、座卓の側の座布団の上で固まっている美智代の肩を抱きかかえる様に横に座った。
「避妊してくださいますよね。・・・ねっ?お願いします」
「ああ、わかったよ。見てご覧、あのゴムを。・・・あれを、あとでわしのものに被せてくれるな?」
「はい、もちろんです。本当にありがとうございます」
 何も知らずに笑顔で喜ぶ美智代を見て、井上も笑った。
 そしてゆっくり顔を近づけ、唇を重ねた。
 頭と背中を撫でながら舌先で歯を割った。
 井上の胸に美智代のはち切れんばかりの乳房が密着してきた。
「ううん」
 舌を進め、歯茎を舐めた。
「ああっ」
 頭を預けてきた美智代の重みを腕に感じながら、舌を絡めていった。井上の唾が一気に流れ込んでいく。
「うぐっ」
 首を不自由に左右に振りながらも、喉を上下させている。
(可愛い女だ・・・絶対に、俺の子供を孕ませてやる)
 唇が触れ合う音と衣擦れの音が部屋に響く。

「さあ、風呂に入るか」
 井上は先に裸になり、部屋の外の露天風呂に向かった。
 湯船の水面に大きな月が映っていた。湯気と外気が交互に身体にあたり気持ちよかった。今夜の種付けのことを想像するだけで、股間の逸物がムクムクと膨らみ始めていた。


 レナの肩を抱いて部屋に向かった上野はシミだらけの頬を何度もレナの無垢の頬にすり寄せて満足げだった。
 この日のレナはチェックのシャツにGパンという姿だった。
 上野の部屋には室内に檜風呂がある和室だった。また、部屋から出て地下に向かうとすぐそばにトレーニングジムがあった。
 上野は付いてきた仲居をさっさと追い払って部屋に入っていった。
 部屋の中には、やはり二組の布団が敷いてあった。上野は天井の照明をまばゆいばかりに明るくした。
 入り口には上野が持参した、一泊旅行には大きすぎる旅行用スーツケースが置かれていた。
「キャッ」
 部屋に入るなり、上野はレナを布団に突き飛ばした。
 そして、急いで服を脱ぎ捨て、ブリーフ一枚になった上野が、布団に上半身を起こして横座りになっているレナに飛びかかっていった。
「アウウウゥ」
 抗うレナを押さえ込み、まず穿いているGパンのベルトを緩め、手を大きく振ってベルトを引き抜いた。
「ノオォ」
 次いで立ち上がり、Gパンの両裾を持ち、引き抜こうと力を込めた。
 腰のフックが伸びて外れた。
 レナの両足首が上野の肩まで上がり、腰が布団から持ち上がった。
 そこでジッパーが弛み、Gパンが膝まで脱げ、腰がトンと布団に落ちた。脱げかけたGパンの端からは真っ白な太腿が目に入ってきた。そしてシャツの裾からは赤紫色のパンティが見えた。
「ノウゥ」
 続いて露わになりかけたレナの太腿の上に腰を下ろし、シャツの裾を掴み左右に拡げるように押し開いた。ボタンがプツッ、プツッと外れ、パンティとおそろいの赤紫色のブラジャーの下端が見えた。
 上野のシャツを拡げる勢いが激しく、布団の上にレナの上体が倒れてしまった。
「アアッ」
 すかさずレナの足下に戻り、Gパンの裾に手をかけ、今度は一気に引き抜いた。Gパンが脱げ、真っ白な両脚と赤紫色のパンティの底の部分が視界に入った。現れた白い両脚が宙に舞っている。
「アアアアッ」
 休む間もなく、首の方に回り込み、レナの上体を起こし、背中側から抱きかかえるようにシャツを上に引いた。布が破れる音が聞こえ、袖のボタンが飛び、万歳をするような形でシャツが身体から離れていった。
 次にブラジャーを剥ぎ取った。たっぷりした乳房が現れた。
 上野にとっては慣れた行動なのか一連の動作に無駄がなかった。
 白いシーツに負けないくらいの白い肌が目の前に現れた。
「ノウゥ」
 強引に衣服を剥ぎ取られた痛みによるものか、レナは胸を押さえ、顔を顰めて呻いている。
 上野はパンティ姿のレナの背中に抱きつき、両手を乳房に被せ、まず、張りと重みを手のひらで確かめるように柔々と揉み立てた。
(良い、重みだ。・・・)
 揉みながら、髪の匂いや首筋から背中にかけて匂いを嗅いでいる。
「アン」
 匂いの次は舌を這わせていった。首筋から耳の後ろへと、カタツムリが這うように舐めていく。
(おっ、乳首が硬くなって・・・)
 耳の中を舐め、耳たぶを甘噛みすると、手のひらに乳首をしっかり感じるようになった。
「アアアッ」
 指先で乳首を転がすように蠢かす。舌から逃げるように身体をくねらす仕草がなんとも艶めかしい。
 右手を股間に伸ばし、パンティの底部に触れると、湿った体温を感じた。
(ふふ、良いぞ・・・)
 そこでレナへの愛撫を中断し、上野は旅行用の大型のスーツケースを開き、中から濃紺の綿ロープを取りだした。
 そして、慣れた手つきでまず後ろ手に縛り、ふくよかな乳房を上下に挟むように絞り出して上半身を縛りあげた。乳首がツンと飛び出している。
 さらにスーツケースから今度は赤い綿ロープを取りだした。
 長押に長押掛けを引っかけた。反対側の長押にも同じように引っかけ、それぞれの長押掛けの間に赤いロープを結んだ。
 部屋を半分に割るように赤いロープが垂れている。よく見ると赤いロープにはところどころに子供の拳ほどもある瘤状の結び目が見えた。
 上野は布団を部屋の片隅に押しやり一息ついた。
 レナは縛られたまま畳の上で横座りをしている。


 しっかりいきり立たせた股間の脈打つ逸物に先導されるように井上は湯船に向かった。股間を洗うこともなく、全身に掛け湯をするでもなく、空を切る逸物に導かれるまま湯船に脚を入れていった。そして湯船に浸かり、美智代を待った。
 美智代はバスタオルを身体に巻き付け、湯船に近づいてきた。豊満な乳房がタオルに隠れ、よろよろと歩く姿は艶めかしかった。
「さあ、タオルを取って入ってこい」
 美智代はタオルを外し、湯船を取り囲む岩の上に置いた。
 豊満な真っ白い胸が現れた。股間の翳りを左手で隠していたが、覆いきれなかった。
 柄杓で湯を掬い、手桶に注いだ。湯船を背にするように、しゃがみ、桶の湯を右手で掬い股間を清めようとした。
「こっちを向いて洗うんだ」
「えっ・・・あっ・・・はい」
 ゆっくりと湯船の方に身体を向けた。
「あああ、いやっ」
 美智代の目の前の湯船の縁に井上の顔があった。目の高さがちょうど美智代の股間の翳りと同じだった。
「さあ、どのように洗うか、見せてみろ」
「ああっ・・・はい」
「これ、脚を閉じるんじゃない!」
 左膝を立ててしゃがんだまま、右手で桶の湯を手のひらに掬い、まずは翳りに湯をかけた。
「ほう、まずはそこからか」
 手が肌を擦る音と湯が流れる音が交互に響く。
「へぇぇ・・・そこは、そんな風に洗うのか」
 湯に浸かる前から美智代の顔はすでに赤くなっていた。
 見られていることもあり、美智代はいつもより念入りに洗ったつもりだった。しかし、手のひらや指先が陰唇に潜り込んで蠢く様は淫猥なショーそのものだった。

「さあ、入っておいで」
 井上は手を差し伸べ、美智代を湯船に導いた。
 先に井上は湯船の底に座って胡座をかいた。岩肌のゴツゴツが尻にあたる。
「さあ、こっちにくるんだ」
 美智代の背中を抱きかかえるように胡座をかいた自分の上に美智代の尻をのせた。
 真上を向いた逸物が美智代の尻から背中にかけて触れたのが、お互いにわかった。
「あっ、・・・硬い」
「そうか、硬いか・・・美智代の旦那より硬いか」
「えっ?」
「どれ、遠慮無く触っていいぞ。・・・今晩はこれが美智代の身体の中にお邪魔するんだから、ご挨拶がてら、存分に好きなだけ触れて見てごらん」
 美智代は背中に手を伸ばした。太かった。長さはともかく、自分の夫より太く硬かった。
「どうだ?」
「太くて、ご立派です」
 井上は満足だった。
「あとで、心ゆくまでマンコで堪能できるからな。楽しみに・・・なっ?」
「あっ、・・・やん」
 井上は手を前に回し、美智代の乳房を鷲づかみにした。柔々と揉んだ。
「ううん、大きくて柔らかい。これほど見事なオッパイはざらにはない。さぞかしご主人は鼻が高いだろう。ご主人ご自慢のオッパイだろうからな」
「そんなこと・・・ありません」
「たっぷりした重みだ。良く熟している」
 湯船の中で下から持ち上げ、風船を弾ませるように手のひらを動かす。水面に波紋が拡がる。
「これほど大きくて、立派なものだったら、わしだったら毎日顔を埋めてしまうがな。
 うん、・・・乳首もコリコリしてきた。やはり女はまずはオッパイだな」
 美智代は豊満な胸を褒められて嬉しい気持ちになるとともに、井上に対しての親しみを少しずつ感じ始めていた。
「どれ、下の方はどうかな」
「ああ、いやぁ」
「うん、毛は多くて長いほうだな」
 井上が湯の中で陰毛を掴んで左右に動かしている。またしても水面が波打つ。
「いやぁぁ」
 井上の両手が美智代の腰を回り、陰唇に届いた。湯の中で卑猥な動きをしているのか、美智代の顔が歪み、しきりに顔を蠢かしている。淫靡な笑顔の井上とは対照的だった。
 美智代の頭が湯に上でしきりに上下している。ときどき喘ぐような呻く声が上がる。
 湯の中から二人の頭が出て、波打つ水面を月が照らしている。
 突然、冷気が入ってきたのか湯気が増して、二人の頭が煙って隠れていった。


「ノオォ・・・イヤァ、ノオォ」
 赤の綿ロープの上をレナが跨がされて歩いている。歩くといっても格好だけで、ほとんど動いていなかった。上野がしきりにロープを手で調節して瘤を股間にあてていた。パンティの上からあてているものの、伸びきった化学繊維は瘤の表面の動き適切に肌に伝えていた。たるんでいるロープをつかみ、レナの歩もうとする前を持ち上げるのだった。そのため瘤を乗り越える動作が、瘤を擦り付けるという結果になってしまう。
「早く歩かんか、ほれ」
「ノオォ・・・だめぇ、動けないぃ」
 上野はレナの真横にいた。左手でロープを持ち上げていた。
 つま先だって懸命に歩こうとするが瘤が乗り越えられない。
「さあ、これでどうだ」
「ギエェッ」
 右手でレナの尻を押した。レナはちょうど瘤の上に乗り上げた状態で立ち止まって、左足が宙に浮いてしまった。後ろ手に縛られていてバランスが取れずに、ゆっくりと畳の上に倒れ込んだ。左足がロープに引っかかり、股間が丸見えとなった。赤紫のパンティの底部に舟形の黒いシミが付いているのがはっきり見えた。よく見るとパンティの端から陰毛が見えていた。クリーム色の陰毛が赤紫色の布地の表面にはみ出していた。
「無理ぃ」
「まだ三分の一も歩いていない。あと制限時間まで8分だ」
「アアッ、無理ぃでぇすぅ」
「さ、もう一度。チャンスはまだある。がんばれ!・・・さもないと・・・」
「はい」
 立たされ、再びロープに跨がされている。
「アウッ・・・ノオォォォ」
「あと7分。・・・駄目だと、エネマ(浣腸)が待ってるぞ。さあ・・・」
「アアウウッ」
  1. 2014/11/06(木) 01:43:53|
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契約会 第二部第7回


 湯船から突き出た岩の上に井上は腰掛けていた。
 股間からは月めがけて屹立がそそり立っていた。
「おい、美智代!しゃぶってみろ」
「えっ」
「さあ、こっちへ来てしゃぶるんだ」
「あっ・・・はい」
 ジャブジャブと音を立てて、美智代が湯の中を歩いてきた。大きな胸が左右に重そうに揺れている。
「何回見ても良いオッパイだな」
「ありがとうございます。・・・では」
 硬くて太い上に、真上を向いているので簡単には口に入らなかった。跳ね上がる逸物を両手を使って何とか口に納めた。
(すごく大きい・・・それに太くて硬い・・・まるで骨みたい)
「うぐぅぅ」
 顎が外れそうになるくらいな太さの逸物を、井上の股間に被さるような姿勢で口に含んだ。とにかく大きな逸物で、唇の端が裂けるのではと思うくらいだった。頭を井上の腹に押しつけ、本気で真上から顔を近づけないと亀頭すら口の中に納めることも出来なかった。
 そのため、美智代の大きな乳房は、デロンと垂れて井上の太腿に触れていた。すでに勃起して硬くなっている乳首がときどき太腿の上を擦るような動きに井上は満悦だった。
 掴んでくれといわんばかりの所に大きな乳房が垂れて揺れている。それを見て、触らずにはいられなくなった井上は、その動きに応えて手を伸ばして掴んだ。
「ああっ・・・うぐうぅ」
 真剣に頬張る美智代は頭を左右に振って拒絶するが、そんなことにはかまわず、嬉しそうにたわたわと揺するように揉んでいる。
(よし、このままここで出してしまえば・・・妊娠の心配が少なくなるかも)
 ここで一度欲望を出してしまえば、精力も鎮まるだろうし、部屋に戻って交わっても、放出する精液の量も少なくなるだろうと考えた美智代は、突然激しく口を使って扱き始めた。
 含んだ逸物を舌で掬うように、そして亀頭を軟口蓋で円を描くように口を使い出した。頭を懸命に振り、喉の奥を使っての予想外の動きに井上はあわてた。
「おいおい、そんなにしたらここで出てしまうぞ。・・・出すのはマンコの中と決めてるんだから・・・おい、もういいから、・・・おい、今度は下の玉をしゃぶってくれ・・・おい」
「うぐっ・・・はい」
 目論見を感づかれたのか、残念な気持ちで逸物をゆっくりと口から離し、今度は玉袋に舌を這わせた。逸物は何もなかったように屹立してゆっくりと脈打っている。
 対照的に、湯で暖まった玉袋はだらしなく垂れ下がっていた。
 美智代は玉袋を下から手のひらに乗せて持ち上げてみた。ずしりとした重さだった。懸命に精子を作っているのか、手のひらの上でゆっくりと玉が動いている。
(重い・・・それに大きい・・・夫のとは全然違う)
「どうだ、重いか?」
「はい・・・かなり」
「そうだろう。今日のために沢山ため込んでいるからな。あとでたんとエキスをご馳走してやるからな。・・・下の口でじゅうぶん味わってみるんだな」
「ああっ・・・はい」
「よし、身体を洗って貰おうか」
 再び湯船に飛び込んで、ザブザブと先に歩き出した。

 湯船の近くの檜のスノコに腰を降ろした井上は、美智代がボディシャンプーで泡立てたスポンジで背中を洗ってもらっていた。
「もう背中は良い。美智代の顔が見えんからな。おまえの身体で洗ってくれ」
「はぁ、・・・」
「何をしている。早く石けんを付けんか」
 スポンジを手にしたまま立ちすくんでいる美智代に声をかけた。
「どのように?・・・石けんですか・・・」
「なんだ・・・旦那にしたことがないのか?可哀想な旦那だな?こんな熟した身体の奥さんの使い方も知らんとは・・・いやはやあきれたもんだ」
「あのぉ・・・どうすれば・・・」
「まず、スポンジをよく泡立てる要領で・・・股のところの毛に石けんをつけるんだ。そしてよく泡立てろ。泡立ったらそこで俺の身体を擦るんだ。わかったな。スポンジ代わりに股の毛を使ってするんだ」
「はぁ・・・はい」
(こんなことも知らないのか・・・初心な女だ・・・ますます気に入ったぞ)
 なにをどうずればいいのかわからないまま、とにかく身体を使って洗うんだということだけを考えて美智代は行動した。ボディシャンプーを手に取り陰毛に擦り付け泡立てた。円を描くように擦るうちに、しだいに泡立ってきた。
「マンコの周りも、尻の穴の周りにも毛があるんだぞ。そこもたっぷり泡立てるんだぞ」
 言われるままに泡立つ手のひらを股間の奥深くまで差し入れ、たっぷり泡立てた。
 井上が寝ころんで両足を拡げれば、その太腿の上に跨り、なるべく性器が触れぬように身体を前傾にして腰を前後に揺すりながら擦り付けた。
「初めてにしてはなかなか上手だぞ。擦り付けているうちに感じてきたら逝ってもいいからな」
 たわわに熟したオッパイが井上の顔の上で大きく揺れ動く。顔を見上げると真剣な表情だった。
 井上が座って腕を水平に伸ばせば、その腕を股間に挟み、腰をグッグッと不器用に動かして腕を扱いた。肩から指先に向かって動いていくと、最後に残った指先が陰唇に潜り込んで悪戯した。
「あうっ・・・おやめください」
「おおっ・・・どうした?指先が挟まってしまったぞ」
「ああっ、もうっ・・・」
「なんだ、これしきで・・・逝きそうなのか?」
「いやぁ・・・」
 指で陰唇の内部を弄り回されて美智代は立っていることが出来なくなったようだ。太腿を捩り、身体をくねらせている。よじれた太腿で井上の手首が挟まれてしまったのだ。
「これこれ、そんな指を挟んだら痛いじゃないか」
「あん、だってぇ」
「逝きたくなったら逝けばいい。今晩は何度逝ってもかまわないんだぞ。夜はまだまだ長い。女は男と違って、打つ弾が尽きるってことが無いからな」
「あああん・・・いやぁ・・・指を抜いてぇ・・・いやぁ」
 嫌がる美智代をさらに追い立てるように蜜壺の中をかき回すような指の動きに変わり始めている。
「おいおい、愛液が指を伝ってきたぞ」
「いやぁ、言わないでぇ」
「まだ先は長いのに、もうこれだからなぁ」
 美智代のしゃがみ込む姿にあきれた笑顔を向けた。
(初心で可愛い女だ)


 綿ロープから解放されたレナは縛りを解かれ、檜の浴室にいた。檜の良い香りが湯気に溶け込んで気持ちが良かった。浴槽も洗い場も美しい檜で出来ていた。
 瘤で擦られ、淫蜜がこびりついた赤紫色のパンティは脱がされ、戦利品として上野がポリ袋に入れスーツケースにしまった。
「おい、立ってみろ」
 湯気の中にレナが洗い場に立っていた。
「前を隠すな」
 おずおずと手を下ろした。手の下からこんもりとしたクリーム色の陰毛が現れた。
「うん、良い身体だ。・・・オッパイにも張りがある。適度な重みで良い具合に垂れている。実に理想的な綺麗な形だ」
 レナの正面に立って、張りのあるオッパイを両手で柔々揉んだあと、乳首を口に含み、舌先で転がした。あまりに大きなオッパイだと左右に分かれるように垂れてしまうが、スリムな身体に相応しい、程よい大きさと重みであった。
 横から見たカーブが特に良かった。乳房の上下のラインが重みで自然に下に引っ張られる緩やかな曲線を描いていた。その先には、飛び出すように薄赤い乳首がついていた。
 乳輪も人妻らしく紅味がかって着色し、熟した女性としては理想的な形と色合いだった。乳輪のサイズは乳首の直径の5倍がベストというのが上野の持論だったが、まさにぴったりだった。
 乳房はよく見ると二段になっていた。乳輪の部分が少し突出するようにくびれ出て、その先に乳首があった。
「乳首がコリコリしている」
 舌先で乳首をこね回し、含んだ口から離してレナに伝えた。再び銜えて強く吸ったが乳首の先からは何も出てこなかった。
 上野はそのまま舌を、乳首から臍のほうに這わせていった。綺麗な形の臍を舐め、さらに下に這わせた。鼻が臍の上を通過した。微かに油臭い匂いが感じられたが一瞬だった。
 臍を過ぎるとクリーム色の陰毛があった。手入れされていて、陰唇の上部に楕円形に刈られていた。
(うん?かなりの上付きだな)
 両足を閉じた状態で、陰毛の下に、複雑な形でひと塊になって丸まっている黄土色の小陰唇が、真正面から半分以上見えている。
 上野はこんもりとしたクリーム色の陰毛の中に顔を埋めた。
「うっ」
 ツンとする尿臭がする。そのまま尖りを求めて舌が包皮の下を探る。
「足を少し開け!」
 僅かに隙間が拡がった股間に舌先を割り入れ、唇を器用に使って、丸まっている小陰唇を少しずつ溶かしていく。
(プルプルしてる)
 やがて硬くクリンとした尖りに触れた。上野は両手の親指を使って包皮を捲り上げ、尖りを吸った。薄い塩味と仄かなチーズ臭が口に拡がる。吸って、表面を舌先で擦るとレナの太腿が震え、足を踏み動かす。
「アウッ」
 股間に顔を埋めている上野の頭の上にレナが両手をついて身体を支え、刺激に耐えていた。細かいところまで舌が届くのか、身体がガクガクして、今にも崩れ落ちてしまいそうだった。
「もう・・・もう・・・」
(ここで逝かせたらおもしろくない。焦らすか・・・)
 レナが太腿で上野の顔を挟もうとしている。支えていた手がしだいに後頭部に回って股間に押しつける仕草に変わってきた。
「逝きたいのか?・・・ええっ?」
「あうっ・・・ああっ」
 震えがますます激しくなってきた。息づかいが荒く、喘ぐ声が出始めてきている。
「アウッ・・・ノオォ・・・なぜぇ・・・」
 上野が股間から舌を離した。
 舌を求めて蠢く腰の動きが卑猥だった。
「まだまだだ・・・そう簡単には逝かせないぞ」
 口の周りに付いた蜜液を腕で拭った上野は、レナを浴槽の縁に立たせた。

 上野は大型の浣腸器を手にして浴槽に入った。浴槽の湯は少しぬるめの天然のジュウソウ泉である。無味無臭の弱アルカリ性のいわゆる雨水が火山や地熱で温められて湧き出た温泉である。
「手を頭の上で組め」
 レナが両手を頭の上で組んだ。
「足を拡げろ・・・もう少しだ・・・そう」
 両足を拳二つ分ほど開いた。
 上野が浣腸器に湯を吸い上げた。ゆっくりと浣腸器のノズルをレナに向けてピストンを押した。
「アオウゥッ・・・アウッ」
 勢いよく湯が飛び出し、右の乳房に当たった。湯が当たり乳房が凹んだ。グルッと円を描くように乳房をねらう。当たった場所が赤くなっている。
「アアアッ・・・アウチッ」
 再び湯を吸い上げ、今度は乳首を狙う。弾く勢いで当たった湯は、乳首の上で激しく飛び散る。お湯の勢いで乳房が歪む。
 右の乳首の次は左の乳首を狙う。
「アアウウっ・・・オオォォ・・・」
 ねらいを少しずつ上げていく。
 次は手を組んで空いている腋を狙う。
「いやん・・・ああっ・・・いやあぁ」
 くすぐったいのか笑いながらお湯から逃げる。張りのあるオッパイがそのたびにブルブルと左右に揺れる。揺れた乳首をさらに狙う。痛い感覚とくすぐったい感覚が交互に襲っている。
 次に唇を狙う。お湯が唇を割って歯に当たって飛沫く。
「ウウッ」
 さらに形の良い鼻を狙う。三角形の鼻の穴を狙った。
「アウッ」
 痛みで顔が仰け反る。鼻の穴から湯が飛び散り、反対の鼻の穴から湯が流れ出ている。さらに狙う。レナが激しく咳き込んでいる。お湯を足し、再び鼻を狙う。
「アウウッ」
 喉に流れ込んでいくのか喉が上下する。
 次に眼を狙った。
「アウウ・・・アウウン」
 痛いのか、顔を左右に振って湯から逃げる。すると今度は、左右に振って現れた耳の穴を狙う。
「ギャアッ」
 痛みで飛び跳ねる。
「姿勢を崩すな」
 再び最初の姿勢を取らせる。
 今度はねらいを下げていった。
 まず、臍を狙う。
「オウッ・・・オオオォ」
 身体を前後に揺すって逃げる。
「ふふふ、オッパイが揺れてるぞ」
 すかさず乳房を狙う。
「アウウッ」
 さらにねらいを下げて陰毛をくすぐる。
「よし、次は壁に右手をつけ」
 壁際にレナが移った。
「左足を上げて、左手で腿を持ち上げろ」
 左手で掬うように左足を持ち上げた。
「ノオォ」
「ふふっ、すてきな部分が丸見えだ。・・・良い色合いだ。
 覚悟はいいか?・・・声を立てるなよ。我慢するんだ・・・いいか」
「ウウウン」
 立っている右足の太腿を狙った。そのまま狙いを上げていく。湯が当たるとそこが僅かに凹み湯が飛び散った。
 白い肌から淡赤色の肌へ移る土手との境目に近づいた。肌が柔かくなるのか、凹みが強くなる。
「アアア・・・ごめんなさい・・・」
「なにがごめんなさいだ。声を出すなと言ってるだろ」
「アア・・・ウウ」
 淡赤色の土手の縁をグルッとたどるように湯を当てていく。痛いのか、それとも擽ったいのか腰が激しく逃げまわる。
「さあ、いよいよだぞ。・・・覚悟はいいか」
「ノオォ・・・ノオォ」
 湯を土手の内側に当て始めた。狙いを陰唇の上部の尖りに近づけていく。
「アウウ・・・アウウ・・・」
 わざと尖りを外す。
 湯を取り込むたびに、レナが大きな安堵のため息をつく。腿が震えている。
 腿にあたる時の痛みがわかるだけに尖りに当たった時を想像すると太腿が震えてしまうのだ。
「アウウ・・・アウッ、ウギィィィ・・・」
 ついに尖りを湯が襲った。太腿が震え、目を閉じて、唇を噛んでいる。息を止めている様子だ。激しく飛沫が散っている。刺すような痛みは湯が尽きるまで続いた。
 湯が尽きると大きなため息をつき、うっすらと目が開いた。ハアハアと激しい息づかいだ。
「ノォ・・・アアッ、ノォ・・・アアッ、ノォ・・・ウギイィ・・・アウッ、アウッ」
 またしても尖りを襲っている。腰をビクビクさせてお湯から逃げるが、湯の先は的確に尖りを狙う。しだいに痛みが痺れに変わりつつある。
「ははは、良い声で啼きおる。いいぞ、いいぞ」
「アハウゥ・・・ノオォ・・・ノォ」
「右手を離せ。今度は壁に寄り掛かれ」
 身体の向きを変えて壁に寄りかかった。
「左足をさっきと同じように持ち上げろ。
 そうだ・・・そのままの姿勢で右手でクリトリスの皮を剥いて、中身を出して見せろ」
「ノオォ・・・ノォォ・・・」
 左足を持ち上げ、右手をVサインにして、おずおずと尖りの包皮を剥いた。真珠のような頭が見えた。
「ふふふ・・・いくぞ」
 湯が陰毛にあたる。少しずつ動いて、包皮を剥いている右手の甲に達した。
「ノォ」
 レナがゴクッと唾を飲んだ。目を閉じて、その瞬間を待っている。
 手の甲から二本の指先の間に移り、目的の真珠に当たった。
「ギャアアウウ・・・ノオオォ、ノオオオォ・・・」
 痛みに右足が伸び縮みしている。数秒も我慢できなかった。 
 思わず左足を下げて右手で股間を押さえてしまった。
「だれが足を下げろと言った。うん?・・・だれが手で押さえていいと言った?」
「ノォ・・・ごめんなさい」
 湯船から上がった上野がレナに近づき、左手で尖りの包皮を剥き上げた。真珠の尖りがクリンと膨らんで見えた。
「だれが、足を降ろせと言った?うん?」
 ビシッ。
「ギャウ・・・ノオォ」
 鋭い肌を叩く音がした。上野が爪の先で剥き上げた尖りの頭を爪で思いっきり弾いて叩いたのだ。子供が足をバタバタするように地団駄踏んで痛がっている。
「アウウッ、アウウッ、アウウッ」
 脳天まで響く痛みだ。返事はおろか、声を出すことも出来ない。
 ビシッ。
「アウウッ・・・ノオォ・・・ごめんなさい。許してください」
 ビシッ。
「ウウウウッ」
 尻を引いて震えている。涙が溢れている。息が出来ないくらいの痛みだ。
「おいおい、嬉しいのか?・・・ますます膨らませて大きくしているじゃないか?」
 剥き上げた真珠を指先で摘み引っ張り、思いっきり根元から扱きたてる。
「イヤヤァァ・・・」
 次は尖りの先を摘んで、間歇的に押しつぶした。血液が激しく出入りを繰り返し、まさにスポンジのようだった。小さな尖りが精一杯膨らんでいた。
 今度はグリグリと左右にこね回す。
「ヒイイイィィィ」
「ふふふ、感じるどころでは無いみたいだな」
 ビシッ。
「アウッ・・・痛いっ・・・イイイィィィ」
「もう下げるなよ・・・」
「アウゥゥ」
 ビシッ。
「返事は?」
「ハイ・・・あうぅ」
「今度は壁に手を付いて尻を向けろ!
 そうだ・・・もっと高く上げろ
 そして、足を開くんだ・・・もっとだ」
 真後ろから陰唇が丸見えの姿勢を取らされた。肩幅ほどに足を開かされたレナに、再び湯が当てられていた。
 お湯が小陰唇の内側を狙っていた。何度も尖りの包皮を剥いたので、丸まっていた小陰唇もすっかり左右に分かれて、内側のピンク色の秘肉が見えていた。
 湯は最初に複雑に入り組んでいる蜜壺の口を狙った。湯は飛び散りながらも時折ゴボゴボという音を立てて中に侵入していった。
 次に湯は再び尖りを狙った。先ほどは正面からだったが、今度は下側から削ぎ上げるように当たっている。
「アウウウウウウッ・・・インギャアァァァ・・・」
 尻を上下させて悶絶している。
 さらに狙いを変え、尿道口を狙う。
「アウッ・・・アアア・・・ノオオオォ・・・」
 キシューッ。
 浣腸器から出る湯に逆らって黄色いオシッコが勢いよく噴出した。真後ろに立っている上野の腹を直撃した。
「うおっ」
 上野はあわてて身をかわしたが、生暖かいオシッコを浴びてしまった。
「オシッコを引っかけるとは・・・なんと締まりの悪いマンコだ・・・この仕置きはあとで十分に与えてやる。
 まずは、メインの場所だ」
「痛い、痛い・・・アアン」
 トドメに菊門を狙って湯を当てた。菊門はぴっちり閉じて、お湯は見事に飛沫いてしまった。
  1. 2014/11/06(木) 01:45:24|
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契約会第二部 第8回


 露天風呂のスノコの上では、仰向けになった井上の身体に美智代が腹這いになって重なっていた。ふくよかなオッパイを潰すようにして、シックスナインの形で泡だった身体を前後に動かしてしきりに陰毛を擦り付けるように慣れない動きをしていた。
 そして天を向いた屹立はオッパイの谷間にあって美智代が両手で挟んで上下に動かしていた。
 井上は目の前で前後する陰唇をニマニマと眺めていた。前後に踏ん張るたびに陰唇の狭間の秘肉が拡がったり狭まったりしている。
「どれ、美智代のマンコはどんなかな。じっくり見てやるか。
 おい、仰向けになって寝てみろ」

 仰向けになった泡だらけの美智代の股間に井上が顔を寄せた。
「ははは、これでは泡だらけで何も見えん。
 まずは泡を落とさねば・・・」
 立ち上がった井上は右手に剃刀を持って戻ってきた。
「両膝を立てて足を開け」
 手桶に湯を汲み、美智代の股間に胡座をかいた。
 剃刀を湯に浸し、こんもりした陰毛の根元を削ぐように動かしている。
「えっ?何っ?・・・何をしてるんですか?・・・ああっ・・・止めてください」
「さっぱりするぞ。心身共に若返るとは、このことだな」
「冗談はやめて・・・ねぇ、お願いします。・・・そっ、剃らないでぇ」
「毛があると、第一不潔だ。・・・一昔前ならケジラミがついていることもあった」
「今はそんなものはいませんよぉ」
「それに、オシッコや愛液がついて匂いが残る」
「そんなことありません」
「なぁに、自分で嗅いだこともないくせに・・・」
「だってぇ」
「なによりも、旦那が舐めにくいだろ。
 まあ、今日、綺麗にしてみるから・・・このほうが良かったって、旦那共々きっと思うぞ」
「いやぁ・・・とにかく、お止めください」
「可愛くしてやるから、わしにまかせろ」
 二人の会話はとぎれることなく続いていた。

 温泉の湯が湯船にチョロチョロ注いでいる。剃刀が肌の上を滑る音と手桶の中で剃刀を洗う音が交互に聞こえる。手桶の湯は白い泡の中に長短の陰毛が混じり全体が灰色がかって見えた。
「さあ、どうだ・・・可愛いらしいぞ・・・生理をまだ知らない小学生のようだ。どうだ!見てごらん!」
 手鏡を渡され姿見の前に立った美智代は、まじまじと鏡に映る無毛の股間を見た。薄茶色の楕円形の土手がくっきりと見えた。正面から見える土手はふっくらと発達していて重みで少し垂れていた。土手の周辺部には細かな皺が見えた。幼いときの記憶では、張りのある平坦な丘に一本の凹んだ筋があったように思うが、今の自分は無毛とはいえ、鏡に映っているのは熟して男を求めているメスそのものだった。両腿をピチッとそろえても、膨れ上がった尖りを被う皮が盛り上がっていた。膨らんだ頂点から臍に向かって棹の部分が膨らんで伸びていた。ポテッと垂れた土手の真ん中には、複雑に入り組み、はみ出ている灰色がかった茶色で縁取られた小陰唇が嫌でも目に入った。
「どうだ?」
「はい・・・すごくいやらしい・・・」
「どこが?」
「全部です」
「全部とは?」
「色も、形もです」
「そうだな・・・皮を被っているとはいえ、クリトリスがこんなに膨らんで飛び出してるものな」
 精一杯突き出している女の頂点を指でつついた。皮の上からとはいえ、思わず尻を退いた。
「はい・・・小さい頃も何かに感じて大きくなったことはあると思うのですが・・・こんな風に飛び出していなかったと・・・」
「たしかに、いやらしいな」
「やん」
 井上がクルンと包皮をズリ上げた。大きく硬く膨らんだピンクの尖りが現れた。包皮は幾重にもたくれて根元に巻き付いていた。
「それにしてもさっきからずっと大きいままだな?剃ってるときからもヒクヒクしていたぞ」
「だって・・・あれだけいろいろ弄られていれば・・・」
「そうだな・・・今日は、まだ一度も逝ってないものな」
「はい」
 小さな声で頷いた。
 お披露目の時から2時間近く触られたり、指を入れられたりしていた。加えて夫よりたくましい逸物を触れたり頬張ったりして、ずっと生殺しの状態が続いていた。なにより、今日は発情期だった。
「このビラビラはいつ頃からこんなに大きくなったんだ?」
「よくわかりませんが、気がついたら・・・」
 小陰唇を下に引っ張りながら尋ねている。
「ビラビラもこんなに硬くして・・・早く逝かせて欲しいんだろ・・・うんっ?」
「ええ・・・」
 小さく頷いた。
「我慢できないくらい男が欲しいんだろう。・・・愛液ダラダラじゃないか」
「はい」
 赤くなって応える美智代を井上はますます愛おしくなってきた。
「まだまだおあずけだ。もうすぐ上野さんが見せたいショーがあるといっていた。それを見てからだ。いいか、今晩は布団の上で思い切りのたうっていいからな」
「いやぁ・・・そんなこと言わないで・・・」
「よし、今度は美智代の身体を洗ってやろう」
「けっこうですわ。洗うと言ってあちこち触って悪戯するんでしょ」
「触らなきゃ洗えないじゃないか」
「触るだけだったら・・・」
「なんか不満か?」
「だって・・・」
「逝かせてもらえないからか?」
「はい・・・」
「そうか、正直なやつだ」
「あとで、白眼を剥いて泡吹くまで逝かせてやるから・・・」
「そんなの嫌です」
「さあ、すっかり冷えてしまった。もう一度暖まってから上野さんの所にいくぞ」
 手を携えて湯船に向かった。その姿は誰が見ても夫婦であった。


 檜の床に四つん這いになったレナは、菊門に上野の中指を受け入れていた。
「硬いものに触れるぞ。・・・今日はまだウンコを出してないな」
「はい・・・アアッ」
 直腸の中で指を使って激しくかき混ぜている。真下に見える陰唇は菊門を指が前後するたびに蜜壺の口も開いて動いている。
(なんだかんだで、この女だって男が欲しいんだろう。早めにリングを抜き取ってやるか。・・・いや自分からお願いさせてやろう)
 レナの腸が指の刺激で緩やかに動き出していた。
「アアッ・・・なんか出る」
「なんかじゃないだろ・・・ほら、中から勢いよく下がってきているぞ」
 奥から押し出す力がしだいに強くなり、かき混ぜている指先が重くなってきた。
 プスッ。
 指の隙間からおならが漏れた。
「臭いぞ」
「アアッ、ごめんなさい」
「皆が集まるまで、余り時間がないな。まず浣腸して中をきれいにしないとな。・・・同じ見せるにしても生々しいウンコをひり出すのでは、臭くなるし・・・それに、だいいち、食べ残しが出てくればレナも恥ずかしいだろう」
「はい。恥ずかしい・・・ああっ、出そう」
「よし」
 中指を抜いた。指先に焦茶色の汚れが見える。
(どこの国の女も腹の中は同じか・・・)
 臭いを嗅いでから指を湯で洗い、先ほどの浣腸器を手に取り浴槽の湯を吸い上げた。
「さあ、入れるからな」
「アアッ、暖かい」
 浣腸器を菊門に突き刺し湯を腸に入れていった。無くなると湯を継ぎ足し、1リットル近くは入っただろうか。
「もう・・・出ちゃう」
 浣腸器を置いてアヌスストッパーをこじ入れた。
「ヤメテェ」
「これでしばらくは出せないぞ・・・さあ次の準備だ」
 腹の痛みで、動きが鈍いレナを立たせた。
「ノォ・・・もうだめぇ・・・ノォ、もうウンチを出させてください。お願い・・・お願い」
 先ほどから脂汗を流し、腹をヘコヘコさせて、排便の要求を連呼している。
「そうだな、わかった。そろそろいいだろう」
 電話をかけて仲居を呼んだ。

「お呼びでしょうか」
 呼ばれた仲居が部屋に入ってきた。
「ああ、浴室をこれから汚すので、掃除を頼む」
「はあ?・・・これから汚す?」
 浴室に入ってきた仲居はレナをみて驚いた。
「あっ」
「どうだ、綺麗だろう」
「はあ、うつくしゅうごさいます。・・・ほんと綺麗なお肌で・・・」
「今から、こいつがここでウンコをするんで、・・・せっかくの檜の浴室なのではやく掃除をしないと臭いと汚れが染みつくと思ってな」
「エッ、ウンコ?・・・こんな綺麗な方がですか」
「綺麗でも、綺麗でなくても生きていればウンコはする。これから仲居さんの前でしてみせるから良かったら見ていて・・・」
 仲居は突然の呼び出しで、しかもその内容が予想もしたこともない、またこんなことは経験もしたことが無いので、キョトンとして動けないままでいる。
「ノォ・・・早く・・・お願い」
 レナは身体をくねらせ悶絶している。先ほどからゴロゴロという腹鳴りが聞こえている。
 洗い場で再び四つん這いにしてストッパーに手をかけた。
「さあ、こいつがウンコするところを見てやってください」
「はあ」
 眼をまん丸にして見ている仲居の側で上野がストッパーを菊門から引き抜いた。
「さあ、思いっきり出すんだ」
 菊門は数回ヒクついた跡、飛び出したかと思った瞬間だった。
 ブシャーッ。ブバババッ。
 猛烈な破裂音と共にロケットの噴射のように茶褐色のどろどろの液を噴出した。
 檜の床には細かな固形物が扇形に飛び散っていった。
 数回に分けて間歇的に大きな噴出が続き、放屁音が浴室に何度も響き渡った。
 換気扇では逃がしきれない臭いが浴室に立ちこめてきた。

 排出が終わった菊門がいつまでも激しく喘いでいる。
 そのたびにブチブチと音を立てて最後の名残りの黄色い液が太腿の内側に幾筋にもなって垂れていた。
「よし、もう一度中を洗うぞ」
 浴槽の湯で腸内を洗浄し、脱衣所にレナは移された。
 浴室からはデッキブラシの音と水を流す音が聞こえてくる。

「さあ、余り時間がないぞ。まずこれを飲むんだ。・・・心配するな下剤だ」
 レナはコップに入った下剤を飲み干した。下剤を飲んでいるレナの前に牛乳のような液体が入ったプラカップが並べられた。
「なんだかわかるか?」
「ミルク?」
「ふふふ、X線の造影に使うバリウムだ」
「バリウム?」
「そうだ。たっぷりあるから、すばやく飲むんだ」
「こんなにたくさん」
 2リットルはあるだろうか。
 苦しそうな顔をしてレナは飲み始めている。
「もぉ、・・・無理ぃ・・・」
「なんだ、まだ半分も飲んでないじゃないか。さあ、時間がないから早く飲むんだ」
「でもぉ」
 泣き顔で残りのバリウムを飲んでいる。
「一気に飲まないから苦しくなるんだ。休んじゃ駄目だ」
 なんとか2リットルものバリウムがレナの体内に納まった。2リットルのバリウムは相当の重量だった。
「お腹が重い」
「そうだろう。体重が4キロくらい増えたからな。
 さあ、いそいで準備して出かけるぞ」
 腹の重量に呻くレナの側で紺の綿ロープを手にした上野は、まずロープで輪を作った。そしてその輪をレナの右乳房に被せるようにくぐらせ、根元でギュッと絞った。乳房の根元がくびれて輪の中に乳房が収まってしまった。さらに綿のロープで根元をギリギリと重ねて巻き上げた。右の乳房が砲弾のように突出した。
 左の乳房も同様にくくり、そのロープを背中に回して端を縛った。あたかも綿のロープのブラジャーのようだ。括られた乳房は赤みを帯びて表面の皮膚がパンパンに張っている。
「うわぁ、なんてすてきなんでしょう!・・・綺麗なオッパイですこと」
 浴室から顔を出した仲居がデッキブラシの手を休めて褒めた。
 レナにはガウンを羽織らせ、地下のトレーニングルームに連れだって降りていった。
  1. 2014/11/06(木) 01:46:52|
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契約会第二部 第9回

「さあ、お集まりの皆さん。今宵は町長さんをはじめ、町の皆様方の粋な計らいですばらしい、そして楽しい夜を過ごさせていただいています。ありがとうございます。吾川さんも井上さんもお楽しみでしょうか。
 本日ご参加の女性の皆さんはどなたも大変魅力的な方ばかりです。町の皆さんにはそのお裾分けの気持ちを込めて、・・・吾川、井上の両カップルにはここでちょっと息抜きということで、・・・不肖この私めがレナさんを相手にSMのショートショーをご覧にいれます。
 短い時間ですが、町の皆さん、またそれぞれカップルでお楽しみください」
 先ほど部屋で使った赤い綿のロープにシーツをピンで留めた簡易なカーテンの前で上野が口上を述べた。
 カーペット貼りの床にはいくつかの座布団が置かれ、主賓の井上と美智代、吾川と倫子が真ん前に座っていた。二組とも浴衣姿だった。倫子は吾川に肩を抱かれるように寄り添い、美智代はなんと井上の胡座の上に座っていた。そのとなりに医師の宮田を挟むようにして宏美と睦実が座り、その後ろには全体を囲むように町長はじめ8人の男たちがいた。天井の照明は座布団側が消されていて薄暗くなっていた。
「さあ、今日のスターはレナさんです。レナさんの悶える姿をこれからたっぷりご堪能いただきます」
 大きな拍手と共に、特製のカーテンが外された。同時に3基のスポットが正面と左右からレナを照らし出した。
「おおっ」
「キャッ」
 一斉にどよめきと驚きの声が上がった。
 ぶら下がり健康器のバーにレナがぶら下がっていた。しかし、そのぶら下がり方が尋常ではなかった。
 口には手ぬぐいで猿ぐつわがされて、両手首は背中で括られていた。そして二つの砲弾のように飛び出した乳房の根元からバーに綿のロープが伸びていた。両足が床から離れて、いわゆる乳房吊りの状態だったのだ。
 ゆっくりとレナの身体が回転している。かなり苦しいのだろう。両目は閉じて、断続的な息づかいをしている。乳房は緊縛により赤紫色に変色していた。
 両足はだらんと伸びていた。回転する身体が正面を向いた時、両足の付け根にはクリーム色のこんもりとした陰毛が見えた。
「あれ、レナさん妊娠しているの?」
 井上が頓狂な声を上げた。
 そう言われて見るとレナの下腹部がふっくらと膨らんでいた。さすが妊婦に眼がない方だと男たちは思った。
「いいえ、レナはさきほどバリウムを2リットル飲んでいるんです」
「ええっ?・・・バリウム」
「2リットルもですか・・・2リットルといったら一升瓶くらいあるぞ」
 声がいくつか上がった。
「いやそれ以上です。バリウムとはあの胃の検査などに使うバリウムです。あとで皆さんの前で排泄するところも見て貰いましょう。なあ、レナ?」
「ううう」
「さあ、レナは鞭で打たれるのが大好きです。いまからレナの鞭打ちを行いますが、SMは初めてって方もおられると思いますので、皆さんには鞭の説明をしながら行いたいと思います」

 井上も美智代も裸の上に浴衣を纏っていた。
 美智代はといえば、真剣な眼差しでじっとレナを見ていた。美智代はSMショーを目の当たりにするのはもちろん初めてだった。まして乳房吊りはSMを見慣れた男でも、まず眼にすることはできないものだった。度肝を抜かれた美智代は、すっかり興奮しているようすで、鼻の穴が時折膨らんで太い息を吐き、顔は紅潮していた。自分でも蜜液がジワッ、ジワッと滲み出てきて、興奮しているのがわかっている。
 井上は胡座をかいた足の上に美智代を乗せていた。そして美智代の浴衣の脇の下の隙間からと裾からは、井上の手がそれぞれ乳首と股間に伸びて蠢いていた。かくして美智代は目の前のショーを見ながら股間と乳首に刺激を受けることとなる。
 かつての温泉街や繁華街のストリップ劇場では、数千円払って、踊り子を見ながら逸物を扱いてもらうということをするおばさんがいたが、その反対のパターンに近い。
 美智代はこれまでにさんざんあちこちを弄られていて、座布団に座る前からすでに男を求める目つきになっていたし、吐息には性器臭が感じられるまでになっていた。衆目の前でどこまでこの刺激に堪えられるか、井上は残酷な笑い顔をして美智代を抱えている。
 絶え間なく続く乳首と股間への刺激、眼からのレナの鞭打ちという刺激というダブル効果で、もはや尋常な興奮状態ではなかった。
 加えて美智代は今晩はまだ一度も逝かせてもらえないで、ずっと悶々とし続けていた。
 美智代の浴衣の尻の部分は、したたる愛液で染みになっていた。
 井上の座布団の横にはお盆があり、中にはチューハイの入ったグラスが2つと特別に頼んだおしぼりが氷の上に何本も置かれていた。

「これが太い大鞭です。叩かれれば痛いのですが音の割にはそう痛くはありません」
 上野が一振りすると空を切る音がした。思わず美智代は目を閉じ、肩をすくめた。
「では・・・」
 ヒューッという空を切る音とバシッという肌が立てる音がした。
「ウウッ」
 レナの大きな呻きと白い肌に赤い線上の跡が残った。大鞭は数打で終わって次に移った。
「次は房鞭です。先が9本に分かれていて、別名、9尾の猫とも言われています。見かけより痛く一回で9本分の大鞭の効果があります」
 同様に一度、空振りする。皆が鞭の動きを目で追う。目が覚めるような空気を裂く鋭い音に驚く。
「さあ・・・」
 シャーという音とそれに続くパチッパチッという連続音、そして悲鳴に近いレナの甲高い声が上がった。
「では、次にパドル・・・」

「井上様、私、もう・・・もう・・・」
「なんだ、逝きそうなのか?」
 半分目を閉じ、男を誘う息づかいで、顔をすり寄せて我慢の限界を伝えてきた。
 太腿の震えからも頂点が近いことを井上も察した。
「よし」
 井上は素早く氷の上のよく冷えたおしぼりを手に取り、股間に赤々と尖り出ている女の頂点を優しく包んだ。
「ヒイィ」
 レナに負けない声を立てた。熱く火照った尖りが急速に冷やされていく。
 艶めかしくくねっていた美智代の身体は静止し、興奮がドンドン冷めていくのがお互いにわかった。
「ふふふ、どうだ?」
「ひどいぃ・・・ああん、もうぅ」
「見てご覧!レナさんだって苦しいんだから、お腹の中で、バリウムが大暴れしているんだから」
「お願いです・・・もう、しばらくの間、触らないで・・・おかしくなりそう」
「さっきも言ったろう。今晩はさんざん狂って良いんだから・・・」
「でも、こんなの耐えられません・・・ひどすぎます。逝かせてください」
「逝くのを我慢すればするほど、後から得られる快感はより大きくなる」
「我慢できません・・・お願いです。触るんだったら最後まで逝かせてください」
「駄目だ。駄目だ・・・何度でもこらえるんだ」
「ひどい・・・もう、いやぁ・・・」
 冷たいおしぼりの効果で頂上近くから麓まで降ろされた美智代の興奮は、また再開した井上の指の残酷な蠢きで少しずつ登り始めた。
「みてご覧!レナさんの太腿!・・・鞭打たれて、悦んで垂れてきた愛液だ。あの奥さんは見られることが一番の快感なんだ」
 井上が告げたとおり一筋の蜜の滴の跡が太腿に見える。
 美智代はもうそのことに応えることもできず、ただただ指先を求め、身体を艶めかしく動かし、また少しずつ喘ぎ始めていた。

 鞭打ちのショーが終わり、レナはぶら下がり健康器のバーから降ろされた。緊縛されていた乳房も解放された。白い肌に赤い鞭の跡が痛々しく残っていた。乳房は全体が生き返ったように紫色が引いて赤くなっていた。

 この間、結局美智代は一度も上り詰めることができなかった。おしぼりで何度中断されたことだろうか。井上の大きな胸の上にもたれることしかできなかった。残酷な仕打ちには声でしか訴えられなかった。
 とにかく早く部屋に戻って抱かれたい、太く硬いオトコを挿れてもらいたい、蜜壺の奥を突いて欲しい、思いっきり啼き叫んで逝きたい、頭の中はそれだけしかなかった。

 レナは肘掛け椅子に座っていた。両膝を肘掛け部分に乗せ、Mの字に開いてテープで足が固定されていた。股間は皆の正面を向いていた。乳房吊りと鞭打ちの痛みは残っているものの明るい表情だった。
 誰もが見たがる女の部分は客の正面を向いて拡がっていて、丸見えの状態だった。それは手を伸ばせば届いて触れることができる位置にあった。両手は頭の後ろで綿ロープで結ばれて自由は奪われていた。
 見ると、こんもりしたクリーム色の陰毛と開き加減の黄土色の小陰唇があった。その狭間には淫蜜が溜まっていた。そしてその下にあるはずの菊門にはステンレス製のアヌスストッパーが嵌っていて、勝手に排泄が出来ないようにしてあることが理解できた。ストッパーは腸の動きに合わせるかのように、ゆっくり上下に動いていた。
「どうだ、何も感じないだろう」
 平手で乳房を横から叩きながら聞いた。
「はい・・・ジンジンしていて、何もわかりません」
 かなり大きな音がするので、普通ならかなり痛いはずであったが、痛みを全く訴えなかった。
「さあ、ショーもそろそろお開きだ。おまえもお腹が張ってるだろうから腹の中のバリウムを出させてやろう。さっきから出そうとして腹が大きな音を立てて鳴っているぞ。
 ううん、今回は水分を極力少なくしてあるから、すでに腹の中でカチカチに固まり始めているかもな。早く出さないとセメントみたいに固まってしまう。
 一度固まれば吸い出すことも押し出すことも出来ずなくなる。そんなことになると腹を切り裂いて取り出さねばならない」
「いやぁ・・・そんなの。・・・お願い・・・早く出させてください」
「うん、ここまで降りてきてるな。・・・肛門が開くのを待っているようだ」
 上野が下腹を押してみる。声を上げて痛みを訴えている。
「お願いします。出させてください」
「出す前に、私にもお願いがあるんだ。是非聞いて欲しい」
「えっ、なんでしょう?」
「このあと、部屋に戻るんだが、レナとセックスするのに邪魔なものがあるんだ。それを外して欲しい」
「はいっ?・・・何ぃ?」
「リングです」
「リング?・・・オオォ、ウテルスリングのこと?・・・ノオォ・・・妊娠してしまいます・・・オオ、マイガッド」
「大丈夫。一回くらいだったら」
「ノオォ・・・妊娠すると身体の線が崩れます」
「妊娠しませんよ」
「ノォォ・・・だめぇ」
「じゃあ、仕方がない。バリウムは出せないままにして、このまま部屋に戻ろう。一晩経てば、多分朝までにはカチンカチンの石みたいになって、腸が詰まってしまうな。おならもできなくなる」
「そんなの、だめぇ。・・・でも、なぜ・・・ウテルスリングは邪魔にならないのに」
「よく聞いて欲しい。私は、もういい歳だ。年寄りなんだ。刺激がないとペニスが大きくならないんだ」
「刺激?・・・オオォ、インポ?」
「ああ、そうだ。避妊している女性には男として全く魅力を感じないんだ。・・・リングがあるんだと思うだけで萎えてしまうんだ。・・・でも、もしかして妊娠するかもしれないと思うと、それだけでペニスが硬く大きくなるんだ。・・・もし今のままだと、レナの中に納めることができないし、レナを十分に逝かせることもできない」
「ウテルスリングが入っているとできない?・・・できない!ホントですか?・・・オオ、マイガッド」
「ああ、レナ。・・・私には刺激が必要なんだ」
「でも・・・ベビーが・・・」
「ペニスが大きくなって、レナの中に出しても・・・ああ、レナの中に出しても、残念なことに、もう赤ちゃんは出来ない歳になってるんだ」
「でも・・・できちゃうこともあるかも」
「安心しなさい。ここ数年は、何回も他の女の中に出したことがあるが、赤ちゃんができたことは一回もない。これは誓っても良い」

「ずいぶん芝居がかってるねぇ」
「他の女って、あの愛人のことかい?」
「まあ、その愛人か、奥さんのことだろ」
「あの二人だったら子供が出来るわけ無いだろ・・・とうの昔に生理なんか上がっていて、毎月来るものも来ないんだから」
「まあ、上野氏の言っていることは真実で間違ってはいないがな・・・ふふふ」
 上野の話を聞いていた町長たちが後ろでほくそ笑みながら囁いていた。

「今日は幸運にも宮田先生がいる。私とのセックスが終わったらまた新しいリングを挿れてもらえばいい。・・・ねぇ、宮田先生」
「大丈夫。用意できます」
 宮田が笑いながら応えた。
「さ、早くしないとバリウムが・・・私を助けると思って・・・」
「でも」
「固まってしまうと、お腹に大きな傷が残ることになる。大変だ」
「そんな・・・ひどい・・・オオ、マイガッド」
「さあ、・・・人助けだ」
「ウテルスリングを・・・抜いて・・・」
「いいんですか?」
「はい・・・」
「じゃあ、自分から宮田先生にお願いして・・・」
「いやぁ・・・でも」
「バリウムが・・・」
「ああ・・・・・・オオ、マイガッド」
「さあ・・・」
「宮田先生!・・・お願いします。・・・ウテルスリングを・・・外してください」
「ありがとう、レナさん・・・本当にありがとう」
 レナが涙ながらに吐き捨てるように叫んだ。
 会場からはどよめきが聞こえ、賞賛の拍手が起こった。

 一度部屋に戻った宮田は鞄を持って現れ、レナの股間に立った。
 カチャカチャと音を立てて、慣れた手つきでクスコを蜜壺に入れた。次いで、リングについているヒモを引き、子宮からリングを取りだした。
 皆のほうを振り向いて取りだしたT字型のリングを皆に見せた。一斉に拍手が起こった。
「明日の朝、新しいのを挿れてあげるからね」
「はい・・・必ず、お願いします」
 泣きながら頷くレナは哀れだった。

「では、約束通り、今からレナがバリウムを排泄します。白いウンコををする姿を見てやってください。
 その前におまえの大切な場所を改めて皆さんに拡げて見せるんだ。みんなも見たがってるはずだ」
 上野はレナの背中に回り、後ろから両手を土手に添えて改めて大きく左右に開いた。
 黄土色の小陰唇は硬く立ち上がっていて、ピンク色の内側には淫蜜が溢れてキラキラ光っていた。ピンク色の女の頂点も膨らんで半分頭を見せていた。両親指で包皮をクルンと剥くと膨らんだピンクの全容が現れた。その下の尿道口は赤みを帯びて丸く開いている。さらにその下には薔薇の花状になったピンクの蜜壺の入り口があった。一見清楚な作りをしているかに見える陰唇だったが、可愛い綺麗な清楚な顔の表情とは別の表情を蜜壺の口は見せていた。蜜壺の口の崩れた形から見ても、さまざまな男が頻繁に出入りしているのがわかる。モデルという仕事柄、いかなるときでもオトコをお迎え可能にしておくためにも、なるほどリングを入れておく必要があったことがわかる。陰唇の上のこんもりしていたクリーム色の陰毛も今はボウボウに立ち上がっていて、このようすから見ても、まだ興奮が続いていることを示していた。
 腹のバリウムを早く排泄したいのか、ストッパーのみならず、蜜壺の口までもが激しく蠢いている。
 レナは脂汗を流し、苦しそうな息づかいで、腹がヘコヘコ激しく動かしている。
「さあ、出してみろ」
 ゆっくりと上野がストッパーを抜いた。
 ブリュリュッ。
 滑るような音と共にうっすらと表面が薄茶になったバリウムが最初に出てきたが、すぐに真っ白になった。
 声を上げてレナが気張ると、菊門からムチムチと音を立ててバリウムが押し出されてくる。
 そしてボトボトと大きな音を立ててビニールシートを敷いた床に落ちて溜まっていく。
 本当に多量に飲んだようだ。菊門からはうねうねと絶え間なく出続けている。とぐろを巻きながら床に溜まっていった。まるで止まることを知らないかのようだ。
「すごい量だ」
 感嘆の声が小さく上がる。が、それ以上に大きな音で、レナの気張る声とムチムチという排泄音が交互に聞こえてくる。
 やがて床のバリウムはソフトクリームのように盛り上がっていた。
 ブバッ、ブバッと大きなおならを2回して終わった。
 続けてジョロォォと黄色いオシッコが溢れだした。小さな放物線を描いて床に飛び出したが、ほとんどは尻を伝って床に流れ出し、黄色い溜まりを作った。
 レナは安堵の表情を浮かべているが、まだ肩で大きく息をしていた。

「ささやかでしたが、以上でレナさんのSMショートショーを終わります。レナさんとはこれから部屋に戻って続きを楽しみます」
 拍手が起き、お開きとなった。
 それぞれが部屋に戻り始めた。まず吾川と倫子が去り、宮田たちも戻った。
 最後に井上の胸に顔を埋めるようにして美智代も立ち上がった。氷の上にあったおしぼりは座布団の周囲に散らばり、座布団には黒い染みが付いていた。立ち上がった美智代の浴衣は完全に着崩れて、袂も裾もはだけて、ようやく帯一本で留まっている状態だった。井上は美智代を掬い上げるように抱えながら部屋に戻っていった。
 椅子から解放されたレナと上野が手を繋いで最後に戻っていった。

「三組とも上手くいってるようだ」
「それにしても上野さんは大したものだ。リングまで外させたんだから・・・こりゃ、まいったなぁ」
「ああ、あの芝居の仕方といい・・・力の入り方が違っとる。・・・あの眼は絶対に孕ませるといった目つきだった。でも、まあ、今晩はこの組み合わせのまま朝まで行きそうだな」
「井上さんのところはどうかな?・・・むしろそっちが心配だ。美智代さんはレナさん以上にこだわっていたからな」
「大丈夫。部屋には特製のゴムが置いてある。先が切ってあって、中身が全部外に出るようになっている」
「それはまた、手の込んだことで・・・」
「ところで、この分だと明日の朝までは宏美さんや睦実さんの出番はなさそうだな」
「今晩は宮田君が一番の役得といったところかな・・・」
「彼は若いから、二人でも三人でも大丈夫だろう」
「そうだ、彼にはほどほどにするよう伝えておいてくれ。・・・明日の朝、大広間で最後の狂宴があるからな」
「狂宴?ああ、そうだった。あの二人はそこでの出番があったか。へたすりゃ・・・」
「うん?」
「ああ、この場合、上手くすれば、か・・・数ヶ月後にゃ、妊婦が次々誕生し、宮田君のもとを訪ねるってものか・・・産むにしても堕ろすにしても、どちらも彼の仕事か・・・いやはや実に先見の明があるってもんだ」
「じゃあ、宏美さんがピルを飲んでなければさらに面白いことになったのに・・・」
「いやいや、それも宮田君が上手に薬をすり替えてあるという手はずになっているんだ」
「なんですと・・・じゃあ、みんな・・・」
「ああ、そうだ。そういう話になっているんだ。明日の朝の狂宴しだいで、宏美さんには誰の種が付くのか・・・全く予測も出来ないことになりそうだ」
 町長たちはそんな計画の裏話をしながら待機部屋に戻った。 
 天井の照明を明るくして、仲居たちがにぎやかに後かたづけに入って来た。15分もしないうちにトレーニングジムも片づけが終わり照明が消えた。
 ときおりどこからか品の無い笑い声が聞こえてくる。
 カコーンという、鹿威しの音が夜の闇に響く。
 それぞれの夜が始まった。
  1. 2014/11/06(木) 02:01:18|
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契約会第二部 第10回


 部屋に入ったところで、浴衣を脱ぎ捨てた井上と美智代はしっかり抱き合ってキスを交わした。互いに手を背中に回し密着していた。美智代の豊満な胸が井上の胸にあたり、井上の屹立が美智代の臍を突いていた。
 やがて二人の身体が布団の上に崩れ落ちた。美智代を押さえ込むように井上が覆い被さって美智代にキスを続けていた。
「お願い・・・もう、これをくださいませ」
 美智代の手が浴衣の裾から潜り込み、屹立をしっかり掴んで離さない。そして裾がはだけて自由になった片足を宙に上げ、濡れそぼった蜜壺の入り口に導こうとしている。その掴んだ力は逸物が折れるのではないかと思われるほどだった。
 何度も何度も直前で絶頂を迎えることを止められている美智代の肉体は、意思とは裏腹に、もう完全に抑えが効かなくなっていた。
「美智代はもう我慢の限界かな?」
「はい、あとちょっとのところだったのに・・・冷たいおしぼりで・・・」
「ふふふ、寸止めが続いたからな」
「ひどすぎます」
「そうだなぁ、冷たいおしぼりがすぐ温かくなってしまったものなぁ」
「もう、しゃべらないで・・・お願い・・・直ぐに入ってきてください」
 美智代は足を上げ、自ら腰を動かして少しずつ蜜壺を屹立に近づけていった。亀頭が蜜壺の入り口にさっきから何度も触れている。あともう少しで望みがかなうのだ。
「ゴムはいいのか?」
「ゴム?」
「ああっ、あれほどせがんでいたじゃないか」
「もういいです。とにかく一度入ってきて・・・この疼きを納めてくださいませ。もう・・・もう、限界・・・」
(やはり人の妻といっても、ただのメスだったのか。性の欲望を前にしては、理性や倫理はどこかへ吹き飛ぶものだな)
「よしっ!」
 その瞬間を逃すまいと察した井上は、美智代に乗りかかり逸物を奥の間に一気に押し挿れた。
「きいぃぃ」
 美智代の顔が仰け反った。布を切り裂くような声が出ていた。願っていたことがようやく叶ったのだ。
 もう止まらなかった。これを逃すまいと、震えながら井上の首に手を回した。スッと腰を浮かし、両足を井上の腰に巻き付け、屹立を奥の奥まで導こうとしていた。
「そんなにしたら、動けんじゃないか」
「あああ、いいいっ・・・しばらくこのままで」
 蜜壺が必死に蠢くのが屹立に伝わってくる。井上は何も動いていないのに屹立の根元がジワーッと締められてくる。自然に屹立が根元から亀頭へと扱かれているのがわかる。
 蜜液がドクドクと滲み出てくるのが密着した玉袋がしとどに濡れてくることでわかる。
 井上にしても自らの限界が近いことを玉袋の熱い痛みでわかっていた。
 どのくらいの時間抱擁していたのか。ようやく美智代の手が弛んだ。
「動くぞ」
「はい」
 首から手が離れ、井上が腰を使い出した。
「もうだめ・・・逝っちゃいそう・・・ああ、突いてぇ・・・もっと激しくぅ」
 万歳をする形で手を投げ出し、腰を浮かせ土手全体を一段と密着させてきた。男を絶対に離すまいと足を絡め、男の腰の自由を制限している。蜜壺の奥で井上を思う存分味わおうとする動きだった。
「おおぉ・・・きつい。締まってくる」
 井上がそれに応えて激しく奥を突く。子宮を突き破らんばかりの勢いだ。
「もっと、突いて・・・もっと、もっと・・・」
 美智代の首が仰け反っている。女の首がこんなにも伸びるのかと思うほど伸びて、血管も浮き出ている。不規則に膨らむ鼻孔からは、太い息が吐き出されている。下腹部がヘコヘコ波打ちだした。
「あああっ・・・いっ・・・くぅぅぅ」
 小刻みな痙攣から全身が、ばたつくような大きなうねりに変わった。
「はあっ、・・・はあっ、・・・はあっ」
 井上を振り払うような、荒れ馬のような大きな動きになってきた。接点は一カ所だけになっている。眉根を寄せた顔が一段と仰け反って、こめかみがビクビクと細かく震えている。声が息に混ざっていた。
 そして次の瞬間、美智代の身体が固まった。激しい絶頂だった。
 ギシギシと骨が軋むような感じで静止している。
 静止した美智代の身体の中で、蜜壺だけが痙攣して屹立から子種を絞り出すかのように蠢いている。
 頭が仰け反り、喉の奥から声ではない動物的な息づかいが聞こえる。
「うかっ・・・あくっ・・・うくっ・・・」
 大きく開けた口の中に泡が見え、唇の端から泡が垂れている。
 長い絶頂だった。
 その間、井上の屹立はギュウッと締め付けられっぱなしだった。
 緊張はしばらく続き、やがて一気に弛んだ。
 あれほど締め付けていた蜜壺も緩み、ガバガバした感じになった。
 大きく美智代が息をついた。
 このタイミングを逃すまいと、今度は井上が玉袋から早く早くとせかされるように猛然と腰を使い出した。
「あああっ、またっ・・・あああ・・・突いてぇ・・・もっと突いてぇ」
 弛んだ蜜壺が再び締まりだした。井上は密着した腹の隙間に両手を挿れ、左手で尖りの包皮を剥いた。溢れ出てくる蜜液を、右手の指で掬い、尖りをゆっくりと擦った。
 女の頂点はすでにカンカンに硬く尖り、飛び出していた。
 蜜壺が再び気持ちよく屹立を締めつけはじめた。亀頭に良い刺激を規則的に伝えてくるので、井上もさすがにこれ以上持ちこたえることができなくなっていた。
 精液が溢れ出てくる前兆が、せり上がってきた玉袋から伝わってくる。
「駄目だ・・・もう、もたない」
「このままください・・・抜かないで、お願い。・・・このまま思い切り逝かせて・・・ああ、お願い」
「ううん、出すぞ」
「ああっ・・・逝くぅぅ・・・だめぇ、逝っちゃうぅ」
 美智代の強烈な締め付けが再び始まった。井上にしても、とうに我慢できる限界を超えていた。熱い精液が沸き上がって来るのがわかった。
 そして美智代の痙攣が始まった。井上はしっかり受胎するように、硬くなっている尖りへの揉み込みを続けていた。
 井上は屹立を奥の奥まで押し込んで静止した。精液が尿道を登ってきた。もう止められない。
「うううっ・・・逝くぅぅぅ・・・」
 美智代は一声発して、震えだしている。足もしっかり腰に巻き付け、井上を奥で受け止めている。
 部屋の中は二人の息づかいだけになった。
 心臓の拍動に合わせ、静かに子種の受け渡しが続いている。
 長かった。
 美智代の女の頂点がようやく柔らかくなり始めたのを確かめて、井上は指を離した。

 蜜壺に井上を受け入れたまま、美智代は肩を振るわせて泣き出した。
 まるで処女を失った時のような泣き方だった。
 性の欲望に負けた不本意な絶頂だった。あれほど避妊にこだわった理性が子宮の欲望に負けたことによるものだった。これまで夫では得られなかった空前絶後の激しい絶頂を、人前で晒した後ろめたさによるものでもあった。
「中に出されたのを悔やんでいるのか」
 美智代は首を横に振って泣き続けていた。
「この会に参加することで、こうなることは予測してました。でも、きっと暴力的にだろうと・・・でも、こんな逝き方・・・とても嬉しかった」
 涙を拭って鼻声で伝えてきた。
「まだ、十分硬いですわ・・・この硬さをもう少し感じていたいんです。抜かないで、このままもう一度・・・お願い・・・」
「まだ逝きたりていないのか」
「はい、まだ全然。・・・あんなに焦らされたんですもの」
「可愛いやつだ。・・・ああ、ほんとだ。クリトリスがまたカチカチになっている」
「恥ずかしいです」
「よし、繋がったまま、バックでしてみよう。・・・いいかしっかり締めているんだぞ」
「はい」
 美智代は四つん這いの姿勢を取った。
 井上の腰の動きに合わせて再び喘ぎ始め、部屋の中は美智代の声で満ちていた。
  1. 2014/11/06(木) 02:09:21|
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契約会第二部 第11回


 上野とレナは清掃が終わった浴室にいた。
 まだ微かな臭気が残っていたが温泉の湿気でどんどん薄まっていった。
「おい、レナ!さっき風呂場で俺にオシッコをひっかけたお仕置きをするぞ」
「はい、ありがとうございます」
「良い返事だ。いつもご主人様にはそう返事するんだな」
「はい、そうです」
「よし、オシッコにはオシッコだ」
「はい、ありがとうございます」
 スーツケースからカテーテルを取りだした。レナをジムから持ち込んだ肘掛け椅子に浅く座らせ、両足を肘掛け部分にのせた。足は肘掛け部分から先を動かすことができるが、尻が嵌っているので簡単には抜け出すことができない。ただ、両手は自由であったので、胸や股間を隠すことはできた。
 上付きの陰唇が真上を向いてピンクに秘肉を晒して開いている。
 天井の照明が湯煙に乱反射して、レナ全体をぼんやりと明るく照らしている。オレンジ色の淡い光の中に白い肌のレナの姿が浮かび上がってなんとも幻想的だ。上野は何枚も写真を撮った。
「うん、良い感じだ。・・・おい、俺を睨んでみろ!・・・おお、良い表情だ。・・・少し笑え!・・・いいぞ・・・」
 命令に応えて、さまざまな表情ができるレナは、さすがはモデルだった。人気があるというのも納得できた。
(表情も良いし、身体の線もいい。・・・こんな素晴らしい女はめったにいないぞ)
 上野は今晩、このレナを自由にできるのかと思うと朝までの時間が惜しくなってきた。

「この姿勢はカテーテルを入れやすいな」
 ポリ袋を歯で破き、シリコンゴムでできたカテーテルを取りだした。一端を浣腸器に嵌めた。そして蜜壺の口の上にある丸い尿道口にゴムの先端をあてがった。
 左手で尿道口をグリグリと揉んだ。痛いのか、滲みるのか、レナが呻く。
 尿道口を拡げて、先端を少し傾き加減にして力を込めて推し進めると、少しずつ奥へ進んでいく。
「ウウウウッ」
 むず痒いような、痛みを感じるのか声が漏れる。
「このゴムを推し進めるときの表情が一番好きだ」
 しばらくすると抵抗を指先に感じる。膀胱の入り口だ。かまわずに強く押し進めると膀胱に達する。この作業は女性の場合はいとも容易い。カテーテルの先端から尿が流れて出てきて浣腸器のピストンが押し出されてくる。みるみる浣腸器が黄金色に満たされてくる。上野は嬉しそうに流れ出てくる黄金水を見ながら、尿道壁を擦るようにカテーテルをゆっくり前後に動かしている。
「ノオォ・・・動かさないで」
「ふふふ、気持ちいいか?」
「ノオォ・・・変な感じ・・・」
「尿道が擦れるのが、たまらないだろう。・・・やがて、痺れや痒みが快感に変わっていくぞ」
「アアッ・・・イヤァ」
 浣腸器の半分の250ミリリットル、すなわち携帯用ペットボトルの半分ほどが溜まってピストンが止まった。
「さっき、椅子の上でオシッコしたから、こんなものか」
「アアアッ・・・止めてください・・・痛たたたっ」
 上野が浣腸器のピストンを押して、溜まった黄金水を膀胱に戻している。レナが痛みを訴え、顔をしかめる。しぼんでいた膀胱が急激に膨らまされていく。
 ピストンを押しきると、今度は再び抜き取る。その間もゆっくり心臓の拍動に合わせるかのように、カテーテルを大きく前後する。また、膀胱が空になると再び押し戻す。これを繰り返す。
「ノォ・・・イヤッ・・・ノォ」
「おいおい、クリトリスがしっかり顔を見せてきたぞ。これで逝くことは出来ないみたいだが、尿道でもずいぶん感じるみたいだな」
 浣腸器に嵌めたカテーテルの端を抜き、中に溜まった黄金水をビアジョッキに注いだ。泡立ちながら溜まっていく。尿道口からはカテーテルがだらしなくぶら下がっていて、レナの意志とは関係なくポタポタと滴が垂れている。
「今日は、おまえの身体の奥深くに俺の子種を注いでやるが、その前に俺のオシッコを味わってみるんだ。今から俺のオシッコをお前の膀胱に注いでやるからな」
「はい、ありがとうございます」
 ジョッキを手にした上野は、ゆっくりと回し、色を見て、香りを嗅いでいる。
「少し、疲れてきたかな。濃い色をしている。・・・ううん、それより、オトコを誘う匂いがする。もしかして発情期かな?」
「発情期?」
「子供が出来る時期ってことだ」
「ノォ・・・オオ、マイガッド」
「さっき、リングを外したな・・・出来るか、出来ないかは、まさに神のみぞ知るか・・・しゃれにもならんな」
 そう言いながら浴衣を脱ぎ、パンツ一枚になった。前部が高く盛り上がっている。
「どれ、触ってみるか?・・・うん?・・・これが今夜、お前の中に入っていくんだ。どうだ?」
 上野がレナに近づいた。レナが目を疑った。パンツの上の端から円筒形のものが出ていた。見慣れたオトコの亀頭だった。
「オオ、硬い・・・エエッ、何ぃ・・・何、この長さ・・・いったい」
「ふふふ、これが俺の自慢なんだ。30センチは楽々あるからな。本当は40センチは欲しかったんだがな・・・まあ、昔はもう少し太かったが・・・どうだ、見てみるか?」
驚きに言葉もでないレナの肩に近づいていった。
 顔を向けたレナの間近でパンツを降ろした。突然、長い逸物がレナの目の前に振り下ろされた。
「オウゥ・・・オオ、マイガッド」
 焦茶色の木の枝のような逸物が反り身になって、拍動に合わせてゆっくり脈打っている。とにかく長い。上野の自慢の逸物なのだろう。笑みを浮かべ、レナの目の前でわざと腰を上下して、大きく揺らしてみせる。
「ほれ、硬いぞ」
 手でグッと押し下げ、手を離すとピンと跳ねて、また、ゆっくりと脈打っている。うねうねと血管が表面を這っていた。
「触ってみるか?・・・これがお前のマンコにもアナルにも挿っていくんだ。さあ、ご挨拶せんか?」
 ゆっくりと手を挙げて、レナがオトコに触れた。目の前にスッと伸びた逸物を真ん中かから掴むように握った。レナの拳の3つ分の長さがあるだろうか。
「かた・・・い。・・・すごく硬い」
 握った手をゆっくりと扱きながら亀頭に移動した。棹と違ってこちらは柔らかかった。
 ピンク色にパンパンに張った亀頭をギュウッと握りしめた。血液が一度抜けていって、手の中でしぼんで納まった。そして手を緩めると一気に血液が流入して、前よりいっそう張ったように見える。
 手をソッと離した。逸物は変わらぬリズムでゆっくりと脈打っている。
「楽しみだろう?」
「こんな長いものは初めて・・・怖い」
「ふふふ、大抵の女は痛がって、壺に最後まで納めることができないんだ。レナはどうかな?・・・お前はいろんな人と沢山交わって経験しているから大丈夫だろう?」
「そんなにしていません」
「ふん、そんなにか・・・」
 笑ってレナから離れ、ジョッキに逸物の先を近づけた。
 ジョロジョロと音を立てて自分の尿をジョッキに出している。耳に達する音以上に勢いよく渦を巻いて溜まっていく。
「さあ、レナと一体化したぞ」
「ノォ・・・」
 上野は、ジョッキの尿を浣腸器に吸い上げ、カテーテルを通して膀胱に注いでいった。
「ウウウッ・・・オオ、マイガッド」
 生ぬるい尿が膀胱にグングン収められていく。
「さあ、入ったぞ。まず最初にオシッコが一体化した。どうだ、俺のオシッコの味は・・・」
「お腹が痛いです。早く出させてください」
「まだ、しばらくは我慢だ。あとでいやでも出すようになる」
 ゆっくりとカテーテルを抜いた。我慢しているのか菊門が窄まったままだ。

 レナをそのままの姿勢にしたまま、赤いロウソクを両手に上野が近づいてきた。
「透き通る肌には赤が似合う。・・・ふふ、手を動かすなよ」
 上野は大きなロウソクを手にしていた。長さは25センチ、太さは4センチはあるだろうか、太さも長さも何か上野の逸物に似ているような感じだった。
 赤いロウソクの先には、ゆらゆらとオレンジ色の炎が見える。揺れ動くロウソクの炎でレナの顔の彫りの深さが強調された。
「ギャッ」
 突然、叫びが浴室に響く。
 上野はレナの股間に立ち、溶けたロウソクを膨らんだ胸に垂らした。
「アウッ・・・アウウゥ」
「熱いか?」
「ギャッ・・・オオ、マイガッド」
 両手に持ったロウソクの溶けたロウを交互にタイミング良く振りかけていく。みるみる乳房に赤い染みがついていく。
 ロウが垂れると菊門が締まり、ピンクの秘肉も蠢く。秘肉にはジワッ、ジワッと蜜が滲みだしている。秘肉の動きを楽しみながらロウを垂らしていく。
「なんだ?・・・オシッコか?」
 右手に二本のロウソクを持ち、左手で陰唇をなぞった。トロトロとした蜜が手に触れた。「なんだ、もう気分を出しているんじゃないか」
 蜜壺の中に左手の指を二本入れたまま、ロウソクをクリーム色の淡い陰毛の上に垂らす。
 叫びと同時に蜜壺もキュウンと締まる。
「ふ、良いぞ・・・良い啼き声だ。さあ、もっともっと啼くんだ」
「はい、ありがとうご、ギャウッ・・・アウウゥ」
 乳首を中心にレナの乳房は赤く染まっていった。

「おい、上野さんが、ずいぶんと激しく責めているみたいだな」
「ああ、レナさんの声がここまで聞こえてくる。しかも休む間もなく・・・」
 浴室に響くレナの声は換気扇を通して、割烹の部屋に響いていた。
「かなりお気に入りのようだな」
「沼沢君の言っていたとおりだな。でもレナさんは、今夜は思う存分声を張り上げることができるな」
「その意味ではレナさんも幸せかもな」
「ああ、ところで、吾川さんのところは静かに進んでいて順調のようだ。
 それとさっき本多君から連絡があったが、美智代さんは特に嫌がっている気配はなさそうだとのことだ。美智代さんも十分啼いて、喘いでいるそうだ」
「さっきのショーの時も美智代さんは井上氏の胸に顔を埋めていたからな。美智代さんが夢中になって、本気にならなけらばいいが・・・」
「そのときは、井上氏に捧げればいい。三田君には別の女をあてがうってもんだ」
「それもそうだな。今頃は旦那たちも研修の後と言うことで、存分にハメを外して楽しんでいることだろうよ」
「向こうの話では、女はもうたくさんというくらいバッチリと精を抜き取って、タンクを空にして帰ってもらうと言っていた」
 下卑た笑いが起こり、ことが順調に進んでいることに満足しているようだった。

 真っ赤なロウをタラタラと陰毛に近づけて垂らしていく。クリーム色の陰毛が赤く固まっていく。太いロウソクなので溶ける量も多い。
 しだいに真上を向いた陰唇に近づけていく。
「次はクリトリスだ。覚悟はいいか?」
「はい。・・・ありがとう・・・ございます」
 レナは、目を閉じ、歯を食いしばっている。ロウソクの熱を予想して、その瞬間を待っている。
「アウウッ」
 予想を反してレナの左側の土手にドドドッと垂れた。
 両手にロウソクを持ち、少しずつ垂らす位置を上げていく。垂らしながら上野は立つ位置をレナの左に移した。
「ギイイィ」
 大きな声が上がった。垂らしたのは丸く口を開けた尿道口だった。ダラダラダラと立て続けに垂らしていく。
「オオッ・・・オオ、マイガッド」
 レナの腰がビクンと大きく跳ねる。
「熱いぃ・・・ノォ・・・」
 眼が開き、大声で叫ぶ。と同時にシュルシュルと音を立てて尿道口から我慢していた黄金水が吹き出した。勢いよく飛沫いて、蓋のように被さっていた赤いロウを跳ねのけた。二人分の尿が勢いよく噴出して大きな放物線を描いている。
 騒ぎが収まると、再び股間に位置した上野は、左手にロウソクを二本持ち、今度は右手の指を二本、蜜壺の中に挿れ、柔々と啼きどころを探っている。
「さて、・・・」
 タタッ、タタッとロウが柔肌に垂れて進む。
 ロウが肌に垂れるたびに指が締め付けられる。
 尖りを目指してロウは進んでいた。蜜壺に入れた指を器用に回転させて、空いている指で尖りの包皮を剥いた。中から真珠が現れた。
「ノオォ・・・ノォ・・・ノォ・・・オオ、マイガッド・・・ノォ」
 レナもわかったのだろう。腰を揺すって叫んでいる。
 タタタタタッ。
 ロウは一気に進み、尖りの上で止まった。
「オウウ・・・ノオォ・・・ギャッ・・・オオ、マイ・・・」
「おお、締まる締まる・・・いいかそのままだぞ・・・」
 右手の指を蜜壺の中で動かし始めた。
「さあ、潮を噴くんだ・・・これでどうだ・・・うん?・・・どうだ」
「アオウッ・・・アオッ・・・」
 バシャバシャと潮を噴き上げはじめた。上野にもロウソクにも潮が飛び散ってふりかかっている。
 上野が尿道口にロウソクを近づけた。
「さあ、炎を消すんだ・・・それ、・・・いけぇ・・・」
 激しさを増した指の動きに、潮も負けじと噴きかえしている。
 噴き出した潮でロウソクの炎がたちまち消えた。
 股間に立つ上野もびっしょりになっている。
「アウウゥ・・・オオ、マイガッド・・・オオ、マイガッド」
 椅子の上で肩で大きく息をしてレナが呻いている。
 頬に涙がつたった跡が残っていた。強制的な連続潮吹きで苦しかったのだろうか。

 ホースを出してきてレナに水をかけた。
「冷たい・・・イヤァ」
 先を絞って、ロウにかけている。右手には房鞭を持って、固まったロウを叩き飛ばしている。
「アウウッ・・・アウチッ・・・」
 水の冷たさと鞭の痛みで大きな声が上がる。乳房にも鞭が絡み、乳首を叩く。陰毛にも鞭が飛び、固まったロウが陰毛を引き抜いて飛び散る。左右の土手にも鞭があたるが、房鞭なので十分陰唇の内側の秘肉も叩く結果となる。
 ロウが付着していた肌の跡が、鞭の跡と一体化して薄いピンク色に変わっている。
 熱いロウの後は、今度は冷たい水で冷やされ、レナの身体は寒さで震えていた。
「さあ、すっかり冷えてしまったな。温泉であたたまるぞ。それからワシの銘刀を鞘に収めるんだ」
「はい、ありがとうございます」
 上野はレナを抱きかかえ、浴槽に進んだ。
 最初は鞭の跡がお湯に滲みるのか、痛がっていたレナも、やがて上野にもたれかかり、浴槽に浸かっていた。
 窓から月が見えた。レナの肌のように白かった。
 仲よく湯を掛け合う音以外は、何も聞こえない夜だった。
  1. 2014/11/06(木) 02:59:21|
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契約会第二部 第12回


「もっと突いてください・・・もっと・・・ああっ、もっとぉ・・・」
「さあぁ、啼くんだ・・・そうだ良い声だ」
 井上がバックから突いている。美智代の腰に手を添えて突き上げるように打ち付けてい
た。激しくもなく、心臓の拍動に合わせ、一定のリズムで逸物を前後させている。同じリズムで前後することによって、美智代の身体の中での気持ちの高まりが風船を膨らませていくように少しずつ大きくなっていく。
 部屋に戻って美智代の中に挿れてから、まだ一度も蜜壺から抜いていなかった。美智代の溢れる蜜と井上の初回の精が混じった白濁が泡状になって接合部からトロトロと垂れている。
 四つん這いになった美智代は、すでに身体を支えることができなくなって、顔を布団に
擦り付け、豊満な胸が左右にはみ出るように上半身が潰れていた。横を向いた顔は紅潮し、
半開きの口の端からも涎が垂れていた。
「うん・・・うん・・・うん」
 美智代の腰の部分だけが元気に井上の逸物を受け入れて前後に蠢いていた。
「ああ、逝くぅ・・・また、逝くぅ」
 譫言のように、呟くように告げていた。
「そうだ、いいぞ・・・また、きつくなってきたぞ・・・存分に逝けぇ」
 井上の玉袋も二回目の射精の吹き上げ準備が出来ていて、既に痛みを感じるまでになっ
ていた。
「ああ、もう・・・もう・・・もう・・・」
「また、中で出すぞ・・・いいのか?」
「ああ、出来ちゃう・・・もう、出来ちゃう・・・いやぁ・・・もうだめぇ」
「よし、たっぷり出してやる」
「言わないでぇ・・・そんなこと、いやぁ・・・ああ、逝くぅぅ・・・あめぇ」
 ビクビクと臀部を細かく痙攣させて逝きはじめた。
 井上も絞る美智代の蜜壺に応えて、勢いよく2回目を放出した。
「ああ、ああぁ・・・良い気持ちぃ」
「どうだ、満足したか」
「ううん、まだ・・・もう少し・・・」
「なんだ、まだ満ち足りないのか。・・・女とは恐ろしいものだ」
「言わないで、そんなこと・・・井上様が火をつけたんですもの」
 俯せに潰れた美智代の上に重なったままの井上が意地悪に問いつめる。美智代は絶頂の
余韻で満足に応えることもできなかった。
「出来たらどうする?」
「ううぅぅ、お願い・・・もう堪忍してぇ」
 ヌルヌルになった蜜壺の中で井上はまたゆっくりと逸物を動かし始めた。2回目を放出
した井上の逸物は柔らかくなることを忘れたかのように未だ硬さを維持していた。
「ふふふ、出来るな・・・たぶん」
「ああぅ・・・出来ちゃうかも」
 腹這いになった美智代の背中に密着したまま、少しずつペースを上げ始めた。
「旦那の子供じゃなくてもいいのか?」
「言わないでぇ・・・ああ・・・また」
「どうだ・・・気持ちいいのか?」
「いいのぃ・・・ああ」
「今度は美智代の顔を見て思い切り放出したいな・・・さあ、仰向けになるんだ」
 俯せで感じている美智代を起こし、井上は腹に乗せるようにして回転させ、仰向けにし
た。ほつれた髪が汗で顔に張り付いていた。
 もう、かれこれ一時間以上も蜜壺に入れたままだ。
 蜜壺は出し入れするたびにグボッグボッとぬかるんだ音を立てている。
 美智代の太腿が井上の腰を左右からしっかり挟んでいる。子宮口に井上の先端を押しつ
けるように腰を揺すりながら喘ぎ始めた。
「ああ・・・いいい」
 ダラダラと蜜液を溢れさせながら、何度目かの絶頂を迎えようとしている。
 天井の薄明かりのもと、ただひたすらオトコを求める子宮の欲望に従って交わりつづけ
ている女の姿だった。


「さあ、まず挿れる前に舐めてもらおうか」
「はい」
 布団の上に仰向けになった上野の股間に跪くように座ったレナはピンと天井を向いた屹
立に手を添えた。
 長かった。硬さもそうだが、とにかく長かった。これだけの長さの逸物はこれまで見た
こともなかった。
(こんな長いのが挿ってきたら・・・)
 おずおずと口に含んだ。亀頭部分が納まった。口の奥まで銜え、軟口蓋で擦った。そし
て舌を伸ばし、根元に向かって舐めてみた。
(長い・・・これほど長い必要があるのだろうか)
「どうだ、大変だろう?」
「はい。舐めるのに何回も唾をつけました」
「袋はどうだ。こっちもたっぷり溜まって大きくなってるだろう」
「はい。大きいです」
 玉袋を両手で掬うようにして舐めながら返事をする。玉袋は剛毛に包まれていた。
 それにしても屹立は長かった。両手で握ってその先に見えるものが普通の勃起した逸物
と変わらないものがあった。必要以上に長いというのがレナの正直な感想だった。
「とにかく一度奥まで収まるか試してみるか」
 仰向けになって両膝を立てた間に上野が逸物を揺らしながら膝立ちで擦り寄ってきた。
 レナの蜜壺に指を入れ、十分に濡れていることを確かめた。中指をググッと奥まで入れ
たが、先に触れる物は感じなかった。
(十分奥深い感じだな。でも・・・厳しいかな?)
 長い逸物を蜜壺の入り口に当てた。ゆっくり亀頭が滑り込んだ。あとは腰を静かに推し
進めた。
「あん」
 レナの眉根が寄って、顎を上げた。自然に声が出ていた。
 蛇がまさに穴に潜り込んでいくようだった。ズルッズルッという感じでゆっくり飲み込
まれていった。何処まで入っていくのか、まだ、半分以上が外にあった。
「オウ、・・・オウオウ・・・」
 潰れた膣を切り開くように奥に進んでいく。全部収まる前に突き当たった。
「ウウウッ・・・痛い」
(やっぱりレナもここまでか)
「ウウッ」
 顔をしかめ、苦しそうな声が上がる。三分の二ほどが納まった時だった。
(ここがどん詰まりか。子宮にぶつかったかな・・・ふふふ・・・今日はもう少し中まで・・・子宮の中までお邪魔するぞ・・・さあ、その準備をするか)
 ゆっくり逸物を前後させる。奥にぶつかるたびに顎が上がり、声が自然と出てしまう。
 さらに奥に進めようとしたが、痛がっているようで顔をしかめている。
「ここが子宮の入り口だな・・・あとで、ここをこじ開けて中にお邪魔してみるからな・
・・今まで味わったことのない様なアクメを・・・楽しみにしてろ」
 レナは痛みに顔をしかめたまま、返事をしなかった。
(小柄な体つきの割には締め付けがいまいちだな・・・ブカブカというほどではないが・
・・)
 蜜壺の中に挿れたまま、逸物を上下させた。僅かに隙間が空く感覚が伝わってくる。
(反りがあわないのか?・・・いや、少し前に太いのを受け入れたからだ)
「おい、レナ!この前、男とやったのは何時だ。言ってみろ」
「忘れました」
「素直じゃないな・・・思い出させてやるか」
 蜜壺に逸物を入れたまま、上野はスーツケースに手を伸ばした。


 吾川と倫子は座卓に向かい合って酒を飲んでいた。
「もう一度、倫子の身体のことを詳しく教えてくれないか?」
「ええっ、また・・・あまり言いたくないなぁ」
「良いじゃないか・・・詳しく知りたいんだ・・・こうして二人っきりなんだ・・・」
「まあ、いいか・・・自分でもわかってて今日は参加したんだから・・・いいよ。あとで
いっぱい触って」
「ありがとう。そんな体験をした人を間近に、いや、直接触れることができるなんて、そ
れだけで感動ものだ。
 上野さんの余興まで時間がまだたっぷり時間があるから。・・・そうだな、じゃあ、は
じめから話してくれるか」
「私の父は、生物学の・・・野生植物の教授だったの。もうだいぶ前に亡くなったけど。
 私が小さい頃は大学の理学部の生物学科の助教授だったと思うんだけれど・・・。母は病弱で私が小学校の2年生の頃に亡くなくなったわ。
 父は生物の調査といって年に1回くらい海外に行くことがあったの。ほとんどが6月から9月の夏が多かっただけれど・・・それで・・・母が亡くなってからは、父が外国に生物の調査に行くときにはよく一緒に付いて行ったの。・・・もちろん、私自身は調査に参加することはなかったけれど。・・・たいていは現地の親交のある大学の先生のお宅で、それこそ本当にお世話になって、数週間から長いときは数ヶ月も滞在したのよ。  
 私が、6年生の時のことだった。
 アフリカの東側にある国に行ったときのことだわ。首都から100キロ以上も離れた村に滞在していたの。お世話になった村には同い年の女の子がいて、とてもやさしくて、気があって、一緒に遊んだり、現地の学校に遊びに行ったりしていたのよ。
 その村では女の子が年頃になる前に、村の祭りの時に、女の性器の一部を切りとる習慣があったの。その国やアフリカでは今でも普通に行われていて、なかなか無くなる習慣ではなかったみたいね。
 父は調査に行っていつ戻ってくるかわからないのと、気の合う友達と一緒ということで、私もその施術を受けたのよ」
「性器の一部って・・・」
「一部っていうより、外側全部よね。
 確かに内側の子宮や卵巣は残るから一部って言えるけれど、普通性器っていえば、もっとわかりやすくいえば、外から見るマンコのことだわ・・・男の人から見れば女の性器っていえばマンコがすべてでしょ。それが無くなるのよ・・・わかる?」
「どこを取っちゃうの?」
「豆とビラビラよ・・・つまり、ラビアとクリトリス!・・・外から見えるとこ全部よ」
「どうやって?」
「剃刀よ。剃刀の刃で切るのよ。そして切り取った跡を縫うの」
「ふうん。それで・・・」
「村の中にある家の中に順番に一人ずつ入れられるの。そこには、女の人が何人かいて、入ってきた女の子を押さえ込むのよ。私の場合は二人がかりよ。一人が寝ている私のお腹に座って動けないようにして、両足を腋に抱え込むのよ。そしてもう一人が足が跳ねて動かないように両足首をしっかり掴んでいるの。
 部屋に入るなりパンツを脱がされ、その格好で押さえ込まれたわ。
 その頃は大人になりかけで、時たま生理はあったし、胸もちょっとは膨らんでいたわ。
あそこの毛もチョロッと生えていたわ。
 まず最初に水をかけて毛を剃るというか短く刈っちゃうのよ。それからが地獄よ。
 時間にすれば20分くらいなんだろうけれども何が起こっているのかわからないし、ずっと泣き叫んでいたからね。
 家の外では叫び声が聞こえないように男たちは太鼓を叩いて、大声で歌い続けているの。
 木の枝に布を巻いたのを口の中に入れられるの。舌を噛まないようにと声が小さくなるようにというせめてもの慰めね。
 お腹に座った女に人も、足を掴んでいる人も、施術する人も、みんな笑いながら世間話をしながら行うのよ」
「笑いながらか・・・」
「そうよ。落ち着かせようとしているのかもね。いずれにせよ現地の言葉はわからないか
ら、私には意味無かったけどね」
「そうだろうなぁ」
「まず最初にクリトリスの皮を棹に沿って縦に切れ目を入れるの。そしてクリトリスの頭を摘んで、下から剥いでいくのよ。ある程度剥ぐと小枝のように飛び出してくるからそこを横にザクッと・・・。
 次にラビアをスーッと削いでしまうの。
 それから縫うのよ。オシッコの穴と毎月の生理のための穴を残してね。二つの穴は塞がらない
ように予め木の棒を穴に突き刺しておくの。
 縫い終わったら、両足を布で縛って一週間そのまま・・・」
「ふううん。何度聞いてもぞくぞくするような、怖くなる話だ」
「どう、見てみる!・・・じっくり見せてあげるわ」
 服を脱ぎ、ピンクのブラジャーと同色のパンティになり、座卓に上がり、寝ころんだ。
 両足はピンと伸ばしている。
「好きにして良いわよ。触っても、指入れても・・・」
吾川はまず、パンティの上から人差し指で触った。黒々とした陰毛が透けて見える。こんもりとして膨らんでいる。臍のほうから指先でたどっていくと陰毛の下端部分が凹んでいる。
「足を少し開いて・・・そう」
 普通なら膨らんでいるはずの女の象徴が感じられない。さらにたどるとグニョグニョした小陰唇のまとまりに触れるはずだが、それが全く感じられない。ボツッとした凹みに達した。たぶん蜜壺の口だろう。その下は菊門の凹みに続いていた。
「ふうん、こんな感じか」
「こんな感じって?」
「想像していたより滑らかなんだなぁ、という感想かな」
「そう」
「じゃあ、パンティを脱いで、直に見せてもらおうか」
 倫子が腰を浮かしたので、吾川はパンティを両手で下ろし、足首から抜き取った。習慣的にパンティの底の二重になっている部分に目がいった。普通だと見慣れた舟形の染みがあるのに、円形の染みが二カ所にあっただけだった。小さい染みと大きめの染みでしっか
り離れていた。
「そんなもの、いつまでも見ていないの!・・・ったく、もう」
 ブラジャーを外すと大きめのおっぱいがデロンと左右に分かれて垂れた。
 天井の照明が肌を照らしていたが、真上からの照明なので陰影がハッキリして、突出していいるところは明るくよく見えるが、一番見たいところが影になってしまっている。
 吾川は陰毛を撫で上げるような仕草で、陰唇との付け根に目をやったが、薄暗くてよく見えない。
「はっきり見えんな!」
 しばし、見回したが、部屋の中には良い場所がないと判断したのか、突然倫子の尻を上
げさせた。いわゆるマングリ返しにした。
 陰唇が照明の真下に来て、今度はよく見える。
「おおお、すごい」
 本来あるべき女の象徴部分は凹んでいる薄桃色のジグザグの線が左右の土手の中心部分を縦に走っている。あたかもストッキングの縫い目のようだ。よく見ると左右に針で縫った跡が見える。菊門に近いところには僅かに陰唇が扇形に開いていて蜜壺の口が見えてい
る。
 普通に見えるはずの小陰唇は全く無くなってつるっとしている。それこそ縦線の真ん中には赤い円形の穴が空いていた。これが尿道口だった。
 縫われた縦線を横から見るとやはり上下にも凸凹している。線を指でなぞっていくと倫子はくすぐったいのか腰を振る。しっかり密着しているようで尿道口は左右に揺すってもずれることはなかった。
 吾川は陰毛に顔を埋めた。特に匂いはしなかった。そして陰毛の下端から舌を這わせた。
本来あるべき尖りの部分は凹んでいた。一本の縫い目に沿って舌を這わせた。皮膚の上を這っている感触と同じだった。尿道口に近づいた。
「ああっ、やめて」
 尿道口に唇を被せて、思い切り吸い上げたのだ。口の中には尿は出てこなかったが、薄い塩味と尿臭が拡がった。しばらく尿道口を舌先でかき回すように動かした。
「ううん。くすぐったいわ」
 倫子が笑いながら叫んだ。
 次いでまた舌を這わせていった。蜜壺の口に達した。
「あん」
 人妻としてオトコを受け入れたために入り口は入り組んだ様相を示していた。蜜壺の口はヌルヌルしていた。蜜液は流れ出てくるようだった。舌を蜜壺と縫われた陰唇との隙間を求めて挿れたが入り込む余地は無かった。
 蜜壺の口を舌で舐めて終わった。
「ねえ、膣の中に指を入れても良いよ」
 言われるままに指を入れてみると、当然だが中は普通の蜜壺だった。狭くもなく広くもなく普通だった。前部の壁を擦ると感じるのか声を上げる。女の尖りは無くともGスポットは生きているようだ。
「こんなふうになって不便を感じることは?」
「もう長い間、この状態ですから特に何も・・・」
「オシッコして見せてくれる」
「いいよ・・・どこで?」
「じゃあ、風呂場で」
 座卓から降りた倫子が浴室に向かった。慌てて吾川が浴衣を脱ぎ捨て、後を追いかけた。
  1. 2014/11/06(木) 03:01:06|
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契約会第二部 第13回


 上野はスーツケースの中からローションの入った大きなポリボトルとポリ製のボウルを手に取った。レナの落ち着かない目が上野の行動を追っている。
「お前が正直に答えないから、ここをもっとブカブカにしてやる」
「ノォ」
 そういって、長い逸物を蜜壺の中で上下左右に揺すった。
「この感覚をしっかり覚えたおいたからな。さあ、あとでどのくらい変わるか・・・」
 逸物を抜き、ボウルにローションをトクトクと注いだ。その中に右手を入れ、ローションをたっぷりつけた。
 さらに蜜壺の中にもボトルからたっぷり流し入れた。透明なゼリー状の液体が蜜壺の口から溢れていた。
「さあ、いくぞ」
 最初に右手に二本を蜜壺に挿れた。グボッという音と共に居場所の無くなったローションが外に飛び出した。
 ゆっくりと手首を回しながら、さらに指をもう一本挿れた。
「アウッ」
「ふふふ、どうだ・・・気持ちいいか?」
 数回手首を回した後、五本の指先をそろえて、槍の剣先のようにして、一気に突っ込んだ。グリグリと回しながら奥へ押し進めていく。黄土色の小陰唇が手首にまとわりついて回転に合わせて左右に歪む。Mの字に立てたレナの華奢な両脚が手首の動きに合わせて腰と共に左右によじれる。
「アアッ・・・ノォ」
「いよいよだ・・・挿れるぞ」
「アウッ・・・アウッ・・・オオオォォl
 数回大きく回転した後、回しながら一気に押し込むと、意外にも吸い込まれるように手首が中に入っていった。一番太い部分が中にすっぽり隠れ、股間から腕だけが飛び出している。
 股間全体が膨らんでいた。
 手首を引くと陰唇が外に伸び、蜜壺に空気が音を立てて入っていく。反対に押し込むと下品な音を立てて空気が抜けていく。
 一方、蜜壺の筋肉が手首をジワジワと強烈に締め付けてくる。上野は懸命に拳を握るようにして対抗する。
「アウッ・・・ヒィィ」
 嗄れた声を張り上げ、レナが頭を左右に振り、顔をしかめている。
 上野は蜜壺の中で不自由な指先を蠢かし、懸命に子宮口を探っているのだ。
「ふふ、ここかな。・・・凹みがハッキリしている。さっきリングを抜いたからな」
「ウグゥゥ・・・ノォォ」
 股間に刺さっている上野の右手をレナは両手で掴んで押し戻そうとしているが、ローションで滑って力が伝わらない。
「アアアッ・・・」
 声が一段と大きくなった。
 指先が子宮口に突き刺さり、さらに奥に進めていた。
 脂汗がこめかみに浮いている。腰を上下に揺すり、しかめた顔を左右に振って苦しそうだ。
「どうだ、少しは感じるか?」
「ノォ。抜いてぇ・・・イイイイィィ」
「そうか・・・声も出ないか。まだ入り口だからな・・・おっ、動きがスムーズになってきたぞ。・・・さあ、もう少し奥まで指を挿れるぞ」
「ノォ、ノォ・・・」
「ふふふ、完全に子宮の中にに指先が入ったな。・・・さあ、今から俺のモノを挿れるからな。がっつりと子宮で受け止めるんだぞ」
 指先が子宮で締め付けられる感覚を楽しみながら笑っている。
 一方、レナは脂汗を流して、拒絶の意思表示で顔を左右に振ることしかできず、上野の声は耳にまったく届いていなかった。


 浴室に場所を移し、浴室の壁に両手を付かせ、バックから挿れようとしていた。
まず肩幅ほどに両脚を開かせ、ペンペンと尻を手のひらで叩いて突き出させた。尻から背中にかけての肌には染みもほくろも見あたらなかった。美しく張りのある大理石のような、クリンとした真っ白な尻がオレンジの電球に映えている。
 上野は左右の尻たぶに両手をあて、陰唇が見えるように尻を手で前後左右にゆっくりと揺すりながら拡げている。拡げられた菊門が歪んで面白いように次々と形を変えていく。開いた両脚の隙間から黄土色の陰唇が蠢きながらぱっくり開いてピンク色の秘肉を覗かせていた。
「まあ、こんなものか・・・さあ、試してみるか」
 陰唇の端でボツッと口を開いている蜜壺に、硬く反り返った脈打つ自慢の逸物の先端をゆっくりとあてがった。
「ウウウッ」
 銘刀が鞘に収まるように、音もなく長い逸物がゆっくりと飲み込まれていく。止まることを知らぬかのようにスルスルと奥へ入っていく。
 しばらく入ると逸物は閊えて止まった。
 逸物を蜜壺の中でツンツンと蠢かせ、子宮口を探っている。
「アアッ」
 なかなか目標が定まらないようだ。レナの尻が逸物から逃れるかのように、ゆっくり円を描くように蠢いている。
 ようやく見つかったのか上野の動きが止まった。
「さあ、いくぞ」
「アオウゥッ」
 弾みをつけて押し込むがすぐに跳ね返される。簡単には受け入れられないようだ。
 レナは顔をしかめ、顎を上げて仰け反っている。子宮を突かれる痛みに予想以上の大きな叫び声が漏れて浴室の中に響く。
「ううん、なかなか狙い通り行かないな。・・・よし、もう一度・・・」
「ワオウッ」
 押し返されるたびに叫び声が上がる。
 数回目かの挑戦の時だった。手応えがあったのか、お互いの声の様子が変わった。
「ウグウゥ・・・アヒィッ」
「よし、入った・・・子宮に入ったぞ」
 嬉しそうに上野が叫んだ。
 レナは、アヒィ、アヒィと死にそうな声を立て、涙を流して、小刻みに地団駄踏んで藻掻いている。そんなレナを無視するかのように、逸物の長さを活かして、上野はジリジリと奥へ進めていく。
 レナは戦慄きながら、許しを請いながらも上野をしっかり受け入れていることが、尻が突き出していることからわかる。
「ううん、先が千切れそうだ・・・でも・・・おい、レナ・・・お前、妊娠経験があるだろう」
「ノオォ・・・ノォ」
「うそつけ・・・これでどうだ」
 さらに押し進める。しだいに収まりかけていた痛みだったが、裂けんばかりの痛みが再びレナを襲った。
「抜いて・・・お願い。抜いて・・・」
「さあ、答えるんだ・・・うん?」
「あります・・・オオ、マイガッド」
「いつのことだ・・・答えるんだ」
「アウッ・・・少し前・・・アアッ」
「子供はどうしたんだ」
「神田先生の病院で、・・・アウッ、宮田先生から・・・堕してもらいました」
「そのあとで、リングを挿れてもらったんだな」
「アウッ・・・しばらくして・・・挿れてもらいました」
「なるほどな・・・けっこうスムーズに奥まで入ったからピンときたんだ」
「お願いです。もうぅぅ・・・抜いてぇ・・・」
 腰を左右に振り始めて逸物から逃れようと繰り返している。
「抜いて欲しいか・・・うん?・・・こうすると・・・」
「イイイッ・・・痛いぃ・・・」
 上野が腰を前後し始めた。突き刺さった子宮が抜き取られるかのような動きだった。
「なかなか良い塩梅だ・・・ふふふ、俺が子宮を使ってたっぷり抜くことができたなら、望み通り抜いてやるさ」
 上野はくだらない洒落を言いながら押しつけるようにゆっくり逸物を動かしている。
「いいぞ・・・さあ、これではどうだ」
 腰にあてた両手を前に回し、クリーム色の陰毛をかき分けて、陰唇上部の女の尖りを求めて探っている。
 包皮の上からも硬く大きく膨らんで尖り出ているのがハッキリわかる。
「ははは・・・なんだ、クリトリスがすっかり硬くなってるじゃないか」
 左の指先で包皮を剥いて、右の二本の指を激しく左右に振って尖りの表面を擦りだした。
「アヒィ・・・ヒィィ・・・ノォ・・・オオ、マイガッド」
 レナは情けない嗄れた声を上げている。
 尖りへの刺激に感じ始めたのか、数分も経たぬうちに突き出した尻が小刻みに震えだしてきた。ローションとも蜜液ともつかぬものが、両腿の内側に幾筋も垂れている。
「おお、子宮が被さってきた・・・よしよし、俺の精が欲しいんだな。ああ、俺ももう我慢できんぞ」
 亀頭部分が子宮に飲み込まれるように、ジワジワと子宮が降りてきた。上野はそれに合わせるかのようにさらに奥に進めた。
 上野の玉袋が徐々にせり上がってきていた。これだけの時間、亀頭を擦られていれば我慢の限界に達してしまう。
「カム・・・カム・・・オオッ」
 ついにレナが掠れた声を張り上げ、逝くことが近いことを知らせた。そしてガクガクと体を震わせて、ゆっくりと逝き始めた。
 長大な逸物を、蜜壺が、子宮が一斉にきつく締め上げ始めた。
「うん、駄目だ」
 その瞬間、上野は腰を強く押しつけた。と同時に、自制できない熱い流れが尿道を駆け抜けていった。
 上野が低いうなり声を立てて直接子宮の中に放った。レナは尻を小刻みに振るわせながら熱い迸りを受け止めている。その中で、レナの股間に蠢く上野の右手だけが規則的に音を放っていた。


 レナは浴室の檜の床の上で、いわゆるマングリ返しの格好で真上から貫かれていた。
「ノォ・・・ノォ・・・」
 一度の放出したことなど全く知らぬことかのように、上野の逸物は元気に硬く反り返っていた。その長大な逸物が真上から突き刺さっている。まさに田楽刺しだった。三分の二近くがレナの中に収まっていた。
「ううん、今日はこれで限界かな・・・まあ、次は全部収めてやるからな」
「オウ・・・はい・・・ありがとうございます」
「それじゃあ、これから銘刀で存分にめった切りにしてやるか」
 田楽刺しのままレナの体のバネを効かせて、上野は跳ねるように出し入れを始めた。
たちまちレナの叫び声が浴室内に響く。目を白黒させて体を震わせている。
 逸物が長大なため、一般的な数センチの範囲での前後動では無かった。それこそノコギリで押し引きされるように、亀頭が蜜壺の入り口から奥の奥まで大きく擦りながら移動するのだった。止まることや途中までということが無かった。閊えるまで突き進み、閊えてからもさらに奥を押し、そして猛然と引き上げる。この繰り返しだった。まさにノコギリだった。それを田楽刺しの状態で真上からされるのだから、並みの女では耐えられなかった。女にしてみればノコギリと言うよりもドリルのような感じなのかもしれない。
 レナは今まで経験したこともない刺激に、屈曲された不自由な体を精一杯震わせて、嗄れた声と共に快感を表している。
 本来ならこみ上げてくる快感を全身で跳ねるという形で表したいのだが、真上から押さえつけられているため小刻みな痙攣と大きな叫びで男に伝えるしかないのだ。
「ウーン・・・アアアッ・・・ムフーッ・・・アアアン」
 言葉にならない歓喜の声が喉の奥から上がってくる。逸物が出入りするたびに、押し寄せる快感で、太い息に声が混ざって吐き出されている。
 その後、上野はレナとさまざまな形で交わった。そして放出するたびに子宮口に亀頭を挿れたのだった。
 暖かい湯気に包まれている浴室の中はサウナの効果もあるのか、ローション以上の汗で二人ともヌルヌルになっていた。
 浴室の中は、いつまでも交わり続ける上野の荒い息とレナの歓喜に嗄れた声が混じって響き続けている。


 もうどのくらいの時間繋がっていたのであろうか。子宮も蜜壺もすっかり弛むまで、レナは上野に体を押さえ込まれたまま、体を震わせ、荒い息を吐いていた。
「アアッ・・・アアゥ」
 子宮にまで逸物が挿入されたのは初めての経験だったが、今まで味わったこともないほど、頭が真っ白になるような快感だった。これは長大な逸物を持つ上野でなければできない芸当だった。子宮の中にはいったいどのくらい精を受け入れたのか。レナも三度までは覚えていたがそれ以上はわからなかった。
「もう少し繋がったままでいたいな・・・でもこれではレナの顔が見えない」
 バックから子宮に繋がったまま、上野が声をかけた。レナの痛みは去ったようで、普通の様子に戻っていた。
 レナはアクロバチックに体をねじ曲げ、上野の顔を見た。可愛い笑顔だった。
 上野は思わず顔を掴んでキスをした。激しく舌をこじ入れ、レナの歯茎を探ったり、舌を絡めた。
 唾液を注いだ。喉を上下してレナがそれを飲んでいる。
 レナの表情を見るために、キスをやめて、顔をまじまじと見た。本当に綺麗な顔立ちだった。
「可愛い顔だ。まさに妖精だな」
「妖精?」
「フェアリーだ」
「オオ、フェアリー・・・ノォ」
「じゃあ、ニンフだ」
「ノォ・・・」
「でなきゃ、ニンフォマニアか」
「ノォ・・・」
「ハハハハ」
「私はニンフォマニアではありません」
 上野はバックからレナに挿れたまま、大きなかけ声とともにレナを掬い上げた。
 長大な逸物のおかげで抜けることもなく抱えて歩くことが出来た。
 まさに幼女にオシッコをさせる形で、繋がったまま浴槽の縁をまたいだ。 
 そしてそのまま静かに浴槽に浸かった。
 レナの白い顔が湯の中でしだいに紅潮していくのがわかった。湯の中で両手を前に回した上野が再び尖りを探っていたのだ。
 上野にしても久々の子宮内への挿入ができて、満足だった。
「また、レナの子宮の中に入れたいな」
「ああ、ありがとうございます・・・ノォ、触らないでください・・・また・・・」
「また?逝きそうなのか?」
「ハイ」
「どうだ、子宮は?・・・痛いか?」
「さあ、よくわかりませんが、初めほど痛くないです・・・なんかすっきり・・・」
「そうか・・・すっきりか・・・一度子宮の中に挿れたんだから、次に挿れるときはもっと容易いだろう」
「はい・・・たぶん・・・アウ、また・・・」
「レナのマンコのブカブカはフィストをしてもあまり変わっていないな」
「これが太くないからよ。私のワギナは普通です」
 レナが突き刺さっている逸物に手を添えて笑った。
「そうか・・・長いことより太い方が良かったか・・・」
「ノォ・・・両方です」
「ははは・・・両方か」
「もう、しゃべらないで・・・アウッ、カム・・・アウッ」
 上野に体をもたれて顔が仰け反っている。
 先ほどまで見えていたレナの肌の色と同じくらい蒼白く見えた月は沈んでしまい、浴室の外はすっかり暗闇に包まれていた。開いた窓から暗闇に抜けて出て行く湯気が月に代わって白く見えている。
  1. 2014/11/06(木) 03:02:52|
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契約会第二部 第14回


「ううん、気持ちいい・・・そのまま、ずっと・・・」
「そうか・・・ずっとこのままでいいんだな?」
「そうよ・・・お願い」
 不敵な笑みを浮かべた吾川だったが、その意味はやがて倫子にもわかってきた。吾川は布団の上で倫子を組み敷いていた。部屋の明かりは枕元のスタンドのオレンジ色の薄明かりと窓から差し込む蒼い月明かりだった。月に照らされた二人の蠢く青白い身体の顔の部分だけがオレンジ色に輝いて見えていた。
「ねぇ、お願い・・・あなたも・・・あなたも逝ってっ」
「まだまだだ」
「そんな・・・いやぁ」
 畳に敷かれた布団が、吾川の前後動でしだいにずれて部屋の片隅に向かって移動していた。倫子の蜜壺に挿れてから、かれこれ15分は規則的に動き続けているだろうか。加えて敷き布団と畳との摩擦で畳が毛羽立つのではないかと思われるほどの激しい動きだった。吾川はスポーツジムで鍛え上げた身体でがっちりしていた。その体躯で15分以上動かれているのだから、倫子に加わる刺激もまさかこれほど続くとは思わなかったようだ。筋肉質の胸板に汗が浮いていたが、息づかいに苦しそうな様子は微塵もなかった。
 吾川の逸物は、長さは標準的であったが、かなり硬めのものであった。その硬質の肉ゴムのような逸物が猛スピードで肉壁を掻き揚げていた。まさに肉バイブと言っても良かった。
 そのような状態だったので挿れられた倫子が最初の絶頂を迎えるのに5分もかからなかった。
 その後も幾度と無く訪れてくる絶頂の度に、強烈に肉ゴムを倫子なりに締め上げるのだったが、吾川の肉棒には快感を感じる神経がまるで無いかのように動きに変化が全く無かった。
 その動きだが、単純な前後動ではなかった。蜜壺の中で一個所にとどまらず、右に左に前に後ろに、そして深く浅くと、倫子の啼きどころを探るように動いていた。そして倫子の反応を見て、スポットを見つけるとその場所を逝くまで責め立てた。
 倫子が首をガクガクさせ、吠えるような啼き声を上げて逝っている間も変わらぬ動きだった。倫子の蜜壺は応えるように懸命に逸物を締め付けるのだが、射精の兆しすら見られず、肉棒は締め付けが弛むと次なる新たなスポットを求めて探り出す動きに変わっていた。
 20分を過ぎると倫子がついに降参を宣言し始めた。
「ああ、もう・・・だめぇ・・・おかしくなりそう・・・お願い・・・逝ってぇ・・・逝ってくださいぃ」
 太腿を振るわせ、下腹部をヘコヘコさせながら呻いている。
 当初しっかりと吾川の腰に巻き付いていた両脚は、すっかり崩れて、だらしなく宙をかき混ぜていた。
「お願い・・・逝ってぇ・・・死んじゃうぅ・・・」
 それでも女の本能か、逝く度に蜜壺を密着させるように腰を上げるように律儀に仰け反っていた。閉じられた陰唇の真ん中に丸く開いている尿道口からときおり透明な潮を噴いて、シーツを冷たく汚していた。
「だっ・・・あっ・・・」
 しまいには、声も出なくなり、大きく開けた唇の端からは白い泡が溢れて垂れてきはじめていた。
 ようやくその時点で吾川は動きを止め、蜜壺から逸物を引き抜いた。跳ねるようにピンと飛び出してきた逸物は挿入前と変わらぬ姿だった。ただ倫子の搾り出した粘着質の蜜液で真っ白にコーティングされて静かに脈打っていた。蜜壺の口も白い泡だった蜜液で盛り上がっていた。
「なんだ、もうダウンか。・・・あっけなかったな」
「ごめん・・・なさい・・・でも・・・動けない・・・ああっ」
 男の精を一滴も受けないまま、逸物の動きだけで女が潰れていた。ゼイゼイと苦しそうに声を出していた。
「ごめんなさい・・・わたし・・・良くなかったの?」
 落ち着いたのか、倫子が吾川に尋ねた。
「いや、良いマンコだ。膣壁の襞が気持ちよくペニスを擦ってくる。それに逝く度に絡むように締め付けてくる。それも強い力だから、並みの男だったらたちまち放出してしまうだろうな」
「並みの男?」
「ああっ、そうだ」
 吾川は冷たいビールを冷蔵庫から取りだし、グラスに注ぎグイッと飲み干した。
「実は私は昔、早漏だった。女の中に入れて数回動くだけで出してしまうような男だった。・・・それで、つきあっていた女から馬鹿にされて、・・・それから鍛えたんだ。自分でオナニーしながら・・・いろんなものを使って刺激を与えたりして、そしてできるだけ我慢した」
「ふうん」
「それで、ソープに行って試したんだ。どれだけ持つかって・・・」
「それで」
「駄目だった。自分でするのと、女の人に挿れるのでは全く違っていて、ほとんど鍛錬の効果が出なかった。まあ、多少は良くなったのかもしれないが・・・自分の満足いくものでは全くなかった」
「まあ」
「後でわかったんだが、男が逝くのは、ペニスの刺激だけではないんだ。目から入る女の表情や仕草、肌の触れ合い、そして女の吐き出す息の中のフェロモンなんかも関係してると思うんだ・・・それで、女の人に頼んで夜だけ共に過ごすことにした」
「つまり、同棲?」
「いいや、違う。俺が射精をコントロールできるまで一緒に夜を過ごすという、まあ、トレーナーのようなものだ。その女は元ソープ嬢ということだったが・・・」
「ふうん。でもその女に挿れている内に愛情はわかなかったの?」
「愛情というより感謝だな、どちらかというと・・・お互い仕事と割り切っていたし・・・それに相手は15も年上だった・・・それに思っていたより早くコントロール出来るようになったから・・・」
「そうだったんですね」
「ところで、倫子は満足したのか」
「聞くまでもないでしょ・・・こんな姿を晒すまでにしておいて」
「じゃあ、今度は後ろからだ」
「なるべく早く逝ってね」
「ふふ、女からそう言われるようになったかと思うと嬉しいよ。でも逝くのは、倫子がうんと悶えて、狂い啼く姿を見てからだ」
「そんな・・・怖いわ」
「ああ、七転八倒させてやる」
「ひどいぃ・・・あああっ・・・入ってきたぁ」
 吾川の宣言したとおり、倫子は上げた尻を小刻みに振るわせ、顔を突っ伏したまま呻いていた。
 倫子の奥深くにたっぷりため込んだ精を放ったときには、再び泡を噴いて意識を失いかけていた。
  1. 2014/11/06(木) 03:04:14|
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契約会第二部 第15回

「おはようございます。・・・さあ、お三方、くつろげましたかな」
「ここの温泉は暖まるでっしゃろ。特に隣にお気に入りの女がいれば・・・」
「昨晩はどなたもお代わりをされないようだったが・・・お疲れだったのか・・・それとも・・・聞くまでもなさそうですな」
 町長らがぐるりと三人を見ると、べったり女が身体を擦り寄せていて、三人とも満足そうな笑みを浮かべていた。
「それぞれで、とことんお楽しみいただけたみたいなようで・・・」
 女たちも疲れ気味の顔をしていたものの、嫌なそぶりは見せていなかった。
「いやぁ、この美智代さんはすばらしい奥さんです。是非、しばらくおつきあいさせてほしいものですな」
 井上が口火を切った。
「この倫子さんもすばらしい。身体の反応もすばらしいが、一緒にいて語っていても楽しいし、なりよりほんわかして心が癒やされる」
「まったくだ。このレナさんも連れて帰りたいくらいだ」
 三人ともすっかり夫婦のような雰囲気を醸し出していた。
「それでは、隣に簡単ですが朝食を用意してあります。どうぞ、お召し上がりになって・・・」
 説明が終わらないうちにドアが開いて女が飛び出してきた。
「おはようございます・・・さあ、どうぞ・・・お待ちしてました」
「さあさあ、どうぞお入りなってくださいませ」
 素っ裸にエプロンだけ身につけた宏美と睦実だった。さすがに孕み腹の睦実にはエプロンが小さかった。
「おお、これが朝食・・・これは、これは・・・」
 上野が嬉しそうに声を上げた。
「ああ、すっかりできちゃっている」
 三人の男にそれぞれ女がべったりくっついているのを見て宏美が大声で叫んで吾川と倫子の間に割って入った。それを真似て、孕み腹の睦実も井上と美智代の間に入った。
「吾川さんは、すごいのよ。宏美さんもたちまちよ・・・ふふふ」
「へぇ・・・私も楽しんじゃおうかな」
「じゃあ、手伝ってあげる」
 手伝うといってもエプロンを外すだけだが、倫子が宏美のエプロンの紐をほどいた。ハラリとエプロンが外れて薄い翳りに被われた股間が露わになった。
「じゃあ、いいのかな・・・うん、もうヌメヌメじゃないか。昨日の夜は楽しまなかったのかな?」
 蜜壺に差し入れた指を抜いて匂いを嗅ぎながら吾川が指先を擦り合わせていた。
「そんなことしちゃいやぁ・・・ふふふ、昨日のことは内緒っ」
「じゃあ、身体に聞いてみるか」
 座布団の上に仰向けになった宏美の股の間に吾川が割って入り、蜜壺にそそり立つ逸物を突き入れた。
「さあ、宏美さん。どのくらい我慢できるかしら」
「そんなにすごいの?」
「まあ、いつまで普通にしていられるか」
 横から倫子が宏美の乳首を揉みながら楽しそうに笑った。そこへ上野が近づいてきた。
「どれ、倫子さんを味わおうかな。吾川さんとは違った悦びだぞ」
 そう言って、横座りをしていた倫子の尻に手をかけ、四つん這いの姿勢を取った。
「おお、これが、性器切除を受けたマンコか」
 なにもない閉じられた陰唇の上を撫で回した。
「あん」
 倫子が声を上げた。しかしその隣の宏美は吾川に挿れられて間もないというのに、すでに目を白黒させ初めている。
「ああ、すごい・・・なにぃ」
 宏美が声を立てている。
「でしょう。でもこれからよ、すごいのは・・・なぁにぃ、・・・いやぁ、突き破られそう」
 上野が長大な逸物をバックから前後させている。吾川の機械的な動きと違って、野性的なノコギリのような動きに驚いている。
 一方、井上は孕み腹の睦実をバックから責めている。

「あっ、宮田先生」
 レナが目ざとく部屋に入ってきた宮田に近づいた。その後ろから美智代も追いかけた。
「ねぇ、私たちも楽しみましょう」
「そうよ、さあ浴衣を脱いで」
 レナと美智代が宮田の浴衣を脱がし始めた。宮田は昨晩は宏美と睦実を相手に奮闘したようで、幾分か元気がなかったが、それでも二人の人妻に挟まれて照れくさそうに相手を始めた。

「ああっ、もうだめぇ・・・吾川さん・・・許してぇ・・・抜いてぇ・・・ああっ」
 バコバコと激しく出入りする逸物に宏美の腫れた小陰唇がまとわりついて引き伸ばされたり、捲れ込んだりを繰り返している。吾川の逸物は既に真っ白になっていた。何時終わるともしれない吾川の動きに宏美はさかんに藻掻いていた。
「また逝っちゃうぅぅ・・・もう、だめぇぇ・・・休ませてぇ」

「おい、このお三方はずいぶん女遊びに長けているぞ。三人とも並みじゃない」
「ああ、上野氏の逸物といい、吾川氏のピストンの持続時間、それに井上氏のフィンガーテクニックはとてもまねはできないな」
「これは契約以前に大変なことになりそうだ。用意した女が全部沈没するかも」
「ああ、加えて孕まされるな。睦実さん以外はな」
「いや、睦実さんだって、今日の腰の振り方を見ている限り、早産か流産するかもな・・・」
「宮田君がいるから大丈夫だろう。なあ、神田さん」
「いや、私でも宮田君だろうとも睦実さんを止められない限りだめだ。産気づいたらお仕舞いだな」
「おい、倫子さんが泡噴いているぞ。あぁあ、とうとう上野氏の逸物の餌食になったな」
「宏美さんも半分失神しかけている。おいおい、上野氏が今度は美智代さんを狙っているぞ」
 上野は宮田にへばりついている美智代を引きはがし、同じようにバックから逸物を挿れている。宮田を独り占めできたレナは嬉しそうに宮田に跨った。そして元気に上下動を始めた。
 数分跨ったところに宏美を失神させた吾川がやってきた。そして跨っているレナを折り曲げた。レナは宮田の胸に抱きつくように倒れ込んだ。吾川はレナのアナルを狙って逸物をあてがった。ググッと逸物を押し込んでいった。二本差しとなったレナは二人の男に挟まれ自由が効かなくなった。
 井上は孕み腹の睦実をさまざまな体位で絶頂させている。睦実は大きな腹を大きく前後させて苦しそうに声を張り上げていた。
「あの睦実さんが吾川氏か上野氏のものを受け入れたら終わりだぞ。神田さんドクターストップだ」

 案の定、上野が美智代をダウンさせた後、睦実に近づこうとしたときだった。町長から宴の終わりが告げられた。睦実以外はほぼ失神状態であったので、別室に運ばれ布団に寝かされた。その後、睦実も腹の張りを訴え、宮田に付き添われ神田の病院に搬送された。

 工場存続の契約は次回にという約束だけして、この日は終わった。
 この数日後、会社では大規模な人事異動が行われ、三人は子会社への異動となった。
 結局、親会社もこの数ヶ月後に経営破綻し、町が望んでいた工場の存続は叶わぬものとなった。
 この会に参加した人妻たちは、その後それぞれに子供をもうけたようだが、睦実以外は夫の子供という自信が持てないまま子供を育てているとのことだった。

  1. 2014/11/06(木) 03:05:27|
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契約会第三部 庫裏でのできごと 第1回

「あああっ、痛いっ」
「ふふふ、こんなに硬く尖らせて・・・男が欲しいんだろう。うん?」
「そんな・・・そんなふうに捻れば、だれだって・・・あうっ、痛いんです」
 住職の源雄(げんゆう)が麻由子の乳の張り具合を診るといって茱萸色の乳首を左右に捻っている。乳首をさんざん捏ねられれば、女なので勃起するのは仕方ないことだが、執拗な刺激の痛みに耐えかねて真由子が訴えている。眉根を寄せて瞼を半分閉じて、じっと痛みに耐えている。
「ああ、やめて・・・ください」
「こんなに勃起させて・・・もう、コリコリじゃないか・・・さあ、これが欲しいんだろ!・・ええっ?」
 麻由子の手を浴衣の上からすっかり硬くなった屹立を握らせた。


 ここは鄙びた北の城下町。その住宅街のはずれにある小さなお寺である。
 この寺には源雄とその妻が住んでいた。源雄夫婦には子供がいなかった。そのため、この寺の後を継ぐ者は今のところいなかった。
 檀家の数も少ない小さな寺だった。現金収入が少ないので、妻は小学校の教員をして経済的にやりくりしていた。その妻は一昨年から遠方に転勤してしまい、単身赴任をしていた。寺の繁忙期と週末には戻ってくるのだが、普段の源雄はひとり暮らしの気ままな生活を送っていた。
 平日は寺役が終わればあとは本当に暇だった。時間が山ほどあれば、畑仕事や芸術制作、はたまた町内のボランティアなどなんでもできるはずだが、源雄はそんなものに全く関心がなかった。彼の楽しみはただひとつ。それは、女の身体と精神を弄ぶことだった。対象とする女は、自分と同年齢くらいまでの女、それも人妻に限られていた。
 これまでも何人かの町の人妻に手を付けてきたが、不思議と噂にもならなかった。
 その寺の庫裏の16畳の和室の真ん中に布団が敷かれ、その上に麻由子が横座りになっていた。


 麻由子は電子部品の製造をしている夫をいつものように送り出した後、娘の沙耶を幼稚園に送り届け、その帰りにこの寺に寄った。
 水色のニットの薄物のセーターにベージュのスカートという装いは、この北国の遅い春に相応しいものだった。
 花の蕾が膨らみかけている木々に囲まれた寺の門を抜け、正面に見えるお堂の横にある庫裏の玄関に向かった。玄関に続く飛び石の上を、まるで幼女が跳ねるように大股で歩いた。石の上を跳ねるたびにセーターの下のたわわな乳房が上下に激しく揺れた。
 麻由子が寺に寄ったのは、源雄に懐妊の報告とその堕胎のお願いをするためだった。
 庫裏の玄関に立った麻由子は呼び鈴を押した。
「なんだ、麻由子か・・・しばらくだったなぁ」
 僧衣姿で玄関に現れた源雄は、麻由子を呼び捨てにした。源雄は視線を下げ、セーターの胸の膨らみを見ていた。
 飛び石の上を跳ねてきたせいか、息が少し弾んで、胸の膨らみも上下していた。
 無地のセーターではどうしても胸の膨らみがアクセントになった。男としてはその大きな膨らみの中を探るような眼差しとなってしまう。案の定、源雄もそうだった。
「あのぉ、ご相談が・・・」
「ほぉ、・・・まあ上がって。・・・それから話を聞こうか?」
 玄関から座敷に通された。天井の高い薄暗い部屋で、座卓に向かい合って座った。
 源雄はゆったりとした仕草でお茶を煎れ始めた。
 麻由子は美しいというより可愛い顔立ちをしていた。娘を一人産んでいたが、見ようによっては二十歳といっても通じるかもしれない容姿だった。ただ小柄な割には、胸の大きさだけはその年齢に当てはまらないほど見事なくらい十分に熟れていた。
 座卓に座ったまま視線を上げないで、じっと源雄がお茶を煎れ終わるのを待っていた。
 やがて、麻由子の前に湯飲みが出された。
 源雄が自分の湯飲みのお茶を一口飲んで
「相変わらず若々しいのぉ」
と麻由子を褒めた。
 麻由子はそれにはこたえずに、目の前の湯飲みから立ち上る湯気を見つめたまま、眉を寄せ、深刻そうな面持ちで口を開いた。
「あのぉ、・・・どうも・・・出来たみたいで・・・」
 源雄がにやっと笑った。
「そろそろわかると思っていたが、そうか・・・出来たか・・・で、石川先生に診てもらったのか?」
 石川というのは、この町の唯一の産婦人科の開業医だった。40代前半の医師だが評判は今ひとつだった。病気の治療より性器への関心がもっぱらで、出産よりも堕胎の方が得意という噂だった。それで、町の女達は難しそうな病気のときは隣の市にある総合病院へ行くのが常だった。
「いえ、・・・まだ」
 麻由子も石川が苦手だった。娘の沙耶を身篭もったときに、必要以上に性器に触れられたことを思いだした。その上写真までも撮られたのだ。そのときは、はっきり断らなかった自分も良くなかったのだが、あれほど沢山撮られるとは思わなかった。丸まっている小陰唇を引き伸ばし、大きく拡げたり、また慎ましやかに収まっているクリトリスの包皮を根本まで剥いたりされたのだった。
 やがて、その写真が町の男たちの間に流れたようで、好奇の目で麻由子の下腹部を見つめる男が何人もいたのを思いだした。
「それで、・・・月のものは止まってどのくらい経つ?」
 脂ぎった目付きで、座卓の上で揺れる乳房を見ながら源雄は続けた。
「ふた月近く・・・かな?」
「節分の豆まきの時期だったから、もうそのくらいになるか・・・どうだ、乳は張ってるか?」
「いえ・・・」
 ようやく、顔を上げ、源雄の方をみてはっきりとこたえた。
「乳首やマンコの色はどうだ?・・・黒ずんできてるか」
 こたえにくいことをズバズバ聞いてくる。が、相談に来た手前、こたえないわけにはいかない。少し間をおいて
「いえ、そこまでは・・・」
と、小声で伝えた。
「男を欲しくならないか?・・・昼間から悶々としてるんではないか?」
「いえ」
「それはおかしいなぁ・・・孕むとよけい盛りが付くと聞くがなぁ」
とお茶を啜りながら呟いた。
「・・・」
「ご主人がいない昼間は自分で慰めておるんか?」
「・・・」
 麻由子は真っ赤になった。とてもこたえられるような内容ではなかった。
「妊娠したかどうか調べる薬があるだろう。それは買って試していないのか?」
「ええ・・・まだ」
「じゃあ、まずはそれで調べてみるの一番だろうな」
「はぁ・・・でも、なんとなく、・・・調べなくても出来たって感じがするんです」
「その感覚は男のわしにはわからんが、まずは調べてみないことには・・・そうだ、雅さんのところで売っとるだろう・・・聞いてみるか」
 座卓の上の携帯を取り上げ、電話をかけた。
「ああ、雅さんか・・・わしだ・・・ああ、そうだ・・・お前さんのところで、子供が出来たかどうか調べる薬があるだろ・・・ああ、そのチェッカーというやつだ」
 どうやらクイックチェッカーのことを問い合わせているようだった。
 これは、検出部にオシッコをかけると、妊娠していると赤紫のサインが表示されるという自宅でもできる簡単な妊娠判定薬だ。
「うん?・・・だれが使うってか・・・」
 麻由子が使うので、至急源雄の寺に届けるように伝えている。
「ふん・・・おう、それは良い考えだ・・・さすが、雅さんだなぁ・・・ああ、わかった。その準備もしておく・・・それで、いつ頃来られるかな・・・奥さんが目の前に座っておるもんでな・・・夕方には沙耶ちゃんを幼稚園に迎えに行かなくてはならないから・・・ああ、それまでには撮り終えるだろう・・・じゃあ、なるべく急いで・・・」
 淫靡な笑いを含んで用件を伝え、電話を切った。
「雅さんのところに置いてあるんで、それを届けてくれるそうだ。・・・他に何軒か配達があって、最後に立ち寄るとのことだ。それで調べると一発でわかると言っておった。・・・あと、1時間くらいの辛抱だ・・・」
「それはそうですが・・・実は・・・」
 堕胎のことを言い出そうと思って口籠もっていると、
「雅さんが来るまで、まだ時間があるなぁ。・・・どれ、論より証拠だ。・・・こっちへ来い。わしが直接診てやる」
と突然言い出して、源雄は布団が敷いてある隣の室に誘った。
「あっ、・・・いえっ・・・結構です」
「何を言っておるか、相談しに来たんだろう。・・・まずは診てからだ。さあ、こっちへ来い」
 こうして、強引に奥の和室に引きずり連れ込まれた。
  1. 2014/11/06(木) 03:07:39|
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契約会第三部 庫裏でのできごと 第2回

 春とはいえ、まだ寒い時期なのに、何時の間に着替えたのか僧衣から浴衣一枚になった源雄が、布団の上に横座りになった麻由子の正面に胡座をかいていた。
「まず、オッパイを見せてみろ」
 麻由子は、無言のまま、水色のセーターの袖を摘み、上手に腕を抜き、そして身体に密着したセーターを首から脱いで、丁寧に畳んだ。ショートカットの髪が乱れたのを首を振って整えていた。何となく色っぽい仕草だった。
 次いで、ベージュの七分袖のシャツを脱いだ。すると淡い水色に濃紺の刺繍が施されたブラジャーが現れた。大きなオッパイを無理矢理収めていて、はち切れんばかりに膨らんでいる。
「いつ見ても、・・・うん、でかいな」
 源雄が驚くように呟いた。
 麻由子は両手を背中に回し、慣れた手つきでフックを外した。ブラジャーが緩み、オッパイが垂れて裾野が現れてきた。
 ブラジャーも外し、丁寧に折りたたんで、ニットのセーターの下にシャツと共に隠し入れた。これで上半身が裸になった。たわわに実ったオッパイがデロンと源雄の目の前に現れた。娘を一人産んだせいか、張りはあるが重そうに少し垂れている。
 服の上からはわからなかったが、やはり身体は年相応に熟しており、ベージュのスカートのウエスト部分の腹部への食い込みが妙に艶めかしい。
「ふふふ、ご主人が羨ましいのぉ・・・こんなにオッパイの大きな奥さんを思うままに・・・さぁてと・・・確かに色は鮮やかなままだな。まだ乳首や乳輪に色のくすみはないようだ・・・」
 源雄は手を伸ばし、たわたわと乳房を揉んだ。麻由子の乳輪は乳房に相応しくバランスが取れていて大きめだった。乳輪は深い弁柄色をしていて、垂れ加減の乳房に合わせるかのように、円形を保てずに少し歪んでいた。その真ん中に茱萸色の乳首がポッチリとあった。


「奥さんの肌はホントに白いなぁ・・・綺麗な背中だ」
 麻由子を後ろから抱き寄せ、柔らかい背中を撫でている。浴衣の上半身は、既にはだけて、腰の帯一本でなんとか纏っているというみっともない格好だった。
 春の日差しが障子を照らし、麻由子の背中が白く浮かび上がっている。
 締め切った部屋の中は暖かく明るかった。天井の蛍光灯は点いてはいたが、肌を照らす役目はしてなかった。
 隣の部屋の隅では、火鉢にかかった鉄瓶が沸騰していた。静かな部屋に、蓋が蒸気で押されて、カタカタと鳴っている音だけが微かに響いている。
 背後に陣取った源雄は、両脇の下から左右の手を差し入れ、重みのあるオッパイを掬い上げ、嬉しそうに乳房や乳首を弄んでいる。左右の乳首がそれぞれ二本の指先で摘まれ、執拗にこね回されていた。
 麻由子は源雄に相談しに来たことを後悔したが、もう遅かった。黙って堕ろして、流産したことにすれば良かったと思っていた。
「ああ、そんなにしたら・・・」
「どうだ・・・ジンジンするだろ」
「いやぁ・・・」
 源雄は背中に顔を押し付け、人妻の肌の匂いを満喫している。そして、硬く円筒形に飛び出した乳首を押しつぶすように揉み続けている。勃起した乳首の血液が押し戻され、再び流れ込むのを楽しんでいる。耳を背中にあてて、呻く麻由子の声や息づかいを直接聞いて一体感を味わっていた。
「まだ、お乳は出てこないようだな」
「いくらなんでも、・・・まだよ・・・ねぇ、もう、やめて・・・ホント痛いの」
 今度はたわわに実った乳房を根本から絞るように揉んでいる。
「そうか・・・まだか」
「・・・はい」
「でもこうやって揉んでいると、感じてくるだろ・・・」
「そんな・・・感じるなんて・・・」
「そんなことはないだろう・・・なあ、乳首も勃っておるし・・・」
「そんな風に揉まれれば・・・」
 女であるなら、どんな状況の下でも男の手で乳房や乳首をこね回されれば、自然と乳首は勃ってくるものである。
「で、ご主人はまだ気が付いていないんだな?」
「たぶん」
 源雄は右手を下に伸ばし、ベージュの厚手のスカートの上から下腹部を撫でている。
「お腹はまだ張ってはいないようだな・・・ご主人には何時言うつもりだ」
「・・・」
「あの後で、約束通り、家に帰ってから、すぐにご主人にねだってたっぷりとセックスしてもらったんだろ?」
 麻由子は黙って頷いた。
「まあ、しかし、ご主人の子という可能性はほとんど無いわな。・・・時間もだいぶ経っているし」
「それはそうですが・・・」
「ところで、奥さん。あのとき何人とやったか覚えてるかい?」
「もう、そのことは・・・言わないでください」
 消え入るような声でこたえた。
「もっとも、気を遣りすぎて覚えていないか・・・そうそう、声が嗄れてしまうほど、一晩中思い切りの声を上げていたからなぁ・・・それとも初めての体験で恥ずかしくて言えないか・・・」
「いやぁ・・・」
「六人だよ、六人。・・・ご主人以外の六人の男を味わったんだよ。雅さんと他に見知らぬ男が五人だったなぁ。・・・入れ替わり立ち替わり、いろいろ味わえて良かったろう?」
「もう、そのことは・・・」
「六人が、次々とここの中に精を注ぎこんだからなぁ。・・・最も奥さんにしたって、あれだけ休む間もなく激しく気を遣り続けていれば、覚えていろって言われても無理ってもんかな」
 そう言いながら、スカートの上から窪みを探っている。
「ねぇ、もう、やめてぇ・・・」
「もう、最初から最後までずっと逝きっぱなし!・・・絶頂の満足感に浸っているひまなんて全くなかったよなぁ」
「・・・」
「ずっと痙攣しっぱなし、叫びっぱなしだったもの・・・そもそもあんなことは、普通の主婦じゃそうそう味わえない得難い体験だ」
 源雄は下腹部を、あてた手でポンポンと叩いた。
「しないで・・・やめっ・・・てぇ」
「たっぷり溜め込んできた六人の男が、一人三回・・・いやぁ、もっとだなぁ・・・存分に精を注ぎこまれた後から、いくらご主人が頑張ったとしても・・・それに、半日以上は経ってるしな」
「お願い・・・もう言わないで」
 六人の男を相手に一晩中交わったあと帰宅し、いつもの通り沙耶を送り迎えし、僅かな睡眠を取っただけで、その夜主人と交わったのだ。
 身体は疲れていても、主人の屹立を迎え入れたときは、やはり女が目覚めて激しく燃えてしまった。主人を含めると7人の男の精を身体の奥深くに受け止めたことになる。
「ご主人はユルユルだとかガバガバだとか言わなかったか?・・・うん?・・・マンコが妙に匂うとか言っていたんじゃないか?」
「そんなこと・・・」
「そうか・・・洗って半日も経てばマンコは元に戻るか・・・原始的な器官ほど丈夫なものってことだな」
「・・・」
「ふふふ、・・・ところで、ここの中に入っている子供の肌は何色かな?」
「もう、嫌っ!・・・言わないでって・・・」
 麻由子が声を荒げて叫んだ。源雄はかまわず、左手で乳房の柔らかな感触を楽しみながら、右手をいつのまにかスカートの裾から潜り込ませ、パンストの上から股間を求め、蠢かしている。
「はたして黒っぽい色か、・・・はたまた白っぽい色か?・・・それとも奥さんと同じ色か?・・・奥さんは何色の肌の子が欲しい?・・・うん?」
「お願いです・・・やっぱり産めません」
「そりゃそうだろうなぁ。普通の主婦なら産めないわな。・・・奥さんと違う肌の色の子が生まれれば産婆もご主人も驚くだろうし・・・それに、近所の人には理由を説明したいところだろうが、奥さんには説明できない理由もあるし・・・」
「そんなこと・・・」
「なんせ六人だものな・・・それもいろんな国の男とくれば・・・まさに世界を股にかけてか、あっはっはっ・・・大きくなった子供に自分の父親のことを問われても答えられんしなぁ」
「・・・」
 耳を塞いで、首を振る麻由子の姿を楽しんでいる。
「せめて、コンビニの雅さんの子だったら救いもあるだろうが・・・まあ、確率は六分の一か」
「お願いです・・・やっぱり今回は堕ろさせてください。お願いします。お願い・・・」
 源雄を振り向いた麻由子は泣きながら頼んだ。
「おいおい、心にも無いことをいうもんじゃないよ。女は孕んで、産んでこそ女なんだ・・・それに腹の中の子には、どんな子であったとしても愛着ってものがあるだろう・・・男の種は誰のものかわからんとしても、半分は間違いなく奥さんの子だからな」
「うううう・・・無理よぉ」
「奥さんだって最初こそ抗っていたものの、すぐに良い声で啼き始めて、男にしがみついていたじゃないか・・・嘘じゃないぞ。どれ、聞いてみるか?」
「・・・」
 源雄は座卓の上のPCに手を伸ばし、電源を入れた。左手はそのままオッパイを弄りながら、画面を向いて右手だけで器用に操作し始めた。
 泣き顔の麻由子もPCの画面をじっと見つめている。
「何度も気を遣るもんだから、奥さんの子袋の口はすっかり弛んで開いてしまったんだろうなぁ・・・女は気を遣るたびに子袋がスポイトのように精を奥へ奥へと吸い込む動きをすると聞いたことがある・・・」
 キーを操作しながら独り言のように呟いている。
「でも、やっぱり・・・産めない」
 操作を中断し、麻由子の方を振り向き、
「今更、そんな可哀想なことはできないだろう・・・それにみんな期待してるんだぞ。ほれ、これを見てみろ」
と、きつい口調で言った。 
 PCのファンの唸る音が、静かな部屋に響いていた。
  1. 2014/11/06(木) 03:08:58|
  2. 契約会・麗
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契約会第三部 庫裏でのできごと 第3回

 源雄は背後から横座りの麻由子を抱きかかえたまま、再び伸ばした右手でPCのキーを器用に叩いている。
 麻由子が気が付いたときには、いつのまにか、源雄の左手は乳房から離れ、スカートの裾に滑り込んで太腿を触っていた。
 やがて、<人妻蹂躙倶楽部>というページが現れた。
 画面には数人の女性の顔が整然と並んでいる。
 その画面の中の<淫乱妻・M子>を選び、カーソルを合わせ、クリックする。
「キャッ」
 麻由子が大きな声をあげた。
 突然、画面の上部に麻由子の逝く瞬間を撮した、いわゆる逝き顔が現れた。
 眉根を寄せ、目を閉じ、鼻孔が大きく膨らんで、口も大きく開いていて涎が一筋垂れていた。
 思い切りの声が今にも聞こえてきそうな艶めかしい画像だった。画面から男を誘うフェロモンが立ち上ってくるような、そんな雰囲気が醸し出されていた。
「こんな・・・ひどい・・・」
 麻由子は恥ずかしさで直視できなかった。
「なにがひどいもんか。・・・奥さんは、ほんに良い逝き顔をしてるじゃないか。・・・これ一枚だけでも独身の男は何度でも抜けるぞ」
 画面の下には、<淫乱妻・M子のプロフィール>、<M子のときめき受胎>、<M子のわくわく出産>などの文字が並んでいる。
「ひどい・・・淫乱妻だなんて・・・わたし、わたし・・・」
「まあ、いいじゃないか・・・本当に淫乱なんだから・・・なぁ、そうだろ」
「ちがいます・・・ちが・・・」
 本当は淫乱なんかじゃない。だけど、男に抱かれればどんな女も乱れるはずだ。わたしが淫乱なら、世の中の女性はすべて淫乱じゃないかと言おうとしたとき、
「どうだ?奥さんのページだ。せっかくだからちょっと見せてやろうか?」
と麻由子の言葉を遮った。
 画面の一番下には、<健康のため、抜きすぎには注意しましょう!>とふざけた文字が踊っているのが麻由子の目に入った。
 そして、源雄の左手は、すでに湿った熱気を持った股間にたどり着き、パンストの上から手のひらをあて、指先を立てて性器を探るように動いていた。麻由子は指の動きより画面が気になり、見入っている。
 源雄がカーソルを<淫乱妻・M子のプロフィール>にあわせ、クリックする。
 麻由子の笑顔の画像と知りたい情報が画面の上半分に載っていた。
 顔は見ようによっては淫乱な感じにも見える。たぶんそう見せるために加工されているためだろう。
「どれどれ、プロフィールは・・・と、・・・高校生の二年で処女を失い、その後セックスを重ねるごとに胸がドンドン大きくなってきたとあるぞ。・・・OLの時に携帯のバイブ機能を使ってのオナニーを覚え、それ以来オナニー三昧の毎日が続く、か、・・・なるほど・・・旦那とセックスできなかった夜は、ゴーヤを使って一人で慰めている。そのため、冷蔵庫の野菜室にゴーヤを欠かしたことがない。・・・はぁ、そうか・・・得意料理はゴーヤチャンプルときたか・・・・奥さんの味が隠し味になっているってか、はっはっはっ・・・」
「ひ、ひどい・・・」
「いいじゃないか・・・ホントのこと書かれるより・・・」
「そんな・・・」
 麻由子のプロフィールにある情報は名前と住所こそ記されていなかったがあらゆることが載っていて、そのほとんどがでたらめだった。年齢にしても、職業にしても、男性経験にしても・・・。
 このページに載せている女性の全てが人妻であるかどうかも疑問ではあるが、清純で清楚さを醸し出す人妻にはそれなりに慎ましやかに、性欲剥き出しで淫乱さが滲み出ている人妻には納得できるようなエピソードが一人ひとりに添えられていた。
 ページの下半分には裸でポーズする全身像は勿論のこと、乳房や性器のクローズアップをはじめ、臍や鼻孔、果ては手足の爪まで麻由子のパーツの全てがサムネイルで載っていた。サムネイルをクリックすると大きな画像に変わった。
「こんな写真まで・・・」
「驚いたろう・・・世の中にはな、マンコやオッパイだけを望む男だけじゃないんだ・・・奥さんの鼻の穴や脹ら脛のカーブを見ながら、それだけで抜く奴もいると聞いておる。もう、奥さんの身体のパーツの全てが性欲の対象だと思えばいい」
「はぁ・・・」
 麻由子は頭が混乱してきて、言葉が続かなくなっていた。
「<わくわく出産>は、まだ妊娠が確定してないから工事中だが・・・どれ・・・」
 カーソルを<M子のわくわく出産>にあわせる。あわせたカーソルの右横には<妊娠が判明次第、公開出産の予定日が表示されます>とある。 
 そしてクリックすると画面が変わり、
「まだ、妊娠前の正面と真横の画像しか載せてないが、奥さんの腹がでかくなっていく様子を月ごとに載せるんだ」
と続けた。
 麻由子が画像の下にある工事中と書かれた四角が並んでいるところを指さして、源雄の顔を振り向いた。
「・・・ああこれか、この下の四角は月ごとのオッパイとマンコのクローズアップを載せる場所だ。月数が進むと色や形が無惨に変わっていくだろう。その様子を記録するんだ。・・・どうだ!医学的にも価値のあるページだと思わないか・・・」
と自慢げに説明した。
「あとは公開出産のページだが、こっちは空白だ。・・・まあ、奥さんは子供を産み落とすまでが仕事だが、これらのページは永遠に残るってわけだな」
「えっ、そんな・・・」
「あたりまえだろ!・・・でなきゃ、男をあてがわれて一晩中悦んでるような奥さんに、あんなに金出すわけないだろう・・・」
「えっ、なんてこと・・・」
「奥さんに渡した金を回収するためにも、PC上で永遠のモデルになってもらわなくちゃと思ってるんだ」
「ひどい・・・」
「何言ってるんだ。ひどくなんかないさ。ええっ!・・・よく聞けよ!・・・奥さんなんか今はいいスタイルで、はちきれんばかりのオッパイしているけれど、二十年も経ちゃぁ、縦皺のよったクタクタの垂れ乳になるだろうし。・・・それに白髪の交じったハエの集りそうな腐れマンコをいくらおっ拡げたって誰も見むきもしねぇってもんよ。・・・なぁ、そうだろ?・・・でも写真なら何時までも若いままでいられるだけじゃないぞ。・・・百年先の男がこのページ見て抜くことを想像してみろよ。不滅のスターじゃないか」
 あまりの言葉に麻由子はもう息もできないくらいになっていた。
「さあ、これがあの日の様子だ。・・・見るのは初めてだろう」
 ページを戻し、<M子のときめき受胎>をクリックすると画面が変わり、六人の男に種付けされている様子が次々とスライドショーになって映し出された。
「こ、これは・・・」
 麻由子は画像を見て、完全に言葉を失ってしまった。
 背後から貫かれ、眼を閉じて全身を戦慄かせながら咆哮する姿。・・・いまにも麻由子の啼いている声が聞こえてきそうだった。
 仰け反りながら下腹部を精一杯持ち上げている姿。・・・お互いの陰毛を密着させ、男の精を身体の奥深くに受け入れている瞬間だった。特に白人の黄金色の陰毛と麻由子の淡く生い茂った陰毛が、麻由子の湧出した淫蜜にまみれ絡んでいる結合部の拡大写真は圧巻だった。
 男に懸命にしがみつき、背中に爪を立て、思い切りの声を上げている姿。・・・痙攣する身体を鎮めるかのように男の背中に両手を回し、身体の奥深くに精を放ってもらおうと男の腰には両脚を巻き付けて抱きついていた。男だったら、自分の身体にしがみつかれ、間近で、こんな顔と声で逝かれたら、我慢することはできまい。たちまちのうちに放出してしまうだろう。
 どれもこれも臨場感溢れる画像ばかりだった。
 六人の男と次々と交わる画像が載っているが、男の顔には全て黒い目線が施されていた。しかし麻由子は素顔で、見ている方が恥ずかしくなるような逝き顔を存分に晒していた。
 このとき、源雄の爪の先は、十分硬くなって包皮から飛び出しているであろう女の尖りをパンストの上から緩やかに引っ掻いていた。麻由子の身体はいつの間にかリズミカルな爪の動きに合わせたかのように僅かだが上下していた。顔も紅潮していて、吐く息が少しずつ太くなっている。
「その指・・・やめてくださらない・・・」
 思いだしたように麻由子が小声で言うのが精一杯だった。
 しかしその言葉を無視して、
「一日に六人の男と何度も交われるなんて・・・なぁ、奥さんは幸せもんだ」
と下卑た笑いを込めながら麻由子を見て言った。
 そして爪の動きはあいかわらずだった。
「そんなこと・・・もう、言わないで」
 ページを下にスクロールすると、一番下に六人の男の顔がイラストで紹介されていた。
 はっきり異国の人とわかるように顔はそれぞれの特徴がデフォルメされている。また顔は実際の肌の色に近い色で塗られていた。
 イラストの横には国名が記されているが、たぶん本当のものではないだろう。
 そして射精回数も記されているが、これもいいかげんだろう。
 男の顔の下には、<麻由子の逝き声>のボタンがあり、そこをクリックするとそれぞれの男に対して、麻由子の上げた気を遣るときの声が数秒間流れるようになっている。
《あああ、太すぎるぅ・・・やめて、裂けちゃう・・・でも、ああっ、逝きそう・・・》
《こんな長いの無理・・・無理、無理、無理ぃぃぃ・・・ああ、逝くぅ》
《すごく、・・・あああ、すごく・・硬い!・・・硬いのがいい・・・》
《ああ、そこいい・・・そこ、そこ・・・いいいぃぃ》
 源雄が次々とクリックすると、その男に抱かれているときの声が小さなスピーカーから静かな空気をつんざくような高い音で流れてきた。
「お願い!止めて!・・・聞きたくない」
 麻由子は耳を塞ぎ、顔を振って叫んだ。
「そんなことを言うもんじゃない。・・・雅さんを除けば、この男たちはいろんな女を抱き慣れているから、奥さんの身体の中に精を放ったなどという事を覚えている者はもうだれもおらんだろう。・・・中には既に国に帰った者もいるだろうしな・・・これは父親を捜す手がかりになるかもしれない、貴重なページじゃないか」
「いやぁ、もう・・・こんなのいやぁ・・・」
 源雄はPCに再び手を伸ばし、再び<M子の逝き声>をクリックして、麻由子の逝くときの声をボリュームを上げて流した。
「いやぁ、流さないで・・・もう、その音は止めてください」
「さあ、あのときのことを思い出すがいい。・・・何時、聞いても良い声で啼きおるなぁ。・・・恥ずかしながら、この種付けのときの奥さんの動画を見るたびに、わしの如意棒がいきり立ってしまい、おもわず年甲斐もなくせんずってしまう・・・」
「もう、死にたい・・・」
「大丈夫だ・・・死にはせんよ・・・女は腹の中に子がいる限り、子を守るもんなんだ・・・さあさあ、これを見てごらん」
 しゃくり上げながら恐る恐る画面を見た麻由子はまた叫んだ。
「あっ。なにぃ・・・これぇ」
「ふふふ、だれが父親になるか、それを当てる投票なんだ。・・・今のところ、一番人気は、この右から二番目のイラストの肌の黒い人だぞ」
「ひどい・・・ひどすぎる」
「なぁ、みんなが楽しみにしておるんだ。だから出産まで頑張るんだぞ。見事出産できればご赦免だ。・・・だが、もし堕ろそうもんなら・・・」
「・・・もし?・・・」
 麻由子が源雄の口元を見つめている。
「また、種付けからやり直しだ。もっとも堕ろした女は孕みやすいというからな。根本的に女は孕みたがっているということだ。・・・この出産ルーレットの契約が完了するまでは奥さんの身体はわしらの預かりもんだからな」
「ううううう・・・ううう」
「泣くことはないだろう。そもそもこうなったのも身から出た錆なんだからな。・・・覚えているだろ、契約したときのことを」
「それは・・・そうですが・・・」
「こうなるかもしれないと、あのときもわしは何度も言ったはずだが、このことを選んだのは奥さんじゃないか・・・それとも、金に目がくらんだか・・・」
「でも・・・」
「ところで、生まれてくる子はどんな子でも愛しいものだ。・・・そうそう沙耶ちゃんは、お姉ちゃんになるんだったな。きっと可愛がるだろうな。・・・でも自分と肌の色や顔立ちが違うと気づくと、きっと驚くかもな。・・・お母さんに、なんでっ、どうしてっ、てしつこく問いつめるだろうな。・・・お母さんとしては、どう答えるかを今の内に考えておかなくちゃな。はっはっはっ」
「もう、いやぁ・・・うううう」
「さあ、泣いとらんで、少しはわしを楽しませてくれんか。そのためにもここに来たんだろ。・・・先ほどの奥さんの画面を見たから、わしの息子は、ほれっ!・・・すっかりこんなになっている」
 源雄は麻由子の右手を取り自分の股間に近づけた。
「本当に産めば終わりなんですよね」
「ああ、契約ではな・・・心配しなさんな」
「それに・・・生まれてくる子は住職さんが何とかするって言ってましたが、本当なんですね」
 泣き顔の麻由子は木の枝のように硬くなった屹立を浴衣の上から握りながらきいた。
「ああ、わしに任せておけ。これでも仏に仕える身だ。殺生なことはせん。・・・もっとも奥さんが生まれてくる子を育てたいというならかまわんが・・・」
「そんなこと・・・できるわけがない」
「今はそんな気持ちでも・・・女は母親になると変わるもんだ。・・・さ、早ようわしに尽くさなければ産まれてくる子の面倒はみないぞ。・・・しっかりお勤めするんだ」
「そんなこと・・・そんなこと・・・」
 屹立を握ったまま、涙を流している。
「さあさあ、産まれてくる子のことは、安心してわしに任せておけばいいから、・・・とにかく今はわしを楽しませてくれ。・・・そして奥さんも十分に感じておるようだ。・・・なぁ、久しぶりにうんと乱れればいい。毎日悶々として、たぁんと溜まっておるだろ。・・・さあ、さあ、身篭もると盛りが付くもんだ。もう我慢できんだろう」
 そう勝手なことばかり言い放って、麻由子の手を払いのけ、布団に仰向けに寝ころんだ。そして、浴衣の前を、さっとはだけて屹立を見せた。
「ああっ、すごい・・・怖ぃ」
 麻由子は驚きの声を上げた。眼の前には、曲がり加減の極太の屹立が天を突いていた。赤黒い亀頭はパンパンに膨らんでいた。それがゆっくりとメトロノームのように前後に脈打っている。ドクンドクンと血流の音が聞こえてきそうだった。
 少し躊躇したが、麻由子は観念したのか、屹立の上に屈み込んだ。
 デロンと垂れたオッパイがゆっくり揺れている。そして、頭を下げ、青筋立つ棹に両の手を添え、蠢く亀頭におもむろに唇を被せていった。
「うん、暖かくて、良いかげんだ。もっと口を窄めて喉の奥でしゃぶるんだ」
 源雄が両手で麻由子の頭を押さえ込んだ。それに逆らうように麻由子は顔を大きく上下させてはじめた。はち切れんばかりのオッパイがぶつかりながら前後に揺れている。源雄は揺れる乳房に片手を伸ばし掴んだ。乳房の表面は乾いていて冷たかった。
 やがて、麻由子の口から涎が垂れ、部屋の中に淫靡な音が奏でられ、源雄の感嘆の声と重なっていった。
 春の日差しが一段と強くなり、部屋の中は、すみずみまで明るくなりきっていた。
 突然、柱時計が大きな音で10時を打ちはじめた。
  1. 2014/11/06(木) 03:10:01|
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契約会第三部 庫裏でのできごと 第4回

「どうだ・・・そろそろ欲しくなってきただろう」
 源雄は豊満な乳房を垂らしながら屈み込む麻由子のベージュのスカートの中に右手を潜り込ませ、股間に手を伸ばし、パンストの上から生暖かい湿り気を手のひらで確かめた。
「蒸れてるのかな?・・・湿っぽいぞ」
「そんな・・・蒸れて・・・なんか・・・」
 麻由子はしゃぶりながら応える。重そうな乳房がタプタプとぶつかりながら上下している。
「まあ、脱がせてみればわかること。・・・すでに下の口からも涎がドロンと垂れておるはずだ」
「いやぁ、・・・もう・・・」
「さぁて、二ヶ月ぶりのマンコだな。拝見するか・・・孕みマンコの色具合?・・・ほれっ、わしの顔を跨ぐんだ」
 諦めて言われるままに身体を動かして源雄の顔を跨ごうとした。
「こらっ、口から離すんじゃない」
 仕方なく口に屹立を含んだまま、不格好な姿勢で蠢きはじめた。
 源雄は目の前に垂れているスカートを腰までパッと捲り上げた。黒のパンストに包まれた大きな尻が眼の前に現れた。
 源雄は顔を起こし、尻の狭間に鼻を近づけたが、無機的な匂いしかしなかった。それから、パンストのウエスト部分に手をかけ、パチパチと音を立てて下ろし、右足だけ引き抜いた。
 黒いパンストの中からは、鮮やかな水色のショーツが現れた。
「ああ、いやぁ・・・」
「上下お揃いか。・・・水色とは、今の季節にぴったりだな」
 源雄はショーツの底に顔を近づけた。陰裂に沿って布には縦に皺が寄っていた。細い陰毛が縁からはみ出ている。顔を近づけると湿った熱気が伝わってきた。洗剤の匂いに混じって仄かな牝の匂いが感じられる。
 太腿に源雄の息を感じた麻由子は
「いやぁ、嗅がないで・・・」
と、大声で叫んだ。
「どうして、どうして・・・年頃の主婦が男を誘う香りを発するのは当然だろう。まして、わしのものをしゃぶっていれば・・・さあ、中身はどうかな?」
 ショーツの腰の部分に両手を掛けてズズズッと太腿の中程まで引き降ろした。
「あああん、いやぁ」
 柔らかな明かりのもと、淡い陰毛に囲まれた秘めやかな陰門が源雄の前に現れた。
 一方、引き降ろされた水色のショーツの底は陰裂の長さの分だけ内側に盛り上がり、微かに色づいた舟形の潤んだ染みが見える。そして、そこから陰唇へと透明な淫蜜が糸を引いていた。
「パンティの内側がこれほどとはな。・・・奥さんの裏の顔を見たようだ」
「そんな・・・」
 源雄はパンストとショーツを一纏めにして抜き取った。
 とうとう裸の腰にスカートだけという姿になった。そのスカートもたくれて前垂れのようになっている。全裸よりずいぶん色っぽく見える。
 源雄は目の前の香り立つ陰門に指をあてて、じっと見入っている。
 源雄はいつも思った。なぜ、自分の妻の陰門にはときめきが感じられないのだろうか。妻を愛していないわけではないのに。もはや自分の身体の一部のようなものだからだろうか。
 なぜ、他の人妻の下着や匂い、そして性器に至っては沢山の女のものを何度も見ているにもかかわらず、見る瞬間にはときめくのだろうか。こんな感覚は自分だけなんだろうか。それとも男の本能なのだろうか。
 考えてみれば麻由子のみならず、源雄だって後戻りできない立場にある。犯罪に深く手を染めている。妻は源雄の日常に気づいていないと思うが、いったい何時からこんな人生を歩み始めたのだろうか。
 あたかも麻由子の陰門に問いかけているようだ。
 麻由子の佇まいは、子供を産んで、亭主から適度に使い込まれ、年相応に崩れ加減になっているのが何とも淫猥であった。淡く柔らかな陰毛に囲まれ、暗褐色に沈着した楕円形のぷっくらとした大陰唇の中心には、慎ましやかに肉厚の小陰唇が綺麗に折り重なっていた。屹立にまとわり付くための小陰唇は畳まれているものの、灰紫色の縁がはみ出して、くねった大きな筋となっている。
 小陰唇から続く後方には細かな陰毛に囲まれた弁柄色の綺麗な菊門が見える。こちらは全くの未開の地であった。
 膣口と菊門の間のいわゆる蟻の戸渡りには、麻由子が母親であることを示す会陰切開の傷跡が見え、指で触れると微かな段差が感じられた。
 小陰唇の前方には淡い陰毛が一塊になって寝ている。小陰唇の始まりには、先ほどの爪の刺激で根本まで膨らみきった女の尖りが包皮から潤んだ顔を覗かせている。
「ああん・・・そんなに見ないで」
 源雄の息づかいから、じっくりと観察されているのを察して麻由子が呟く。
 源雄はながながと声も立てずに見入ってから
「そんなに黒ずんでもいないな・・・」
と伝えた。
 陰門に両手を添え、太い親指の先で柔らかな土手を押したり、拡げたりして観察を続けている。土手には細かな縦皺が何本も見える。
 こんもりとした淡い草むらにゆっくりと鼻を近づけ、大きく息を吸い込んだ。
「沙耶ちゃんの世話が忙しくて、オシッコした後で十分拭き取らなかったのかな。・・・ちょっとオシッコ臭いぞ」
「やん・・・」
 トイレで排出したときに勢いよく便器にあたって飛沫いたのだろう。纏まっている陰毛からは微かな女独特の尿臭がする。
「妊娠しているかどうかは見ただけじゃわからんな・・・だが、立派に熟しておるなぁ」
「いやぁ、言わないでぇ・・・」
 畳まれた小陰唇の縁には、淫蜜が雫状になって今にも垂れそうになっていた。
「おおお、愛液が溢れだして垂れそうじゃないか・・・男の味が忘れられずに、いつも愛液だらだらなんだな」
「ちがう・・・ちがいます」
「どうちがうのかな・・・まあ、今にわかるさ」 
 陰門に顔を近づけた。
「いやあぁ、舐めないで」
 舌が触れる前兆の暖かい息づかいを感じた麻由子の腰がヒクンと動いた。
 源雄は両手で尻たぶを掴み、陰門の中心にそっと口を近づけ、唇を尖らせて、くねっている肉厚の小陰唇の縁に当てた。
 そして口を左右に蠢かし、舌を伸ばし、まずはゆっくりと淫蜜を掬い取った。粘性の緩い、ほとんど無味の淫蜜だった。
「ああん」
 屹立をしゃぶる口から声が漏れた。
 源雄は両脇腹の上を勃起した乳首が蠢いて、くすぐったく感じるのを楽しんでいる。
 舌を前後に動かし、折り畳まれている小陰唇を舌先で左右に割っていく。両手を陰門の左右の縁に添え、力を込めて、小陰唇の付け根をさらに押し拡げていく。淫蜜をすくい取るように舌先を丸めながらゆっくりと前後すると、自然と絡んでいた小陰唇がゆっくりとくつろいでいく。
 左右に分かれた小陰唇の間から現れた鮮やかなピンク色の秘肉の上を、舌を左右に振らせ、ゆっくりと前後に蠢かせる。膣口や尿道口の内側までも、舌を尖らせ伸ばして挿入しながら舐めあげる。
 舌先の動きを求めて、麻由子の腰が無意識にゆっくりと前後に動き始めている。尻を突き出そうとする姿勢のためか、柔らかく暖かい乳房が源雄の腹に密着してきた。喉の奥から猫のような声の混じった不自然な息づかいが聞こえる。
 舌は、入りくんだ肉壺の入り口を丹念に舐め回してから、ゆっくりと尿道口に移り、そのまま女の尖りを目指す。そして一番触れて欲しいであろう尖りの手前で止まり、引き返す。
「あああん。いやぁ」
 期待した動きに反するとみえ、麻由子が悩ましい声を上げた。舌先は、またゆっくりと膣口に戻り、再び尖りを目指す。
 舌先が尖りに近づいていくと麻由子の腰も応えるように尻を上げるように突き出してくる。ところが、尖りに触れる直前で舌は引き返すのだった。
「いやん・・・ああっ」
 源雄は麻由子の腰の動きを眼で楽しみながら焦らし続けている。生暖かい淫蜜がゴボッと湧き出て、女の匂いが増してきた。
「ああっ・・・もう少し前・・・」
「これ、口の動きをさぼるんじゃない」
 麻由子は慌てて屹立を含み直す。麻由子は尖りに触れてもらえない悶えに苛まれ、屹立を含むことに集中できないでいる。
「ああ、・・・ああん」
 眼がすでに宙をさまよい始めていた。尖りに刺激を求めていた。一度でもいい。さっとでもいい。舐めて欲しかった。
「ああん・・・もう少し・・・前まで・・・ねぇ、お願い」
「ふふ、ご主人にもそんな風にねだるのか」
「いやぁ、言わないで・・・ねぇ、もう少し・・・ああっ、あとちょっと」
「そうか、そんなに触れて欲しいか・・・」
 両手が前に伸びてシーツを掴んでいる。すでに屹立を離したまま、自分の世界に浸っていた。
「ああ・・・そのまま・・・ねぇ、そのまま・・・ああん・・・いやぁぁ・・・」
「蜜が垂れているぞ」
「ねぇ・・・もう少し・・・あともうちょっとなのに・・・あああんん・・・もうぅ」
「さあ、言ってみろ。どこに触れて欲しいのか?」
「あそこ・・・あそこを」
「あそこじゃわからんな。・・・ちゃんと言うんだ」
 舌を蠢かせ、尖りに近づけながら源雄は麻由子をいたぶる。
「ああ、・・・その先よ・・・クリよ・・・クリトリス」
「なんだ。ここのことか・・・品良く熟した女はお核と言うものだ・・・じゃぁ」
 源雄がググッと舌を伸ばし、尖りの先っぽを強く跳ねるように舐め上げた。そして唇を尖らせ、今度は尖り全体をキュッと口の中に吸い込んだ。そして硬く膨らんだ尖りを唇で挟んで、頭の部分を前歯で甘噛みした。
「ああっ。いいいっ・・・いいのおぉぉぉ・・・」
 望んだ以上の刺激の連続に、思わず麻由子は大声をあげた。その瞬間、麻由子の腰がビクビクッと動き、菊門がギュッと窄まった。と同時に尿道口からジュッと生暖かい潮が噴き出した。
「うわっ」
 潮はちょうど源雄の眼の中に飛び込んだ。
「こんなに潮を噴くなんて」
 源雄は両手は暗褐色の陰門の縁に添えたまま、腰に纏わりついているベージュのスカートの裾で顔に飛んだ潮を器用に拭った。
 肉厚の小陰唇はいつの間にか硬く立ち上がっていて、灰紫色の縁取りが左右に開いて男を迎え入れる準備ができていた。小陰唇の内側は淫蜜にまみれたピンク色の秘肉が拡がっている。触れるのを待ちこがれていた女の尖りは精一杯大きく硬く膨らんで、薄ピンクの頭全体が剥き出ている。絡まって寝ていた淡い陰毛は、先ほどとは様相が異なり、まるでブラシのように一本一本が逆立っていた。
「壺の口は、ずいぶん変わったな」
「いやぁ・・・そんなに見ないで・・・ああ、恥ずかしい」 
 源雄は、淫蜜で滑る開き加減の膣口を両手の親指と人差し指を使ってさらに大きく菱形に拡げた。
 二ヶ月ほど前に見たときは陰唇を拡げても、膣口はどこにあるのかわからないように慎ましやかに隠れていた。それが今は閉じきれないほどの大きな空洞となっていた。内側の膣壁が入り口まで押し出され、陰唇を開いただけで、崩れかけた膣壁の一部が突出し、空洞からは膣壁の横に並んだ襞までが覗くことができる。
「ううん・・・無惨というか・・・まあ、あれだけ突っ込まれて、抜き差しされれば、どんな女であっても美形を保つのは難しいというものか・・・でもこんなに崩れてしまうとは・・・まあ、これも女の勲章だと思えば・・・」
 膣口がすっかり崩れ果てているのを見て哀れんだ。
 源雄は陰門を拡げたまま、いつまでもまじまじと覗き込んでいる。
「もっとも妊娠したからかな」
「いやぁ・・・もう言わないで」
「待たせたな・・・さあ、そのままの姿勢でいるんだぞ。・・・望みを叶えてやるか」
 源雄は起きあがり膝立ちになった。
 四つん這いで屈んだままの麻由子の突き出した尻たぶを左手でつかみ、右手を脈打つ大きな屹立に添え、先端を淫蜜で十分潤わせてから膣口にあてがった。
 そして一気にググッと突き入れた。
「ああっ」
 麻由子の顎が上がり、声の混じった荒い息が喉の奥から吐き出された。
 強まった日差しで、部屋は一段と暖かくなり、握りしめてくちゃくちゃになったシーツが深い影を作っている。
  1. 2014/11/06(木) 03:11:50|
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契約会第三部 庫裏でのできごと 第5回

「あああんん・・・いいい・・・いいのぉ」
 麻由子は自分でも情けなくなるような声を張り上げていた。しぼんでいる肉壺の壁を屹立の先端が掻き分け、拡げながらスルスルと奥へ奥へと進んでいく。
 屹立を受け入れるために、突き出していた尻が、今度は逆に前へ前へと逃げていく。屹立の入場を避けるためなのか、それともゆっくりと味わいたいためか。
「あうん」
「ここが子袋の入り口だな。中の子は元気かな」
 屹立の先端がコリコリとした子宮口に触れた瞬間、麻由子は顎を上げて仰け反った。
 源雄はゆっくりと屹立を半分ほど抜き、再び勢いよく突き入れ子袋を突いてみる。
「うっ」
 何回か繰り返し、肉壺を十分に屹立に馴染ませた。そのたびに奥をきつく突いた。
「うっ。痛っ」
 突かれるたびに、痛みが走る。子宮から発する痛みなのかプラプラ浮遊する卵巣から発する痛みなのかは不明だが、ちょうど睾丸を叩かれるような痛みに近い。
「うううっ、痛いっ」
「どうだ、女を感じるだろう。この子宮の痛みが女に生まれたことを教えるのだ。さあ、どうする・・・このまま痛みに耐えながら、突きまくって、望み通り孕んだ子を堕ろしてやろうか・・・」
「いっ、痛っ・・・つつつっ」
 源雄は屹立を何回も何回も、奥深くまで突き挿れた。麻由子にしてみれば、胃まで突き上げられるような痛みに耐え抜くことなどできようもない。布団の縁を掴んで屹立から逃げようとしている。
「えっ・・・どうする・・・このままだともうすぐ子宮の口を突き破って中まで挿ってしまうぞ・・・さあ、堕ろすか・・・どうする?・・・マンコから破れた胞衣をひっさげてこのまま帰るか?ええっ?」
「やっ・・・やめっ・・・やめて・・・お願い、やめてぇぇ・・・」
 源雄は奥を突いたまま腰の動きを止めた。
「ああっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
「ほれ、やっぱり堕ろすことなんぞ、出来ないものだ・・・女の使命は、まず孕むこと!・・・そして、宿した子を無事に産み落とすことだ・・・本能には逆らえんものだ・・・わかったか?うん?」
 源雄は今度は腰を動かして、奥深く突きあげた屹立をグリグリと動かして子宮を押し続けている。
「お願いぃ・・・痛いから、もう突かないで・・・」
 泣き顔で返事をする。
 源雄はズンズンズンと細かく子宮を突き上げて続けている。
「どうだ。もう一度聞く。・・・産むか?・・・堕ろすか?・・・堕ろすんなら、この場でやってやる」
「痛いっ・・・痛いいいぃぃ」
「これ、はっきり返事せんか?このままだと子供が二度と産めない身体になってしまうぞ?」
「ああっ・・・やめっ・・・てっ。言いますぅ・・・言うから・・・しないでぇ」
 源雄が突くのを辞めると麻由子は頭を布団に押しつけてハアハアと息をしている。
「どうするんだ」
「あっ・・・産みます・・・産むから・・・もうしないでぇ・・・」
 麻由子が、断続的だが産む意志を伝えた。 
「そうだろう・・・女とはそうういうもんだ」
 麻由子はガックリと頭を下げて、肩で息をしている。
「よし、では、優しく子袋を揺すってやるから、奥さんは良い声で啼くがいい。腹の子の子守歌になるだろう」
「やん・・・ああん」
 源雄は屹立を今度は大きく前後させ、肉壺の入り口から突き当たりまでをカリの部分で丁寧に満遍なく擦り始めた。
 麻由子はこのゆっくりとした大きな前後運動に弱かった。Gスポットを亀頭のカリの部分が間歇的に前後からに擦り上げられるたびにヒクついた。
「どうだ、最高だろう」 
「いいいっ・・・もっと・・・もっと・・・」
 源雄が前後に腰を動かすと、その腰の動きにワンテンポ遅れて、たわわな乳房がそろって振り子のようにゆっくりと前後に揺れる。尖り出た乳首が乱れたシーツの上を擦る音を立てている。畳の下の床が規則的に軋んでいる。
「ふふふ・・・淫乱な女だ。亭主も娘もいるというのに・・・腹に子がいようとも・・・所詮、身体の欲望には勝てないというものか」
 いつしか、揺れていた乳房は布団に擦り付けられて潰れている。
 麻由子は顔を横にして、布団に押しつけ、腰を戦慄かせながら、源雄に尻を強く押しつけてきた。思いっきり密着したいのだろうか。両手が布団の端から離れ、乱れたシーツの端を掴んでいる。
「ああん・・・いいいのぉ・・・いいのぉ」
「いい女だ。・・・ほれっ、もっと乱れろ。・・・良い声で啼け・・・これが奥さんの真の顔なんだ。さあ、本音を吐くんだ。・・・女を晒せ。・・・亭主の前で被っている仮面を取り去って淫乱な女になるんだ。・・・さあ、もっと狂わせてやる・・・ほれっ・・・ここはどうだ?」
 源雄が屹立をゆっくり動かしながら両手の親指で、膣口と肛門の間の蟻の戸渡りを優しく押すように撫で始めていた。押すたびに、菊門がギュッと窄まり、肉壺がグンと締まった。
「ああっ・・・うううぅぅ・・・ひぃぃぃ」
 掴んだシーツを引き寄せ、顔を上げて、喉の奥から声を絞り出していた。
「いいぞ・・・なかなかいいぞ・・・」
 麻由子は両手でシーツをギュッと掴み、身体の芯からくる震えを押さえるのが精一杯だった、菊門が開いたり、窄んだりを繰り返して、感じているサインを無意識に源雄に送っている。
「あううっ・・・うううむむっ・・・」
 陰門の端からは淫蜜が溢れ出て、太腿に幾つも筋を作って垂れている。
 部屋の中は麻由子が発散する香りで満ちていた。
 源雄の指先は絶え間なく蟻の戸渡りを押すように撫で続けている。
「やん・・・いいっ」
 源雄が疲れて、腰を止めているときは屹立を奥深く挿れたまま、手を前に移して、こんどは硬く膨らんだ女の尖りを根もとから亀頭にかけて存分に揉み込んでいく。
「ひぃ・・・うううっ・・・いいぃ」
 屹立を挿入したまま、女の尖りから菊門までの全体を満遍なく刺激する。麻由子の頭の中でさまざまな刺激がひとつになって頂点を目指して大きくなる。
 シーツを掴んだ両手が細かく震えだした。太腿の筋肉も震えている。鼻孔をヒク付かせながら太い息を吐いている。
「奥さん!良い声で啼いているぞ。・・・仕事に精を出している亭主に聞かせてやりたいな」
 顔を上げたり下げたりを繰り返し、低い声で呻きだしている。
 あともう少しで絶頂にたどり着こうとしている。
「いいい・・・あわわぁ、逝きそう・・・ううっ、逝きたいのぉ」
「そうか・・・逝きたいか」
 麻由子の下腹部がヘコヘコと大きく波打ち始めている。
 麻由子の吐き出した淫蜜にまみれて真っ白くなった屹立が長いストロークで出入りしている。ぬかるんだ音が一段と大きくなる。
「さあ、ここはわしひとりの広い庫裏だ。・・・さあ、存分に思い切りの声を上げていいぞ。・・・腰もうんと派手に振りまくるがよい。・・・たんと女の芯で男を奥まで味わうんだ」
「あああううん・・・ああっ」
 一段と声が大きくなっている。
 ガボッ、ゲプッ。
 源雄の腰の動きに激しさが増し、腰を打ち付けるスパンク音に混じって肉壺が空気を吸い込む音が聞こえている。男の精を吸い込もうとしているかのようだ。
「思い出すだろ・・・種付けの日を・・・こうやって腰を振って男の精を求めたのを・・・」
「あああん・・・いいのぉ・・・お願いぃ・・・続けてぇ・・・」
 顔と潰れた乳房と膝を支えに、お尻を高く後ろに突き出して、神経を屹立に集中している。
「もっと、動かしてぇ・・・もっと撫でてぇ・・・ああっ、いいっ」
 スパンク音が小さくなった。肉壺が急激に締まりだした。
「おおぉ、逝くんだな・・・きつくなってきたぞ」
 麻由子の尻が細かく上下に震え始めた。顔を上げ、気張るような声が上がっている。
「うううっ、・・・・いいいいっ・・・もう、・・・もうっ、・・・」
 尻を動かしていた麻由子が、尻をさらに突き出し、一段と密着させてきた。尻にも震えが見える。
 今、まさに絶頂を迎えようとする、その時だった。
「さあ、今はここまでだ・・・いいかな」
 突然源雄は動きを止めた。 
「ううっ・・・ああっ・・・なぁにぃ・・・ええええっ・・・あんん・・・」
 グポッ。
 源雄は屹立を抜いてしまった。
「ええっ・・・なんでぇ・・・」
「どうした?・・・苦しいか、ええっ?」
 ニマニマと笑いながら源雄は麻由子の顔を覗き込む。
 宙に突き出した尻が無意識に屹立を求める淫猥な動きをしている。
「なんでぇ・・・いじわるぅぅ・・・おねがいぃ・・・逝かせて・・・逝かせて、・・・最後までしてぇぇ・・・」
 だだをこねた子供のように甘えた声でせがんでいる。
「身体が欲しがっとるんだな・・・だが、今はここまでだ・・・続きは雅さんが来てからだ」
「うううっ・・・」
 クチャクチャになったシーツの上で、俯せになって、太腿を盛んに擦り寄せ、尻を蠢かせている。
 麻由子の悶える声を含んだ荒い息づかいの合間に、庫裏の周りでは小鳥が巣作りに忙しそうに啼きながら飛び回っている物音が聞こえる。
 暖かい春の午前だった。
  1. 2014/11/06(木) 03:13:46|
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契約会第三部 庫裏でのできごと 第6回


 そのときだった。境内にクルマの止まる音がした。
「おい、源さん。・・・いるか?」
 玄関の引き戸が開く音がして、コンビニの雅さんこと雅明がダンダンダンと大きな足音を立てて廊下を歩いて近づいてきた。
「うへぇ、すげぇマンコ臭!」
 部屋の襖を開けるなり、叫んだ。
「おや、奥さんじゃないか。朝っぱらから源さんに嵌めてもらってるなんて・・・へへっ、・・・なんだかんだで好き者なんだねぇ」
 あとわずかで絶頂という悶々とした状態で、淫蜜にまみれた股間の後始末もできないでいる麻由子に近づいて、嬉しそうに笑った。
「きゃぁ、・・・いやぁ、見ないでぇ・・・」
 雅さんに見られて急いで麻由子は顔を伏せた。ウエストにはスカートが帯のようになって巻き付いている。乱れたシーツで身体を隠そうと懸命に捩っている。だが、慌てているのか、シーツは上半身にまとわり付くだけだった。
「なんだ、雅さんじゃないか、早かったなぁ」
「へへっ、寺の近くの配達ばかりだったんでね。・・・ふん、何が見ないで、だぁ。・・・今更恥ずかしがるような仲じゃあるまいに」
「配達か。今やコンビニは便利屋のようだな。・・・いやいや、ちょうど良いところだ。・・・今、この奥さんは気を遣る寸前だったんだ。わしが自慢の物を奥さんの身体から引き抜いたら、ほら、この有様さ。・・・まるで腰が抜けたみたいで、動けないでいるんだ」
「なるほど。・・・奥さん、逝く寸前でのお預けかい。・・・それで、顔がふやけて、真っ赤になってるんだな」
 雅さんは源雄の白く蜜液で包まれた屹立を見て、
「でもよ・・・源さんの逸物を生で受け入れたって事は・・・奥さん、やっぱり、おめでたかい?」
と続けた。
「・・・」
「どれ、久々のマンコの塩梅はどうかな?」
 布団に俯せになって、横を向いて顔を背けている。シーツやスカートは、下半身を隠す役目は全くしていなかった。
 雅さんは両腿の間から覗いている陰門に二本の指を近づけ、淫蜜が流れ出ている膣口に宛がうと、一気に肉壺の奥まで差し挿れた。
「きゃぁ、・・・ああああっ・・・や、やめて・・・」
「ほんとだ。中はもうグッチャグチャじゃねえか・・・でも、源さん、暖かくて良い締まり具合だぜ。なんだ、尻の穴もヒクヒクしてるじゃねえか」
 指で肉壺内を執拗にかき混ぜながら、笑い顔を上げて源雄に言った。
「ああ、今、まさに逝くところだったからねぇ・・・まあ、今日は、どうも赤子ができたんじゃないかって、相談に来られたんだ」
 源雄は、タオルで淫蜜にまみれた屹立を拭いながら言った。
 雅さんは指を肉壺の奥深くまで挿れ、麻由子の顔を覗き込んだ。
「へぇ、妊娠の相談に、・・・それで、普通、嵌めますかい?・・・もっとも妊娠すると性欲は増すっていいますからねぇ」
「わしもそう言ったんだが・・・この奥さんは頑として認めんのだよ」
「だって・・・」
 麻由子のいいわけを遮るように雅さんは続けた。
「普通は相談にくる前に、まずは自分でチェッカーを使って調べるってもんでしょ・・・奥さん、もう調べたのかい?」
 麻由子は黙って首を横に振る。
「ああ、それでうちに置いてあるチェッカーを頼んだのかい」
「あのぉ・・・ねぇ、指を抜いてくださらない・・・ああっ、やめてぇ」
 雅さんは面白がって肉壺の壁を擦るように指を蠢かせながら、再び燃え始めた麻由子の反応を楽しんでいる。
「まあ、そんな訳で、お前さんに頼んだってことさ・・・奥さんは、どうも石川さんの所が苦手のようだからな」
「あの先生だって、調べる方法はまったく同じですよ。・・・もっともその後で、俺以上に念入りにここを弄くり回しますがね。・・・俺も奥さんが妊娠したかどうか関心があるんだ。なんたって俺の子が入ってるかもしれないからね」
「さっきも、奥さんに言ったんだ、確率は六分の一だってね。・・・ささっ、奥さんは奥の湯殿に行って、まずは、淫らに火照ったその身体を醒まして、・・・とにかく、綺麗になってくるんだ。・・・そうそう、特に女の部分は念入りに清めてくるんだぞ・・・その間に撮影の用意もしておくから・・・」
 雅さんがパンストとまとめて脱ぎ捨ててあるショーツの内側の覗き込んでいる。そして指についている淫蜜の匂いを嗅いでから、ショーツの綺麗な部分で拭っている。
「あの・・・撮影って」
「奥さんのページに懐妊の報告をせねばならんからな。・・・それに出産の立ち会いの募集せねば・・・」
「そんなことまで・・・」
「まあ、ここまでくれば後戻りは出来んだろうから・・・まあ、諦めるんだな」
 源雄はしれっと流すように言った。
「そうだ、源さんの言うとおりだ。・・・ひょっとして、妊娠していないかもしれないかもな・・・そうすればもう一回別の男たちと腰が抜けるまでやれるぜ・・・はははっ」
「さぁさ、服を持って湯殿へ。そうそう、タオルのありかはわかっているな。・・・種付けのときから変わっとらんからな」
 麻由子は散らかっている自分の衣類を集めている。
(ああ、畳んでおいたはずなのに・・・)
 セーターの下に隠したつもりの下着類もはみ出していた。ショーツやパンストにはもちろんのことだが、スカートにも点々と染みやら陰毛が付いていた。
 たくれたスカートを伸ばし、ニットのセーターだけを上に着た。
 下着類をまとめて抱きかかえたまま、湯殿に向かって廊下を歩き出した。誰も人がいないとはいっても下半身が不安になる。
 そして、ノーブラのため、歩くたびに乳揺れしている。

 湯殿は八畳ほどの広さで、比較的新しく清潔だった。総檜造りで、経営不振の旅館から譲り受け、移設したとのことで、一度に三、四人は入れる大きさだった。
 母屋から少し離れていたが、庫裏からもお堂からも外に出ることもなく、渡り廊下でつながっていた。
 浴槽からの良い香りが湯気にのって浴室の外まで漂っている。境内の地下から湧き出てくる自然の温泉をひいたもので、湯量、泉質ともに源雄自慢のものだった。
 チョロチョロと音を立てて源泉からの湯が湯船に注ぎ込んでいた。湯は硫黄臭くもなく、濁りもなく、無味であった。
 手桶で湯船から湯を汲み、掛け湯をして、身体を丁寧に洗った。
 陥没気味の乳首に触れた。石けんが浸みた。源雄に執拗に揉まれたからだ。
 股間を洗う際には、痛いほど勃起していた尖りはすでに顔が包皮に隠れていた。
 髪を洗い、浴槽に浸った。温泉はミョウバン泉とのことで肌にはピリッとした硬さを感じる。
 春本番でもないため身体は冷えていたのだろうか、ほどよい湯加減で身体が少しずつ温まってきた。温泉の泉質のせいだろうか、肌がピンと引き締まって、スベスベした感じに変わっている。
 湯に浸りながら、麻由子は寺に寄ったことをつくづく後悔した。そもそもなんでこのようなことを引き受けてしまったのか、自分の浅はかさを悔やんでも遅かった。
(騙されたのかな・・・)
 騙されたという気持ちよりも、自分の欲の深さに嫌気がさしていた。後悔しても悔やみきれなかった。
 そのとき、またクルマが境内に留まる音が聞こえてきた。ガチャガチャと金属的な物が触れ合う音や人の話し声も聞こえてくる。
(さっき、撮影とかいっていたけれど、その人達かしら)
 明るい日差しの元、脱衣場の鏡に映して見る限り、妊娠の兆候は見られなかった。
(まだまだ、身体の線は崩れていないわ)
 小柄の割にはふくよかな胸だった。湯で暖まったせいか赤みを増しているが、乳運と乳首の色と大きさのバランスの良さが麻由子の自慢でもあった。程よく脂ののった腹部の下方には妊娠線が微かに確認できる。
 髪を乾かし、くしゃくしゃになった衣類を手で伸ばし、一通り見られる格好にはなった。
(ひどい姿・・・恥ずかしい)
 湯殿を後にして、庫裏に向かった。
 クルマの人たちは建物の中に入ったのだろう。静かだった。小鳥のさえずりが気持ちよさそうに聞こえてくる。
 廊下の窓からは、遠くの雪を被った山々が見えた。新緑がきれいな庭が見えた。 

1 庫裏でのできごと 終
  1. 2014/11/06(木) 03:14:57|
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契約会第三部 お堂にて 第1回

 麻由子は庫裏から呼び出され、お堂に向かった。裸足でお堂に向かう廊下はひんやりしていた。廊下の窓から、境内にクルマが三台とまっているのが見えた。
(誰のクルマかしら?雅さんと撮影の人のワゴンと・・・)
 入ってみると、広いお堂が今やスタジオと化していた。床や畳の上にあった仏具は片づけられて無くなっている。金色に輝く仏像は扉で仕切られて、奥に仕舞われていた。
 お堂は黒い板敷きのガランとした広い空間となっていた。見上げると太い梁が何本も見える。
 その黒い床一面に花模様のビニールカーペットが敷かれ、その上にソファが置かれている。畳まれた布団、洗面器や鏡、果てはバイブや浣腸器、綿ロープなどのさまざまな小道具や防水シートのロールも見えた。
 雅さんが呼び集めたスタッフが無言で忙しそうに動き回っている。その中に明るいピンク色の服を着た女性がいた。
(あっ、登美子さん!・・・どうして)
 派手めな服装の登美子だ。
 登美子は町内の女性部のまとめ役を務めている。皆から推挙されたというより、自ら望んでなったのだ。町内の情報にはいち早く、また詳しく通じていた。女性の取り巻きも多く、男性関係も派手で、敵に回すと面倒なひとりであった。顔立ちも整っていて、ごり押しのきく議員とのつながりもあるとの噂があった。
 登美子は今回の出産ルーレットの種付けにも深く関わっていた。というより、そのことを提案したのも、麻由子の相手をした外国人を呼び集めたのも、すべてその登美子だった。
 その登美子が今日もいる。

「あら、奥さん。聞いたわよ・・・おめでたですって・・・」
 にこやかな表情で近づいてきた。
 麻由子の身体を舐め回すような眼で見ている。
「ええっ・・・でも、まだはっきりとは・・・」
「なんでも石川先生の所には行きたくないですってねぇ。それで源さんにお願いしたんですかぁ・・・わたしも立ち会わせていただきますわ。源さんだけでは不安でしょうし、証人も必要でしょうしねぇ」
 麻由子の下腹部を撫で回しながら不躾に聞いてくる。
「ああ・・・ええ」
「今日の撮影もまたお手伝いさせていただくわ。この前みたいに存分に乱れてね。・・・うふふ・・・あのとき激しかったものねぇ」
 登美子はそう言い残して、笑いながら源雄達の輪に入っていき、再び動き回っていった。

 源雄が服を着た麻由子をグレーのビニール地のソファに移した。
 登美子は金色のカツラに紫色のチャイナ服、服に合わせた同色のアイマスクを付けている。一方、源雄はカツラやメガネ、髭まで付けていた。僧衣からブレザー姿に着替えていて、二人とも別人の様だった。
 数基の照明がついて、ひんやりした薄暗いお堂の中が目映くなって、天井は勿論のこと、隅々までがくっきり見える。カメラの前に立つ人に影が出ないように照明の位置が調整され、撮影開始となった。
 まず、今日の撮影の目的などを源雄がカメラに向かって講釈してから、いよいよ麻由子へのインタビューが始まった。

 麻由子を挟むように源雄と登美子もソファに腰を下ろした。ライトがあたり、頭の上にマイクが移動してきた。
『奥さん・・・種付けの日からほぼ二月半経ちましたが、その後何か変わったことなどはありませんか?』 
『はい・・・ちょっと』
『どんなことですか?』
『ああっ・・・あのぉ・・・生理が・・・』
『生理がどうしたんですか?』
『こなくなりました』
『ということは?・・・もしかして・・・おめでた?』
『ええ・・・じゃないかと・・・』
『そりゃそうでしょう。・・・あれだけ沢山いろいろな男たちの精液をどっぷりと味わえばねぇ・・・もっとも、そのための種付けだったんですからね、妊娠してもらわねばね。・・・どうです。ご主人以外の子を宿した感想は?・・・少し後ろめたいところもあるでしょうが、やはり女として嬉しいでしょう?』
『・・・』
 源雄は妊娠チェッカーを取りだし、麻由子の目の前で振りながら見せて、
『それで、今日は白黒をはっきりさせるつもりで来たんですね。・・・はい、わかりました。・・・では、奥さんが本当に妊娠したかどうかをチェックしてみましょう。チェックは簡単です。このテスターの部分にオシッコをかけてちょっと待ってればすぐにわかります。・・・ねえぇっ、奥さん、わくわくするでしょう?』
と、嬉しそうに続けた。
『いえ・・・』
『おやっ、そうですか。・・・やはりご主人に申し訳けできない妊娠だからでしょうかね。・・・赤ちゃんが出来ていないことを祈ってる、という気持ちですか?』
『・・・』
『じゃあ、決め手のテスターは一番最後にして、初めは奥さんの身体をひとつずつ確認していってみましょう。視聴者の皆さんも楽しみにしてると思います。・・・それじゃぁ、奥さん!立ってください。・・・まずはオッパイチェェェック!』

 着ている物をひとつずつ脱いでいくところもカメラが舐めるように写していく。脱いだ衣類を登美子が受け取ていく。
 ついに水色のおそろいのブラジャーとショーツだけになった。
 ブラジャーを外して、上半身裸になったところで、一度カメラに前に立たされ、オッパイチェックが行われた。
 源雄は麻由子の背後に回り込み、両手で乳房を掬うように持ち上げ、重さを量るように上下にタプタプと揺すっている。
『あいかわらず、立派なオッパイですね。これに吸い付くお腹にいる赤ちゃんが羨ましい』
 手に余る乳房を根もとから絞るように揉んでいる。
 麻由子の顔に痛みを訴える表情が見える。
『まだお乳は出てこないようです』
 源雄が手を離すとデロンと左右に開き加減に垂れた。
『ちょっと左右に身体を捻って、オッパイを揺らしてみましょうよ』
 麻由子が身体を捻ると、たわわな乳房が遅れ気味に身体の動きに付いていく。
『もっと、激しく!』
 それまで無言だった登美子が、突然身体全体を捻るよう厳しい声で命じた。
 プタンプタンという乳房が肌にぶつかる乾いた音が奏でられた。
『いやぁぁ、中身が詰まってずっしりとしたオッパイだ。手を差し出すと、跳ね飛ばされるほどの威力があります』
 左右に振れる乳房に手をぶつけて源雄が感想を伝えた。
『でも、オッパイにはあまり変化が見られませんね。・・・乳輪も黒ずんでいない。・・・あれっ、どうしたんですか。乳首がカチンカチンにピンコ勃っているじゃないですか』
 先ほど何回も逝きそうになっているので、指先で軽く摘まれただけですぐに勃起してしまうのだ。
 背後から回した手で、再び乳房を鷲づかみにされ、激しく揉み込まれた後、乳首を摘まれて左右に捻り回している。
『奥さん。こんなに硬くしこってますよ』
『いやぁ・・・しないで・・・痛いぃっ』
『すいぶん敏感になってますね。子供ができると敏感になるんでしょうか?』
 源雄がクリクリとこね回している。
『硬く勃起してますが、まだ、オッパイは出てこないようです』
 数回押しつぶして試したが乳首には何も滲んでこなかった。
『この段階ではまだオッパイも出てこないし、色も黒ずんでいないので、これでは妊娠したか全くわかりませんね・・・』
『さあ、次へいきましょう』
 登美子が源雄を急かした。

『では、皆様お待ちかねのマンコに移りましょう。でもその前に、皆さんより一足先に私からマンコの様子をお伝えしますね。皆さんは、まず頭の中で想像してくださいね』
 右手を乳房から離し、手のひらで腹を撫でながら下腹部へ滑らせていく。臍の上を通り過ぎ、水色のショーツの縁に近づいた。
『うううん。このお腹のカーブ!・・・よけいな脂肪の付いていない、程よく脂がのった人妻らしい滑らかな肌触りです』
 指先を器用に蠢かせ、水色のショーツの縁から中に潜り込ませた。
『さあ、一足先に、奥さんのマンコ探検のようすをお伝えします。・・・今、わたしの右手はパンティの中に潜り込みました。・・・暖かいです。はい・・・おや、もう指先にサワサワしたものが触れます。・・・ああっ、柔らかな毛です。羽のように柔らかです。・・・一本抜いて皆様にお見せしましょう』
『痛っ!』
 指先に絡めて陰毛を抜いた。4センチ程の独特に縮れた柔らかい毛が二本の指の間に挟まっている。
『これ、奥さんの毛です。奥さんの股に生えている毛です』
『いやぁ、そんなこと・・・やめてください』
 源雄は自分の鼻先に抜いた毛を近づけて匂いを嗅いでいる。
『匂いはしませんねぇ』
『いやだぁ』
 今度は毛を口に入れて舐めている。
『ううん・・・奥さんの味がする・・・なんて』
『うそぉぉ・・・もう・・・やめてください。そんなことするの』
 再びショーツに手を入れ、今度はグッと奥まで伸ばしていく。
『今、たどりつきました。奥さんのマンコです・・・ううん、ヌルヌルしてます。・・・』
 淫蜜でしとどに濡れている陰唇の狭間を指先で往復させ、複雑な凹凸を報告している。 麻由子にしてみれば、再び刺激されれば我慢できなくなるので、できればそっとしておいて欲しかった。源雄が女の尖りを掬い上げるように擦りだした。
 尖りに触れるたびに、麻由子の開き加減の膝がガクガクと震える。
『さあ、自分ばっかり感じて楽しんでないで、・・・そろそろ皆さんにもマンコをお見せしなくちゃ・・・さあ、両脚を少し開いて。・・・そう、もうちょっと。・・・それから、両手は後ろ頭で組んでいてね』
 麻由子が後ろ頭で両手を組むと、胸も股間も隠すことができなくなってしまった。
『さあ、皆さんお待ちかねのマンコチェェェェック!・・・まず、パンティを下げます。・・・ジャジャーン』
 腿の中程まで下げると、先ほどと同じように中央部から糸を引いていた。
『うわぁ、これはすごい、愛液ダラダラ。・・・こんなに糸をひいて・・・ねえぇ、奥さん、すごくないですか?・・・カメラさん近づいて・・・ほらこんなに・・・・うわぁ、四本も・・・』
『・・・』
 次いで、源雄は足先から脱がした水色のショーツを手に取り、改めてショーツの底を裏返して、舟形に汚れた部分をカメラに晒した。
『見てください。ほらっ、このパンティの染み!・・・ぐっしょりじゃないですか。とにかくすごい!・・・奥さん。これ、今朝穿いてきたばかりなんでしょう。いつもこんなにヌメヌメに滴ってるんですか?』
『・・・いえ・・・』
 汚れに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ振りをする。
『いやぁ、やめ・・・てぇ・・・』
 麻由子は顔を背ける。
『ううん。男を誘う年頃の主婦の匂いですねぇ。・・・ここまで歩いてくるうちに、こんなになるなんて・・・きっと、毎日悶々としてるんでしょうね。ご主人が帰ってくるまで待ちきれなくて、一人で慰めているんですか?・・・それとも誰でもいいから男の人を見つけては、欲情をおさめてもらってるんですか?・・・こんなメスの香りをプンプンと振りまいて歩けば、大抵の男はクラクラッとくるでしょうねぇ』
『そんなこと・・・』
『それは画面を見ている皆さんのご想像にお任せいたします。・・・ではお待ちかね。いよいよ、マンコチェックでぇす!・・・奥さん・・・さあ、もう一度ソファに腰掛けてください』
 ショーツを脱がされて、真っ裸になった麻由子は、再びソファに座らされた。
 そして両脚をソファの座面まで上げられて、M字開脚にされた。
 登美子がすばやく麻由子のそれぞれの脚の腿と脛をマジックテープの付いたサポーターで括ってしまった。そして、ソファの後ろに移り、背後から麻由子の両脚を大きく拡げて押さえ込んだ。まるでカエルだった。これでもう、両脚とも伸ばすことができないし、もちろん閉じることもできなくなった。身体の中心の淡い翳りが目立つ姿勢だった。
 カメラを持つ男がゆっくりと近づいてくる。床がギィィッと大きく軋む。締め切ったお堂の中にいると外の音は全く聞こえなかった。
 照明の熱で麻由子の肌には汗がうっすらと浮かんで細かくキラキラ光って綺麗だった。
  1. 2014/11/06(木) 03:16:35|
  2. 契約会・麗
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契約会第三部 お堂にて 第2回

 ソファに移った麻由子に近づいた登美子は、眼で笑いながら、身体の中央にあって、目を引く淡い陰毛を右手で荒っぽく何度も掻き上げ、毛を逆立てた。
 そして、両手を陰唇に添えて、陰門をカメラの前に晒した。
『いつ見ても、堂々とした立派なマンコですねぇ。種付けの頃と比べても、さらに一段と熟したようですよぉ』
 覗き込むように源雄が話す。
『触らないで・・・』
 麻由子が小声で哀願した。
『ああっ、滑って・・・』
 登美子が呟いた。
『いやぁ、滑ってなかなかうまくいかないようですねぇ』
 源雄が説明する。
 登美子は淫蜜で滑る小陰唇に添えた両手を上に引き上げるようにして左右に拡げていった。潤っている小陰唇の上端から女の尖りが覗き出てきた。
『あらぁ、恥ずかしい・・・クリトリスがこんなに硬くなって、真っ赤な顔まで覗かせて・・・あらぁ、根っこまでカンカンになって・・・』
 源雄が勃起して顔を覗かせている尖りを摘んだ。そして被さっている皮をさらに剥いた。
『い、いっ、痛いっ』
 登美子が両手で引き上げているので、根もとまできっちり剥けた。
 顔を現した尖りは、大きく立ち上がって赤っぽいピンク色をしている。
『あら、奥さん!恥ずかしい!・・・皮剥いてよく洗わないと・・・こんなものを溜めて』
 そして剥き上げた根もとには恥垢が薄く貼りついていた。
(さっき、風呂でよく洗ったはずなのに・・・)
 綿棒を口に入れ、唾で湿らせてから、尖りの根もとの恥垢を綿棒を回転させながら丁寧に剥ぎ取っていった。
『ほら、これ見て!・・・奥さんお手製のチーズですよ』
 綿棒の先の薄黄色の恥垢を麻由子の鼻先に近づけた。麻由子は顔を背けている。
『うーん、いい香り』
 こんどは源雄が匂いを嗅いでいる。
『止めてください、もう』
『綺麗にしてあげたのに、もう・・・なんという言いぐさ!』
『・・・』
『今日は徹底的に綺麗にしてあげますからね』
『えっ・・・』
 源雄の言っていることがわからず、麻由子は怪訝そうな顔をしている。
『おやっ、愛液が湧き出て、滴りおちそう・・・クリトリスを磨いたからかな?』
 再び勃起させられた女の尖りを摘んで左右に揺すったり、小陰唇の狭間に溜まっている淫蜜を掬い上げたりして、麻由子の眉根を寄せた不満げな顔を見ながら楽しんでいる。
指に付いた淫蜜の滑りを麻由子の太腿で拭うと、源雄は
『そうそう、最近の子供は幼稚園などでは性教育をしっかり行っていると聞きます。・・・ねぇ、奥さんはそんな話を聞いたことがありませんか?』
と、思いがけないことを尋ねた。
『いえ・・・そんなことは、ちょっと・・・』
『おかしいなぁ?・・・でも奥さんのお宅では、まずはわかりやすい、性器教育からですよね。性器!・・・はははっ・・・』
 登美子が開いたままの陰門を源雄が叩きながら笑っている。
『痛いっ!叩かないでぇ・・・』
『ねぇ、お宅では、娘さんに、お父さんのチンポを握らせたり、お母さんのマンコを拡げて見せたり触らせたりしてるんじゃないですか?』
『そんなこと・・・してませんよぉ』
 怒ったような口ぶりでこたえる。
『そうですかぁ?大事なことなのに・・・でも、こんなにボウボウに毛が生えていると・・・特にお母さんの性器は見にくいですよね。・・・はい、はい、はい、わかりました・・・これからここの毛を綺麗に剃ってあげますから、お父さん以外の男をたっぷりと知ったご自慢の性器をお嬢さんにしっかり見せてあげてくださいね』
『えええっ!』
『さっき、言ったでしょ。徹底的に綺麗にしてあげるって!・・・きっとお嬢さんがストレートに感想を言いますよ。お母さんのここって色が黒いのねぇとか、すいぶんいろんなものがはみ出しているのね、なんてね』
『そ、剃るなんて・・・そんなことできません。しないでください!困ります!』
 麻由子があわてて強い口調で言った。
 陰毛を剃られてしまえば、夫になんと言えばいいのだろうか。またお風呂に入ったときにも娘にわかってしまう。ちょうど陰毛の位置は、娘が立ったときの目の高さだからすぐに気が付かれてしまう。
『どう、困るんです?・・・ご主人には、あなたのために剃ったのよ。どう、新鮮でしょ、って言えばすごく悦びますよ。むだ毛の無くなったなめらかな女のカーブを見たとたんクラクラッときて、夜の生活が新婚時代を思いだしたように盛んになると思いますよ。必ずや奥さんを満足させること間違いなし!』
『いや、・・ほんとにやめて・・・』
『いやいや、娘さんだって、お母さん、さっぱりしたのねぇ、って声をかけてくれますよ。・・・そしたら娘さんには、沢山の男を経験した性器をしっかり見せなくては・・・このビラビラを摘んで、・・・ほらっ、お母さんのはこんなに伸びるのよって』
 登美子がカメラに見えるように灰紫色に丸まっている小陰唇の端を摘んで左右に伸ばした。まるで蝶の羽を拡げたようだ。膣口、尿道口などが丸見えだ。
『そうだ、お嬢ちゃんには、まずオナニーの仕方を教えてあげましょうよ。・・・嬉しいときも、哀しいときも、何時だってクリトリスの皮を剥いて擦ると気持ちいいのよって。・・・皮から剥け出て、カンカンに硬く尖り出ているこのクリトリスの頭をお嬢さんに握らせてみましょうよ。それから、擦り方を教えてあげれば、・・・ねぇっ?』
 尖りを根から亀頭まで存分に揉みしだきながら、麻由子の表情を楽しんでいる。
『ふざけないでください・・・ねぇ、ホントに止めてください』
 ソファから降りたいところだが、両脚を括られているから降りることが出来ない。精一杯拒否の言葉を言い続けるしかなかった。

 カメラを止めた傍らでは、登美子が、シェービングの用意をしている。
「じゃあ、カメラ回しますよ。いいでしょうか・・・源さん、それじゃ、まずタオルからいきますよ・・・じゃあ、カメラさん」
 登美子は洗面器から湯に漬けた白いタオルを取りだし源雄に渡した。
「あちちっ、あちちっ」
 源雄は、お湯を絞りながら、叫んでいる。熱いうちに麻由子の股間に当てたのだろう。麻由子も身体を捩って熱がっている。
「こうやって良く蒸らしておけば、肌も柔らかくなるわ・・・」

 タオルの上から股間に手をあてたまま、源雄は続けた。
『さあ、奥さん・・・若返ろうね。可愛い顔には、髭面は似合わないから・・・』
『お願い・・・ホントに止めてください・・・しないでください』
 ソファをギシギシ軋ませて叫んでいるが、腰が深く沈んでいて動くことができない。
『あらまあ、そんなに大きな声を出して、・・・まあ、でも、気休めくらいにはなるか・・・うん、叫ぶくらいなら・・・いくら叫んでもいいよ』
『そんなぁ・・・ねぇ、やめて・・・やめてったら・・・』
 源雄は麻由子にかまわず、しっとりと濡れ、湯気の上がる陰毛に豪快にシェービングクリームを吹き付け、そして一本ものの剃刀を手にした。
「声を上げてもいいけど、動くと深く切れるわよ。昔はこれで良く自殺した人が多かったそうよ。声をあげてもいいけれども、せいぜい腰は動かないようにすることね」
 登美子が麻由子の耳元でささやく。
 ゾリッ。
『やぁ・・・』
 白い泡に包まれた陰毛が大きな塊で床に次々と落ちていく。
『細く柔らかいから、一回で剃り落ちてしまうな。・・・ただ、面積が広いんで・・・』
『やぁ・・・いやぁ・・・』
 あっという間に正面の地肌が何年か振りに顔を覗かせてきた。
 剃刀を立てて細かく蠢かしている。左手で陰唇を右に左に寄せながら剃り上げていく。
 しだいに皺のたくさん寄った薄茶色の地肌が露わになってくる。
『いやぁ、奥さんの男を誘うおネバで、滑って剃りにくいなぁ・・・どうだい、奥さん・・・こんな毛でも無くなると涼しいもんだろう。薄くても大切なところを保温しているんだよなぁ』
『もう、やめてぇ・・・』
『最後はアナルの周りだ。柔らかい毛なんで、あっというまだ』
『そんなとこまで・・・』
 左手で菊門の襞を伸ばし、右手で剃刀を器用に動かし、穴の周りを整えた。
 綺麗なタオルできつく拭うと縦に細かい皺が寄った薄茶色の楕円形が一層際だつ。飛び出した女の尖り、グニョグニョとはみ出た小陰唇、と今までとは全く違う佇まいを見せている。
『若返るといったが、ずいぶん淫らな幼女のできあがりだぜ。・・・ほれ、自分の毛のないマンコを見るのは久し振りだろう。・・・奥さんは、ませてたから小学校の頃から毛がもじゃもじゃと生えていただろうからな』
『・・・』
 源雄が鏡を手にして麻由子に毛が無くなった陰裂を見せた。
 鏡に映る陰裂を見て、麻由子はふと昔見た幼い頃の淫裂を思いだした。
(何時ぐらいまでだったんだろう。昔は一本の筋だったのに・・・源さんの言うように今はこんなにいろんなものが飛び出し、はみ出し、色も黒ずんで、・・・なんだかいやらしい・・・)
 小学生の五年生の頃から胸が少しずつ大きくなってきた。男の子に胸を触られたことや、男性教師の好色な目に晒されていたことなどを思いだした。
 当時、ませた男の子達は、そっと後ろから近づいてきて目当ての女の子を羽交い締めにしては、スカートを捲り上げ、順繰りにパンツの上から股間を掻きむしる悪戯が流行っていたことなどを思いだした。パンツを陰裂に食い込ませて、間接的に女の性器の感触を指先で楽しむという遊びだった。ただ、直接性器に触れることはタブーのようで、その点は辨えていたようだった。
 そして源雄の言うとおり、麻由子は六年生の終わり頃には今とほとんど変わらぬくらいすっかり陰毛が生え茂っていた。
『なあ奥さん、ずいぶんと変わったもんじゃないか。あまりのことに声も出ないだろう』
 源雄と登美子によって、目映い照明の下、必要以上に陰唇を拡げられ、毛の無い陰門が散々弄くり回された。そして、そのさまざまな悪戯の一部始終をカメラに収められた。
 まず、赤く膨れ上がった女の尖りについては、その包皮を親指と人差し指でつまんで、普段は皮を被っているが、昂奮すると皮が後退することを何度も繰り返して示した。そして根元まで皮を捲って赤く硬く肥大した尖りの根をを二本の指ではさみながらしごいて亀頭をさらに大きく露出させた。
『ああっ、いやぁ』
 指の刺激に呻くような声をあげる麻由子にはかまわずに、画像を見ている者にもその硬さと大きさがわかるように、登美子が自分の指でつまんで勃起していることを示した。そして麻由子がメスとして妊娠中にもかかわらず、男を求めていることを伝えた。
 ついで、小陰唇を両側にかき分けて拡げ、滴る淫蜜が粘性をもつことを親指と人差し指の間で伸ばして見せた。そしてすでに男を迎え入れる準備ができていることを伝えた。中央に位置する半透明な淫蜜で浸っている膣口を指し、かつてはここに処女膜があったが屹立で破られ、今は跡形もなくなっていること、何人にも突っ込まれていったため、入り口がバラの花状に変形していること、また、屹立が挿入されてこの中で射精したために妊娠したことなどを伝えた。
『外から見たマンコの色の黒ずみ具合の変化は、まだはっきりしませんねぇ。・・・いよいよ、子壺の入り口のチェックです。妊娠すると子壺の入り口の色が変わると言われていますが・・・さあ、クスコを挿れてみましょうか』
 源雄の提案に麻由子は不安な表情を浮かべ、
『こわい・・・やめてぇ』
と怖々声を上げている。
 妊娠による変色を調べるという目的で、クスコで肉壺内をギリギリと拡げられ、子宮口までも映された。
『ああ、これが子壺の入り口ですね。・・・ここから精子が入ったんで妊娠したんですね。妊娠していないときはここからつきに一度出血するんですねぇ。・・・気持ち、うぅん・・・紫色の妊娠色になってるかな?・・・ううん・・・』
 俄医者になったつもりで、源雄が覗き込みながら小型のLEDライトで照らしてコメントしている。
『ところで、奥さん。・・・この子壺の口の周りの白いカス状のものは・・・』
 子宮口の周りの自ら湧出したスフレ状の淫蜜の残渣を見つけられた。
『あらららっ?・・・もしかして、奥さん!・・・奥さん、ご主人と朝してきました?』
 俯いたまま応えません。
『ははぁ、では・・・我慢できなくてご主人とは別の男の人としてきたんですね。・・・いやらしい奥さんですねぇ。・・・たしか幼稚園に通うお嬢ちゃんがいたんですよね。お嬢ちゃんを幼稚園に送った帰りに、朝っぱらからご主人以外の男の人を見つけてやっちゃったんですね。・・・まだ12時前ですから2時間足らずの間に男の人と・・・』
『・・・もういいでしょ・・・』
『図星だったようで・・・どうも、まあ、ご機嫌斜めになってしまいました』
 さらに、膣前庭の真ん中に陣取り、入りくんだ膣口の前に見える三角形の赤い小さな穴が尿道口であることを綿棒で突きながら伝えた。
『いっ、痛ったぁい』
 そしてここから小水と潮が吹き出てくることを、痛がる麻由子を無視して綿棒を尿道の奥深くまで挿入しながら伝えた。
『さあ、奥さんのマンコチェックはこれで一応終わりですね。・・・では・・・いよいよ最後のメイン!・・・オシッコチェックでぇす』

 両脚のサポーターが外され、登美子によって押し出されるように湯殿に向かった。裸で歩く廊下は一層ひんやりとしていた。
 板の継ぎ目が跳ねる音が連続して、ぞろぞろと皆で歩いていった。
  1. 2014/11/06(木) 03:17:41|
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契約会第三部 お堂にて 第3回

 場面は突然湯殿に変わった。
 場所は、あの総檜造りの浴室だった。浴槽は勿論のこと、壁もスノコも檜である。ツンとした良い香りが浴室内に充満している。
 湯気を除くために換気扇だけでは足りず、脱衣場に大きなファンがゆっくり回って湯気を取り除いてカメラのレンズが曇るのを防いでいる。
 窓の外には、明るい陽射しの中で、芽吹いたばかりの木々の枝が揺れて小鳥が飛び回っている。
 対照的に、満々と湯をたたえた浴槽の側に麻由子はうつむき加減で裸で立っていた。
「さあ、奥さん!この椅子の間を跨ぐように・・・跨いだら、しゃがんで・・・そう」
 浴室の中に源雄の声が響き渡る。
 スノコの上に木製の腰掛けが2つ並べておかれていた。2つの間には隙間があけてあり、麻由子が跨ぐと簡易和式便所の出来上がりと言うわけである。
「もうちょっと照明をあおる感じで・・・」
「こうかな・・・」
 スタッフが声を掛け合っている。浴室内は明るく照らし出されている。
「ああ、もう少しかな・・・よし、これで影ができなくなった。さあ、奥さんいつでもオシッコできるよ」
 いよいよ、椅子を跨いで、カメラを前にしての放尿である。
 椅子に跨ぐと、カメラを回している雅さんから指示があった。
「右手でグッとマンコのビラを、開いて・・・そう・・・あっ、両手がいいかな。・・・そう、そのままで・・・じゃあ、カメラ回していいよ」

『さあ、皆さん期待のいよいよ、オシッコチェックです。妊娠したかどうか、いよいよわかるときがきました。皆さん思いだしてもください。あの六人に次から次へと子種を流し込まれたんですから・・・肉壺の中はドブドブになって、逸物を入れた瞬間、居場所の無くなった白濁が水鉄砲のように外に飛び出てきましたからね・・・さあ、奥さんこのチェッカーめがけてオシッコをお願いします。・・・どうぞぉぉ』
 麻由子は、すぐには出せないのか、下腹部に力をいれているようで、陰門全体が膨らんだり戻ったりしている。無毛なので動きがよくわかる。
 つま先だってしゃがんでいる足が震えている。
 これまでにないような真剣な表情をしている。
 麻由子の荒い息づかいだけが浴室内に響いている。浴槽に注ぎ込まれるチョロチョロとした湯の音が排尿を促しているかのようだ。
『なかなか出てきません』
『あっ・・・でる・・・』
 呟くような声がした。
 源雄が用意したテスターを尿道口に近づけた。
 ジョロジョロとした音がたちまち連続音に変わり、バリバリとスノコを叩きながら勢いよく放物線を描いている。源雄がチェッカーを放物線の中に入れた。飛沫が四方八方に飛び散った。
「手がびしょびしょだ」
 源雄が呟く。
 麻由子の放尿はまだ止まらない。バリバリと連続した音がいつまでも浴室内に響き渡っている。檜の香りを破るように甘い女性の尿臭が立ち登ってきた。
「これで少し待てば結果がわかる」
 チェッカーを取りだし、色の変化を見ている。
 麻由子はといえば、小陰唇から左右の尻たぶに最後の尿が伝わり、雫となってポタポタと垂れていた。
 登美子が差し出したシャワーのノズルを使って、麻由子はしゃがんだまま、陰唇から臀部、太腿までお湯を掛けて汚れを流している。

『やったぁ・・・奥さん、おめでとう。・・・ほらっ、赤紫のサインが出てるでしょ。見える?・・・間違いなく種付けは成功!・・・まずは、ご懐妊おめでとう』
 椅子を跨いだままチェッカーを見せられた麻由子は、俯きながら椅子を降りようとした。
 そのときだった。
『せっかくオシッコしたんだから・・・あっちもよ。ふふふっ』
 そのとき、登美子が声を上げた。
『えっ?』
 麻由子が怪訝な顔をした。
(まだ、何か?)
『なあ、奥さん。めでたいついでに、もう一つ・・・せっかく風呂場にいるんだから・・・もう一つの方も出してみませんか。・・・ねぇ、少し肌が荒れているようだが、毎日ウンコはしてるのかな?』
『はぁ?』
 源雄の突然の質問に、戸惑っていると、
『便秘は妊婦の大敵だ。今日は隅々まで綺麗にするから、奥さんの腸の中も綺麗にしてやろうと思ってな・・・それに可愛い奥さんがどんなウンコをするのか見たいというリクエストも多いんでね』
と続けた。
『えっ、えええっ・・・だ、大丈夫です。・・・きちんと、毎日してますから・・・』
『そうかな・・・どれ』
 源雄は石けんを右手の人差し指の先に塗りつけて、麻由子の後ろに回りこみ、
『綺麗なアヌスだ』
と菊門を左手で拡げて言った。
 何をするつもりか察した麻由子が
『ホントに大丈夫ですから・・・』
と、あわてて立ち上がったが、間に合わなかった。すでに源雄の人差し指の先が菊門に入り込んでいた。
『ゆっくりと左足だけ椅子から下ろすんだ』
 石けんにまみれた指が根本まで直腸の中に収まっている。
『抜いて・・・抜いて・・・』
 腸の中で指先が動いている。源雄の指先に塊が触れたのだろうか、にやっと笑い、
「奥さん・・・二三日出してないだろう。嘘ついてもわかるってもんさ・・・硬いものに触れるぜ。・・・ほれっ、こうやって押すと・・・」
と、耳元で囁いた。そして指先で便の塊を奥へ押した。
『やん』
 押しては戻される便の感触を楽しんでいる。
『どう、だんだんウンコしたくなってきたんでしょ・・・』
 腸の中を固形物が行き来したために、便意を催して、麻由子が眉根を寄せた瞬間を見逃さずに、登美子が眼を輝かせながらきいてきた。
『あん・・・』
『さあ、今からすっきりさせてあげるわねぇ』
 登美子が下腹部を押すように撫でながら囁いた。
『ほれ、奥さん!このとおりだ』
 源雄の抜いた指の爪の先に茶褐色の汚れが付いていた。
 それを麻由子の鼻先に近づけた。
 麻由子は顔を背けた。
『これ!自分の腹の中にあるものをそんなに嫌うものじゃないぞ』
 そう言いながら浴槽から湯を汲んで指先を手桶の中で清めている。

 源雄はシャワーのノズルの部分をクルクルと回して外した。
 そしてホースの先端部を肉壺に突っ込み、まずは中を洗浄した。大量の湯が送り込まれ、僅かな時間差で奥に溜まっている淫蜜が勢いよく湯と共に流れ出てきた。
 執拗に何度も何度も繰り返し洗われた。
『さあ、これで、前のほうは綺麗になったぞ。今度は後ろだ!・・・さあ、前屈みになって・・・』
 立っている麻由子を前屈みにして尻を突き出させた。源雄はホースを手にして、片手で蛇口の水量を調節して先端から出てくる勢いを弱めた。
 先端からはチョロチョロと透明な湯が湧き出ている。
 おもむろに麻由子の菊門に、石けんを塗ったホースの先端を近づけいった。ゆっくりと麻由子の尻が上がった。源雄がホースで麻由子の身体を持ち上げるように手を動かしている。
 デレデレデレッとホースから流れ落ちてスノコを叩く湯の音が突然消えた。
『ヒィッ』
 しばらく静かな世界となった。
『ウウン。・・・ああっ・・・いいい、痛い、痛い』
 麻由子がスノコの上でビチャビチャと脚をばたつかせ始めた。
 十秒ぐらいだったのだろうか。源雄は一段とホースを強く押しつけている。
 微かに下腹部が膨らんできているような気がする。
『抜いて・・・痛い・・・』
 一層脚をばたつかせる。
『最初はこのくらいか・・・』
 ホースから湯が垂れ、スノコを叩く音が再び聞こえ始めた。
『さあ、四つん這いになって、気張って勢いよく出してみろ』
 麻由子はスノコの上に四つん這いになった。登美子が麻由子の正面に立ち、両肩を掴んで押さえた。とたん、
 ブジャーッ。
と、長い連続音がした。
 無限とも思われる時間だった。カエルのような格好のまま菊門から透明な湯が水平に放出された。長く、一直線にまさに水鉄砲のように飛び出している。
 ブジャーッ。
 一瞬、間をおき、再び勢いよく透明な湯が飛び出した。
 ブパッ、ブパッ。
 2回ほど放屁した後、やがて品のない破裂音と共に茶褐色の細かい固形物を含んだ濁り湯が扇状に飛び散った。
 それと共に、出口を塞いでいた指先ほどの糞塊がボトボトと垂れた。
 再び豪快な破裂音と共に吹き出す湯の色が茶色に変わり、スノコの上に細かい汚れが重なって拡がっていく。
 湯が出なくなったと思ったら、今度はムチムチという音と共に茶褐色の長い塊が出てきた。
 麻由子の息む声と破裂音が交互に聞こえる。
 最後はビチビチと粘液質の便が垂れた。
『もう・・・でない・・・』
 額に汗をかき、絶えるような細い声で伝えた。
 源雄は笑いながら、ホースを手に近づいた。
『まだまだ、よし、もう一度だ・・・』
 そう言ってまた菊門に再びホースを宛がった。
『ええっ・・・また』

 結局、排出する湯が透明になるまで、合計3回浣腸を施された。
 もう12時を回っただろうか。精神的な疲れで、麻由子の表情に笑みは無かった。
 湯船に浸かって、身体を温めた後、再びお堂に向かった。
  1. 2014/11/06(木) 03:18:52|
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契約会第三部 お堂にて 第4回

 浴室で腸内をすっかり空にさせられた麻由子は、またお堂に帰ってきた。
 ソファに深く座らされ、再び脚をM字に括られ、大きく拡げられた。
 先ほどまでと違ったのは、両手を万歳の形のままソファの後ろに立った登美子にがっちり押さえ込まれていることと、無毛の肉壺に源雄の左手の二本の指を受け入れた姿のまま質問が始まったことである。
 ほんのいっとき前まで、座敷で、絶頂間際まで登り詰め、屹立を離すまいときつく窄まっていた肉壺も、今は弛緩してユルユルになっていた。
『妊娠したことを、ご主人には何時報告しますか?』
『しばらくは・・・』
 俯いたまま答えない麻由子に対して、源雄は二本指を巧みに膣内で動かし、泣き所を探っている。
『あっ・・・うん』
 ポイントを見つけ出されると、胸の奥から思わず声が出てしまう。
『これから、グングンお腹が大きくなってくるのに、ご主人だって気にするでしょう。・・・でも、あなたの子よって、自信持って言えないですよね・・・どうします?』
『これから考えます・・・』
 膣深く挿れた二本指を探り当てたポイントで執拗に蠢かせ始めたので、麻由子の腰が少しずつ動き、しかめ面に変わっている。
『うれし涙ですかぁ。・・・さあ、娘さんにも、お姉ちゃんになることを伝えなくてはいけないですよね。・・・でも、奥さんは嬉しくないのかな?』
『・・・』
 少しずつ指の動きを早めていく。弛んでいた肉壺が狭まって、二本の指の根もとを締め付け始めてきた。感じだした麻由子の身体の変化に、源雄は、してやったりという顔つきに変わってきた。指との狭間から泡立った淫蜜が滴り始めた。
 空いている右手を陰唇上部の包皮が半分剥けている女の尖りに触れた。尖りはこれ以上硬くなれないほどカチンカチンに根もとから勃起している。
 淫蜜をまぶした親指の腹を、剥き出た尖りに当て、下から跳ね上げるように緩やかに繰り返し擦りだした。
『あん・・・あん・・・』
『せっかくここも綺麗に剃り上げたんだ。・・・さあ、記念にここで一声啼いてもらうとするか。・・・皆さんに、懐妊後の初逝きの顔をお見せしなくちゃ・・・ねぇ?』
『いやです。・・・やめてください。・・・今日は、もうなにもしないで・・・』
 涙は止まり、いつの間にか抗議するような顔つきに変わっていく。
「さからうと明美さんのようにタトゥを入れるわよ」
 登美子が麻由子の耳元で囁く。
 麻由子の表情が一変した。
(明美さんのようにされたら・・・)
 時計回りにゆっくりと円を描くように源雄の右手の指先が硬くなった尖りを撫でている。
『もう、・・・しないでください』
 登美子に脅され、麻由子は口に出すのがやっとだった。
『遠慮はいらないよ。・・・今日はめでたい日だ!・・・短い時間だが、奥さんがたんと満足するまで、存分に・・・』
 麻由子の怒り顔が弛んで、再び切ない表情に変わりだした。
『ああん・・・』
 ゆっくりと単調なリズムがしだいに麻由子の姿勢までも崩していった。源雄は顔の表情を見ながら両の指先で麻由子をコントロールしていく。眼を閉じ、顎が上がり、唇が半開きになってきた。
 動けない腰が不自由に蠢き始め、ソファが揺れ動きだした。
『いやぁ・・・』
 ジュッとい音と共に潮が滲んで、グレーの人工皮革の表面に細かい水滴ができた。
『おやぁ、もう潮噴いたねぇ、奥さん』
『あううっ・・・あううん・・・』
 鼻孔が膨らみ、眼がトロンとなっている。淫蜜が湧き出て、源雄の左手がそれに応えて、ぬかるんだ音をあげている。
 下腹部に小刻みに波が押し寄せている。
 時折、潮を飛沫かせる。
 逝く前兆の動きを知っている源雄は、
『うん・・・いいよぉ。潮は何回噴いてもいいんだよ。・・・そしてさぁ、存分に思い切りの声上げて良いからね。ここは誰にも聞こえない場所だから・・・奥さん、何度逝ってもいいんだよ』
と叫んだ。麻由子には、聞こえているのかいないのかわからないほど身体が震え始めている。
『ううっ・・・ううぅ』
 源雄は、再び指を抜いて中断した。
『いやぁ・・・またぁ・・・』
 陰門が指を求めて、尻を浮かせて激しく前後に揺さぶる。見ようによっては哀れなメスの姿であった。それを見下すように源雄が笑っている。
『いやぁ、もう・・・』
『思い切り逝かせて、潮を噴かせようと思ったんだが・・・ここはひとつ、セルフサービスで皆さんに啼き声を披露してもらいましょうか』
『そんな・・・』
 掴んでいた両手を解き放した登美子が
「さあ、存分になさって・・・じゃないと・・・」
と小声で言い、麻由子の右手を自らの硬くなった尖りの先に誘導した。
『ああっ』
 麻由子は自分の指が尖りに触れた瞬間、ピクッと身体が震えた。
『さあ、さあ、遠慮しないで』
 登美子に言われた時には既に自ら擦り始めていた。もう自制できなかった。
 左手は肉壺に潜り込み、尖りを身体の内外から刺激している。
『うううっ』
 顎を引いてソファに潜り込むようにしていた身体がゆっくりと反り返り始めた。
 源雄と登美子はあたかも網の上で焼いているスルメのような動きを見るような眼で、声を出すこともできずに無心に絶頂に向かう麻由子を見ていた。
『まるで、メス猿だね』
『ホント、激しいわねぇ』
 口を大きく開け、身体が震えている。両手だけが規則的に蠢いている。両脚が合わせたように動いて、腰がゆっくり前後している。
 ソファがミシミシと軋む。
 麻由子が夫にも他人に見せたことのないオナニーによる絶頂だった。
『あああっ・・・あああっ・・・むふっ』
 ようやく、ほんとうに焦らされて、ようやくたどり着いた待ちこがれた絶頂である。
 長い長い絶頂が続く。
『ああ・・・うう』
 ようやくガクッとソファに落ち込み、何度も何度も繰り返し襲ってくる絶頂感に身体の震えが止まらなかった。静寂の中、麻由子の不規則な絶頂の吐息に無意識に発する声が混じって続いていた。


『奥さん。すごいオナニーだったね。感動したよ・・・』
『私もよ・・・女として見ていてすごく恥ずかしくなっちゃった』
 源さんは、真っ黒な極太のバイブを取りだしてきた。 
『さあ、どうせなら、ここで奥さんのバイブを使ってのとどめといこうか。奥さんの思い切りの、嗄れた悦びの啼き声をもう一度皆さんに聞いてもらいましょうかね』
『ああっ、いやっ・・・そんなの・・・使わない・・・でぇ・・・』
 まだ襲ってくる震えのために動きが不自由な手で、源雄の指を追い払うようにして、ソファから逃げるように腰も動く。
『待ってなよ・・・今、すぐに良いものを挿れてやるから・・・こっちのほうが昇天しやすいはずだ』
『はぁ・・・』
 絶頂感から覚められなく、ずずいぶん情けない声を上げている。
 源雄は用意したバイブを右手で持ち、左手の指先をV字にして、灰紫色に縁取られた小陰唇を大きく開いた。
 そして淫蜜で濡れそぼってヒクヒクしている肉壺の口にあてがった。
『奥さん、どうしたんだい。・・・蜜が渾々と湧き出ているじゃないか。やっぱり指だけだと物足りないんだろうね。・・・それにしても、若返ったといっても、ずいぶん淫靡な幼女だな。・・・ほいっ。挿れるぞ』
 グプッ
 淫靡な音と共に、淫蜜が溢れ出て、黒バイブが身体の奥に沈んでいく。
『いい音立てるじゃないか・・・視聴者にももう一度聞いてもらおうか。・・・これじゃ、音だけで我慢できずに抜いてしまう視聴者が出てくるぞ』
 一度挿入して、肉壺に馴染んだバイブを再び抜いて、また勢いを付けて肉壺に突き刺した。
 グチャッ。
『いやいや、淫靡な音だね。・・・こんなに濡れて激しい音を立てる奥さんは見たことがない』
 グピュッ。
 源雄は面白がって何度も繰り返す。音がするたびに淫蜜が周りに飛沫く。
 前後に動かすと、肉壺が空気を吸い込む大げさな音と共に硬く立ち上がった陰唇がバイブを追うようにまとわりついていく。
 麻由子の腰は、出入りする黒の極太バイブに合わせて卑猥に前後している。
 ようやく源さんがバイブのスイッチをオンにした。
『うううっ・・・いやぁぁ・・・』
『たまらないでしょう。奥さん!・・・生の男とはまた違った良さがあるでしょう?・・・さあ、ここは、誰にも遠慮することのないお寺なのよ。存分に声をあげてかまいませんことよ』
 登美子が蔑むように言う。
 グオングオンと大きな音を立てながら、くねるバイブが出入りしている。肉壺がバイブを離すまいと締め付けるので、バイブの抜き差しがきつくなってきている。
『バイブなのに懸命に食らい付いてくるぜ』
 源雄が呆れたような声を上げた。
 麻由子の滲ませた淫蜜で黒いバイブの表面が白く泡立って、膣口からもタラタラと尻を伝いソファの上に溢れていた。
 麻由子の様子をつまびらかに源雄が伝えていた。
『おや、早くも奥さんゴールインのようです。・・・どうです。いいですか?』
『ああっ・・・ああん』
『とても表現できないくらいいいようです』
『おっ、バイブが押し出されてきました。いよいよ逝くのかなぁ』
『いいい・・・逝くぅ・・・』
 ソファをミシミシと軋ませながらあっけなく絶頂に達した。抜き差しつつけるバイブの脇からジョビジョビと潮が噴き出てきた。
『嬉しさのあまり、潮まで噴いているじゃないか』
 ガクガクと身体を震わせている。ソファがギシギシと軋む。
『一度じゃ済まないぜ・・・何度でも逝かせてやる』
 バイブの動きをそのままに、今度は左手を尖りにあてた。
『いいいいっ・・・いいいっ・・・』
 左手で硬く立ち上がっている剥けた尖りを、根もとから激しく左右に擦り始める。
『あふっ・・・ああうううっ・・・いいいいっ・・・』
『おい、奥さん・・・良いのかい・・・どうなんだい・・・さあ、うんと、悶えろぉ』
『ああっ・・・うううっ・・・』
 顎があがり、無意識に背が仰け反り、ヘコヘコと腹が波打っている。
 バイブの機械音を打ち消すくらいぬかるんだ音がお堂に響いている。 
『そんなに良いのかい・・・マンコが、噎び泣いて、・・・ゴボゴボ言ってるぜぇ・・・』
『あっ・・・もうっ・・・もっ・・・うっ・・・ううっ』
『それっ・・・逝けぇぇ・・・叫べぇぇ』
『いいいっ・・・いやぁぁ・・・い、いっ・・・逝くぅぅ・・・』
 潮を噴き上げながら、思い通りに動かせない両脚をヒクつかせながら、全身をガクガクさせて逝っている。ソファも合わせて軋んでいる。
 仰け反って、大きな思い切りの声を精一杯あげて見ている者に悦びを伝えていた。
  1. 2014/11/06(木) 03:20:45|
  2. 契約会・麗
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契約会第三部 お堂にて 第5回

 場面はいつの間にかお堂に敷かれた布団に移っていた。
 麻由子は四つん這いの状態で、源雄の屹立を後ろから受け入れていた。
 屹立を挿れただけで、絶頂に達してしまうくらい、自分を抑えられない状態にまで十分高まっていた。
 ソファから何時この布団に移されたのかも覚えていなかった。そしてお堂のソファで責められてからどのくらいの時間が経っているのかもわからなかった。
 そして、カメラは回っているのだが、少なくとも撮影はまったく気にならなくなっていた。さっきまでアシストしていた登美子の姿はいつのまにかいなくなっていた。
 麻由子は両手でシーツをきつく握りしめ、次々と押し寄せてくるアクメの波に耐えていることを、精一杯泣き出しそうな表情で伝えていた。
 源雄の激しい前後動で、たわわな乳房がプタプタと振り子のように前後に振れている。
 その一方で、尻を突き出して源雄に密着させようとする動きを見せている。肉壺の締め付けが一段と増してきて屹立の動きが鈍くなっている。
 ついに麻由子は腕を突っ張るようにしたまま、動きが止まって震えはじめている。妊娠しているにもかかわらず、どん欲に子種を求める姿勢だ。
 麻由子の太腿に痙攣の波が走った。
『むうううん・・・うううっ、っむううん・・・あふうううううっ・・・うっ、うっ、うっ・・・』
 源雄は腰を押し出すようにして静止して、強い力で押しつけてくる麻由子の尻を受け止めている。肉壺は屹立を懸命に食い締めている。
 源雄は麻由子の続く絶頂の痙攣が収まるのを待っていた。
 ときおり潮を噴くのか、結合部の陰毛からはダラダラと泡だった汁がタラタラと布団に垂れていた。
 ようやく肉壺が弛緩して、麻由子は荒い息を吐きながら布団に突っ伏した。目を閉じたまま肩で荒い呼吸をしている。ときおり、痙攣が襲ってくるのか、噎ぶような息づかいが続いている。
『さあ、逝ったかな・・・奥さんのマンコの締まりは種付け以来かなり弛んでいるとみたが、どうして、どうして・・・きつく食い締めてくるところは相変わらずの絶品じゃないか・・・まさに完熟マンコだ。ご主人ひとりだけが使っているんじゃもったいない話だ。これはもっともっと多くの男に味わってもらうべきものだな。なんせ、マンコは使ってなんぼというからな。・・・どころで、さっき風呂場で浣腸したんで、もうひとつの穴も確かめんことにには・・・』
『はあぁ・・・いやぁ・・・もうやめぇ、てぇ・・・』
 源雄は肉壺から抜き取った屹立を一段上に構えている菊門にあてがった。
『こっちもなかなかの道具と見たぞ・・・ふふふ・・・では、こっちも相伴に預かるとするか』
『いいいいぃっ・・・』
 淫蜜にまみれている菊門に脈打つ屹立を押し込むように突いていく。肉襞が巻き込まれるように内側に消えていく。
『こっちの経験は全くといって少ないようだな・・・挿れたときの感触は未通娘と変わらんなぁ』
 ゆっくりと根元まで挿れて感触を楽しんだ。
『締まりはさほど強くはないが、亀頭にあたる腸のスベスベした感触は、また表現しがたいものがある。こちらも実に名器だ。・・・なあ、奥さん。前も後ろも立派な性器だ。自慢して良いぞ』
『抜いて・・・もう、抜いてくださいませ』
『馬鹿な・・・これから味わうんじゃ・・・何を言っておる』
 源雄が屹立を動かし始めた。肉壺以上に麻由子の身体が前後に揺さぶられる。しだいに麻由子の身体が潰れていく。
『ああっ・・・ああっ・・・ああっ』
『どうじゃ、・・・腸の壁を通して子袋が揺さぶられる気持ちは・・・あん?』
『ああっ・・・ああっ』
『なんだ、返事もできないようだな』
『さあ、わしの腹の上で仰向けになるんだ』
『いやぁ・・・無理ぃぃ』
 源雄の言に従い、麻由子は仰向けになろうとしていた。だが、先ほどの絶頂で腰が抜けたのか、加えて絶頂の満足感からくる痙攣で素早い動きができないでいる。待ちきれない源雄が潰れている麻由子の身体を引き起こした。源雄は菊門に屹立を挿入したまま、麻由子を抱え、腹の上にのせたまま自分自身がまず仰向けになった。そのあと、菊門が貫かれている麻由子が、あちこちが震えながら、不自由そうに時間をかけてなんとか仰向けになった。
 潰れていた状態のまま仰向けになった麻由子はまさにカエルをひっくり返した姿であった。
『さあ、わしが以前に教えたように、お核を擦るんだ。いいな』
『でも・・・こする・・・と・・・すぐに・・・逝っちゃう・・・逝っちゃっても・・・いい?』
『ああ、何度でも逝くがいい。今日は腰が抜けて立てん様になるまで逝きまくっていいからな』
 源雄は仰向けのまま屹立を菊門に十分馴染ませるかのように蠢かせている。一方麻由子は言われるままに尖りを自らの両手を使って擦り始めた。
『あああん・・・ああっ』
 麻由子は自分の世界に浸りだした。たちまち、絶頂を伝える嗄れた声が上がった。
『さあ、もっと淫らな自分をさらけ出すんだ。・・・このほうが自分のよりいいだろう』
 そういって、麻由子の両手を払いのけ、代わりに源雄の手が麻由子の頂点に伸びてくる。
『あああっ』
 小さな呻きとともに顎が上がった。
 源雄が菊門の中でゆっくり動き始めた。
 源雄は右の人差し指と中指を揃えて、ベロッと舐めて唾をつけた。一方、左手の人差し指と中指で尖りの包皮を剥いた。
『いいい・・・それっ、いいいっ・・・のぉ』
 唾の付いた二本の指は尖りの頂点で円を描くように蠢いている。
 たちまち、顎が上がってブリッジを造り始めた。
『なんだ、また逝くのか』
『だめぇ・・・やめないでぇ・・・あああん、逝っちゃうぅ・・・。ううっ、ううううっ、ううううっ』
 仰け反ったまま硬直した上体を大きく揺らしながら逝っている。菊門に結合した屹立に潮がまたしてもふりかかる。
『布団がびっしょりじゃないか・・・』
『あああっ・・・またぁ・・・うううっ、うううっ』
 既に二回も続けて逝っているのに円運動を止めようとする気配はない。
『はあ、はあっ・・・もう、もう・・・いやぁ・・・うううっ、うううっ』
『いいぞ、いいぞ、後ろも締まる、締まる・・・さあ、存分に逝けぇ』
『いやぁ、死んじゃうぅぅ・・・もう、だめぇぇ』
『潮は噴き納めかな、・・・そろそろ限界か。よしスパートするぞ』
 源雄はゆっくりした動きを一転早めた。
『あああ、ひいいぃぃ・・・また逝っちゃう・・・もうだめぇ』
 ほとんど声にならなかった。


 源雄が雅明に目配せした。
 下卑た笑いをした雅明が服を脱ぎ始めた。パンツを穿いた状態でも、天を突くように屹立がいきり立っているのがわかる。脱いだ瞬間、臍を打つかのように勢いよく跳ねた。
「へへへ。ありがたいねぇ・・・ずっと我慢していたからぁ・・・たんと味わせてもらうとするか」
 そして独り言ち、サングラスひとつの姿になり、赤黒い逸物をビックンビックンと上下させながら、絡んでいる二人に近づいてくる。
『さあ、前にも男を受け入れるんじゃ。擦っている手をどけて挿れてもらうんだ』
 源雄の腹の上では、まさに女が満開になっている。両脚が左右に垂れているため、陰唇がだらしなく広がり、ヌラヌラとした肉壺の口が大きく開いて屹立を待っていた。肉壺の上には雌しべが精一杯膨らんで顔を覗かせている。
「へへへ、俺の形を覚えているかい」
 麻由子に囁くように話す。
『さあ、挿れるぞ』
『そんな・・・もう、無理ぃ・・・』  
 屹立が肉壺の入り口に宛がわれ、一気に奥まで進んだ。
『あああっ・・・やぁ・・・あうん』
 肉壺の奥まで挿れた瞬間、麻由子の顔が仰け反り、胸の奥から息と共に悩ましい声が上がる。
『ほほう・・・予想以上に暖ったかいぜ』
 嬉しそうに声を上げ、たちまち激しい抽送を始めた。


『はぁっ・・・ああっ・・・ああっ』 
 二人の男の厚い胸に挟まれた麻由子は切ない喘ぎをしている。麻由子の、くの字になった両脚が二人の男の間から横にはみ出てグネグネと揺れている。両手は雅明の背に回して身体の安定を保つのが精一杯だった。
『逝くぅ・・・』
 何度口にしたか。もうほとんど声にならなかった。嗄れた息づかいといったほうがよかった。
『どうじゃ。・・・粘膜を挟んで擦られるのは・・・この味を・・・一度でも覚えると、・・・もう普通の・・・交わりは・・・つまらない・・・ものに・・・なるんじゃ』
 麻由子の何度目かの絶頂に合わせて、最初に源雄が、そして遅れて雅明が、二人の男はそれぞれ別の場所で精を放った。
 揺れ動く男女の下で源雄が呻くようにまず放った。男女の動きに合わせて間歇的に抜き取られていくような射精感だった。
 次いで、動画の一時停止のように、雅明がひしっと、突然止まった。不自由な空間の中で麻由子の腰が浮いているのがわかる。雅明の精を一滴も漏らすまいとしているかのようだ。二人の呻くような妖しい息づかいだけが広いお堂に響く。
 子種を受け渡しにしては長い時間だった。
 ようやく、麻由子の腰が緩み、大きく息を吐いた。
 億劫そうに雅明が離れ、次いで源雄が麻由子放り出すかのようにして離れた。


 朝からさんざん弄くり回された麻由子の陰門はかなり腫れて熱も持っていた。だらしなく、両脚をMの字に拡げたまま、無毛の肉壺から、そして菊門からも、溢れ出た白濁した汁が伝って布団に垂れている。
 広いお堂の中は、精液臭とマンコ臭が充満していた。神聖な空間と淫靡な空間が入り交じった罰当たりな世界と化していた。 


 麻由子ががようやく解放されたのは午後の3時近くになってからだった。
 沙耶を迎えに行く足取りはゆっくりで、下半身が重かった。数時間に渡って弄り回された股間が熱く腫れていた。時折思いだしたように肉壺から溢れたものが垂れてショーツに浸みてくるのがわかる。
 顔に喜悦の表情が残っているのだろうか。すれ違う人の覗き込むような視線を感じる。 しばらくしてベビーカーを押す女の人とすれ違った。ベビーカーにはかわいらしい女の子が寝ていた。
(ご主人にはどう伝えるかな・・・沙耶ちゃんはお姉さんになるんだよね)
 源雄達の放った言葉が頭の中で繰り返された。
(ああっ、いやぁ)
 と同時にあの種付けの日のことを思い出していた。


 かくして麻由子の妊娠が判明し、<M子の部屋>のページの<M子の出産>のボタンの右には出産予定日が10月25日と記された。また、妊娠チェックの様子の動画もすでに編集されていて、見ることが出来るようになっていた。
                    お堂にて 完   
  1. 2014/11/06(木) 03:21:51|
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契約会第三部 発端 第2回


 熱燗が運ばれてきて、四人で少し飲んで身体が温まった頃から話が始まった。
 実は、麻由子の猪口の底には登美子が持ってきた女性用の媚薬、つまり催淫剤の液体が薄く塗られていた。量が少ないので効果の程はあまり期待していなかったが、酒の助けと共に契約を早めてしまおうという魂胆だった。それも登美子のアイデアであった。
「本来なら登美子さんから話してもらえばいいんだが、話が話なんで、わしが代わって話すんだが・・・」
 源雄が猪口に酒を注いで、それをグイッと煽って、
「実はな、登美子さんの知り合いに外国の男友達がおってな。まあ、きちんとした方なんだが、・・・その方が、・・・まあ、なんというか・・・その、なぁ・・・」
とそこまで言って口籠もっていると、登美子が続けた。
「日本の女性を知りたいって言うのよ。・・・ふふふ」
「知りたいって・・・ええっ・・・まさか」
 話が通じたようで、源雄が話し出した。
「そうだ。たぶん奥さんの考えておることと同じことだと思うが・・・ストレートに言うと・・・まあ、一晩相手をしてくれる女性、それも身持ちが良い、美しい人妻を探しているんだそうだ」
「ええっ・・・そんなことって・・・」
「うん、まあ、それでな。・・・わしは、その方のお相手に奥さんが相応しいのでは・・・と思っている」
「ええええっ・・・わたし・・・が・・・」
「どうじゃろう」
 麻由子は夫以外の男を知らなかった。かつてキス程度のことまで進んだ男はいたが、身体を許すことはしなかった。麻由子は、小さい頃から今でこそ珍しい純潔教育を受けてきていたのだった。夫と関係を持ったのも結婚が決まって、結納を交わしてからだった。そして夫も麻由子が初めての女だった。汚れを知らない二人の間に産まれたのが一人娘の沙耶だった。そして、結婚後も麻由子は夫以外の男とは手すらも握ったことがなかった。
(あなた以外の男の人に抱かれるなんて・・・)
 涙が浮かんできた。
(知らない男の人と一晩・・・それも外国の・・・ううっ、できない。そんなことできるわけがない)
 俯いて泣きながら首を横に振る麻由子に対して、源雄は雅明にそっと目配せした。
「源さん。いくらなんでもそんな話は無理にきまってるじゃないかよ。この奥さんはお美しいが、立派な育ちなんでそんなことはできないと思うよ。それに出世街道まっしぐらのご主人もおられるし、可愛いお嬢さんもいることだし、豪邸も建てられたことだし・・・そんな方に・・・そりゃ、いくらなんでも無理ですって」
 雅明が大げさに麻由子を褒めた。
「そうか、駄目か。・・・奥さんはこの話に乗ってくれると思ったんだが、残念だ・・・いやいや、やっぱり無理ってものかのぉ」
 慌てた麻由子が、顔を上げて、
「私はそんな立派なことはないです。主人だって・・・でも・・・そんなこと・・・できない」
と口を開いたが、すぐに口籠もってしまった。
「源さんも登美子さんも・・・俺はね。最初から駄目だと思っていたさ。・・・いやいや、たった一晩とはいえ、それは無理ってもんでしょう。・・・いくら一晩限りだっていってもねぇ」
 雅明は一晩というところに力点をおいて麻由子の方を向いて話した。
「・・・」
 麻由子は俯いたまま、黙って考えていた。考えていると言うことは話に乗っても良いと言う思いが少しでもあるということだ。そこで目配せして、一気に追い込むように源雄が口を開いた。
「いや、それは残念だ。せっかく外国のきちんとした方がお見えになるんで、接待せねばと思ってな。・・・登美子さんからも重ねて相談を受けておって、誰かおらんかと探し求めていたところに、失礼とは思ったが、ちょうど雅さんから奥さんの万引きの話があったので、万引きした奥さんには汚名返上に相応しいお話だと思ったんだが・・・まあ、よいよい・・・この話は無かったことにしよう。・・・登美子さん、また、別の方にお話を持って行ってくれないか。・・・あっ、そうそう。忘れておった。それでな・・・まあ、商売ではないのだが、気持ち程度のお礼は差し上げたい、と先様はおっしゃっておられるんだが、無理ともなれば、その話も・・・よし、それでは本論に戻そう。奥さんが万引きした件はこれからじっくりとみんなで話していくこととしようじゃないか」
 わざと万引きという言葉を沢山入れ、加えてお金をちらつかせて、麻由子の揺らぐ迷いを崩そうとしている。
「そうねぇ、お相手がしっかりした方なんで、他に望んでいる方も多いですし・・・何せこの不景気ですから、頼めば引き受ける奥さんも結構いると思いますよ。ちょっとしたボーナスですからね・・・でも暮れですから急ぎませんと・・・じゃあ、私も奥さんのお力になれなくて残念ですが、次の人にあたることにします」
 登美子も麻由子を焦らせるように話す。
「あの・・・外国の方って・・・そんなに立派な人なんですか?」
 俯いて考えながら麻由子がきいた。
「ああ、もちろん。商社のトップと思っていただければ良い。日本の企業との契約も絡んでおってなぁ・・・まあ、あんまり深くは話せないが・・・ネットで検索すれば何件もヒットする商社だが。・・・もちろんお国にはしっかりした奥様もおられるのだが、単身で日本におられて、毎日寂しい思いをされておるんだそうだ。・・・しかし、いくら高級コールガールであったとしても所詮商売女だ。日本の誠の女性ではないからな。・・・ごく普通の、しかもご主人しか知らない美しい奥さんがお望みとのことなんだ。・・・まあ、ちょっと前に、その方と酒を酌み交わしたときに、わしに対しても、一晩だけでいいからと、強く頼まれておってな・・・まあ、わしの悪い癖で、安請け合いしてしまったものでなぁ・・・まあ、奥さんが駄目なら、改めて、別の人にあたらんことには・・・わしとしても受けた手前、顔が立たんのだよ」
 俯いていた麻由子が口を開いた。
「やっぱり、できません・・・そんなこと・・・主人になんと言えば・・・やっぱり、許してください」
「そうか、まあ、残念だがしかたがない。じゃあ、登美子さんは奈美恵さんの所に行って・・・」
「しっ。それは禁句よ・・・まあ奥さん!せいぜい頑張ってらしてね。近々町内の新年会もあることですし・・・あまり大きな噂にならないように、私も頑張ろうと思っていたんだけれど・・・でも、もうこれで力にもなれないし、頑張れないわねぇ」
 きつい口調に変わった。登美子の本性が垣間見える。
「待って・・・」
 麻由子が慌てた。
「おいおい、源さんも登美子さんも気が短いなぁ。・・・美しい良家の人妻を捕まえて、いきなり一発やらせろなんていう突然の話を聞かされて、即答で、はいやります、やらせていただきますなんて返事がすぐできるわけ無いじゃないか、商売女じゃあるまいに・・・なあ、奥さん、そうだよなぁ」
 ストレートな言い方で雅明が助けた。無言で麻由子は頷く。
「だが、奥さん。人生は長い・・・ホントに長い。・・・これからも苦しいことが沢山出てくる。そのときこそ、大切なものは相談できる相手がいるってことさ。・・・今回だって、俺らが相手だったからこんな話ができたんだぜ。しかも助けてやろうってまで言ってるんだ・・・これがうちの店じゃなくて、駅近くのあのでかいスーパーだったらって考えてみろよ。・・・正義感の塊みたいなスーパーの経営者のあの大越だったら、俺とは違うな。・・・たちまちその場で警察に突き出されて、・・・その後、がっつり警察に絞られて。・・・聞いた話によれば、余罪がないか生理だろうがなんだろうがパンツまで脱がされて調べられるってことだぜ。そしてしゃがまされて、タンポンなんかも引き抜かれて、係の者にあそこの奥深くまで指突っ込まれて、何か隠していないか探られるって話らしいぜ。・・・そんな話が町中に知れたときには・・・たぶん今時分は夜逃げ同然に家を出なくちゃならなくって、家族が路頭に迷うってことになっていたかもしれないぜ」
「・・・」
「それに奥さんは女だ。あそこを貸すだけで話は纏まるし金にもなるんだ。女は得だよなって思うぜ・・・なあ、旦那に操を立てる気持ちはもちろん俺にもわかるんだが、奥さんは、自分の不始末を誰にも迷惑をかけずに、自分のあそこで処理できるなんて、こんなにラッキーなことはないぜ。・・・それに、男を知らない身体でもあるまい。・・・第一、俺だって外国の男だってやることは一緒さ。・・・奥さんにしてみれば、あそこに挿れてやって、喘いだ真似して、あそこをキュキュッと締めつけて、さっさと中で出してもらって、はい終わりってもんさ。あとはあそこの中を十分よぉく洗って、よぉく拭いておけば元通り・・・旦那も気づかないってもんだ」
 雅明が考え直すチャンスを与える振りをして諭すようにふざけ気味に話す。麻由子はそんな雅明をじっと見ている。
「少し考えさせていただけませんか」
「ああ、よいよい・・・雅さんの話にも一理ある。・・・だが、申しわけないが時間がない・・・早く決めて欲しい。登美子さんも待っているんでな」
 源雄がこたえる。
「一晩考えさせてください」
「それはできない・・・せいぜいあと1時間だな。でないとわしも登美子さんも先が閊えているんで、困ってしまうからな」
「ええっ・・・そんな・・・」
「少し、おひとりになって考えてみますかな・・・奥の客間は少し寒いが、考えるには良い場所だ」
「ええ・・・じゃあ、使わせていただきます」
 独りで考えて結論を出すことにした麻由子は、源雄の後に付いて、奥の座敷に向かった。
 奥の座敷に続く廊下の外では木枯らしに揺れる木の音が聞こえる。
  1. 2014/11/06(木) 03:30:12|
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