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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

夫婦模様 第1回

ドンドンドン、タカタッタ、ドドンガドン、タカタッタ・・
暑い夏、囃子の太鼓を無心に打つ男、揃いの浴衣で踊る女
そう、今夜は年に一度の自治会あげての盆踊り大会である

自治会長の大沢は、河内音頭を踊る女性たちの輪をながめている
踊りを先導するのは師匠の老女、その後に踊り好きの60代の女性、自治会役員の奥さん、こども会の女性役員と続く、既に踊りの輪は他所からの来客も参加して3重になっている
櫓の周囲では、子ども向けの模擬店が軒を並べる
ちょうちんの灯が、無邪気な子どもたちの表情を照らし出す

大沢は、51歳で自治会長に選ばれ5年目になる
阪神のベッドタウンとして人口が増え、この自治会も500世帯から急激に1000世帯に膨れ上がった
「地域住民の交流を促進し、助け合いのできる地域づくりを進める」というのが大沢の持論である

 大沢はマイクを手に持ち、会長挨拶を始めた
 「自治会長の大沢です・・・・当地域は交通の便にも恵まれ、また住まいされる皆様の人の和が広がり発展して参っております。役員一同、これからも心を1つにして頑張りますので、どうか皆様方のご理解とご協力をお願い申しあげます」

 真っ黒に日焼けした身体に、白の浴衣姿で本部テントの会長席に戻ると、用意された生ビールを一気に飲み干した


 その大沢の前を一組の家族が通り過ぎる
 主人とその妻、そして7歳位の女の子・・・

 大沢は何気なくその家族を目で追っていた
 (ご主人は30歳後半の会社員、奥さんは30歳前半の専業主婦か・・・でも、あの奥さん、若い頃の内のやつとよく似ている、元気で笑顔がいい・・何よりもあの・・)

 ちょうど半年前、この自治会のエリアに戸建のマイホームを新築し、会長へのご挨拶として大沢の家を訪れた藤沢健吾と純子の家族であった。
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  1. 2014/10/18(土) 01:28:04|
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夫婦模様 第2回

盆踊り大会はフィナーレの打ち上げ花火で幕を閉じ
藤沢健吾と純子は子どもの由佳を真ん中にして手を繋いで家路についた

 「ねえ、あなた、漸くこの町にも慣れてきたわね。由佳も小学校でお友達ができて楽しく登校しているし・・・」

 「そうだな、子どものことや近所付き合いは純子にまかせっきりで申し訳ない」

 「今夜の盆踊り大会は、自治会主催とはいうものの子ども会が中心になって計画しているそうよ。役員になると大変だということで、役員を辞退している人がいるんだって」

 「そうか、でもあの自治会長さんはマメで世話好きだそうだし、人柄の良い人じゃないか」

 「ええ、今の会長さんになって助かったと言っている人が沢山いるわ、前の会長さんは厳しかったそうなの・・・でも、子ども会の会長は大変そうよ。私、絶対に受けないからね」

 「絶対に受けないって・・・もう、来年の役員の話がでているの」

 「そうよ、子ども会の役員は20人。来年はその内の一人は私に回ってくるの、当番だから・・・。子ども会は、会長1人、副会長2人、会計1人、あと総務部、体育部、文化部となっているんだけど・・会長は役員の選挙で選ぶらしいの」

 「なら大丈夫だ。転入してきてまだ1年だろう、顔が繋がっていないし、この地に育った人もいるだろし」

 「ダメダメ、そんなの分らないわ。どうも皆さん事前に評判を聞いて、家にいる私みたいな専業主婦に投票するそうなの。時間があるってことで・・・」

 「そうか、そうかもしれないな・・・ああ、でも来年はどうも転勤らしい。我社は新築するとか、結婚するとかした社員を転勤させる傾向があってね。そんな社員は無理が利くと考えているらしい」

 「あなた、それほんとう?それなら私も一緒に・・・」

 「ダメだよそれは。海外だぞ・・・多分、中東だと思う。由佳のこともあるし、2,3年頑張るしかないんだ。辛抱してくれよ・・純子奥様、お母様」

 「ええーんもう・・・それじゃ、それを理由に役員はお断りができそうね」

 「なんだ、僕のことより役員の方が先か、何を考えているんだ本当に」

 「でも、本当に大変らしいの・・・」

 「まあ、いいじゃないか・・・みんなと一つの活動を通して汗を流すというのは、仲間作りの原点だから、僕はできる範囲で協力した方がいいと思うよ。」

 「あら、分ったことを言うのね。旦那様は・・・でも、転勤だなんて心配だわ、あなたボウとしているから・・・」

 「おい、こら・・・何をいうか。それより、今夜どう・・転勤になったらあまりできないぞ」

 「あら、あなたったら。でも、いつも転勤状態じゃないのかしら、私たち?」

 「純子!お前というやつは!」
  1. 2014/10/18(土) 01:29:42|
  2. 夫婦模様
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夫婦模様 第3回

 藤沢のマイホームは、純子の希望もあって2階中心の生活となるように設計されている
 対面式のダイニングキッチンと広いリビング、バス、夫婦の寝室
 1階は、仏壇のある和室2部屋に洋間1部屋といった客間中心となっている
 もちろん、防音と断熱防湿の窓、壁が施された軽量鉄骨の1部3階建てである

 健吾はバスタブの中で湯に浸かって鼻歌を歌っている

 「あなた、私も入っていいかしら」

 「ああ、いいよ」

 健吾は扉を開けて入ってくる純子を見る
 純子はタオルで前を隠し、俯き加減で入ってくる・・・いつものように
 そして、かけ湯をしてから健吾の顔を見る

 目が合った
 「純子、そのまま立って君のからだを見せてくれないか」

 「えっ、なに・・」

 「純子を忘れないように、心に君を焼き付けておきたいんだ」

 「そうなんだ」

 純子はすっと立ち上がった
 素敵だ
 きめ細やかな肌、そして白い
 背丈は168cmあるものの、柳のように細い
 乳房は大きく乳首はまだ薄紅色
 腰まわりは引き締まり、臀部が程よい曲線を描いている

 健吾はバスタブから出て純子の前に跪き、鼻先を軽く絹草に押し当てて左右に振る
 手を足先から太腿と這わし臀部を揉みあげる
 かすかに純子の匂いが健吾の鼻に届く
 純子は少し両脚を開き、しなやかな長い指が健吾の頭に回る
 夫の舌が動き出した
  1. 2014/10/18(土) 01:30:37|
  2. 夫婦模様
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夫婦模様 第4回

「あん・・」
 バスタブの湯がちゃぷちゃぷと音を立てている
 純子はバスタブの淵に手をつき、今始まった夫の激しいピストンの動きに耐えている
 健吾は純子へのピストンを繰り返しながら垂れ下がった乳房を両手にしっかりと握り締めている
 
 「どうだい?純子」

 健吾の腰の前後運動とともにバスタブの湯が揺れる
 健吾はこの立ちバックのスタイルが好きだ
 純子の快感に喘ぐ顔の表情を正面の鏡で確認しながら、その後ろから攻める自分自身の顔の表情も視界に入る
 鏡の中で、自分の手で揉みあげられ色々な形に変形する乳房が見える
 その先端は勃起し、それを指先で捻る

 「ああ、あなた」

 鏡の中の男の片方の手が乳房から離れ、女の絹草を通り男女の結合部分近くの陰核を摩り始める

 「あう、ああ・・・もう、もう」

 純子は鏡の中で健吾の目を追う、一段とバスタブの湯の音が激しくなった
 健吾の全身に痙攣が走ると愛する妻の女陰の奥へ精を放った

二人はバスタブの湯の中に腰を下ろし、互いに相手の唇を求めた

「二人目の子は本当にいらないのかい」

「ええ、私は由佳一人でいいと思っている。あなたはもう一人ほしいの?」

「ああ、一姫二太郎て言うじゃないか。男の子もほしいなぁ」

「そうなの?じゃあ考えてみようかな」

「そうしてくれよ」

「はい。分りました。でも今のは外れよ」

「ああ、分ってるよ。いつもゴム、ゴムと煩いからね」
  1. 2014/10/18(土) 01:31:38|
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夫婦模様 第5回

 健吾と純子は夫婦の寝室で今夜2度目のセックスに耽っている
 バスから出た後
 健吾は純子をベッドに寝かせ、再び優しく純子の唇への愛撫からはじめた
 キスをしながら乳房をやわやわと揉みしだき、乳首を捻る

 「うーん・・・あぁ、ふん」
 男を誘ういい声だ
 
 健吾の手は乳房から腰そして尻肉へと滑らかに移動する
 柔らかく、つるっとして、いい感触だ

 純子も健吾の怒張を手に握り、逞しくあり続けるように刺激を与え続ける
 健吾は激しく純子の舌を吸い、純子の陰核を摩り女陰の潤いに指が踊る

 姿勢を変え、健吾は舌で陰核を転がし吸いあげながら、乳首を指で強く捻る

「あああぁ・・うふん・・」
もう純子はのけぞり始めている

「きて・・あなた、きて」

 健吾は怒張の強さを手で確かめ、愛しい妻の太腿を大きく広げゆっくりと貫いた

 「あう」

 可愛いい妻、離せない・・・・
 幸せだ・・

 「純子、純子・・」

 「ああ、あなた・・」
  1. 2014/10/18(土) 01:32:33|
  2. 夫婦模様
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夫婦模様 第6回

自治会長の大沢は昔からこの地に住んでいるいわゆる旧住民である。

先祖の土地を相続し駐車場賃貸や大手スーパーに土地を定期借地するなどし、自らは大衆焼肉店を経営し切り盛りは妻にまかせ、もっぱら自治会活動に専念している。

周りから見れば羨ましい限りの男である。周囲の評判は、金持ちの割には金離れがよく、女遊びも博打もせず誠実で世話好きときているものだから、2年に1度の自治会長選挙は圧倒的に票が集まり、現在3期連続の自治会長である。

今、大沢は久しぶりに自分の焼肉店に来ていた。妻に用事ができその代わりである。
この店は、市の山手に位置し南北の県道沿いで営業している。周囲には大池もあり見晴らしも良く、広い駐車場は夕方近くになるといつも満車になる繁盛ぶりだ。

店員も学生アルバイトからパートの主婦など、妻の園子が面接をして採用している。焼肉店ながら清楚で品のある男女を選んでいるようで、サービスが良いことや神戸牛の高級肉のロースなどで評判を得ていた。

「うん、あの人は確か・・・」
  1. 2014/10/18(土) 01:33:23|
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夫婦模様 第7回

大沢の目に留まった一人の女性、白のブラウスに紺のミニスカートの制服姿、細身で色は白く女性にしては長身だ。
 その女性がお客の注文をとり、報告に戻ってきた。

 「あの・・あなたは、確か・・」
 大沢は、女性の制服の胸のネームプレートの名前を見た

 「はぃ?」

 「あっ・・失礼。私は社長の大沢です。以前どこかであなたを・・」

 「ええ、はい。私は中沢慶子と申します。以前PTAの役員をしていましたが・・」

 「あっ、そうそう。A小学校の卒業式で挨拶をされてましたね。そうなんだ、思い出しました。すばらしいご挨拶で、あの時感動したのを覚えています」

 慶子は目を伏せ、顔が曇った気がした

 「あなたのような女性に、私の店を助けて頂いて有難うございます」

 「いえ、そんな・・・では、失礼します」

 慶子は大沢に背を向け、店の入り口付近の待機場所へ移動する
大沢は口元を緩めながら目はその後姿をじっと見ていた
 (すばらしいプロポーションだ・・・これだと目の保養に来る客も相当いるな)

 男性のお客を出迎える慶子の様子を大沢の目が追っている

 慶子の口が開く、整った白い歯が印象的だ
 お客を先導してテーブルに案内すると座ったお客の目線に合せるように姿勢を低くして注文をとる

 お客の視線が慶子の顔から胸に移っている
 そして、注文をメモる僅かな間に屈んだ姿勢から覗く慶子の太腿に目を走らせている
 (やはりな・・・・・いい女が店にいる。これは楽しみだ)
  1. 2014/10/18(土) 01:34:24|
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夫婦模様 第8回

月が替わり、慶子の勤務時間が午後9時から12時の時間帯が多くなった。焼肉店の営業は10時までであるが、片付けや清掃などで12時となるのである。
 大沢が店に顔を出す回数も多くなった。大沢の妻の園子は、最近体調が悪く、そのため大沢自身が妻を早く帰らせ交代しているというのが店員の噂である。
 今夜も大沢が店の番をしていた。

 「ちょっと石田君、今夜は少し帳簿の整理をしたいんだが、お店が終わったあとパートの人で手伝ってくれる人はいないだろうか。経理に強い人はいないかね」
 石田はこの店の番頭社員である。

 「そうですね・・・ああ、いい人がいます。急ですので都合を聞いてみます」

 「ああ、そうしてください。急なことですから、別途手当てを考えますからといって頼んでください」

 暫くして、石田が慶子を連れてきた

 「社長、中沢さんが受けてくれました。以前に経理の仕事の経験もある人です」
 大沢はここでは社長である

 「そうですか、中沢さんが・・経理のご経験もある、うん・・それじゃお願いします」
 慶子は黙って頭を下げた
  1. 2014/10/18(土) 01:35:41|
  2. 夫婦模様
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夫婦模様 第9回

 時刻は午前0時
 店員は全て帰宅し、奥の事務室の灯だけがともる
 二人で帳簿の整理を始めて2時間が経っている

 慶子は大沢から指示がある度に、椅子のすぐ横に立つ
 その都度、胸が脈を打つ
 大沢から発せられる、精悍なオスの匂いのようなものを感じるのは気のせいか
 56歳の年齢を感じさせぬ、真っ黒に日焼けした顔、胸の厚みと太い腕
 (なんて逞しくて、自信に満ちた風情なの・・・)

 「中沢さん、お茶でも入れてくれないか。今夜はこのへんで終わりにしよう」

 「はい、すぐにお持ちします」
 湯沸しに立つ美女の後姿を見つめる大沢の怒張が脈を打ち始めている
 大沢は事務机から応接ソファーに移った

 「どうぞ」
 冷茶を入れたしゃれたガラスカップを差し出す美女の白い手が目に入った

 「えっ!なにを?・・・・いや、やめてください」

 白い手がガラスカップから離れた瞬間、大沢の太い逞しい手が襲いかかる
 大沢は無言で慶子の制服を次々と剥ぎ取っていく
 
 「社長さん!どうされたのですか?・・・いや、いや・・・ああ、いや!」

 大沢は下着姿の慶子をソファーに押さえつけブラジャーを毟り取る
慶子は豊満な乳房を隠すように両手で覆い俯くと容赦なくストッキングごとパンティを引き摺り下ろした

「いや、いや、やめて!・・お願いです」
  1. 2014/10/18(土) 09:40:27|
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夫婦模様 第10回

 男がベルトを緩める音が聞こえる
 大沢は裸で震える美女の豊満な尻肉を見つめながら服を脱ぎ捨て
 自分も丸裸になり震える美女の背後に近づき羽交い絞めにする

 「いや、いや、いや・・・ああ、あああ」

 パーン!
 大沢は慶子の片腕を引っ張り、女体を引き起こすといきなり頬を張った
 慶子は驚き怯えた目で大沢を見た

 「俺の女になれ!俺の女になれば助けてやる。心配するな・・・」

 「えっ?」

 「とにかく一発抜いてからだ。話はそれからだ。さぁ、股を開け」

 美女の華奢な足首を肩膝と片手で引き裂く
 漆黒の絹草が大沢の目に飛び込む
 手に唾をかけ、その手で美女の女陰をまさぐり濡らしていく
己が怒張は固く天を突き、じくじくと透明の液で先端が光っている

「いや、あっあっいや・・・・・・あああう」
 硬い男の怒張が女陰を貫いた
 (はは、いい感触だ・・これは掘り出し物だ・・・ゆっくりと攻め落としてやる)

 大沢は余裕たっぷりと女の蜜を味わうように浅く、深く女陰を突く
 ドーン、ドーン・・ドーン、ドーン

 「あああう・・・ああん、あう」
  1. 2014/10/18(土) 09:41:19|
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夫婦模様 第11回

先ほど強引に自分を犯した男の怒張を慶子は口で清めさせられている

 大沢は、足元に跪き怒張に舌を這わす女の乳房を右手で揉みしだき、左手で女の髪を撫でている

「慶子、お前は運がいい。俺に出会わなかったら一生が台無しになるところだった。園子から聞いたが、お前の旦那は交通事故で脳死状態のまま入院だそうだな。自損事故で保険も当てにならず、会社も首になり、家のローンが払えずお前が生活費、入院費を含めて稼いでいる。しかし、これでは先が見えない」

「それでも私は主人を愛しています。主人を・」

「手を抜いてはダメだ!」
大沢は乳首を捻り、怒張を慶子の口内に押し込んだ

「はっ、はう・・・」

「お金は私が何とかしてやろう。どうだ?いくらでもいいぞ。その代わりお前は俺の女になれ、俺となら女としてもいい思いもできる」

「いや!私は主人と子どもを・・・うむ、はぁ」

「手を抜くな!」
(それでいい、それでこそ落とし甲斐があるというもの、、そろそろ2戦目か)

 大沢の怒張は慶子の口の中で次第に力強さを取り戻していた
 ズポッ!
「はぁ、はぁ、はぁ」

 慶子の女陰の中は、先ほど中だしされ十分に濡れていた
 大沢は再び慶子を仰向けに寝かせ被さっていく

「あっ、もういや・・・・あああぁぁ」
(今度は、実の夫婦のように優しく責めてやる。お前の身体は、長い間日照りだったんだろう。さあ、水だ、水がきたぞ・・・どこまで我慢できるかな)

 大沢は、犯した美人妻のエキゾチックな堀の深い顔を見つめながらピストン運動を開始した
  1. 2014/10/18(土) 09:42:11|
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夫婦模様 第12回

 大沢は年齢を感じさせないダイナミックな挿入を繰り返す
 怒張は硬く力強い
 もう2戦目が始まってかなりの時間が経過している
 
 大沢は慶子の長い間眠っていた女のつぼを刺激し続ける
 唇、耳たぶ、項、腋の下・・・・・それも優しく繊細に
 先ほどの暴力的な強引さは陰を潜めている

 慶子の全身から強いオスに媚びるメスの香りが漂い始めた
 「ああ、いや・・・・もう、私」

 「もう、私?・・慶子、どうしたんだ?・・その続きだ」
 大沢は怒張を小気味よく締め付ける
女陰の痙攣が始まっているのに気づいている

「ああ、あう・・はぁ、あう」

「逝くのか慶子、逝くなら逝くと言うんだ」

「はぁ、はぁ・・・ああああう」
 大沢はピッチを早めた
 (もうこの女、落ちる・・・2、3度昇天させた後でもう一度精子をたっぷりとぶっかけてやる、それでもうこの女は俺から離れられなくなる)

 「ああああああ・・・・・・もう私・・逝くう」
 (さあ、1度目だ・・・・今度はバックから責めてやる)

 慶子の脳裏から病院のベッドに横たわる夫の姿が消えた
  1. 2014/10/18(土) 09:43:22|
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夫婦模様 第13回

2月になった
 大沢のところへ子ども会の新役員が挨拶にきている
 
「大沢会長さんに新年度の子ども会の役員が決まりましたので、3役がご挨拶に参りました」

「そうですか、わざわざどうも・・・まあ、狭い所ですがあがって下さい。おーい、母さん、お茶を用意して・・・8人お見えだ」

子ども会の新役員は応接間に案内された。
「この度、子ども会の会長を務めます、藤沢です。大沢会長さんには申し訳ないのですが、私、海外転勤が決まりまして、実質は妻の純子がやることになります。どうか宜しくお願いいたします。」

「えっ、海外転勤。奥さんが会長に、ですか?それはご苦労なことです。私は、毎年、挨拶に来られる子ども会の役員の皆さんに言っています。力を合せて仲間作りをと。今までですと、頼りない旦那さんでも男が会長でした。今回、女性が会長となるわけですね?」

「はい、そうなってしまいました」

「他の副会長さん、会計さんもそれでいいんですね?」

「はい、純子さんはしっかりした性格のいいお母さんです。十分やれると皆で相談しました」と副会長が言った

「分りました。それじゃ自治会役員も今まで以上に協力を致しましょう。まあ安心して頑張ってください。この地域の子ども達の健やかな育成を目指して共に頑張りましょう」

大沢は、黙って夫の健吾の横で様子を聞いている純子の顔をみた。
多少緊張気味だが、その顔もいい
やはり、色が白い。肌もきれいだ
スカートの裾から見える膝から脹脛のラインが男をそそる
いい女だ・・・・

純子は改めて協力をお願いした
「大沢会長さん、宜しくお願いします。また、副会長さんたちもお助け下さい、お願いします」と・・・・

4月になり、夫の健吾は中東へ旅立って行った
  1. 2014/10/18(土) 09:44:23|
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夫婦模様 第14回

子ども会の活動は活発である。定期的な活動としての廃品回収活動、ソフトボール部活動、臨時的活動としての公共施設見学などの野外研修、小学校行事との連携そして何よりも、盆踊り大会や秋祭りなどの自治会活動への協力がある。
子ども会会長となった純子の毎日は、会議や打ち合わせの連続でありその合間に計画した行事の実施とてんてこ舞いになった。
夫の健吾からは、毎日のように激励のメールが届く。純子は夫の健吾のメールに励まされ、着実に行事を実施していった。

7月になり、自治会盆踊り大会の実施に向けての打ち合わせ会を開くこととなっていた。
この盆踊りの計画の立案に純子は悩んでいた。前任の役員の資料が整っておらず、どのように進めていってよいのかさっぱり分らなかった。
純子は自治会長の大沢の都合を聞き、日曜日に大沢の自宅を訪問することにした。

「ああ、いらっしゃい・・うん、今日は純子さん、ジーパンか?ジーパンにタンクトップ姿もスタイルがいいから似合っていますよ」

「会長はお世辞がお上手なんですね」

「世辞じゃないよ。本当に似合ってます。盆踊り大会は浴衣だから、純子さんの浴衣姿も楽しみだなぁ・・・・ああ、御免、まあ上がって上がって」

純子は大沢の仕事部屋に案内された
「応接室より、ここの方が資料が整っていますからここで打ち合わせましょう」
確かに、本棚には純子が知りたかった自治会との協力行事の過去の資料が記録写真付きで整理されていた。
大沢は、その資料をもとに丁寧に純子に説明していった
熱心に資料に目を通す純子を大沢の目は、髪をポニーテールにした横顔、タンクトップを突きあげている胸の膨らみ、はちきれそうなジーパンのヒップと流れた

「ところで純子さん、お昼はどうします?」

「あっ、もうこんな時間!娘は友達の家でお昼をご馳走になるので、私はお弁当でも買って帰えります」

「それなら、私がご馳走しましょう。家内が材料を置いているはず、そうしましょう」

「いいんですか?奥様にご迷惑では・・」

「家内のやつは、お店の方で頑張ってますから遠慮いりません。ささ、ダイニングの方へ行きましょう」

大沢の家は焼肉店をしていることもあって、器材も食材もすばらしく、大沢が調理しテーブルに並べられた料理に純子は感心した。また、大沢の饒舌に食がすすみ会話が弾んだ。

「ところで、ご主人はいつ頃お帰りなんですか?」

「主人の海外赴任は3年と聞いています。今年はこの夏休みに一度戻ってくるのですが」

「それは寂しい。こんな私でよかったら話相手になりますよ。多少は気分がほぐれるでしょう」

「有難うございます。自治会長さんには本当にお世話になります。それに、こんな料理を頂いちゃって」

「今度は、娘さんといらっしゃい。そうだなぁ、次の土曜日の夜はどうです。自治会長も会合が多くて、でも予定が丁度空きました」

「ほんとにいいんですか。それじゃお言葉にあまえて娘と一緒に」

「是非、そうしてください。ご馳走します。あなたにはこれから頑張っていただかないとねぇ」

純子は、大沢の言葉に本心喜んでいた
  1. 2014/10/18(土) 09:45:52|
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夫婦模様 第15回

中東に赴任した夫の健吾は体調を崩していた。なにしろ日本と仕事の進め方が極端にのんびりしている。この環境について行けなくなっていた。
日本が恋しくなり、頻繁に純子にメールを送る。最初の頃は純子も丁寧に返事をくれた。
子ども会活動で苦労していること、自治会長が何かと気を使ってくれること、他の役員も助けてくれることなどを、詳しくいきいきと伝えてくれた。これが励みになっていた。
しかし、最近は簡単な返事が多くなった。これも仕方ないことと諦め仕事に打ち込んでいたのだが、やはり体調が思わしくない。このことを妻の純子に知らせるべきかどうか悩んでいた。

久しぶりに純子からのメールが届いた。
「私の愛しいあなたへ~
 今夜、娘と一緒に自治会長さん宅でご馳走になりました。奥様も大変優しい人で、あなたが海外赴任で大変でしょうと。今度お帰りになったら家族でパーティしましょうと。ほんといい奥さん。
会長さんは奥さんのことを母さんと呼んでいるけど、会長さんところには子どもさんがいないの。若い頃、いろいろ調べてもらって奥さんの方に不妊の原因があって、奥さんは離婚を考えたらしいの。
でも、会長さんは奥さんを愛していて離婚はしなかったって・・・。
その所為で奥さんは会長に精一杯つくしているの。お気の毒に思ったわ。
私は子どもは一人で十分と思っていたから・・・・

 あなた、あなたが一時帰国する8月は、私が練に練った自治会の盆踊り大会があるわ。楽しみにして帰ってきて・・・待っています」

このメールを見て、健吾の目頭は熱くなった。

純子は頑張っている。自分も頑張らなくてはと。
「純子へ
 純子、頑張っているようだね。自治会長さんもやはりいい人のようだし・・・・
 一日も早く、お前や娘の顔を直かに見たい思いで仕事に精をだしている。
もうすぐ帰国だ。その時、パーティをしてお前の労をねぎらうよ。
頑張れ純子。娘を頼んだぞ」

健吾は、8月の帰国を楽しみに純子に体調不良のことは知らせなかった。
  1. 2014/10/18(土) 09:49:01|
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夫婦模様 第16回

ここは、大沢の経営する大衆焼肉店の近くのラブホテルである。

昼の2時というのに、大沢はベッドに大の字で寝転び、その上で慶子が髪を掻き揚げ腰をリズミカルに前後させている。

大沢は、あれから週に1度、慶子を呼び出し情事に耽っている。慶子の女の性が暴力的ではあったが男との情交の愉悦を蘇らせた。もう止まらない・・・

今、大沢は下から手を伸ばし、小ぶりだが形のよい慶子の乳房を両手で捉えている。

「慶子、お前の乳房は透き通るように白くて柔らかい。乳首も敏感だ。ほら・・もう勃起しだしたぞ」

「あん、ああ・・はっ」

「どうだ、週一回の情事では物足りないのではないか?この肢体はこのペースでは満足できないだろう」

「あっ、あっ・・・」

大沢は慶子の乳首を捻りだした
大沢の怒張は固くて太い。慶子の腰の動きに合せて下から女陰を突き上げる
太い指が慶子の柳腰をしっかりと掴んで本格的に下から突き上げる
慶子の上半身が前後左右に揺れ動く

「あっ、ああ・・・うっ、うっ」

「どうした、お前の女自身が俺を締め付けだしたぞ・・・」

「うっ、はぁ・・・うううぅ」
慶子は前かがみになり、大沢の唇を求めて顔を近づけた

「そうか・・ほしいか?口を開けろ!舌を出せ」
歯並びの整った美女が差し出す美肉に、大沢は甘い唾液とともに吸い尽くす

「うむむむ・・・・あああああぁぁぁぁ」
大沢の怒張が膨らみ、今日最初の精を放った
  1. 2014/10/18(土) 09:50:11|
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夫婦模様 第17回

慶子は自らの愛液で濡れた大沢の怒張を清めている
精を放出した怒張の先端から強い栗の匂いが漂っている
この匂いに慶子の脳の感覚が痺れる

「慶子、お前・・・」
俯くと小ぶりとはいえ形良く垂れた美乳を手で甚振っている

「お前、旦那を毎日見舞っているそうじゃないか。お前の自治会の会長が、夫思いのいい奥さんだと言っていたぞ。だが、お前の旦那はもう・・」

「言わないで!いや、いや」

「続けるんだ!口を休めるな!」
再び硬さを取り戻しだした怒張を美女の口に無理やり押し込む

「うむ・・・」

「慶子、旦那とは大恋愛の末の結婚だったそうだな。でも今の状態じゃ・・旦那を楽にしてやれ・・・そして、お前も再出発したらどうだ。この肢体と美貌だ。子持ちであっても男がほってはおかない」

「はぁ、うむ・・・」
完全に復活した怒張を美女の口から引き出し、大沢は慶子の後ろに回った
慶子を鏡の前の机に手をつかせ、立ったまま後ろから貫く

「あっあああ・・」
快感に痺れる美女の顔が鏡に写る
その表情を見つめながら、浅く深くゆっくりと結合を深めていく

「そのうち俺がいい男を紹介してやる」

「あっあっあっ・・」

「いいか慶子!幸せをがむしゃらに追求するんだ。世間のことは考えるな。自分のことを大事にしろ。人生は一度きりだ、そうしろ・・・・」

「あっ、また、また・・・もう、逝くう・・・」
  1. 2014/10/18(土) 09:51:09|
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夫婦模様 第18回

今年の夏は暑い
健吾は中東から一時帰国し我家に戻った。
しかし、出発の時の元気はなく会社からは暫く自宅で鋭気を養うよう言われた。
医者は軽いうつ症状と診断したのだ。

しかし純子は自治会の盆踊り大会の準備に追われ、今日も大沢の自宅で細部の打ち合わせをしていた
「純子さん、これで盆踊りの準備は大方できたね」

「はい、有難うございます。会長さんのご指導のお陰です」
純子の声に張りがない。表情も疲れが見える
大沢の目は、美人の疲れた表情もいいものだと言っている

「どうしたの?今が大事な時なのに、何だか元気がないなぁ」

「えっ!はあ・・」

「どうしたの?私にできることなら何でもお手伝いするよ」

「ええ・・主人が少し元気がなくて・・・」
と言って、俯いた純子の白い襟足が見える

「ああ、ご主人が戻ってこられたと聞いてましたが・・・元気がない?」

「はい・・」

「それは心配だ。そうだ、私の家で帰国のお祝いをしよう。任しなさい。元気がないぐらい直ぐに吹っ飛びますよ」

「そうでしょうか?」
美人のすがる様な風情がまたいい・・

「任しなさいって。最近の医学ではあのうつ病でもいい薬ができて必ず治るというじゃないですか。心配しないで」

大沢は、手を伸ばし純子を労わるように肩を優しく抱いた
純子は頼りになる自治会長の大沢の言葉に元気づけられていた
  1. 2014/10/18(土) 09:52:11|
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夫婦模様 第19回

夕方の6時、大沢の家のチャイムが鳴る

「御免下さい、藤沢です」

「どうぞ、入ってください」
インターフォンからは若い女性の澄んだ声が応えた

ドアーを開けて玄関に入ると、エプロン姿の清楚な美人が出迎えた
その女性を見て、健吾の目は釘付けになった
ベージュのミニのワンピースから伸びる白い両脚
ストッキングはしていない、生の透き通るような白い足
そして、物憂げな表情だがエキゾチックな顔立ち
そう中沢慶子が出迎えたのだ

「やぁ、いらっしゃい」
大沢が奥から顔をだした

「おや?健吾さん、純子さんから元気がないと聞いていたんだが・・そうでもないみたいだなあ・・・目がしっかりしている・・」

妻の純子が健吾の腕を引っ張る
「えっ!、はあ、いえ・・大沢会長さんには妻がお世話になって有難うございます」

「まあまあ、そんなことより、そう・・ご紹介します」
大沢は親しげに、慶子の肩に手を置いた

「この方は、中沢慶子さんだ、綺麗な方でしょう。今、私の焼肉店を手伝っていただいてまして、小学校のPTAの会長もされたんですよ」

「はじめまして、藤沢です。横にいるのが妻の純子、そして娘の由佳です」

「まあ、とにかく上がって上がって、内のやつは業界の急な会合で出かけましたが、料理は慶子さんが用意してくれました・・」

慶子のつくった料理が並ぶテーブルを大沢、慶子と腰を掛け、対面に健吾、由佳、純子が席についている

「さあ、乾杯だ!健吾君、無事に帰国おめでとう!」

「有難うございます」
純子は嬉しかった。夫の健吾の様子がいつになく元気だからだ

「会長さん、今夜もご馳走になって有難うございます。夫もこんなに・・」

「いいんですよ。いいんですよ。みんなが元気になれば」
  1. 2014/10/18(土) 09:53:25|
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夫婦模様 第20回

 食事が終わり、純子と慶子が珈琲の用意をしている
 大沢と健吾はリビングでくつろいでいる

「あの、会長さん」

「はい」

「中沢さんてほんとにお綺麗な方ですね。でも、どこか寂しそうな雰囲気が・・」

「ええ、わかりますか?実は彼女のご主人は交通事故で脳死状態で・・彼女が一家を支えているので私も応援しているんですが・・・」

「そう、そうなんですか・・・」

「本人の前ではそのことは言わないで下さい。落ち込みますから・・それで、元気づけようと呼んだのです。あなたのご家庭は元気があるから・・・」

「とんでもない、私なんか、お話できないようなことで調子を崩してしまって・・ほんとに情けない」

「なにを仰います。慶子さんとお知り合いになったのですから、あなたも彼女を助けてやってください。話し相手になるだけでもいいですから」

「ええ、彼女が嫌でなければ、私も元気を出さないと純子に心配をかけますし・・」

「そうですよ。健吾君。純子さんは本当に頑張っています。あなたにも気分転換が必要。後で彼女の携帯の番号をお教えします。時間があったら話し相手になってやってください」

「ええ、わかりました」
二人は台所で楽しそうに会話している純子と慶子の方に目を向けた。
健吾は慶子を・・・大沢は純子を見つめていた
  1. 2014/10/18(土) 09:54:34|
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夫婦模様 第21回

「慶子、うまくコンタクトはとれたか?」

ウィークディの昼間というのに大沢と慶子は有馬温泉の旅館に来ていた
大沢は、この旅館が気に入っている。
小さいが忍びで利用するには丁度良く、特に金泉の湯のでるお風呂が気に入っている
今も、慶子と二人で入浴し背中を流させている

「はい、言われたととおりに、川沿いの遊歩道で偶然の出会いを装ってお話できました」

「それでどうだった?」

「ええ・・今度、気分転換にドライブをすることに」

「そうか、それでいい・・・ところで彼の印象はどうなんだ。慶子」

「ええ、いい人です。妻思いの優しい、いい人です・・・・」
健吾の顔を思い出しながら慶子は言った

「ふーん・・さあ、前に来てしっかり洗ってくれ」

慶子は手をボディソープでたっぷり塗らすと、大沢の分厚い胸、首筋、腋の下と丁寧に洗い始める
大沢は自分の身体をぬるぬると洗い清める女の柔らかい手の感触を、目を瞑って楽しんでいる
慶子の手は、大沢の鍛えあげられた上半身から下半身に移った
口に何度も咥えさせられ、愉悦に導かれた男根
それを両手で丁寧に洗っていく
太くて大きい・・・・黒く光っている
これで何人の女が啼かされたのだろう・・

「慶子、どうしたんだ・・・これが気になるのか」
大沢は目を開けた
目の前の美女の両肩に手を伸ばし立ち上がった

「そのまま続けろ・・・・今度は後ろも頼む」
慶子は大沢の尻に顔を押し当て、後ろの門を舌で清める
一方、しなやかな右の手は反対側にある男根をゆっくりとしごく
大沢は仁王立ちで再び目を瞑った

「慶子、立って後ろを向け・・・ここで、一発嵌めてやろう」
慶子は壁に手をつき、男を誘うようにお尻を突き出し振り返る
ソープで泡立つ黒光りした怒張が、白い双丘の中心へ吸い込まれる

「あっ、うっ・・・・あっ、あっ・・・・・」
大沢の手は慶子の腰をしっかりと掴み、力強く打ち続ける
慶子は首を振り続け、柔らかい美乳が前後左右に揺れた

「あっ、あっ・・・・ああああぁぁぁ・・」
透き通った女の声が木霊した
  1. 2014/10/18(土) 09:55:58|
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夫婦模様 第22回

自治会最大のイベントであった夏祭り“盆踊り大会”も無事終了し、純子はお礼に大沢を訪ねていた。この夏祭りのお花は、必要経費を除いて全て子ども会活動への資金として充当されるため、決算の報告も必要なのである。

「今年の盆踊り大会も盛大に催すことができました。これも子ども会の役員さん、とりわけ会長である純子さんのお陰です」

「いえ、何も分らない私をご指導頂いた大沢会長さんのお力です。今年も決算の報告のとおり、残金を子ども会活動経費へ充当させていただきます。本当に有難うございました」

「それにしても、純子さんの浴衣姿は素敵でしたね。惚れ惚れしました・・」

大沢は、艶やかな純子の浴衣姿を思い出していた。
純子は当日の進行が担当で、常に大沢の横にいてマイクを手にしていた。
大沢も浴衣を着ているが、蒸し暑いこともありタオルで汗をぬぐいながら、襟を開いて分厚い胸を純子に見せ付けていた。また、裾をめくり上げ、筋骨隆々とした腕っ節や太腿を晒したりもした。
純子は、その様子をちらっと見ては、恥ずかしげに踊りの輪に視線を移したりしていたのである。
大沢は、自然にマイクを持つ純子の手に触れたり、自分の膝を純子の太腿に押し付けたり、ビールを煽っては肩に手を廻したりと酒に酔った振りをして好き放題に騒いでいた。

純子も思い出していた・・・
踊りの輪の中に、慶子を見つけ目で追っていると夫の健吾が慶子に何やら話しかけて、二人で会場から抜け出していく・・・
追っかけようと、席を副会長にお願いして立ったとき、よろめいて大沢に抱きとめられて腰を大沢の太腿の上に下ろしてしまった。
そのほんの一瞬の隙に、大沢の手がスッと浴衣の裾を割って入り太腿を撫で摩り、純子は声も出すこともできずに固まってしまった。周囲には沢山の役員達がいて、そちらの方に気を取られてしまった。それを利用して暫く、大沢の手は柔肌の感触を楽しんだのである。
  1. 2014/10/18(土) 09:56:52|
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夫婦模様 第23回

「ところで純子さん、ご主人のからだの調子はもどりましたか」

「えっ、はい・・お陰さまで良くなったみたいで・・・」

「たよりないなぁ・・どうなんです?夫婦の夜の営みは?それで元気かどうかがはっきりするんです」

純子は赤くなって
「はぁ?」

「もう・・じれったいなぁ・・私なら純子さん相手なら毎夜でも求めるが・・あはは」

「そんなには」

「えっ・・じゃ少なくとも週1ぐらいかな?」

「いえ・・・」

「はぁ?まさか月1回なんてことは・・・」

「主人とは帰国してからはまだ一度も・・・」
純子は話の流れから、つい自然と応えてしまった

「まさかそんな・・・」

「でも、主人はどうやら心の元気は取り戻したようで、土曜や日曜には会社の同僚と気晴らしだと言って、元気に出かけています」

「そうなんだ・・でもそれじゃ純子さんのからだが寂しいんじゃ・・いや、失礼」

「そんなことは・・・」
純子はさらに真っ赤になって俯いた
  1. 2014/10/18(土) 09:58:04|
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夫婦模様 第24回

「ところで、会長さん。盆踊りのとき中沢さんが踊ってらしたのをお見かけしたんですが・・・・」

「ああ、慶子さんのことね。うん、私が気晴らしにと誘ったんだ。ただ・・どうも最近おかしんだなぁ・・あれほどご主人の病院に通っていたんだが。この頃は滅多に見舞っていないらしい・・あの美貌だからひょっとして男でもできたかな」

「えっ!男の人が・・・」

「うん、私のお店のシフトで慶子さんは土日が通常だったんだが、ウィークディを希望したりして。それに何となく艶がでてきたというか・・私の感では、あれは男ができたなぁ」

「うーん・・・実は、盆踊りのとき主人と慶子さんがどこかへ抜け出していくのを見かけたのですが・・・」

「そ、それは無いでしょう。健吾くんを疑っているの?あなたのような美人の妻がいるじゃないですか。たまたまの偶然で話かなんかしたかったのではと思いますよ」

「それならいいのですが・・」

「まあ、心配しないで。そんな筈は無いと思いますが、一度私が確かめて見ましょう。あなたは、子ども会活動に専念していてください。まだまだ秋まつりもあることだし」

「ええ、そうですね。そんな筈が無いですね」

「それにね・・慶子さんはいい人ですが、お金に困っています。それで私が援助しているんです。男ができて、病院のご主人をほっておくような女性では決してないはずです。まあ安心して・・」

大沢の目は健気な美人妻の様子を追っている
あの時、酔った振りをして純子の柔らかな太腿を楽しんだ
その女が目の前にいる
大沢の男根が硬くなり始めた
やはりいい女だ
声が甘い・・話しているだけでぞくぞくする
  1. 2014/10/18(土) 09:59:09|
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夫婦模様 第25回

9月の末
慶子に病院から夫の死亡の悲報が届いた
大沢は、慶子の住む自治会にまで出張ってお通夜と告別式の世話をかって出ていた
葬儀を済ませ、斎場から戻ると親戚の者も徐々に帰っていった
今、この家にいるのは、喪主の慶子と大沢の二人きりだ
慶子は俄仕立ての仏壇にある亡き夫の遺影を見つめている
その姿を大沢は座布団に胡坐をかき、タバコを吹かしながら眺めていた

「慶子、大事な旦那を放ったらかしにして、よその男と会っているから、旦那があの世にいっちまった。旦那は、お前を自由にしてくれたのか?なあ、慶子」

「そんなこと言わないで・・・」

「それで如何なんだ?健吾に脈はあるのか」

「・・・・・・」

「この間、妻の純子が健吾とお前の仲を疑っていやがった」

「純子さんが?」

「ふん!で・・どこまでいった?もうやっちまったか?」

「いいえ、私たちはお茶を飲んだり、映画を観たりしているだけで・・・」

「へぇ!・・私たちと来やがった・・・お前ひょっとして健吾を好きになったか」

「あの人は奥さん想いのいいご主人で、私を元気付けようとしているだけです」

「まあいい・・さあ、亡き夫の前で悶えてみるか慶子」

「そんな!」

「お前、これから金がいるぞ・・この家のローンの返済、そして学力優秀な息子の学費、なんせ全寮制の有名私立中学の優等生だもんなぁ・・・早く布団を敷いて、横にならんか」
慶子は俯いたまま動かない

「お金がいるんだろ?早くしないか!慶子!」
慶子には大沢の経済的支援はどうしても必要である
よろよろと立ち上がって仕度をはじめた
  1. 2014/10/19(日) 02:54:50|
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夫婦模様 第26回

その頃、健吾は慶子の家に向かっていた。
大沢から、今夜、慶子さんを一人にしておくのは可愛そうだ。二人で元気付けてやろうと誘われていたのである。

門柱のインターフォンを鳴らすと、大沢がでてドアが開錠され玄関に入った。
大沢は、バスタオルだけを腰に巻いて健吾を出迎えた

「大沢さん!その姿は!」

「いや、健吾くん。待っていたよ。静かにしてついてきて」
と大沢は声をひそめていった。

焼香が漂う襖を少し開くと、全裸で後ろ手に縛られた白い女体の背中が見える

「健吾君、あれは慶子さんだ・・・今夜はどうしたのか、私にあのようにして責めてくれと言うんだ。ご主人を亡くしたショックかもしれないが、よほど今夜はご主人を忘れたいのだろう。なんせあの肢体で長い間、夫婦の契りなしで看病だけを続けていたんだから・・・それで私は仕方なく相手をすることにしたんだが」

健吾は声もでない
(そんな・・あの慶子さんが・・まさか)

「暫くは、まず私が相手をする・・・その後で君も頼むよ。私はもう歳だ。合図するからね」
そういって大沢はバスタオルを外すと、慶子の背後に迫っていった。
(えっ!待って、待って・・・)

健吾は隣の部屋の様子を、息を潜めて覗くことしかできないでいた。
  1. 2014/10/19(日) 02:56:42|
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夫婦模様 第27回

「慶子さんは、このように縛られるのが好きなのか?」

「・・・・・」
大沢が耳元でなにやら囁く

「私は、主人を心から愛していました。脳死状態であっても主人との思い出がありました。でも、主人が亡くなった今、私は、私は・・・今夜だけでも、この私を目茶目茶にしてくれる誰かがほしいのです・・・でないと、私は寂しさでつぶれてしまう・・・だから、お願いします。私を、私を」
慶子の声が震えている

「それなら、目隠しをして両脚もおっぴろげて縛ってやろうか?」
大沢は酷いことを言う。そして無骨な指は既に、白い美乳を嬲っている

「はぁ・・・いえ、はい」

「なら、座卓の上で仰向けになれ!その長い両脚をそれぞれ座卓の足にくくりつけてやろう。そして、明るい照明の下で、お前の肢体の隅々まで舐めまくってやる。そうしてほしんだな・・・」

「・・・・・・・」
大沢の指が、慶子の絹草を掻き分け女陰を甚振り始めた

「あうん・・・・」

「どうなんだ、慶子さん!返事をしないか」
大沢の指が乳首と陰核を同時に攻める

「くうう・・・・ははい」
大沢は、慶子の白いうなじを舌で舐め、耳元で囁く

「慶子さん、あなたは勘違いしている。亡くなったご主人は、あなたに幸せになって欲しいはずだ。・・・あなたが、ご主人を忘れられないと言うのなら、私がご主人をあなたの記憶や肢体から完全に追い出してみせる・・人は過去に縛られていては、前に進めない。今夜から、あなたは生まれ変わるんだ、あなたは幸福を求める一人の女に戻るんだ・・・それが、あなたのご主人の望みじゃないか?さぁ、逝くんだ、逝くと言え!」

「あうぅ・・・あっ、あっ・・ああぁぁぁ」
慶子は限界に近づいていた
  1. 2014/10/19(日) 11:53:44|
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夫婦模様 第28回

隣の部屋から覗く健吾は固まっている
大沢がなにやら理屈を言ってはいるが
目に写るのは、好意を持ちはじめていた女性のまな板ショーだ
それも50歳を過ぎた男とのカラミ

大沢の手と舌が、目隠しをされ人の字に手足を縛られた
白い女体の上を這い回っている
健吾は何度も唾を飲み込んだ

「どうだね?目隠しをされると感度が増すんじゃないか」
 大沢は、美乳の頂上の蕾を口の中へ吸い込む
 そして、舌と唇で捏ね繰り回した

「あぁー・・・うぅぅん」
もう既に慶子の女陰は潤い、女の香りが漂う
大沢は、左手で絹草を掻き揚げながら右手で女陰を開く
膣の中は蜜の光で輝き、歓喜の痙攣を始めている
そこへ、太い人差し指をゆっくりと挿し込んでいく

「うぅぅん・・あっ・・あっ・・あっ・・」

「どうだね?気持ちいいだろう?」

「あっ・・うっ・・・あっ・・あう」
大沢は、隣の部屋で見ている健吾に手招きをした
そして、ここを頼むと慶子の陰核を指差した
  1. 2014/10/19(日) 11:54:37|
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夫婦模様 第29回

大沢は身悶えている慶子の頭部を両腕に抱いて頬を指で摩っている
実に美形だ
肌が透きとおっている
手を顎に廻し優しく耳を愛撫する
そしてその手は乳房に下りた

音も無く襖が開き、健吾が入ってくる
健吾の男根はだらりとしている
(健吾のやつ、この情況で勃起していないとは相当なやつか?)

大沢は再び健吾に顎で指図する
慶子の下半身を好きなようにしろと・・・・・

「えっ!いや!うぅぅぅむむ」

健吾が慶子の女陰に舌を這わせ、陰核を責め始めた
同時に、大沢は指でころころと乳首を甚振り、戦慄く美女の唇を奪う
大沢の舌は深く慶子の口内で女の舌を探し回り、探し当てると吸い上げた
何とも甘い汁が芳しい香りとともに大沢の口を満たす
今度はお返しとばかりに男の唾液を送り返す

「ふん、ふん、ふ、ふ、ふ・・うーん」
(私の下半身を愛撫しているもう一人は誰?・・・ああ、もうたまらない)

大沢は慶子の様子を感じ取った
口を離し、両手で本格的に乳搾りを始めたのだ
そして、健吾にとどめを刺すように合図を送った

(あれ?どうなってるんだ・・・・健吾のやつ!)

大沢は、目で健吾に離れろと言った

「慶子さん、そろそろ私も限界だ。一気に行くよ」

大沢は立ち上がり、自慢の怒張を健吾に見せ付けると
慶子の女陰から滴り落ちる愛液を怒張の先端に塗していく
そしてゆっくりと挿入して一度引き抜く
その怒張はぬらぬらと黒光りを発し、横目で健吾を威圧する

(いいか、そこで見ていろ・・この女が逝くところを)

「ああぁー、うぅぅぅー、もう、もう・・あっあぁぁぁぁ」
大沢の怒張は、慶子の膣奥深く打ち抜いていく
  1. 2014/10/19(日) 12:01:22|
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夫婦模様 第30回

健吾は自分の不甲斐なさからか、とても大沢と慶子の情交の場に居つづけることなどとてもできずに、逃げ出すようにして自宅に返ってきた。
脳裏には、大沢の怒張で貫かれながら淫声をあげ続ける慶子の姿が焼きついている

「あなた、どこに行っていたの」

「ああ、少し散歩をしてきたんだ。いろいろ考えることがあってね」

「そうなんだ。でも、少し怪しいわよ。この頃のあなた」

「えっ、怪しいって?」

「あなた、大沢会長さんの家で中沢さんと出会ってからなんだか少し変!」

「ばか言え!あの人は、一昨日ご主人を亡くされて大変なんだ・・・私ができるとしたら、あの人を元気付けてあげるぐらいのことだ」

「そうかしら?・・・それで、盆踊りの日もご主人が亡くなる前から、元気付けてあげていたのね」

「えっ!」

「私、見ちゃった。あなたが中沢さんに話しかけるところを・・・あれから、二人でどこへ行ったのかしらね。私がきりきり舞している時に、私の旦那様は?」

「純子!いい加減にしろ」
健吾の理性は完全に飛び、そして切れた
瞬間的に、健吾の手は純子の頬を叩いていた

「なぜ叩くのあなた?いや、いや・・・もう、いや」
健吾は純子の目の涙を見て、我を取り戻した

「すまない・・・酷いことをした。すまない」
そう言って、純子を抱きしめようとした

「いや、もういや・・・・あなた、私に何か隠している。私に触らないで!」

「えっ!私が隠し事をしているって?」

「そう、この頃休日によく出かけていたわね。同僚の人とだと言っていたけど、それはどなたかしら?中沢さんが何時からあなたの同僚になったの!」

「純子!知っていたのか?」

「やっぱりそうなのね!妻の感よ!今も、中沢さんの家に行ってたんでしょ!」

「どうしてそんな事を言う?違う、違うよ」

「不潔だわ!あなたの口元から女性の匂いが漂っているわ!何をして来たの?もう、許せない」

「えっ!あっ、ああぁ・・」
(しまった!)
健吾は気が動転して忘れていた・・・慶子の匂いを消すことを
そして、家を飛び出していく純子をただ呆然と見送っていた
  1. 2014/10/19(日) 12:02:30|
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夫婦模様 第31回

その翌日早朝、純子は大沢を頼って相談に来ていた
昨夜、あれから純子は家を飛び出したまま、自宅には帰っていない

「純子さん、そんなに落ち込まないで」

「私の主人が中沢さんと・・・もう、私・・・」

「でも、健吾君が中沢さんとそんな仲になっているとは信じがたいが・・認めたのかい?」

「主人は中沢さんを元気付けていただけだと。でも、昨夜は何だか女性特有の匂いが主人から漂っていて・・・」
(健吾は馬鹿か!どうしようもないやつだ・・)

「うーん、とにかく純子さんがここにいることを健吾君に知らせましょう。昨夜から家を出たままじゃ、彼は相当心配していると思うよ」

「・・・・・・」

「それに、純子さん、あなた昨夜から歩き回っていたんじゃ、疲れているでしょ?まず身体を休ませないと・・」
大沢は、優しい表情で純子に語りかける
そう、今の純子は憔悴しきっている・・愛する夫に裏切られたと思っている

「ああそうだ、純子さん!これから有馬の温泉にいきませんか?いいお湯なんですよ有馬の宿。・・・・ね、そうしましょう。元気を出して、純子さん。健吾君には私から了解をもらいますから・・・ね、そうしましょう」

純子は大沢の心配りと優しさを信じきっていた

「会長さん、本当に有難うございます。私の家庭のことで迷惑をおかけしてしまって」

「いいんですよ。私はあなたが大好きだし、娘のように思っている。だから、何でも力になります。任してください」

大沢は純子を抱きかかえるようにして、自分の車へと移動した
純子は疲れていた・・・そして、全く気が付いていない
ときどき大沢の手がお尻の肉感を楽しんでいることを
さりげなく男の盛り上がった部分が腰に押し付けられていることも

「純子さん、この薬を飲みなさい。有馬までは2時間はかかる。少し寝たほうがよい」

「はい、有難うございます」

「今から、ご主人に電話をしてきます。待っていてください」
薬を飲む純子を見て、大沢の顔はほころんだ・・・
  1. 2014/10/19(日) 12:03:22|
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夫婦模様 第32回

大沢は健吾に電話をかけた
「健吾君か、どうなっているんだ。純子さんが私を訪ねてきて、家には帰らんと言ってるぞ。娘の世話も君がすればいいと。ちょっとは妻の苦労もわかるだろうとね」

「純子が会長さんのところに!・・・昨夜は、気が動転していて、つい純子に手をかけてしまって・・・」

「えっ!今、何と言った!君は奥さんを叩いたのか?そんなことは絶対にしてはならない事だ!」

「すぐに謝ったのですが・・・」

「うーん、健吾君、暫く私に任せなさい。奥さんは君を愛している、大丈夫だ。何とか私が話してみる。ただ、私が純子さんをケアするとして、その間、慶子さんも心配だ。彼女は君が元気付けてやってくれ。昨夜は目隠しをしていたから、彼女は君だとは気づいていない。今までのように頼んだよ」

「ええ、こちらこそ宜しくお願いします」

健吾は純子の居場所が分ってほっとした。
健吾もまた大沢を信頼している。
だが、今でも
慶子さんが望んだとは信じがたいし、そうだとしても、なぜ大沢の破廉恥な行為を止められなかったのか。
そして、自分までもが誘いに加担してしまったのか・・・
しかし、もう慶子さんが大沢によって淫声をあげ続けた行為があったことは事実であり
妻の純子が自分と慶子さんの仲を疑って家を出ている情況を打開するには、大沢の助け無しにはどうしようもないと思い込んでいた


大沢が車の助手席で眠っている純子を見つめている
いい女だ・・

あの薬は即効性があり1時間は眠りが深い
大沢の決断は早い
純子を抱き上げ、後部座席へ移すとスカートを押し上げ
ストッキングを破らないようにして下半身を剥き出しにした
多少汗っぽいが、それでも女の香ばしい匂いが鼻をかすめる

(やはり男をそそる腰つきをしている・・それにこの陰毛ときたら・・・)

あまり時間はない
大沢は手に唾をつけると、純子の女陰に擦り付ける
一方でブラジャーを押し上げ豊満な乳房を引っ張り出す
年甲斐も無く、はやく射精したかった、この女の女陰に、膣奥に
大沢の怒張はぎんぎんに固く、一気に奥まで挿入した

(うっ・・・)
眠っている純子のからだが反応した
ギッシ、ギッシ、ギッシ・・・座席が軋む

いくぞ、純子!
  1. 2014/10/19(日) 12:04:20|
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夫婦模様 第33回

大沢の車は、六甲のトンネルを抜け有馬口にさしかかっていた

純子の耳にサザンの軽快なメロディが届く
純子の瞼がゆっくりと開いた

「純子さん、起きたの?よく眠っていたね」

「あっ、はい・・」

純子は熟睡から覚めはじめていた
(いやだわ、私汗臭い・・それに何?)

大沢に気づかれないように、スカートの中に手を忍び込ませる
パンティの上からだが、湿り気を感じる
(えっ?まさか・・・・そんなこと)

純子の女の感は鋭い
車の前方を見つめる大沢の横顔を、純子はじっと見つめた


「健吾君には連絡がついたよ」

「主人はどんな様子でした?」

「うーん・・・何ていうか、サバサバしている印象を受けたんだが」

「えっ!サバサバしているって!あの人・・・」

「私も驚いている。普通、奥さんを温泉に連れて行くと言ったらOKなんかしないだろう。もしかしたら・・・純子さんがいながら、慶子さんに惹かれているのかもしれないなぁ・・・」

「あぁ、そんな!」

「それに、私の感だが・・・慶子さんの方もどうやら・・・」

「なぜそんな?いや、いやよ」

「まぁ、落ち着いて・・・さぁ、着いたよ。とにかく、お風呂に入って汗を流そう・・話はそれからだ」

大沢の車は、馴染みの旅館へ入っていった
  1. 2014/10/19(日) 12:05:16|
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夫婦模様 第34回

ここは、客室に付いた家族風呂ではあるが、露天になっている

純子は茶色の金泉の湯に浸かり、目を閉じて考え込んでいた
(昨夜の主人は本当におかしかった・・間違いなく女の匂いがした、でもそんなこと・)

それに、純子は自分の身に起こったであろうこと・・・
(でも、私も何てことに・・・ああ、浅はかだった、きっと大沢会長は眠っている私を!)


「純子さん、私も入っていいかなぁ?」

「えっ!それは」
返事を待たずに大沢は扉を開けて入ってきた
全裸で前を隠していない
純子は扉に背を向けるのが精一杯であった

「どう?いい湯だろう」

「ええ・・・・」

「ただ温度が少し高いから、あまり浸かっていると逆上せてしまうが」

大沢は湯面から出ている純子の白い肩からうなじを見つめている
車の中で見た、この女の下半身と乳房は湯の中である
しかし何といっても家族風呂だ
手を伸ばせば届くところに純子がいる

「やっぱり熱いなぁ、熱い・・」
大沢は、風呂の淵に腰をかけ斜め上から純子を見下ろす

「はい・・・」
純子の身体の芯も温泉で熱くなってきていた

「純子さん、こういう所だ。あなたも気楽に、気兼ねなどしないで」

純子は振り向いた
その先に大沢の鍛えあげられた赤銅の男の身体があった
分厚い胸と太い腕、そして筋肉質の太腿、臍から下に広がる剛毛・・
大沢は自分の自慢の男根を、純子に見せ付けるように片膝を上げた
(あぁ・・あれで突かれたんだわ)

余裕たっぷりに年老いたオスが若いメスを誘っている
  1. 2014/10/19(日) 12:06:13|
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夫婦模様 第35回

純子は湯の中で立ち上がった
裸体を隠すことなく、そしてぞくっとする視線を大沢に投げた
そう、この女が覚悟を決めるのも早かった

「会長さん、お背中流しましょうか?」

「えっ!」

美女の裸体から湯が滴り落ちる
漆黒の絹草から豊かな臀部へみごとな曲線を描いている
乳房にも湯滴が散り白く輝いている
大きくて吸い付きたい美乳だ

「ああ、お願いしよう」

大きくて広いがっしりとした男の背中
ボディソープを手につけ、手のひらで擦り付ける
純子は大沢の無骨な腕を持ち上げ脇も丁寧に擦り付ける
そのまま後ろから抱きつくように、厚い胸部に手を廻す
自然と純子の乳房が大沢の背中をかすめる
今度は、若いメスが年老いたオスをからかっている


「純子さん、いつも健吾君にしているのかな・・・うまいじゃないか」
(なぜだ・・・大胆すぎる・・・あっ?)

純子の手が大沢の剛毛で泡を立て
そのまま大沢の男根の筒先と玉袋を洗い始めだし
同時に豊満な乳房を背中に押し付けている
(やはりおかしい・・)


「純子さん、今度は私が洗ってあげよう。さぁ、代わろう」

大沢は反撃にでて、遠慮はしない
手にソープを付けると、背後からいきなり乳揉みを始めた

「あっ!」
泡立ち始めると、今度は女陰を清め出す。

「うっ!まって、いゃ・・」

「いや?」

大沢は純子の正面に回り、純子の顔を覗き込む
両脚を無理やり広げさせられ、恥ずかしさを悟られまいと
顔を背ける美女が目の前にいる
左手の指先で乳首を刺激し、右手の平全体で女陰を甚振る
大沢には、純子が俯き快感を耐えているように思えた
(どうだ・・純子)

純子がゆっくりと顔をあげた
大沢の手の動きが止まった
純子の厳しい眼差しが、大沢の目の奥を見つめている

「どうしたんだ?純子さん」

「あなたは酷い人・・・偽善者だったのね!」

「言っていることがよく分らんが・・・・・・」

「あなたは、眠っている私を犯した!それも中に・・・酷い」

「・・・・・・」

「私はあなたを信じていた・・・信頼していた・・それなのに」
純子の言葉は、大沢の心を突き刺す

「・・・・・・・」

「そんな人じゃないと確かめたくて・・こんなふりをしたの」

「・・・・・・・」

「はっきりしたわ、あなたは善人を装った狼男。絶対に許さない!」

大沢は暫く俯き、そして純子の目を優しく見つめ返した
  1. 2014/10/19(日) 12:07:01|
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夫婦模様 第36回

「そうか、そうだよな・・理由は何であれ、眠っているあなたを自分の思いだけで抱いた私を許せる訳が無い・・・」

「認めたのね!」

「すまない・・熟睡しているあなたが、あまりにも無邪気で可愛かった。どうしようもなく抱きしめたかった・・・愛する夫に裏切られ、これから離婚を迫られるあなたを抱きしめらずにはおれなかったんだ」

「離婚を迫られる?」

「そう・・車の中ではショックが大きいだろうと言わないでいた。実は、健吾君は慶子さんと何度となく逢っていたらしいが、告別式の日の夜にとうとう関係が出来てしまったんだ」

「えっ!慶子さんと関係が?」

「二人は互いに惹かれあい始めていたんだけど、夫が脳死状態では、慶子さんは離婚もできない。しかし、夫が亡くなって、縛りが解けたようだ。・・・とうとう二人は互いの肉体で確かめ合い、健吾君は慶子さんを選び、あなたと別れる決心をした・・・」

「そんな、そんなこと信じられない!」

「本当に申し訳ない・・慶子さんを健吾君に逢わしたのは私だし、元気付けてやってほしいと頼んだのも私だ。突き詰めれば私が原因を作ったようなものだ。だから純子さんに申し訳なく、あまりに気の毒で、眠っているあなたを見て抱きしめてしまったんだ。そうしたら・・つい」

「もうやめて!私、今から帰って、直接夫に確かめます」

「ああ、そうしたらいい・・・私があなたにした事の責任はどんなことでもして償うつもりだ。すまない、純子さん・・本当に申し訳ない。」
  1. 2014/10/19(日) 12:10:52|
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夫婦模様 第37回

風呂場から脱衣場に上がったところで
純子は自分の下着を身に着けることに戸惑っていた
なにしろ、大沢の出した男の証が染み付いている・・・・
(あぁ・・どうしよう)

大沢は、背後から声をかける
「純子さん、その下着は捨てなさい。その服も身に着けるのは嫌だろう」

「・・・・・」

「サイズを言ってくれ。女将に言って買い揃える。当然私が償わなければならないことだ」

「・・・・・」

「女将が衣服を買い揃えるまで、気に入らないだろうが、用意してある料理でも食べて待っていてほしい。お願いだ・・・全て私が撒いた種だ。そうしてほしい」

純子は黙って頷き、しかたなく素肌に浴衣を身に着けた

部屋に戻ると既に料理が並べられていた
純子は、箸をつけようとしない

「純子さん、折角のご馳走だ。お酒を頂いてもいいかなぁ・・あなたもどう?」

「あなたは好きなようにしたら・・・」

純子は昨夜から何も食べていない
温泉に浸かったことが一層、空腹感を増幅していた
ただ、今は食事どころではない
衣服を購入しに出かけた女将の帰りを待っているのだ

「じゃ、頂くよ・・・うーん、美味い」

「・・・・・」

「この鯛の刺身は絶品だ。純子さん、お腹空いているだろ。女将が戻るまでの間に、食事をしておいた方がいい。帰りはタクシーを呼びますから・・・・」

腹立たしいが、空腹なのも事実である
純子は食前酒に手を伸ばした
白い指がグラスに触れる
大沢は浴衣姿の純子に見とれている
勝気で利発で本当にいい女だ・・・

(この女を私はもう既に抱いているんだ、それも膣奥にぶっかけてやったんだ)
大沢に余裕が戻り始めていた
  1. 2014/10/19(日) 12:12:47|
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夫婦模様 第38回

大沢の携帯電話に着信音が響く

「誰だろう?あっ、慶子さんからだ」
純子は、箸をおいて耳を澄ませている

「大沢です。慶子さん、どうかしましたか? なに、健吾君が訪ねてきている?今、シャワーを・・・」
純子は居たたまれなくなって、大沢の側にいき携帯電話をとりあげた

「慶子さん!私、純子です。私の主人があなたの家に居るのですか?」

「えっ!純子さん?」

「答えてください。私の主人が居るのですか?」

「・・はい、いらしてます。朝から庭の草刈をして下さって、今シャワーを・・」

「草刈?・・・主人があなたの家の庭の草刈を?・・主人と代わってもらえませんか」

「はい、待っていてください・・・」
純子は携帯を握り締めて、目は正面をじっと見据えて待っている
携帯電話を大沢から取るときに
純子の浴衣の裾が乱れ、すべすべした脹脛が覗いている
そして、自分の太腿が大沢に触れていることも忘れている

「あのう・・・健吾さんは、今は純子さんと話したくないと仰ってます。大沢会長さんにお願いしていると・・・」

「主人が話したくないと・・・」

「ええ・・今は」

「慶子さん、あなた、主人のことをどのように思ってらっしゃるの?」

「ご主人とは今までも何度かお遭いして、優しくて、いい人だと・・・私、あなたのご主人に甘えちゃって、ごめんなさいね。純子さん・・それで・・」
純子は最後まで聴くことができずに、携帯電話を握り締めたまま震えている

(ふーん、純子のやつショックを受けやがった・・・)
大沢は純子を抱き寄せ、携帯電話を取った

「慶子さん、今はこれ以上話をするのは酷だ。また、落ち着いてからにしよう」
大沢は、震えている純子の肩を優しく抱き寄せた

「純子さん、大丈夫か?・・・私はこのことを聴いていたから、眠っているあなたが気の毒で・・・。私が何とかする。だから、心配しないで・・」
大沢は涙が滲む純子の目を見て囁いた

(夫がどうして・・・なぜ・・・慶子さんが主人に甘えてる?ごめんなさい?・・ああ、そんなこと!)

ショック状態にある女・・・この絶好のチャンスを見逃したりはしない
大沢の手は浴衣の胸元からすっと乳房を求めて侵入する
そして、分厚い唇が純子の首筋に吸い付いていった・・・・
  1. 2014/10/19(日) 12:15:51|
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夫婦模様 第39回

純子は涙を溜めた目で天井を見つめている
浴衣の帯は抜かれ、前が肌蹴て豊満な美乳を大沢の手が揉みあげている
その手が腹部、臀部を滑って太腿を撫で回す
そのまま純子の女陰へと愛撫の責めは続いていく
(いい気味だ・・・自分から自爆しやがった)

大沢の舌が可憐な純子の震える唇を襲う
「純子さん、健吾君と慶子さんを見返してやりなさい・・・・」

「うぅ・・・うっ」

「今頃あの二人は、風呂場で激しく抱き合っているか?それとも、ベッドで恋人気分で優しくやっているんだろうな・・・」

大沢の動きは早い
三本の指は既に、純子の女陰と陰核を同時に責めている
純子への自慢の怒張の挿入を急いでいるのだ

(この女、何時いやだと言い出すかわからないからなぁ・・)

大沢は唾を純子の女陰になすり付け、怒張の挿入を開始した

「あっ、あっ、あっ・・・ああぁぁう」

「純子さん、健吾君は妻のあなたを捨てて慶子さんに走った・・・さぞ、無念だろ!腹立たしいだろう!」

「うーん、いや、いや・・・」

「見返してやるんだ、あの二人を!あなたも気兼ねなく羽目を外してやれ・・・」

「あーん・・・うぅぅ」
純子は大沢の強引な素早い責めに完全に嵌っていた・・・

客室のドアが開く
襖の外から女将の声がとどく
「大沢様、今戻りました」

「ああ、女将さんご苦労かけましたね。こちらへ持ってきてくれないか?」

「はい・・・・・あっ!」
女将は買い揃えた衣服を持ったまま立ちすくんだ

「気にしなくていい。この女は今、夫の裏切りに苦しんでいる。私がもう直ぐ成仏させる・・」

「あっ、あっ・・・うぅぅん、あぁぁーん」

「純子さん、逝くのか?女将にも逝くところを見てもらうんだ・・そら、逝け!」

「いや・・もう、あっ・・ああぁぁぁう」

純子は自分の意思とは関係なく、肉体が痙攣をともなって昇天した
しかし過去の健吾との経験でもなかった快楽が全身を覆っている
大沢は女の逝き顔を会心の笑みを浮かべて見つめた

「女将、暫く連泊することにした。それと、少し遊び道具を買い揃えてもらいたい。宜しく頼む・・・」
  1. 2014/10/19(日) 12:16:49|
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夫婦模様 第40回

健吾は大沢からの連絡を待っていた
既に、純子が家を出てから5日になる
漸く、大沢から連絡が届いた

健吾の行動が誤解に拍車をかけてしまって旨くいかない
こうなったら慶子さんと二人でここへ来て
純子を交え当事者で話し合うしか方法はないと・・・

指定された旅館は、慶子には見覚えがあった
女将に案内され、二人は豪華な客室に通され
窓から見える六甲の山並みを眺めながら談笑していた

すると
襖で仕切られた隣の間から
女のすすり泣く声が聞こえるのに慶子が気づく
健吾に促し、その襖を開いて中を見た

大沢が、敷かれた布団の上で仰向けに寝ている
その上には、鼻と口の部分を除き
頭部全体を覆うマスクを被った女性が激しく腰を振り続けている
その女の発した声だった

「やぁ、健吾君か・・慶子さんと一緒だろうね」

「は、はい、暫くです・・・あの・・」

「まあ、まあ、そんなに驚かないで・・・私は、今見ての通りだ。純子さんは、健吾君と慶子さんが来るというので、自分の気持ちをまとめたいといって散歩に出ている。その間、私はこんな調子さ・・」

「あっ、あっ・・・あーん、うっうっ・・」
女が夢中で腰を前後させている・・・・・
豊満な乳房がその度に揺れる
肌が透き通るように白い
悪趣味だ・・・女の両手は後ろで縛られている
商売女だな・・・・・・・・健吾は思った
  1. 2014/10/19(日) 12:17:43|
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夫婦模様 第41回

「いいだろう?このマスク!これをする時に必要な部分だけが空けてあるんだ。視覚と聴覚は、ほとんど用を足さない。だから、なにに集中できる。近くに着てみてごらん。私の怒張を咥え込んでる、この女の濡れ具合を・・・」

「はあ・・」
健吾は唾を飲み込んだ
確かに凄い濡れようだ、それにあそこの毛が綺麗に剃られている
信頼を寄せている大沢だが、このことに関して健吾は嫌悪を感じる
慶子さんとの時もそうだ、まるで女性を奴隷のように扱う
それにしてもこの女・・・全く淫乱だ
恐らくからだ中にクリームが塗り込められている
肢体全体が輝き、迸るエロい、このオーラは何だ


慶子は少し離れたところで、首を傾げて女性をじっと見つめていた

「健吾君、もう身体のほうは戻ったのかい?」

「それが、まだ・・・」

「そうか?この女に君の怒張をと思ったんだが・・それじゃ、乳を揉んでやってくれ」

「私はその・・」
今度は大沢の言う通りにはならない・・・あの時と一緒ではない、慶子が見ている

「健吾さん、奥様が何時戻られるか判りません。そんなこと止したほうが・・・」
慶子が気を廻してくれた

瞬時に慶子を睨みつけて大沢の怒声が飛ぶ

「慶子さんは控えてろ!健吾君、君ら夫婦のことで私も苦労したんだぞ。私の遊びに付き合ったらどうだ、この乳房の張り具合を見てみろ、男の愛撫を待っているんだ。これは男の遊び!君も久しぶりだろう?早く揉んでやらんか!そして、口を吸ってやれ!」

とうとう健吾は大沢の剣幕に押され、ゆっくりと女の背後に回り揺れる乳房を握り締めた
  1. 2014/10/19(日) 12:18:36|
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夫婦模様 第42回

男二人に責め立てられた女の絶頂はすさまじかった
健吾に舌を吸い上げられ、乳房を嬲られる
下からは大沢の怒張に突き上げられ
女は、両手で空中の雲を掴むしぐさを見せ、そのまま大沢の胸に倒れこんだ

大沢はまだ果てていない
意識を失っている女を仰向けにし、再び挿入を開始すると
その場に居た堪れず、健吾は慶子とともに隣の部屋の窓際の椅子に戻った

「実に、いい女だ・・この乳房といい、この尻肉といい・・それに、何といってもこのしまり具合だ。慶子さんも素晴らしいが、その上を行く」
そろそろ大沢も限界だ

「あん・・あう、うっ・・」
女の意識が戻った
大沢は、女を横抱きにして健吾たちに背を向けた
そして、喘ぐ女のマスクを剥ぐ

「どうだ気持ちいいだろう?でも、恥ずかしい声は控えろよ。私の客人が隣の部屋にいるんだ」

「うっ、うっ・・・ふん・・」
大沢は激しく突き上げる

「声を控えろ!自分の指を噛め!・・・聞こえるか、健吾君!健吾君!」

(健吾???)
女は声が出そうになるのを噛み締めた

「私はもう射精しないと落ち着けない。そこで慶子さんと話でもしていてくれ」

「ええ・・・私は、純子が何時戻ってくるか心配で」

「大丈夫だ・・・もう心配するな、純子さんのことは・・・」

「えっ・・・でも」

大沢はバックから女の片腿を持ち上げ、深く、ゆっくりと挿入を繰り返している
その怒張は女の愛液で濡れ、白く光っている

ヌッチャ・・ヌッチャ・・
男の怒張と女の女陰との交合の響きが部屋の中を伝わる

大沢が女の耳元でなにやらつぶやくと女は激しく顔を振った
その顔を引き寄せ、女の舌を吸い尽くす

「ああ美味い・・この女の舌は本当に美味い、それにいい香りだ」
女は肩で息をして、喘いでいる
  1. 2014/10/19(日) 12:19:27|
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夫婦模様 第43回

「慶子さんもそこにいるのか?」

「はい・・」

「ご主人の告別式の夜は、大変だったが・・・その後、元気になったのかい」

「ええ、お陰さまで・・純子さんのご主人に優しくしていただいてなんとか」

「それはよかった」

「こんなに優しいご主人がいらっしゃる純子さんが羨ましくて・・・」
大沢の怒張は本領を発揮して、女の膣奥に深く、深く打ち込み続けている

「私も、純子に内緒で慶子さんと逢っていたのが誤解を招いたようです。今日は純子に謝ろうと思っています。私には純子しかいませんから・・・」

「うっ」
女が呻く
大沢の分厚い唇が女の口に覆いかぶさる
そして、怒張が女の女陰を更にゆっくりと深く突き上げる

「しかし、健吾君は本当に純子さん一筋なのかね?世の中には、慶子さんのような素敵な女性もいる。君は、ただ慶子さんに優しいだけか?男なら、妻以外のいい女も抱いてみたいと思うはずだが・・・・」

「ええ、慶子さんは素敵な女性です。亡くなられたご主人に献身的にお世話をされていましたし・・・妻の純子とはまた別の魅力をもった女性だと思いますが・・その抱くというのは・・」

「そうか・・素敵な女性か?でも抱く度胸が無いということか・・・慶子さん、実は告別式の夜に君のあそこを舐めていたのは健吾君だったんだ」

「えっ!そ、そんな・・・・・ああぁ私、恥ずかしい・・」
慶子は顔を真っ赤に染めた

「大沢会長!突然にそんなことを・・」

「いいじゃないか。本当のことだろう!それが原因で純子さんが家を飛び出したんだから・・・それに、慶子さんも満更でも無さそうだし、健吾君はあの時の私と慶子さんとの肉交を見ていたんだから、もう紳士・淑女の真似は必要ない・・・・私はこの女とこのとおりだ、君たち二人きりでしっぽりとやりなさい・・」

慶子は真っ赤になって、佇んでいる
健吾も俯いて、そわそわしている

「ああもうダメだ。今からこの女にたっぷりと私の種をぶっかける。そこからでも女が逝く感じは伝わるだろう・・よく見ておくんだ、これから始める二人の肉交の刺激になるぞ・・・おおう、本当にこの女は活きがいいし、あそこの締りがいい」

大沢の大放出が始まった・・・
そして男の怒張が挿し込まれた女の女陰から、白濁が滲み出た

「さぁ、今度は君たちの番だ・・・そちらの襖の向こうに君たち二人のために用意をしておいた。さぁ・・・行きなさい」
  1. 2014/10/19(日) 12:21:26|
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夫婦模様 第44回

後ろ手に縛られた女が、無理やり犯されながら、気を遣るという光景
女の愉悦の表情は大沢の陰になって此方からはわからないが
女が男の種を浴びせられるとき
全身に痙攣が走ったのを健吾も慶子もはっきりと見た

逞しい老いたオスが活きのいい若いメスを蹂躙する様子に
健吾も慶子も唾を何度も飲み込んだ
そして怒張が引き出されるときに流れ出た男の白い精を見て
この二人がすることは一つしかなかった

健吾は真っ赤になって俯いている慶子の肩を優しく抱いた
そして、優しくキスをした
(今ならこの女性を抱けるかもしれない・・・いや抱きたい、抱いてみせる)

健吾はしっかりと慶子を抱き寄せ、襖を開いた
既に、豪華な寝具が敷かれている
(純子には悪いが・・私はこの女性を心底から愛したい)

健吾は慶子が着ている衣服を一つひとつ丁寧に脱がしていく
慶子のブラジャーに手がかかった時
慶子は顔を横に振った

ああ・・あの時見た・・あの乳房だ・・・美しい、本当に美しい
この乳房を・・・大沢会長が・・・
健吾は慶子を布団の上に横にすると、慶子は両手で乳房を隠し
黒いパンティストッキングに包まれたしなやかな両脚をくの字に折った

(ああ・・素敵だ!たまらない・・慶子さんが誘っている・・ああ、熱い)

健吾は自分の衣服を脱ぎ捨て、慶子に被さっていく
慶子の手は乳房から離れ、真横に広げた
そして顎を上げ目を瞑った


一間おいた部屋には、大沢に抱き起こされ乳房を弄ばれている女
その女の目から涙が溢れた・・・・・・・
  1. 2014/10/19(日) 12:22:29|
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夫婦模様 第45回

大沢は女の耳元で囁く
「これが現実だ・・純子さん。どうする今ならまだ間に合うが・・・」

「うっううっ・・」

「ご主人は慶子さんにのぼせている。抱く気だ・・・いいのか?このままで・・」

「いやです・・・・でも、今の私は・・・」

「そうだなぁ・・・あなたの方が先にご主人を裏切ってしまっている」

「それは・・あなたが仕向けた・・うっ、酷い、酷いわ」
大沢は純子の乳首を捻った

「その通りだ。全ては私の仕業だ。あなたは悪くない・・・しかし、私はあなたを満足させた筈だ。そしてあなたは十分に快楽を楽しんだ・・・」

「でも・・・・・」

「一度目は知らない内に犯された。二度目も、私があなたを罠に嵌めた。そして、ここの女将も見ている前で、あなたに派手に淫声をあげさせたんだ」
大沢は、豊満な乳房を揉みくちゃにする

「いや、いや・・・・」

「しかし、あの二人は淫乱な女が逝くところを見ている。その女があなただと分ればどうなるんだろう。健吾くんは、ほれ、あのように慶子さんにぞっこんだ・・・」

健吾は乳房を両手で優しく揉みしだき
恥じらいを見せる慶子のしなやかな手を自分の口に含む
そして透き通るような乳房に口付けをはじめ
舌でその乳首を転がしだした


(ああ、いや、いや・・やめて、健吾さん・・お願い)

大沢の手は、純子の乳房を離れ下腹部へと滑る
そして、まだ乾ききらない純子の女陰を再び嬲る

「やめて・・もう、いや・・・うぐっ」

大沢の分厚い唇が再び純子の口を襲う
  1. 2014/10/19(日) 12:25:47|
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夫婦模様 第46回

健吾は慶子のストッキングを脱がしにかかった
しなやかで白く長い両脚が布団の上で揺らめく・・
その両脚を抱え込むように、
健吾は両脚の付け根に残るパンティの上から唇で愛撫を始めた

(なんて素晴らしい肢体なんだ・・・あぁ、この匂い・たまらない)


慶子が健吾の髪を撫でながらつぶやく
「健吾さん・・健吾さん・・あなたには純子さんがいる」

「いいんだ、僕はあなたに初めてお会いした時から、夢中になってしまっていたんだ」

「健吾さん、私は子持ちの未亡人。あなたには、純子さんという奥さんがいる・・うっ」
健吾が慶子の口を奪った
手は両方の乳房を同時に愛撫している

「もう純子のことはいいんだ・・・あなたが欲しい、欲しくてたまらない」

「でも・・・あなたは、一時の欲望で私を抱きたいだけ・・抱いてしまえば、私のことなんか・・・・そして、純子さんのもとへ戻っていく・・・そんなの、いや、いや」

健吾がパンティを一気に引き下ろした
そして、慶子の女陰をまさぐる
健吾は慶子の目を見て言った

「僕はあなたを愛してしまった・・・・純子とは別れる」

「本当に?健吾さん!」
慶子が動く
健吾の男根を口に含み、愛しく舌を廻す

「ああ・・最高に気持ちがいい!あなたとはこういう運命だったのか・・僕は、あなたを妻にする」
健吾も慶子の女陰に舌を走らす


大沢の責めに耐えながら、その様子を見ていた純子の目から
再び大粒の涙が流れる
愛しい夫が、妻を捨て去り別の女性を選んだ・・・ああ、うあぁぁ
  1. 2014/10/19(日) 12:26:32|
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夫婦模様 第47回

「純子さん、もう分かっただろ。健吾君が誰を欲しているか」

「ううぅぅ・・・」

「あなたは何も悪くない。あなたを抱きたくて私が無理やりにしたことだ。しかし、今、目の前の光景は、あの二人の男女の意思であって、私が仕組んだものではない」

「ああぁぁ・・ううぅぅぅ・・」


健吾の怒張は慶子に愛され、蘇っている
いよいよ健吾は、挿入の態勢に入った

「慶子さん、素敵だ・・・これからもずっとあなたと一緒に居たい」

「ああ・・本当に、うれしい・・私、うれしい」
健吾はゆっくりと挿入を開始した

「僕はあなたを離さない・・・絶対に、離したりはしない」

「ああ・・ありがとう・・健吾さん」
二人は、愉悦の頂上に向かって走り出した


純子は大沢に嬲られながらも、二人のクライマックスシーンを血の眼で睨んでいる
(憎い・・憎い・・・恨めしい・・・ああぁぁ、憎い!)

「どうした純子さん・・・」

「ああ・・憎らしい」

「そうか・・憎いか?・・・それじゃ、その恨みを晴らそう。あなたの気が済むように私がしてあげよう。ただし、あなたの全ては私が頂く。それでいいね・・・」

「・・・・・・・は、はい」
純子は悪魔の囁きに、首を縦に振った
  1. 2014/10/19(日) 12:27:19|
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夫婦模様 第48回

健吾は有馬では結局、純子には会えなかった
ことの成り行きから慶子と情交に及び、純子と別れ慶子を妻にすると約束してしまった
大沢と別れ、慶子を送り届けて、夕方自宅に戻ってきた

「あなた、お帰りなさい。有馬では御免なさいね。散歩の途中で、由佳の顔が浮んできて家に帰ってきてしまいました」
純子の手を握って微笑んでいる娘がいた

「ああ・・・そう、そうなんだ・・で純子、これからのことで話があるんだが」

「えっ、そう・・・でも、あなた、先ずはお風呂に入って、久しぶりに家族3人で夕飯にしましょう・・・ね、話はそれからでいいでしょう」

「・・・ああ、そうしよう」
健吾は湯船の中で、どのように純子に話そうか思案していた
慶子との仲を疑って飛び出して行った妻に対して
その女性と結婚するから分かれて欲しいなどと言えたものか・・・
しかし・・・

「あなた、入るね・・」
純子が入ってきた、いつもと異なりTシャツに短パン姿である

「あなた、背中でも流すわ・・・有馬で大沢会長さんから説得されて、なるほど、あなたがそのようなことするはずが無いと思い直したの・・・でも、あんなふうに飛び出してきちゃったから帰りずらくて、つい長くなってしまいました。あなた、本当にごめんなさい」

「うっ、うん・・・」

純子は健吾の背中にソープをつけ、泡をたて夫の背中、肩、胸と手を滑らしていく
そして、健吾の男根の竿を背後から両手で清め始める・・・・
暫くして、片方の手が大腿を撫で後門も清め始めた
(えっ、どうしたんだ純子・・・今までにこんなことは)

「あなた・・どう?少しは元気になった?大沢会長にあなたのことを相談したら、教えてくれたの・・・どう?刺激になる?」

「あっ・・うん、なんだか・・・その・・」

「よかった・・・私、実は欲求不満になっていたのかもしれないって、大沢会長が言ったの・・・夫婦で性交渉が無ければよくありがちだと。あなたは実際に私を抱かなかったし、これならこれから何とか・・・ね」
純子は健吾の後門を刺激しながら、竿をしごきだした

「むっ・・ふん」
健吾のものは硬さを増していく、今日慶子との情事で帰国以来、初めて性交渉をもつことができた。それは、あの時の雰囲気と相手の女性への想いからと思っている。しかし今、純子にしごかれ蘇ってきている。

「ねぇ、あなた・・・頂戴。今、ここで・・ね、お願い」
純子は健吾を立たせると跪き、下から夫の顔を見上げながら舌を這わせていった
  1. 2014/10/19(日) 12:28:03|
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夫婦模様 第49回

久しぶりの家族団欒で夕食を済ませると、純子は娘と楽しそうに会話を始め、家を飛び出して行ったことが嘘のような家庭の雰囲気に戻っている。

健吾は、離婚話を切り出す切欠を完全に失っていた。
(今はダメだ。話せない・・・・またにしよう)

「純子、今日は疲れた・・・・先に寝るよ」

「えっ、あなた・・何かお話があったのでは?」

「ううん・・・いいんだ」
寝室に向かう健吾の後姿を、愛娘を膝の上でしっかりと抱きしめる妻の眼が・・・



その頃、大沢は慶子の自宅のリビングでコーヒーを飲んでいた

「慶子、お前・・・純子さんから夫を奪うつもりか?旦那が亡くなったら直ぐに別の男を見つける、お前もそんな女だったのか。がっかりした・・・お前はそれでいいが、相手の男の妻はどうなる?家庭はどうなるんだ!」

「そんなこと・・あなたがよく言えたものね!女を力ずくで犯し、弱みに付け込んで金で縛り付けているあなたが・・・」

「そうかなぁ・・私は、確かにお前の弱点を突きながら、欲望を果たした。しかし、お前はそれで手に入れたものがある。金だ・・・経済的援助を手に入れた。これは考えてみれば契約だ。お前が私の玩具になる、その代償として金銭で支払うとういう契約だ。さらに、お前もセックスなしの生活から開放されて、私は感謝されてもおかしくない。いやなら、いつでも拒否することができたんだ・・・・最初のことは、その切欠をつくっただけだ」

「何ということを!あなたは女性を人と見ていない。心を弄んでいるのよ!しかも・私は直ぐに気がついた・・次にあなたが狙っている女、純子さんね・・有馬温泉のあの女、純子さんでしょ!健吾さんはそれも分からないノー天気な男・・・でも、だからいい男でもあるの、彼約束したわ・・・私と再婚すると、聞いていたでしょ。二人で!」

「もう分かった・・・あの清楚で貞淑な妻であったお前が、そんな女に成り下がったか!そんな女は私も御免だ。勝手に自分だけの幸せを追求しろ。旨く行くかなぁ・・・本当にお前の望んでいることが幸せに繋がるかどうか見させてもらうよ」

「ちょっと待って・・・よくも言いたい放題を言ってくれたわね。こんな女にしたのはあなたじゃないの!私の心と肢体を無茶苦茶にして・・・それで、さよなら?それはないでしょ!責任をとってよ。責任を!」

「ふん!何が責任だ。この美人の面をかぶった色と欲に狂った鬼ばばぁが!ああ、もう飽きた・・もう飽きた。お前は金欲しさに抱かれていた淫売女だ。金か?いいよ分かってる。金が欲しくなったらまた尻を振って合図をしろ。付き合ってやるぞ・・・ははは」

大沢は、慶子の家から出てきた
(慶子のやつ・・したたかな女になりやがった。今に見ていろ。思い知らせてやる)
  1. 2014/10/19(日) 12:28:48|
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夫婦模様 第50回

秋祭りの日が来た
純子は子ども会の会長として、街中を巡回する子ども神輿の手配から、宮で行われる神事やもてなしの準備を粛々と進め、当日を迎えている。
愛娘の由佳は、初めて子ども神輿に参加できることが楽しみではしゃぎまわっていた。
この様子に、健吾は離婚話を切り出すこともできず慶子にも逢えずにいた。

宵宮祭
自治会の中央に位置する公会堂を出立し、鬼の面を着けた露払いを先頭に夕刻宮へ向けて行列が出発する。
礼服を纏った大沢は行列のほぼ中央をゆっくりと進む。子ども会の役員は宮で行列の宮入のために、行灯に火を燈す・・・・灯篭に御神燈の文字が仄かな蝋燭の明かりに照らされて浮かび上がる

「子ども会の役員の皆さん、ご苦労様です」

「大沢会長、今年の宵宮の行列への参加者は多いですね」

「ありがとう。これも皆さんのお陰です。社会経済情勢が不安なことが、人を神頼みに走らしているかも知れませんね。ああ、そうだ・・子ども会の藤沢会長さんはどちらに?」
宮拝殿の奥の間にいる大沢のところへ法被姿の純子がやってきた
法被の下は、Tシャツにジーパンといった活動的な装いである

「純子さん大変だったろう。よく頑張った。明日が本宮、もう少しだ、気を引き締めて頑張るんだ。いいね」

「はい、有難うございます。お陰さまで、協賛の御花の寄りも例年より多く集まり、子ども会活動資金として活用させて頂きます」

「それはよかった・・ところで神事の後、少し話がしたい。残ってくれませんか」

「ええ・・はい」
純子は憂いの眼差しを大沢に向けた

神事は、修?の儀、総拝、献饌の儀、祝詞奏上と続き玉串奉奠の儀と進む
順番に関係者の奉奠が続く
純子の番が来て、拝殿の前に進む
宮司より玉串を受け取り、拝殿に供え二礼二拍手・・・
純子は何やら願い事をしている・・・・そして深々と一礼をした

そして、総拝・・・・宵宮の儀の神事は終わった

「私は、宮の筆頭総代として、暫くここですることがあります。皆さんは、明日の昼宮祭に備えてください。明日は皆で祭りを盛り上げましょう。よろしく・・」

関係者は早々に帰っていった
  1. 2014/10/19(日) 12:30:05|
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